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Yamareco

記録ID: 6998478
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

伯耆大山(弥山)0707Part2 正面↑夏道↓横手道→周回歩き

2024年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
9.0km
登り
1,139m
下り
1,129m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
0:38
合計
6:42
6:44
1
スタート地点
6:45
6:46
22
9:47
9:52
15
10:10
10:18
10
10:28
10:38
14
10:52
10:53
7
11:00
11:01
20
11:30
3
11:33
11:34
8
11:42
11:43
83
13:06
13:07
19
13:26
ゴール地点
◆正面登山道→踏み跡はあるが,倒木や草木で怪しい場所もある。下の方は草丈や灌木が茂って歩きにくい。
◆夏山登山道→フツーの道。
◆橫手道→基本平行移動。鳥や花の多いハイキングコース。
天候 基本,☀晴れ☀!
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三平山から桝水高原へ。梅雨明けはまだだがここ数日は猛烈な暑さの日が続きいやになる。今日も大山地域は一日☀予報。桝水高原Pより青空をめざしスタート。
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三平山から桝水高原へ。梅雨明けはまだだがここ数日は猛烈な暑さの日が続きいやになる。今日も大山地域は一日☀予報。桝水高原Pより青空をめざしスタート。
まだ日が差さない桝水のゲレンデにはところどころオオバギボウシ。アザミ,オトギリソウ,ユウスゲ,オカトラノオ,ホタルブクロ...。この斜面,これから秋にかけて花のパラダイスになる。
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まだ日が差さない桝水のゲレンデにはところどころオオバギボウシ。アザミ,オトギリソウ,ユウスゲ,オカトラノオ,ホタルブクロ...。この斜面,これから秋にかけて花のパラダイスになる。
眼下に弓ヶ浜のカーブがしなる。見通しはよい。
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眼下に弓ヶ浜のカーブがしなる。見通しはよい。
正面登山口に取り付く。足下にはウツボグサが多く開く。ヒメシジミ,アサギマダラとチョウチョたちが静かに羽根を休める。草丈がけっこう高い。
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正面登山口に取り付く。足下にはウツボグサが多く開く。ヒメシジミ,アサギマダラとチョウチョたちが静かに羽根を休める。草丈がけっこう高い。
どこまでも今日の主役シモツケが咲き並ぶ道。
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どこまでも今日の主役シモツケが咲き並ぶ道。
もうひとつの主役ヤマアジサイ。最初から最後まで道縁を彩っていた。正面登山道の踏み跡は薄く荒れている。
ヤマジノホトトギス,コナスビ,オオナルコユリの実りなどを見つつ上る。
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もうひとつの主役ヤマアジサイ。最初から最後まで道縁を彩っていた。正面登山道の踏み跡は薄く荒れている。
ヤマジノホトトギス,コナスビ,オオナルコユリの実りなどを見つつ上る。
倒木で道を一瞬見失った!きょろきょろしてたら,目の前にオオバノトンボソウ×
→ヤマサギソウですね。
そしてルート復帰。
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倒木で道を一瞬見失った!きょろきょろしてたら,目の前にオオバノトンボソウ×
→ヤマサギソウですね。
そしてルート復帰。
暗い樹林帯を抜ける。南西方向の展望が一気に開けた。等高線が密な正面登山道。
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暗い樹林帯を抜ける。南西方向の展望が一気に開けた。等高線が密な正面登山道。
灌木になって見通しはよくなるが,足下は相変わらず。草をかき分けて進む。ヒメウツギがまだ咲いている。斜面にオオバギボウシの花芽多数。
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灌木になって見通しはよくなるが,足下は相変わらず。草をかき分けて進む。ヒメウツギがまだ咲いている。斜面にオオバギボウシの花芽多数。
そしてこの辺りから本日のメインイベント!オオバギボウシの花園が開ける。
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そしてこの辺りから本日のメインイベント!オオバギボウシの花園が開ける。
青い空の下にオオバギボウシの一面の花園。
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青い空の下にオオバギボウシの一面の花園。
ピークには少し早かったがびっしりと。これだけの大群生,最盛期にはユートピア以上の咲きっぷり間違いなし。
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ピークには少し早かったがびっしりと。これだけの大群生,最盛期にはユートピア以上の咲きっぷり間違いなし。
