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Yamareco

記録ID: 7003034
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

夏の恵那山へ【爽やかな風と展望に恵まれた縦走路】

2024年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:55
距離
13.0km
登り
1,173m
下り
1,173m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:03
休憩
1:52
合計
8:55
6:12
8
「大檜入口」の駐車地
6:20
6:22
19
6:41
6:48
29
7:17
7:17
22
7:39
7:47
24
8:11
8:15
17
8:32
8:38
6
8:44
8:56
63
10:22
10:22
8
10:30
10:31
8
10:39
10:44
6
10:50
11:28
4
11:32
11:32
18
12:33
12:43
6
12:49
12:49
13
13:02
13:02
52
13:54
13:56
16
14:12
14:12
28
14:40
14:47
14
15:01
15:05
2
15:07
「大檜入口」の駐車地
天候 晴れ
【気温】大判山:21℃  山頂避難小屋:21℃  鳥越峠:26℃
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道19号線、沖田交差点から馬籠方面、県道7号線へ→
大谷霧ヶ原林道にて→神坂峠手前の「大檜入口」の駐車スペースを利用。
林道を少し上がった先の追分登山口から鳥越峠へ。
コース状況/
危険箇所等
すでに笹刈りされており、朝露で下半身を濡らす事もありませんでした。
その他周辺情報 「強清水」
水槽から水が溢れ出ていた当時からは考えられないほど、乏しい水量でした。
「神坂の大檜入口」の駐車スペースを利用しました。
2024年07月07日 06:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/7 6:18
「神坂の大檜入口」の駐車スペースを利用しました。
《追分登山口》
今回も鳥越峠までのショートカットコースから入山。
2024年07月07日 06:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/7 6:23
《追分登山口》
今回も鳥越峠までのショートカットコースから入山。
いきなりこの傾斜はきついな〜。
2024年07月07日 06:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/7 6:28
いきなりこの傾斜はきついな〜。
《鳥越峠》
ふ〜、この調子で恵那山まで行けるかな・・・。
2024年07月07日 06:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/7 6:50
《鳥越峠》
ふ〜、この調子で恵那山まで行けるかな・・・。
《大判山》
恵那山までは遠いな〜。(三角点名:本谷)
2024年07月07日 07:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/7 7:38
《大判山》
恵那山までは遠いな〜。(三角点名:本谷)
テングの頭と恵那山を望む。
2024年07月07日 07:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 7:49
テングの頭と恵那山を望む。
シラタマノキ
2024年07月07日 07:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/7 7:52
シラタマノキ
《こだまエリア》
ベンチの誘惑を振り切って通過。
2024年07月07日 08:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/7 8:16
《こだまエリア》
ベンチの誘惑を振り切って通過。
《テングの頭》
頑張ったご褒美はお預け、ガスで真っ白。
2024年07月07日 08:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/7 8:45
《テングの頭》
頑張ったご褒美はお預け、ガスで真っ白。
今シーズン初めてのギンリョウソウ。
2024年07月07日 09:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 9:17
今シーズン初めてのギンリョウソウ。
ガレ場の急登を休み休み。
2024年07月07日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 9:36
ガレ場の急登を休み休み。
ゴゼンタチバナを見るたび脚を止め・・・。
2024年07月07日 09:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/7 9:37
ゴゼンタチバナを見るたび脚を止め・・・。
《前宮ルート分岐》
恵那山の肩に乗った。これで登りからは解放だ。
2024年07月07日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 9:57
《前宮ルート分岐》
恵那山の肩に乗った。これで登りからは解放だ。
亜高山の雰囲気だ。
2024年07月07日 10:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/7 10:02
亜高山の雰囲気だ。
二乃宮:剣神社
天目一箇命(あめのまひとつのみこと)
2024年07月07日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 10:05
二乃宮:剣神社
天目一箇命(あめのまひとつのみこと)
すっかり青空が広がったようだ。
2024年07月07日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 10:08
すっかり青空が広がったようだ。
三乃宮:神明社
天照大神(あまてらすおおかみ)・豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)
2024年07月07日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 10:20
三乃宮:神明社
天照大神(あまてらすおおかみ)・豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)
《P2191=最高点》
ヤマレコの音声ガイドはここが頂上だった。
2024年07月07日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/7 10:23
《P2191=最高点》
ヤマレコの音声ガイドはここが頂上だった。
四乃宮:熊野社
速玉男命(はやたまおのみこと)
2024年07月07日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 10:25
四乃宮:熊野社
速玉男命(はやたまおのみこと)
《四乃宮の展望地》
北岳からはじまり、南アルプスのジャイアントが勢揃いだ。
2024年07月07日 10:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/7 10:26
《四乃宮の展望地》
北岳からはじまり、南アルプスのジャイアントが勢揃いだ。
《四乃宮の展望地》
聖岳と上河内岳の間に富士山を捉える。
2024年07月07日 10:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/7 10:26
《四乃宮の展望地》
聖岳と上河内岳の間に富士山を捉える。
《四乃宮の展望地》
白峰三山と塩見岳を加え、標高のトップスリーを一望。
