木曜日の夕方、雷雨の合間をぬって設営です。この1段下に同じくらいの広さのスペースがあります。土曜の撤収時(昼ごろ)には私の撤収を待っている人がいました。土曜の夕方着いたら、ちょっとヤバイかもしれません。
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8/6 16:54
木曜日の夕方、雷雨の合間をぬって設営です。この1段下に同じくらいの広さのスペースがあります。土曜の撤収時(昼ごろ)には私の撤収を待っている人がいました。土曜の夕方着いたら、ちょっとヤバイかもしれません。
今回の新兵器です。これがやりたかった。
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8/6 16:54
今回の新兵器です。これがやりたかった。
まずは、ジャガイモとインゲンを茹でます。この3種類の野菜は全部自家農園製です。このあと雷雨のため一時撤退。テントも雨漏り発覚!
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8/6 16:55
まずは、ジャガイモとインゲンを茹でます。この3種類の野菜は全部自家農園製です。このあと雷雨のため一時撤退。テントも雨漏り発覚!
そして、「山パエリア」。(名古屋では「ぱえりゃー」“りゃ”にアクセントをつけます。「えびふりゃー」に続く名物?)
ちゃんとサフラン使ってんだから!
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8/6 18:02
そして、「山パエリア」。(名古屋では「ぱえりゃー」“りゃ”にアクセントをつけます。「えびふりゃー」に続く名物?)
ちゃんとサフラン使ってんだから!
「ぱえりゃー」と「ニース風サラダ」、ただしどこがニース風なのか本人はわかっていません。この時点で雷がまだゴロゴロいっています。
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8/6 18:05
「ぱえりゃー」と「ニース風サラダ」、ただしどこがニース風なのか本人はわかっていません。この時点で雷がまだゴロゴロいっています。
やっと雷も遠くへ。
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8/6 18:58
やっと雷も遠くへ。
5時半に出発します。ここは高校生の団体が多いですね。オレは高校生の頃、こんな健全な生活をおくっていなかったなあ!あ〜あ、もしあの頃…、なんて変な妄想にかられてしまっていた2泊でした。
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8/7 5:31
5時半に出発します。ここは高校生の団体が多いですね。オレは高校生の頃、こんな健全な生活をおくっていなかったなあ!あ〜あ、もしあの頃…、なんて変な妄想にかられてしまっていた2泊でした。
こもれび山荘から登山道に入ります。この時点でGPSのログが取れません。次の日もそうでした。
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8/7 5:42
こもれび山荘から登山道に入ります。この時点でGPSのログが取れません。次の日もそうでした。
こんな樹林の中です。タイクツですが歩きやすい道です。
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8/7 5:55
こんな樹林の中です。タイクツですが歩きやすい道です。
少し明るくなってきたぞ!
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8/7 6:51
少し明るくなってきたぞ!
出ました。まだ双児山の手前です。明日登る予定の仙丈ケ岳。
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8/7 7:14
出ました。まだ双児山の手前です。明日登る予定の仙丈ケ岳。
そして、北岳と間の岳。
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8/7 7:15
そして、北岳と間の岳。
早川尾根と鳳凰三山。
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8/7 7:15
早川尾根と鳳凰三山。
そして、見えました。甲斐駒!
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8/7 7:16
そして、見えました。甲斐駒!
双児山です。時間かかりすぎ、このところの暑さのせい(にしてしまおう。)で完全に体、なまってしまった?
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8/7 7:25
双児山です。時間かかりすぎ、このところの暑さのせい(にしてしまおう。)で完全に体、なまってしまった?
甲斐駒の手前の駒津峰。いったん下るようです。駒津峰まで1時間くらいかかるかな?
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8/7 7:27
甲斐駒の手前の駒津峰。いったん下るようです。駒津峰まで1時間くらいかかるかな?
