大台ケ原ビジター
センターの上に三日月
ここに来る途中も見えて
いたので日の出も…
6
7/12 4:13
大台ケ原ビジター
センターの上に三日月
ここに来る途中も見えて
いたので日の出も…
“日出ヶ岳” から拝む
日の出に期待して出発!
尾鷲の日の出時刻、
今日は4時50分です
2
7/12 4:15
“日出ヶ岳” から拝む
日の出に期待して出発!
尾鷲の日の出時刻、
今日は4時50分です
あと少しで山頂〜正木嶺
の稜線ですが空がかなり
明るくなってきたので
自然と足早になる
0
7/12 4:36
あと少しで山頂〜正木嶺
の稜線ですが空がかなり
明るくなってきたので
自然と足早になる
稜線に出た所の展望台で
メッチャ素晴らしい景色
が拡がっています
ここにプロの写真家さん
がおひとりおられました
16
7/12 4:38
稜線に出た所の展望台で
メッチャ素晴らしい景色
が拡がっています
ここにプロの写真家さん
がおひとりおられました
山頂展望台が見えた!
さて何人居るのかな?
さぞいっぱい居るやろう
と思ってましたが・・・
2
7/12 4:42
山頂展望台が見えた!
さて何人居るのかな?
さぞいっぱい居るやろう
と思ってましたが・・・
日出ヶ岳山頂に到着
三角点と台高縦走路方面
雲海が素晴らしい!
13
7/12 4:44
日出ヶ岳山頂に到着
三角点と台高縦走路方面
雲海が素晴らしい!
大峰山脈もくっきり!!
山上ヶ岳、大普賢岳、
弥山、八経ヶ岳の稜線で
中央の三角は行者還岳
7
7/12 4:46
大峰山脈もくっきり!!
山上ヶ岳、大普賢岳、
弥山、八経ヶ岳の稜線で
中央の三角は行者還岳
こっちは弥山、八経ヶ岳
から仏生ヶ嶽、孔雀岳、
釈迦ヶ岳と、それに続く
南奥駈道方面
釈迦ヶ岳のトンガリが
とても印象的でした
6
7/12 4:46
こっちは弥山、八経ヶ岳
から仏生ヶ嶽、孔雀岳、
釈迦ヶ岳と、それに続く
南奥駈道方面
釈迦ヶ岳のトンガリが
とても印象的でした
熊野灘上空の雲海が
台高縦走路を越えて
山奥の村、川上村に
流れこんでいて大迫力
でしたが、どうしても
東日本大震災の津波を
思い出し複雑な気持ち
10
7/12 4:48
熊野灘上空の雲海が
台高縦走路を越えて
山奥の村、川上村に
流れこんでいて大迫力
でしたが、どうしても
東日本大震災の津波を
思い出し複雑な気持ち
眼下の熊野灘一面には
雲海が拡がっています
さて、もう来るのかな!
10
7/12 4:49
眼下の熊野灘一面には
雲海が拡がっています
さて、もう来るのかな!
来ました!
とても綺麗です
16
7/12 4:50
来ました!
とても綺麗です
素晴らしいです
日本有数の多雨地帯の
梅雨時期にこれほどの
日の出が拝めるとは…
20
7/12 4:52
素晴らしいです
日本有数の多雨地帯の
梅雨時期にこれほどの
日の出が拝めるとは…
まさに“御来光”というに
ふさわしい日の出に
神聖な気持ちとなり
自然と手を合わせる
やっぱり日本人やなぁ!
って、思いました
26
7/12 4:55
まさに“御来光”というに
ふさわしい日の出に
神聖な気持ちとなり
自然と手を合わせる
やっぱり日本人やなぁ!
って、思いました
大峯の山上ヶ岳や
大普賢岳もほんのり
赤く染まってます
7
7/12 5:00
大峯の山上ヶ岳や
大普賢岳もほんのり
赤く染まってます
弥山、八経ヶ岳から
釈迦ヶ岳もほんのり
赤く染まりました
9
7/12 5:00
弥山、八経ヶ岳から
釈迦ヶ岳もほんのり
赤く染まりました
仏生、孔雀、釈迦、と
大日岳をズームアップ!
