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記録ID: 6842574
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

雪とお花と強風と!一切経山・東吾妻山・吾妻小富士!!【今日は東北遠征】

2024年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:23
距離
13.2km
登り
726m
下り
727m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
0:16
合計
4:23
8:51
10
9:01
9:01
22
9:23
9:23
9
9:32
9:33
14
9:47
9:50
13
10:03
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6
10:09
10:12
2
10:14
10:15
12
10:27
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7
10:34
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41
11:15
11:20
35
11:55
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30
12:25
12:26
7
12:54
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13
13:07
13:08
6
13:14
浄土平ビジターセンター
天候 朝のうちは雲が多かったですが、昼前から快晴になりました。ただし、稜線上では風が強く、弱風または強風が吹いていました。気温も低く、駐車場現着時で10℃(実測)、一切経山で4℃(同)、吾妻小富士で12℃(同)だったので、一切経山での体感温度は氷点下だったと思います。
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
◆浄土平駐車場(普通車500円/約300台、他に臨時駐車場<未舗装>約400台)に駐車
※福島駅からレンタカー利用(約1時間)
※福島駅〜浄土平間のバス運行について今年度方針を福島交通に確認したところ、5月中旬の時点で方針未定。仮に2023年度と同じなら方針決定は夏ごろ、運行は乗合自動車形式ではなくツアーバス形式になる由
コース状況/
危険箇所等
◆浄土平〜酸ガ平・姥ヶ原分岐〜酸ガ平分岐
危険なところはありませんが、雪解け水で泥濘んでいるところあり。酸ガ平・姥ヶ原分岐を過ぎると徐々に傾斜が上がりますが、急登区間は比較的短いです。

◆酸ガ平分岐〜酸ヶ平避難小屋〜一切経山
酸ガ平分岐から酸ヶ平避難小屋までは100mほどです。避難小屋には公衆トイレが設置されています。避難小屋を過ぎると急登がでますが、一登りで比較的緩やかになります。道標も整備され危険なところはありませんが、ここも雪解け水で泥濘んでいるところやザレやガレで歩きづらいところが多いです。またごく一部ですが登山道にも雪が残っていました(ただしアイゼンやチェーンスパイクなしで通過可能です)。
一切経山と大穴火口をつなぐ支尾根上に乗った途端、吹きさらしになり常時冷たい強風が吹き抜けたこともあり、防風・防寒対策が必須でした。
なお、一切経山の頂上からは五色沼(魔女の瞳)の展望が良好ですが、既に周辺の雪は解けていました。

◆酸ガ平分岐〜鎌沼〜姥ヶ原分岐
この区間はほぼ全区間で木道が整備されており、危険なところはありません。傾斜も湖岸沿いはフラットで天気が良ければ、鎌沼や東吾妻山、一切経山などの展望が良好です。鎌沼で湖岸沿いから離れて400mほど進むと、木道の十字路が現われ姥ヶ原分岐となります(傷んでいますが大きな道標あり)。

◆姥ヶ原分岐〜東吾妻山
この区間がこの日一番苦労した区間です。
姥ヶ原分岐から50mほど進むと木道が終了し、東吾妻山の姥ヶ原登山口となります(看板あり)。傾斜はキツくありませんが、トレイル前半は雪解け水がトレイル上をチョロチョロ流れていて、洗掘の進行などで土止めが流出している場所もあるなど、結構傷みが激しいです。更に中盤からは、トレイルが腐れ雪に覆われるようになり各所で踏み抜き天国でした。ただし、トレイルは山頂周辺を除いて樹林帯なので風の影響はほとんどありませんでした。

◆姥ヶ原分岐〜酸ガ平・姥ヶ原分岐〜浄土平
姥ヶ原分岐からしばらくは快適な木道歩きが続きます。蓬莱山の南面を過ぎた辺りから階段が出てきて一気に高度を落とします。危険なところはありませんが、ごく一部に雪が残っているところがあるのでスリップに注意です。
正面に吾妻小富士と浄土平がしっかり見えるようになると、程なくビジターセンターに到着します。

