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Yamareco

記録ID: 7047308
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

御嶽山(中の湯駐車場から往復)

2024年07月21日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:59
距離
16.7km
登り
1,653m
下り
1,652m
MarkerMarker
5 km
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
1:58
合計
8:59
距離 16.7km 登り 1,653m 下り 1,652m
4:43
0
中の湯駐車場
5:01
5:04
13
5:34
5:37
35
(休憩)
6:12
6:14
1
6:15
6:22
46
7:08
7:12
6
7:18
7:19
4
7:26
7:31
11
7:46
7:51
0
7:51
7:52
5
8:08
3
8:11
8:21
1
8:22
10
8:32
8:33
6
8:39
8:41
3
8:52
8
9:00
9:02
1
9:03
9:04
9
9:13
9:16
1
9:17
9:19
12
9:31
9:46
16
10:02
10:04
13
10:17
10:19
1
10:20
10:22
1
飛騨頂上
10:23
10:29
11
10:55
11:00
6
11:06
15
11:21
11:38
11
11:49
11:50
4
11:54
11:56
41
12:37
12:46
26
13:27
13:30
12
13:42
中の湯駐車場 ゴール!
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中の湯駐車場 :前日 21時頃到着 10数台の駐車。当日4時過ぎには満車状態。トイレ有。docomo電波OK。
コース状況/
危険箇所等
① 三ノ池から女人堂へのトラバースルートは通行禁止。
② 剣ヶ峰周辺 歩行時噴石等に備えヘルメット着用推奨。他の岩場も落石の可能性あり。ヘルメット着用推奨。
その他周辺情報 日帰り温泉:信州きそふくしま温泉 せせらぎの四季 700円(赤褐色のいい湯でした。)
中の湯駐車場。午前4時43分、出発時には既に満車状態。新たに来る車は第2駐車場へ。駐車場奥に黒沢口六合目。さあ、出発!!
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中の湯駐車場。午前4時43分、出発時には既に満車状態。新たに来る車は第2駐車場へ。駐車場奥に黒沢口六合目。さあ、出発!!
飯森小屋八海山支店は休業中?
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飯森小屋八海山支店は休業中?
七合目。行場小屋。朝が早いのでまだ開店していない。
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七合目。行場小屋。朝が早いのでまだ開店していない。
黒沢口六合目から、朽ちた木階段の登山路が続く。濡れた木は滑るので要注意。眺望は無し。黙々と標高を稼いでいく。
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黒沢口六合目から、朽ちた木階段の登山路が続く。濡れた木は滑るので要注意。眺望は無し。黙々と標高を稼いでいく。
女人堂。ここは既に開いている。小屋前に数組の登山者が休憩中。
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女人堂。ここは既に開いている。小屋前に数組の登山者が休憩中。
女人堂の横、八合目から望む山頂方向はガスで覆われている。御嶽山は信仰の山。登山路には鳥居や石塔等が多い。これどうやって運んだんだろう?
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女人堂の横、八合目から望む山頂方向はガスで覆われている。御嶽山は信仰の山。登山路には鳥居や石塔等が多い。これどうやって運んだんだろう?
女人堂から次は黒沢十字路を目指す。振り返って赤い屋根の女人堂、その左手前に八合目。
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女人堂から次は黒沢十字路を目指す。振り返って赤い屋根の女人堂、その左手前に八合目。
女人堂を過ぎ、標高2,500mを越える辺り。木々の背は低くなりこの先で森林限界となる。
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女人堂を過ぎ、標高2,500mを越える辺り。木々の背は低くなりこの先で森林限界となる。
岩場混じりの登りが続く。
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岩場混じりの登りが続く。
石室山荘。山荘の中を通らせてもらう。山荘の中は休憩するのに最適な場所なのだが、誘惑を振り切って歩を進める。
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石室山荘。山荘の中を通らせてもらう。山荘の中は休憩するのに最適な場所なのだが、誘惑を振り切って歩を進める。
石室山荘の先に覚円堂。
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石室山荘の先に覚円堂。
更に歩を進めて黒沢十字路。ここで小休止。ガスが濃く周りの景色が望めない。西からの風が強い。
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更に歩を進めて黒沢十字路。ここで小休止。ガスが濃く周りの景色が望めない。西からの風が強い。
右に登れば剣ヶ峰。私は剣ヶ峰には行かずに王滝頂上に向かう。
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右に登れば剣ヶ峰。私は剣ヶ峰には行かずに王滝頂上に向かう。
王滝頂上までは剣ヶ峰東斜面をトラバースしていくルート。落石には要注意。
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王滝頂上までは剣ヶ峰東斜面をトラバースしていくルート。落石には要注意。
御嶽教御神火祭斎場かな。剣ヶ峰へのルートに合流。
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御嶽教御神火祭斎場かな。剣ヶ峰へのルートに合流。
八丁ダルミから王滝頂上はすぐ。
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八丁ダルミから王滝頂上はすぐ。
御嶽神社頂上奥社。王滝ルートの登山者も多い。ここが王滝頂上?
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御嶽神社頂上奥社。王滝ルートの登山者も多い。ここが王滝頂上?
