おはようございます。予定通り、3時にスタートできました。前日の飛騨高山観光のお土産やら何やらで車内が狭かったですが、何とか準備しました。
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6/8 3:04
おはようございます。予定通り、3時にスタートできました。前日の飛騨高山観光のお土産やら何やらで車内が狭かったですが、何とか準備しました。
夜でも存在感のあるダム施設。
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6/8 3:12
夜でも存在感のあるダム施設。
夜の水辺は怖いです。
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6/8 3:15
夜の水辺は怖いです。
林道歩き中にランの方に追い抜かれました。越百山から空木岳を経由して木曽殿山荘から下りてくるようです。凄いですね。無事に達成されたかしら。
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6/8 3:38
林道歩き中にランの方に追い抜かれました。越百山から空木岳を経由して木曽殿山荘から下りてくるようです。凄いですね。無事に達成されたかしら。
ヘッドライト1の電池が切れるというアクシデントもありましたが、予備ライトに切り替えてようやく越百山登山口に到着。チャリデポされてますね、確かに帰りが楽そうだな〜。
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6/8 4:15
ヘッドライト1の電池が切れるというアクシデントもありましたが、予備ライトに切り替えてようやく越百山登山口に到着。チャリデポされてますね、確かに帰りが楽そうだな〜。
越百山と南駒ケ岳で2時間近くも変わるのですね。今回は越百山からの反時計回りルートで歩いてみます。
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6/8 4:16
越百山と南駒ケ岳で2時間近くも変わるのですね。今回は越百山からの反時計回りルートで歩いてみます。
登山口からすぐはちょっと荒れ気味でしたが、その後は笹が中心の登山道らしい登山道でした。
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6/8 4:39
登山口からすぐはちょっと荒れ気味でしたが、その後は笹が中心の登山道らしい登山道でした。
下のコル。地図では近くに水場があるようですが、踏み跡も分からず、斜面も急で、どのあたりなのかよく分かりませんでした。
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6/8 4:52
下のコル。地図では近くに水場があるようですが、踏み跡も分からず、斜面も急で、どのあたりなのかよく分かりませんでした。
尾根に乗ったのか、少し傾斜が緩くなってきました。助かる〜。
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6/8 4:56
尾根に乗ったのか、少し傾斜が緩くなってきました。助かる〜。
「しゃくなげの尾根」とありますが…
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「しゃくなげの尾根」とありますが…
イワカガミがたくさんのルートでした。
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6/8 5:39
イワカガミがたくさんのルートでした。
今日は雲が多そうな予報だったので、お日様の光が嬉しいです。
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6/8 5:45
今日は雲が多そうな予報だったので、お日様の光が嬉しいです。
青空も嬉しい。
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6/8 5:49
青空も嬉しい。
見晴らし台?に到着〜。
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6/8 6:06
見晴らし台?に到着〜。
見晴らし台?から水場に行けるようです。確認はしませんでしたが、沢音が聞こえてきたので、水は得られるのではないかしら。
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見晴らし台?から水場に行けるようです。確認はしませんでしたが、沢音が聞こえてきたので、水は得られるのではないかしら。
アチラは、復路で使う尾根かな〜。
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6/8 6:41
アチラは、復路で使う尾根かな〜。
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スタートから4時間弱で、コスモ小屋に到着。
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6/8 6:49
スタートから4時間弱で、コスモ小屋に到着。
なんだか可愛い雰囲気の小屋でした。
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6/8 6:50
なんだか可愛い雰囲気の小屋でした。
営業はまだのようですが、左側は休憩スペースとして開放されているようでした(ガラスが1枚、無くなっているようでしたが…)。
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6/8 6:51
営業はまだのようですが、左側は休憩スペースとして開放されているようでした(ガラスが1枚、無くなっているようでしたが…)。
奥には座席スペースも。このような作りは珍しい感じがしますね。
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6/8 6:52
奥には座席スペースも。このような作りは珍しい感じがしますね。
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小屋の前で、荷物整理や靴紐の調整をして再スタート。振り返ると、名も無き小ピークが。
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6/8 7:09
小屋の前で、荷物整理や靴紐の調整をして再スタート。振り返ると、名も無き小ピークが。
終わりかけの桜がまだ残っていました。
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終わりかけの桜がまだ残っていました。
あれが越百山…なのか?
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あれが越百山…なのか?
