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Yamareco

記録ID: 696958
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ハイキング
十和田湖・八甲田

東北遠征(1)岩木山(岩木山神社から嶽温泉)

2015年08月10日(月) [日帰り]
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GPS
05:45
距離
11.7km
登り
1,455m
下り
1,164m

コースタイム

04:25 岩木山神社駐車場
04:32 百沢登山道入口(登山ポストあり)
04:44 桜林公園キャンプ場
05:00 七曲がり
05:20 カラスの休場
05:27 鼻コクリ
05:37 姥石
06:21 焼止まり避難小屋(小休止) 06:30
07:11 錫杖清水(水量豊富)
07:27 種蒔苗代
07:34 鳳鳴ヒュッテ
07:54 岩木山山頂(小休止) 08:11
08:17 長平コース分岐
08:25 鳳鳴ヒュッテ
08:31 リフト乗り場分岐
08:55 津軽岩木スカイライン八合目駐車場(岩木山嶽登山道入口)
09:41 巨木の森分岐
10:00 羽黒温泉分岐
10:06 稲荷神社
10:08 岩木山嶽登山道入口
10:10 嶽温泉バス停(10:25弘前駅前行)
天候 朝の内曇りで時々青空も見えたが、7時半頃よりガスガスで展望なし。
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■2015/08/09(往路)
都内(05:15)−首都高速−浦和IC−東北自動車道−前沢SA(昼食/12:15/467km)−大鰐弘前IC(15:20/674km)−国道7号−県道3号−岩木山神社(16:17/697km)
岩木山神社(16:20)−県道3号−嶽温泉(16:31/バス時刻調査)−県道3号−岩木山総合公園駐車場A(17:02/車中泊)

■2015/08/10(八甲田山へ移動)
岩木山神社(12:45/712km)−県道3号−国道7号−国道102号−黒石温泉−国道394号−国道103号−酸ヶ湯公共駐車場(14:25/765km)
コース状況/
危険箇所等
■東北自動車道大鰐弘前IC−岩木山神社−岩木山総合公園駐車場A
弘前市内にはコンビニがたくさんあるので買い物は困りません。岩木山神社に向かって県道3号線沿いのコンビニは県道35号との交差点にあるローソンが最後だと思います。岩木山神社から嶽温泉間にはお土産屋や商店はありますが営業時間は不明です。コンビニはありません。
嶽温泉まで岩木山神社に戻るためのバスの時刻を確認に行きました。10:25の次は12:25と2時間間隔ですので要注意です。(写真に時刻表あり)
岩木山神社の先100メートルに公共駐車場がありますが、隣に大きな墓地があります。ここで車中泊をする自信はありません。嶽温泉から岩木山神社に戻る途中、やすらぎの駐車帯という場所があります。トイレも併設されており車中泊には最適と思ったのですが、熱いタイヤにスズメバチが数匹、窓硝子にはアブが、道路の山側はダメなようで即退散しました。少し行った先に岩木山総合公園があり、ここにもトイレが併設された駐車場(A)があります。ここは虫もいないし自販機あり、水道もでるので車中泊に最適でした。駐車場は朝まで貸切でした。

■岩木山神社−岩木山山頂
朝、4時頃神社の大鳥居をくぐって1人の登山者が参道に入って行きました。出発の準備をしていると、その登山者は戻って来て別の方角へ行きました。拝殿の門は閉まっていましたが、安全を祈願して左手に降りたところに登山道の入口がありポストがありました。大鳥居から拝殿までの参道に登山口の標識はないため、前出の登山者は登山口が判らずに戻って来たようです。奥宮が山頂にあるので、登山道とは呼ばずに「奥宮登拝道」と記述されています。
登山口からキャンプ場を抜け、百沢スキー場の脇を通り樹林帯に入ります。よく踏まれた登山道で、焼止まり避難小屋まで特に危険箇所はありません。
焼止まり避難小屋から種蒔苗代まで沢の中を登ります。濡れているときは足元に注意して下さい。開けた沢で、水も流れているので気持ちよく登れます。なによりも花が豊富です。錫杖清水では豊富な水が出ていました。
鳳鳴ヒュッテから山頂までは急登になります。落石を起こさないように注意して登りましょう。

■鳳鳴ヒュッテから嶽温泉
鳳鳴ヒュッテから30分ほど下ると津軽岩木スカイラインの八合目駐車場があります。ここまで車で来て山頂ピストンが最短のようです。
八合目駐車場からはバスも出ていて、後から山頂に登ってきた人が嶽温泉に先に下山をしていてびっくりしました。
登山道はよく踏まれていて、百沢コースより遥かに歩きやすい登山道です。ただし、百沢コースに比べて花の類は少なかったですが、ブナの巨木が素晴らしい登山道でした。

