赤岳

2024年06月12日(水) [日帰り]

• GPS: 08:20
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,308m
• 下り: 1,315m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 1:36
• 合計: 8:16

5:20 やまのこ村
5:25 5:25 美濃戸
6:23 6:24 中ノ行者小屋跡
7:20 7:20 行者小屋
7:29 7:29 阿弥陀岳分岐
8:16 8:17 赤岳主稜チョックストーン
8:26 8:31 文三郎尾根分岐
8:39 8:41 キレット分岐
8:54 8:56 竜頭峰分岐
9:01 9:57 赤岳
10:05 10:06 竜頭峰分岐
10:16 10:16 キレット分岐
10:25 10:30 文三郎尾根分岐
10:46 10:53 中岳
11:01 11:03 中岳のコル
11:14 11:15 阿弥陀岳北稜
11:19 11:19 中岳のコル登山道水場
11:36 11:36 阿弥陀岳分岐
11:42 11:51 行者小屋
12:34 12:40 中ノ行者小屋跡
13:34 13:35 美濃戸
13:38 13:38 赤岳山荘
13:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道で小淵沢ICまで。あとは下道。美濃戸口までの私道も利用させていただきました。SUV、オフロード車でないと下回り擦りますのでご注意下さい。

コース状況／危険箇所等

良好でした。道迷いの心配はありません。

その他周辺情報

樅の湯に立ち寄り。650円とリーズナブル

写真

6/12 5:20

駐車場の状況。平日なので余裕あり。
留守のため1,000円はポストに入れてねの案内あり。

6/12 5:26

登山道入口

6/12 5:26

南沢〜行者小屋〜赤岳山頂〜中岳〜行者小屋〜美濃戸口の予定。

6/12 6:53

鹿がいるんだけどわかるかな？

6/12 6:54

こっちにも

6/12 7:09

6/12 7:15

阿弥陀岳。行かないけど

6/12 7:20

行者小屋。

6/12 7:21

中岳と阿弥陀岳

6/12 7:31

文三郎尾根へ

6/12 7:36

マムート階段。お揃いw

6/12 7:49

階段スタート

6/12 7:59

雪渓が残ってる

6/12 8:01

奥の方に蓼品山

6/12 8:22

コル、中岳、阿弥陀岳

6/12 8:26

分岐。山頂目指します。

6/12 8:26

6/12 8:26

赤岳。逆光

6/12 8:27

6/12 8:37

6/12 8:39

結構な感じだなぁ。
岩だらけ

6/12 8:42

頑張る

6/12 9:03

三角点タッチ

6/12 9:04

2899m今までで最高標高。

6/12 9:06

6/12 9:09

山頂から山梨方面

6/12 9:10

山頂から長野方面

6/12 9:18

朝ごはんのため湯沸かし。

6/12 9:19

今日もコレです。

6/12 9:30

虫に好かれたくはないのだが。

6/12 9:30

6/12 10:03

6/12 10:25

中岳のコルへ
風出てきた

6/12 10:37

南アルプス
登ろうとしてた仙丈ヶ岳とか

6/12 10:39

中岳

6/12 10:48

中岳山頂

6/12 10:48

赤岳
こっからもかっこいい

6/12 10:52

6/12 10:59

6/12 11:02

6/12 11:02

6/12 11:10

横岳

6/12 11:45

行者小屋の有名なヤツ
お手洗い使わせて頂きました。

6/12 13:16

もののけ姫の世界みたい

6/12 13:40

ゴール

感想

yaks

せっかくの平日連休ですので、夜中発夕方帰りの日帰り登山を計画。
先月、金峰山で出た課題をこなすため岩場のある山、できれば3000m級という事で、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、木曽駒ヶ岳を色々調べてましたが、アクセスや天気で断念。八ヶ岳がてんくらでAだったので主峰赤岳へ。
靴は新たに硬めのマムートを買ったので、試してみました。グリップも良く、岩場では硬い方が歩きやすく感じました。懸念していた重さも気になりませんでした。
ただし両足とも親指が踏ん張るせいか、じわじわとダメージが出ました。
山行自体は天気に恵まれて、とても快適で良い景色を堪能出来ました。
水の使用量は1.9Ｌぐらい。