2024年07月07日 10:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
7/7 10:26
《四乃宮の展望地》
白峰三山と塩見岳を加え、標高のトップスリーを一望。
《四乃宮の展望地》
麦草岳〜宝剣岳〜空木岳〜百越山と続く中央アルプスも姿を現した。
2024年07月07日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/7 10:28
《四乃宮の展望地》
麦草岳〜宝剣岳〜空木岳〜百越山と続く中央アルプスも姿を現した。
《四乃宮の展望地》
木曾駒ケ岳、中岳、宝剣岳をズーム。
2024年07月07日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
7/7 10:28
《四乃宮の展望地》
木曾駒ケ岳、中岳、宝剣岳をズーム。
《山頂避難小屋》
食事の前に山頂を往復してこよう。
2024年07月07日 10:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/7 10:31
《山頂避難小屋》
食事の前に山頂を往復してこよう。
五乃宮:富士社
木花咲開姫大神(このはなさくやひめのおおかみ)
2024年07月07日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 10:37
五乃宮:富士社
木花咲開姫大神(このはなさくやひめのおおかみ)
六乃宮:葛城社
一言主大神(ひとことぬしのおおかみ)
2024年07月07日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 10:39
六乃宮:葛城社
一言主大神(ひとことぬしのおおかみ)
《恵那山山頂》
三角点と山頂標識を確認したので戻ろう。(三角点名:恵那山)
2024年07月07日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/7 10:43
《恵那山山頂》
三角点と山頂標識を確認したので戻ろう。(三角点名:恵那山)
《恵那山山頂》
恵那神社の奥宮本社。伊邪那岐大神(いざなきのおおかみ)
伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)
2024年07月07日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 10:45
《恵那山山頂》
恵那神社の奥宮本社。伊邪那岐大神(いざなきのおおかみ)
伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)
五乃宮が祀られる山上台地を避難小屋へ戻る。
2024年07月07日 10:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 10:47
五乃宮が祀られる山上台地を避難小屋へ戻る。
残っていたサラサドウダン。
2024年07月07日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/7 11:21
残っていたサラサドウダン。
展望岩場から見下ろす避難小屋。
2024年07月07日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/7 11:23
展望岩場から見下ろす避難小屋。
風雪に耐えた逞しい木。
2024年07月07日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 11:43
風雪に耐えた逞しい木。
さあ〜転倒に注意して下ろう。
2024年07月07日 11:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 11:52
さあ〜転倒に注意して下ろう。
《テングの頭》
恵那山を振り返る
2024年07月07日 12:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 12:33
《テングの頭》
恵那山を振り返る
テングナギの崩壊地
2024年07月07日 12:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 12:36
テングナギの崩壊地
鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳をズーム。
2024年07月07日 12:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/7 12:37
鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳をズーム。
富士見台〜南沢山の稜線と南木曽岳を望む。
2024年07月07日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/7 12:40
富士見台〜南沢山の稜線と南木曽岳を望む。
八ヶ岳の盟主:赤岳をズーム。
2024年07月07日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/7 12:46
八ヶ岳の盟主:赤岳をズーム。
《テングナギ》
2024年07月07日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 12:50
《テングナギ》
中央アルプス〜八ヶ岳〜南アルプス方面を一望しながら鞍部へ下る。
2024年07月07日 13:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 13:00
中央アルプス〜八ヶ岳〜南アルプス方面を一望しながら鞍部へ下る。
火を吹く龍(擬態)。
2024年07月07日 13:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/7 13:29
火を吹く龍(擬態)。
《大判山》
最後の登りも終わり、ゆっくりとコーヒーブレイク。
2024年07月07日 13:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 13:48
《大判山》
最後の登りも終わり、ゆっくりとコーヒーブレイク。
富士見台〜横川山へ延びる稜線と中央アルプス。
2024年07月07日 14:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/7 14:00
富士見台〜横川山へ延びる稜線と中央アルプス。
《ウバナギ》
2024年07月07日 14:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 14:14
《ウバナギ》
《ウバナギ》
ウバナギのTOPから御嶽を展望。
2024年07月07日 14:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/7 14:16
《ウバナギ》
ウバナギのTOPから御嶽を展望。
白樺林
2024年07月07日 14:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 14:30
白樺林
《鳥越峠》
一休みしたら一気に下ろう。
2024年07月07日 14:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 14:41
《鳥越峠》
一休みしたら一気に下ろう。
林道のあちこちにトリアシショウマが。
2024年07月07日 15:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/7 15:07
林道のあちこちにトリアシショウマが。
駐車地で見かけたヤマオダマキ。
2024年07月07日 15:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/7 15:12
駐車地で見かけたヤマオダマキ。
撮影機器:

