オパヨウゴザイマス!
今回はロングトレイル。千葉の片田舎からでは行動が遅れるので、前日は立川駅前のネカフェに泊まりました。
23
5/4 4:43
オパヨウゴザイマス!
今回はロングトレイル。千葉の片田舎からでは行動が遅れるので、前日は立川駅前のネカフェに泊まりました。
奥多摩駅前の東日原行きバス乗場。
スロースターターの小生にしては珍しく一番乗り。これは意外な展開だな(爆)
16
5/4 6:05
奥多摩駅前の東日原行きバス乗場。
スロースターターの小生にしては珍しく一番乗り。これは意外な展開だな(爆)
鴨沢西行きのバスは満員の様だ。
今日は雲取山びよりだものね。
(⌒‐⌒)
18
5/4 6:06
鴨沢西行きのバスは満員の様だ。
今日は雲取山びよりだものね。
(⌒‐⌒)
東日原バス停に到着。バスを降りた人は四名。こっちは人気無いな、オイ(笑)
15
5/4 7:17
東日原バス停に到着。バスを降りた人は四名。こっちは人気無いな、オイ(笑)
まあ、今は東日原から鷹ノ巣山に行けないから仕方ないか。いつになったら稲村岩尾根は復旧するのだろうか?
30
5/4 7:27
まあ、今は東日原から鷹ノ巣山に行けないから仕方ないか。いつになったら稲村岩尾根は復旧するのだろうか?
しばらく進み、日原鍾乳洞の側にある一石山神社の階段を上がる。
13
5/4 7:43
しばらく進み、日原鍾乳洞の側にある一石山神社の階段を上がる。
こぢんまりした一石山神社。
旅の無事を祈り、五円納める。
18
5/4 7:44
こぢんまりした一石山神社。
旅の無事を祈り、五円納める。
反対側の社務所の右にある細い道。
あれがタワ尾根への登山口になる。
14
5/4 7:47
反対側の社務所の右にある細い道。
あれがタワ尾根への登山口になる。
折り返す様に登り、まず最初の注意ポイント。ここは直進せずに、左側のトラス状の設置物がある方の斜面を登る。
15
5/4 7:51
折り返す様に登り、まず最初の注意ポイント。ここは直進せずに、左側のトラス状の設置物がある方の斜面を登る。
僅かな踏み跡を、ピンテを頼りに進んでいく。
16
5/4 7:54
僅かな踏み跡を、ピンテを頼りに進んでいく。
ようやくハッキリした道になった。
同じバスに乗っていた男性が先を歩いている。
17
5/4 8:03
ようやくハッキリした道になった。
同じバスに乗っていた男性が先を歩いている。
トラロープを使い急坂を登りきったら、進路を左へ。
14
5/4 8:09
トラロープを使い急坂を登りきったら、進路を左へ。
少し先にベンチが二つある。
「私、この尾根初めてなんですよ」
「僕も初めてなんです(笑)」
しばしの間、情報交換をする。
16
5/4 8:17
少し先にベンチが二つある。
「私、この尾根初めてなんですよ」
「僕も初めてなんです(笑)」
しばしの間、情報交換をする。
寡黙なアウトローである小生は、山では何故か饒舌だw
旅の無事をお互いに祈り、先に一石山を目指す。
18
5/4 8:24
寡黙なアウトローである小生は、山では何故か饒舌だw
旅の無事をお互いに祈り、先に一石山を目指す。
なんかやけに急坂だな💦
下山に使う場合は滑落注意。
17
5/4 8:33
なんかやけに急坂だな💦
下山に使う場合は滑落注意。
急坂を登りきった。
タワ尾根の稜線に出た様だ。
14
5/4 8:37
急坂を登りきった。
タワ尾根の稜線に出た様だ。
気がついたらあっという間に一石山を通り過ぎて、慌てて戻る。地味なプレートで全然気付かなかった
( ゜o゜)
22
5/4 8:43
気がついたらあっという間に一石山を通り過ぎて、慌てて戻る。地味なプレートで全然気付かなかった
( ゜o゜)
君のお陰だ!
ありがとう、ヤマッ○○プ(←背信者)
20
5/4 8:44
君のお陰だ!