■日帰り温泉
百沢温泉【湯元・山陽】
源泉掛け流し
入浴料300円
http://todik2.goemonburo.com/hyakuzawa-sanyo.htm
東京から700km、はるばる来ました岩木山神社です。大鳥居から参道を見ています。明日はこの参道から出発です。
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東京から700km、はるばる来ました岩木山神社です。大鳥居から参道を見ています。明日はこの参道から出発です。
岩木山神社の蘊蓄です。左の配置略図に登山口や登山道の記述はありません。参道を歩いても登山口の標記はありません。ここでは「奥宮登拝道」が登山道です。
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岩木山神社の蘊蓄です。左の配置略図に登山口や登山道の記述はありません。参道を歩いても登山口の標記はありません。ここでは「奥宮登拝道」が登山道です。
大鳥居前の駐車場です。正面の建物がトイレです。左手に公共駐車場の立て看板があり行って見ましたが隣が大きな墓地です。車中泊はチョット無理。
大鳥居前の駐車場です。正面の建物がトイレです。左手に公共駐車場の立て看板があり行って見ましたが隣が大きな墓地です。車中泊はチョット無理。
明日下山予定の嶽温泉にやってきました。目的はバス停の時刻表。予定では11:35に下山予定なので、12:25のバスになります。嶽温泉で昼食にすれば丁度よいかな...
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明日下山予定の嶽温泉にやってきました。目的はバス停の時刻表。予定では11:35に下山予定なので、12:25のバスになります。嶽温泉で昼食にすれば丁度よいかな...
車中泊の場所を探しながら戻って来ましたが、鰺ヶ沢線の途中に「やすらぎの駐車帯」というトイレを併設した広い駐車場があります。1台の車もいないので車を入れてみましたがスズメバチとアブがぶんぶん、山側はダメです。
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車中泊の場所を探しながら戻って来ましたが、鰺ヶ沢線の途中に「やすらぎの駐車帯」というトイレを併設した広い駐車場があります。1台の車もいないので車を入れてみましたがスズメバチとアブがぶんぶん、山側はダメです。
少し下ると岩木山総合公園と書かれた複合施設があり、やはりトイレが併設された駐車場があります。ここの施設には他にも駐車場があり、ここは駐車場Aです。自販機や水道もあります。
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少し下ると岩木山総合公園と書かれた複合施設があり、やはりトイレが併設された駐車場があります。ここの施設には他にも駐車場があり、ここは駐車場Aです。自販機や水道もあります。
日が傾いてくると駐車場の車は我が車1台のみとなり、目の前の岩木山がクッキリと姿を現しました。岩木山を眺めながら一人宴会です。
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日が傾いてくると駐車場の車は我が車1台のみとなり、目の前の岩木山がクッキリと姿を現しました。岩木山を眺めながら一人宴会です。
一人宴会でいい気持ちになり、外に出てみると雲もほんのり染まっています。明日の好天を期待して早めの就寝です。
(ここまで前日)
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一人宴会でいい気持ちになり、外に出てみると雲もほんのり染まっています。明日の好天を期待して早めの就寝です。
(ここまで前日)
(ここから当日)
岩木山総合公園駐車場Aから岩木山神社の駐車場に移ってきました。大鳥居の奥には岩木山の山頂が見えています。
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(ここから当日)
岩木山総合公園駐車場Aから岩木山神社の駐車場に移ってきました。大鳥居の奥には岩木山の山頂が見えています。
拝殿前を左に下りた場所が登山口です。山頂まで4時間15分と書かれています。
拝殿前を左に下りた場所が登山口です。山頂まで4時間15分と書かれています。
まだ日の出前ですが、百沢スキー場から見上げた山頂はガスで覆われてしまいました。
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まだ日の出前ですが、百沢スキー場から見上げた山頂はガスで覆われてしまいました。
分かりやすい道標が随所に立っています。
分かりやすい道標が随所に立っています。
鼻コクリ...意味は判りませんが、山と高原地図では姥石の先にあるように記述されています。山と高原地図では「鼻こぐり」と書かれているので違うのかな?
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鼻コクリ...意味は判りませんが、山と高原地図では姥石の先にあるように記述されています。山と高原地図では「鼻こぐり」と書かれているので違うのかな?
そしてこちらが姥石。
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そしてこちらが姥石。
神社を出て2時間程で焼止まり避難小屋に付きました。ここで軽い行動食を詰め込みます。
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神社を出て2時間程で焼止まり避難小屋に付きました。ここで軽い行動食を詰め込みます。
百沢コースは避難小屋から先は沢筋を登るようです。登り初めは結構きつかったように思います。
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百沢コースは避難小屋から先は沢筋を登るようです。登り初めは結構きつかったように思います。
この辺りは沢というよりも小川です。きれいな水が流れています。
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この辺りは沢というよりも小川です。きれいな水が流れています。
ピンクの可憐な花があちこちに群生しています。コザクラの類のようです。まさかこのような花が時期的にあるとは思いませんでした。
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ピンクの可憐な花があちこちに群生しています。コザクラの類のようです。まさかこのような花が時期的にあるとは思いませんでした。
山頂で会った登山者と何と酸ヶ湯でも会いましたが、ミチノクコザクラだと教えてくれました。粋な名前ですネ。恐らく、沢筋の残雪が溶けるのが遅いのでしょう。
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山頂で会った登山者と何と酸ヶ湯でも会いましたが、ミチノクコザクラだと教えてくれました。粋な名前ですネ。恐らく、沢筋の残雪が溶けるのが遅いのでしょう。
どんどん沢を詰めていきます。青空も見えてきました。
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どんどん沢を詰めていきます。青空も見えてきました。
沢といっても石飛びで渡れる程度で、徒渉などはありません。雨が降ると分かりませんが...