不意に視界が開けました。4時間半以上をかけて、越百山に到着です。コスモ、という読み方が中二病心をくすぐります。
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6/8 7:39
不意に視界が開けました。4時間半以上をかけて、越百山に到着です。コスモ、という読み方が中二病心をくすぐります。
ここから先、南駒ケ岳へ向かうルートが、今回の核心エリアになります。
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6/8 7:40
ここから先、南駒ケ岳へ向かうルートが、今回の核心エリアになります。
南駒ケ岳へ行く前に、ちょっと南越百山へも行ってみたいと思います。素敵な稜線です(←この時はまだそう思っていたのです…)。
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6/8 7:41
南駒ケ岳へ行く前に、ちょっと南越百山へも行ってみたいと思います。素敵な稜線です(←この時はまだそう思っていたのです…)。
所々で残雪がありました。藪が深いので、仮に滑り落ちてもリカバリーはできそうですが、右手のハイマツをつかみながら歩きました。藪で見えにくくなっている登山道が残雪で隠れてしまい、向こう側のは入り口がさらに分かりにくくなっていました。
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6/8 7:43
所々で残雪がありました。藪が深いので、仮に滑り落ちてもリカバリーはできそうですが、右手のハイマツをつかみながら歩きました。藪で見えにくくなっている登山道が残雪で隠れてしまい、向こう側のは入り口がさらに分かりにくくなっていました。
なんやかんや大変な思いをしながら、南越百山に到着。山頂付近は砂地が多く、見晴らしがよくなっていました。
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なんやかんや大変な思いをしながら、南越百山に到着。山頂付近は砂地が多く、見晴らしがよくなっていました。
立派なケルンですね〜。
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6/8 8:03
立派なケルンですね〜。
雲が増えてきて、周辺の山の様子は分かりにくくなってしまいました。
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6/8 8:03
雲が増えてきて、周辺の山の様子は分かりにくくなってしまいました。
さて、越百山に戻ろうかな。
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さて、越百山に戻ろうかな。
南駒ケ岳方面は見た目にも険しそう。越百山へ戻る道も藪が酷いし、ここでポールは収納してしまいました。
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南駒ケ岳方面は見た目にも険しそう。越百山へ戻る道も藪が酷いし、ここでポールは収納してしまいました。
なんというか、もう、道がどこなのか…ここ、一般登山道だったよね?
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6/8 8:15
なんというか、もう、道がどこなのか…ここ、一般登山道だったよね?
途中、東に下る道があるようでしたが、通行止めとなっていました。というか、どこが道なのか分からないような状況でした。
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6/8 8:16
途中、東に下る道があるようでしたが、通行止めとなっていました。というか、どこが道なのか分からないような状況でした。
ハイマツの枝など、切ってくれているようですが、藪に隠れてしまっています。こうした尖った切り跡が見えにくくなっているので、注意して歩かないとです。
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ハイマツの枝など、切ってくれているようですが、藪に隠れてしまっています。こうした尖った切り跡が見えにくくなっているので、注意して歩かないとです。
体中汚して、ようやく越百山に戻ってきました。
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6/8 8:28
体中汚して、ようやく越百山に戻ってきました。
気を取り直して、南駒ケ岳へ向かいます。ここからは、長野県のグレーディングで難易度Dのエリアです。気を引き締めて行きます。
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6/8 8:31
気を取り直して、南駒ケ岳へ向かいます。ここからは、長野県のグレーディングで難易度Dのエリアです。気を引き締めて行きます。
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立ち上る雲が、この先の険しさを予感させます…。
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立ち上る雲が、この先の険しさを予感させます…。
序盤は気持ちの良い稜線歩き。
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序盤は気持ちの良い稜線歩き。
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途中の仙涯嶺近くまでは、何とかなりそうですね。
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途中の仙涯嶺近くまでは、何とかなりそうですね。
ゴクリ…大丈夫かしら…。
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ゴクリ…大丈夫かしら…。
テトリスにこんなブロックあったなぁ、とふと思う(←まだ余裕があるようだ)。
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テトリスにこんなブロックあったなぁ、とふと思う(←まだ余裕があるようだ)。
ハイマツの煩いところもあるけど、南越百山に比べたら歩きやすいです。
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ハイマツの煩いところもあるけど、南越百山に比べたら歩きやすいです。
道は分かりやすいのだけれど、時々、変な方向に引き込むウソルートがあるので要注意。
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道は分かりやすいのだけれど、時々、変な方向に引き込むウソルートがあるので要注意。
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もうすぐ仙涯嶺。意外に何とかなりました。
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もうすぐ仙涯嶺。意外に何とかなりました。
