みどり池入口からシャクナゲ尾根コースで入山です
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8/10 9:17
みどり池入口からシャクナゲ尾根コースで入山です
林道ゲート横のポストに登山計画書を入れて、その先の看板は「みどり池」…?ゲート手前の一段土手上に「シャクナゲ尾根」ありました。危うくコース間違い!
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8/10 9:25
林道ゲート横のポストに登山計画書を入れて、その先の看板は「みどり池」…?ゲート手前の一段土手上に「シャクナゲ尾根」ありました。危うくコース間違い!
早くも八ヶ岳らしい苔むした登山道に。
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8/10 10:56
早くも八ヶ岳らしい苔むした登山道に。
白樺尾根コースへ合流、ここまで約2時間、誰とも会わず静かな山歩き。
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8/10 11:34
白樺尾根コースへ合流、ここまで約2時間、誰とも会わず静かな山歩き。
白駒池からの合流点、ようやく人の声が聞こえてきました。
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8/10 12:01
白駒池からの合流点、ようやく人の声が聞こえてきました。
「にゅう」。眺望は残念ながら茶臼山の裾野が見える程度でイマイチ。
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8/10 12:53
「にゅう」。眺望は残念ながら茶臼山の裾野が見える程度でイマイチ。
これから向かう天狗岳らしきものもガスの中。
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8/10 13:00
これから向かう天狗岳らしきものもガスの中。
地形図で気になっていた「窪地」を確認。
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8/10 13:19
地形図で気になっていた「窪地」を確認。
中山峠。左下に急降下するような登山道、見たらみどり池コース。今朝はここへ向かうところだったわけです。
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8/10 13:50
中山峠。左下に急降下するような登山道、見たらみどり池コース。今朝はここへ向かうところだったわけです。
東天狗へ
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8/10 14:24
東天狗へ
東天狗到着
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8/10 14:56
東天狗到着
ガスの切れ間から根石岳
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8/10 14:59
ガスの切れ間から根石岳
今日は眺望も望めないし、雨も降ってきそうだったので、隣の西天狗はまたの機会に。
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8/10 15:06
今日は眺望も望めないし、雨も降ってきそうだったので、隣の西天狗はまたの機会に。
根石岳山頂は霧の中・・・
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8/10 15:32
根石岳山頂は霧の中・・・
箕冠山→みかぶりやま、来てわかった読み方
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8/10 15:54
箕冠山→みかぶりやま、来てわかった読み方
オーレン小屋到着。なんと水洗トイレ、お風呂もある!テント場は区画毎にスノコ敷き。すごい山小屋。夕食のすき焼きおいしそうでした。先月は姉夫婦が泊まりに来た際はさぞ満喫したに違いない。自分も次は宿泊で。
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8/11 4:57
オーレン小屋到着。なんと水洗トイレ、お風呂もある!テント場は区画毎にスノコ敷き。すごい山小屋。夕食のすき焼きおいしそうでした。先月は姉夫婦が泊まりに来た際はさぞ満喫したに違いない。自分も次は宿泊で。
鳥の名前は夏休みの宿題。。
テント泊記帳中に土砂降りの雨。
受付してくれた小屋スタッフが甥っ子だったので少し雑談。
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8/10 16:55
鳥の名前は夏休みの宿題。。
テント泊記帳中に土砂降りの雨。
受付してくれた小屋スタッフが甥っ子だったので少し雑談。
深夜1:30満天の星空。アンドロメダ大星雲M31とペルセウス二重散開星団h-x
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8/11 1:30
深夜1:30満天の星空。アンドロメダ大星雲M31とペルセウス二重散開星団h-x
夏の大三角形と天の川
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8/11 1:46
夏の大三角形と天の川
2日目。峰ノ松目山頂は意外にも眺望なく、その途中に見晴らしの良い所がありました。
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8/11 6:44
2日目。峰ノ松目山頂は意外にも眺望なく、その途中に見晴らしの良い所がありました。
ついに見えました。横岳〜阿弥陀岳!
