05:35 鳩待峠休息所前〜曇り雨予報にも関わらず、建物の前は、食事、準備の沢山の人が。
1
7/4 5:35
05:35 鳩待峠休息所前〜曇り雨予報にも関わらず、建物の前は、食事、準備の沢山の人が。
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7/4 5:45
0
7/4 5:45
05:46 登山道入口前@鳩待峠
尾瀬にきたと実感の登山道入り口。ここより規制により反時計回りに至仏山に向かう
2
7/4 5:46
05:46 登山道入口前@鳩待峠
尾瀬にきたと実感の登山道入り口。ここより規制により反時計回りに至仏山に向かう
05:48 登山道入口前@鳩待峠〜出発
靴底の泥を落として、初めて、尾瀬の登山道に入る。外来種の規制。
2
7/4 5:48
05:48 登山道入口前@鳩待峠〜出発
靴底の泥を落として、初めて、尾瀬の登山道に入る。外来種の規制。
マイヅルソウ@鳩待峠〜山の鼻
最初の出会いはマイヅルソウ。葉ばっかり見ていたが、久しぶりに小花を
4
7/4 5:54
マイヅルソウ@鳩待峠〜山の鼻
最初の出会いはマイヅルソウ。葉ばっかり見ていたが、久しぶりに小花を
木道@鳩待峠〜山の鼻
木道のためとても歩きやすい
0
7/4 6:02
木道@鳩待峠〜山の鼻
木道のためとても歩きやすい
木道@鳩待峠〜山の鼻
基本的に木道
1
7/4 6:02
木道@鳩待峠〜山の鼻
基本的に木道
木道@鳩待峠〜山の鼻
こうしてみると木道づくりの大変さがわかります。木道は、東京電力さんが電力水源確保の一環として整備。木道には、設置年と東京電力のマークが刻印。
0
7/4 6:08
木道@鳩待峠〜山の鼻
こうしてみると木道づくりの大変さがわかります。木道は、東京電力さんが電力水源確保の一環として整備。木道には、設置年と東京電力のマークが刻印。
カラマツソウ@鳩待峠〜山の鼻
カラマツソウの花がかわいいです
4
7/4 6:09
カラマツソウ@鳩待峠〜山の鼻
カラマツソウの花がかわいいです
?@鳩待峠〜山の鼻:花後の形が面白い
ツリガネソウのような花のはね方がおもしろいですね
2
7/4 6:16
?@鳩待峠〜山の鼻:花後の形が面白い
ツリガネソウのような花のはね方がおもしろいですね
熊がいる?@鳩待峠〜山の鼻:慌てて熊鈴
木道の真ん中に熊注意!
0
7/4 6:22
熊がいる?@鳩待峠〜山の鼻:慌てて熊鈴
木道の真ん中に熊注意!
コバイケイソウの群生@鳩待峠〜山の鼻
丹沢でずいぶんとみたコバイケイソウ。全国的な植生かな?
6
7/4 6:24
コバイケイソウの群生@鳩待峠〜山の鼻
丹沢でずいぶんとみたコバイケイソウ。全国的な植生かな?
