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Yamareco

記録ID: 682032
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

広河原沢から帳付山〜両神山大周回は、〜宗四郎山〜赤岩峠〜で敗退

2015年07月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
12:31
距離
29.3km
登り
3,754m
下り
3,695m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:07
休憩
2:25
合計
12:32
距離 29.3km 登り 3,766m 下り 3,695m
2:53
104
長栄橋
4:37
4:41
39
林道の入渓点
5:20
5:41
21
ルート検討点
6:02
6:05
11
ストックロスに気づいて引き返し点
6:16
6:17
11
ストック捜査断念点
6:28
6:32
59
ストックロスに気づいて引き返し点
7:31
34
1609ピーク
8:05
8:35
83
9:58
10:08
45
10:53
11:02
29
山吹峠
11:31
12:11
15
12:26
12:29
71
13:40
13:51
21
14:12
19
車道
14:31
14:40
45
ガソリンスタンド
15:25
長栄橋
天候 晴れ、午後から曇り、のち晴れ。
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
出合い近くの長栄橋の駐車場。坂になっています。トイレ無し。立札に駐車場となっていたので、登山地図には載っていませんが大丈夫の様です。この駐車場はyamajiiさんに教えてもらいました。yamajiiさんありがとうございます。
コース状況/
危険箇所等
1. 広河原への林道の状況
大黒の分岐の少し先で山吹峠(トンネルで峠の下を通る)に行く林道は、工事中で通行止めになっていますが、そのゲートを越えてそのまま進みます。ひどいダートが2キロほど続きますが、その先は舗装されています。

2. 広河原から帳付山
林道が大きく曲がって登る手前で広河原沢に下れます。沢が二股に分かれる近くにおりますが、左の本流に沿って登ります。1416ピークの尾根にのり、1609ピークを目指すのですが、計画ではこの尾根を沢沿いに大きく巻いて、地形図から登りやすそうな右側から登る予定でした。しかし左からの細い支沢沿いに登り易そうだったので、1416ピークの尾根を巻かずに左側から登ってみました。
この細い支沢は直ぐに涸れ、最初の急な斜面を登りきると暫くは少し傾斜が緩みますが、先で急な崖になります。木々が生えているので登れそうだったので進みましたが、昨夜の雨で少し濡れているのと、越えた先がさらに急な崖になっていたため、登れなかった時に引き返す危険を考慮して撤退を決めました。
少し下った所で1416ピークの尾根に向かってトラバースできそうな所があったので、急斜面をトラバースして小さな尾根を超えるとその先にも細い沢があり、この沢筋を登りつめて、1416ピークの尾根にのります。後はその尾根沿いに登ると1609ピークに着きます。この後は右の帳付山への稜線を進むだけです。

3. 帳付山から赤岩峠
基本的に稜線沿いに縦走するのですが、樹林帯が多くて見晴の良い所はそんなにありません。所々で尾根沿いだと崖になっていて、その様な場合は必ずその手前でトラバースする道があります。ただ崖の様でも良く見ると下りられる場合もあるし、トラバースらしい道が有るのでそちらに行くと途中で道が無くなり、尾根沿いに戻らなければならなかったりもします。常にリボンや赤ペンキに注意しないとルートロスします。ルートを外れなければ特に難しいわけではありませんし、踏み跡もしっかりしています。ただしっかりした踏み跡を選んでもその先で踏み跡が薄くなったり、下れない様な崖になる事もあるので、その際は引き返して別の踏み跡を試しましょう。
このルートはルーファイが一番のキーだと思います。
ちなみに所々でお助けロープが張っていますが、慣れた人なら使わなくても行けるレベルです。

4.赤石峠〜長栄橋
車道までは分かり易い道で、急げば20分くらいで下りられます。車道に出たら右が近そうですが、左に行きT字路を右です。付近は廃屋ばかりですが郵便局は開いていました。その少し下った所の左側のガソリンスタンドに(やってなさそう)、自販機が有ります。だいたい100円とお得です。後は道なりで迷うところはありません。