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8/11 6:58
ついに見えました。横岳〜阿弥陀岳!
はじめての八ヶ岳ゆえ、どのピークが横岳かいまひとつ ? です
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8/11 6:58
はじめての八ヶ岳ゆえ、どのピークが横岳かいまひとつ ? です
赤岩の頭から硫黄岳
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8/11 7:52
赤岩の頭から硫黄岳
尾根伝いにキレイに建つケルン
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8/11 7:52
尾根伝いにキレイに建つケルン
なぜここにオニヤンマが?
うしろに西天狗、蓼科山。
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8/11 8:19
なぜここにオニヤンマが?
うしろに西天狗、蓼科山。
東天狗〜にゅう
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8/11 8:20
東天狗〜にゅう
オーレン小屋と、これまた地形図で気になっていた丘陵地形。
硫黄岳噴火前は本沢温泉側もこんな感じだったのかナ?
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8/11 8:21
オーレン小屋と、これまた地形図で気になっていた丘陵地形。
硫黄岳噴火前は本沢温泉側もこんな感じだったのかナ?
峰ノ松目。こうして見ると八ヶ岳の一員ながら独立峰的。
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8/11 8:21
峰ノ松目。こうして見ると八ヶ岳の一員ながら独立峰的。
午後はガスの中かもしれないので先ずは写真。
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8/11 8:22
午後はガスの中かもしれないので先ずは写真。
このあと1時間後には早くもガスに包まれてしまうとは。。。
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8/11 8:22
このあと1時間後には早くもガスに包まれてしまうとは。。。
このあとすぐ出発すれば快適尾根歩きでした。
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8/11 8:23
このあとすぐ出発すれば快適尾根歩きでした。
次の機会には西天狗へも。
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8/11 8:25
次の機会には西天狗へも。
そしてオーレン小屋と、ぜひ黒百合ヒュッテにも寄ってみたい。
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8/11 8:26
そしてオーレン小屋と、ぜひ黒百合ヒュッテにも寄ってみたい。
予定では4時間後に赤岳山頂です。
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8/11 8:33
予定では4時間後に赤岳山頂です。
個人的に赤岳以上に惹かれるている阿弥陀岳。
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8/11 8:33
個人的に赤岳以上に惹かれるている阿弥陀岳。
で、どれが横岳の核心か?
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8/11 8:34
で、どれが横岳の核心か?
浅間の前掛山そっくりの火口壁
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8/11 8:45
浅間の前掛山そっくりの火口壁
中学校の学年登山の時は硫黄臭がした覚えがあるも、この日は風向きのせいか、硫黄臭なし。記憶間違い?
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8/11 8:45
中学校の学年登山の時は硫黄臭がした覚えがあるも、この日は風向きのせいか、硫黄臭なし。記憶間違い?
幕営禁止、いや、テント干しデス。あろうことか、杭に掛けてあるタオルをこのまま置き忘れてしまったことにキレット小屋で気付く始末。
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8/11 8:47
幕営禁止、いや、テント干しデス。あろうことか、杭に掛けてあるタオルをこのまま置き忘れてしまったことにキレット小屋で気付く始末。
これが大同心、小同心?
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8/11 9:15
これが大同心、小同心?
振り返って硫黄
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8/11 9:15
振り返って硫黄
ここへ登る人もいるんだね、やはり。
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8/11 9:48
ここへ登る人もいるんだね、やはり。
今朝から歩いてきた峰ノ松目〜赤岩の頭〜硫黄岳
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8/11 9:48
今朝から歩いてきた峰ノ松目〜赤岩の頭〜硫黄岳
奥の院と小同心?
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8/11 9:50
奥の院と小同心?
