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Yamareco

記録ID: 658656
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

レンゲツツジとササの花―甲州アルプス(南大菩薩・小金沢連嶺)縦走

2015年06月13日(土) [日帰り]
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e351spAz その他2人
GPS
--:--
距離
22.4km
登り
1,128m
下り
2,118m

コースタイム

日帰り
山行
7:45
休憩
1:50
合計
9:35
9:25
9:25
5
9:30
9:30
30
10:00
10:05
35
10:40
10:50
25
11:15
11:15
25
11:40
11:40
10
11:50
12:25
15
12:40
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35
13:15
13:30
5
13:35
13:40
20
14:00
14:00
15
14:35
15:00
30
15:30
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30
16:00
16:00
45
16:45
16:45
55
17:40
17:55
5
笹一酒造
18:00
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:
高尾06:42(JR中央本線)
甲斐大和07:38
甲斐大和駅07:50(栄和交通)※臨時バス
小屋平(石丸峠入口)08:25

復路:
笹子18:12(JR中央本線)
高尾19:07
その他周辺情報 ※栄和交通 甲斐大和駅〜上日川峠のバスは季節運行。
(2015年は4/18〜12/13の土日祝。4・5・8・10・11月には一部平日あり。)
 登山者数を見て、第1便(8:10発)の前にも臨時バスを出すようです。

