大崎ダム公園に駐めました。「大崎ダム公園」の看板も無く、公園自体がどこにあるか見当たらないので、ここに駐めても良いのかちょっと不安になりましたが。
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6/14 5:03
大崎ダム公園に駐めました。「大崎ダム公園」の看板も無く、公園自体がどこにあるか見当たらないので、ここに駐めても良いのかちょっと不安になりましたが。
八海山尊神社。よろしくお願いします。
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6/14 5:07
八海山尊神社。よろしくお願いします。
里宮という登山口にある神社。この神社の手前右側から本格的な登山道が始まる。
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6/14 5:11
里宮という登山口にある神社。この神社の手前右側から本格的な登山道が始まる。
しばらく薄暗い針葉樹の森を進み、次第に明るい若葉の落葉樹の森に変わっていく。登山道ははっきりしている。
ここはらくルートが案内してくれる危険地帯。このようなアルミの梯子がいくつかあって、急斜面が続く。下山時この階段の上側から1.5mほど滑落してしまった。(>_<)
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6/14 5:37
しばらく薄暗い針葉樹の森を進み、次第に明るい若葉の落葉樹の森に変わっていく。登山道ははっきりしている。
ここはらくルートが案内してくれる危険地帯。このようなアルミの梯子がいくつかあって、急斜面が続く。下山時この階段の上側から1.5mほど滑落してしまった。(>_<)
いま歩いているのは何百年も前から歩かれ続けている登山道。登山道脇にはそれを感じさせる石仏や石碑などが点在する。
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6/14 5:41
いま歩いているのは何百年も前から歩かれ続けている登山道。登山道脇にはそれを感じさせる石仏や石碑などが点在する。
クマよけの鐘ではないと思うが、思いっきり3発鳴らした。
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6/14 6:06
クマよけの鐘ではないと思うが、思いっきり3発鳴らした。
霊泉小屋近くの湧き水。こんこんと湧いている。とてもおいしかった。
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6/14 6:07
霊泉小屋近くの湧き水。こんこんと湧いている。とてもおいしかった。
霊泉小屋到着。建物は新しい感じだし、中もきれいだ。近くに別棟でトイレ(トイレブース?)がある。展望もあり一旦森を抜け出したという気がした。
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6/14 6:10
霊泉小屋到着。建物は新しい感じだし、中もきれいだ。近くに別棟でトイレ(トイレブース?)がある。展望もあり一旦森を抜け出したという気がした。
霊泉小屋を過ぎるとブナなどが茂る落葉樹の森に変わった。とてもいい感じの森。
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6/14 6:17
霊泉小屋を過ぎるとブナなどが茂る落葉樹の森に変わった。とてもいい感じの森。
急なところには階段も整備されている。でも落葉がかなり積もっているので滑りやすい。
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6/14 6:19
急なところには階段も整備されている。でも落葉がかなり積もっているので滑りやすい。
踊り場風の展望のある少し平らなところ。ここに石碑も多くあり、修験者もここで休憩したんだろうと思う。
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6/14 6:31
踊り場風の展望のある少し平らなところ。ここに石碑も多くあり、修験者もここで休憩したんだろうと思う。
ギンリョウソウ。落葉をかき分け必死に顔を出そうとしている。
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6/14 7:06
ギンリョウソウ。落葉をかき分け必死に顔を出そうとしている。
アカモノ。この付近から山頂にかけて多く咲いていた。
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6/14 7:08
アカモノ。この付近から山頂にかけて多く咲いていた。
一旦樹林の中の登山道を抜け出し展望台に到着。
上がるつもりはなかったが、展望部を見ると山名がわかる絵が掲げられていたので登ることにした。
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6/14 7:17
一旦樹林の中の登山道を抜け出し展望台に到着。
上がるつもりはなかったが、展望部を見ると山名がわかる絵が掲げられていたので登ることにした。
展望台近くに咲いていたタニウツギ
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6/14 7:17
