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Yamareco

記録ID: 6999880
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

御嶽山 濁河温泉より往復 摩利支天山も

2024年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:35
距離
14.8km
登り
1,494m
下り
1,498m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:44
休憩
0:50
合計
6:34
4:30
6
5:02
16
5:18
16
5:37
5:38
19
6:38
6:41
1
6:42
6:45
2
6:47
12
6:59
7:04
1
7:15
7:22
8
7:34
5
7:39
5
7:44
8
7:52
7:53
5
7:58
7:59
7
8:06
12
8:18
8:19
1
8:20
8:24
2
8:28
8:37
2
8:47
5
8:52
8
9:00
9:01
6
9:07
9:10
1
9:25
9:29
1
9:30
28
10:12
3
10:15
10:16
11
10:27
12
10:39
20
天候 終日晴れも森林限界より上では風が強かった
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
コースはよく整備され問題ないですが、濁河温泉からの樹林帯の道はドロドロの箇所が多く、気を使いました。
駐車場下段の様子:4時前に到着で満車まであと数台でした。
2024年07月07日 03:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
7/7 3:43
駐車場下段の様子:4時前に到着で満車まであと数台でした。
駐車場上段の様子:この時間でほぼ満車。狭い駐車スペースになんとか滑り込ませました。関東からの参戦者はほぼ無く、地元の方と名古屋地区、関西地区からの車が多数でした。
2024年07月07日 03:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 3:43
駐車場上段の様子:この時間でほぼ満車。狭い駐車スペースになんとか滑り込ませました。関東からの参戦者はほぼ無く、地元の方と名古屋地区、関西地区からの車が多数でした。
明るくなってきました。駐車場下段の様子。
2024年07月07日 04:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 4:27
明るくなってきました。駐車場下段の様子。
駐車場で1時間くらい仮眠するつもりでしたが、周りも出発でざわつき、何より明るくなってきたので、出発することにしました。
2024年07月07日 04:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 4:30
駐車場で1時間くらい仮眠するつもりでしたが、周りも出発でざわつき、何より明るくなってきたので、出発することにしました。
最初は樹林帯を進みました。
2024年07月07日 04:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 4:34
最初は樹林帯を進みました。
後ろ姿でしたが、カエルさん🐸です。
2024年07月07日 04:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 4:54
後ろ姿でしたが、カエルさん🐸です。
登山道はよく整備されていました。
2024年07月07日 04:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 4:56
登山道はよく整備されていました。
だんだん登山道に岩が多くなってきました。
2024年07月07日 05:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 5:14
だんだん登山道に岩が多くなってきました。
湯の花峠に到着
2024年07月07日 05:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 5:17
湯の花峠に到着
鐘がありました。
2024年07月07日 05:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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鐘がありました。
だんだん傾斜が増していく感じでした。
2024年07月07日 05:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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だんだん傾斜が増していく感じでした。
のぞき岩に到着
2024年07月07日 05:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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のぞき岩に到着
摩利支天山が見えてきました。
2024年07月07日 05:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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摩利支天山が見えてきました。
8合目。ヤマレコの地図と実際の8合目は場所がずれていました。
2024年07月07日 05:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 5:58
8合目。ヤマレコの地図と実際の8合目は場所がずれていました。
この辺りから森林限界を抜けていきました。
2024年07月07日 06:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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この辺りから森林限界を抜けていきました。
この時間は雲がまだ少なかったです。景色が見え始めると風がだんだん強くなってきました。
2024年07月07日 06:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 6:08
この時間は雲がまだ少なかったです。景色が見え始めると風がだんだん強くなってきました。
登山道の周辺はハイマツが多くなってきました。
2024年07月07日 06:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 6:11
登山道の周辺はハイマツが多くなってきました。
摩利支天山がはっきり見えてきました。
2024年07月07日 06:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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摩利支天山がはっきり見えてきました。
五の池小屋が見えてきました。風が強く、朝方で気温もさほど上がっていなかったため、寒かったです。
2024年07月07日 06:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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五の池小屋が見えてきました。風が強く、朝方で気温もさほど上がっていなかったため、寒かったです。
五の池小屋到着。畳や座布団のあるテラス席がありオシャレな山小屋でした。
2024年07月07日 06:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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五の池小屋到着。畳や座布団のあるテラス席がありオシャレな山小屋でした。
摩利支天山。稜線は風が強そうです。
2024年07月07日 06:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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摩利支天山。稜線は風が強そうです。
五の池
2024年07月07日 06:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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五の池
三の池〜女人堂は残雪のため通行止めだそうです。
2024年07月07日 06:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 6:45
三の池〜女人堂は残雪のため通行止めだそうです。
摩利支天山に登っていきました。風が強く、進み辛かったです。
2024年07月07日 06:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 6:51
摩利支天山に登っていきました。風が強く、進み辛かったです。
摩利支天乗越到着
2024年07月07日 07:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 7:02
摩利支天乗越到着
御嶽山の剣ヶ峰が見えてきました。手前に賽の河原。
2024年07月07日 07:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 7:03
御嶽山の剣ヶ峰が見えてきました。手前に賽の河原。
イワカガミ
2024年07月07日 07:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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イワカガミ
摩利支天山の頂上に到着。山頂は風が強かったので、剣ヶ峰が見える側に下りて休憩しました。
2024年07月07日 07:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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摩利支天山の頂上に到着。山頂は風が強かったので、剣ヶ峰が見える側に下りて休憩しました。
頂上からは雲海がきれいでした。
2024年07月07日 07:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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頂上からは雲海がきれいでした。
雲海がキレイでした。
2024年07月07日 07:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 7:20
