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Yamareco

記録ID: 693335
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

2015夏・尾瀬散策

2015年08月07日(金) ~ 2015年08月08日(土)
 - 拍手
GPS
18:05
距離
57.5km
登り
1,977m
下り
1,979m

コースタイム

1日目
山行
7:22
休憩
1:16
合計
8:38
5:25
46
6:11
0:00
42
6:53
0:00
30
7:23
7:43
14
7:57
0:00
28
8:25
0:00
15
8:40
0:00
45
9:25
9:50
25
10:15
10:20
2
11:11
11:22
10
12:15
12:20
18
12:38
0:00
2
12:40
12:50
21
13:11
0:00
24
13:35
0:00
28
2日目
山行
7:44
休憩
1:08
合計
8:52
6:59
0:00
26
7:25
0:00
27
7:52
8:00
45
8:45
9:00
54
9:54
0:00
18
10:12
0:00
8
10:20
10:30
20
10:50
11:08
3
11:11
0:00
15
11:45
0:00
29
12:14
0:00
24
12:38
12:45
34
13:19
0:00
11
13:50
14:00
16
14:16
0:00
34
14:50
0:00
36
15:26
大清水
天候 8月7日:快晴
8月8日:晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大清水登山口駐車場:¥500/日
コース状況/
危険箇所等
*木道は滑るので充分に注意して歩きましょう。
 (一昨年に至仏山の下山時に、向こう脛の皮がリンゴの皮のように
  剥けました・・・お粗末!・・)
*富士見峠〜尾瀬沼南岸分岐
 ひとけは少ないですが、歩行に影響する箇所はありません。
 展望が無いのと、少しの泥濡れ覚悟が必要です。
 でも静かな山歩きができます。(熊さん出没については不明)
その他周辺情報 *尾瀬保護財団:尾瀬に関する情報
          https://www.oze-fnd.or.jp/
*尾瀬からの招待状(東京電力):尾瀬に関する情報
          http://www.tepco.co.jp/oze/index-j.html
*尾瀬へようこそ:尾瀬総合案内、山小屋情報
          http://www.welcome-to-oze.com/
*道の駅「白沢」:大清水登山口まで約40Km
         駐車場、トイレは24時間利用可
         白沢高原温泉「望郷の湯」AM10〜PM10、時間単位の料金体系
         http://www.boukyou.com/       
【前日(8月6日)】
赤城山、小沼
のんびり観光中です
3
【前日(8月6日)】
赤城山、小沼
のんびり観光中です
【前日(8月6日)】
日光方面の上空に積乱雲
さて、明日は大丈夫かしら・・
赤城山、小沼から
1
【前日(8月6日)】
日光方面の上空に積乱雲
さて、明日は大丈夫かしら・・
赤城山、小沼から
【前日(8月6日)】
車中泊の「道の駅 白沢」
日帰り温泉有り、24h駐車可
【前日(8月6日)】
車中泊の「道の駅 白沢」
日帰り温泉有り、24h駐車可
【8月7日】
 5時20分
 登山口の大清水到着です
【8月7日】
 5時20分
 登山口の大清水到着です
大清水⇔一ノ瀬
低公害車運行中
\700(片道):約15分
大清水⇔一ノ瀬
低公害車運行中
\700(片道):約15分
さて、この区間
元気なので歩いて一ノ瀬まで
行きましょう
1
さて、この区間
元気なので歩いて一ノ瀬まで
行きましょう
6時過ぎ、木漏れ日です
6時過ぎ、木漏れ日です
一ノ瀬通過
靴底の種子を落として
尾瀬へ入山
2
靴底の種子を落として
尾瀬へ入山
豪快に流れています
1
豪快に流れています
木道は少し湿り気味
スリップ注意で!
木道は少し湿り気味
スリップ注意で!
三平峠を越えて三平下へ
燧ヶ岳と尾瀬沼
16
三平峠を越えて三平下へ
燧ヶ岳と尾瀬沼
燧ヶ岳と尾瀬沼
沼から蒸気が上がっています
1
沼から蒸気が上がっています
尾瀬沼の東岸へ
コオニユリ
長蔵小屋
尾瀬沼ビジターセンター
情報収集です
えっ!八木沢道の橋修理で
道が開通
尾瀬沼ビジターセンター
情報収集です
えっ!八木沢道の橋修理で
道が開通
天気は上々
今日は雷は来ないか?
ヨシ!
天気は上々
今日は雷は来ないか?
ヨシ!
大清水からここまで
2
大清水からここまで
定番写真
大江湿原
ニッコウキスゲは?
とっくに終わりですかね?
3
大江湿原
ニッコウキスゲは?
とっくに終わりですかね?
沼田街道(沼山峠へ)分岐
1
沼田街道(沼山峠へ)分岐
修理待ち
仮設の橋を渡ります
修理待ち
仮設の橋を渡ります
長英新道分岐