南アルプスって、とにかく全部緑なんだよね。
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8/7 7:27
南アルプスって、とにかく全部緑なんだよね。
駒津峰への登りから、双児山と仙丈を振り返ります。
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8/7 7:41
駒津峰への登りから、双児山と仙丈を振り返ります。
しかし、こんな眺めもこれまでです。この後すぐに雲が…。
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8/7 7:41
しかし、こんな眺めもこれまでです。この後すぐに雲が…。
駒津峰、あれ、30分で着いてしまった。
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8/7 7:58
駒津峰、あれ、30分で着いてしまった。
この先またかなり下ります。ほとんど両手も使っての岩下りです。
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8/7 7:58
この先またかなり下ります。ほとんど両手も使っての岩下りです。
魔利支天にも、ガスが…。
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8/7 7:58
魔利支天にも、ガスが…。
どんどんガスに覆われてきてしまいました。
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8/7 8:08
どんどんガスに覆われてきてしまいました。
直登コースとまき道コースの分岐です。直登コース渋滞中。
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8/7 8:29
直登コースとまき道コースの分岐です。直登コース渋滞中。
ガスに隠れる甲斐駒。
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8/7 8:38
ガスに隠れる甲斐駒。
このあたりは歩きやすい道です。直登コースは始めのうちは両手を使っての登りですが、上の方は2本足で歩けるところばっかりです。
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8/7 8:40
このあたりは歩きやすい道です。直登コースは始めのうちは両手を使っての登りですが、上の方は2本足で歩けるところばっかりです。
イワツメクサ。
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8/7 8:52
イワツメクサ。
上が見えないので、あとどれくらいかかるのか見当つきません。
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8/7 8:59
上が見えないので、あとどれくらいかかるのか見当つきません。
それでも、こんなヘンな岩が見えてくるとゴールも近そうです。
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8/7 9:06
それでも、こんなヘンな岩が見えてくるとゴールも近そうです。
駒津峰から1時間と少しでした。ガスに覆われていましたが…。
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8/7 9:10
駒津峰から1時間と少しでした。ガスに覆われていましたが…。
ちらっとこんな風景が見えました。
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8/7 9:30
ちらっとこんな風景が見えました。
ほんとにちらっと間の岳方面。
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8/7 9:30
ほんとにちらっと間の岳方面。
少し見えてきましたが、仙丈の山頂は雲の中です。
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8/7 9:42
少し見えてきましたが、仙丈の山頂は雲の中です。
こっちは中央アルプス方面。
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8/7 9:45
こっちは中央アルプス方面。
そして鋸岳方面です。
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8/7 9:58
そして鋸岳方面です。
黒戸尾根の上部です。登ってきた?人が見えます。
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8/7 10:00
黒戸尾根の上部です。登ってきた?人が見えます。
スナスナ、ザラザラの下りです。スタスタ下れます。
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8/7 10:01
スナスナ、ザラザラの下りです。スタスタ下れます。
山頂を振り返るとナント青空が…。ただ、他の山は雲の中なので、見えないだろう、と自分でナットク。
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8/7 10:05
山頂を振り返るとナント青空が…。ただ、他の山は雲の中なので、見えないだろう、と自分でナットク。
このあと魔利支天に寄り道しました。途中チシマギキョウの立派な株がありました。
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8/7 10:27
このあと魔利支天に寄り道しました。途中チシマギキョウの立派な株がありました。
魔利支天です。名前からしてパワースポットって感じ。でも、だれもいません。何となくそれらしいけれど、フツーの山頂です。
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8/7 10:34
魔利支天です。名前からしてパワースポットって感じ。でも、だれもいません。何となくそれらしいけれど、フツーの山頂です。
駒津峰へ戻る途中に鋸岳を望みます。ここくらいしか眺められないのです。
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8/7 11:14
駒津峰へ戻る途中に鋸岳を望みます。ここくらいしか眺められないのです。