感想

梅雨に入りなかなか山行のタイミングに恵まれず二週間以上も間が
空いてしまった。名古屋では38度の酷暑が予想される日曜日だが、
久々に身体に喝を入れるため、夏の恵那山を歩いてみる。

紅葉時期に好んで歩いた富士見台〜恵那山の縦走路だが、三年ほどの
ご無沙汰で夏に歩くのは初めてだ。
林道に咲くトリアシショウマを眺めながら到着した追分登山口から
鳥越峠を目指すがいきなりの急登で息が上がってしまった。
こんな調子で「恵那山まで届くのかな?」と早くも弱気になる。
峠で呼吸を整え大判山へ向かうと心配していた笹はすでに刈られて
下半身を朝露で濡らすことはなかった。

山腹に絡んだ道で白樺やダケカンバの林を抜けると所々で好展望地が
現れ、その都度振り返ると遠望は乏しかったが、最初のピーク大判山
からはテングの頭を越えて恵那山のどっしりとした姿が眺められた。
行動食を頬張りながら眺める恵那山はまだ遠いがなんとか歩けそうだ。

最初の正念場となるテングナギのきつい登りからテングの頭に出る頃は
すっかりガスに囲まれてしまった。長い登りを頑張ったご褒美のような
緩やかな登りも次第に傾斜を増し、正念場となるガレ場の急登に変わって
くると脚が出なくなる。急坂を見上げたり、ゴゼンタチバナに脚を
止めたりしながら、やっとの思いで前宮ルート分岐となる平坦地に出る。
稜線の肩にあたる分岐から山頂までは起伏の少ない尾根だが、
小休止を兼ねて行動食のパンを頬張る。

分岐をほぼ直角に左折して足裏に優しい稜線を進むと、ドウダンやツガの
梢越しに山並みが眺められるほど、ガスはすっかり消えていた。
爽やかな風に吹かれながら二乃宮、三乃宮を見送りP2191の最高点を
過ぎた四乃宮の展望地に出てみると素晴らしい展望だった。
八ヶ岳辺りには雲が残っていたが、北岳をはじめとする南アルプスの
ジャイアント達が勢揃いし、聖岳の右には富士山まで捉えられた。
さらに左へ眼を移すと薄くなったガスの上に中央アルプス全山が
姿を現し、宝剣岳の尖峰が肉眼でもはっきりと捉えられる。

爽やかな風に吹かれながらアルプスの絶景を楽しんだので後は
惰性のように山頂を往復し、避難小屋のベンチでゆっくりと昼食を摂る。
「がっかり百名山」とも言われる恵那山だが神坂峠からの縦走路で向かう
恵那山は歩き応えも展望も魅力的だ。
午前中には得られなかった展望もすっかり回復したようなので山頂では
見られなかった北岳より北側の仙丈ヶ岳〜鋸岳、八ヶ岳、そして西側の
御嶽や白山辺りの展望を楽しみに下山を始め、鞍部からテングの頭辺り
まで登り返すと期待通り中央アルプス〜八ヶ岳〜南アルプスが一望でき、
そしてウバナギからは御嶽、白山が。

爽やかな風と展望に恵まれた縦走路を満喫できた一日だったが、大判山で
休憩中におぼえた膝の違和感が少し気になる山行になってしまった。

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