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Yamareco

記録ID: 6718568
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

GWパノラマ銀座縦走 燕岳から蝶ヶ岳

2024年04月27日(土) ~ 2024年04月29日(月)
 - 拍手
そーしん その他1人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
22:48
距離
30.6km
登り
2,984m
下り
3,139m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:27
休憩
1:45
合計
8:12
距離 11.3km 登り 1,696m 下り 470m
8:29
21
8:50
8:57
41
9:38
9:42
26
10:08
10:19
26
10:45
10:55
16
11:11
47
11:58
12:16
6
12:22
14
12:36
12:37
3
12:40
12:52
4
12:56
11
13:07
6
13:13
13:32
35
14:07
14:24
19
14:43
14:49
83
2日目
山行
6:04
休憩
1:04
合計
7:08
距離 8.4km 登り 805m 下り 885m
8:47
8:51
6
8:57
9:01
60
10:01
103
11:44
12:04
71
13:15
13:17
10
13:27
13:52
50
14:42
宿泊地
3日目
山行
6:30
休憩
0:25
合計
6:55
距離 10.9km 登り 495m 下り 1,820m
4:34
104
宿泊地
6:18
6:21
80
7:41
7:42
3
7:45
7:47
8
8:17
1
8:18
8:22
4
8:26
8:27
3
8:30
8:38
1
8:39
8:42
1
8:43
9
8:52
6
8:58
8:59
16
9:15
30
9:45
41
10:26
10:27
34
11:01
11:02
17
11:19
10
天候 1日目 曇りのち雨  2日目 晴れ  3日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1日目 : 三股登山口駐車場に折り畳み自転車をデポしてから穂高駅の駐車場で車中泊。穂高駅発6:40のバスで中房温泉へ
3日目 : 三俣登山口から自転車で穂高駅駐車場へ(約50分 ほぼ下りですが2か所登りがあり。押して歩きました)
コース状況/
危険箇所等
中房温泉から燕山荘
第2ベンチ過ぎから積雪アリ。第3ベンチで12本爪アイゼンを履いて燕山荘まで。ツボ足で燕岳を往復。
燕山荘から大天井岳
ほぼ雪なし。ツボ足で。蛙岩の穴の内部が凍っていたのでチェーンアイゼンを着けました。大天井岳は積雪期の直登ルートを利用。斜度のある雪渓登りがありますが、トレースがあったので問題なし。
大天井岳から蝶ヶ岳
ほぼ夏道。長いトラバースと常念直下に雪渓がありましたがツボ足で。常念直下は12本を使われている方も多かった。
蝶ヶ岳から三股登山口
この区間が一番雪が多かった。12本爪アイゼン必須です。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
深夜1時に下山口の三股駐車場に折り畳み自転車をデポ。
2024年04月30日 09:19撮影 by  PMB, SONY
1
4/30 9:19
深夜1時に下山口の三股駐車場に折り畳み自転車をデポ。
穂高駅の駐車場で仮眠。朝は5時30分にお目覚め。
2024年04月27日 07:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 7:21
穂高駅の駐車場で仮眠。朝は5時30分にお目覚め。
今回のザックはピッケルに12本爪アイゼンを付けても14.5kg。頑張りました。
2024年04月27日 07:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 7:08
今回のザックはピッケルに12本爪アイゼンを付けても14.5kg。頑張りました。
駐車場から5分くらい歩いて穂高駅に到着。夏はバス待ちの長い行列府ができていましたが、GWはそれほどでもないんですね。30分前に着いて5〜6番目でした。
2024年04月27日 07:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 7:29
駐車場から5分くらい歩いて穂高駅に到着。夏はバス待ちの長い行列府ができていましたが、GWはそれほどでもないんですね。30分前に着いて5〜6番目でした。
バスはこんなマイクロバスです。膝にザックを乗せて乗車するので、テン泊装備の人は大変です。ちなみにバス代は1500円でペイペイ支払いができました。
2024年04月27日 08:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 8:54
バスはこんなマイクロバスです。膝にザックを乗せて乗車するので、テン泊装備の人は大変です。ちなみにバス代は1500円でペイペイ支払いができました。
中房温泉からはいきなりの急登です。第2ベンチを過ぎたあたりから雪が出始め第3ベンチから12本爪アイゼンを装着しました。
2024年04月27日 12:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 12:20
中房温泉からはいきなりの急登です。第2ベンチを過ぎたあたりから雪が出始め第3ベンチから12本爪アイゼンを装着しました。
出発から4時間ほどで燕山荘に到着しました。
2024年04月27日 13:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 13:20
出発から4時間ほどで燕山荘に到着しました。
ここでベンチに座ってパンのランチタイムにします。
2024年04月27日 13:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 13:21
ここでベンチに座ってパンのランチタイムにします。
目指す燕岳はすぐそぐそこなんですが・・・往復1時間です。
2024年04月27日 13:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 13:35