「今日は燧に登りません!」
長英新道分岐

「今日は燧に登りません!」
今日は登らない燧ヶ岳
1
今日は登らない燧ヶ岳
尾瀬沼-1
尾瀬沼-2
尾瀬沼-3
尾瀬沼-4
沼尻の休憩所が見えてきました
沼尻の休憩所が見えてきました
ナデッ窪への道(燧ヶ岳へ)
ナデッ窪への道(燧ヶ岳へ)
ナデッ窪は急な道のようです
ナデッ窪は急な道のようです
沼尻休憩所
少し登って白砂峠
少し登って白砂峠
峠を下ります
沢筋の様相
大雨の時は凄いことに・・・
峠を下ります
沢筋の様相
大雨の時は凄いことに・・・
清流と木道
見晴新道分岐
見晴新道は通行不可
見晴新道分岐
見晴新道は通行不可
見晴(下田代十字路)
見晴(下田代十字路)
至仏にご対面
本日の宿「弥四郎小屋」
1
本日の宿「弥四郎小屋」
9時30分「弥四郎小屋」
ああ? 受け付けPM1:00〜
そうですか?
それでは三条ノ滝見学へ
行ってきます
1
9時30分「弥四郎小屋」
ああ? 受け付けPM1:00〜
そうですか?
それでは三条ノ滝見学へ
行ってきます
北(右)を目指して出発
北(右)を目指して出発
草原歩きです
空にヘリが・・・
1
空にヘリが・・・
温泉小屋方面
荷揚げかな?
1
温泉小屋方面
荷揚げかな?
アプローチ〜
至近距離で
すごい風圧です
これですね
本日何度もピストン輸送
しています
2
これですね
本日何度もピストン輸送
しています
また鳩待方面へ
温泉小屋
三条ノ滝、団吉新道分岐
団吉新道を行きます
三条ノ滝、団吉新道分岐
団吉新道を行きます
団吉新道から三条ノ滝へ
結構急な下りです
団吉新道から三条ノ滝へ
結構急な下りです
三条ノ滝展望台へ
あと200m
三条ノ滝展望台へ
あと200m
展望台から三条ノ滝
滝の音だけが谷間に響きます
誰もいません
7
展望台から三条ノ滝
滝の音だけが谷間に響きます
誰もいません
三条ノ滝
尾瀬一円の水を集めて
只見川にかかる名瀑
落差90mとか
8
三条ノ滝
尾瀬一円の水を集めて
只見川にかかる名瀑
落差90mとか
展望台に行くには
クサリ付きの梯子を2回
1
展望台に行くには
クサリ付きの梯子を2回
三条ノ滝
三条ノ滝展望台案内図にて
冬場は鎖を撤去ですか
三条ノ滝展望台案内図にて
冬場は鎖を撤去ですか
次は平滑ノ滝見学へ
次は平滑ノ滝見学へ
平滑ノ滝(ひらなめ)
流水が岩盤の上を滑り落ちる
平滑ノ滝(ひらなめ)
流水が岩盤の上を滑り落ちる
一周しました
三叉路
東電小屋、ヨッピ吊橋方面へ
行ってみましょう
三叉路
東電小屋、ヨッピ吊橋方面へ
行ってみましょう
草原を
至仏が遠くに見えます
4
草原を
至仏が遠くに見えます
尾瀬ヶ原橋(東電尾瀬橋)
尾瀬ヶ原橋(東電尾瀬橋)
下流は穏やかです
4
下流は穏やかです
東電小屋
暑いのでコレ!
コレです
ヨシッ堀田代を行きます
熊さんの宝庫らしいです
1
ヨシッ堀田代を行きます
熊さんの宝庫らしいです
ヨッピ吊橋
ヨッピ吊橋
ヨッピ吊橋
ヨッピ川
ヨッピ川
ヨッピ吊橋の三叉路
ヨッピ吊橋の三叉路
真っ直ぐは牛首へ
左は竜宮十字路へ
暑いので、竜宮十字路、決定
1
真っ直ぐは牛首へ
左は竜宮十字路へ
暑いので、竜宮十字路、決定
空歩荷さん
燧と尾瀬ヶ原
至仏と尾瀬ヶ原
湿原を行く
木道の間に展望椅子
夏の尾瀬、誰もいません
2
木道の間に展望椅子
夏の尾瀬、誰もいません
竜宮小屋が見えました
竜宮小屋が見えました
そこは竜宮十字路
そこは竜宮十字路
ここです
こんな案内もあります
こんな案内もあります
至仏への道
竜宮小屋
沼尻川橋
群馬と福島の県境
沼尻川橋
群馬と福島の県境
もうすぐ見晴です
3
もうすぐ見晴です
今夜の小金の御殿
今夜の小金の御殿
14時30分
受付をして、至福の時間
4
14時30分