見るからに険しそうです。
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8/11 9:50
見るからに険しそうです。
週末は、ここが順番待ちだとか。どこで待ってすれ違うのでしょうかネエ。
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8/11 10:00
週末は、ここが順番待ちだとか。どこで待ってすれ違うのでしょうかネエ。
行く先を1枚。
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8/11 10:01
行く先を1枚。
振り返って1枚。今考えればこういう危険箇所での写真は良くない、と反省。。
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8/11 10:02
振り返って1枚。今考えればこういう危険箇所での写真は良くない、と反省。。
コウメバチソウ
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8/11 10:05
コウメバチソウ
横岳着。ガスの中を歩いてきたので、どんな形の頂かよくわからず。。。
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8/11 10:16
横岳着。ガスの中を歩いてきたので、どんな形の頂かよくわからず。。。
この先もまだまだ険しそうです。
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8/11 10:20
この先もまだまだ険しそうです。
まだまだ険しい。
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8/11 10:25
まだまだ険しい。
赤岳に近いせいか、いつの間にか土も赤茶けてました。
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8/11 10:28
赤岳に近いせいか、いつの間にか土も赤茶けてました。
活字では「三叉峰」と理解しても、視覚的に理解できず。
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8/11 10:33
活字では「三叉峰」と理解しても、視覚的に理解できず。
ミネウスユキソウ(白)、ミヤマシオガマ(赤)、タカネツメクサ(白・小)
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8/11 10:37
ミネウスユキソウ(白)、ミヤマシオガマ(赤)、タカネツメクサ(白・小)
赤岳鉱泉が見えました。景色が見えると高度感が実感できます。
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8/11 10:39
赤岳鉱泉が見えました。景色が見えると高度感が実感できます。
横岳周辺は確かに花が多く見られます。
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8/11 10:52
横岳周辺は確かに花が多く見られます。
二十三夜峰、
この先階段。
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8/11 11:11
二十三夜峰、
この先階段。
地蔵の頭には本当にお地蔵様がいらっしゃった。
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8/11 11:22
地蔵の頭には本当にお地蔵様がいらっしゃった。
視界が利かず、いつの間にか天望荘が目の前にあった、という感じでした。
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8/11 11:29
視界が利かず、いつの間にか天望荘が目の前にあった、という感じでした。
ヤマパン…ここでも活躍!
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8/11 11:29
ヤマパン…ここでも活躍!
横岳から歩きながら「秋晴れの日にまた来ようかなぁ、去年計画していた行者小屋テント泊で」と。
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8/11 11:36
横岳から歩きながら「秋晴れの日にまた来ようかなぁ、去年計画していた行者小屋テント泊で」と。
赤岳へ。晴れているうちに。と、ついオーバーペース。
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8/11 11:46
赤岳へ。晴れているうちに。と、ついオーバーペース。
いい感じに晴れてきた!
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8/11 11:55
いい感じに晴れてきた!
頂上山荘。あれれ?また視界が…
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8/11 12:08
頂上山荘。あれれ?また視界が…
賑やかな北峰
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8/11 12:09
賑やかな北峰
南峰は家族連れが多く、シャッターもお願いしやすい雰囲気。
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8/11 12:33
南峰は家族連れが多く、シャッターもお願いしやすい雰囲気。
ありがたそうなので、お札代わりに1枚撮って持ち帰り。
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8/11 12:35
ありがたそうなので、お札代わりに1枚撮って持ち帰り。
山頂直下はまた階段、相変わらず険しい道のり。
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8/11 13:11
山頂直下はまた階段、相変わらず険しい道のり。
すれ違い待ちのあい間にタカネナデシコ
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8/11 13:14
すれ違い待ちのあい間にタカネナデシコ
ザックをデポして行くはずだった阿弥陀岳は一番登りたかった山。それだけに最高の天気の中で山頂に立ちたいので今回お預け。
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8/11 13:18
ザックをデポして行くはずだった阿弥陀岳は一番登りたかった山。それだけに最高の天気の中で山頂に立ちたいので今回お預け。
はるか下にキレット小屋が見えてきました。
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8/11 13:21
はるか下にキレット小屋が見えてきました。
阿弥陀アタックを中止したので、予定よりだいぶ早く着きそうです。
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8/11 13:21
阿弥陀アタックを中止したので、予定よりだいぶ早く着きそうです。
このガレガレ急斜面をひたすら下りてきました。下にも人が居たので細心の注意を払って。
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8/11 13:40
このガレガレ急斜面をひたすら下りてきました。下にも人が居たので細心の注意を払って。
キレット小屋と赤岳。
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8/12 7:42
キレット小屋と赤岳。
ここから見る赤岳は、北側からの姿と全然違って修行の山的。
ジバニャンにまとわりついているヒトダマみたいな感じ。
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8/11 16:06
ここから見る赤岳は、北側からの姿と全然違って修行の山的。
ジバニャンにまとわりついているヒトダマみたいな感じ。
阿弥陀山頂へのアプローチはどんな風につけられているのか?