王滝の2,940mのピークへは立入禁止。
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王滝の2,940mのピークへは立入禁止。
ガスが晴れて剣ヶ峰山頂が見えた。ヘルメットを着用し、頂上を目指す。
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ガスが晴れて剣ヶ峰山頂が見えた。ヘルメットを着用し、頂上を目指す。
登山者の列に入り登って行く。富士山的光景。
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登山者の列に入り登って行く。富士山的光景。
最後のこの階段が辛い・・
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最後のこの階段が辛い・・
御嶽山(剣ヶ峰)山頂。
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御嶽山(剣ヶ峰)山頂。
山頂の北側に一ノ池。
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山頂の北側に一ノ池。
その右側に二ノ池。
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その右側に二ノ池。
御嶽神社へお参り。山行安全、家内安全・・・そして10年前の噴火で亡くなられた方々への供養。
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御嶽神社へお参り。山行安全、家内安全・・・そして10年前の噴火で亡くなられた方々への供養。
王滝 2,940mピーク。その手前右側に噴火のあった地獄谷。
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王滝 2,940mピーク。その手前右側に噴火のあった地獄谷。
王滝頂上。その手前に八丁ダルミ。左奥に田の原観光センター。
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王滝頂上。その手前に八丁ダルミ。左奥に田の原観光センター。
雲がかかっているが乗鞍岳。手前は継子岳。
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雲がかかっているが乗鞍岳。手前は継子岳。
噴火時の噴石に備えて、シェルターが多く設けられている。
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噴火時の噴石に備えて、シェルターが多く設けられている。
剣ヶ峰を後にして二ノ池に向かう。黒沢十字路側に下って行く。
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剣ヶ峰を後にして二ノ池に向かう。黒沢十字路側に下って行く。
二ノ池は砂浜の池畔を歩いて行く。
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二ノ池は砂浜の池畔を歩いて行く。
この池に水が溜まる事がああるのだろうか?
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この池に水が溜まる事がああるのだろうか?
二ノ池山荘の手前に水溜まりはあった。雪渓の雪が融けて溜まったのかな。
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二ノ池山荘の手前に水溜まりはあった。雪渓の雪が融けて溜まったのかな。
二ノ池小屋。小休止後、賽ノ河原を経て摩利支天に向かう。
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二ノ池小屋。小休止後、賽ノ河原を経て摩利支天に向かう。
二ノ池ヒュッテの前を下って行く。
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二ノ池ヒュッテの前を下って行く。
摩利支天。左端に摩利支天山頂。右端に摩利支天乗越。
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摩利支天。左端に摩利支天山頂。右端に摩利支天乗越。
摩利支天山頂をアップで。
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摩利支天山頂をアップで。
賽ノ河原。チングルマを多く見かけるのだが、殆どが実になっている。
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賽ノ河原。チングルマを多く見かけるのだが、殆どが実になっている。
白竜避難小屋。
三ノ池と継子岳(左)。
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三ノ池と継子岳(左)。
白竜避難小屋から摩利支天乗越(右)に向かう。緩やかに登って行く。
2
白竜避難小屋から摩利支天乗越(右)に向かう。緩やかに登って行く。
剣ヶ峰方向はガスに覆われてしまった。
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剣ヶ峰方向はガスに覆われてしまった。
摩利支天乗越。
継子岳(左)と継子岳2峰(右)。右手前に飛騨頂上と五ノ池小屋。
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継子岳(左)と継子岳2峰(右)。右手前に飛騨頂上と五ノ池小屋。
展望所に寄ってみたがタイミングが悪かった。
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展望所に寄ってみたがタイミングが悪かった。
剣ヶ峰方面はガスの中。
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剣ヶ峰方面はガスの中。
ガスのかかる稜線を、摩利支天目指して歩を進める。
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ガスのかかる稜線を、摩利支天目指して歩を進める。
ミヤマダイコンソウ、イワカガミやアオノツガザクラ、ハクサンイチゲ等高山の花が咲き並ぶ。
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ミヤマダイコンソウ、イワカガミやアオノツガザクラ、ハクサンイチゲ等高山の花が咲き並ぶ。
摩利支天山頂。山頂は狭いので、写真だけ撮って風裏の岩場で休憩。
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摩利支天山頂。山頂は狭いので、写真だけ撮って風裏の岩場で休憩。
ガスに覆われて眺望はなし。暫し休憩後、来た道を乗越まで戻る。
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ガスに覆われて眺望はなし。暫し休憩後、来た道を乗越まで戻る。
ガスが流れて剣ヶ峰(中央奥)。