ありがとう、ヤマッ○○プ(←背信者)
この後も山名板を見落とさない様に気を付けないとな(←反省の色が見えないw)
15
5/4 8:50
この後も山名板を見落とさない様に気を付けないとな(←反省の色が見えないw)
人形山の手前では、直登ルートと右側の巻き道ルートに分かれる。
ピンテがある巻き道ルートを選択する。
13
5/4 8:55
人形山の手前では、直登ルートと右側の巻き道ルートに分かれる。
ピンテがある巻き道ルートを選択する。
そして、ピンテ消える(あは)。
とりあえず真っ直ぐ歩けば、人形山の頂上には着く様だ。
16
5/4 9:01
そして、ピンテ消える(あは)。
とりあえず真っ直ぐ歩けば、人形山の頂上には着く様だ。
人形山に到着。こちらも地味なプレート。
側にもう一つ山名板があった。
20
5/4 9:07
人形山に到着。こちらも地味なプレート。
側にもう一つ山名板があった。
その先の道も踏み跡が怪しい。
足元がしっかりしている場所を選んで進む。
13
5/4 9:13
その先の道も踏み跡が怪しい。
足元がしっかりしている場所を選んで進む。
新緑が眩しい♪
タワ尾根、気に入った(*^^*)
秋にもまた来たいな。
21
5/4 9:15
新緑が眩しい♪
タワ尾根、気に入った(*^^*)
秋にもまた来たいな。
猿の腰掛け(?)的な。
18
5/4 9:27
猿の腰掛け(?)的な。
金袋山(きんたいさん)に着いた。
頂上は広い。山名板のところまで行ってみよう。
14
5/4 9:30
金袋山(きんたいさん)に着いた。
頂上は広い。山名板のところまで行ってみよう。
おそらく皆様は、小生がここで下ネタを発動するとお思いだろうが、それは違う。本日はガチモードなのでね。
てか何この手。なんかヤラシイなw
25
5/4 9:31
おそらく皆様は、小生がここで下ネタを発動するとお思いだろうが、それは違う。本日はガチモードなのでね。
てか何この手。なんかヤラシイなw
おお!ここにもキンタ○山のプレートが!!
(わざわざ伏せ字にすなw)
22
5/4 9:35
おお!ここにもキンタ○山のプレートが!!
(わざわざ伏せ字にすなw)
…遊んでる暇はない(^_^;)
本日はロングトレイルなのだw
次のピーク、篶坂ノ丸を目指す。
17
5/4 9:39
…遊んでる暇はない(^_^;)
本日はロングトレイルなのだw
次のピーク、篶坂ノ丸を目指す。
ゆるゆる登り、篶坂ノ丸(すずさかのまる)に到着。
思っていたより山名板は小さく、あやうく見落とすところだった。
21
5/4 9:55
ゆるゆる登り、篶坂ノ丸(すずさかのまる)に到着。
思っていたより山名板は小さく、あやうく見落とすところだった。
ここで小休憩。
まだまだ先は長いぞ。
( ・∀・)ノ オウヨ!
20
5/4 9:58
ここで小休憩。
まだまだ先は長いぞ。
( ・∀・)ノ オウヨ!