展望台近くに咲いていたタニウツギ
展望台から。進む方にギザギザの八ッ峰がみえる。
見る方向を変えれば前に登った守門岳や浅草岳も見える。
展望を楽しんでいるとホラ貝の音が聞こえてきた。修験の山を肌で感じた瞬間であり、少し鳥肌が立った。
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6/14 7:20
展望台から。進む方にギザギザの八ッ峰がみえる。
見る方向を変えれば前に登った守門岳や浅草岳も見える。
展望を楽しんでいるとホラ貝の音が聞こえてきた。修験の山を肌で感じた瞬間であり、少し鳥肌が立った。
遥拝堂避難小屋に到着。中を覗こうとしたが、扉が硬くて開かず見るのを諦めました。
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6/14 7:24
遥拝堂避難小屋に到着。中を覗こうとしたが、扉が硬くて開かず見るのを諦めました。
遥拝堂避難小屋裏に修験者を祭った像などがあり、そこに向かって二人の行者さんがお祈りをしていた。お祈りの内容を聞いていると、被災地のこと、被災者のこと、登山者の安全のことなどを祈ってくれたのでありがたかった。
行者さんは山頂に向かいながら、お祈り対象にお祈りしながら進むといっていた。
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6/14 7:24
遥拝堂避難小屋裏に修験者を祭った像などがあり、そこに向かって二人の行者さんがお祈りをしていた。お祈りの内容を聞いていると、被災地のこと、被災者のこと、登山者の安全のことなどを祈ってくれたのでありがたかった。
行者さんは山頂に向かいながら、お祈り対象にお祈りしながら進むといっていた。
進む方向に薬師岳がみえる。
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6/14 8:01
進む方向に薬師岳がみえる。
ヒメシャガ?登山道脇にたくさん咲いていた。
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6/14 8:09
ヒメシャガ?登山道脇にたくさん咲いていた。
イワカガミ。これも登山道脇にたくさん咲いていた。
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6/14 8:20
イワカガミ。これも登山道脇にたくさん咲いていた。
女人堂到着。写っている人は管理人だといっていて、窓を塞いでいた木の板を外したりと、小屋開きの準備をしている様子だった。
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6/14 8:23
女人堂到着。写っている人は管理人だといっていて、窓を塞いでいた木の板を外したりと、小屋開きの準備をしている様子だった。
女人堂から見る薬師岳。八海山が女人禁制だったころ、女性達はここでお祈りしたのだろうか。
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6/14 8:24
女人堂から見る薬師岳。八海山が女人禁制だったころ、女性達はここでお祈りしたのだろうか。
祓川。雪解け水が音を立てて流れている。
この川を渡ると登山道の傾斜がだんだん強くなってくる。
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6/14 8:47
祓川。雪解け水が音を立てて流れている。
この川を渡ると登山道の傾斜がだんだん強くなってくる。
小さいりんどうのような花。
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6/14 8:50
小さいりんどうのような花。
北の方に守門岳や浅草岳が見える。
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6/14 8:58
北の方に守門岳や浅草岳が見える。
7合目(見晴)
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6/14 8:59
7合目(見晴)
7合目を過ぎると、鎖のある岩場が続く。
でも斜度は緩やかなので上りも下りも慎重に歩き、鎖を使わなくても通過できた。
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6/14 9:16
7合目を過ぎると、鎖のある岩場が続く。
でも斜度は緩やかなので上りも下りも慎重に歩き、鎖を使わなくても通過できた。
薬師岳 (1654m)山頂到着。山頂には石碑や行者像などで賑やか。しっかりお祈りして先に進む。
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6/14 9:20
薬師岳 (1654m)山頂到着。山頂には石碑や行者像などで賑やか。しっかりお祈りして先に進む。
薬師岳の山頂を過ぎると展望が開け八ッ峰の一番手前の地蔵岳が見えてきた。
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6/14 9:22
薬師岳の山頂を過ぎると展望が開け八ッ峰の一番手前の地蔵岳が見えてきた。
さらにその向こうに越後駒ヶ岳と中ノ岳が見える。最高の展望。