<注意点>
頂上でもアブがいました。ちょっと刺されて痛かったです。虫よけスプレーを持って行った方が良いと思います。ちなみに持って行ってたのですが、自分ではスプレーしずらい背中を刺されました。。。
沢もここまで上流にくると水は少なめで、渡渉は靴を脱がずにできました。まだ早朝なので日が差していないのが残念です。
沢もここまで上流にくると水は少なめで、渡渉は靴を脱がずにできました。まだ早朝なので日が差していないのが残念です。
トラバースして来た方です。
トラバースして来た方です。
1609ピークにやっと到着しました。木に蔽われていますが、こちらが帳付山方面かな。
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1609ピークにやっと到着しました。木に蔽われていますが、こちらが帳付山方面かな。
青空が嬉しいです。
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青空が嬉しいです。
肉眼だともう少し木々の先の山が見えているのですが、写真だと駄目ですね。。。
肉眼だともう少し木々の先の山が見えているのですが、写真だと駄目ですね。。。
やっと帳付山に着きました。道探しとストック探しで予定より大幅な遅れです。でもこれから後は一般道で楽だと思ったのですが。。。
やっと帳付山に着きました。道探しとストック探しで予定より大幅な遅れです。でもこれから後は一般道で楽だと思ったのですが。。。
こちらは諏訪山かな。1609ピークから反対側のブドー沢ノ頭に行、そこから尾根沿いにバリルートで行ける様です。
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こちらは諏訪山かな。1609ピークから反対側のブドー沢ノ頭に行、そこから尾根沿いにバリルートで行ける様です。
右奥の高い山は何所なんでしょうね。。。
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右奥の高い山は何所なんでしょうね。。。
こちらがこれから向かう宗四郎山、赤岩山方面ですね。
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こちらがこれから向かう宗四郎山、赤岩山方面ですね。
バリルートでこんなに汚れてしまいました。白は汚れが目立ちますね。。。
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バリルートでこんなに汚れてしまいました。白は汚れが目立ちますね。。。
馬道のコルの三叉路です。左は馬道の下山道。
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馬道のコルの三叉路です。左は馬道の下山道。
真ん中はこれから歩く両神山への縦走路。
真ん中はこれから歩く両神山への縦走路。
そして右が地図に載っていない広河原に下るバリルートです(これを入れると帳付山への来た道で4つですね)。ネットで調べるとMTBで下った記録がありました。
そして右が地図に載っていない広河原に下るバリルートです(これを入れると帳付山への来た道で4つですね)。ネットで調べるとMTBで下った記録がありました。
宗四郎山が近づいてきました。槍の穂先の様な目立つ山容です。
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宗四郎山が近づいてきました。槍の穂先の様な目立つ山容です。
宗四郎山にやっと着きました。山頂からの見晴らしが素晴らしいです。
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宗四郎山にやっと着きました。山頂からの見晴らしが素晴らしいです。
車道脇の支流の滝です。
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車道脇の支流の滝です。
結構大きな滝です。
結構大きな滝です。
進行方向の左側に崖がそそり立つ山が見えました。
進行方向の左側に崖がそそり立つ山が見えました。
小倉沢が涼を誘います。
小倉沢が涼を誘います。
車道の右の崖に野生のユリが大輪を咲かせていました。
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車道の右の崖に野生のユリが大輪を咲かせていました。
先ほどのりっぱな崖の山が近づいてきました。なんという山でしょうか。
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先ほどのりっぱな崖の山が近づいてきました。なんという山でしょうか。
夏の川遊びによさそうです。
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夏の川遊びによさそうです。
ちょっと宮崎の高千穂渓谷に似ています。
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ちょっと宮崎の高千穂渓谷に似ています。
支流の滝です。糸の様ですね。
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支流の滝です。糸の様ですね。
この丸い岩。不安定に見えるのですが転げ落ちないのでしょうか。
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この丸い岩。不安定に見えるのですが転げ落ちないのでしょうか。
高千穂渓谷だとボート遊びができるのですが。。。
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高千穂渓谷だとボート遊びができるのですが。。。