受付をして、至福の時間
至仏を見ながらもう1杯
ジョッキのビール銘柄に注目
実はアサヒだけです
(おかしいな〜と思った次第)
5
至仏を見ながらもう1杯
ジョッキのビール銘柄に注目
実はアサヒだけです
(おかしいな〜と思った次第)
ゆっくりと時間が
 過ぎていきます
ゆっくりと時間が
 過ぎていきます
尾瀬ヶ原散歩
小屋と燧ヶ岳
2
尾瀬ヶ原散歩
小屋と燧ヶ岳
18時8分、日没
至仏方面に薄っすらと夕焼け
4
至仏方面に薄っすらと夕焼け
【8月8日】
 5時15分
 尾瀬に夜明がやってきました
2
【8月8日】
 5時15分
 尾瀬に夜明がやってきました
下弦の月
朝靄の至仏山
さあ、尾瀬ヶ原縦断へ出発
1
さあ、尾瀬ヶ原縦断へ出発
振り返りの燧ヶ岳と太陽
3
振り返りの燧ヶ岳と太陽
草原歩きです
竜宮十字路
池塘とヒツジクサ
2
池塘とヒツジクサ
消滅していく霧
池塘に浮島
逆さ至仏
至仏がぐんぐん近づきます
2
至仏がぐんぐん近づきます
ここでも逆さ至仏
6
ここでも逆さ至仏
草原に咲く一輪の
 ヒオウギアヤメ
1
草原に咲く一輪の
 ヒオウギアヤメ
木道補修
至仏山
今日は至仏へは登りません!
1
至仏山
今日は至仏へは登りません!
今日は登らない至仏山に
真っ直ぐ延びる登山道
3
今日は登らない至仏山に
真っ直ぐ延びる登山道
巻雲(絹雲)
遥か彼方の台風からの雲か?
巻雲(絹雲)
遥か彼方の台風からの雲か?
山の鼻着
尾瀬山の鼻ビジターセンター
尾瀬山の鼻ビジターセンター
8時、20℃
雷?ちょっと心配
雷?ちょっと心配
富士見峠〜白尾山、皿伏山
〜尾瀬沼の情報を頂く
ありがたや、ありがたや
富士見峠〜白尾山、皿伏山
〜尾瀬沼の情報を頂く
ありがたや、ありがたや
鳩待峠を目指して登りです
この後、
鳩待峠からたくさんの皆さんが
降りてきました
こちら完全に逆行状態????
皆さん尾瀬にご入場です
鳩待峠を目指して登りです
この後、
鳩待峠からたくさんの皆さんが
降りてきました
こちら完全に逆行状態????
皆さん尾瀬にご入場です
木道は右側通行
ここは登り箇所
右側の道には、スリップ防止
がない(登り道はフラット)
木道は右側通行
ここは登り箇所
右側の道には、スリップ防止
がない(登り道はフラット)
新規に製作の木道
H27の刻印が真新しい
新規に製作の木道
H27の刻印が真新しい
鳩待峠着
尾瀬の表玄関かな?
鳩待峠
尾瀬の表玄関かな?
鳩待峠
沢山の人が山の鼻へ下って
いきます
沢山の人が山の鼻へ下って
いきます
さて、やや人の少ない
     アヤメ平へ
その前に小物、鳴り物
アイスクリーム???
4
さて、やや人の少ない
     アヤメ平へ
その前に小物、鳴り物
アイスクリーム???
アヤメ平への道(鳩待通り)
登山口です
1
アヤメ平への道(鳩待通り)
登山口です
登山届
ここでアヤメ平、尾瀬沼経由
大清水までの
計画書を提出しました
登山届
ここでアヤメ平、尾瀬沼経由
大清水までの
計画書を提出しました
”八木沢道の通行不可の告知”
8月6日通行可になりました
”八木沢道の通行不可の告知”
8月6日通行可になりました
さあ、登りです
笹帯
なんか熊さんに会いそうで・・
笹帯
なんか熊さんに会いそうで・・
草原帯に出ました
草原帯に出ました
遥かに平ヶ岳
これを見に登ってきました
4
遥かに平ヶ岳
これを見に登ってきました
中原山を望む
燧が少し
笹が鬱陶しい
こんな箇所はササッと・・・
通過
2
笹が鬱陶しい
こんな箇所はササッと・・・
通過
山上の草原を行きます
山上の草原を行きます
もうすぐ、アヤメ平
2
もうすぐ、アヤメ平
世界の屋根が無くなった
世界の屋根が無くなった
アヤメ平の池塘と燧ヶ岳
5
アヤメ平の池塘と燧ヶ岳