◆浄土平〜吾妻小富士
この区間は散策ルートとしてよく整備されており、浄土平から火口辺縁への登路には木階段が整備されているなど、一般観光客も多いです。
トレイル自体はよく整備され、幅も広いので危険なところはありませんが、吹き抜ける風が非常に強いので、天候や風の強さによっては慎重な行動が必要になります。
その他周辺情報 ◆公園情報(浄土平ビジターセンターHP)
https://www.npfj.or.jp/joudo/vc/
◆公園情報(磐梯朝日国立公園HP)
https://www.env.go.jp/park/bandai/guide/joudodaira/
◆浄土平バス情報(福島交通HP)
https://www.fukushima-koutu.co.jp/
◆高湯温泉 共同浴場あったか湯
http://www.takayuonsen.jp/attakayu/
◆利久
https://www.rikyu-gyutan.co.jp/
浄土平の駐車場に到着
これから往ってきます
晴れていますが気温は10℃
風速も5m/s弱くらいで結構寒い
2024年05月25日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 8:52
浄土平の駐車場に到着
これから往ってきます
晴れていますが気温は10℃
風速も5m/s弱くらいで結構寒い
雪解け水でトレイルはあちこち水浸し
2024年05月25日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 9:11
雪解け水でトレイルはあちこち水浸し
少しだけ雪も残っていますが、アイゼン等がなくても問題ないレベル
2024年05月25日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 9:18
少しだけ雪も残っていますが、アイゼン等がなくても問題ないレベル
酸ガ平分岐に到着
ここから一切経山へ向かいます
2024年05月25日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 9:22
酸ガ平分岐に到着
ここから一切経山へ向かいます
途中から振り返って
真ん中やや下に避難小屋が見えます
左奥のピークが後で往く予定の東吾妻山、右奥の池が鎌沼
2024年05月25日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 9:29
途中から振り返って
真ん中やや下に避難小屋が見えます
左奥のピークが後で往く予定の東吾妻山、右奥の池が鎌沼
稜線に乗った途端に強風
かなり寒かったです
2024年05月25日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 9:40
稜線に乗った途端に強風
かなり寒かったです
無事山頂に到着
2024年05月25日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 9:50
無事山頂に到着
ずっと見たいと思っていた魔女の瞳
やっと見ることができました
では、東吾妻山へ向かいます
2024年05月25日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 9:48
ずっと見たいと思っていた魔女の瞳
やっと見ることができました
では、東吾妻山へ向かいます
酸ガ平分岐から鎌沼に向かいます
池塘がきれい
2024年05月25日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 10:16
酸ガ平分岐から鎌沼に向かいます
池塘がきれい
鎌沼の北端に到着
ここから鎌沼西岸を回り込んで東吾妻山に向かいます
2024年05月25日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 10:20
鎌沼の北端に到着
ここから鎌沼西岸を回り込んで東吾妻山に向かいます
姥ヶ原分岐の手前で来し方を振り返って
画面中央奥が一切経山
2024年05月25日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 10:29
姥ヶ原分岐の手前で来し方を振り返って
画面中央奥が一切経山
姥ヶ原分岐に到着
このまま直進して東吾妻山へ向かいます
2024年05月25日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 10:34
姥ヶ原分岐に到着
このまま直進して東吾妻山へ向かいます
東吾妻山へのトレイル前半は雪解け水でジャブジャブ
2024年05月25日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 10:39
東吾妻山へのトレイル前半は雪解け水でジャブジャブ
そして中盤以降は腐れ雪が大歓迎
心ゆくまで踏み抜き放題でした(苦笑)
2024年05月25日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 10:42
そして中盤以降は腐れ雪が大歓迎
心ゆくまで踏み抜き放題でした(苦笑)
頂上が見えてきました
あの丘の向こうに何があるのか、いつもワクワクします
2024年05月25日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 11:12
頂上が見えてきました
あの丘の向こうに何があるのか、いつもワクワクします
東吾妻山に到着