仙涯嶺に到着〜。
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6/8 9:34
仙涯嶺に到着〜。
仙涯嶺から振り返り。あっちの方が高そうだけど…まぁいいか。
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仙涯嶺から振り返り。あっちの方が高そうだけど…まぁいいか。
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仙涯嶺からは一度100mほど下り、南駒ケ岳へ登り返しになりますが、その間が核心部となりそうです。
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仙涯嶺からは一度100mほど下り、南駒ケ岳へ登り返しになりますが、その間が核心部となりそうです。
左に進んでしまいましたが、崖に出ました。正解は右。ハイマツの中に道が続いていました。
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左に進んでしまいましたが、崖に出ました。正解は右。ハイマツの中に道が続いていました。
鎖が出てきましたが、無くても何とかなる感じ。
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6/8 9:41
鎖が出てきましたが、無くても何とかなる感じ。
段差が大きくなってきて、鎖がありがたくなってきましたが、ステップはたくさんあるので難易度は高くないです。
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6/8 9:43
段差が大きくなってきて、鎖がありがたくなってきましたが、ステップはたくさんあるので難易度は高くないです。
今のところ歩けているけれど、滑り落ちたら大変な場所はアチコチに。
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6/8 9:45
今のところ歩けているけれど、滑り落ちたら大変な場所はアチコチに。
道っぽく見えるけど、これもウソルート。正解は右手側にありました。こんな場所が多いなぁ。
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6/8 9:48
道っぽく見えるけど、これもウソルート。正解は右手側にありました。こんな場所が多いなぁ。
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鞍部を目指して下り続けます。
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6/8 9:52
鞍部を目指して下り続けます。
鞍部。左側は、ズルズルと滑り落ちて行きそうです。おぉ、恐ろしや。
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6/8 9:57
鞍部。左側は、ズルズルと滑り落ちて行きそうです。おぉ、恐ろしや。
ここから南駒ケ岳に向けての登り返し。
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6/8 9:57
ここから南駒ケ岳に向けての登り返し。
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ここにも残雪。左の藪を掴みながら歩けたので助かりました。
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6/8 10:07
ここにも残雪。左の藪を掴みながら歩けたので助かりました。
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6/8 10:11
花崗岩が風化した砂地でズルズルと滑ります。ロープがあって良かった。
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6/8 10:15
花崗岩が風化した砂地でズルズルと滑ります。ロープがあって良かった。
すごい角度の斜面を作る残雪がありました。ここは…ヤバいです…。滑り落ちたら一発アウトっぽいです…。雪は緩くて、効きは期待できないけれど、藁にもすがる思いでチェーンスパイクを装着。
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6/8 10:21
すごい角度の斜面を作る残雪がありました。ここは…ヤバいです…。滑り落ちたら一発アウトっぽいです…。雪は緩くて、効きは期待できないけれど、藁にもすがる思いでチェーンスパイクを装着。
高巻きするような形でトレースがありました。残雪を横切る距離はかなり短くなりましたが、それでも恐ろしいので、慎重に、慎重にトレースを追いました。
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6/8 10:25
高巻きするような形でトレースがありました。残雪を横切る距離はかなり短くなりましたが、それでも恐ろしいので、慎重に、慎重にトレースを追いました。
はぁ〜、怖かった…。南駒ケ岳の山頂は近そうです。
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6/8 10:28
はぁ〜、怖かった…。南駒ケ岳の山頂は近そうです。
もう一息。
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6/8 10:32
もう一息。
空木岳方面は雲の中か。残念。
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6/8 10:33
空木岳方面は雲の中か。残念。
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6/8 10:37
摺鉢窪避難小屋。あそこが使えると便利だと思うんですけどね〜。クラックは大きくなったりしているのかしら。
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6/8 10:37
摺鉢窪避難小屋。あそこが使えると便利だと思うんですけどね〜。クラックは大きくなったりしているのかしら。
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6/8 10:40
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森林限界を超えたこの雰囲気、やっぱり良いです。
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6/8 10:42
森林限界を超えたこの雰囲気、やっぱり良いです。
アレ?ハートブレイクロックをスルーして登頂してしまったようです。残念。
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6/8 10:47