釈迦と大日のトンガリに
眼が釘付けになりました
9
7/12 5:02
仏生、孔雀、釈迦、と
大日岳をズームアップ!
釈迦と大日のトンガリに
眼が釘付けになりました
山上ヶ岳と大普賢岳も
ズームア〜ップ!
山頂は私だけだったので
この素晴らしい日の出と
大展望を独り占め!!
6
7/12 5:03
山上ヶ岳と大普賢岳も
ズームア〜ップ!
山頂は私だけだったので
この素晴らしい日の出と
大展望を独り占め!!
今日の目的の大部分は
終わったような感じ
ですが、予定はまだまだ
長いので名残り惜しい
けどそろそろ山頂を後に
します
2
7/12 5:08
今日の目的の大部分は
終わったような感じ
ですが、予定はまだまだ
長いので名残り惜しい
けどそろそろ山頂を後に
します
稜線の展望台でプロの
写真家さんと日の出後に
登ってこられたおじさん
写真家さん、イイ写真が
撮れましたか!?
19
7/12 5:17
稜線の展望台でプロの
写真家さんと日の出後に
登ってこられたおじさん
写真家さん、イイ写真が
撮れましたか!?
正木嶺への途中から
日出ヶ岳を振り返る
1
7/12 5:21
正木嶺への途中から
日出ヶ岳を振り返る
もう高く上がった
お陽さんの光に輝く
雲海の波々が綺麗です
19
7/12 5:24
もう高く上がった
お陽さんの光に輝く
雲海の波々が綺麗です
正木嶺付近の哀れな
白骨林(もう白骨林とは
いえないですね)と
その向こうの大峰山脈
4
7/12 5:26
正木嶺付近の哀れな
白骨林(もう白骨林とは
いえないですね)と
その向こうの大峰山脈
このあたりの白骨林は
昔はもっと林立してたと
思うけど、今はとても
淋しい状態です
5
7/12 5:28
このあたりの白骨林は
昔はもっと林立してたと
思うけど、今はとても
淋しい状態です
正木ヶ原の手前で
ようやく自然の道と
なります
2
7/12 5:33
正木ヶ原の手前で
ようやく自然の道と
なります
尾鷲辻に到着
東屋の中を抜け、
初めての尾鷲道に
足を踏み入れます
4
7/12 5:42
尾鷲辻に到着
東屋の中を抜け、
初めての尾鷲道に
足を踏み入れます
最初はこんなハッキリ
した登山道でしたが
しばらくすると
踏み跡もテープも見失う
3
7/12 5:46
最初はこんなハッキリ
した登山道でしたが
しばらくすると
踏み跡もテープも見失う
それでもなんとか白サコ
この標識に「右古道」と
書かれていて、右側には
テープも沢山あったけど
“古道”の意味がわからず
ここは直進しました
2
7/12 6:10
それでもなんとか白サコ
この標識に「右古道」と
書かれていて、右側には
テープも沢山あったけど
“古道”の意味がわからず
ここは直進しました
直進ルートも、怪しげな
踏み跡とテープは暫くは
ありましたが、そのうち
見失ってこの花に出会う
5
7/12 6:22
直進ルートも、怪しげな
踏み跡とテープは暫くは
ありましたが、そのうち
見失ってこの花に出会う
でも、花の名前わからん
写真を撮って、地図で
居場所を確認し右の方へ
シャクナゲブッシュを
強引に突き進み尾鷲道に
復帰しました
2
7/12 6:24
でも、花の名前わからん
写真を撮って、地図で
居場所を確認し右の方へ
シャクナゲブッシュを
強引に突き進み尾鷲道に
復帰しました
P1362で小休止して
エネルギーを補給
1
7/12 6:48
P1362で小休止して
エネルギーを補給
P1362の少し先で
開けたところに出た!
ずっと樹林帯だったので
かなり明るく感じました
3
7/12 7:06
P1362の少し先で
開けたところに出た!
