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Yamareco

記録ID: 6997022
全員に公開
沢登り
奥秩父

両神山 薄川 キワダ平ノ沢〜逸見ヶ岳〜会所尾根下降

2024年07月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
booko その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:14
距離
10.4km
登り
1,654m
下り
1,663m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
0:52
合計
8:14
距離 10.4km 登り 1,654m 下り 1,663m
8:57
5
スタート地点
9:02
9:06
0
9:34
9:46
276
14:22
14:26
7
14:33
14:42
7
14:49
14:55
91
16:26
16:36
24
17:00
17:07
4
17:11
ゴール地点
天候 曇り雨
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
両神山 日向大谷口第二駐車場 15台 無料
両神山荘近くに日向大谷公衆トイレ有り チップ制100円
コース状況/
危険箇所等
「薄川 キワダ平ノ沢」
840m圏、三連瀑 4m、6mナメ、
920m圏、3段30m滝

「会所尾根」(キワダ平ノ沢右岸尾根)
逸見ヶ岳北峰下、1350m圏〜1300m圏へ急斜下降、
1100m圏で西側ルンゼへ下降〜トラバース〜P1089鞍部へ急斜の登り返し、共に要注意です。
※会所尾根は、ワンミス命取りの箇所が多く下山向きでは有りません。
その他周辺情報 道の駅 両神温泉薬師の湯 700円
先ずは両神神社里宮へご挨拶してから行きます。
2024年07月06日 09:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 9:08
先ずは両神神社里宮へご挨拶してから行きます。
登山道で会所まで行き、薄川に入渓、今季の沢初めです。
2024年07月06日 09:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 9:50
登山道で会所まで行き、薄川に入渓、今季の沢初めです。
730m圏二俣、正面がキワダ平ノ沢、右に折れるのが薄川本流です。
2024年07月06日 10:04撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 10:04
730m圏二俣、正面がキワダ平ノ沢、右に折れるのが薄川本流です。
キワダ平ノ沢、最初の滝は右から行きます。
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キワダ平ノ沢、最初の滝は右から行きます。
4mCS滝
2024年07月06日 10:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 10:15
4mCS滝
右から行きます。
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右から行きます。
岩壁の奥に水流が見えます。大岩で埋まってますが、これが5m滝でしょう。
2024年07月06日 10:41撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 10:41
岩壁の奥に水流が見えます。大岩で埋まってますが、これが5m滝でしょう。
5m滝、左岩の裏から水を被り行けそうです。
2024年07月06日 10:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 10:43
5m滝、左岩の裏から水を被り行けそうです。
3m、水線から
2024年07月06日 10:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 10:50
3m、水線から
840m圏、上段4m、中段6mナメ、
上段左は水流で厳しそう、右はハング岩
2024年07月06日 10:52撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 10:52
840m圏、上段4m、中段6mナメ、
上段左は水流で厳しそう、右はハング岩
右岸大岩で巻きます。
2024年07月06日 10:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 10:54
右岸大岩で巻きます。
落口
2024年07月06日 11:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 11:01
落口
煙の出るキノコ🍄ぷしゅぷしゅ押したくなります(^^)
2024年07月06日 11:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 11:20
煙の出るキノコ🍄ぷしゅぷしゅ押したくなります(^^)
ゴルジュの先は
2024年07月06日 11:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 11:19
ゴルジュの先は
920m圏、3段30m滝、ここを突破しないと側壁が高く大巻きになりそうです。
2024年07月06日 11:22撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 11:22
920m圏、3段30m滝、ここを突破しないと側壁が高く大巻きになりそうです。
ここから上部の水線は、掛りがが少なくツルツル、右から登ります。上段の釜際への登り上げに注意!!万が一落ちたら止まりません(**;)