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沢といっても石飛びで渡れる程度で、徒渉などはありません。雨が降ると分かりませんが...
錫杖清水です。豊富に水は出ています。本沢の水は上にヒュッテなどがあるので飲むのは止めましたが、こちらの水は美味しかったです。
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錫杖清水です。豊富に水は出ています。本沢の水は上にヒュッテなどがあるので飲むのは止めましたが、こちらの水は美味しかったです。
この辺りにもミチノクコザクラは咲き誇っていましたが、これより上に行くと花は終わっていました。
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この辺りにもミチノクコザクラは咲き誇っていましたが、これより上に行くと花は終わっていました。
沢も詰まってきました。水も涸れてしまいました。
沢も詰まってきました。水も涸れてしまいました。
傾斜も緩んで沢も終盤です。この辺りは両脇の草花が登山道に覆い被さり、雨どきや朝露があると濡れまくりです。
傾斜も緩んで沢も終盤です。この辺りは両脇の草花が登山道に覆い被さり、雨どきや朝露があると濡れまくりです。
山頂は岩山のようです
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山頂は岩山のようです
沢を登り詰めたところは種蒔苗代というようです。
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沢を登り詰めたところは種蒔苗代というようです。
小さいですが火口湖でしょうか。噴石のような岩がゴロゴロしています。
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小さいですが火口湖でしょうか。噴石のような岩がゴロゴロしています。
鳳鳴ヒュッテです。中を覗きましたが、真新しい防災ヘルメットが設置されていました。
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鳳鳴ヒュッテです。中を覗きましたが、真新しい防災ヘルメットが設置されていました。
ヒュッテから20分程で山頂です。ガスガスで何も見えませんが、まぁ、こんなもんでしょう。
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ヒュッテから20分程で山頂です。ガスガスで何も見えませんが、まぁ、こんなもんでしょう。
山頂標のプレートでも...
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山頂標のプレートでも...
まずは神社にドライを奉納して、東北遠征の無事をお祈りしました。
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まずは神社にドライを奉納して、東北遠征の無事をお祈りしました。
岩木山の山頂は結構広いです。避難小屋やトイレなどの建物もあります。
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岩木山の山頂は結構広いです。避難小屋やトイレなどの建物もあります。
ガスガスなので、山頂に乾杯!
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ガスガスなので、山頂に乾杯!
青空には山キュウリ、ってダメじゃん。寒くて長居はできません。とっとと下ります。
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青空には山キュウリ、ってダメじゃん。寒くて長居はできません。とっとと下ります。
帰りは嶽温泉に下ります。時刻は8時半、10:25のバスに乗らないと次の12:25までは待てないので、岩木山神社まで歩きますか...
帰りは嶽温泉に下ります。時刻は8時半、10:25のバスに乗らないと次の12:25までは待てないので、岩木山神社まで歩きますか...
津軽岩木スカイラインの八合目駐車場です。このとき、ここからバスが出ていることは知りませんでした。
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津軽岩木スカイラインの八合目駐車場です。このとき、ここからバスが出ていることは知りませんでした。
まあ標高をお金で買えない貧乏人は、歩いて下山します。嶽温泉のバス時間まで1時間半、何とか間に合うでしょう。
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まあ標高をお金で買えない貧乏人は、歩いて下山します。嶽温泉のバス時間まで1時間半、何とか間に合うでしょう。
花の類は(この時期なのか)ほとんどありませんが、ブナ林がきれいです。
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花の類は(この時期なのか)ほとんどありませんが、ブナ林がきれいです。
巨木が多く、圧倒されます。
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巨木が多く、圧倒されます。
バスの時間まで15分ほど余して嶽温泉に着きました。しかし、山頂に後から登ってきた登山者が、涼しい顔をしてバス停にいたのにはガックリ。
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バスの時間まで15分ほど余して嶽温泉に着きました。しかし、山頂に後から登ってきた登山者が、涼しい顔をしてバス停にいたのにはガックリ。
岩木山神社に戻ってきて、大鳥居の前でアイスクリームを売っているオバチャンに、日帰りで入れる温泉を聞きました。
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岩木山神社に戻ってきて、大鳥居の前でアイスクリームを売っているオバチャンに、日帰りで入れる温泉を聞きました。
大鳥居を入ってすぐ左手、百沢温泉・湯元・山陽、源泉掛流しで入浴料300円です。
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大鳥居を入ってすぐ左手、百沢温泉・湯元・山陽、源泉掛流しで入浴料300円です。
温泉でさっぱりして、って時刻はまだ12時前です。岩木山神社の駐車場は混んできたので公共駐車場に移動しました。この大墓地が隣では、車中泊は無理でしょう。
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温泉でさっぱりして、って時刻はまだ12時前です。岩木山神社の駐車場は混んできたので公共駐車場に移動しました。この大墓地が隣では、車中泊は無理でしょう。
お日様がガンガン照らしてきたので、洗濯物を干してお昼寝をします。
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お日様がガンガン照らしてきたので、洗濯物を干してお昼寝をします。
さて、明日の登山基地、酸ヶ湯温泉へ移動します。あらら、ガスが...岩木山には歓迎されなかったようです。
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さて、明日の登山基地、酸ヶ湯温泉へ移動します。あらら、ガスが...岩木山には歓迎されなかったようです。

