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記録ID: 688616
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

首都圏から日帰り北岳(青春18切符&ムーンライト信州でリーズナブル登山[2]南アルプス編)

2015年08月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:30
距離
10.9km
登り
1,737m
下り
1,742m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
0:55
合計
8:26
距離 10.9km 登り 1,740m 下り 1,742m
6:54
10
7:04
87
8:31
8:51
132
11:03
11:12
16
11:54
11:56
22
12:18
12:31
12
12:43
10
12:53
12:56
18
13:14
13:15
6
13:21
13:22
31
13:53
13:56
71
15:07
15:08
6
15:14
15:15
4
15:20
ゴール地点
天候 晴〜曇(雷雨の予報だったけど、日中は比較的穏やかな天気だった)
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
ムーンライト信州で甲府駅2:30
山梨交通バスで6:20広河原
コース状況/
危険箇所等
左俣を上り詰めた先にある木の階段の建付けが少々不安な感じ。
今日も元気?に
ムーンライト信州
2015年07月31日 23:41撮影 by  NEX-5, SONY
1
7/31 23:41
今日も元気?に
ムーンライト信州
甲府駅前
バス乗り場は死屍累々
自分も混じるつもりだった
けど眠れなかった
2015年08月01日 02:26撮影 by  NEX-5, SONY
3
8/1 2:26
甲府駅前
バス乗り場は死屍累々
自分も混じるつもりだった
けど眠れなかった
結局ほとんど眠れずに
広河原に到着。
テンションが上がらない
けれど準備をして出発。
2015年08月01日 06:45撮影 by  NEX-5, SONY
2
8/1 6:45
結局ほとんど眠れずに
広河原に到着。
テンションが上がらない
けれど準備をして出発。
外は快晴。
でも、午後は雷雨の予報なので
午前中には頂上に着きたい。
気合を入れ直して歩き始める。
2015年08月01日 06:47撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/1 6:47
外は快晴。
でも、午後は雷雨の予報なので
午前中には頂上に着きたい。
気合を入れ直して歩き始める。
まずは左へ
時間があれば周回したい所
2015年08月01日 07:09撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 7:09
まずは左へ
時間があれば周回したい所
トレイルは大渋滞。
しばらく我慢の時間が続く。
2015年08月01日 07:22撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/1 7:22
トレイルは大渋滞。
しばらく我慢の時間が続く。
崩壊地迂回用のパイプ橋。
ここで渋滞をパスした。
2015年08月01日 08:02撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/1 8:02
崩壊地迂回用のパイプ橋。
ここで渋滞をパスした。
もうすぐ二俣。
2015年08月01日 08:18撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 8:18
もうすぐ二俣。
右俣方面を眺める。
こっちのほうが難易度は
低そう。
2015年08月01日 08:36撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/1 8:36
右俣方面を眺める。
こっちのほうが難易度は
低そう。
アサヨ峰〜地蔵岳を望む。
天気が良いうちに
頂上までいけるかな。
2015年08月01日 08:36撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 8:36
アサヨ峰〜地蔵岳を望む。
天気が良いうちに
頂上までいけるかな。
2015年08月01日 09:00撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 9:00
左俣を登っていくと
小さな沢とぶつかった
2015年08月01日 09:39撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/1 9:39
左俣を登っていくと
小さな沢とぶつかった
上部二俣
まだまだ登る
2015年08月01日 09:55撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 9:55
上部二俣
まだまだ登る
おおむね登り詰めた
大樺沢を俯瞰する。
人一杯。
2015年08月01日 10:04撮影 by  NEX-5, SONY
2
8/1 10:04
おおむね登り詰めた
大樺沢を俯瞰する。
人一杯。
沢の上端はもう少し先
2015年08月01日 10:04撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 10:04
沢の上端はもう少し先
沢沿いを歩くのはここまで。
ここから先は斜面に
ついた木の階段を登る
2015年08月01日 10:32撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 10:32
沢沿いを歩くのはここまで。
ここから先は斜面に
ついた木の階段を登る
八本歯のコルに向かう。
まずは壊れかけの木段。
すぐに崩れる感じでは
ないけれど少々怖い。
2015年08月01日 10:35撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 10:35
八本歯のコルに向かう。
まずは壊れかけの木段。
すぐに崩れる感じでは
ないけれど少々怖い。
ふと振り返ると霧の合間から
バットレスが見えた。
よーく見ると岩壁に取り付いて
いる人が結構いた。
この後ヘリが飛んでいたので
滑落があったのかも・・・
2015年08月01日 10:56撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/1 10:56
ふと振り返ると霧の合間から
バットレスが見えた。
よーく見ると岩壁に取り付いて
いる人が結構いた。
この後ヘリが飛んでいたので
滑落があったのかも・・・
バットレス全体を写す。
2015年08月01日 10:57撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/1 10:57
バットレス全体を写す。
八本歯のコルが見えた。
2015年08月01日 10:58撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/1 10:58
八本歯のコルが見えた。
2015年08月01日 11:01撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 11:01
左俣を登り切ったけれど
霧で視界が悪い。
2015年08月01日 11:02撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/1 11:02
左俣を登り切ったけれど
霧で視界が悪い。
トラバース道分岐。
素直に北岳方面へ。
2015年08月01日 11:35撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 11:35