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ここから上部の水線は、掛りがが少なくツルツル、右から登ります。上段の釜際への登り上げに注意!!万が一落ちたら止まりません(**;)
上段の釜で切り相棒を確保、
落ちると25mウォータースライダー、と言うか加速が付いて飛んじゃいます(°°;)
2024年07月06日 11:38撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 11:38
上段の釜で切り相棒を確保、
落ちると25mウォータースライダー、と言うか加速が付いて飛んじゃいます(°°;)
上段、5m、ホールドが細かいので小ムズいです。倒木が掛ってるのでバランス取りに利用します。
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上段、5m、ホールドが細かいので小ムズいです。倒木が掛ってるのでバランス取りに利用します。
相棒、上段5m、激シャワー💦
2024年07月06日 11:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 11:47
相棒、上段5m、激シャワー💦
突破!
2024年07月06日 11:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 11:48
突破!
ナメ
2024年07月06日 11:55撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 11:55
ナメ
ゴルジュを抜けると明るく、水流がキラキラです。
2024年07月06日 11:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 11:59
ゴルジュを抜けると明るく、水流がキラキラです。
940m圏二俣、右の支沢に大岩を抱く大木があります。
こちらを詰めると海老弦ノ頭です。
2024年07月06日 12:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 12:05
940m圏二俣、右の支沢に大岩を抱く大木があります。
こちらを詰めると海老弦ノ頭です。
左岸崩落、大岩ゴロゴロで谷が埋まり伏流。
2024年07月06日 12:04撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 12:04
左岸崩落、大岩ゴロゴロで谷が埋まり伏流。
苔ナメ
2024年07月06日 12:16撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 12:16
苔ナメ
1020m圏二俣を左へ、右岸に炭焼き小屋跡の石積みがあります。
水流も僅かとなり、水涸れの様相なので水を汲みます。
2024年07月06日 12:22撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 12:22
1020m圏二俣を左へ、右岸に炭焼き小屋跡の石積みがあります。
水流も僅かとなり、水涸れの様相なので水を汲みます。
1090m圏、正面大岩の二俣も左へ
2024年07月06日 12:42撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 12:42
1090m圏、正面大岩の二俣も左へ
涸れ沢歩きに飽きて、左岸尾根に乗るとビバーク出来そうな炭焼き窯跡。獣が入ってそうな感じです。
2024年07月06日 13:07撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 13:07
涸れ沢歩きに飽きて、左岸尾根に乗るとビバーク出来そうな炭焼き窯跡。獣が入ってそうな感じです。
1220m圏、平担地、天場に良好です。
2024年07月06日 13:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 13:14
1220m圏、平担地、天場に良好です。
最後に急斜を60mヒーコラ登り、キワダ平に到着。
2024年07月06日 13:28撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 13:28
最後に急斜を60mヒーコラ登り、キワダ平に到着。
1300m圏、キワダ平、険しい逸見尾根の安息の地です。
倒木に腰掛けてお昼、群がる羽虫が煩くて蚊取り線香を焚きました。
2024年07月06日 14:07撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 14:07
1300m圏、キワダ平、険しい逸見尾根の安息の地です。
倒木に腰掛けてお昼、群がる羽虫が煩くて蚊取り線香を焚きました。
空模様が怪しくなり雨が降り始め☔、最短で下山出来る逸見ヶ岳から会所尾根で降ることにします。
2024年07月06日 14:22撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 14:22
空模様が怪しくなり雨が降り始め☔、最短で下山出来る逸見ヶ岳から会所尾根で降ることにします。
逸見ヶ岳北峰、摩利支天像の台座と小剣を祀る煉瓦。
2024年07月06日 14:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 14:33
逸見ヶ岳北峰、摩利支天像の台座と小剣を祀る煉瓦。
先程まで居たキワダ平、後方に尖った海老弦ノ頭、雨雲に霞む両神山。
2024年07月06日 14:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 14:34
