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Yamareco

記録ID: 664371
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

三斗温泉へ四者三様の道 那須岳

2015年06月20日(土) ~ 2015年06月21日(日)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 栃木県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
21.8km
登り
2,241m
下り
1,876m

コースタイム

1日目
山行
7:10
休憩
0:10
合計
7:20
9:50
60
スタート地点
10:50
40
11:30
20
11:50
10
12:00
20
12:20
30
12:50
13:00
10
13:10
10
13:50
10
14:00
10
14:10
10
14:20
0
14:20
40
15:00
10
16:00
70
17:10
三斗小屋温泉
2日目
山行
3:30
休憩
0:40
合計
4:10
7:50
50
8:40
9:00
60
10:00
10:20
10
10:30
20
12:00
ゴール地点
2日目のメンバーは4名。
天候 1日目:曇のち雨(時々晴れ)
2日目:晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:自家用車にて黒尾谷岳登山口
帰り:那須ロープウェイ山麓駅より自家用車
コース状況/
危険箇所等
大峠から三斗温泉(大黒屋)に向かう途中の渡渉地点が増水していてやや危険だった。
その他周辺情報 休暇村那須 日帰り温泉(860円)
別荘地帯を抜けて黒尾谷岳登山口へ。一般組はそこからさらに那須ロープウェイ山麓駅へ。
2015年06月20日 09:49撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/20 9:49
別荘地帯を抜けて黒尾谷岳登山口へ。一般組はそこからさらに那須ロープウェイ山麓駅へ。
黒尾谷岳までは1km強。ほとんど樹林帯の中を通過する。
2015年06月20日 09:49撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/20 9:49
黒尾谷岳までは1km強。ほとんど樹林帯の中を通過する。
南月山まで約0.5kmおきにこの看板がある。
2015年06月20日 10:04撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/20 10:04
南月山まで約0.5kmおきにこの看板がある。
黒尾谷岳山頂。
2015年06月20日 10:46撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 10:46
黒尾谷岳山頂。
途中、この鳥にカラまれる。
2015年06月20日 10:51撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/20 10:51
途中、この鳥にカラまれる。
途中の展望は絶望的だったものの、南月山の山頂に着いたときに晴れ間が。
2015年06月20日 11:35撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 11:35
途中の展望は絶望的だったものの、南月山の山頂に着いたときに晴れ間が。
これから進む縦走路も僅かに見える。
2015年06月20日 11:36撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 11:36
これから進む縦走路も僅かに見える。
希少な晴れ間に映える木々の緑。
2015年06月20日 11:40撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 11:40
希少な晴れ間に映える木々の緑。
日の出平。
2015年06月20日 11:55撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 11:55
日の出平。
湿地帯とひょうたん池(?)らしきものが見える。天気が良いとひょうたん池に映る茶臼岳が見られるとのこと。
2015年06月20日 12:00撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 12:00
湿地帯とひょうたん池(?)らしきものが見える。天気が良いとひょうたん池に映る茶臼岳が見られるとのこと。
何やら蒸気が吹き出している。那須には温泉が豊富なだけある。
2015年06月20日 12:03撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 12:03
何やら蒸気が吹き出している。那須には温泉が豊富なだけある。
牛ヶ首。この看板がわりと頻繁にあるので、主要な登山道は安心して進める。
2015年06月20日 12:05撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/20 12:05
牛ヶ首。この看板がわりと頻繁にあるので、主要な登山道は安心して進める。
雲を纏った茶臼岳。牛ヶ首側から見ると山頂の凹凸が異彩を放つ。
2015年06月20日 12:07撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 12:07
雲を纏った茶臼岳。牛ヶ首側から見ると山頂の凹凸が異彩を放つ。
牛ヶ首からロープウェイ山頂駅の方へ回る。下界に広がる一面の雲海。
2015年06月20日 12:13撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 12:13
牛ヶ首からロープウェイ山頂駅の方へ回る。下界に広がる一面の雲海。
