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Yamareco

記録ID: 6800573
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

二王子岳

2024年05月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
12.9km
登り
1,187m
下り
1,181m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
0:52
合計
5:31
7:17
2
スタート地点
7:23
7:29
50
8:19
8:24
33
8:57
8:57
58
9:55
10:00
33
10:33
10:54
23
11:17
11:18
29
11:47
11:48
19
12:07
12:17
26
12:43
12:46
2
12:48
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二王子岳登山者用駐車場を利用させて頂きました。

https://tozanguchi-p.com/ninoji_jinja/
コース状況/
危険箇所等
登山者用駐車場〜一王子小屋
二王子神社先にトイレがあります。
なだらかな樹林帯から始まります。

一王子小屋〜五合目独標(定高山)
一王子小屋から水場は徒歩1分と書かれていますが意外と下ります。
また周囲は泥んこなので、悪天候時はお勧めしないです。
独標は比較的日が当たり、少し小広くなっています。

五合目独標(定高山)〜二王子岳
五合目独標を過ぎると残雪地帯となり、直射日光を浴びて暑いので体力を削がれます。
二王子岳山頂には複数丸太椅子がありますが、人気の山で埋まりやすいです。
前夜に自宅を出発し、関越自動車道を北上していきます。
関越トンネルを抜けて新潟県に入り、越後川口SAに立ち寄ります。
2024年05月14日 23:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
5/14 23:32
前夜に自宅を出発し、関越自動車道を北上していきます。
関越トンネルを抜けて新潟県に入り、越後川口SAに立ち寄ります。
磯のり豚骨醤油ラーメンを頂きます。
24時間営業のフードコートですが、とても美味しかったです。
2024年05月14日 23:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/14 23:41
磯のり豚骨醤油ラーメンを頂きます。
24時間営業のフードコートですが、とても美味しかったです。
北陸自動車道、日本海東北自動車道と繋いで、SAではあるものの、トイレと自販機しかない小規模の豊栄SAにて車中泊。
3時間弱の仮眠から早朝目覚めると、清々しい青空が広がっています。
2024年05月15日 05:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 5:55
北陸自動車道、日本海東北自動車道と繋いで、SAではあるものの、トイレと自販機しかない小規模の豊栄SAにて車中泊。
3時間弱の仮眠から早朝目覚めると、清々しい青空が広がっています。
早朝で下道も空いているので、そのまま豊栄SAで高速を降り、最後は二王子岳への標識に従いながら集落を進んで、二王子岳の登山者用駐車場に車をとめます。
午前7時に到着すると、私で4台目でしたが、準備している間に次から次へと車が入ってきて、あっという間に下段が満杯になってしまいます。
2024年05月15日 07:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 7:19
早朝で下道も空いているので、そのまま豊栄SAで高速を降り、最後は二王子岳への標識に従いながら集落を進んで、二王子岳の登山者用駐車場に車をとめます。
午前7時に到着すると、私で4台目でしたが、準備している間に次から次へと車が入ってきて、あっという間に下段が満杯になってしまいます。
駐車場外にはタニウツギ。
2024年05月15日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 7:20
駐車場外にはタニウツギ。
隣接する大きな二王子神社は国指定の登録有形文化財に指定されています。
2024年05月15日 07:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 7:22
隣接する大きな二王子神社は国指定の登録有形文化財に指定されています。
二王子神社前のトイレに立ち寄ってからキャンプ場横を通過して登山道に入っていきます。
2024年05月15日 07:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 7:31
二王子神社前のトイレに立ち寄ってからキャンプ場横を通過して登山道に入っていきます。
傾斜の緩い静かな樹林帯。
2024年05月15日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 7:37
傾斜の緩い静かな樹林帯。
沢のBGMを聴きながら歩きます。
2024年05月15日 07:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 7:40
沢のBGMを聴きながら歩きます。
小広くなっている一合目。
2024年05月15日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 7:48
小広くなっている一合目。
階段で徐々に傾斜が増してきます。
2024年05月15日 07:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 7:51
階段で徐々に傾斜が増してきます。
大岩の横を通り過ぎます。
2024年05月15日 08:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大岩の横を通り過ぎます。
ブナの新緑樹林帯。
2024年05月15日 08:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ブナの新緑樹林帯。
祠がある一王子神社。
2024年05月15日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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祠がある一王子神社。
その先は一王子小屋。
2024年05月15日 08:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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その先は一王子小屋。
小屋内部にはストーブがあり、灯油持参で使えるようです。
2024年05月15日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小屋内部にはストーブがあり、灯油持参で使えるようです。
避難小屋外の椿。
2024年05月15日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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避難小屋外の椿。
サンカヨウ。
2024年05月15日 08:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 8:26
サンカヨウ。
雪国らしく曲がったブナ林。
2024年05月15日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雪国らしく曲がったブナ林。
左手の景色が開けます。
2024年05月15日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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左手の景色が開けます。
四合目を通過。
2024年05月15日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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四合目を通過。
トウゴクミツバツツジ。