ウトウの頭に向かう。
だんだん傾斜が急になってきた。
12
5/4 10:18
ウトウの頭に向かう。
だんだん傾斜が急になってきた。
ウトウの頭へは岩場を直登する。
左の巻き道はあまり使わない方が良いらしい。
15
5/4 10:30
ウトウの頭へは岩場を直登する。
左の巻き道はあまり使わない方が良いらしい。
なかなかワイルドな登り。
ルートは合っている。
17
5/4 10:34
なかなかワイルドな登り。
ルートは合っている。
急坂を登って、緩く進んだ先がウトウの頭だった。
この下を流れるウトウ沢のピーク(頭)という意味らしい。
26
5/4 10:37
急坂を登って、緩く進んだ先がウトウの頭だった。
この下を流れるウトウ沢のピーク(頭)という意味らしい。
下の山名板は木製のプレート。
金袋山の写真と迷ったが(笑)、こちらを代表写真とします。
26
5/4 10:37
下の山名板は木製のプレート。
金袋山の写真と迷ったが(笑)、こちらを代表写真とします。
上にあるプレートは陶器の様だ。
[ウトウ]は元々、海鳥の名前らしい。
25
5/4 10:38
上にあるプレートは陶器の様だ。
[ウトウ]は元々、海鳥の名前らしい。
ウトウの頭から下る。
下り過ぎない様に注意。
15
5/4 10:42
ウトウの頭から下る。
下り過ぎない様に注意。
ちょっとこの辺はヤブっぽい。
ピンテを頼りに進むと、
14
5/4 10:46
ちょっとこの辺はヤブっぽい。
ピンテを頼りに進むと、
おお!富士子さま( ☆∀☆)
勇気と元気を与えてくれる偉大なお方。
29
5/4 10:51
おお!富士子さま( ☆∀☆)
勇気と元気を与えてくれる偉大なお方。
そしてここがタワ尾根の核心部。
巨岩に沿って直登ルートが付いているが、実際は岩の左側(指の方向)を巻きながら下っていく。
16
5/4 10:59
そしてここがタワ尾根の核心部。
巨岩に沿って直登ルートが付いているが、実際は岩の左側(指の方向)を巻きながら下っていく。
しばらく進むとピンテが見えてくる。
この道で間違いない様だ。
15
5/4 11:02
しばらく進むとピンテが見えてくる。
この道で間違いない様だ。
巨岩を振り返ったところ(右下から巻いてきた)
もし直登して来たら、とても下ることが出来ない様な岸壁だった(((・・;)
17
5/4 11:03
巨岩を振り返ったところ(右下から巻いてきた)
もし直登して来たら、とても下ることが出来ない様な岸壁だった(((・・;)
次に大京谷ノクビレの先の岩場を左に巻くはずだったが、左に行き過ぎてルートを外してしまった。
斜面を這い上がり、ルートに復帰する。
15
5/4 11:11
次に大京谷ノクビレの先の岩場を左に巻くはずだったが、左に行き過ぎてルートを外してしまった。
斜面を這い上がり、ルートに復帰する。
モノレール出合。ここからしばらくの間、モノレール沿いに歩いていく。
13
5/4 11:26
モノレール出合。ここからしばらくの間、モノレール沿いに歩いていく。
モノレールはずっと続いている。足の置き場に困り、ちょっと鬱陶しい(^_^;)
14
5/4 11:38
モノレールはずっと続いている。足の置き場に困り、ちょっと鬱陶しい(^_^;)
モノレール終点を経て、長沢背稜に合流。
一石山神社からここまで約4時間かかった。
12
5/4 11:48
モノレール終点を経て、長沢背稜に合流。
一石山神社からここまで約4時間かかった。
長沢背稜を西に進む。一ヶ所崩壊地あり。
泥濘に注意して乗り越える。
12
5/4 11:54
長沢背稜を西に進む。一ヶ所崩壊地あり。
泥濘に注意して乗り越える。
所々でまだ桜が咲いていた。
癒されるねえ(*^^*)
21
5/4 11:55
所々でまだ桜が咲いていた。
癒されるねえ(*^^*)
タワ尾根に比べれば、長沢背稜は遥かに明瞭。快適な尾根歩きが続く。
17
5/4 11:58
タワ尾根に比べれば、長沢背稜は遥かに明瞭。快適な尾根歩きが続く。
滝谷ノ峰ヘリポートに到着。
このルートで一番の展望スポット。
17
5/4 12:00
滝谷ノ峰ヘリポートに到着。
このルートで一番の展望スポット。
これから向かう天祖山。採掘でえぐられた山肌が痛々しい。
右奥に僅かに富士子様が見える。
21
5/4 12:02
これから向かう天祖山。採掘でえぐられた山肌が痛々しい。
右奥に僅かに富士子様が見える。
ランチは朝コンビニで買ったコロッケパンとマーガリン&ジャムパン。糖分と塩分と脂質をバランス良く補給(そうかね?w)
23
5/4 12:07
ランチは朝コンビニで買ったコロッケパンとマーガリン&ジャムパン。糖分と塩分と脂質をバランス良く補給(そうかね?w)
酉谷山。次回タワ尾根を登る時は、あの山を目指そう。
19
5/4 12:30
酉谷山。次回タワ尾根を登る時は、あの山を目指そう。
北面のギザギザは両神山。
その奥に僅かに雪が残る浅間山が見える。
21
5/4 12:31
北面のギザギザは両神山。
その奥に僅かに雪が残る浅間山が見える。
南面の一目で分かるピークは大岳山。
19
5/4 12:32
南面の一目で分かるピークは大岳山。
天祖山の採掘場の先に見えるのは鷹ノ巣山。
スッキリしてして形が良い。好きな山。
21
5/4 12:34
天祖山の採掘場の先に見えるのは鷹ノ巣山。
スッキリしてして形が良い。好きな山。
気持ち良い尾根歩きを続けていたら
『ルートを外しました。分岐まで戻ってください』とヤマレコの音声が。
るせーな。ったくよー(←反抗期か?)