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8/11 16:17
阿弥陀山頂へのアプローチはどんな風につけられているのか?
赤岳南峰をズームアップ。人が見える。
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8/11 16:18
赤岳南峰をズームアップ。人が見える。
中岳からキレット小屋への道はなぜないんだろう?キレットへの登り返しが出来ないから?
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8/11 16:20
中岳からキレット小屋への道はなぜないんだろう?キレットへの登り返しが出来ないから?
すっかり撮り忘れていたコマクサ。小屋前で。
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8/11 16:33
すっかり撮り忘れていたコマクサ。小屋前で。
余った水がもったいなかったので、試しにドライパインとドライマンゴーを一晩つけておいたら、ナマに戻った!!デザートに。
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8/12 6:17
余った水がもったいなかったので、試しにドライパインとドライマンゴーを一晩つけておいたら、ナマに戻った!!デザートに。
翌朝は晴れ。Myテントと富士山。
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8/12 6:55
翌朝は晴れ。Myテントと富士山。
右端に金峰山の五丈岩がはっきり見えました
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8/12 6:55
右端に金峰山の五丈岩がはっきり見えました
赤岳のガレ場、登っているのが見えます。
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8/12 6:57
赤岳のガレ場、登っているのが見えます。
キツそう。
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8/12 6:57
キツそう。
最終日は時間的に余裕があったのでテントを干して7:40出発
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8/12 7:42
最終日は時間的に余裕があったのでテントを干して7:40出発
去年5月に歩いた川上村の男山が雲の中からツンと飛び出して見えたので1枚。
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8/12 7:55
去年5月に歩いた川上村の男山が雲の中からツンと飛び出して見えたので1枚。
ツルネ北峰到着
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8/12 8:00
ツルネ北峰到着
行く先の旭岳
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8/12 8:01
行く先の旭岳
中央アルプスが見えました。体力勝負だった縦走を思い出します。
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8/12 8:01
中央アルプスが見えました。体力勝負だった縦走を思い出します。
御嶽山の噴煙はよくわかりませんでした。信毎(信濃毎日新聞という地元紙)を毎日読んでは不明者全員見つかってほしいと願っていました。
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8/12 8:01
御嶽山の噴煙はよくわかりませんでした。信毎(信濃毎日新聞という地元紙)を毎日読んでは不明者全員見つかってほしいと願っていました。
ツルネ南峰からのショット。この後もピークを踏むごと撮りましたが、それぞれ雰囲気が変わって飽きませんでした。
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8/12 8:01
ツルネ南峰からのショット。この後もピークを踏むごと撮りましたが、それぞれ雰囲気が変わって飽きませんでした。
横岳もぴょこりと。
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8/12 8:01
横岳もぴょこりと。
阿弥陀岳
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8/12 8:02
阿弥陀岳
赤岳
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8/12 8:02
赤岳
富士山、混んでるんだろうね。
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8/12 8:08
富士山、混んでるんだろうね。
旭岳へは、またまた険しい道のりへ
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8/12 8:08
旭岳へは、またまた険しい道のりへ
ツルネ南峰では横岳見えず。
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8/12 8:10
ツルネ南峰では横岳見えず。
ここから見る旭岳は秀麗。
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8/12 8:42
ここから見る旭岳は秀麗。
この先、カニの横這い状態も。