2024年05月15日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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トウゴクミツバツツジ。
五合目の独標、定高山に到達。
2024年05月15日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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五合目の独標、定高山に到達。
独標は少しだけ広くなっています。
2024年05月15日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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独標は少しだけ広くなっています。
心地の良い新緑登山道を水平歩行。
2024年05月15日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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心地の良い新緑登山道を水平歩行。
足元にはイワウチワ。
2024年05月15日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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足元にはイワウチワ。
次第に登山道にも残雪が出てくるようになります。
2024年05月15日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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次第に登山道にも残雪が出てくるようになります。
振り返ると周囲の山々、そして日本海が見えています。
2024年05月15日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返ると周囲の山々、そして日本海が見えています。
陽射しを浴びて残雪急登を登り込みます。
2024年05月15日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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陽射しを浴びて残雪急登を登り込みます。
一旦下りになり、この後も残雪地帯が続くと思われますので、チェーンスパイクを装着します。
2024年05月15日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一旦下りになり、この後も残雪地帯が続くと思われますので、チェーンスパイクを装着します。
ショウジョウバカマ。
2024年05月15日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ショウジョウバカマ。
ツツジ咲く登山道。
2024年05月15日 09:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ツツジ咲く登山道。
周囲の景色を眺めながら必死に登ります。
2024年05月15日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周囲の景色を眺めながら必死に登ります。
カタクリも随所に健在。
2024年05月15日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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カタクリも随所に健在。
真っ白なイワウチワ。
2024年05月15日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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真っ白なイワウチワ。
それにしても山から海が見えるっていいですね。
2024年05月15日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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それにしても山から海が見えるっていいですね。
油こぼしの鎖場。
2024年05月15日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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油こぼしの鎖場。
油こぼしより25分でお花畑が待っているようです。
2024年05月15日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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油こぼしより25分でお花畑が待っているようです。
標高はそこまで高くはありませんが、日本海側に位置するため相当雪の多い場所なんでしょうね。
2024年05月15日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高はそこまで高くはありませんが、日本海側に位置するため相当雪の多い場所なんでしょうね。
残雪越しの景色をこれでもかと撮ってしまいます。
2024年05月15日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 10:03
残雪越しの景色をこれでもかと撮ってしまいます。
青空に輝く純白のタムシバ。
2024年05月15日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青空に輝く純白のタムシバ。
大汗を流し、心拍数を上げながらの階段急登。
2024年05月15日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大汗を流し、心拍数を上げながらの階段急登。
二王子岳へ向けて残雪稜線。
2024年05月15日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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二王子岳へ向けて残雪稜線。
残雪越しに見下ろす新潟平野と日本海。
2024年05月15日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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残雪越しに見下ろす新潟平野と日本海。
山頂直下の二王子岳避難小屋も見えてきました。
2024年05月15日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の二王子岳避難小屋も見えてきました。
登山道脇に三王子神社。
2024年05月15日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道脇に三王子神社。
谷川から北の山域でよくみられる蒲鉾型の避難小屋。
2024年05月15日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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谷川から北の山域でよくみられる蒲鉾型の避難小屋。
二王子神社奥ノ院。
2024年05月15日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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二王子神社奥ノ院。
残雪越しに眺める雄大な飯豊連峰。
2024年05月15日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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残雪越しに眺める雄大な飯豊連峰。
先ほど稜線で視界にとらえた赤い二王子岳避難小屋。