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6/14 9:22
さらにその向こうに越後駒ヶ岳と中ノ岳が見える。最高の展望。
パノラマで
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6/14 9:23
パノラマで
展望を楽しみながら進むと程なく千本檜小屋に到着。
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6/14 9:28
展望を楽しみながら進むと程なく千本檜小屋に到着。
ちょっと屏風沢からの登山道に寄ってみる。
なるほど、下山禁止なんだ。
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6/14 9:29
ちょっと屏風沢からの登山道に寄ってみる。
なるほど、下山禁止なんだ。
八ッ峰〜入道岳までの案内図。
緊張するーぅ。見ているだけで頭に入ってこない。
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6/14 9:30
八ッ峰〜入道岳までの案内図。
緊張するーぅ。見ているだけで頭に入ってこない。
いよいよ出発です。
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6/14 9:30
いよいよ出発です。
だんだん近づいてきます。どこから登るのだろう。どこからものぼれそうには見えないんだけど。
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6/14 9:35
だんだん近づいてきます。どこから登るのだろう。どこからものぼれそうには見えないんだけど。
地蔵岳のすぐ前に立つ岩峰。
しめ縄が架かっているのでこれもお祈りの対象だと行者さんが言っていた。
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6/14 9:38
地蔵岳のすぐ前に立つ岩峰。
しめ縄が架かっているのでこれもお祈りの対象だと行者さんが言っていた。
わかりにくいが道案内を見つけた。ここを上に行けば八ツ峰に行けるようだ。
ここでストックをザックにくくりつけ、ヘルメットをかぶり、手袋を着け、スリングとザイルで簡易的なハーネスを作り装着する。ヨシ!行くぞ!
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6/14 9:40
わかりにくいが道案内を見つけた。ここを上に行けば八ツ峰に行けるようだ。
ここでストックをザックにくくりつけ、ヘルメットをかぶり、手袋を着け、スリングとザイルで簡易的なハーネスを作り装着する。ヨシ!行くぞ!
すぐ登りにくり鎖場となったので、三点支持で登る。
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6/14 9:55
すぐ登りにくり鎖場となったので、三点支持で登る。
尾根に乗り上げいよいよ八ツ峰縦走の開始。
ここで、最初の峰、地蔵岳が尾根に登りあげた後、反対方向に戻るように行かなければならなかったが、それに気づかず二つ目の不動岳に進んでしまった。
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6/14 9:56
尾根に乗り上げいよいよ八ツ峰縦走の開始。
ここで、最初の峰、地蔵岳が尾根に登りあげた後、反対方向に戻るように行かなければならなかったが、それに気づかず二つ目の不動岳に進んでしまった。
体力消耗者は迂回路に回れと書いてあるが、、、、
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6/14 9:56
体力消耗者は迂回路に回れと書いてあるが、、、、
不動岳。
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6/14 9:57
不動岳。
先に進む。とても高度感があり腰が引ける。緊張で周りの景色を見る余裕はない。
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6/14 9:58
先に進む。とても高度感があり腰が引ける。緊張で周りの景色を見る余裕はない。
トラバース
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6/14 10:12
トラバース
次の七曜岳。
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6/14 10:16
次の七曜岳。
さらに白川岳。
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6/14 10:20
さらに白川岳。
きょうふー!
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6/14 10:22
きょうふー!
いやしー!
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6/14 10:22
いやしー!
キンチョー!
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6/14 10:26
キンチョー!