アレ?ハートブレイクロックをスルーして登頂してしまったようです。残念。
どんどん雲が沸き上がってきます。食事休みしながら、天候の回復を期待します。
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6/8 10:48
どんどん雲が沸き上がってきます。食事休みしながら、天候の回復を期待します。
歩いてきた道。
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6/8 10:51
歩いてきた道。
空木岳方面。
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6/8 11:30
空木岳方面。
さて、期待するお天気にはなりませんでしたが、復路も長そうなのでそろそろ下ります。
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6/8 11:32
さて、期待するお天気にはなりませんでしたが、復路も長そうなのでそろそろ下ります。
さらば。いつか、また。
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6/8 11:50
さらば。いつか、また。
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6/8 11:53
どうしてこうなったの?というような岩がたくさん。
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6/8 11:55
どうしてこうなったの?というような岩がたくさん。
そんな岩の脇を抜けながら進みます。
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6/8 11:55
そんな岩の脇を抜けながら進みます。
南駒ケ岳を振り返り。岩場を下っている途中で、3段ポールの一番下を紛失。前から抜けやすくなっていて、雪や泥にはまって回収することは多かったけど、今回は抜けてしまったことに気づけませんでした…。
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6/8 11:58
南駒ケ岳を振り返り。岩場を下っている途中で、3段ポールの一番下を紛失。前から抜けやすくなっていて、雪や泥にはまって回収することは多かったけど、今回は抜けてしまったことに気づけませんでした…。
こちらルートも藪は酷かった…。
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6/8 12:31
こちらルートも藪は酷かった…。
樹林帯に入るとだいぶ歩きやすくなります。ぐんぐん標高を下げていきます。
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6/8 12:55
樹林帯に入るとだいぶ歩きやすくなります。ぐんぐん標高を下げていきます。
ポール2本利用に慣れてしまったので、一本での下りが難しいです。だいぶポールに頼った歩き方をしていたんだなぁ。
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6/8 13:00
ポール2本利用に慣れてしまったので、一本での下りが難しいです。だいぶポールに頼った歩き方をしていたんだなぁ。
下ばかり見ていたら、下りの勢いのまま、この木に頭を強打してしまいました。衝撃で尻もちをついてしまいましたが…インナーメット着けていてよかった。
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6/8 13:06
下ばかり見ていたら、下りの勢いのまま、この木に頭を強打してしまいました。衝撃で尻もちをついてしまいましたが…インナーメット着けていてよかった。
長い下りにちょっと飽き気味。飽きるくらいには、平和な道ということでもあります。
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6/8 13:09
長い下りにちょっと飽き気味。飽きるくらいには、平和な道ということでもあります。
標高を下げてくると、笹が優勢となってきました。
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6/8 13:21
標高を下げてくると、笹が優勢となってきました。
まだ40分もあるのか。それでも、明るいうちには戻れそうです。
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6/8 13:36
まだ40分もあるのか。それでも、明るいうちには戻れそうです。
今季初かな?ギンリョウソウ。
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6/8 14:05
今季初かな?ギンリョウソウ。
沢の近くまで下りてきました。ここから先は傾斜は緩やかに。
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6/8 14:11
沢の近くまで下りてきました。ここから先は傾斜は緩やかに。
南駒ヶ岳登山口(四合目)に着地。ここからは林道歩きになります。
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6/8 14:16
南駒ヶ岳登山口(四合目)に着地。ここからは林道歩きになります。
左側の林道を進みます(間違えて右に進んでしまった…)。
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6/8 14:17
左側の林道を進みます(間違えて右に進んでしまった…)。
特に何事もなく…
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6/8 14:26
特に何事もなく…
福栃平(南駒-越百分岐)に。おや、原付がデポされています。原動機付き“自転車”だから、入ってもよいのかな。それほど荒れていない林道だったので、原付利用はかなりアリかもですね。
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6/8 14:43
福栃平(南駒-越百分岐)に。おや、原付がデポされています。原動機付き“自転車”だから、入ってもよいのかな。それほど荒れていない林道だったので、原付利用はかなりアリかもですね。
透明だけど、やけに青みの強い水でした。
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6/8 15:04
透明だけど、やけに青みの強い水でした。
今朝沢橋分岐(二合目)。まっすぐの道は、木曽殿越(木曽殿山荘)へ向かう道になりますね。
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6/8 15:13
今朝沢橋分岐(二合目)。まっすぐの道は、木曽殿越(木曽殿山荘)へ向かう道になりますね。
今朝沢橋分岐のすぐ下に、ポストと駐車場。といっても、ここまで車は入れません。ゲートが開く時期もあるのかな?