ずっと樹林帯だったので
かなり明るく感じました
ここは地倉山のあたり
なのか? 西側の展望が
一気に拡がる
7
7/12 7:20
ここは地倉山のあたり
なのか? 西側の展望が
一気に拡がる
大峰山脈は稜線近くまで
雲が上がってきてますが
釈迦ヶ岳のトンガリは
なんとか見えてます
5
7/12 7:20
大峰山脈は稜線近くまで
雲が上がってきてますが
釈迦ヶ岳のトンガリは
なんとか見えてます
弥山から八経ヶ岳
釈迦ヶ岳の奥駈稜線
5
7/12 7:20
弥山から八経ヶ岳
釈迦ヶ岳の奥駈稜線
雷峠付近でこんな花に
出会いましたがこれも
名前わかりません
6
7/12 7:26
雷峠付近でこんな花に
出会いましたがこれも
名前わかりません
そして、雲上台地に
飛び出しました
ここがマブシ嶺なのか!?
8
7/12 7:31
そして、雲上台地に
飛び出しました
ここがマブシ嶺なのか!?
やっぱりマブシ嶺
(コブシ嶺)でした
雲上台地の先端に
三角点がありました
10
7/12 7:32
やっぱりマブシ嶺
(コブシ嶺)でした
雲上台地の先端に
三角点がありました
マブシ嶺から大普賢岳
9
7/12 7:40
マブシ嶺から大普賢岳
同じく仏生から釈迦ヶ岳
下からどんどんと雲が
湧き上がって来てます
6
7/12 7:41
同じく仏生から釈迦ヶ岳
下からどんどんと雲が
湧き上がって来てます
右のガスってる山は
荒谷山なのか!?
雲海の下は池原貯水池
6
7/12 7:42
右のガスってる山は
荒谷山なのか!?
雲海の下は池原貯水池
さて、来た道を戻ります
ガスが西から東へ流れる
稜線も雰囲気イイです
8
7/12 7:46
さて、来た道を戻ります
ガスが西から東へ流れる
稜線も雰囲気イイです
こんな気持ちのいい
稜線もあります
1
7/12 8:08
こんな気持ちのいい
稜線もあります
帰りはずっと尾根筋を
進み白サコに戻って来た
右の木の赤テープに
「右尾鷲道→」と書いて
ありましたが、やっぱり
直進から帰ってきました
1
7/12 8:47
帰りはずっと尾根筋を
進み白サコに戻って来た
右の木の赤テープに
「右尾鷲道→」と書いて
ありましたが、やっぱり
直進から帰ってきました
堂倉山に到着
雷雨のことを考えると
13時頃に駐車場に戻り
たいが、まだまだ時間は
あると判断し地池高まで
行ってみることにする
3
7/12 8:57
堂倉山に到着
雷雨のことを考えると
13時頃に駐車場に戻り
たいが、まだまだ時間は
あると判断し地池高まで
行ってみることにする
堂倉山〜地池高の中間で
気持ち良さそうな草地の
緩斜面があったけど、
もうこの時間の陽なたは
とても暑く、行ってみる
気がしませんでした
1
7/12 9:25
堂倉山〜地池高の中間で
気持ち良さそうな草地の
緩斜面があったけど、
もうこの時間の陽なたは
とても暑く、行ってみる
気がしませんでした
そして、ほとんど展望の
無い地池高に到着
5
7/12 9:46
そして、ほとんど展望の
無い地池高に到着
地池高の三角点
6
7/12 9:47
地池高の三角点
広く明るい地池高の山頂
でも陽なたはメッチャ
暑いので、奥の木陰で
エネルギー補給
木陰は風が通って快適!
3
7/12 9:56
広く明るい地池高の山頂
でも陽なたはメッチャ
暑いので、奥の木陰で
エネルギー補給
木陰は風が通って快適!
地池高からの展望で
地倉山、マブシ嶺の
方と思います
3
7/12 9:58
地池高からの展望で
地倉山、マブシ嶺の
方と思います
地池高から堂倉山に
戻る途中で出会った
とても繊細な花
でもやっぱり名前は??