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8/12 8:42
この先、カニの横這い状態も。
一休みしながら地図を見て「あれ?これ西岳?普通じゃん」と、ある意味、新鮮味を覚えました。
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8/12 8:42
一休みしながら地図を見て「あれ?これ西岳?普通じゃん」と、ある意味、新鮮味を覚えました。
硫黄岳も中岳越しに見えてきました。
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8/12 8:43
硫黄岳も中岳越しに見えてきました。
阿弥陀
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8/12 8:42
阿弥陀
赤岳
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8/12 8:43
赤岳
ここだけ見ると、のどかな尾根歩き。
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8/12 8:43
ここだけ見ると、のどかな尾根歩き。
トウヤクリンドウは初日からいたるところで咲いていました。
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8/12 8:48
トウヤクリンドウは初日からいたるところで咲いていました。
いよいよ来ました。61段のハシゴ。
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8/12 8:54
いよいよ来ました。61段のハシゴ。
振り返ると、先ほどすれ違った山岳部風のパーティーの姿がよく見えました。
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8/12 8:58
振り返ると、先ほどすれ違った山岳部風のパーティーの姿がよく見えました。
さあ、本当に61段?
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8/12 8:59
さあ、本当に61段?
61段でした。
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8/12 9:02
61段でした。
登りきると権現岳山頂は目の前。
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8/12 9:05
登りきると権現岳山頂は目の前。
実は、こっちの「ギボシ」が権現岳だと思っていました。
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8/12 9:05
実は、こっちの「ギボシ」が権現岳だと思っていました。
平らな山頂より尖った山頂の方がそれっぽいでしょ?
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8/12 9:05
平らな山頂より尖った山頂の方がそれっぽいでしょ?
権現岳のてっぺんに登っている写真があったけど、とてもマネできません。
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8/12 9:07
権現岳のてっぺんに登っている写真があったけど、とてもマネできません。
権現岳山頂とギボシ分岐。この時点では本当の権現岳を分かっておらず、そのままギボシへ向かってしまいました。
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8/12 9:08
権現岳山頂とギボシ分岐。この時点では本当の権現岳を分かっておらず、そのままギボシへ向かってしまいました。
というか、南アルプスが目の前に飛び込んできたので、地図を見る間もなく、思わず「オォ〜!」と一人で吠えてしまいました。
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8/12 9:08
というか、南アルプスが目の前に飛び込んできたので、地図を見る間もなく、思わず「オォ〜!」と一人で吠えてしまいました。
とりあえず比較シリーズ「権現手前から」
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8/12 9:10
とりあえず比較シリーズ「権現手前から」
北東方面、立場岳への尾根に見える不思議な斜面。実際、どんな山肌なのか知りたい。
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8/12 9:13
北東方面、立場岳への尾根に見える不思議な斜面。実際、どんな山肌なのか知りたい。
去年雨の中、カッパ着て下った大樺沢左股です。
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8/12 9:32
去年雨の中、カッパ着て下った大樺沢左股です。
甲斐駒、アサヨ峰。アサヨの時もガスっていて写真ほとんど撮らなかったです。
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8/12 9:32
甲斐駒、アサヨ峰。アサヨの時もガスっていて写真ほとんど撮らなかったです。
今年の仙丈は雪少な目?ここは藪沢カールと小仙丈カールが均等に見えるいい場所なんですね。
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8/12 9:32
今年の仙丈は雪少な目?ここは藪沢カールと小仙丈カールが均等に見えるいい場所なんですね。
ここから見ると鳳凰三山と高嶺それぞれ順当な高さに見えます。
どこで見てもオベリスクが目立ちがちですが。