17
5/4 12:53
気持ち良い尾根歩きを続けていたら
『ルートを外しました。分岐まで戻ってください』とヤマレコの音声が。
るせーな。ったくよー(←反抗期か?)
失礼…www
長沢背稜は二重構造になっている。稜線に上がり、水松(あららぎ)山に向かう。
16
5/4 12:57
失礼…www
長沢背稜は二重構造になっている。稜線に上がり、水松(あららぎ)山に向かう。
水松(あららぎ)とはイチイという木の別名らしい。その[あららぎ]の語源が気になり、後で調べたら何と日本書紀まで遡ってしまったw
詳細はいずれ日記にて(公開日未定)
24
5/4 13:00
水松(あららぎ)とはイチイという木の別名らしい。その[あららぎ]の語源が気になり、後で調べたら何と日本書紀まで遡ってしまったw
詳細はいずれ日記にて(公開日未定)
水松山から西に進むと道標がある。
長沢背稜に戻る。
12
5/4 13:05
水松山から西に進むと道標がある。
長沢背稜に戻る。
少し進むと再び道標がある。
[天祖山・日原]方面に進む。
11
5/4 13:08
少し進むと再び道標がある。
[天祖山・日原]方面に進む。
ところで…今日は5月4日。GWの真っ只中なのに何でこんなに誰もいないんだよ(←君が選んだ道だろw)
15
5/4 13:20
ところで…今日は5月4日。GWの真っ只中なのに何でこんなに誰もいないんだよ(←君が選んだ道だろw)
いったん下った所は、梯子坂ノクビレ。
ここから再び登り返す。
12
5/4 13:30
いったん下った所は、梯子坂ノクビレ。
ここから再び登り返す。
カルピス・プラムソーダ味。
いつの時代の物ですか?
空き缶は時々歴史を語るな( ゜o゜)
18
5/4 13:34
カルピス・プラムソーダ味。
いつの時代の物ですか?
空き缶は時々歴史を語るな( ゜o゜)
ナギ谷ノ頭へ向かう。
130mくらいを一気に登る。
12
5/4 13:36
ナギ谷ノ頭へ向かう。
130mくらいを一気に登る。
ナギ谷ノ頭に到着(ピンボケですみません)。
旅の後半でこの登りはキツかった(^_^;)
19
5/4 13:55
ナギ谷ノ頭に到着(ピンボケですみません)。
旅の後半でこの登りはキツかった(^_^;)
そして最後のピーク、天祖山に向かう。
ナギ谷ノ頭ほどの登りでは無さそうだ。
13
5/4 13:56
そして最後のピーク、天祖山に向かう。
ナギ谷ノ頭ほどの登りでは無さそうだ。
天祖山到着(^-^)/
実は今回の主目的は[大多摩30座]リストに指定されているこの山に登ることでした。
14
5/4 14:09
天祖山到着(^-^)/
実は今回の主目的は[大多摩30座]リストに指定されているこの山に登ることでした。
ふう…。
けっこう歩いたね(´ω`)
22
5/4 14:12
ふう…。
けっこう歩いたね(´ω`)
天祖山頂上は厳かな雰囲気が漂う。
椅子代わりの切り株が幾つか並んでいた。
20
5/4 14:20
天祖山頂上は厳かな雰囲気が漂う。
椅子代わりの切り株が幾つか並んでいた。
少し下ったところに社務所の様な建物がある。休憩出来そうな室内だが[関係者以外入室禁止]と書かれてあった。
17
5/4 14:24
少し下ったところに社務所の様な建物がある。休憩出来そうな室内だが[関係者以外入室禁止]と書かれてあった。