コバイケイソウの群生@鳩待峠〜山の鼻
覆い尽くしそうでこわい
5
7/4 6:24
コバイケイソウの群生@鳩待峠〜山の鼻
覆い尽くしそうでこわい
06:38川上橋@鳩待峠〜山の鼻
川上川は一級河川だそうです。一級河川?不思議に思いますが、これは一級河川只見川の上流だそうです
2
7/4 6:38
06:38川上橋@鳩待峠〜山の鼻
川上川は一級河川だそうです。一級河川?不思議に思いますが、これは一級河川只見川の上流だそうです
06:38川上橋@鳩待峠〜山の鼻
イワナ住むきれいな水
2
7/4 6:39
06:38川上橋@鳩待峠〜山の鼻
イワナ住むきれいな水
カラマツソウ @鳩待峠〜山の鼻:大木の下に密生
ちょっと絵になるカラマツソウ。大木の根本全体に繁茂
2
7/4 6:41
カラマツソウ @鳩待峠〜山の鼻:大木の下に密生
ちょっと絵になるカラマツソウ。大木の根本全体に繁茂
06:44 至仏山荘@山の鼻
山の鼻到着。至仏山荘。立派な山小屋です。
0
7/4 6:44
06:44 至仏山荘@山の鼻
山の鼻到着。至仏山荘。立派な山小屋です。
06:44 至仏山荘前で@山の鼻〜至仏山
登山道分岐(尾瀬ヶ原、至仏山)前のベンチで一休みの方々。この後猛烈な雨。たまたま、手前の屋根付き旧家所の中で小休憩中に大雨で1時間足止め。
5
7/4 6:44
06:44 至仏山荘前で@山の鼻〜至仏山
登山道分岐(尾瀬ヶ原、至仏山)前のベンチで一休みの方々。この後猛烈な雨。たまたま、手前の屋根付き旧家所の中で小休憩中に大雨で1時間足止め。
07:38 小雨の中至仏山へ@山の鼻〜至仏山 雪渓が見えます
この湿原の向こうが至仏山。至仏山の方に何か所か雪渓
1
7/4 7:39
07:38 小雨の中至仏山へ@山の鼻〜至仏山 雪渓が見えます
この湿原の向こうが至仏山。至仏山の方に何か所か雪渓
チングルマの花後@山の鼻〜至仏山
湿原の花:あ〜これはと思いながら思い出せず。あとからチングルマの花後と。
5
7/4 7:40
チングルマの花後@山の鼻〜至仏山
湿原の花:あ〜これはと思いながら思い出せず。あとからチングルマの花後と。
ワタスゲ@山の鼻〜至仏山 湿原の花
白いワタスゲが湿原に風で吹かれたらきれいだろうと想像
1
7/4 7:40
ワタスゲ@山の鼻〜至仏山 湿原の花
白いワタスゲが湿原に風で吹かれたらきれいだろうと想像
タニウツギ@山の鼻〜至仏山
ウツギも雨にぬれ重かろう〜
3
7/4 7:52
タニウツギ@山の鼻〜至仏山
ウツギも雨にぬれ重かろう〜
水が流れ滑りやすい@山の鼻〜至仏山
上からどんどん水が流れてくる上に、階段のは、すべりやすい石がある。注意ですね!
1
7/4 8:03
水が流れ滑りやすい@山の鼻〜至仏山
上からどんどん水が流れてくる上に、階段のは、すべりやすい石がある。注意ですね!
水が流れ滑りやすい@山の鼻〜至仏山
こんなに水が上から流れてきます
3
7/4 8:09
水が流れ滑りやすい@山の鼻〜至仏山
こんなに水が上から流れてきます
@山の鼻〜至仏山
蛇いちご?かな
1
7/4 8:12
@山の鼻〜至仏山
蛇いちご?かな
オカメノキ@山の鼻〜至仏山
オカメノキも植生分布が広いです
1
7/4 8:21
オカメノキ@山の鼻〜至仏山
オカメノキも植生分布が広いです
ウラジロヨウラク(別名 ツリガネツツジ)@山の鼻〜至仏山
ドウダンツツジ?かとippukuさん。みたいなものと答える。
9
7/4 8:26
ウラジロヨウラク(別名 ツリガネツツジ)@山の鼻〜至仏山