3
7/12 10:05
地池高から堂倉山に
戻る途中で出会った
とても繊細な花
でもやっぱり名前は??
堂倉山の登り返し
陽なたがちょこちょこ
あり、あまりの暑さに
汗ダクダク…になる
1
7/12 10:25
堂倉山の登り返し
陽なたがちょこちょこ
あり、あまりの暑さに
汗ダクダク…になる
堂倉山の登り返し終了!
ここから尾鷲辻までは
急登が無かったと思う…
3
7/12 10:41
堂倉山の登り返し終了!
ここから尾鷲辻までは
急登が無かったと思う…
枯れ木に書かれた
道しるべ
1
7/12 10:47
枯れ木に書かれた
道しるべ
往路で、このテープに
導かれ左の細い踏み跡に
入った分岐の現場
尾鷲道は右の道ですぐに
右折してます(テープあり)
2
7/12 11:09
往路で、このテープに
導かれ左の細い踏み跡に
入った分岐の現場
尾鷲道は右の道ですぐに
右折してます(テープあり)
尾鷲辻までそんなに急な
ところは無かったけど
無風状態で暑かった
2
7/12 11:16
尾鷲辻までそんなに急な
ところは無かったけど
無風状態で暑かった
尾鷲辻の東屋で小休止後
大蛇瑤妨かいます
日蔭はそこそこ気持ち
いいけど…
1
7/12 11:21
尾鷲辻の東屋で小休止後
大蛇瑤妨かいます
日蔭はそこそこ気持ち
いいけど…
こんなとこは焼きつく
ような陽射しで顔が痛い
3
7/12 11:29
こんなとこは焼きつく
ような陽射しで顔が痛い
牛石ヶ原の神武天皇像
神武天皇が大和東征の
おり熊野から大台ヶ原を
越えた時に腰かけたと
伝わる“腰かけ石”に立つ
3
7/12 11:31
牛石ヶ原の神武天皇像
神武天皇が大和東征の
おり熊野から大台ヶ原を
越えた時に腰かけたと
伝わる“腰かけ石”に立つ
そして、神武天皇像から
歩を進めて、分岐を左折
してこの梯子を渡ると…
1
7/12 11:40
そして、神武天皇像から
歩を進めて、分岐を左折
してこの梯子を渡ると…
ババ〜ンと、大蛇
こんないい天気なのに
このお二人だけでした
18
7/12 11:40
ババ〜ンと、大蛇
こんないい天気なのに
このお二人だけでした
不動返し瑤販妓尾根
逆峠方面の絶景です!!
9
7/12 11:43
不動返し瑤販妓尾根
逆峠方面の絶景です!!
右に眼を向けると
滝が見えてます
5
7/12 11:44
右に眼を向けると
滝が見えてます
滝をズームアップ!
中ノ滝でしょうか!?
11
7/12 11:44
滝をズームアップ!
中ノ滝でしょうか!?
東ノ川と竜口尾根の
又剣山方面
ここ、大蛇瑤任癲
しばらくの間絶景を
独り占めでした
7
7/12 11:45
東ノ川と竜口尾根の
又剣山方面
ここ、大蛇瑤任癲
しばらくの間絶景を
独り占めでした
シオカラ谷の冷たい水に
タオルを浸し顔をぬぐう
「あ〜気持ちイイ!!」
3
7/12 12:15
シオカラ谷の冷たい水に
タオルを浸し顔をぬぐう
「あ〜気持ちイイ!!」
シオカラ谷の釣橋を
渡り、今日最後の
急登が始まります
4
7/12 12:18
シオカラ谷の釣橋を
渡り、今日最後の
急登が始まります
釣橋のたもとに
ヤマアジサイ?
2
7/12 12:19
釣橋のたもとに
ヤマアジサイ?
シオカラ谷で顔サッパリ
したのに、急登でまた汗
まみれになりましたが
予定どうり13時前には
駐車場に到着できました
11
7/12 12:42
シオカラ谷で顔サッパリ
したのに、急登でまた汗
まみれになりましたが
予定どうり13時前には
駐車場に到着できました
日出ヶ岳での「日の出風景独占」はラッキーでしたね!