目指す燕岳はすぐそぐそこなんですが・・・往復1時間です。
おなじみのイルカ岩
2024年04月27日 13:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 13:40
おなじみのイルカ岩
こちらはメガネ岩ですね。
2024年04月27日 13:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 13:54
こちらはメガネ岩ですね。
山頂で記念撮影
2024年04月27日 14:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 14:04
山頂で記念撮影
燕山荘に戻ったら大天井岳に向かいます。
2024年04月27日 14:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 14:57
燕山荘に戻ったら大天井岳に向かいます。
前回この尾根では景色が全く見えなかったんですが、本日は表銀座の稜線や槍ヶ岳がバッチリ見えます。
2024年04月27日 14:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 14:59
前回この尾根では景色が全く見えなかったんですが、本日は表銀座の稜線や槍ヶ岳がバッチリ見えます。
比較的フラットな稜線歩きが続きます。
2024年04月27日 15:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 15:02
比較的フラットな稜線歩きが続きます。
蛙岩が見えてきました。
2024年04月27日 15:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 15:18
蛙岩が見えてきました。
夏道はバッテンがしてあって通行不可とのこと。ということは確か穴を通って向こうに抜けなきゃいけないはず。穴はどこ?
2024年04月27日 15:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 15:29
夏道はバッテンがしてあって通行不可とのこと。ということは確か穴を通って向こうに抜けなきゃいけないはず。穴はどこ?
岩の相賀にわずかに光が。どうやらここを抜けなきゃいけないようです。
2024年04月27日 15:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/27 15:31
岩の相賀にわずかに光が。どうやらここを抜けなきゃいけないようです。
左右はギリギリです。ザックをこすりながらなんとか通過。
2024年04月30日 06:06撮影 by  PMB, SONY
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4/30 6:06
左右はギリギリです。ザックをこすりながらなんとか通過。
奥に抜けてから夏道を探すとこんな状態でした。確かにこれじゃ通れませんね。
2024年04月27日 15:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/27 15:43
奥に抜けてから夏道を探すとこんな状態でした。確かにこれじゃ通れませんね。
まだまだ稜線歩きが続きます。正面に見えていた大天井岳が雲の中に隠れてしまいました。天気が崩れかけてますね。
2024年04月27日 16:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 16:01
まだまだ稜線歩きが続きます。正面に見えていた大天井岳が雲の中に隠れてしまいました。天気が崩れかけてますね。
歩いてきた稜線を振り返ります。
2024年04月27日 16:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/27 16:45
歩いてきた稜線を振り返ります。
大天井直下のヤバい直登のあたりで暗くなりそうなのでビバークを決断。わずかなスペースにどうにか2張りテントを張りました。
2024年04月27日 18:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/27 18:06
大天井直下のヤバい直登のあたりで暗くなりそうなのでビバークを決断。わずかなスペースにどうにか2張りテントを張りました。
お疲れ様〜
2024年04月27日 18:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/27 18:08
お疲れ様〜
稜線に雪はたっぷりあるので水作り
2024年04月27日 18:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 18:20
稜線に雪はたっぷりあるので水作り
漏斗に排水ネットをかけて大きなゴミは濾します。
2024年04月27日 18:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/27 18:25
漏斗に排水ネットをかけて大きなゴミは濾します。
夕食は軽さ優先でチキンラーメンにしました。もちろん生玉子インです。ご飯を食べたらおやすみなさい。
2024年04月27日 19:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/27 19:06
夕食は軽さ優先でチキンラーメンにしました。もちろん生玉子インです。ご飯を食べたらおやすみなさい。
朝です。今日は予報通りの晴天が期待できそうです。
2024年04月28日 06:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 6:27
朝です。今日は予報通りの晴天が期待できそうです。
大天井岳も今日はクッキリ。積雪期はこれを直登するんですよね。
2024年04月28日 06:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/28 6:27
大天井岳も今日はクッキリ。積雪期はこれを直登するんですよね。
昨日歩いてきた稜線です。
2024年04月28日 06:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 6:37
昨日歩いてきた稜線です。
朝食は丸美屋の鶏雑炊。
2024年04月28日 06:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 6:51