ドウダンツツジ?かとippukuさん。みたいなものと答える。
コマツトリソウ(直径1〜2cmの花)@山の鼻〜至仏山
湿原の花で7〜10cmの高さで、1〜2cmの小花
7
7/4 8:30
コマツトリソウ(直径1〜2cmの花)@山の鼻〜至仏山
湿原の花で7〜10cmの高さで、1〜2cmの小花
0
7/4 8:35
08:39 一瞬の燧岳@山の鼻〜至仏山
至仏山の山腹で振り向くと燧岳が見える。雲の間で幻想的。
24
7/4 8:39
08:39 一瞬の燧岳@山の鼻〜至仏山
至仏山の山腹で振り向くと燧岳が見える。雲の間で幻想的。
08:43 霧が晴れ、尾瀬ヶ原が@山の鼻〜至仏山
そして、下界の霧も少しづつ晴れ、尾瀬ヶ原が見え始める
1
7/4 8:43
08:43 霧が晴れ、尾瀬ヶ原が@山の鼻〜至仏山
そして、下界の霧も少しづつ晴れ、尾瀬ヶ原が見え始める
8:45 霧が晴れ、尾瀬ヶ原全景が@山の鼻〜至仏山
尾瀬ヶ原の全景。広大な湿原が広がる
2
7/4 8:45
8:45 霧が晴れ、尾瀬ヶ原全景が@山の鼻〜至仏山
尾瀬ヶ原の全景。広大な湿原が広がる
1
7/4 8:50
クモイイカリソウ@山の鼻〜至仏山
クモイは、雲居で、雲のあるような高いところという意味と
5
7/4 8:51
クモイイカリソウ@山の鼻〜至仏山
クモイは、雲居で、雲のあるような高いところという意味と
08:51 霧がはれて尾瀬の全景が@山の鼻〜至仏山
全景が見える。尾瀬ヶ原の広さ実感。本州最大の湿原とippukuさん
2
7/4 8:52
08:51 霧がはれて尾瀬の全景が@山の鼻〜至仏山
全景が見える。尾瀬ヶ原の広さ実感。本州最大の湿原とippukuさん
08:51 霧がはれて尾瀬の全景が@山の鼻〜至仏山
9
7/4 8:52
08:51 霧がはれて尾瀬の全景が@山の鼻〜至仏山
? @山の鼻〜至仏山
モクレンとよく似た花ですがなんでしょう?
1
7/4 9:00
? @山の鼻〜至仏山
モクレンとよく似た花ですがなんでしょう?
チングルマ@山の鼻〜至仏山:雨に打たれて
雨に打たれてかわいそうな状態ですが
7
7/4 9:05
チングルマ@山の鼻〜至仏山:雨に打たれて
雨に打たれてかわいそうな状態ですが
クリンソウ?コイワサクラ? @山の鼻〜至仏山
花形は小岩桜、雪割草ですが、何段にも花が咲けばクリンソウですが?怪しげな
4
7/4 9:06
クリンソウ?コイワサクラ? @山の鼻〜至仏山
花形は小岩桜、雪割草ですが、何段にも花が咲けばクリンソウですが?怪しげな
ダイモンジソウ@山の鼻〜至仏山
7
7/4 9:07
ダイモンジソウ@山の鼻〜至仏山
09:13 晴れ間が@山の鼻〜至仏山
いよいお晴れてくるかなとい淡い期待
2
7/4 9:13
09:13 晴れ間が@山の鼻〜至仏山
いよいお晴れてくるかなとい淡い期待
登山道@山の鼻〜至仏山
樹林帯を抜けるともうじきお花畑
0
7/4 9:14
登山道@山の鼻〜至仏山
樹林帯を抜けるともうじきお花畑
ホソバヒナウスユキソウ@山の鼻〜至仏山
エーデルワイスと思わず口ずさむ
4
7/4 9:28
ホソバヒナウスユキソウ@山の鼻〜至仏山
エーデルワイスと思わず口ずさむ
イワシモツケ@山の鼻〜至仏山
確かにシモツケのようですね
5
7/4 9:31
イワシモツケ@山の鼻〜至仏山
確かにシモツケのようですね
シナノキンバイ@山の鼻〜至仏山:雨に打たれて
2
7/4 9:36
シナノキンバイ@山の鼻〜至仏山:雨に打たれて
イワカガミ@山の鼻〜至仏山:雨に打たれて
雨に打たれれ、淡いピンクが白に
2