早駈けしてもめったにお目にかかれない光景で、これは素晴らしい!
車中泊組は何を狙っておられたのでしょう?
マブシ嶺は距離はありますが、大きなアップダウンが無く脚にはやさしいですが、
偽テープもいっぱいあってウロウロさせられますね
白サコから先はこれといった踏み跡もないので、皆さん迷っておられるのかもしれません。
マブシ嶺は展望が良く、いつまでも留まっていたいところですが、
この時期は遮るものが無いので暑くてそういうわけにもいきませんね。
地池高まで足を延ばされて、さすがsukanpoさんの本領発揮と言ったところでしょうか・・・。
ロングコースの山行お疲れさまでした
s_fujiwaraさん、こんばんは。
梅雨、真っただ中ではありましたが、少なくとも2〜3人は日の出を期待して
登って来られてるだろう!と思ってましたが誰もいないとは予想外でした。
おかげで、とても静かで、荘厳な大台ケ原を体験できました。
マブシ嶺(コブシ嶺とどっちを使ったらいいのでしょうか!?)までのコースは、
偽テープ?というか、確かにあちこちにテープや怪しげな踏み跡(のような
痕跡)があって、見失ってもしばらくすると違う方向から、またまた怪しげな
踏み跡やテープが現れたりで、皆さん迷ってあちこちウロウロされてるんで
しょうね。あまりテープを信用せず、地図を読んで自分の能力(私はレベル
低いですが)を信用した方がいいでしょうね。
でも、そんなふうにしてたどり着いたマブシ嶺は、その向こう側に高い山が
無く、当日は雲海が拡がっていたのでほんとに雲上に浮かんでいるような
感じがして最高でした。
マブシ嶺も地池高も、紅葉か新緑の時にまた訪れてみたいと思います
コメント、ありがとうございました
sukanpoさん。こんにちは。
下って登り返す、大台ケ原発→マブシ(コブシ)嶺・地池高への変則登山、実に・・、楽しいですよね!?なんか?自分が特別特異な事をしてるような満足感を感じられ、。
マブシ嶺で迎えてくれる新宮山彦ぐるーぷさん、紀州わらじ会さんの山頂札と尾鷲〜大峰への紀伊半島の山峰も印象深い所です。
稜線に多く見られるシロヤシオとシャクナゲの咲き乱れる、5月の終わりごろに再訪したいです。また特別な風景が迎えてくれることと思います。
私は、帰路で白サコの広場で迷いました!
それと、確かに、正木嶺の立ち枯れは確実に減少していますね。あと十年も過ぎれば笹原に替わりそうと感じています。
DCTさん、こんばんは。
下って目的地に到着し登って帰ってくるという 変則登山 は、普通の山歩き
ではあまり無いので、「行きは良い良い、帰りは“しんどい”」で、確かに
特異ですよね。
ほんで、東大台の良く整備された周遊コースの尾鷲辻から外れて、尾鷲道に
入りマブシ(コブシ)嶺や地池高に行くのは、大阪環状線から突然 美幸線
(かつて北海道に存在した旧国鉄の路線で、日本一の赤字路線になったことも
ある、人跡未踏地帯を走っていた路線) に乗り換えた。というくらい(例え話も
特異!?)の落差?があり、そんなとこで 新宮山彦ぐるーぷさんや紀州わらじ会
さんの山頂札に出会った時は旧友に再会したような感じでしたね。
また、復路で尾鷲辻に戻って来た時、東屋で休憩されてた人との間でなんとも
言えないような違和感を感じました。でもこの人たちから見れば、変な所から
突然現れた“特異”な人間に見えていたのかも…。
しかし、それはそれで一種“特異”な満足感でもありました
そうです!この稜線を歩いていて、シャクナゲとシロヤシオの群落がとても
気になり、来年はこれらの花の時期に再訪してみたいと思いました。
そして、正木嶺の立ち枯れも淋しくなってしまい、以前の幻想的な雰囲気が
無くなってきてます。(上高地の大正池なんてもっと哀れ)
これも自然なので、仕方ないことですが残念に思いました。
次に大台に来る時は、DCTさんが歩かれた「西谷高 テンネンコウシ高 裕堯
に行ってみたいです。
その時は、またレコを参考にさせてもらいますね〜
日曜日、私も山頂で日の出拝むはずが夜中に星を撮っていたらすっかり寝坊してしまいました(´×ω×`)
しかし日曜のあの雲海は素晴らしかったですね!!