雲海がキレイでした。
手前の賽の河原に下ってから、後ろの剣ヶ峰に登ります。
2024年07月07日 07:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 7:32
手前の賽の河原に下ってから、後ろの剣ヶ峰に登ります。
案内板
2024年07月07日 07:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 7:38
案内板
賽の河原避難小屋のあたり
2024年07月07日 07:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 7:38
賽の河原避難小屋のあたり
賽の河原より。確かに二の池ヒュッテまで10分くらいでした。
2024年07月07日 07:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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賽の河原より。確かに二の池ヒュッテまで10分くらいでした。
二の池ヒュッテ到着。一休みしました。
2024年07月07日 07:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 7:52
二の池ヒュッテ到着。一休みしました。
登ってきた摩利支天山方面
2024年07月07日 07:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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登ってきた摩利支天山方面
二の池山荘
2024年07月07日 07:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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二の池山荘
噴火以前は二の池があったそうですが、現在は火山灰に埋もれていました。
2024年07月07日 07:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 7:58
噴火以前は二の池があったそうですが、現在は火山灰に埋もれていました。
二の池山荘。新しさが感じられました。
2024年07月07日 07:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 7:58
二の池山荘。新しさが感じられました。
剣ヶ峰への坂を登っていく。
2024年07月07日 07:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 7:59
剣ヶ峰への坂を登っていく。
黒沢十字路
2024年07月07日 08:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 8:05
黒沢十字路
中の湯方面より登ってくる方とバックは北アルプス?やはり雲海がキレイでした。
2024年07月07日 08:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 8:05
中の湯方面より登ってくる方とバックは北アルプス?やはり雲海がキレイでした。
剣ヶ峰の山頂に近づいてきました。
2024年07月07日 08:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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剣ヶ峰の山頂に近づいてきました。
避難シェルター。まだ新しいです。
2024年07月07日 08:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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避難シェルター。まだ新しいです。
こちらも山頂横にあるシェルター
2024年07月07日 08:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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こちらも山頂横にあるシェルター
山頂標の横にある鐘
2024年07月07日 08:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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山頂標の横にある鐘
剣ヶ峰山頂到着
2024年07月07日 08:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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剣ヶ峰山頂到着
北アルプス方面
2024年07月07日 08:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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北アルプス方面
富士山🗻?
2024年07月07日 08:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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富士山🗻?
アップで。形からするとやはり富士山
2024年07月07日 08:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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アップで。形からするとやはり富士山
雲海をボカして撮影
2024年07月07日 08:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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雲海をボカして撮影
合掌
2024年07月07日 08:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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合掌
もうすぐ10年ですね。改めて犠牲者の数の多さに驚かされました。
2024年07月07日 08:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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もうすぐ10年ですね。改めて犠牲者の数の多さに驚かされました。
賽の河原より。摩利支天山方向
2024年07月07日 09:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 9:00
賽の河原より。摩利支天山方向
摩利支天のトラバース道より。雪渓と三の池
2024年07月07日 09:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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摩利支天のトラバース道より。雪渓と三の池
三の池が美しい
2024年07月07日 09:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 9:16
三の池が美しい
ミヤマキンポウゲか。咲きっぷりが見事
2024年07月07日 09:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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ミヤマキンポウゲか。咲きっぷりが見事
五の池小屋に戻ってきました。
2024年07月07日 09:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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五の池小屋に戻ってきました。
継子岳
2024年07月07日 09:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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継子岳
濁河温泉に戻ります。
2024年07月07日 09:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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濁河温泉に戻ります。
8号目
2024年07月07日 09:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8号目
のぞき岩より。朝と異なり空が青かったです。
2024年07月07日 10:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 10:12
のぞき岩より。朝と異なり空が青かったです。
登山道入り口まで戻ってきました。
2024年07月07日 11:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/7 11:03
登山道入り口まで戻ってきました。
下山時の駐車場はまだ皆さん下りてきていないのか満車でした。
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下山時の駐車場はまだ皆さん下りてきていないのか満車でした。
帰り道からの御嶽山
2024年07月07日 11:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
7/7 11:31
帰り道からの御嶽山
帰り道の柳又ビューポイントより御嶽山を望む。ここからの御嶽山は圧巻の一言です。
2024年07月07日 11:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
8
7/7 11:54
帰り道の柳又ビューポイントより御嶽山を望む。ここからの御嶽山は圧巻の一言です。
帰りの中央道は諏訪湖SAで一休み。風光明媚でした。
2024年07月07日 13:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
7/7 13:26
帰りの中央道は諏訪湖SAで一休み。風光明媚でした。
諏訪湖SAのスタバがオサレでした。
2024年07月07日 13:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
7/7 13:26
諏訪湖SAのスタバがオサレでした。
撮影機器:

感想

御嶽山は東京から遠く、泊まりでないと難しいと思っていたので行ってませんでしたが、早い時間に行けばなんとかなりそうだったので、トライすることにしました。
御嶽山はいくつもの登山口があり、ロープウェイを使わない場合は、中の湯から登ることが多いようだったのですが、人が多く、山頂とピストンで短めのルートになりそうでした。ですので、車でのアクセスが少々面倒ですが、濁河温泉から入ることにしました。下山が早ければ温泉に入ることも考えていました。(結局、帰りの渋滞が気になって入りませんでした)
東京を夜の12時くらいに出発、深夜4時前には濁河温泉に到着しました。眠気が残っており、仮眠をとって出発するつもりでしたが、まわりが、出発の支度を開始してざわついてきたことと、明るくなってきたため、足元がまだ少し暗い4時半に出発しました。
序盤は急登も無く、半袖で丁度よい気温で樹林帯の中を進んでいきました。しかし、段々と高度が上がっていくと次第に木々の高さが低くなり、森林限界を超える辺りでは、強風を受けて寒くなってきました。五の池小屋で長袖のシャツとヘルメットを着用しました。静岡は日中の気温が40度を超えたなどと報道があった日でしたが、標高が高く風が強いとやはり寒いです。
この後、摩利支天乗越までは、稜線の風がますます強く、歩いているとフラフラする場面もありましたが、乗越~山頂まではカルデラの内側(=賽の河原)に登山道があるせいか風は大分抑えられていました。しかし、それもひと時のことで、賽の河原に向かうと強風が復活して歩きづらかったです。結局、剣が峰まで風は一定の強さを保っていましたが、陽が高くなるにつれて気温が上がってきたように感じられました。剣が峰の山頂は運が良かったかもしれませんが、雲海が見事でした。周辺の山は御嶽山から遠いためあまり特定できませんでした。
下山はほぼ来た道を戻りました。気温が上りの時と比べて上昇しているせいか暑さを感じました。また、これは上りの時と同じですが、火山性ガスに含まれる硫化水素の匂いが様々な場所で感じられました。火山の活動は直接感じられる場面はありませんでしたが、ニオイで感じました。
11時過ぎには駐車場に戻りましたが、温泉には入らず早めに帰ることにしました。しかし、大人し目だった中央道の渋滞が7月に入り本領を発揮?して東京へ帰るのに8時間かかり、登山よりも疲労を感じました。渋滞は時間をズラすことがポイントですが、やってしまった感じです。
今度来るときは、やはり泊まりがいいと思いますが、日帰りの場合は、少々登山口から遠くなっても、登山口から7時出発で問題ない気がしました。

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