※笹子駅周辺はコンビニなし。唯一売店があるのは国道20号沿いの「笹一酒造」。
 営業時間は9:00〜17:30。
 今回は営業時間を過ぎていましたがご厚意で休憩させていただけました。
小屋平ではそこそこの数の人が下りる。陽も差していていい感じ。
2015年06月13日 08:25撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 8:25
小屋平ではそこそこの数の人が下りる。陽も差していていい感じ。
ササの中を上がっていく。
2015年06月13日 08:26撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 8:26
ササの中を上がっていく。
思ったより雲が多い。
2015年06月13日 09:08撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 9:08
思ったより雲が多い。
それでも気持ちがいい笹原の尾根。
2015年06月13日 09:12撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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6/13 9:12
それでも気持ちがいい笹原の尾根。
大菩薩嶺方面は雲が切れているのだが。
2015年06月13日 09:21撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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6/13 9:21
大菩薩嶺方面は雲が切れているのだが。
雲の間を歩いていくのも気持ちがいい。
2015年06月13日 09:23撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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6/13 9:23
雲の間を歩いていくのも気持ちがいい。
雲が流れていったり、
2015年06月13日 09:24撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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6/13 9:24
雲が流れていったり、
雲が引っ掛かっていたり。
2015年06月13日 09:28撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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6/13 9:28
雲が引っ掛かっていたり。
狼平まで来ると、もしやあれは!?
2015年06月13日 09:32撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 9:32
狼平まで来ると、もしやあれは!?
湯ノ丸山に見に行こうと思っていたレンゲツツジだった。
2015年06月13日 09:32撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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6/13 9:32
湯ノ丸山に見に行こうと思っていたレンゲツツジだった。
丁度花盛り。
2015年06月13日 09:33撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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6/13 9:33
丁度花盛り。
2015年06月13日 09:33撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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2015年06月13日 09:33撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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こんなに群生していた。
2015年06月13日 09:33撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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こんなに群生していた。
2015年06月13日 09:34撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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色が濃いものも。
2015年06月13日 09:36撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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6/13 9:36
色が濃いものも。
2015年06月13日 09:36撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 9:36
色が濃いものは1株だけ。変種だろうか。
2015年06月13日 09:36撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 9:36
色が濃いものは1株だけ。変種だろうか。
シャクナゲの花はまだ全然…と思ったのだが、これだけ新芽が伸びているということは逆に終わってしまったのだ。
2015年06月13日 09:56撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 9:56
シャクナゲの花はまだ全然…と思ったのだが、これだけ新芽が伸びているということは逆に終わってしまったのだ。
奥秩父っぽい亜高山針葉樹林の道。この香りがたまらなく好きだ。
2015年06月13日 09:56撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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奥秩父っぽい亜高山針葉樹林の道。この香りがたまらなく好きだ。
小金沢山から牛奥ノ雁ヶ腹摺山方面。雲はやや切れたが、富士山は今日は無理だ。
2015年06月13日 10:06撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 10:06
小金沢山から牛奥ノ雁ヶ腹摺山方面。雲はやや切れたが、富士山は今日は無理だ。
ハリブキ
2015年06月13日 10:17撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 10:17
ハリブキ
所々で笹原があるのがこの稜線の魅力だ。
2015年06月13日 10:38撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 10:38
所々で笹原があるのがこの稜線の魅力だ。
「ushiokunogangaharasuriyama」ローマ字表記がなんだかすごい。
2015年06月13日 10:41撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 10:41
「ushiokunogangaharasuriyama」ローマ字表記がなんだかすごい。
前に来た時はここで雲が切れて富士山が見えたのだが。
2015年06月13日 10:43撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 10:43
前に来た時はここで雲が切れて富士山が見えたのだが。
でもこの湿度感がこの時期の魅力でもある。
2015年06月13日 10:56撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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6/13 10:56
でもこの湿度感がこの時期の魅力でもある。
白谷丸で昼食。
2015年06月13日 12:06撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 12:06
白谷丸で昼食。
雲が流れていく。
2015年06月13日 12:10撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 12:10
雲が流れていく。
雁ヶ腹摺山方面にもレンゲツツジの群落が見える。
2015年06月13日 12:09撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 12:09
雁ヶ腹摺山方面にもレンゲツツジの群落が見える。
ここは昼食スポットだ。
2015年06月13日 12:15撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 12:15
ここは昼食スポットだ。
ヤマツツジもまだ咲いていた。
2015年06月13日 12:29撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 12:29
ヤマツツジもまだ咲いていた。
2015年06月13日 12:30撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 12:30
湯ノ沢峠まで来るとササに花が咲いていた。
2015年06月13日 12:48撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 12:48
湯ノ沢峠まで来るとササに花が咲いていた。
両側のササにびっしりと花が咲いている。
2015年06月13日 12:48撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 12:48
両側のササにびっしりと花が咲いている。
途中の「お花畑」は厳重に保護されているが、今の時期は寂しい感じ。
2015年06月13日 12:52撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 12:52
途中の「お花畑」は厳重に保護されているが、今の時期は寂しい感じ。
ササの花がびっしり。珍しいのだろうがここまで咲いていると少々鬱陶しい。
2015年06月13日 12:58撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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6/13 12:58
ササの花がびっしり。珍しいのだろうがここまで咲いていると少々鬱陶しい。
大蔵高丸山頂付近までササの花がびっしりだった。
2015年06月13日 13:12撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 13:12
大蔵高丸山頂付近までササの花がびっしりだった。
時々陽が差しいい雰囲気の稜線。
2015年06月13日 13:33撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 13:33
時々陽が差しいい雰囲気の稜線。
「破魔射場」というめでたい場所。
2015年06月13日 13:38撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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6/13 13:38
「破魔射場」というめでたい場所。
手前が大谷ヶ丸、後ろが滝子山?
2015年06月13日 13:43撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 13:43
手前が大谷ヶ丸、後ろが滝子山?
バラ科の何かな?と帰宅後調べると「カマツカ」のようだ。材が固いので鎌の柄に使ったとのこと。
2015年06月13日 13:48撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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6/13 13:48
バラ科の何かな?と帰宅後調べると「カマツカ」のようだ。材が固いので鎌の柄に使ったとのこと。
尖っているのは大谷ヶ丸?よく分からない。
2015年06月13日 13:58撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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6/13 13:58
尖っているのは大谷ヶ丸?よく分からない。
森の中でなぜか突然「天下石」。
2015年06月13日 14:03撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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森の中でなぜか突然「天下石」。
今日最後のピークになってしまった大谷ヶ丸。
2015年06月13日 14:38撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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今日最後のピークになってしまった大谷ヶ丸。
滝子山を指す方向版はあるのだが、
2015年06月13日 14:46撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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滝子山を指す方向版はあるのだが、
そちらへ行くと登山道消滅。
2015年06月13日 14:47撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 14:47
そちらへ行くと登山道消滅。
踏み跡も見つからず。
2015年06月13日 14:57撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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踏み跡も見つからず。
「滝子山方面踏み跡消滅」の看板があり諦める。この看板もかなり古めだが。
2015年06月13日 14:58撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 14:58
「滝子山方面踏み跡消滅」の看板があり諦める。この看板もかなり古めだが。
曲り沢峠方面の「コンドウ丸」はかなり新しい標識なので整備が行き届いているようだ。
2015年06月13日 15:31撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 15:31
曲り沢峠方面の「コンドウ丸」はかなり新しい標識なので整備が行き届いているようだ。
花が橘に似るのでクサタチバナ。だけどガガイモ科。
2015年06月13日 15:49撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 15:49
花が橘に似るのでクサタチバナ。だけどガガイモ科。
曲り沢峠からでも滝子山へ行けるが、時間的にもう滝子山へ登るのは無理。
2015年06月13日 16:01撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 16:01
曲り沢峠からでも滝子山へ行けるが、時間的にもう滝子山へ登るのは無理。
去年の秋、滝子山へ登った時も見た滝。
2015年06月13日 16:29撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 16:29
去年の秋、滝子山へ登った時も見た滝。
道証地蔵まで来たらもう登山も終わり。
2015年06月13日 16:47撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 16:47
道証地蔵まで来たらもう登山も終わり。
田植えが終わった水田を見たり、
2015年06月13日 17:17撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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田植えが終わった水田を見たり、
E257系特急を見たりして楽しむ。
2015年06月13日 17:28撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
6/13 17:28
E257系特急を見たりして楽しむ。
最近115系ではなく211系ばかり。
2015年06月13日 18:12撮影 by  Canon PowerShot D20, Canon
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6/13 18:12
最近115系ではなく211系ばかり。
撮影機器:

感想

来月に北アルプスに行くメンバーでその足慣らしとして少し長いコースを歩こうという話になった。
そこで思いついたのが、3年前の晩秋に歩いた南大菩薩・小金沢連嶺だ。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-247353.html
この時は日が短い時期だったため湯ノ沢峠までしか歩けなかったので今度は全部縦走したいなと思っていたのだ。
ここを全部歩くのには8時間はかかるようなので、日の長いこの時期はここを歩くのにぴったりではないか。
この縦走路は最近では「甲州アルプス」なんていう名称で売り出し始めているようだ。
甲州=山梨県のアルプスといえば本家の南アルプスがあるではないかという気もするが、この甲州というのは「甲州市」のアルプスという意味なのだろう。
ただ市名自体がこの地域を表しているとは言い難いので、ちょっと微妙な感じだ。
敢えてアルプスという名前を付けるなら「大菩薩アルプス」だろうか?

甲斐大和駅から上日川峠への栄和交通のバスの第1便は8:10発だが、7:38着の下り列車に合わせて7:50に臨時バスが出るとの情報をヤマレコで得ていたのでそれに合わせて行くと、情報通り臨時バスがでた。
ほとんどの人がこの臨時バスの存在を知っているかのようで、7:38着の電車からかなりの人数がこの甲斐大和駅で降りた。
この季節はもう臨時ではなく定時バスのような感じになっているのかもしれない。