雲の間から覗く青空。
2015年06月20日 12:14撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 12:14
雲の間から覗く青空。
ロープウェイ山頂駅の直前にある分岐。ここから茶臼岳山頂まではなかなかの急登。
2015年06月20日 12:21撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 12:21
ロープウェイ山頂駅の直前にある分岐。ここから茶臼岳山頂まではなかなかの急登。
茶臼岳山頂にて珈琲。と少しだけパン。
2015年06月20日 12:49撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 12:49
茶臼岳山頂にて珈琲。と少しだけパン。
茶臼岳から峰の茶屋跡避難小屋に向かう人の列。
2015年06月20日 13:19撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/20 13:19
茶臼岳から峰の茶屋跡避難小屋に向かう人の列。
峰の茶屋避難小屋。中の写真は後ほど。
2015年06月20日 13:24撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/20 13:24
峰の茶屋避難小屋。中の写真は後ほど。
一直線に伸びる下山路。
2015年06月20日 13:25撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/20 13:25
一直線に伸びる下山路。
朝日岳に向かう。
2015年06月20日 13:33撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 13:33
朝日岳に向かう。
2015年06月20日 13:35撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 13:35
朝日の肩に荷物をデポして朝日岳山頂へ。
2015年06月20日 13:54撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 13:54
朝日の肩に荷物をデポして朝日岳山頂へ。
朝日岳山頂。
戻る途中に僅かな雨粒を感じたので、肩でレインウェアとザックカバーを装着。
2015年06月20日 14:02撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 14:02
朝日岳山頂。
戻る途中に僅かな雨粒を感じたので、肩でレインウェアとザックカバーを装着。
そのまま隠居倉を経て三斗温泉に向かうルートも考えたが、予定通り三本槍へ。ここで雨がピークに。
2015年06月20日 14:57撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/20 14:57
そのまま隠居倉を経て三斗温泉に向かうルートも考えたが、予定通り三本槍へ。ここで雨がピークに。
ぐずついた天気の中、大峠を下っていると他はもう終わっているらしいアズマシャクナゲが。
2015年06月20日 15:29撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/20 15:29
ぐずついた天気の中、大峠を下っていると他はもう終わっているらしいアズマシャクナゲが。
そして2本だけ見かけたニッコウキスゲも。
宿に着いてから花の形を手で表したら谷啓氏のガチョーンだと笑われた。失敬な。
2015年06月20日 15:48撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/20 15:48
そして2本だけ見かけたニッコウキスゲも。
宿に着いてから花の形を手で表したら谷啓氏のガチョーンだと笑われた。失敬な。
雨で足場が悪いうえに、途中で落とした地図を探しに戻って回収したので10分弱くらいロス。
2015年06月20日 15:54撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/20 15:54
雨で足場が悪いうえに、途中で落とした地図を探しに戻って回収したので10分弱くらいロス。
大峠から三斗温泉までのルートは踏み跡ははっきりしているものの、道標はあまりない。たまに目印やロープがある。
2015年06月20日 15:59撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/20 15:59
大峠から三斗温泉までのルートは踏み跡ははっきりしているものの、道標はあまりない。たまに目印やロープがある。
リスキーな渡渉点は3箇所。これは1つめ。
2015年06月20日 16:11撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/20 16:11
リスキーな渡渉点は3箇所。これは1つめ。
三斗小屋宿跡は別の場所なので間違えないように。
2015年06月20日 16:13撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/20 16:13
三斗小屋宿跡は別の場所なので間違えないように。
大峠の分岐から1時間強の時間をかけて、ようやく三斗温泉大黒屋に到着。ちょうどまた雨が強くなってきた。
jirouさんはショートカットしてだいぶ前に、HANAKOさん、arisaさんは直前に着いたとのこと。
2015年06月20日 17:07撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 17:07
大峠の分岐から1時間強の時間をかけて、ようやく三斗温泉大黒屋に到着。ちょうどまた雨が強くなってきた。
jirouさんはショートカットしてだいぶ前に、HANAKOさん、arisaさんは直前に着いたとのこと。
急いで風呂で汗だけ流してからまず夕飯。