駒津峰から仙水峠に下ります。
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8/7 11:30
駒津峰から仙水峠に下ります。
下りっぱなしって感じの道です。
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8/7 11:39
下りっぱなしって感じの道です。
向かいの早川尾根がどんどん高くなります。
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8/7 12:06
向かいの早川尾根がどんどん高くなります。
仙水峠からは魔利支天がスゴイ迫力で迫ってきます。
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8/7 12:32
仙水峠からは魔利支天がスゴイ迫力で迫ってきます。
地蔵のオベリスクも見えています。
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8/7 12:32
地蔵のオベリスクも見えています。
こっちは仙丈方面。
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8/7 12:33
こっちは仙丈方面。
イワイワ、ゴロゴロの歩きにくい道を下ります。
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8/7 12:46
イワイワ、ゴロゴロの歩きにくい道を下ります。
森に入るとコケがすごい。
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8/7 12:57
森に入るとコケがすごい。
コケだの、(オカヒジキではありません)
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8/7 12:58
コケだの、(オカヒジキではありません)
キノコだの…。(菓子パンではありません)
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8/7 13:01
キノコだの…。(菓子パンではありません)
夕食はドレイカレーとマーボ春雨(これってスーパーでも買えるし、山にはいいかも…)。
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8/7 17:20
夕食はドレイカレーとマーボ春雨(これってスーパーでも買えるし、山にはいいかも…)。
今日は仙丈に登ります。朝日が当たっているのが小仙丈のようです。
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8/8 5:09
今日は仙丈に登ります。朝日が当たっているのが小仙丈のようです。
林道からちょっと登ったところで北岳が見えます。(わかりにくいって?)
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8/8 5:15
林道からちょっと登ったところで北岳が見えます。(わかりにくいって?)
山腹の道を進み、2合目で北沢峠からの道に合流。
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8/8 5:45
山腹の道を進み、2合目で北沢峠からの道に合流。
しばらくはこんな樹林の中の道を進みます。
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8/8 6:27
しばらくはこんな樹林の中の道を進みます。
こんな花(マルバタケブキ)も咲いていますが、樹林の中の道です。
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8/8 6:36
こんな花(マルバタケブキ)も咲いていますが、樹林の中の道です。
大滝の頭の分岐です。ここから小仙丈を経由していきます。
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8/8 6:42
大滝の頭の分岐です。ここから小仙丈を経由していきます。
振り返ると…。
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8/8 7:04
振り返ると…。
こりゃ昨日よりも天気良さそうだぞ!
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8/8 7:12
こりゃ昨日よりも天気良さそうだぞ!
森林限界を過ぎます。あれが小仙丈。
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8/8 7:14
森林限界を過ぎます。あれが小仙丈。
北アルプスがズラーッ。
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8/8 7:14
北アルプスがズラーッ。
八ヶ岳。昨日はこんなに遠くまで見えませんでした。まるで、昨日と空気が全て入れ替わっちゃった感じです。
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8/8 7:15
八ヶ岳。昨日はこんなに遠くまで見えませんでした。まるで、昨日と空気が全て入れ替わっちゃった感じです。
遠くに大好きな塩見岳。その向こうが荒川三山。で、その左が聖岳(昨年、聖岳からここが見えました。)でしょうか。
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8/8 7:46
遠くに大好きな塩見岳。その向こうが荒川三山。で、その左が聖岳(昨年、聖岳からここが見えました。)でしょうか。
No1、No2、No4と並んでいます。
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8/8 7:46
No1、No2、No4と並んでいます。
甲斐駒と鋸、その向こうに八ヶ岳から蓼科ですけれど、その間に見えるのが浅間山?。もっと左に妙高も見えていました。
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8/8 7:47
甲斐駒と鋸、その向こうに八ヶ岳から蓼科ですけれど、その間に見えるのが浅間山?。もっと左に妙高も見えていました。
空がなんだか秋を思わせるんですが…。