感想

昨年夏、山へ登る目的で初めて東北遠征をした。岩木山、八幡平、早池峰山、蔵王山と廻ってきた。百名山ハンターではないが、東北のメジャーな山を登らずして山を語るなかれ。

今年も東北遠征を考えていた。去年、都合で廻れなかった鳥海山をメインに、岩木山、八甲田山、秋田駒ヶ岳。
ぐるっと廻ると1600kmを越える長丁場、お盆の15日、16日には法事が入っているので、それまでに戻ってこないと...
昨年は鳥海山を外したように、今年はコース取りから秋田駒ヶ岳を外さざるを得ない。

まずは東北自動車道で青森県に向かい、八甲田山と岩木山をヤッツケ、秋田県に移動して鳥海山。
青森県から秋田県への移動距離が長いので、下山時間の読める八甲田山を二番目にして、(1)岩木山、(2)八甲田山、(3)鳥海山とした。

東京を出たときはマズマズの天気だったが、福島県から宮城県は雨の中、青森県に入ると青空も見え、明日の天気はそこそこ期待できた。
車に仕事用のパソコンを積んでいるので、ときどき天気予報を確認しながら、東京から約700km、岩木山神社までやってきた。

まずは下山口の嶽温泉から岩木山神社へのバスの時刻調査。
10:25、12:25、14:25、2時間間隔で乗り過ごすと大変。
次は車中泊、岩木山神社前ではバチがあたるだろう。公共駐車場は隣が大墓地でチョット無理。嶽温泉の帰りに岩木山総合公園駐車場Aを見つけてここで車中泊。

岩木山山頂はガスガスで全く展望はなかったが、特筆すべきはミチノクコザクラ。今回、花に関する予備知識は全くなかった。時期的に花は期待していなかった。焼止まり避難小屋を過ぎて沢筋を登って行ったところに「それ」は群生していた。火打山で見たハクサンコザクラによく似ていた。このときはナントカコザクラ程度にしか思っていなかった。

山頂で会った登山者、スカイラインの八合目で車中泊をして、岩木山をピストンしたようだ。
八甲田山登山口の酸ヶ湯へ移動したとき、この登山者と再び会った。この登山者も酸ヶ湯で車中泊して八甲田山に登るようだが雨予報なので迷っている様子。
この登山者、花に関してかなり詳しい。百沢から登ったということで撮った花の写真を見せてあげると、これはミチノクコザクラ、これは棘がないのでアザミではなく...いろいろとご教授下さり、スカイラインからピストンしたことを悔やんでいた。

さて明日は八甲田山。
大岳、井戸岳、赤倉岳と廻ってくる予定だが、雨予報??
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-696961.html

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技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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