トラバース道分岐。
素直に北岳方面へ。
ふと振り返ったら
雲の合間から八本歯の
コルが見えた。
2015年08月01日 11:40撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 11:40
ふと振り返ったら
雲の合間から八本歯の
コルが見えた。
2015年08月01日 11:41撮影 by  NEX-5, SONY
3
8/1 11:41
2015年08月01日 11:42撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 11:42
2015年08月01日 11:42撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 11:42
北岳の尾根道に合流。
山梨側はほとんど視界ゼロ
2015年08月01日 11:57撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 11:57
北岳の尾根道に合流。
山梨側はほとんど視界ゼロ
伊那側は良い天気
2015年08月01日 11:57撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/1 11:57
伊那側は良い天気
尾根を境に天候が違う。
見ていて楽しかった。
2015年08月01日 12:08撮影 by  NEX-5, SONY
2
8/1 12:08
尾根を境に天候が違う。
見ていて楽しかった。
山頂はあれか?
と思い撮影。
ある意味正しいけど
少し南の3193m峰
2015年08月01日 12:12撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 12:12
山頂はあれか?
と思い撮影。
ある意味正しいけど
少し南の3193m峰
3193m峰をトラバース
するとすぐに北岳山頂。
2015年08月01日 12:16撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 12:16
3193m峰をトラバース
するとすぐに北岳山頂。
ちょっときただけー(嘘)
標識右奥の山は仙丈かな
2015年08月01日 12:17撮影 by  NEX-5, SONY
2
8/1 12:17
ちょっときただけー(嘘)
標識右奥の山は仙丈かな
三角点
2015年08月01日 12:23撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 12:23
三角点
山梨百名山の標識
天候はベストでないけど
かんかん照りでない分
登りやすかった。
2015年08月01日 12:26撮影 by  NEX-5, SONY
2
8/1 12:26
山梨百名山の標識
天候はベストでないけど
かんかん照りでない分
登りやすかった。
10分ほど休んで再開。
ちょっと歩いたら
肩の小屋が見えた。
2015年08月01日 12:42撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/1 12:42
10分ほど休んで再開。
ちょっと歩いたら
肩の小屋が見えた。
2015年08月01日 12:43撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/1 12:43
良い感じのハイマツ帯
2015年08月01日 12:50撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 12:50
良い感じのハイマツ帯
肩の小屋
水を補給してすぐに出発。
2015年08月01日 12:56撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 12:56
肩の小屋
水を補給してすぐに出発。
小太郎山方面
甲斐駒の頂は雲の中。
2015年08月01日 12:56撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/1 12:56
小太郎山方面
甲斐駒の頂は雲の中。
トレランしやすそうな
穏やかな道が続く。
2015年08月01日 13:08撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 13:08
トレランしやすそうな
穏やかな道が続く。
草すべりを降りていく。
2015年08月01日 13:11撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 13:11
草すべりを降りていく。
2015年08月01日 13:20撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 13:20
草スベリの斜面には
ウサギギクらしき花が
一杯生えていた。
2015年08月01日 13:29撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 13:29
草スベリの斜面には
ウサギギクらしき花が
一杯生えていた。
足の置き場だけ気をつけて
引力に身を任せて降ると
やがて御池がみえてきた。
2015年08月01日 13:40撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 13:40
足の置き場だけ気をつけて
引力に身を任せて降ると
やがて御池がみえてきた。
2015年08月01日 13:47撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 13:47
御池に到着。
2015年08月01日 13:51撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 13:51
御池に到着。
落ち着いた雰囲気で良い感じ。
昨晩ほとんど寝てないので
ザックを置いて座ったら数分
意識が飛んだ。
2015年08月01日 13:57撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 13:57
落ち着いた雰囲気で良い感じ。
昨晩ほとんど寝てないので
ザックを置いて座ったら数分
意識が飛んだ。
なんとなくのイメージだけど
綺麗で良い小屋だな。。。
北岳山荘ばかり目が向いていた
けれど、ここに泊まるのも
ありかもしれない。
2015年08月01日 13:57撮影 by  NEX-5, SONY
2
8/1 13:57
なんとなくのイメージだけど
綺麗で良い小屋だな。。。
北岳山荘ばかり目が向いていた
けれど、ここに泊まるのも
ありかもしれない。
眠いけど再開。
数分歩いたら沢と
出会った。
涼しくてよい感じ。
2015年08月01日 14:07撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 14:07
眠いけど再開。
数分歩いたら沢と
出会った。
涼しくてよい感じ。
道中はこんな感じ。
序盤は穏やかだけど
木の根が邪魔して微妙な
アップダウンがある。
2015年08月01日 14:16撮影 by  NEX-5, SONY
8/1 14:16
道中はこんな感じ。
序盤は穏やかだけど
木の根が邪魔して微妙な
アップダウンがある。
予定通り周回コース完了
2015年08月01日 15:01撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/1 15:01
予定通り周回コース完了
今日も無事下山
2015年08月01日 15:14撮影 by  NEX-5, SONY
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8/1 15:14
今日も無事下山
バス停についたらタクシーの
運転手に声を掛けられた。
5人そろえばバスと同じ料金で
甲府に帰れるとのこと。
さらに話を聞いたら、タッチの
差で15時のバスを逃したらしい