正面道にも太陽の光が入り始めた。オオバギボウシがそこかしこでエエ感じになる。
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正面道にも太陽の光が入り始めた。オオバギボウシがそこかしこでエエ感じになる。
今季初,ダイセンオトギリも登場する。
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今季初,ダイセンオトギリも登場する。
上に行くほど足下はよくなる。ザレた九十九折りの登山道には,ミヤマカラマツソウ,ホソバノヤマハハコ,ミヤマシシウド,ダイセンオダマキ,ダイモンジソウ。花の道♪
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上に行くほど足下はよくなる。ザレた九十九折りの登山道には,ミヤマカラマツソウ,ホソバノヤマハハコ,ミヤマシシウド,ダイセンオダマキ,ダイモンジソウ。花の道♪
今季初のイヨフウロ。これから先,いろんな場所での出会いを期待してしまう。
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今季初のイヨフウロ。これから先,いろんな場所での出会いを期待してしまう。
正面道を上がりきった。源頭部から桝水高原を見下ろす。風は相当吹いていて,体を持って行かれそうなくらい。
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正面道を上がりきった。源頭部から桝水高原を見下ろす。風は相当吹いていて,体を持って行かれそうなくらい。
石室周辺は周回木道の付け替え工事中でした。仮設ヘリポート?と思しきものもあった。周囲にはイヨフウロ,ミヤマカラマツソウが多い。
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石室周辺は周回木道の付け替え工事中でした。仮設ヘリポート?と思しきものもあった。周囲にはイヨフウロ,ミヤマカラマツソウが多い。
ホソバシュロソウは咲き始め。これからピーク。
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ホソバシュロソウは咲き始め。これからピーク。
石室の向かい,キャラボクの木にヒガラ。羽根がぱさついている。
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石室の向かい,キャラボクの木にヒガラ。羽根がぱさついている。
石室。神事の名残が多く残る。夜来るとヒメボタルとかに会えそうだが,まだ見たことがない。
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石室。神事の名残が多く残る。夜来るとヒメボタルとかに会えそうだが,まだ見たことがない。
キャラボクの中の周回木道は工事中。足下にコンクリートの支柱が転がる道を山頂へ向かった。工事関係の道具が放置してあります。
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キャラボクの中の周回木道は工事中。足下にコンクリートの支柱が転がる道を山頂へ向かった。工事関係の道具が放置してあります。
上の方は木道はそのまま。稜線は雲が湧くが西方向の眺めはばっちり。
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上の方は木道はそのまま。稜線は雲が湧くが西方向の眺めはばっちり。
分岐より。山頂避難小屋への木道も取り替え工事中。鉄板の敷かれた仮設の木(鉄)道を辿って山頂へ。
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分岐より。山頂避難小屋への木道も取り替え工事中。鉄板の敷かれた仮設の木(鉄)道を辿って山頂へ。
避難小屋前の立派なアザミでハナバチがランチタイム。遠くに三瓶山が見える弥山山頂にと〜ちゃこ。
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避難小屋前の立派なアザミでハナバチがランチタイム。遠くに三瓶山が見える弥山山頂にと〜ちゃこ。
弥山三角点の向こうに,ときどきガスで隠れる剣ヶ峰。この強風下,あちらの人影は見当たらなかった。
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弥山三角点の向こうに,ときどきガスで隠れる剣ヶ峰。この強風下,あちらの人影は見当たらなかった。
稜線は雲に隠れたり出てきたりと忙しい。強い風の吹く山頂は涼しく心地よい。撮ってもらいました。
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稜線は雲に隠れたり出てきたりと忙しい。強い風の吹く山頂は涼しく心地よい。撮ってもらいました。
避難小屋の売店にUさんを訪ねる。去年11月に初冠雪の大山でエラい目に遭ったときの写真は,地元テレビ局の放送に使われたとのこと。7月中にそのとき来た友達ともういっぺん来ます。
後は人の多い夏山登山道をゆっくり下りる。
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避難小屋の売店にUさんを訪ねる。去年11月に初冠雪の大山でエラい目に遭ったときの写真は,地元テレビ局の放送に使われたとのこと。7月中にそのとき来た友達ともういっぺん来ます。
後は人の多い夏山登山道をゆっくり下りる。
真夏の北壁,適度に雲が湧いてサイコーです。
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真夏の北壁,適度に雲が湧いてサイコーです。
目の前にキアゲハ。道の真ん中で水分補給か?