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ガスが流れて剣ヶ峰(中央奥)。
乗越から飛騨頂上に向かう。継子岳と五ノ池小屋。小屋の後ろに飛騨頂上。
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乗越から飛騨頂上に向かう。継子岳と五ノ池小屋。小屋の後ろに飛騨頂上。
三ノ池。唯一エメラルドグリーンの水を湛えている。
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三ノ池。唯一エメラルドグリーンの水を湛えている。
五ノ池小屋と五ノ池があっという間にガスに覆われた・・
2
五ノ池小屋と五ノ池があっという間にガスに覆われた・・
2分後にはガスが流れた。雲の動きが早い。午後から天気が崩れなければいいが。。
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2分後にはガスが流れた。雲の動きが早い。午後から天気が崩れなければいいが。。
真新しくおしゃれな五ノ池小屋。
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真新しくおしゃれな五ノ池小屋。
五ノ池小屋の裏に飛騨頂上。
2
五ノ池小屋の裏に飛騨頂上。
五ノ池小屋裏のベンチに腰かけて大休止。目前に継子岳。
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五ノ池小屋裏のベンチに腰かけて大休止。目前に継子岳。
摩利支天乗越。下って来た登山路が見える。
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摩利支天乗越。下って来た登山路が見える。
剣ヶ峰も望めた。
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剣ヶ峰も望めた。
三ノ池。計画時、三ノ池から女人堂へ下るトラバースルートを検討していたのだが、通行禁止の情報があったので断念していた。
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三ノ池。計画時、三ノ池から女人堂へ下るトラバースルートを検討していたのだが、通行禁止の情報があったので断念していた。
飛騨頂上に別れの挨拶をして、後は中の湯まで下山するのみ。
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飛騨頂上に別れの挨拶をして、後は中の湯まで下山するのみ。
復路は来た道を戻らずに、摩利支天の東側斜面をトラバースして白竜避難小屋に向かう。落石に要注意のルートだ。
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復路は来た道を戻らずに、摩利支天の東側斜面をトラバースして白竜避難小屋に向かう。落石に要注意のルートだ。
白竜避難小屋。小屋の奥のアルマヤ天(左)に寄りたかったのだが・・結構疲れて来たので断念。
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白竜避難小屋。小屋の奥のアルマヤ天(左)に寄りたかったのだが・・結構疲れて来たので断念。
避難小屋から賽ノ河原に下って行く。
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避難小屋から賽ノ河原に下って行く。
往路はニノ池ヒュッテ前を通る右側の道を来た。復路はニノ池小屋に直通の左と道を登って行く。
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往路はニノ池ヒュッテ前を通る右側の道を来た。復路はニノ池小屋に直通の左と道を登って行く。
賽ノ河原に標識があった。ガスが濃いと道に迷いそう。
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賽ノ河原に標識があった。ガスが濃いと道に迷いそう。
左側にはアルマヤ天。アルマヤって何?
*アルマヤ天(阿留摩耶天):御嶽に住むアルマヤ坊という天狗の住む山のことらしい。
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左側にはアルマヤ天。アルマヤって何?
*アルマヤ天(阿留摩耶天):御嶽に住むアルマヤ坊という天狗の住む山のことらしい。
ニノ池山荘と剣ヶ峰。二ノ池山荘前のベンチで昼食休憩。
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ニノ池山荘と剣ヶ峰。二ノ池山荘前のベンチで昼食休憩。
ニノ池山荘から石室山荘を経て只管下るのみ。左端の赤い屋根が女人堂。
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ニノ池山荘から石室山荘を経て只管下るのみ。左端の赤い屋根が女人堂。
女人堂まで下って来た。甘い物が飲みたくてカルピスウォーターのパック300円を購入し一気飲み。
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女人堂まで下って来た。甘い物が飲みたくてカルピスウォーターのパック300円を購入し一気飲み。
往路ではガスで何も望めなかった女人堂から山景。
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往路ではガスで何も望めなかった女人堂から山景。
女人堂から休憩もとらずに、黙々と下って中の湯駐車場へゴール!お疲れ様でした。さあ、温泉に入って帰ろう。
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女人堂から休憩もとらずに、黙々と下って中の湯駐車場へゴール!お疲れ様でした。さあ、温泉に入って帰ろう。
高山の花。ここ3回の山行で撮った花は省いた。まずは、今日砂礫地で一番目についた花。オンタデ。
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高山の花。ここ3回の山行で撮った花は省いた。まずは、今日砂礫地で一番目についた花。オンタデ。
これもオンタデ。少し赤みのかかった花。因みに、名前の由来は御嶽山のタデでオンタデらしい。
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これもオンタデ。少し赤みのかかった花。因みに、名前の由来は御嶽山のタデでオンタデらしい。
オオヒョウタンボク。
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オオヒョウタンボク。
ウラジロナナカマド。
2
ウラジロナナカマド。
ミヤマゼンコ。
ヨツバシオガマ。
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ヨツバシオガマ。
イワギキョウ。花の輪郭に産毛が無い。
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イワギキョウ。花の輪郭に産毛が無い。

