立山三山

2024年07月13日(土) ~ 2024年07月14日(日)

• GPS: 10:47
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,321m
• 下り: 1,316m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:12
• 休憩: 2:01
• 合計: 7:13

距離 6.4km 登り 910m 下り 549m

7:47 室堂
9:28 9:30 浄土山
9:39 9:40 浄土山南峰
10:04 10:11 一の越山荘
11:18 11:53 雄山
12:22 12:33 立山
12:37 12:37 大汝休憩所
12:51 13:09 富士ノ折立
13:45 13:45 真砂岳
14:01 14:50 内蔵助山荘
15:00 宿泊地

2日目

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:06
• 合計: 4:27

距離 5.7km 登り 410m 下り 767m

5:40 宿泊地
6:34 6:34 別山南峰
6:59 7:05 剱御前小舎
8:14 8:15 浄土橋
8:30 雷鳥沢ヒュッテ
8:40 8:40 雷鳥荘
9:58 みくりが池温泉
10:00 10:00 みくりが池
10:10 ホテル立山

天候

快晴のち曇り、雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

雄山からは岩場もありますが特に危険な箇所はありませんでした。
チェーンスパイクも持って行きましたが使用箇所はありませんでした。

その他周辺情報

みくりが池温泉♨️の日帰り湯は1000円。

立山室堂ターミナルのコインロッカーは200円から利用可能のようです。

写真

7/13 4:59

天候キャンセルで2人席を1人で使用できて、ありがたかった。寝れなかったけど。💦

7/13 5:00

立山アルペン村。

7/13 6:42

7/13 6:44

7/13 6:44

環水平アーク。

7/13 6:50

7/13 7:48

シナノキンバイ。

7/13 7:49

コマクサと室堂平

7/13 7:51

7/13 8:01

ハクサンイチゲ

7/13 8:01

右奥は大日岳、今回は天候により縦走を諦めた。　

7/13 8:03

7/13 8:22

7/13 8:22

7/13 8:40

ついつい行き過ぎてしまい戻る。「分岐です」ってヤマレコさんが教えてくれているのに。

7/13 8:45

7/13 8:46

雪渓を通って浄土山方面へ。

7/13 9:01

ハクサンイチゲ。

7/13 9:01

7/13 9:07

ツガザクラ

7/13 9:07

7/13 9:07

7/13 9:08

7/13 9:17

浄土山山頂はもうすぐのようです。

7/13 9:21

浄土山山頂。着いた〜。

7/13 9:24

7/13 9:29

7/13 9:34

これから歩く稜線がバッチリ見えます。

7/13 9:40

7/13 9:40

雄山、待っててね。

7/13 9:59

ヨツバシオガマ。

7/13 9:59

タカネヤハズハハコ。難しい名前で覚えられない。

7/13 10:00

タカネツメクサ

7/13 10:03

一の越まで来ました。

7/13 10:03

何やら、ゆっくりと浄土山を登っている間に雄山へは登山渋滞が始まっていました。

7/13 10:05

7/13 10:05

7/13 10:06

槍さまが見える。

7/13 10:06

7/13 10:08

7/13 10:09

7/13 10:54

7/13 11:06

7/13 11:14

山頂はもうすぐです。

7/13 11:16

7/13 11:28

7/13 11:28

7/13 11:29

7/13 11:31

ご祈祷の順番待ち。

7/13 11:31

7/13 11:34

7/13 11:36

7/13 11:39

7/13 11:40

天候が悪かったので、この日が今期初のご祈祷だったそうです。ありがたい🙏。

7/13 11:41

ご祈祷していただきました、バンザイ🙌バンザイ🙌しました。

7/13 11:50

ご祈祷所。

7/13 11:51

ここから、大汝山方面へ。結構岩場なルート。

7/13 12:01

立山室堂方面。みくりが池も見える。

7/13 12:02

振り返り立山雄山。

7/13 12:02

7/13 12:28

7/13 12:33

大汝山。

7/13 12:36

7/13 12:36

7/13 12:37

7/13 12:38

7/13 12:48

ここに荷物をデポして富士ノ折立へ。

7/13 12:55