平ヶ岳を望む
植生復元作業中
湿原の荒廃と再生
再生には気の遠くなる時間が
必要との事です
1
湿原の荒廃と再生
再生には気の遠くなる時間が
必要との事です
もっと美しかった天上の楽園に
7
もっと美しかった天上の楽園に
ベンチでひと時の休憩
ここまでの入場者
  登り:4名、下り:4名
白尾山、皿伏山を歩いてきた方
からの情報を頂く
藪漕ぎはない、泥地注意のみ!
今のところ尾瀬沼から
    3名が入山
2
ベンチでひと時の休憩
ここまでの入場者
  登り:4名、下り:4名
白尾山、皿伏山を歩いてきた方
からの情報を頂く
藪漕ぎはない、泥地注意のみ!
今のところ尾瀬沼から
    3名が入山
草原から燧ヶ岳
富士見小屋を望む
1
富士見小屋を望む
長沢新道分岐
一昨年、熊さんとニアミスの
道(トラウマ、トラウマ)
いやいや、トラウマクマ?
1
長沢新道分岐
一昨年、熊さんとニアミスの
道(トラウマ、トラウマ)
いやいや、トラウマクマ?
小さな池から燧ヶ岳
2
小さな池から燧ヶ岳
富士見小屋着
富士見小屋にて
豚汁で軽く食事
1
富士見小屋にて
豚汁で軽く食事
富士見峠
雲が少し厚くなり始めましたね
富士見峠
雲が少し厚くなり始めましたね
林道歩きです
富士見小屋がかなり遠くに
1
富士見小屋がかなり遠くに
マイクロウェーブ反射板?
マイクロウェーブ反射板?
さあ、まず白尾山へ
さあ、まず白尾山へ
笹帯の道
2,3回のアップダウンで
2,3回のアップダウンで
白尾山(2003m)
通行する人は少ないながら
道はしっかりしています
通行する人は少ないながら
道はしっかりしています
セン沢田代
古い木道と樹林帯の道
古い木道と樹林帯の道
皿伏山(1917m)
展望はありません
もし、この山から展望があれば
尾瀬ヶ原、
 尾瀬沼の絶景だろうに残念!
皿伏山(1917m)
展望はありません
もし、この山から展望があれば
尾瀬ヶ原、
 尾瀬沼の絶景だろうに残念!
皿伏山下りは広い尾根なので
霧発生時は充分な注意が必要
かも?
1
皿伏山下りは広い尾根なので
霧発生時は充分な注意が必要
かも?
古い木道になりました
古い木道になりました
燧が顔を覗かせると
燧が顔を覗かせると
狭い湿原帯
更に山道を降下すると
更に山道を降下すると
大清水平です
振り返り
この森から出てきました
1
振り返り
この森から出てきました
大清水平
誰もいません
1
大清水平
誰もいません
尾瀬沼への道、左折
推測:右折して尾根を登ると
三平峠かな?
いけないいけない、それは邪道
尾瀬沼への道、左折
推測:右折して尾根を登ると
三平峠かな?
いけないいけない、それは邪道
木の間越しに尾瀬沼が見えます
木の間越しに尾瀬沼が見えます
南岸分岐着
富士見峠からこの間、
2時間15分ですれ違った方1名
静かな尾瀬を堪能しました
南岸分岐着
富士見峠からこの間、
2時間15分ですれ違った方1名
静かな尾瀬を堪能しました
燧と尾瀬沼
尾瀬沼山荘前
しばし休憩
尾瀬沼山荘前
しばし休憩
尾瀬沼山荘売店
人の歩かれない稜線を確認
もう少し、展望があればなあ〜
尾瀬沼山荘売店
人の歩かれない稜線を確認
もう少し、展望があればなあ〜
さて、燧、尾瀬沼、さらば!
さて、燧、尾瀬沼、さらば!
三平峠
あっ!赤テープは・・・・・・
三平峠
あっ!赤テープは・・・・・・
一ノ瀬目指してくだりましょう
一ノ瀬目指してくだりましょう
歩いて大清水へ
途中で抜かれます
途中で抜かれます
大清水着
お疲れ様!
2
大清水着
お疲れ様!
【おまけ】
国道120号線、片品付近
道路沿いを歩くアスリート、
只ならぬオーラを感じました
「二百名山一筆書き」
田中陽希さん!その人でした
すでに関東入りでしたか?
水上で少しは休むのかな?