先程まで居たキワダ平、後方に尖った海老弦ノ頭、雨雲に霞む両神山。
逸見ヶ岳北峰を後に下山します。さあ、ここからが大変です。
2024年07月06日 14:36撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 14:36
逸見ヶ岳北峰を後に下山します。さあ、ここからが大変です。
いきなり奈落の底に落ちる急降下、四肢をフル稼働で降りますが、降雨で滑りとても危険です(°°;)
2024年07月06日 14:40撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 14:40
いきなり奈落の底に落ちる急降下、四肢をフル稼働で降りますが、降雨で滑りとても危険です(°°;)
木々に掴まりながら烏岩を巻き降ります。一歩踏み外せば奈落に落ちます。
2024年07月06日 14:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 14:46
木々に掴まりながら烏岩を巻き降ります。一歩踏み外せば奈落に落ちます。
倉沢ノ頭、今日は登る気になりません。
2024年07月06日 14:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 14:53
倉沢ノ頭、今日は登る気になりません。
崩落岩まで降りて来ました。
2024年07月06日 15:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 15:20
崩落岩まで降りて来ました。
次のこの岩を過ぎると本日一の核心です。
2024年07月06日 15:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 15:21
次のこの岩を過ぎると本日一の核心です。
真っ直ぐ行くと絶壁なので、ここで西側の谷に降ります。
ここ重要です。
2024年07月06日 15:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 15:24
真っ直ぐ行くと絶壁なので、ここで西側の谷に降ります。
ここ重要です。
岩根沿いを巻いています、左手は深いルンゼです。
私がこの向こう側で、倒木を跨いでトラバース中、倒木がズリズリ落ちて来て、逃げる為に避けると、電子レンジ大の岩が外れて、ガコンガコン谷底へ、間一髪!!危うく巻き込まれる所でした(°°;)
2024年07月06日 15:27撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 15:27
岩根沿いを巻いています、左手は深いルンゼです。
私がこの向こう側で、倒木を跨いでトラバース中、倒木がズリズリ落ちて来て、逃げる為に避けると、電子レンジ大の岩が外れて、ガコンガコン谷底へ、間一髪!!危うく巻き込まれる所でした(°°;)
雨で濡れた恐ろしいトラバース、左は谷底です(**)
2024年07月06日 15:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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雨で濡れた恐ろしいトラバース、左は谷底です(**)
鞍部を目指し、岩や木根を掴み四足で壁を這い上がります。
2024年07月06日 15:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 15:33
鞍部を目指し、岩や木根を掴み四足で壁を這い上がります。
狭い鞍部から見上げる巻いて来た岩壁、ピンポイントでここに降りて来るのは困難です。montblanc55さん/hirosioさんが懸垂3Pでドンピシャで降りて来てましたね(°°;)
2024年07月06日 15:37撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 15:37
狭い鞍部から見上げる巻いて来た岩壁、ピンポイントでここに降りて来るのは困難です。montblanc55さん/hirosioさんが懸垂3Pでドンピシャで降りて来てましたね(°°;)
鞍部からP1089へ壁をよじ登りますが、ここも危ないです。
ここから先は危険度が減少して来ます。
2024年07月06日 15:37撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 15:37
鞍部からP1089へ壁をよじ登りますが、ここも危ないです。
ここから先は危険度が減少して来ます。
ワイヤーを食う木まで降りて来ました。あと少しです。
2024年07月06日 16:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 16:23
ワイヤーを食う木まで降りて来ました。あと少しです。
最後の急斜の下降です。私の足場が崩れ咄嗟に掴んだ枯木が折れて3m滑落、痛てて⚡
2024年07月06日 16:27撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 16:27
最後の急斜の下降です。私の足場が崩れ咄嗟に掴んだ枯木が折れて3m滑落、痛てて⚡
両神神社里宮に無事下山のご挨拶をして帰ります<(_ _)>
何だか今日は危なかった(-_-)
帰りの運転も気を付けます。
2024年07月06日 17:09撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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7/6 17:09
両神神社里宮に無事下山のご挨拶をして帰ります<(_ _)>
何だか今日は危なかった(-_-)
帰りの運転も気を付けます。