降りる先が見えない!腰が引ける。
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6/14 10:29
降りる先が見えない!腰が引ける。
摩利支天岳
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6/14 10:30
摩利支天岳
登り下りするほとんどの岩には鎖が付いていることと、足を乗せたり手でつかんだりする岩が飛び出ているので、三点支持を確実に行えば行動はとれる。
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6/14 10:33
登り下りするほとんどの岩には鎖が付いていることと、足を乗せたり手でつかんだりする岩が飛び出ているので、三点支持を確実に行えば行動はとれる。
トラバース。
ここだったと思うが、この先の鎖が切れていた(・・;)
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6/14 10:34
トラバース。
ここだったと思うが、この先の鎖が切れていた(・・;)
大日岳の登り。
垂直の梯子とその後3〜4mほどほぼ垂直で鎖しかないところが続く。ホールドするところが無いに等しいくらい小さく、少ない。とてもとても緊張した。
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6/14 10:36
大日岳の登り。
垂直の梯子とその後3〜4mほどほぼ垂直で鎖しかないところが続く。ホールドするところが無いに等しいくらい小さく、少ない。とてもとても緊張した。
おーここは天国の大日岳か?いや、現実だった。
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6/14 10:39
おーここは天国の大日岳か?いや、現実だった。
とにかくなんとか滑落せず八ツ峰を登り切った。後は先に見える八海山の最高峰入道岳を目指すのみ。
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6/14 10:41
とにかくなんとか滑落せず八ツ峰を登り切った。後は先に見える八海山の最高峰入道岳を目指すのみ。
しかしその前に大日岳を下りる必要があり、これがまた先が見えず恐怖の下りだった。
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6/14 10:41
しかしその前に大日岳を下りる必要があり、これがまた先が見えず恐怖の下りだった。
大日岳を降りて。
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6/14 10:48
大日岳を降りて。
大日岳を下った岩場を見上げる。
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6/14 10:48
大日岳を下った岩場を見上げる。
先に進み、振り返って大日岳とその向こう。
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6/14 10:55
先に進み、振り返って大日岳とその向こう。
さらに進んでまた振り返る。
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6/14 11:03
さらに進んでまた振り返る。
入道岳への登りの尾根。かなり危険なところだと思うが、危険センサーは麻痺してしまっているよであまり怖くない。
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6/14 11:05
入道岳への登りの尾根。かなり危険なところだと思うが、危険センサーは麻痺してしまっているよであまり怖くない。
入道岳 (1778m)山頂到着!
やりました!お疲れ様でした!
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6/14 11:12
入道岳 (1778m)山頂到着!
やりました!お疲れ様でした!
九ヶ岳?と書かれている石碑が倒れていたので起こしてあげた。
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6/14 11:15
九ヶ岳?と書かれている石碑が倒れていたので起こしてあげた。
さあ、帰るまでのしばらくの間展望を楽しもう。
目の前に広がる裏越後三山。越後駒ヶ岳と中ノ岳の間に、尖った荒沢岳が見える。
0
6/14 11:16
さあ、帰るまでのしばらくの間展望を楽しもう。
目の前に広がる裏越後三山。越後駒ヶ岳と中ノ岳の間に、尖った荒沢岳が見える。
越後駒ヶ岳アップ
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6/14 11:33
越後駒ヶ岳アップ
荒沢岳アップ
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6/14 11:33
荒沢岳アップ
中ノ岳アップ
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6/14 11:33
中ノ岳アップ
中ノ岳の右の方に燧ヶ岳、平ヶ岳、至仏山が見える。
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6/14 11:34
中ノ岳の右の方に燧ヶ岳、平ヶ岳、至仏山が見える。
燧ヶ岳アップ
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6/14 11:33
燧ヶ岳アップ
越後駒ヶ岳の左側に浅草岳らしきものが見える
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6/14 11:35
越後駒ヶ岳の左側に浅草岳らしきものが見える
もう一回越後駒ヶ岳
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6/14 11:38
もう一回越後駒ヶ岳
もう一回中ノ岳
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6/14 11:38
もう一回中ノ岳
名残惜しいけど下山します。
下山は迂回路を通るつもりだったけど、山頂にいた二人がいずれも尾根道を通ると言うことなので、自分もそうすることにした。
迂回路もそれなりに危険という知識があり不安だったので。でも大日岳の上り下りがとても心配!
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6/14 11:42
名残惜しいけど下山します。
下山は迂回路を通るつもりだったけど、山頂にいた二人がいずれも尾根道を通ると言うことなので、自分もそうすることにした。
迂回路もそれなりに危険という知識があり不安だったので。でも大日岳の上り下りがとても心配!