朝食は丸美屋の鶏雑炊。
さあ、行きますか。
2024年04月28日 08:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 8:26
さあ、行きますか。
しばらくして振り返ると昨日歩いた稜線がバッチリ。
2024年04月28日 09:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/28 9:00
しばらくして振り返ると昨日歩いた稜線がバッチリ。
夏道はトラバースするんですが、積雪期は危険ということで通行禁止です。直登も危険だって聞くんですがどうでしょうね。
2024年04月28日 09:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 9:01
夏道はトラバースするんですが、積雪期は危険ということで通行禁止です。直登も危険だって聞くんですがどうでしょうね。
まっすぐ登って一気に標高を稼ぎます。
2024年04月28日 09:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 9:33
まっすぐ登って一気に標高を稼ぎます。
雪渓の直登が待っていました。確かに滑落注意ですね。慎重に行きます。
2024年04月28日 09:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/28 9:38
雪渓の直登が待っていました。確かに滑落注意ですね。慎重に行きます。
あとちょっとで山頂です。
2024年04月28日 09:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 9:46
あとちょっとで山頂です。
はい、無事山頂に到着しました。まさに快晴!絶景です。
2024年04月28日 09:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
4/28 9:50
はい、無事山頂に到着しました。まさに快晴!絶景です。
山頂直下に大天荘がありました。本当はここまで来て避難小屋泊するはずだったんですが・・・
2024年04月28日 10:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 10:15
山頂直下に大天荘がありました。本当はここまで来て避難小屋泊するはずだったんですが・・・
小屋を過ぎると雪もなくなり快適な稜線歩きが続きます。
2024年04月28日 10:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 10:33
小屋を過ぎると雪もなくなり快適な稜線歩きが続きます。
昨日までの荒々しい岩場と違って優美な草原歩きになりました。
2024年04月28日 11:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 11:21
昨日までの荒々しい岩場と違って優美な草原歩きになりました。
目指す常念岳が見えましたよ。
2024年04月28日 11:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/28 11:28
目指す常念岳が見えましたよ。
鞍部でひと休憩。またまたパンの昼食です。
2024年04月28日 12:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 12:05
鞍部でひと休憩。またまたパンの昼食です。
どこかで見たいと思っていた雷鳥さん。やっと出てきてくれました。白い雷鳥さんは見たことなかったんですよね。感動です。
2024年04月28日 12:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/28 12:31
どこかで見たいと思っていた雷鳥さん。やっと出てきてくれました。白い雷鳥さんは見たことなかったんですよね。感動です。
さあ、常念が大きく見えてきました。
2024年04月28日 12:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 12:39
さあ、常念が大きく見えてきました。
常念小屋の前でひと休憩。小屋の入り口はほぼかまくらでした(笑)
2024年04月28日 13:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/28 13:07
常念小屋の前でひと休憩。小屋の入り口はほぼかまくらでした(笑)
さあ、常念への急登です。
2024年04月28日 14:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 14:34
さあ、常念への急登です。
ガッツリ登って山頂に到着。
2024年04月28日 14:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 14:49
ガッツリ登って山頂に到着。
さあ、時間も遅いので蝶ヶ岳を目指しますよ。
2024年04月28日 15:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 15:04
さあ、時間も遅いので蝶ヶ岳を目指しますよ。
穂高連峰がどんどん近づいてきます。
2024年04月28日 15:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 15:39
穂高連峰がどんどん近づいてきます。
目指す蝶ヶ岳ヒュッテまで4時間かかることが判明。無理せずビバークすることに。昨日より少しましな幕営地を見つけました。
2024年04月28日 17:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 17:27
目指す蝶ヶ岳ヒュッテまで4時間かかることが判明。無理せずビバークすることに。昨日より少しましな幕営地を見つけました。
槍のすぐ横に日が落ちていきました。
2024年04月28日 19:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/28 19:28
槍のすぐ横に日が落ちていきました。
本日はカレーメシです。もちろん生玉子イン。夕食後は即おやすみなさい。
2024年04月28日 18:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/28 18:57