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目の前にキアゲハ。道の真ん中で水分補給か?
草鳴社ケルンの上から夏山登山道を見下ろす。
カラフルなヤマアジサイ,ピンクのシモツケ,ヤマブキショウマ,小さなクルマバナ,そしてナンゴククガイソウ。
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草鳴社ケルンの上から夏山登山道を見下ろす。
カラフルなヤマアジサイ,ピンクのシモツケ,ヤマブキショウマ,小さなクルマバナ,そしてナンゴククガイソウ。
上の方はまだつぼみが多かったナンゴククガイソウ。五,六合目付近に群落あり。ユートピアでのこれからの出会いに期待する。
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上の方はまだつぼみが多かったナンゴククガイソウ。五,六合目付近に群落あり。ユートピアでのこれからの出会いに期待する。
山ノ神さん,今日は最後にお詣りする。五合目を過ぎると...。
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山ノ神さん,今日は最後にお詣りする。五合目を過ぎると...。
登山道はブナの森にチェンジ。階段天国の道べり,ヤマアジサイ・ロードがどこまでも続く。
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登山道はブナの森にチェンジ。階段天国の道べり,ヤマアジサイ・ロードがどこまでも続く。
埃蠧擦泙撚爾蠅討た。宿坊の石垣にヨメナ,ユキノシタの花たち。
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埃蠧擦泙撚爾蠅討た。宿坊の石垣にヨメナ,ユキノシタの花たち。
大山寺阿弥陀堂への参道。苔むす石垣とユキノシタの道。最後は埃蠧擦鮹って桝水へ。
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大山寺阿弥陀堂への参道。苔むす石垣とユキノシタの道。最後は埃蠧擦鮹って桝水へ。
古より続く大山道の大鳥居。側には六地蔵が静かに佇む。その先,車道の脇に三輪平太の墓と清浄泉の冷水あり。この時季はホントありがたい場所。
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古より続く大山道の大鳥居。側には六地蔵が静かに佇む。その先,車道の脇に三輪平太の墓と清浄泉の冷水あり。この時季はホントありがたい場所。
埃蠧擦呂困辰肇筌泪▲献汽ぁΕ蹇璽鼻
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埃蠧擦呂困辰肇筌泪▲献汽ぁΕ蹇璽鼻
ところどころ大きな草が道を覆っている。鳥の声が絶えない静かな森。キツネノボタン,ヤマジノホトトギスは咲き始め。
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ところどころ大きな草が道を覆っている。鳥の声が絶えない静かな森。キツネノボタン,ヤマジノホトトギスは咲き始め。
ところどころに花火のようなトチバニンジン。
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ところどころに花火のようなトチバニンジン。
一定間隔でお地蔵様が並ぶ大山道。横手道沿いには一町地蔵が現存する。十一番備中千屋村(現新見市千屋)の文字が刻まれたお地蔵さん。
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一定間隔でお地蔵様が並ぶ大山道。横手道沿いには一町地蔵が現存する。十一番備中千屋村(現新見市千屋)の文字が刻まれたお地蔵さん。
道べりにマスがあり,水があるところにはモリアオガエルのオタマがいっぱい。水の近くは野鳥も多いそうだ。ゴジュウカラのみ目視。カメラ泣かせのヌスビトハギの季節になった。
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道べりにマスがあり,水があるところにはモリアオガエルのオタマがいっぱい。水の近くは野鳥も多いそうだ。ゴジュウカラのみ目視。カメラ泣かせのヌスビトハギの季節になった。