2024年05月25日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 11:15
東吾妻山に到着
頂上からは大展望
画面中央右奥が安達太良山
左奥が猪苗代湖
2024年05月25日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 11:16
頂上からは大展望
画面中央右奥が安達太良山
左奥が猪苗代湖
一切経山方面も絶景
ちょうどタイミングが良く、山頂は貸切
2024年05月25日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 11:16
一切経山方面も絶景
ちょうどタイミングが良く、山頂は貸切
大穴火口の噴煙(前の写真だと画面右端)をアップ
火山性ガスで浄土平などでも時折硫黄の匂いがしました
2024年05月25日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 11:17
大穴火口の噴煙(前の写真だと画面右端)をアップ
火山性ガスで浄土平などでも時折硫黄の匂いがしました
ちょっと一休み
山の景色を見ながらカミさんが作ってくれたお握りを頬張ります
食べたら下山ですが、また踏み抜き天国か…orz
2024年05月25日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 11:19
ちょっと一休み
山の景色を見ながらカミさんが作ってくれたお握りを頬張ります
食べたら下山ですが、また踏み抜き天国か…orz
姥ヶ原分岐まで下りて来ました
ここから浄土平への道は思わずスキップしたくなるような気持ち良さそうな木道
2024年05月25日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 11:56
姥ヶ原分岐まで下りて来ました
ここから浄土平への道は思わずスキップしたくなるような気持ち良さそうな木道
来し方を振り返って
やはり緯度が高いと一気に高山感が増して、2000m級でもまるで北アルプスに来たような錯覚を覚えます
2024年05月25日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 12:02
来し方を振り返って
やはり緯度が高いと一気に高山感が増して、2000m級でもまるで北アルプスに来たような錯覚を覚えます
豊富な残雪
沢沿いは雪解け水がザーザー流れていました
2024年05月25日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 12:05
豊富な残雪
沢沿いは雪解け水がザーザー流れていました
吾妻小富士が見えてきました
2024年05月25日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 12:16
吾妻小富士が見えてきました
大穴火口を振り返って
稜線の左肩から吹き出すガスが強風で真横に流されています
2024年05月25日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 12:16
大穴火口を振り返って
稜線の左肩から吹き出すガスが強風で真横に流されています
吾妻小富士に登ります
火口辺縁まではしっかりした木段が整備されています
2024年05月25日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 13:08
吾妻小富士に登ります
火口辺縁まではしっかりした木段が整備されています
火口辺縁部に到達
稜線に出た途端、ここでも強風に見舞われます
2024年05月25日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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火口辺縁部に到達
稜線に出た途端、ここでも強風に見舞われます
グルッと御鉢をまわります
危険なところはありませんが、とにかく風が強い
2024年05月25日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 12:54
グルッと御鉢をまわります
危険なところはありませんが、とにかく風が強い
浄土平の駐車場を見下ろして
駐車場まで下ったら撤収です
2024年05月25日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 13:05
浄土平の駐車場を見下ろして
駐車場まで下ったら撤収です
無事福島駅に到着
2024年05月25日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 14:25
無事福島駅に到着
おまけ
遅ればせながらの昼ご飯
せっかくなので地元のうまいものと思ったのですが、この時間ファストフードやファミレス以外に営業している店がなく、あちこち右往左往
結局昼営業終了直前の牛タン専門店の「利久」(仙台が本店ですが・・・)に飛び込んで、なんとか牛タン定食にありつきました
タンなのに柔らかくて美味しかったです
2024年05月25日 14:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/25 14:54
おまけ
遅ればせながらの昼ご飯
せっかくなので地元のうまいものと思ったのですが、この時間ファストフードやファミレス以外に営業している店がなく、あちこち右往左往