装備

個人装備
ダブルストック ヘッドランプ 替え電池 地図 GPS ペットボトル 膝プロテクター 雨具 熊鈴 タオル ザックカバー ヘルメット ハット GoPro カメラ

感想

本来の計画は赤岩峠から、赤岩尾根〜八丁尾根〜両神山〜梵天尾根で長栄橋に戻る周回コースでした。この領域は始めてなので、一通り周回して概要を知ろうと思ったのです。計画を建てる際、一番の問題は帳付山でした。登山地図を見た限りではピストンになり、無雪期単独行の2番目のルールに反します。何とかピストンしない方法をネットで検索したのですが、バリルートの記録も見つかりませんでした。そこで地形図を見て、広河原沢を遡上して1609ピークに至るルートを作ってみました。記録が見つから無いので、藪や崖の具合でどれだけ時間がかかるか全く分かりませんが、これでピストンの無い綺麗な周回ルートが完成しました。
http://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-113617.html

岩場が多いので暗くなる前に下山するのは絶対条件なので、15時間以内の日帰りコースとしては、表・裏妙義山の周回と同じ最難関の一つだと思います。
http://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-105475.html
妙義のコースが実質やれているのでこのコースもやれるとふんだのですが、この日が猛暑日であったこと、またまたストックを途中で落として捜索に戻ったこと、予想以上に道が分かりにくかったことで、最低ラインにも達しない惨敗でした。予定時間より大幅に遅れ、軽い脱水症で赤岩峠で持参した水3リットルを飲み干して撤退を決めました。

今年になって初めての平日登山でしたが、道中は全く人に会わず、実に静かな山行になりました。下山しても集落はどこも廃屋ばかりで人っ子一人いませんでした。ニッチツの社宅がほとんどの様でしたが、屋根は破れ、窓ガラスは割れて悲惨な状況に寂しさがつのりました。建物の多さから往時は多くの家族が住んでいたと思われます。自分が若い頃の30年くらい前だったらまだ栄えていたのかもしれません。その時に来てみたかったです。集落に全く人影は有りませんでしたが、ニッチツの工場は動いていて、郵便局にも人はいました。でもそれがいつまでもつのか分かりませんね。。。

陰気な事ばかり書きましたが、この山域の概要が少しわかった事、1609ピークへのルートが開拓できた事が今回の収穫でした。これで南天山から滝谷山〜帳付山の未踏のバリルートの開拓に前進しました。今回のコースへの再挑戦は来年の5月にやるとして、秋にそちらか狩倉尾根のバリルートをやるとか、この山域のエキスパートであるyamajiiさんのレコを参考にしながら考えると楽しそうです。ただちょっと遠いですよね。。。今回は往復とも一般道できたせいもありますが、それほど渋滞していなかったのに片道4時間かかりましたから。。。どの高速を利用するかも今後の課題です。ここから妙義にかけての一帯、まだまだ知らない面白いルートが沢山ありそうで今後が楽しみです。

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ニッチツをちょっと調べてみましたが、最盛期には2000人もの人が住んでいて、小中学校や共同浴場も有ったそうです。現在の状況は、今回写真を撮ってこなかったので以下のサイトをご覧ください。かなり詳しく写真を撮っています。

http://www.funkygoods.com/hai/nt/nt.html
http://www.funkygoods.com/hai/nt/nt2.html

廃墟マニアの間では有名な所だそうです。ニッチツはまだ一部で営業しており、これらはニッチツの資産なので、もし行くなら敷地内に入らずに見て下さい。

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コメント

なかなか手強いルート
Futaro さん、こんにちは。

この山域、やはりなかなか手強そうですね。
計画通りに行かないことままた計画のうちですね。
ストック回収できず、残念でした。
バリの藪のなかに落とすと、発見は難しいですね。私も、youtaro さんと小川山に行った時に、長沢背稜でyoutaro さんと知り合うきっかけになつた大事な熊避けスプレーを無くしたのはいまだに悔やまれます(今、熊避けスプレー無しで北海道に来てます)。

この地域、その内周回しようと思っていますので、参考になりました。
2015/7/25 14:14
Re: なかなか手強いルート
shigetoshiさん、こんにちは。