天気予報では微妙な感じでしたが意外とお天気持ちましたし良かったですよね
nyantarowさん、こんにちは。
駐車場に着いた時、満天!?(眼が悪いのでいっぱい見えなかったけど…)の
星空で、私も星の写真を撮ろうかな? って 思いましたが、いかんせん
チープなコンデジではピントを合わすことができず、さらに手持ちなので
あきらめました。
でも、雲海はほんとに素晴らしかったですね \(^o^)/
特に正木峠(嶺)付近では、立ち枯れの木と笹原の中に続く木道とその向こうに
拡がる大雲海が素晴らしく、何度も何度も立ち止まって眺めてしまいました。
私も天気が微妙と思っていたのですが、ダメ元で早出した甲斐がありました。
今度は、日出ヶ岳からの日の出を狙ってくださいね!!
skanpoさん、こんにちは。
いやいやいやいや、これは素晴らしい絶景ですね!
プロのカメラマンが陣取るのも頷けます。
熊野灘には足繁く釣りに通いましたが、
山に転身後、未だ大峰にも大台ヶ原にも
行ったことがない自分が情けなくなりました。
このご来光と雲海は是非見ておきたいですが、
夜明け前からの行動にちょっとビビリが入っております。
それにしても、色んなところをご存知でスゴイですね!
次のレコを心待ちにしております。
shin1116さん、こんばんは。
ほんと、この日の日の出と雲海は素晴らしかったです!
鳥がさえずるだけの静かな山頂で、ゆっくり昇ってくる御来光はとても神聖な
感じがして、少しは心が洗われたような気がしました!?(気がしただけ…
日出ヶ岳は、駐車場から山頂まで30〜40分もあれば到着するし、登山道と
いうより公園の遊歩道という感じなので、夜中に歩いても まず迷うことは
無いと思います。ただ、今回も、突然鹿が眼の前を横切って かなりビックリ
しましたが、熊と出会う可能性もあるので、人が少なければ熊鈴は鳴らした
方がいいかも。(私は尾鷲辻に戻って来るまで、ずっと鳴らしてました)
私も、shin1116さんのように、北アや八ッとかに飛び出したいのですが、
毎度毎度、奈良周辺の山ばかりうろついててチョット悲しいです。
しばらくは、暑いのとしょっちゅうとんでもないような夕立と雷撃があったり
するので、天候が落ち着く秋にでも大峯や台高に来られては!? と思います。
そして、雪の明神平にも遊びに来て下さいね〜
sukanpoさん、こんばんは。
そうなんですね!
日出ヶ岳は、駐車場から山頂まで30〜40分ですか!
でも、やっぱり熊の恐怖が付きまといますね ...
ならば爆竹鳴らしてでも熊さん対策を講じて行きたくなりました!w
大峯や雪の明神 etc ...
お誘い頂けれるなら喜んで参上いたします!
shin1116さん、こんにちは。
日出ヶ岳、絶対おススメです!
運が良ければ、富士山が見えるかも…!?
熊鈴は、ほんとに効果あるのか良くわかりませんが、私は人気の少ない山に
行くことが多いので、こういうところではほぼ必ず鳴らしてます。
(人とたびたび出会うようになるとポケットにしまいます)
日出ヶ岳なら、急登も最後の階段くらいしか無いので2人以上でおしゃべり
しながら歩くのがイチバン効果があるのではないかな。
そうですね、都合が合えば雪の明神に一度一緒に行きましょう!
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