「猛暑の長距離道路歩き」
舗装道路から伝わる熱気、
硬い路面で足へのダメージ、
どれほど大変な事か、
自分も少しは知っています
「登山より大変な事が多い」

目と目が合って、こちらの
合図に軽く頷いてくれました
「君の優しさにありがとう!」
自分で決めたチャレンジ!
夢に向かって進んでくれ!
ささやかに応援!Good luck!
14
【おまけ】
国道120号線、片品付近
道路沿いを歩くアスリート、
只ならぬオーラを感じました
「二百名山一筆書き」
田中陽希さん!その人でした
すでに関東入りでしたか?
水上で少しは休むのかな?

「猛暑の長距離道路歩き」
舗装道路から伝わる熱気、
硬い路面で足へのダメージ、
どれほど大変な事か、
自分も少しは知っています
「登山より大変な事が多い」

目と目が合って、こちらの
合図に軽く頷いてくれました
「君の優しさにありがとう!」
自分で決めたチャレンジ!
夢に向かって進んでくれ!
ささやかに応援!Good luck!

感想

夏の尾瀬に行ってきました。

尾瀬初の小屋泊まり、そして未踏の三条ノ滝方面とひとけの少ない
白尾山、皿伏山を合わせて、尾瀬沼、尾瀬ヶ原、アヤメ平を楽しんできました。

ニッコウキスゲが終わり、草紅葉に映える秋までの間は、ほんのひと時、
尾瀬の休息なのでしょうか。

縦横に歩き回りましたが、静かな尾瀬で時間を過ごしました。

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コメント

やっと中高年登山?と思ったら
こんにちは、s4redsさん。

タイトル見て、やっと、s4redsさんも、中高年らしく山歩き?
と思ったら何ですか、この距離。
ユルユルの山歩きに落ち着くのは、まだまだ先ですなぁ。
今年の夏は、アルプス病+尾瀬キチですね。

最後から二番目の写真、田中陽希さん、目撃しましたか。
山のTV番組とか、あまり見ないのですが、
この方の山の登り方はすごいですね。

単に頂上をゲットするだけでなく
車とか交通手段使もわずに、山と山を歩いて繋げる
「激しく同感します」
2015/8/9 17:40
Re: やっと中高年登山?と思ったら
yamaheroさん、こんばんは。

この距離は、ダラダラと平坦な木道歩きの結果でした。
今年の夏は流行病と言う事でしょうか?
なんか、まだ続きそうです。完治は先の見通しかな

田中陽希さんとの遭遇は突然の驚きでした。
後で調べたら、日光の女峰山からの仙ノ倉へのトラバース途中で
国道120号線を歩かれていたようです。
きっと金精峠(トンネル?)を越えて群馬入りかな?
この猛暑の中、これまた凄い道のりの移動ですね

自分の力(人力と言うのかな?)だけで山と山を繋いで登る。
交通手段の進歩にて、山へのアプローチ、一歩でも二歩でも歩かずに
登れる(登りたい)ご時世です。
だからこそ、困難へのあくなき挑戦!
私も感じるところが大いにあります。
2015/8/9 18:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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