天祖山からの下り。
ここから先は延々と急坂の連続。
13
5/4 14:38
天祖山からの下り。
ここから先は延々と急坂の連続。
こんな険しい下りもあったりして( ゜o゜)
17
5/4 14:47
こんな険しい下りもあったりして( ゜o゜)
標高1300m辺りから、大量の落葉が堆積するジグザグの下りが続く。
14
5/4 15:11
標高1300m辺りから、大量の落葉が堆積するジグザグの下りが続く。
落葉のクレッシェンド・河合その子(古いw)
ラッセルしながら先に進む。
18
5/4 15:17
落葉のクレッシェンド・河合その子(古いw)
ラッセルしながら先に進む。
ようやく平坦地に辿り着いた。
ここで少し休憩しよう。
12
5/4 15:27
ようやく平坦地に辿り着いた。
ここで少し休憩しよう。
かつて神社だったのだろうか?
何か念の様なものを感じる。
21
5/4 15:28
かつて神社だったのだろうか?
何か念の様なものを感じる。
「オマチシテイマシタ」
「イッショニアソボ♪」
ウギャー!!(( ;゜Д゜))
23
5/4 15:34
「オマチシテイマシタ」
「イッショニアソボ♪」
ウギャー!!(( ;゜Д゜))
ずっとあそこで待っていたのか。どんだけ暇な連中なんだよw
こちとらバスの時間に間に合わないのでね、先に行かせてもらうぜ。
18
5/4 15:38
ずっとあそこで待っていたのか。どんだけ暇な連中なんだよw
こちとらバスの時間に間に合わないのでね、先に行かせてもらうぜ。
この先に際どいトラバースの箇所があるらしい。再び警戒モードに切り替える。
14
5/4 16:03
この先に際どいトラバースの箇所があるらしい。再び警戒モードに切り替える。
この辺りまでは何の問題も無いのだが、
13
5/4 16:06
この辺りまでは何の問題も無いのだが、
あの大岩の先に難所が待ち構えている様だ。
14
5/4 16:11
あの大岩の先に難所が待ち構えている様だ。
【難所】急峻で狭いトラバース。
一応ロープが張られているが、谷が深いのでスリップ厳禁。
24
5/4 16:13
【難所】急峻で狭いトラバース。
一応ロープが張られているが、谷が深いのでスリップ厳禁。
難所を振り返る。落葉も多く、非常に緊張感のある下りだった。
18
5/4 16:18
難所を振り返る。落葉も多く、非常に緊張感のある下りだった。
トラバースをクリアすれば、もう危険箇所は無い。
さあ、ゴールを目指そう。
14
5/4 16:24
トラバースをクリアすれば、もう危険箇所は無い。
さあ、ゴールを目指そう。
八丁橋に到着。無事下山しました(^-^)/
結局長い道中、会った人は二人だけでした。
15
5/4 16:28
八丁橋に到着。無事下山しました(^-^)/
結局長い道中、会った人は二人だけでした。
日原川の清流に癒されながら、のんびり帰りたいところなのだが…。
25
5/4 16:29
日原川の清流に癒されながら、のんびり帰りたいところなのだが…。
東日原発のバスに間に合わない!
うおーー!!<゜)#)))彡
Sirozou走りじゃー!
18
5/4 16:34
東日原発のバスに間に合わない!
うおーー!!<゜)#)))彡
Sirozou走りじゃー!