2024年05月15日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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先ほど稜線で視界にとらえた赤い二王子岳避難小屋。
キジムシロの群生。
2024年05月15日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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キジムシロの群生。
駐車場より約3時間10分、二王子岳(1420m)に到着。
2024年05月15日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車場より約3時間10分、二王子岳(1420m)に到着。
山頂は常連さんを中心に活気があります。
2024年05月15日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂は常連さんを中心に活気があります。
快晴の山頂にて一枚。
2024年05月15日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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快晴の山頂にて一枚。
流石飯豊連峰の大展望台、飯豊連峰の全貌が見渡せます。
今年は早くもゼブラ模様で雪が少ないですね。
2024年05月15日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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流石飯豊連峰の大展望台、飯豊連峰の全貌が見渡せます。
今年は早くもゼブラ模様で雪が少ないですね。
飯豊連峰最高峰の大日岳。
2024年05月15日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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飯豊連峰最高峰の大日岳。
飯豊連峰の花の宝庫、二百名山の朳差岳。
2024年05月15日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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飯豊連峰の花の宝庫、二百名山の朳差岳。
海なし、埼玉県人からすると興奮の海、日本海。
2024年05月15日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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海なし、埼玉県人からすると興奮の海、日本海。
地元、新潟市の常連さんに各山の説明をしていただけました。
馴染みの薄い山域なので、飯豊山しかわからないものですからね。
2024年05月15日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 11:01
地元、新潟市の常連さんに各山の説明をしていただけました。
馴染みの薄い山域なので、飯豊山しかわからないものですからね。
天然のスキー場状態の急斜面。
2024年05月15日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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天然のスキー場状態の急斜面。
帰りもすかさずカタクリ、イワウチワ等の花鑑賞。
2024年05月15日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帰りもすかさずカタクリ、イワウチワ等の花鑑賞。
五合目独標を通過。
2024年05月15日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 11:50
五合目独標を通過。
一王子避難小屋まで戻ってきました。
2024年05月15日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 12:08
一王子避難小屋まで戻ってきました。
徒歩1分の水場へと下ると、泥々の不良馬場でのめって転倒してしまいます。
悲惨なことに臀部を泥だらけにしてしまいました。
2024年05月15日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 12:10
徒歩1分の水場へと下ると、泥々の不良馬場でのめって転倒してしまいます。
悲惨なことに臀部を泥だらけにしてしまいました。
水場付近に群生していた水芭蕉。
2024年05月15日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 12:14
水場付近に群生していた水芭蕉。
一王子避難小屋から樹林帯を下り続け、広場の登山口に着きました。
2024年05月15日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 12:43
一王子避難小屋から樹林帯を下り続け、広場の登山口に着きました。
国登録有形文化財の二王子神社で参拝。
2024年05月15日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 12:46
国登録有形文化財の二王子神社で参拝。
駐車場は平日でもやはりそれなりに賑わっています。
2024年05月15日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
5/15 12:50
駐車場は平日でもやはりそれなりに賑わっています。
遥々新潟に来たからには海と言うことで、新潟市の海沿いまで車を走らせます。
2024年05月15日 14:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 14:28
遥々新潟に来たからには海と言うことで、新潟市の海沿いまで車を走らせます。
最初漁港ばかりで焦りましたが、海岸へと辿り着き、地元埼玉県にはない海を眺めます。
2024年05月15日 14:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 14:39
最初漁港ばかりで焦りましたが、海岸へと辿り着き、地元埼玉県にはない海を眺めます。
海辺のおしゃれな展望台へと上がります。
2024年05月15日 14:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
5/15 14:55
海辺のおしゃれな展望台へと上がります。
遠くに見えるのは佐渡ヶ島でしょうか?
2024年05月15日 14:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
5/15 14:57
遠くに見えるのは佐渡ヶ島でしょうか?
埼玉県内まで帰ってきて、地元の中華昇竜飯店に立ち寄ります。
2024年05月15日 19:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 19:05
埼玉県内まで帰ってきて、地元の中華昇竜飯店に立ち寄ります。
山を歩くとラーメンを食べたくなるのか、昨日に続いてラーメン、テグタンランーメンを頂きます。
量も多くおいしかったです。
2024年05月15日 19:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/15 19:15
山を歩くとラーメンを食べたくなるのか、昨日に続いてラーメン、テグタンランーメンを頂きます。
量も多くおいしかったです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク アイゼン

感想

飯豊連峰と新潟平野の展望台、残雪の二王子岳。
遠いと思ってはいましたが、前夜出発し、豊栄SAにて仮眠をしたのち登ります。
青空ですが、その分暑い。
五合目独標を過ぎ、稜線では標高的には地元の武甲山とそこまで変わらないのに、豊富な残雪が現れます。
山頂では気さくな地元のハイカーさんとお話をします。
前から思ってはいましたが、新潟の人はとてもいい人ばかりです。
山頂から間近に望む飯豊連峰は圧巻。
飯豊山に登った時の記憶が懐かしく、蘇ってきました。
いつかゆっくりと縦走してみたいですね。

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