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8/8 7:48
空がなんだか秋を思わせるんですが…。
中央アルプス、と御岳。右に乗鞍。御岳の右に白山が肉眼で確認できたのですが…。
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8/8 7:48
中央アルプス、と御岳。右に乗鞍。御岳の右に白山が肉眼で確認できたのですが…。
槍穂高から剣立山まで。さらに右に白馬まで見えていました。
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8/8 7:48
槍穂高から剣立山まで。さらに右に白馬まで見えていました。
山頂方面。実はここからは山頂は見えないようです。ここで、ソロの女性が元気よく登ってこられました。なぜか、何となく、その方とここからご一緒させていただきました。
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8/8 7:58
山頂方面。実はここからは山頂は見えないようです。ここで、ソロの女性が元気よく登ってこられました。なぜか、何となく、その方とここからご一緒させていただきました。
もうすぐです。
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8/8 8:34
もうすぐです。
大仙丈です。
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8/8 8:50
大仙丈です。
山頂にとうちゃく。少し雲が出てきましたが。まだまだ大丈夫。こう見ると、ここから小仙丈は見えません。小仙丈から見えたのは山頂ではなくて、どうやら大仙丈あたりだったようです。
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8/8 9:17
山頂にとうちゃく。少し雲が出てきましたが。まだまだ大丈夫。こう見ると、ここから小仙丈は見えません。小仙丈から見えたのは山頂ではなくて、どうやら大仙丈あたりだったようです。
こっちも大丈夫。まだよく見えます。
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8/8 9:17
こっちも大丈夫。まだよく見えます。
歩いてきた方向です。遠くは鳳凰三山。
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8/8 9:17
歩いてきた方向です。遠くは鳳凰三山。
地元長野県民のYさんと、スゴイネ、スバラシイネを連発しながらやってきました…。(勝手にお姿をComming Outさせていただいたのですが、よろしかったでしょうか?。なんて、もう遅いって。)
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地元長野県民のYさんと、スゴイネ、スバラシイネを連発しながらやってきました…。(勝手にお姿をComming Outさせていただいたのですが、よろしかったでしょうか?。なんて、もう遅いって。)
下山開始!名残惜しいけど…。
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8/8 9:32
下山開始!名残惜しいけど…。
ヨツバシオガマ。
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8/8 9:38
ヨツバシオガマ。
仙丈小屋まで下ってきました。もうあんなに山頂が遠い!
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8/8 9:43
仙丈小屋まで下ってきました。もうあんなに山頂が遠い!
チングルマなんだけど…。
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8/8 9:48
チングルマなんだけど…。
だいぶくたびれていますね。そろそろ花もおしまい?、それともこっちも暑すぎ?
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8/8 9:48
だいぶくたびれていますね。そろそろ花もおしまい?、それともこっちも暑すぎ?
カールが遠くなりました。
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8/8 9:55
カールが遠くなりました。
マルバタケブキがたくさん咲いています。
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8/8 10:08
マルバタケブキがたくさん咲いています。
ここにも鹿よけの柵が…。ここまでしなけりゃならないと思うと、なんだか悲しいというより笑っちゃいます。
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8/8 10:20
ここにも鹿よけの柵が…。ここまでしなけりゃならないと思うと、なんだか悲しいというより笑っちゃいます。
沢に下りました。涼しい!
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8/8 10:24
沢に下りました。涼しい!
キンポウゲ?
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8/8 10:27
キンポウゲ?
なんだったっけ?もしかしてナントカオトギリとかっていうのかな?自信なし。
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8/8 10:34
なんだったっけ?もしかしてナントカオトギリとかっていうのかな?自信なし。
ずっと沢沿いの道を下っていきます。その向こうに甲斐駒がずっと見えています。
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8/8 10:40
ずっと沢沿いの道を下っていきます。その向こうに甲斐駒がずっと見えています。
こんな滝も。沢沿いの道は涼しくて快適でした。
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8/8 10:40
こんな滝も。沢沿いの道は涼しくて快適でした。
トリカブトだよ!コワいよ!毒だよ!
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8/8 10:43
トリカブトだよ!コワいよ!毒だよ!