7/4 9:39
イワカガミ@山の鼻〜至仏山:雨に打たれて
雨に打たれれ、淡いピンクが白に
ユキワリソウかコイワイサクラ@山の鼻〜至仏山:雨に打たれて
どちらだろう
9
7/4 9:41
ユキワリソウかコイワイサクラ@山の鼻〜至仏山:雨に打たれて
どちらだろう
階段の先は?頂上?@山の鼻〜至仏山
この階段の両側にたくさんの花
1
7/4 10:00
階段の先は?頂上?@山の鼻〜至仏山
この階段の両側にたくさんの花
ジョウシュウアズマキク@山の鼻〜至仏山
もっと鮮やかな桃色です。これも雨で撃たれ白っぽい
2
7/4 10:01
ジョウシュウアズマキク@山の鼻〜至仏山
もっと鮮やかな桃色です。これも雨で撃たれ白っぽい
オゼソウ@山の鼻〜至仏山
蛇紋岩残存種で貴重さもトップクラス。蛇紋岩残存種という奇妙な名前は、蛇紋岩がマグネシウムやクロム、ニッケル、コバルトの重金属を含むために、植物の生育不良が起こり、葉が通常より細くなったり、赤紫色に帯びやすくなったりする。
5
7/4 10:10
オゼソウ@山の鼻〜至仏山
蛇紋岩残存種で貴重さもトップクラス。蛇紋岩残存種という奇妙な名前は、蛇紋岩がマグネシウムやクロム、ニッケル、コバルトの重金属を含むために、植物の生育不良が起こり、葉が通常より細くなったり、赤紫色に帯びやすくなったりする。
ハクサンイチゲ @山の鼻〜至仏山
1
7/4 10:13
ハクサンイチゲ @山の鼻〜至仏山
イワカガミ @山の鼻〜至仏山
今日見た一番のイワカガミ。かわいらしい
5
7/4 10:15
イワカガミ @山の鼻〜至仏山
今日見た一番のイワカガミ。かわいらしい
ハクサンイチゲ @山の鼻〜至仏山
5
7/4 10:15
ハクサンイチゲ @山の鼻〜至仏山
クモイイカリソウ @山の鼻〜至仏山
6
7/4 10:15
クモイイカリソウ @山の鼻〜至仏山
花後? @山の鼻〜至仏山
不明です
0
7/4 10:18
花後? @山の鼻〜至仏山
不明です
ヨツバシオガマ@山の鼻〜至仏山
案外、高さがあり、花の形が特徴的。葉は割れていて輪状につける
1
7/4 10:20
ヨツバシオガマ@山の鼻〜至仏山
案外、高さがあり、花の形が特徴的。葉は割れていて輪状につける
ヨツバシオガマ@山の鼻〜至仏山
花が鶴のくちばしのようで鮮やかなピンク色
12
7/4 10:20
ヨツバシオガマ@山の鼻〜至仏山
花が鶴のくちばしのようで鮮やかなピンク色
タカネシオガマ@山の鼻〜至仏山
10cm以下の高さで、ピンク色の花。葉は、ヨツバシオガマ同様割けている。群生するときれい。芝桜を想起する
1
7/4 10:32
タカネシオガマ@山の鼻〜至仏山
10cm以下の高さで、ピンク色の花。葉は、ヨツバシオガマ同様割けている。群生するときれい。芝桜を想起する
ムラサキタカネアオヤギソウ @山の鼻〜至仏山
ユリ科で30〜40cmほどの高さ。色が特徴的な暗紫色。
3
7/4 10:32
ムラサキタカネアオヤギソウ @山の鼻〜至仏山
ユリ科で30〜40cmほどの高さ。色が特徴的な暗紫色。
タカネシオガマ@山の鼻〜至仏山
1
7/4 10:32
タカネシオガマ@山の鼻〜至仏山
タカネシオガマ@山の鼻〜至仏山
芝桜の群生のようです。かなりの面積に咲いていてきれいです
8
7/4 10:32
タカネシオガマ@山の鼻〜至仏山
芝桜の群生のようです。かなりの面積に咲いていてきれいです
タカネバラ @山の鼻〜至仏山
高山植物では珍しいピンクの大きな花。あちこちに。雨に打たれて残念な表情ですが、晴れたらきれいな一重さんか?