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6/8 15:16
今朝沢橋分岐のすぐ下に、ポストと駐車場。といっても、ここまで車は入れません。ゲートが開く時期もあるのかな?
伊奈川ダム。夜とは雰囲気が違って、爽やかな感じです。
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6/8 15:33
伊奈川ダム。夜とは雰囲気が違って、爽やかな感じです。
ゲートまで戻ってきました。歩行者は左の枠で出入りできます。
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6/8 15:42
ゲートまで戻ってきました。歩行者は左の枠で出入りできます。
青いです。
5
6/8 15:43
青いです。
ゲートからかなり遠いところまで、車が停められていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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6/8 15:45
ゲートからかなり遠いところまで、車が停められていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
【おまけ】
ヤフーナビに案内をお願いしたら、この道に導かれ、ヒドイ未舗装路を走らされてしまいました。到着時するとスタート地点とは尾根一つズレた場所だったので、電波の入るところまで戻ってグーグルナビで再検索。無駄な時間を使ってしまいました…。
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6/8 16:09
【おまけ】
ヤフーナビに案内をお願いしたら、この道に導かれ、ヒドイ未舗装路を走らされてしまいました。到着時するとスタート地点とは尾根一つズレた場所だったので、電波の入るところまで戻ってグーグルナビで再検索。無駄な時間を使ってしまいました…。
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こんにちは
いやぁ、コスモサーキット、色々そそりますねぇw
中央アルプス、全く未経験エリアなのですが、
いつか歩かねばならぬ場所、参考にさせて頂きます・・・雪が消えた時期にw
ストック、私も常にダブルストックの4本足歩行者なので、
岩場であってもストック仕舞っちゃうとかえって不安定な感じがしますw
部品で買えると良いですね・・・ちなみにモンベルのULポールは部品でも買えました
中央アルプスはロングにすると周回できそうなルートがいくつもありそうなので、580さん向きかもしれません(笑)。早く雪が消えてくれるといいですよねぇ。
ストック、有ると無いとじゃ大違いですね。私もよほどでない限り、岩場でも使ってしまいます。ちょっとした時の安定感が違いますよね。前回もパーツで送ってくれたので、また連絡をしてみようと思います。在庫が残っているといいのですが(古い&お安いポールなので…)。
早朝の朝焼けを山の中で見る事ができる幸せってないですよね。😁良し👍良し👍
私、山の中ではないけど、朝焼けみれると、本当にやる気スイッチは入ります。^_^
山に入ると不思議と一日中歩けてしまうのは、大自然のパワーでしょうかね(笑)。
朝焼けもいいですよね…世界が光に包まれていく感じがします。
ナイトハイクすれば山頂での日の出も期待できるのですが、歩きながら眠くなってしまうので少しでも寝てから歩くパターンになっています(^▽^;)。
この日私は逆回りでしたので南駒ヶ岳の雪渓ぐらいでお会いしてますかね。
ポール紛失は残念でしたね。
偶然にも私もこの日ストック1本紛失しました。奈落覗きのザレ場で滑り落ちてしまい回収不能に。。。
その後のストック1本歩きは2本歩きに慣れた体にはすごい違和感でした。
私のは何の思入れもない安ストックでしたけど、無ければ無いで大切さに気付いてしまう友人のような存在ですね(笑)
ただ、道具が身代わりになってくれたと思って、お互いケガ無く良かったですね。
お疲れ様でした!
レコ、拝見させていただいていましたが、改めて訪問させていただきました。ポールは残念でしたが、とにかくyumekaworuさんがご無事で良かったです。あのあたり、風化した花崗岩が道のように地面に筋を作っていて、登山道と間違えそうなものがたくさんありましたよね(私は勝手にウソルートと呼んでいますが…)。恐ろしいことです…。
ポール2本に慣れてしまうと、1本歩きは本当に違和感アリアリですね。既に相棒レベルです。知り合いの理学療法士さんに聞いたところ、やはりポールを使うのと使わないのとでは、膝軟骨への負担が違うのだと。将来も元気に歩きたいので、引き続きポールは愛用していきたいと思います(^^)/
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