結局昼営業終了直前の牛タン専門店の「利久」(仙台が本店ですが・・・)に飛び込んで、なんとか牛タン定食にありつきました
タンなのに柔らかくて美味しかったです
タチヤナギ(立ち柳)
沢沿いに咲いていました
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タチヤナギ(立ち柳)
沢沿いに咲いていました
イワナシ(岩梨)
ひっそり咲いていました
地元では見ない花なので遠くに来た感じがします
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イワナシ(岩梨)
ひっそり咲いていました
地元では見ない花なので遠くに来た感じがします
ミツバオウレン(三葉黄連)
葉がミツバに似ていることからついた名前だそうです
ひっそり咲いていました
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ミツバオウレン(三葉黄連)
葉がミツバに似ていることからついた名前だそうです
ひっそり咲いていました
バイカオウレン(梅花黄連)
こちらはパラパラ咲いていました
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バイカオウレン(梅花黄連)
こちらはパラパラ咲いていました
チングルマ(稚児車)
ここで見られると思っていなかったのでちょっとビックリ
高山に来た感じがします
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チングルマ(稚児車)
ここで見られると思っていなかったのでちょっとビックリ
高山に来た感じがします
ショウジョウバカマ(猩猩袴)
鮮やかな緋色がきれいでした
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ショウジョウバカマ(猩猩袴)
鮮やかな緋色がきれいでした
イワカガミ(岩鏡)
ごく少数がひっそり咲いていました
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イワカガミ(岩鏡)
ごく少数がひっそり咲いていました
ミネズオウ(峰蘇芳)
非常に小さな花ですが、ツツジの仲間
最初パッと見たときに一瞬ハナネコノメソウに見えてしまい、何ですかコレ?と?マーク(苦笑)
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ミネズオウ(峰蘇芳)
非常に小さな花ですが、ツツジの仲間
最初パッと見たときに一瞬ハナネコノメソウに見えてしまい、何ですかコレ?と?マーク(苦笑)
コメバツガザクラ(米葉栂桜)
こちらもツツジの仲間
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コメバツガザクラ(米葉栂桜)
こちらもツツジの仲間
ムシカリ(虫狩)
別名はオオカメノキ(大亀の木)
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ムシカリ(虫狩)
別名はオオカメノキ(大亀の木)
ヤブデマリ(藪手毬)
ムシカリそっくりですが、5枚の花弁のうち極端に小さいのがあるので、こちらはヤブデマリ
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ヤブデマリ(藪手毬)
ムシカリそっくりですが、5枚の花弁のうち極端に小さいのがあるので、こちらはヤブデマリ
タカネザクラ(高嶺桜)
別名ミネザクラ
桜の高山種で寒さに強い代わり、寒冷地では樹高は低く、この樹も2mありませんでした
この時期にまたサクラの花を見られて眼福
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タカネザクラ(高嶺桜)
別名ミネザクラ
桜の高山種で寒さに強い代わり、寒冷地では樹高は低く、この樹も2mありませんでした
この時期にまたサクラの花を見られて眼福
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ(半袖)(1) ソフトシェル(1) サポートタイツ(1) ハーフパンツ(1) シューズ(1) ザック(1) キャップ(1) サコッシュ(1) 靴下 グローブ 雨具 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

まだ学生だった頃、日本百名山を手当たり次第に登っていた時期があり、リストにあった『吾妻山』について、特徴的な山容だった吾妻小富士が『吾妻山』の主峰だと思い込んで、いろいろ調べたことがありました。結果、吾妻連峰最高峰は実は西吾妻山だったことが分かって、その後数年して西吾妻山に往ったのですが、吾妻小富士はずっと頭から離れずにいました。また、一切経山からの五色沼の眺めが「魔女の瞳」と呼ばれていることも知り、これらの山々にいつか往こうと決めてはや数十年。なんとなく後回しにしている内に時間が経ってしまい、既に提出期限は過ぎている気もしますが、そろそろやり残した宿題を片付けねばということで、いよいよ着手。
5月も末になって下界は暖かくなってきましたが、山上はまだまだ。強風に叩かれたり踏み抜き天国に遭遇するなど一筋縄ではいきませんでしたが、素晴らしい展望を眺めることができ、やはり往って良かったです。まだまだ宿題は沢山残っていますが、できるだけやり残しがないように頑張っていきたいと思います。

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