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8/12 9:32
ここから見ると鳳凰三山と高嶺それぞれ順当な高さに見えます。
どこで見てもオベリスクが目立ちがちですが。
空木岳の左、木曽殿越はこうしてみると深く切れ落ちていて「きつかったわけだ」と改めて思い起こし。
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8/12 9:32
空木岳の左、木曽殿越はこうしてみると深く切れ落ちていて「きつかったわけだ」と改めて思い起こし。
そういえば、宝剣岳も疲労とザックの重さから安全を見て取りやめて千畳敷経由で縦走したんだっけ。
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8/12 9:33
そういえば、宝剣岳も疲労とザックの重さから安全を見て取りやめて千畳敷経由で縦走したんだっけ。
御嶽はでかい。
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8/12 9:33
御嶽はでかい。
よくわからないけど乗鞍?新入社員研修でこれまたガスの中を登った(というか車で山頂直下まで行った気がする)。
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8/12 9:33
よくわからないけど乗鞍?新入社員研修でこれまたガスの中を登った(というか車で山頂直下まで行った気がする)。
地元紙では、今年の涸沢は例年より雪が多いとか。
0
8/12 9:33
地元紙では、今年の涸沢は例年より雪が多いとか。
八ヶ岳へ戻り、比較シリーズ「ギボシ」から。八つの峰とされるうちの北側五峰が入りました。
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8/12 9:40
八ヶ岳へ戻り、比較シリーズ「ギボシ」から。八つの峰とされるうちの北側五峰が入りました。
ズームで阿弥陀
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8/12 9:34
ズームで阿弥陀
赤岳
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8/12 9:34
赤岳
おまけで中岳
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8/12 9:34
おまけで中岳
横岳
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8/12 9:34
横岳
硫黄岳(忘れてきたタオルよ〜)
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8/12 9:34
硫黄岳(忘れてきたタオルよ〜)
ここから見る赤岳って、農鳥岳から見る北岳に似ている。(と思ったのは自分だけ?)
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8/12 9:35
ここから見る赤岳って、農鳥岳から見る北岳に似ている。(と思ったのは自分だけ?)
権現岳小屋はいいロケーションに建っていると思いました。
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8/12 9:35
権現岳小屋はいいロケーションに建っていると思いました。
あれが本当の権現岳。
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8/12 9:35
あれが本当の権現岳。
これです。やっぱ、みんな岩に登るんですね。
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8/12 9:35
これです。やっぱ、みんな岩に登るんですね。
権現の南の三ツ頭と富士山。
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8/12 9:35
権現の南の三ツ頭と富士山。
五丈岩がくっきり。
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8/12 9:36
五丈岩がくっきり。
今日来た道を振り返る
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今日来た道を振り返る
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8/12 9:37
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そしてこれから行く編笠山
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8/12 9:38
そしてこれから行く編笠山
案外、急かも。
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8/12 9:38
案外、急かも。
そして、いたって「普通さ」がなぜか特徴の西岳
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8/12 9:38
そして、いたって「普通さ」がなぜか特徴の西岳
見晴らしはよさそうです。
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8/12 9:39
見晴らしはよさそうです。
この鳥の名は何だろう?
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8/12 9:39
この鳥の名は何だろう?