東日原バス停。案外早く着きまちこw
鍾乳洞帰りの観光客もいるので、バスは臨時便が出ていました。
23
5/4 17:25
東日原バス停。案外早く着きまちこw
鍾乳洞帰りの観光客もいるので、バスは臨時便が出ていました。
バスに揺られて奥多摩駅へ。周辺は若い観光客がいっぱい。
奥多摩に活気があると嬉しいね♪
23
5/4 17:57
バスに揺られて奥多摩駅へ。周辺は若い観光客がいっぱい。
奥多摩に活気があると嬉しいね♪
PM8:00。新宿。
小生はたいそう腹が減っている。
ガッツリ食べたいので、ガッツグリルで弾丸ステーキ300グラムを注文。
これが代表写真でも良かったんじゃね?的な(笑)
おしまい(*^^*)
30
5/4 20:49
PM8:00。新宿。
小生はたいそう腹が減っている。
ガッツリ食べたいので、ガッツグリルで弾丸ステーキ300グラムを注文。
これが代表写真でも良かったんじゃね?的な(笑)
おしまい(*^^*)
いや〜やっぱり凄いです😱
私なんて万年初心者で足元にも及ばない…
逆にちょっと怖くて歩けないかもしれませんwww
心細すぎて見慣れた飯能アルプスで精一杯です😂w
金袋山に着いた←これ見て絶対にやってくれると信じていましたw
名前がモロSirozouパイセンを誘っていますもの😁
で…スライドしたらほらやったwww
しかしヘリポートからの展望は最高ですね🙌
この距離を歩いたらもう言葉にできない事かと思います(*^^*)
青空に引き立って両神先生がカッチョエエ♡
最後なんてバスに間に合わないと言いつつしっかりやっているじゃないですかw
この演出はワラウwww
一発撮りですか?
難易度が高そうなので何発かやってるんじゃないかな〜と妄想🤣w
Sirozou走りで下ってる妄想するだけでツボりそうですwww
そして飯が私と似たような系統…
赤い糸で結ばれてるんかな(´-`).。oO
オコンバンニャ🐱
確かに最近ユルフワ系の登山が多かったので、ハセさんが良く言う〈体をシバキたい〉と思って今回の旅を計画しました😂
でも結構暑かったので、道中ペース落ちているんですよ。最後に林道走っているから速い評価になっているだけです(←いつものパターンw)
>金袋山
さすがハセ様!実は今回の本当の目的はキンタ○山に登ることでした(伏せ字やめろw)。
確かにちょっと不明瞭なところがあるので、安易にオススメは出来ませんが、ワタシ的にはタワ尾根はとても気に入りました😆
このルートでは唯一の展望ポイントがヘリポートでしたね。両神先生見たとき嬉しかったです🙌
そして浅間山の写真を拡大したら何とハセさんの姿が!(見えないw)
いつまでも眺めていたい景色でした😂
>一発撮りですか?
ふふふふ。
企業秘密でんがなww
>飯が私と似た様な
ええ、300gさらりといただきましたww
そうそう…シバさんが高難易度なSirozouをされていましたよ(笑)
意外なところにライバルがw
シバさん身体能力高いから、本気出されたらちょっと敵わないかも😨
沢山歩きましたね〜😁 20km&2000mオーバーの山行、お疲れ様でした!