本日はカレーメシです。もちろん生玉子イン。夕食後は即おやすみなさい。
朝食はスキムミルクにグラノーラで簡単に。
2024年04月29日 04:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/29 4:38
朝食はスキムミルクにグラノーラで簡単に。
ヘッデンスタートにしました。
2024年04月29日 06:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/29 6:00
ヘッデンスタートにしました。
太陽が顔を出しましたね。
2024年04月29日 06:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/29 6:18
太陽が顔を出しましたね。
モルゲンロートってほどは赤くなりませんが、素晴らしい夜明けです。3日目はここまで晴れるとは期待していなかったんですが。
2024年04月29日 06:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/29 6:28
モルゲンロートってほどは赤くなりませんが、素晴らしい夜明けです。3日目はここまで晴れるとは期待していなかったんですが。
3日目が一番雪が多いですね。
2024年04月29日 07:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/29 7:40
3日目が一番雪が多いですね。
まずは蝶槍を目指します。
2024年04月29日 08:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/29 8:43
まずは蝶槍を目指します。
蝶槍山頂に到着しました。
2024年04月29日 08:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/29 8:54
蝶槍山頂に到着しました。
蝶槍からはゆったりとした尾根歩き。
2024年04月29日 09:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/29 9:16
蝶槍からはゆったりとした尾根歩き。
なんか山頂っぽくないけど、あれが蝶ヶ岳の山頂のようです。
2024年04月29日 09:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/29 9:46
なんか山頂っぽくないけど、あれが蝶ヶ岳の山頂のようです。
かなり感動の薄い蝶ヶ岳山頂です。
2024年04月29日 09:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/29 9:48
かなり感動の薄い蝶ヶ岳山頂です。
これで北アルプスの絶景とはさよなら。感動をありがとう!
2024年04月29日 09:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/29 9:58
これで北アルプスの絶景とはさよなら。感動をありがとう!
下山は特に景色もなく、このゴジラだけ。
2024年04月29日 12:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/29 12:18
下山は特に景色もなく、このゴジラだけ。
登山口で終了かと思ったら駐車場までは長い林道歩きが待っていた。駐車場でやっとゴールです。でもここからもう一つのイベントがあるんですよね。
2024年04月29日 12:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/29 12:46
登山口で終了かと思ったら駐車場までは長い林道歩きが待っていた。駐車場でやっとゴールです。でもここからもう一つのイベントがあるんですよね。
デポしたボクのローバーくん。ご主人の帰りを待っていてくれました。
2024年04月29日 12:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
4/29 12:52
デポしたボクのローバーくん。ご主人の帰りを待っていてくれました。
さあ、車を取りに穂高駅までのサイクリング開始です。
2024年04月30日 09:55撮影 by  PMB, SONY
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4/30 9:55
さあ、車を取りに穂高駅までのサイクリング開始です。
2回ほど小さな登りはあるんですが後は全編スラローム。ブレーキを握りしめながらのスピード調整だけ。漕ぐことはありません。スリルが半端ない!
2024年04月29日 13:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
4/29 13:07
2回ほど小さな登りはあるんですが後は全編スラローム。ブレーキを握りしめながらのスピード調整だけ。漕ぐことはありません。スリルが半端ない!
50分で穂高駅駐車場に到着。あ〜楽しかった。
2024年04月29日 13:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
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4/29 13:36
50分で穂高駅駐車場に到着。あ〜楽しかった。
撮影機器:

感想

何回か計画しながらその度中止になっていたパノラマ銀座縦走。ついにやることができました。マイカーの場合上高地下山でバス電車を乗り継いでグルっと回らなくちゃいけないルートを自転車でショートカットする今回の計画。大変かなと思った自転車回送ですが、実はこれが楽しかった。自転車回送ほかにやれる山ないかな。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
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3/5
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4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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