鋸岳はずっと見えていました。もうすぐ北沢峠です。
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8/8 11:21
鋸岳はずっと見えていました。もうすぐ北沢峠です。
tsu-pmさん、こんばんは。
北沢峠から二座、この時期、良いですね。
私も甲斐駒ヶ岳に翌日行きました。
風が吹くと薄ら寒い位でした。
レコを拝見し、次は仙丈ヶ岳かなと思いました。
コメントありがとうございます。
仙丈、いいですよ。甲斐駒ヶ岳は北アルプス的なところが少しあるように感じるのですが、仙丈はもっと南アルプス!って感じでしょうか?
30年ほど前のこと、初めて登った南アルプスの山が仙丈だったのです。あの頃、山小屋の食事がとても質素だったこと、良く覚えています。
今回、あっ、そうだった!。と、えっ、こんなとこだったっけ?。がミックスして頭の中をぐるぐる。
最近は、そんな山行が多いんです。
去年アルペン号を使って、一泊で全く同じコースを歩きました。
でもさすがに摩利支天まではパス。
てん場が混んでいて、張った場所が川に近く、けっこう川音が。
夜中の天の川は最高でした
それにしてもテン泊の時の食事が豪華ですね
パエリアにちゃんとサフランも入れてあるなんて
美味しそうですが、例の物が見当たりません。
アルコールは?
駒仙小屋には生ビールもあったはず。
写真の撮り忘れかな?
仙丈ケ岳、お天気で良かったですね。
写真で1位、2位、4位とありましたが、もし間ノ岳なら、去年から奥穂高と
同じ標高で3位に訂正されました。
私の時はこの1,2,3位並び残念な見えませんでした。
でも白馬まで見えたんですね 。素晴らしい。d
今週はお盆ということでどこも混みますよね。
ペルセウス流星群も気になるし。
次の山行を考え中です。
もしどこかでご一緒できたら、美味しい山御飯をごちそうしてくださいね。
アルコール持参でお邪魔させていただきます 。
あれっ!
ありますよ、例のヤツが、
料理の後ろにこそっと。
お盆の予報はいまいちですね。
流星群も気になるけど、
今年は家族サービスです。
山はその後。
それより、今の課題はニューテント!
25年前購入のテント、
もう、限界ということが発覚しました。
この時期、ちょっと安く手に入らないかな?
いつか、テン場or避難小屋で、グルメ山行(になるかな)したいですね。
そんな機会、楽しみに、また、料理考えます。
赤ワインの瓶ですか?カップの中身も。
さりげなさすぎて、見落としてしまいました 。
テントはきっと買いなおされた方が軽くていいかも。
ねっ!
アレがないわけないのです。
山では安いのでも美味しく感じるし・・。
テント、モンベルかアライか、そのへんに絞りました。どっちがいいかな?
tsu-pmさんこんばんは!北沢峠に泊まっての甲斐駒・仙丈の連投は自分の夢とするところです。自分あまり遠出できないので羨ましい。東京からだと北に行くよりも南アルプスのほうが近いのかな?自分は埼玉ですが南アルプスのほうがなんとなく行きやすいです。
甲斐駒の直登コースは昭文社の山と高原地図だと丸危印だったと思うのですが実際はどうなんですかね?自分はスナスナの回り道で歩きにくかった記憶があるもので・・・。
コメントありがとうございます。
甲斐駒ヶ岳の直登コース、それほど難しいように感じませんでした。帰りの巻き道との分岐から駒津峰までの登り返しと、同じくらい。ルートもはっきりしているし、ザラザラの巻き道より、速く登れそう。ただし、下りは巻き道のほうがいいようです。スタスタ下れます。
私、南アルプスの方がどうも相性がいいみたい。確かに、近いこともありますが、夏は南の方が天気が安定している感じがします。だから、今回もそうですが、北アルプスに行くつもりが、南になってしまったで、結局、南の百名山、2回り完登。それも、ほとんど晴れ!
一応、南はこれで打ち止め、これからは、北アルプスに、通います。
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