3
7/4 10:33
タカネバラ @山の鼻〜至仏山
高山植物では珍しいピンクの大きな花。あちこちに。雨に打たれて残念な表情ですが、晴れたらきれいな一重さんか?
ハクサンシャクナゲ@山の鼻〜至仏山
遠めで見ましたが、ちょっと白い(通常のシャクナゲに比べて)上品な感じです
1
7/4 10:34
ハクサンシャクナゲ@山の鼻〜至仏山
遠めで見ましたが、ちょっと白い(通常のシャクナゲに比べて)上品な感じです
ホソバヒナウスユキソウ @山の鼻〜至仏山
これも蛇紋岩残存種で葉が細めです
4
7/4 10:38
ホソバヒナウスユキソウ @山の鼻〜至仏山
これも蛇紋岩残存種で葉が細めです
?@山の鼻〜至仏山
0
7/4 10:39
?@山の鼻〜至仏山
オオバキスミレ @山の鼻〜至仏山
2
7/4 10:40
オオバキスミレ @山の鼻〜至仏山
11:18 至仏山山頂
霧で周りがほとんど見えません。のぼり途中で何度か一緒になった二人組+1さんの女性Grの写真を撮りましたが。びっくりの決めのポーズ。やっぱり女性は元気!
6
7/4 11:18
11:18 至仏山山頂
霧で周りがほとんど見えません。のぼり途中で何度か一緒になった二人組+1さんの女性Grの写真を撮りましたが。びっくりの決めのポーズ。やっぱり女性は元気!
ホソバツメクサ @至仏山〜小至仏山
至仏山山頂の岩の間に一輪だけ見つけました。名前の通り細い葉で星形の小花が特徴的
3
7/4 11:54
ホソバツメクサ @至仏山〜小至仏山
至仏山山頂の岩の間に一輪だけ見つけました。名前の通り細い葉で星形の小花が特徴的
11:18 雨の中 @至仏山〜小至仏山:雨の中、大降りになる前と急ぐ。食事中止。
1
7/4 12:02
11:18 雨の中 @至仏山〜小至仏山:雨の中、大降りになる前と急ぐ。食事中止。
12:14 小至仏山頂に到着 @至仏山〜小至仏山:本降りになる前にと移動
6
7/4 12:14
12:14 小至仏山頂に到着 @至仏山〜小至仏山:本降りになる前にと移動
12:14 小至仏山頂@至仏山〜小至仏山
岩でごつごつした山頂です。
0
7/4 12:14
12:14 小至仏山頂@至仏山〜小至仏山
岩でごつごつした山頂です。
深い霧〜雨@小至仏山頂〜鳩待峠
足元が滑ります。水、泥、滑る石。細心の注意が必要です
0
7/4 12:20
深い霧〜雨@小至仏山頂〜鳩待峠
足元が滑ります。水、泥、滑る石。細心の注意が必要です
12:20 深い霧〜雨@小至仏山頂〜鳩待峠
0
7/4 12:20
12:20 深い霧〜雨@小至仏山頂〜鳩待峠
0
7/4 12:25
花畑〜尾瀬草@小至仏山頂〜鳩待峠
まずは尾瀬草から
4
7/4 12:26
花畑〜尾瀬草@小至仏山頂〜鳩待峠
まずは尾瀬草から
12:24 雪渓そして花畑@小至仏山頂〜鳩待峠
雪渓の右側の傾斜が花畑です
1
7/4 12:26
12:24 雪渓そして花畑@小至仏山頂〜鳩待峠
雪渓の右側の傾斜が花畑です
花畑〜@小至仏山頂〜鳩待峠
お花がちらほら見えます。
0
7/4 12:28
花畑〜@小至仏山頂〜鳩待峠