装備

個人装備
ラバー チェンスパ
共同装備
30m

感想

数日前までは、逸見尾根の支尾根から登るつもりでいましたが・・
連日余りの暑さで尾根を登る気にならず、キワダ平ノ沢から遡行する事にしました。
参考文献に、山と渓谷社 奥秩父・両神の谷「キワダ平ノ沢」と、
すうじいさんの遡行概念図を参考にさせて頂きました。
http://suji3.a.la9.jp/mr444sokou.gif

ラバーで行きましたが、全体的にヌメリも少なく問題ありませんでした。
3段30m大滝では、中段の水線がツルツルで登れず、右から行きましたが、フェルトなら束子で擦りながら、おっかなビックリ(°°)水線で行けたのかも知れません??

逸見尾根キワダ平で昼飯中に雨が降って来てしまい、最短で下山出来る逸見ヶ岳から☔会所尾根で降りる事にしました。
会所尾根の登降は4回目ですが何度目でも危険が一杯です。下山向きでは有りません。
初見でこの尾根の下降は、非常に危険なので止めた方が無難です🚧

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コメント

bookoさん、こんばんは。

こりゃまた痺れる山行でしたね。
沢登りって(レベルにもよるでしょうが)、要は濡れた岩を登るんでしょ。危なッ!
下山も、最短だからって会所尾根にするのもどうかと思いますが、計画ではどこから降りるつもりだったんですか。まぁ確かに一位ヶタワ経由でも距離は倍以上になりそうなので気持ちはわかります。。。何はともあれ、倒木ごと落ちなくて何よりでした。
エビヅルの頭は海老弦ノ頭って書くんですね。キワダ平ノ沢などの名称もそうですが、私のように行き当たりばったりではなく、きちんと準備(下調べ)をしたうえで向かっていることがわかります。流石です。とは言え、くれぐれも安全第一で楽しんでくださいね。
ところで、当初予定していたという逸見尾根の支尾根ってどこなんだろう。気になるけど、楽しみに待ってま〜す。
2024/7/11 0:06
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1
kinoeさん こんにちは。

暑くて暑くて💦今年も沢登りの季節になりました。
30年程前の沢本(もう紙が劣化して黄色くシミだらけの愛読書)(^^;)と、
20年程前の、すうじいさんの遡行図を参考にさせて頂き、キワダ平ノ沢を遡行して来ました。
http://suji3.a.la9.jp/mr444sokou.gif
30年で渓相は若干変わって来ているものの、全体的にヌメリも少なくヒヤヒヤせずに遡行する事が出来ました(^^)
30m大滝中段の水線がツルツルで、落ちたら洒落にならぬと躊躇しましたが、注意して右から登れたので良かったです。エイヤーで登ったのではありません(^^;)
フェルトだったら水線から行っちゃって、上部で蝉になり落ちてたのかもしれませんね?
下山は、安パイの一位ヶタワ経由で登山道の予定でしたが、降雨に急かされ最短の会所尾根下降にしましたが・・
無事に下山出来たから良かったものの、間一髪!!倒木ズリズリと、電子レンジ大の岩の落下に巻き込まれずに済んで本当に感謝です<(_ _)>
謙虚さを忘れ調子こいてた警鐘ですね(**) 一から出直し石橋を叩いて渡ります。

当初予定していた逸見尾根の支尾根は、涼しくなってから行こうと思います(^^;)
コメントどうもありがとうございました。
2024/7/11 15:23
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1
私が知らないだけなんでしょうけど、すごい人がいるんですね。サラッと見ただけですが、行動記録などの情報が詳細に整理されていて驚きました。とりあえずブックマークに入れさせていただきましたが、すうじいさんって一体何者!?って感じです。
こういう人が北関東にもいてくれたらなぁ。。。
あ、返信は不要ですので。
2024/7/12 0:21
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