小屋平から石丸峠へ上がると思ったより雲が多く、今日は富士山は見えないなと諦めがつく。
しかしこの笹原の風景は雲が多い今日みたいな天気でも気分がいい。

そして気分の良い笹原を歩き狼平まで来ると、レンゲツツジの群落があり花盛りだった。
ここでレンゲツツジに出会えるとは思ってもいなかったので、これだけで今日ここを歩いてよかったと思えた。
今年はレンゲツツジで有名な湯ノ丸山へ行き、せっかく湯ノ丸山まで行くのだったら浅間山にも登ろうかと考えていたのだが、その浅間山の噴火警戒レベルが一昨日引き上げられ、前掛山まで登れなくなってしまった。
それでどうしようかと考えていたのだが、レンゲツツジがここでこれだけ見られたのだから湯ノ丸山は来年でもいいかなと思った。

見晴らしのよい白谷丸で昼食を摂り、これから向かう大蔵高丸方面を眺めていると雲が流れていき高山にいる雰囲気になり気分がいい。
湿度のあるこの時期のブナミズナラ帯には、先月までの爽やかさとは違った別の気持ちのよさがある。
白谷丸の東側の雁ヶ腹摺山方面にもレンゲツツジの群落が見えていて、レンゲツツジはあの辺りでも楽しめるようだった。

湯ノ沢峠まで下り、ここからいよいよ初めての道なのだが、この湯ノ沢峠から大蔵高丸までの笹薮がすべて花盛りだった。
ササの花は60年〜120年に一度しか花を付けないらしいので、今年はその当たり年のようだ。
イネの花と似たような感じなのだが、紫色をしている。
そしてそこから黄色い雄蕊が飛び出していて、そこに触れるたびに花粉が飛び散る。
こんなに大量に咲いていると、イネ科花粉の花粉症の人はここは歩けないなというくらいに咲いている。
珍しい光景なのだろうが、あまりにも咲いているので少々鬱陶しい。
ササは花を咲かせた後一斉に枯れてしまうそうなので、来年以降この辺りの風景もササなしになっていて様変わりするのだろう。

大谷ヶ丸からいよいよ最後の滝子山へ向かおうとすると、その登山道が見つからなかった。
山頂の方向版で「滝子山」とある東側へ向かうと、途中までリボンがあるのだが、踏み跡がない。
道を探していて時間をロスしてしまったし、木に括り付けられた看板に「この先滝子山方面踏み跡消滅」という記載を発見したこともあり、道がはっきりと分かる曲り沢峠方面へ行き、笹子駅に下りる方が安全だという結論に至った。

今日は、石丸峠からこの大谷ヶ丸までほぼ同じ時間帯を縦走していた方達と前後して歩いていて、滝子山まで行くとのお話だったので、その方達にすぐついていけばよかったのだが…。
ヤマレコでも大谷ヶ丸から滝子山間は歩いている方も多いので踏み跡が全くないということはないはずだ。
もしかしたら山頂少し手前に分岐があったのかもしれない。
大谷ヶ丸から滝子山間はまた今後の課題として楽しみにとっておこうと思った。

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コメント

こんにちは
みなさんが大蔵高丸に着いたとき、休んでいた者です。私は米背負から天目に下山しました。大谷ケ丸から滝子山への道ですが、山頂の方向板の道は、以前はそれなりに踏まれていたのですが、今はほとんど形が残っていません。山頂から少し米背負の方に戻ったところに、東(山頂からだと右方向)を指す方向板があります。道は少し薄いところもありますが、迷うことはないと思います。
2015/6/14 20:57
情報ありがとうございます
山頂から戻ったところに分岐があったのですね。
情報ありがとうございます。
2人登山地図を持っていたのですが、それぞれ発行年が古いもので山頂から分岐するものだと思い込んでいました。
「分岐は湯ノ沢峠方面へ」の意味がその時は分からなかったのですが、後から考えればその方面へ戻れという意味だったのかなと思っていたのですが、確かな情報がいただけて助かりました。
情報をいただけたので、また大谷ヶ丸〜滝子山間をチャレンジしてみようと思います。
2015/6/15 0:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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トレイルラン 奥秩父 [日帰り]
上日川峠ー大菩薩嶺ー黒岳ー笹子駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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