お花がちらほら見えます。
花畑〜シナノキンバイ@小至仏山頂〜鳩待峠
黄色いシナノキンバイがあちこちに。白いハクサンイチゲとのコラボです。ミヤマキンポウゲと似ていますが、葉からシナノキンバイかなと
5
7/4 12:30
花畑〜シナノキンバイ@小至仏山頂〜鳩待峠
黄色いシナノキンバイがあちこちに。白いハクサンイチゲとのコラボです。ミヤマキンポウゲと似ていますが、葉からシナノキンバイかなと
花畑〜シナノキンバイ@小至仏山頂〜鳩待峠
4
7/4 12:30
花畑〜シナノキンバイ@小至仏山頂〜鳩待峠
花畑〜シナノキンバイ@小至仏山頂〜鳩待峠
開こうとするシナノキンバイもかわいい
2
7/4 12:30
花畑〜シナノキンバイ@小至仏山頂〜鳩待峠
開こうとするシナノキンバイもかわいい
花畑〜@小至仏山頂〜鳩待峠
お花畑は白、黄色と
1
7/4 12:31
花畑〜@小至仏山頂〜鳩待峠
お花畑は白、黄色と
花畑〜ハクサンイチゲ@小至仏山頂〜鳩待峠
もう一つの主人公ハクサンイチゲ。清楚な感じ
10
7/4 12:33
花畑〜ハクサンイチゲ@小至仏山頂〜鳩待峠
もう一つの主人公ハクサンイチゲ。清楚な感じ
12:42 雪渓で、向こうで食事中@小至仏山頂〜鳩待峠
ちょうどおなかすく時間、雨も小止みとなれば、食事。雪渓の向こうの休憩ベンチに人だかり。
3
7/4 12:42
12:42 雪渓で、向こうで食事中@小至仏山頂〜鳩待峠
ちょうどおなかすく時間、雨も小止みとなれば、食事。雪渓の向こうの休憩ベンチに人だかり。
下山です@小至仏山頂〜鳩待峠
この木道が進行方向に正目で滑るとbyIppuku
2
7/4 13:15
下山です@小至仏山頂〜鳩待峠
この木道が進行方向に正目で滑るとbyIppuku
イワカガミ群生@小至仏山頂〜鳩待峠
降りてきたら、イワカガミの群生にびっくりです
2
7/4 13:33
イワカガミ群生@小至仏山頂〜鳩待峠
降りてきたら、イワカガミの群生にびっくりです
イワカガミ@小至仏山頂〜鳩待峠
4
7/4 13:33
イワカガミ@小至仏山頂〜鳩待峠
14:10 エンレイソウ@小至仏山頂〜鳩待峠
鳩待峠近くでエンレイソウ発見
1
7/4 14:10
14:10 エンレイソウ@小至仏山頂〜鳩待峠
鳩待峠近くでエンレイソウ発見
14:10 エンレイソウ@小至仏山頂〜鳩待峠
4
7/4 14:10
14:10 エンレイソウ@小至仏山頂〜鳩待峠
こんばんは。
尾瀬と言うと、5月位から多くの水芭蕉を見に行く人が多いような気がしてましたが、至仏山の山開きと尾瀬の山開きは別なんですねぇ〜。勉強になりました
雨天で、朝5時台なのにスゴイ人の数ですね
masa25さんコメントありがとうございます。本当すごい人ですね。ピークは、海の日近辺とのことです。この日は千人以上でした。山開きは、高山植物の保護とのことで、丁度盛花時期にあわせているようです。芽がではじめた時期だと、あちこち踏みつけてしまうでしょうね。木道の直ぐ脇にも可憐でした。
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