そしてその後また風呂。
2015年06月20日 17:35撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 17:35
急いで風呂で汗だけ流してからまず夕飯。

そしてその後また風呂。
ランプの宿っていうのはこのランプのことらしい。1つじゃないけど。

ちなみに飲み物はビール・日本酒・ポカリ・サイダーが売っているとのことで、サイダーを買ってハイボールにして飲んだ。
2015年06月20日 19:54撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/20 19:54
ランプの宿っていうのはこのランプのことらしい。1つじゃないけど。

ちなみに飲み物はビール・日本酒・ポカリ・サイダーが売っているとのことで、サイダーを買ってハイボールにして飲んだ。
このように、時間で風呂の時間割が決まっている。岩風呂はかなりぬるいらしい。
2015年06月21日 06:05撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/21 6:05
このように、時間で風呂の時間割が決まっている。岩風呂はかなりぬるいらしい。
おはようございます。朝方まで雨が降っていたけど、止んだ様子。

ということで、朝の大黒屋。
2015年06月21日 06:08撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/21 6:08
おはようございます。朝方まで雨が降っていたけど、止んだ様子。

ということで、朝の大黒屋。
外の水場で水を補給。
2015年06月21日 06:08撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/21 6:08
外の水場で水を補給。
朝食。温泉だけに温泉卵が美味い。
2015年06月21日 06:27撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/21 6:27
朝食。温泉だけに温泉卵が美味い。
誰も入っていなかったので大風呂を撮影。奥が熱めの湯船。右の筒からは源泉からの湯が出ていて、左の筒からは少しだけ水が出ている。
2015年06月21日 07:16撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/21 7:16
誰も入っていなかったので大風呂を撮影。奥が熱めの湯船。右の筒からは源泉からの湯が出ていて、左の筒からは少しだけ水が出ている。
三斗温泉にあるもう一つの宿、煙草屋旅館。こちらは露天風呂があるらしい。
2015年06月21日 07:56撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/21 7:56
三斗温泉にあるもう一つの宿、煙草屋旅館。こちらは露天風呂があるらしい。
隠居倉に行く途中にある湯本。
2015年06月21日 08:11撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/21 8:11
隠居倉に行く途中にある湯本。
湧き出した温泉。100度近くありそうで、一瞬しか触れない。そして触ると指が臭くなる。
2015年06月21日 08:13撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/21 8:13
湧き出した温泉。100度近くありそうで、一瞬しか触れない。そして触ると指が臭くなる。
隠居倉側から見た茶臼岳。
2015年06月21日 09:15撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/21 9:15
隠居倉側から見た茶臼岳。
清水平と朝日岳の分岐。
2015年06月21日 09:33撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/21 9:33
清水平と朝日岳の分岐。
今日も峰の茶屋跡避難小屋に到着。この辺りで雨が降り始める。
2015年06月21日 10:53撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/21 10:53
今日も峰の茶屋跡避難小屋に到着。この辺りで雨が降り始める。
ちなみにこれが避難小屋の中。左端に写っている衣装ケースには噴火に備えたヘルメットが。
2015年06月21日 10:55撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/21 10:55
ちなみにこれが避難小屋の中。左端に写っている衣装ケースには噴火に備えたヘルメットが。
下山路を通り、ロープウェイ駅へ。その頃にはこの状態。
2015年06月21日 11:54撮影 by  SLT-A55V, SONY
6/21 11:54
下山路を通り、ロープウェイ駅へ。その頃にはこの状態。
車で那須休暇村に移動し、昼食・入浴。「なすべん」っていうのがなかなか美味しかった。

おしまい。
2015年06月21日 12:43撮影 by  SLT-A55V, SONY
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6/21 12:43
車で那須休暇村に移動し、昼食・入浴。「なすべん」っていうのがなかなか美味しかった。

おしまい。
撮影機器:

感想

今回の会山行は3つのグループに分けて三斗温泉大黒屋に集合し、2日目は全員で一緒に行動して下山するというもの。トレラン組のjirou氏とロング組の自分はソロで、一般組のHANAKOさんとarisaさんはペアでの1日目となった。

トレラン組のjirou氏は電車でアプローチし、黒磯駅からスタート。ロング・一般組は都内で集合して(トラブルで那須に到着するのが遅れたが)、ロング組を黒尾谷岳登山口に捨てて、一般組はロープウェイからスタートとなった。そしてこの記録はロング組(ソロ)の記録。

まずは黒尾谷岳。どうも人は少なそうな雰囲気だったが、登山口付近に車が2台。ちょうど南月山で2組見たので、その方々の車だったのかも。途中の樹林帯の中では誰にも遭遇しなかったし、ガスってて眺望も皆無だった。

南月山は樹林帯を抜けたところにあって、その先の縦走路が見渡せる見晴らしの良いビューポイントでもある。茶臼〜三本槍の範囲からは外れるが、見逃すのは惜しい。牛ヶ首から見た茶臼岳も南西側の崖が顕で迫力がある。

茶臼岳はロープウェイ山頂駅の辺りから登るが、短距離で200m以上登るので意外に傾斜がきつい。しかし、どう見てもただの観光客や小さい子もいるある意味危険な領域。山頂で珈琲つくって飲んでたら物珍しそうに見られていた様子。

朝日岳。だんだんと怪しくなってくる天気から逃れるようにやや急ぎで山頂まできたが、下りる途中に雨を感じてザックをデポした肩まで少し走って下る。雲もだいぶ迫っていたので、(風呂で)噂に聞いた壮大な見晴らしは体験できなかった。

三本槍岳に着く前に既に雨は本格化。土の登山道は水が流れて細い川と化す。途中の清水平で会った方から一般組2人に関する情報を得ていたので、追い付くのは厳しそうだが、予定通りのルートを選択。雷がなくて良かった。

意外と長い大峠、意外と登る大峠から三斗温泉への道は意外と時間がかかった。しかも雨で足場が悪く、下りなのにスピードが出せない。渡渉地点は水が増水していて渡りにくかった。途中で会った男女2人組がルート不安で確認する為に少し戻ってきていたが、そのまま前進。特に不安がなければそのまま先に宿まで進むことを伝えておけば良かったと思ったが、宿に着いた際に後続の人たちの情報を伝えて、2人も無事に到着したことを聞く。

宿では清水平で一般組2人の情報を教えてくださった方と温泉でばったり会い、お薦めの別ルートを教えていただいた。

2日目はルートも一部重なっているので大部分省略。大黒屋から少し登ったところにある湯本のお湯はかなり熱い。薦めたのに他の3人は何故か触らなかった。困ったものだ。あとは岩に登ってみたり、落ちかけていた三角点を立ててみたり。那須休暇村の「なすべん」は牛肉も美味かったけど、個人的には地野菜が一番好きだった。あれはドレッシングとかなくてもいくらでも食べられそうだ。

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