やっぱりSirozou歩き©は異次元のポテンシャルを持つ奥義なんですね😲 最近パクりをサボってましたが、次から本腰入れてSirozou金袋持ち©を極めていきます(走り©ぢゃないのかww)
金袋山、ネタ的にオイシイ場所で羨ましい←山に行く動機が不純(笑)
更にキンタ◯山でミスリードを狙うところなんて、惚れ惚れしちゃいます😆
久しぶりのお化けフィギュアもご馳走様でした😁 後半で疲れているはずなのに、よくここでフィギュア出す気力がありましたね。さすが、ネタの為に山にのぼってるだけありますね(なわけないw)
最後の難所のトラバース、金袋ヒュンヒュンしちゃいましたよ😱 でも、Sirozouさんなら滑落しても金袋広げてムササビ飛びして復帰するんですよね、分かります😤
オコンパンハ🙋
神保町でエ○本…ぢゃないw古本屋巡りしているイメージを払拭するために、今回は久々にヘビーな登山をしてきました😆
珍しく黒サポ履いて、ヤブに向かって飛び込みました(江頭かw)
>金袋山
さすがQ様!来て見てさわってキンタ○山(もうやめとけw)
あの山、簡単に登れちゃうとみんな面白がって来るだろうから(そうかね?)、破線ルートあたりでちょうど良いです😂
いつもレコの写真は60枚くらいで抑えているのですが、今回はやはり密度が濃くて90枚を超えてしまいました😅
ちょっと冗長なレコになってしまいそうだったので、箸休め的にwwオバケを出演させました👻
>滑落しても金袋広げて
あの狭いトラバースでは助走が出来ないので無理ですね(真面目かよw)。
タマ尾根…ぢゃないwタワ尾根だったら飛べたかもです🚀
どっちも怖すぎます😱
タワ尾根、登りでも怖かったから下山ルートはムリだし、天祖山登った事ないけど激コワって聞いています
つまり一泊するしかないのかなぁ
(避難小屋泊した事ないけど)
コメント欄が騒々しくて、本当にスミマセン(笑)
タワ尾根に関しては今回充分に予習をしてから登ったのですが、大京谷ノクビレの先で案の定(笑)、道を外してしまいました。
リカバリー可能と思い、そのまま道無き斜面を這い上がって尾根に復帰したのですが、あの場面ではやはり一旦分岐点まで戻り、正しいルートを進むべきでしたね。
自分のガサツさを反省してます😅
タワ尾根は谷に吸い込まれそうな箇所が多く、登りに利用する方が無難でしょうね。
いくつかの箇所を注意すれば、大半は気持ちの良い尾根歩きでした😆
天祖山に向かう途中にある、ナギ谷ノ頭への登り返しが意外とキツかったです。
(今回一番キツかったかも)
天祖山の頂上は展望はありませんが、幽玄な雰囲気が漂っていました。
例のトラバースは慎重に歩けば問題無いと思います。一応ロープが張られてありますが、ちょっと頼りない感じでした😅
酉谷避難小屋は狭いので週末は満室の可能性が有りますね。泊まるなら比較的広い一杯水の方でしょうね🙋
代表写真のウトウプレートに飛びつきました🐧
金袋山〜ウトウの頭は、山行を始めた頃から憧れている道です。山名板を見たい気持ちが9割ですが😅
金袋山のプレートは痛〜いことになってますね💰💦 熊がかじった説があるので、いよいよなくなってしまう前に行かないと‥デモ展望ナインデスヨネ
天祖山は、もともとは白石山と呼ばれていたようです👀 天学教という新興宗教が神社を建立したことで、この名に変わったとか
おばけがいてもまったく不思議じゃないわけですね👻👻w
あ、私さっきとんかつロース300食べました(←こんなところでしか張り合えない笑)
楽しいレコありがとうございました、コメ欄も‥😁
私もタワ尾根のユニークな山名板は前々から気になっていました。
金袋山の山名板、かじられていますね。最近それを知り、早く行かなければ山名板が全部食べられてしまうと思い(笑)、慌てて行ったフシもあります。
ところで、なぜ海鳥の「ウトウ」がこの地名につけられているかという疑問がありますよね(話が長くてレコでは書ききれなかった)。
ウトウの親子の情愛は深く、それを悪用して狩りを行っていた猟師が死後、生前の自分の行いに苦しむという能の演目があるそうです。
ウトウ沢の由来に関しては定かではありませんが、沢で狩りに苦しむ猟師≒ウトウ沢という解釈が一番合点がいく様な気がしました(私見ですが)。
天祖山の由来も色々調べました。reiさんの見解通りですね🙋
山名や尾根の名称の由来について調べるのが好きです。小生、勉強家なので(はあ?)
>とんかつロース300
私もまた下山後のとんかつをアップします(←張り合ってるw)
>コメ欄も‥😁
いやはや、お恥ずかしい限りです🙇ww
計画していたルートと同じルートのレコが上がったので、予習して行ってきました。
とても参考になりました。ありがとうございました。
タワ尾根は長いですが、山名プレートを巡る楽しさがありますね😊
大京谷ノクビレあたりは確かに分かりづらいところはありますね。
巻くか、直登するか判断に迷う箇所が結構ありました。
お恥ずかしい程稚拙なレコですが、多少なりとも参考になったのであれば幸いです。
ありがとうございました♪
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