タスキをしたゴリラが向こうの沢を見下ろしている。名付けて『ゴリラ岩』
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8/12 9:39
タスキをしたゴリラが向こうの沢を見下ろしている。名付けて『ゴリラ岩』
それにしても気になる山肌
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8/12 9:39
それにしても気になる山肌
南ア
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8/12 9:41
南ア
中央ア
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中央ア
北ア
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北ア
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さっきのハシゴが見えました
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8/12 9:55
さっきのハシゴが見えました
そろそろ出発なので富士山を撮って
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8/12 10:02
そろそろ出発なので富士山を撮って
蓼科山を撮り忘れていました。左側に浅間山らしきシルエット。
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8/12 10:09
蓼科山を撮り忘れていました。左側に浅間山らしきシルエット。
家から見慣れた美ヶ原(王ケ頭)のTV中継局アンテナ(手前)と、その向こうには、爺ケ岳、鹿島槍、五竜。
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8/12 10:13
家から見慣れた美ヶ原(王ケ頭)のTV中継局アンテナ(手前)と、その向こうには、爺ケ岳、鹿島槍、五竜。
名残惜しく。秋には登ります。
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8/12 10:21
名残惜しく。秋には登ります。
秀麗
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8/12 10:20
秀麗
青年小屋手前の「のろし場」。どんな時にここでのろしを上げたのでしょうか?宿題にしておきます。
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8/12 10:46
青年小屋手前の「のろし場」。どんな時にここでのろしを上げたのでしょうか?宿題にしておきます。
青年小屋を過ぎて、西岳途中の「乙女ノ水」
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8/12 11:17
青年小屋を過ぎて、西岳途中の「乙女ノ水」
キレット小屋の水場は枯れていたので、オーレン小屋以来の天然水摂取。
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8/12 11:18
キレット小屋の水場は枯れていたので、オーレン小屋以来の天然水摂取。
西岳はマイナーと思いきや、地元の人の里山的存在で、結構、地元風の人と会いました。
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8/12 11:48
西岳はマイナーと思いきや、地元の人の里山的存在で、結構、地元風の人と会いました。
ここから見るギボシは尖がっていて、権現岳より存在感ある形でした。
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8/12 11:49
ここから見るギボシは尖がっていて、権現岳より存在感ある形でした。
どう見ても。
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8/12 11:49
どう見ても。
1時間後にはあの編笠山の上からこっちを見るんだろうな、と記念に1枚。
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8/12 11:49
1時間後にはあの編笠山の上からこっちを見るんだろうな、と記念に1枚。
比較シリーズ「西岳から」
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8/12 11:51
比較シリーズ「西岳から」
広角で。
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8/12 11:50
広角で。
何で「青年小屋」という名前なのだろう?これまた宿題。
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8/12 11:55
何で「青年小屋」という名前なのだろう?これまた宿題。
西岳への道は久しぶりに苔むした道でした。
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8/12 12:15
西岳への道は久しぶりに苔むした道でした。
ペイントマーク頼りに編笠山の岩塊の中へ。
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8/12 12:40
ペイントマーク頼りに編笠山の岩塊の中へ。
岩塊斜面の上から振り返って1枚
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8/12 12:51
岩塊斜面の上から振り返って1枚
山頂到着。今回最後の山頂です。
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8/12 13:07
山頂到着。今回最後の山頂です。
1時間前はあそこからこっちを見ていたわけです。
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8/12 13:08
1時間前はあそこからこっちを見ていたわけです。
東ギボシと権現岳の位置関係。
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8/12 13:08
東ギボシと権現岳の位置関係。
比較シリーズ最終回「編笠山から」
横岳は見えませんでした。
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8/12 13:08
比較シリーズ最終回「編笠山から」
横岳は見えませんでした。
西の原村方面
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8/12 13:08
西の原村方面
南西の富士見方面
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8/12 13:08
南西の富士見方面
南の小淵沢方面
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8/12 13:09
南の小淵沢方面
東の北杜市方面
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8/12 13:10
東の北杜市方面
5月に行った日向山の白い花崗岩斜面も見えました。
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8/12 13:10
5月に行った日向山の白い花崗岩斜面も見えました。
今回最後の山頂記念写真
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8/12 13:09
今回最後の山頂記念写真
富士見高原登山口の少し上にある不動清水。かつての名は「延命水」だとか。
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8/12 15:43
富士見高原登山口の少し上にある不動清水。かつての名は「延命水」だとか。
中央線の車窓から最後の1枚。
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8/12 18:14
中央線の車窓から最後の1枚。
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