よほどでないとタクシーは
使わないポリシーなので素直に
16時のバスで帰宅した。
2015年08月01日 15:53撮影 by  NEX-5, SONY
1
8/1 15:53
バス停についたらタクシーの
運転手に声を掛けられた。
5人そろえばバスと同じ料金で
甲府に帰れるとのこと。
さらに話を聞いたら、タッチの
差で15時のバスを逃したらしい

よほどでないとタクシーは
使わないポリシーなので素直に
16時のバスで帰宅した。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

先週に引き続き、今回も
「青春18切符+ムーンライト信州車内泊の日帰りでどこの山まで登れるか」
がテーマ。

今回は南アルプス編。
ムーンライト信州だと北側の山域が対象になるので、最初に思い浮かべたのは
甲斐駒黒戸尾根。

だけど、小淵沢から歩いて登山口へ向かうことになるので今回は選択肢から除外。

次に思い浮かぶのが鳳凰三山、北岳、北沢峠から仙丈ケ岳or甲斐駒ケ岳。
そうすると4:30甲府のバスで向かうことになるけれど、甲府での2時間待ちを
どうするか・睡眠時間の確保が課題になりそう。

ともあれ一度試してみよう、ということで北岳方面に行くことで決定。
北岳を3時間台で登る体力があれば、白根三山縦走もしたいところだけど、
最近身体がなまってきたので無理はしないことにする。

先週と同様に仕事をぎりぎりまでがんばって一旦帰宅。
準備した荷物を背負って、すぐさま夜行電車に乗って甲府へ向かう。
乗車時間は3時間足らずなのでほとんど眠れなかった。

甲府駅到着は2:30.
駅前の路上には登山者らしき人体がごろごろ転がっていて、その傍では道路工事が
進行しているような状況。戦場かなにかのようだった(笑)

4:30のバスに乗って広河原に向かうけれど、ここでようやくちょっとだけ眠った。
(林道の路面の状態が良くないので、頭を窓枠に打ち付けるたびに目が覚めた)

ということで広河原到着時は非常にテンションが低い状態だった
それでも朝は天気が良かったので、ちょっとやる気が復活。

バス停前の建物で諸々準備をして7時くらいに登山開始。
今回は荷物を厳選した結果、小さいザック+ランニング用の服装+岩場歩きのブーツ
という似非トレランスタイルになった。

大樺沢序盤の渋滞にはまった時、この服装で水よけのスパッツをつけていたので
後ろの人に「トレラン?ハイキング?分からないな」と言われて、ちょっと笑って
しまった。(おかしな格好なのは間違いないw)

渋滞を抜け出すのに1時間近くかかり二俣到着は8:30過ぎ。
ここから巻き返さないといけない所。
でも睡眠不足+急坂で最終的には普通のハイキングと
おなじようなペースになった。

そして天候もだんだん悪化。
沢を上り詰めていくにつれて雲が増えていった。
それでも伊那側は比較的安定していて、北岳西側の山々はしっかり
眺められた。

北岳到着は12時は回ってしまった。
それでも帰りのバスの時間は問題なさそうなので
周回コースで帰ることにした。

草すべり側のコースは大樺沢左俣とはちがって普通の登山道のイメージ。
こちらも急坂だけれど不安定な木の階段が無いので気楽に降れた。

今回白根御池小屋の様子を見られたのは良かった。
現状の体力で白根三山縦走をすると、どこかの山小屋で
1泊することになる。

肩の小屋よりは御池小屋のほうがゆっくりできそうなイメージ。
翌日の行程が長くなるけれど選択肢としてはありと感じた。

とても落ち着いた良い雰囲気だったためか、座って水分補給を
していたら数分意識が飛んだ(笑)

気を取り直して残りを歩くけれど、頭が半分寝ている状態なので
あまりペースが上がらず広河原到着は15:15。

バス停で、同じコースを歩いた方と一時間ほどまったりお話をして
16時40分の最終バスで帰宅した。

(運賃まとめ)

日帰り南アルプス=北岳

ムーンライト信州指定券:520円
日付が変わる立川までの運賃:450円
青春18切符1回換算:2,370円
甲府=広河原のバス往復:4,100円
行き私鉄(ICカード):154円
帰り私鉄(ICカード):124円

=7,718円

あまりリーズナブルではないな・・・
でも、帰りは楽だった。

このプランはやはり睡眠確保が大きな課題に思えた。
南アルプス日帰りは寝落ちとの戦いでした(笑)

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
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体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
北岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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北岳
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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