装備

個人装備
半袖シャツ 長袖Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイド キット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 保温ポット ヘルメット

感想

今日は木曽の御嶽山。
登山口となる黒沢口六合目にある中の湯駐車場を起点として、御嶽山を徘徊してくる。

天候の良い日曜日なので、中の湯駐車場は混雑するだろうと予想し、前日21時頃に到着。到着時は10数台の車が駐車していた。車中で仮眠し4時頃起き出すと駐車場は既に満車状態であった。第2駐車場もあるようなので、駐車に困る事はないと思うが。。

連日の猛暑。午後になると雷雨の可能性もあるようなので、4時43分と早い時間に出発。午後早めの時間に下山出来る様に計画する。

女人堂まで樹林帯の木階段の道が続く。
女人堂を過ぎ森林限界を越えると、砂礫地に岩混じりの道となる。
王滝頂上を経て八丁ダルミからは、乗鞍岳の剣ヶ峰と同様に登山者の行列に連なって登って行く。

登山路に残雪はなく、登山ルートは比較的安心して歩ける場所が多い。
但し、五ノ池小屋から白竜避難小屋へのトラバースルート、黒沢十字路から王滝 八丁ダルミへのトラバースルートは、滑落、落石に注意が必要だ。
(尚、三ノ池から八合目女人堂へのトラバースルートは、残雪の為通行禁止となっている。通行しないようにしたい。)

黒沢十字路からは、王滝頂上、剣ヶ峰、摩利支天、飛騨頂上とピークを巡って行った。刻々変わる山の景観、高山の花々等、中々楽しい山歩きなのだが、身体が付いて行かない。
五ノ池小屋から継子岳も周回したかったのだが、最近の体力から考えるとキツイかなと思い、予め計画から外しておいた。これは正解だったようだ。
今回は、高山の花々の写真をあまり撮らなかったので、立ち止まる事も少なく、歩く事に専念は出来たのだが、下山後の疲労感は結構大きかったと思う。

それでも今回も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

P.S. 噴火事故から10年。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

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tanonakatoru

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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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