さあ再び岩登り開始。まずは大日岳の登りから。
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6/14 11:56
さあ再び岩登り開始。まずは大日岳の登りから。
大日岳山頂の像。ここが八海山尊神社の奥社となっているようだ。登りでは余裕が無くご挨拶できなかったけど、帰りはしっかりお参りします。
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6/14 12:06
大日岳山頂の像。ここが八海山尊神社の奥社となっているようだ。登りでは余裕が無くご挨拶できなかったけど、帰りはしっかりお参りします。
越後駒ヶ岳と中ノ岳を振り返る。
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6/14 12:06
越後駒ヶ岳と中ノ岳を振り返る。
ものすごい岩峰。
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6/14 12:13
ものすごい岩峰。
北側の切れ落ちもすごい。
4
6/14 12:13
北側の切れ落ちもすごい。
登りでは目に入らなかったお花。
3
6/14 12:35
登りでは目に入らなかったお花。
不動岳のお宮。ここも登りではしっかり挨拶できなかったので、改めてご挨拶。
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6/14 12:50
不動岳のお宮。ここも登りではしっかり挨拶できなかったので、改めてご挨拶。
振り返る。
5
6/14 12:51
振り返る。
地蔵岳
登りでは通らなかったので、こんなのあったけ?と思いながらここを通った。ここで下山ルートがわからずしばらく右往左往してしまい、少し焦ってしまった。
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6/14 12:55
地蔵岳
登りでは通らなかったので、こんなのあったけ?と思いながらここを通った。ここで下山ルートがわからずしばらく右往左往してしまい、少し焦ってしまった。
ようやく下山道を見つけ一安心。
3
6/14 12:59
ようやく下山道を見つけ一安心。
巻道分岐に到着して無事危険な岩尾根歩きを終了しました。ふと足下を見ると登りでは気づかなかったお花が咲いている。
3
6/14 13:03
巻道分岐に到着して無事危険な岩尾根歩きを終了しました。ふと足下を見ると登りでは気づかなかったお花が咲いている。
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6/14 13:04
千本檜小屋に咲いていたかたくり。
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6/14 13:08
千本檜小屋に咲いていたかたくり。
漕池に寄ってみた。
4
6/14 14:00
漕池に寄ってみた。
カエルが悠々泳いでいる。平泳ぎだった。
4
6/14 14:00
カエルが悠々泳いでいる。平泳ぎだった。
タムシバも咲いている。つぼみもあり今が盛りといった感じ。
4
6/14 14:04
タムシバも咲いている。つぼみもあり今が盛りといった感じ。
タムシバの透き通るような白。ステキ!
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6/14 14:04
タムシバの透き通るような白。ステキ!
ありがとうございました。感謝しかありません。
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6/14 14:32
ありがとうございました。感謝しかありません。
遥拝堂避難小屋の裏に咲いていたニッコウキスゲ。つぼみもある。
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6/14 14:32
遥拝堂避難小屋の裏に咲いていたニッコウキスゲ。つぼみもある。
ロープウエイで上がってきた賑やかな観光客の声を聞きながら、一人寂しく登山道に入っていく。
3
6/14 14:39
ロープウエイで上がってきた賑やかな観光客の声を聞きながら、一人寂しく登山道に入っていく。
展望の利くところから。
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6/14 14:44
展望の利くところから。
ひたすら降りていく。
落葉が厚く積もっているところもあるので、急なところは慎重に進む。
4
6/14 15:00
ひたすら降りていく。
落葉が厚く積もっているところもあるので、急なところは慎重に進む。
霊泉小屋を過ぎてすぐの湧き水。
今回2.2リットルの水分を持参したが、足りなかった。ここで湧水をがぶ飲みし、ペットボトルに汲んで下山する。
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6/14 15:26
霊泉小屋を過ぎてすぐの湧き水。
今回2.2リットルの水分を持参したが、足りなかった。ここで湧水をがぶ飲みし、ペットボトルに汲んで下山する。
里宮到着。ありがとうございました。
2
6/14 16:00
里宮到着。ありがとうございました。
八海山尊神社到着。
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6/14 16:06
八海山尊神社到着。
駐車場到着。お疲れ様でした。
大満足!!!なんだけど、途中で転んで擦り傷を負ったのでなんだかすっきりしない。
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6/14 16:12
駐車場到着。お疲れ様でした。
大満足!!!なんだけど、途中で転んで擦り傷を負ったのでなんだかすっきりしない。
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