再び桝水高原のリフトトップに戻ってきた。日なたは暑い。しかし西方向の夏の展望,すばらしい。
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再び桝水高原のリフトトップに戻ってきた。日なたは暑い。しかし西方向の夏の展望,すばらしい。
桝水のゲレンデを下りながら伯耆富士を振り返る。ここからは正面登山道の頂上と一ノ沢頭部のツインピークになる。
日射しを浴びたオオバギボウシ,今夜咲きそうなユウスゲ,アザミで食事するウラギンヒョウモンを眺め。
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桝水のゲレンデを下りながら伯耆富士を振り返る。ここからは正面登山道の頂上と一ノ沢頭部のツインピークになる。
日射しを浴びたオオバギボウシ,今夜咲きそうなユウスゲ,アザミで食事するウラギンヒョウモンを眺め。
大ノ沢の中にある尖り(押すなよ,押すなよ〜)を望遠で観察。
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大ノ沢の中にある尖り(押すなよ,押すなよ〜)を望遠で観察。
桝水高原直下にある桝水地蔵尊の名水。冷たい水がちょろちょろ湧いている。泉にはモリアオガエルのオタマ多数。水辺にしたたたかに忍び寄る生き物。
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桝水高原直下にある桝水地蔵尊の名水。冷たい水がちょろちょろ湧いている。泉にはモリアオガエルのオタマ多数。水辺にしたたたかに忍び寄る生き物。
今日の締め,ごはん処「春か秋とう」桝水店でソフトクリームを調達。体に浸みる旨さ,満足。
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今日の締め,ごはん処「春か秋とう」桝水店でソフトクリームを調達。体に浸みる旨さ,満足。
鍵掛峠で山の復習。と言っても今日歩いていたところは見えない。
帰路も下道,180号は帰らず,スカイライン,真庭市,吉備中央町経由で岡山市内へ戻った。高速なしで3時間ほどでした。
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鍵掛峠で山の復習。と言っても今日歩いていたところは見えない。
帰路も下道,180号は帰らず,スカイライン,真庭市,吉備中央町経由で岡山市内へ戻った。高速なしで3時間ほどでした。

感想

岡山市内のゲキ暑を逃れ,下道で道の駅蒜山高原駐車場へ。三平山さんぽの後,桝水へ移動し,正面登山道より弥山へ。
朝の時間は日が当たらない桝水高原。ゲレンデの中に付いた道をリフト上の駅まで歩く。ゲレンデは季節の花が多い。この時期はユウスゲが美しいが朝は花が萎んでしまい残念。高原らしくオオバギボウシがあちこち咲くので,道中が楽しみに。
「ご遠慮ください」看板から失礼し正面登山道へ分け入る。ゲレンデの直上は胸くらいの草丈で足下が見えない。倒木や踏み跡が薄い場所もあり道迷いに注意。日陰の暗い道が続き景色はない。
樹林帯を抜けると南西方向の展望が一気に開ける。灌木や草で足下は相変わらず見えにくいが,風が吹き抜け景色もあって爽快。なんといっても左手に続く一面のオオバギボウシの大群落は見事。上るにつれてこの時季の大山らしい花が出てきて道草が楽しくなる。ところどころザレたところもあるが,三ノ沢から剣ヶ峰に至る道ほどではない。
石室の正面から山頂大地に出ると山頂へ続く周回木道は...。ところどころ無くなっていた。南側は整備工事中でした。上の分岐に「立ち入り禁止」の標示があった(ますますごめんなさい)。そこからは,整備中の仮道を辿って弥山山頂へ上がる。風の強い山頂はとても涼しい。下の暑さを考えるとここで停滞したくなる。
避難小屋売店のUさんに昨年の初冠雪時の写真の件を伺うと「地元局の放送で使われた」とのこと(役立ってよかった)。「近々に友達と泊まりに来ます」とお話し下山。
遅い時間も夏道の登山者は絶えない。離合を繰り返しゆっくり下りた。夏道尾根からの真夏の北壁,よい景色と夏の花たちに満足。
最後は古の大山古道,横手道を辿って桝水まで。ほぼ平行移動だが麓はじっとりと暑い。途中に出会う鳥,花たち,どれも大山ならではの光景。

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