富士ノ折立。ここまでは☑️がなく、ちょっと不明瞭なので。より慎重に。

7/13 12:56

7/13 13:16

7/13 13:16

内蔵助山荘さんが見えてきた。

7/13 13:33

7/13 13:33

7/13 13:45

7/13 13:47

真砂岳。

7/13 13:48

ここから内蔵助山荘へ。

7/13 13:48

7/13 13:51

雪渓を通って小屋へ。

7/13 13:55

着いた〜。お世話になる宿泊先の内蔵助山荘さん。

7/13 14:02

大汝山方面。

7/13 14:02

7/13 14:33

ボーリングのピンに見える雪渓。

7/13 14:41

7/13 14:42

7/13 14:44

7/13 17:14

なめこ汁で有名な小屋です。美味しくてもちろん、おかわりいたしました。

7/13 18:14

ブロッケン現象を観ることができました。

7/13 18:15

7/13 18:16

7/13 18:16

7/13 18:16

7/13 18:18

7/13 18:22

7/13 18:58

7/13 19:00

7/13 19:02

7/13 19:04

7/13 19:07

太陽が沈むところなどは見ることを諦めていたので🙏。

7/13 19:31

7/14 4:54

朝は雲が多くて。

7/14 4:54

7/14 4:59

朝食は5時〜です。お昼前からは雨予報だったので助かりました。

7/14 5:40

7/15 15:35

7/14 5:58

7/14 5:58

7/14 6:03

7/14 6:07

7/14 6:08

振り返ると宿泊先だった内蔵助山荘が見えた。良かった〜。

7/14 6:08

7/14 6:21

7/14 6:21

別山山頂まではもうすぐだと、すれ違いのオーストラリア🇦🇺からの男性に教えていただきました。頑張る。

7/14 6:34

着いた〜別山山頂。

7/14 6:35

7/14 6:35

7/14 6:36

道を間違えないよう慎重に。

7/14 6:38

7/14 6:38

7/14 6:45

7/14 6:55

7/14 6:58

7/14 6:58

7/14 6:59

ここを通るのは4回目。その時々の思い出が。

7/14 7:11

ナナカマド

7/14 7:11

7/14 7:11

7/14 7:12

コマクサ。

7/14 7:13

7/14 7:27

アオノツガザクラとコマクサ。

7/14 7:39

ミツガシワとコマクサ

7/14 7:57

アオノツガザクラ。

7/14 8:09

チングルマ。

7/14 8:10

7/14 8:10

スイカズラ。

7/14 8:15

7/14 8:15

7/14 8:16

7/14 8:16

7/14 8:19

お天気もあり稜線から見ていてもテントはまばら。

7/14 8:20

7/14 8:22

チングルマ

7/14 8:33

シャクナゲ

7/14 8:40

汗など不快感すぎてお風呂休憩して♨️。

7/14 8:53

ミヤマキンポウゲ。

7/14 8:53

7/14 8:58

7/14 9:05

7/14 10:21

日本で1番値段の高い立ち食い蕎麦屋さんて前の方にいた関西からのおじさまがおっしゃっていました。白エビかき揚げ蕎麦1200円也。なるほど確かにね😅

7/14 10:36

7/14 10:39

雨はザーザー降りに。

7/14 11:47

7/14 12:01

7/14 14:20

19時過ぎの予約でしたが早めて帰京しました。

7/14 14:20

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

yukimecchi

立山三山は三度目の挑戦で念願がはたせました。
登山を初めて1年目強風雨により一の越で撤退。
数年後、山仲間で挑んだものの、またしても一の越で強風雨により撤退。
今回も天候不順で前回までのことが頭によぎりましたが、なんとか許されて良かったです。
前日まで宿泊先への山小屋へ、ヘリ輸送されていなかったので念のため、水と行動食などを多めに
持ちました。
浄土山を歩いている時から数度ヘリによる荷揚げを確認しました。ようやく晴れて良かったですが予報も午後からは崩れる予報だったので何より良かったです。
ドイツ、オーストラリア、アメリカの方々、
千葉、埼玉、広島の方々など多くの方々との
ご縁、天候に恵まれた山行ができましたことに感謝いたします。
ありがとうございました。
反省点は、最近現金を持ち帰るのを控えていたので、宿泊費を払うと残りが少なくなりました。山には慎重にしっかりと持ち歩くよう計画的にすること。レインカバーを忘れていることに電車に乗って気づき新宿の石井スポーツで購入することに。買えたから良いものの。最後までに持ち物確認要。