予想以上に手ごわかったです。最低でも赤岩尾根を歩いて八丁峠からエスケープの予定でしたから。。。この時期に低山ハイクはきついですね。それを考慮し忘れました
秋にでも南天山から滝谷山〜1609ピークで、今回の逆に下ってストック探しをしようかとも思っていますが、南天山から滝谷山〜1609ピークの間の難易度が分からないのでどうですかね〜。
両神山にも登らずに、全く逆のバリルートばかり探索するのは、登る順番が逆の気がしますしね〜。。。
ところで北海道、涼しいですか?こちらは猛暑日が続いています
2015/7/25 16:22
しぶいですね〜
こんばんは
なかなかしぶくてきつそうなコースですね〜

プロフィールを拝見したところ、同世代のようで・・・
奥様とももっと一緒に行けるようになると良いですね!
それにはニンジンが必要かな?(笑)
2015/7/25 21:41
Re: しぶいですね〜
chinyuko さん、こんばんは。

さいたまだと同じ県内でここは近いでしょうね。レコはあまりアップしていない様ですが、登山歴からするときっとこの周辺も歩かれているでしょうが、やっぱり地元の人からみてもこのコースどりはしぶいですか

娘たちを置いて一日家を空けるのを気にしているので、下の娘がもう少し大きくなったらかみさんと一緒に行けると思います。後数年ですかね。わりと歩ける方なのですが、かなり登っていないので最初は楽なハイキングコースから再開しないと駄目でしょうが。。。
2015/7/25 22:38
アカヤシオの時期に
Futaroさん、こんにちは。

赤岩岳から両神山の間はいつか歩いてみたいと
思っていたので、Futaroさんの山行、どうだっただろう
と思っていました。
この山域は岩が多いため、未踏のバリルートはなかなか
足を踏み入れる気持ちになれません。やはり、手強かった
ようですね。
前回、この稜線を歩いた時に一番気に入ったのが宗四郎山
でした。アカヤシオの時期だと尚更よいので来年の5月は
いい時期だと思います。

滝谷山・南天山から三国尾根への接続は一時期優先度高め
で検討したことがありました。この辺は繋げて歩きたいと
思っているので、私もまた考えてみようと思いました
2015/7/26 11:10
Re: アカヤシオの時期に
youtaroさん、今晩は。

アカヤシオの時期が綺麗とは知りませんでした。貴重な情報、ありがとうございます
滝谷山・南天山から三国尾根へのルート、youtaroさんも検討してたのですね。途中で藪が凄いという注意書きが有るので大変そうですよね〜。このルートならやっぱり初冬でしょうか。
もし先にyoutaroさんが行ったら参考にさせてもらいますね
2015/7/26 19:15
遠征してますね〜
赤岩尾根の通過できなくて残念でした。ここが一番面白いところです。Futaro さんなら楽勝ですが、後半両神にくるとアップダウンがきつく結構大変です。
逆コースにして林道終点に自転車をデポると良い感じに思えますが、赤岩尾根の楽しさが半減する(岩場がみな下り)ところが痛いですね。
野栗沢の方からの周回は考えていますが、秋以降です。

今回もストックピストン 。ストックピストンしない方法は・・・ストック持っていかないことかも。

紅葉が圧倒的に綺麗な山域なので、秋になったらお出かけください。
2015/8/4 13:36
赤岩尾根、残念でした。。。
misuzuさん、こんにちは。

やっぱり赤岩尾根、面白いですか。。。では次回を楽しみにします。
ところで紅葉が綺麗なんですね。youtaroさんはアカヤシオの時期がお勧めということでしたから、春も秋も良い所なんですね。早速この秋に行ってみたいところですが、問題は我が家から入山点までの運転時間の長さですね。昨日行った上高地までとあまり変わりません
ストック落としは困ったものです。これで2度目だし、去年は沢靴を落としたし

野栗沢の方からの周回ですか。この辺りは全く知らないので僕も北からのアプローチも考えてみます。どちらにしても運転が大変ですが。。。
2015/8/4 14:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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