【7/25 Day:1】
七倉ゲート前。
5:50に到着して、トイレを済ませて出発…と思ったところで結構な勢いの通り雨。
20分ほどの足止めの後、スタートです。
1
7/25 6:18
【7/25 Day:1】
七倉ゲート前。
5:50に到着して、トイレを済ませて出発…と思ったところで結構な勢いの通り雨。
20分ほどの足止めの後、スタートです。
右は船窪行き。
今回は直進します。
1
7/25 6:19
右は船窪行き。
今回は直進します。
さっきまでの雨は一体何なんだ…?というくらいには青空が見えてきています。
1
7/25 6:37
さっきまでの雨は一体何なんだ…?というくらいには青空が見えてきています。
通過後ですが、崩落現場
既に落石はキレイに除去されていますが、斜面はまだそのままなため、通行注意です。
1
7/25 6:46
通過後ですが、崩落現場
既に落石はキレイに除去されていますが、斜面はまだそのままなため、通行注意です。
地味にキツイ高瀬ダムの九十九折。
3
7/25 7:10
地味にキツイ高瀬ダムの九十九折。
走ったりしない限り、登り切るのに15分くらいは必要です。
3
7/25 7:27
走ったりしない限り、登り切るのに15分くらいは必要です。
稜線上は雲が多め。
この先、大丈夫かなぁ…。
4
7/25 7:33
稜線上は雲が多め。
この先、大丈夫かなぁ…。
ちょうど待機中だったタクシー運転手さんにこの先の道についてレクチャーいただきました。有り難いです。
4
7/25 7:34
ちょうど待機中だったタクシー運転手さんにこの先の道についてレクチャーいただきました。有り難いです。
トンネルを抜けたら…再び雨。
思わずトンネルへ逆戻りw
レインウェア装着しました。
3
7/25 7:41
トンネルを抜けたら…再び雨。
思わずトンネルへ逆戻りw
レインウェア装着しました。
雨が凄くてスマホを取り出すのやめましたが、吊橋を渡った後はキャンプ場跡地と丸太橋を越えて川の対岸へ進みます。
2
7/25 7:59
雨が凄くてスマホを取り出すのやめましたが、吊橋を渡った後はキャンプ場跡地と丸太橋を越えて川の対岸へ進みます。
ようやくブナ立尾根登山口。
ここまで1時間40分…思った以上に掛かったなぁ。
4
7/25 8:00
ようやくブナ立尾根登山口。
ここまで1時間40分…思った以上に掛かったなぁ。
そしていきなり、容赦ない(苦笑)
さすが、日本三大急登。
6
7/25 8:05
そしていきなり、容赦ない(苦笑)
さすが、日本三大急登。
晴れと雨を繰り返す空模様。
そして淡々とした樹林帯。
写真は少なく、ただひたすらに進みます。
1
7/25 8:59
晴れと雨を繰り返す空模様。
そして淡々とした樹林帯。
写真は少なく、ただひたすらに進みます。
ブナ立尾根登山口から1時間40分…本当に景色が変わらないw
1
7/25 9:37
ブナ立尾根登山口から1時間40分…本当に景色が変わらないw
本日、午後は天気下り坂予報。
なるべく午前中のうちに進んでおきたいのでランチは手抜きおむすびで。
と思っていたけれど、既に小腹が減ってきたのでフライングで1個食べてしまいましたw
5
7/25 9:47
本日、午後は天気下り坂予報。
なるべく午前中のうちに進んでおきたいのでランチは手抜きおむすびで。
と思っていたけれど、既に小腹が減ってきたのでフライングで1個食べてしまいましたw
ここまで、こんな札が置かれていることに全く気づかずでした。。。
1
7/25 9:57
ここまで、こんな札が置かれていることに全く気づかずでした。。。
木の間からチラリと見えた唐沢岳(左)。
右後ろはガッキーこと餓鬼岳。
4
7/25 10:11
木の間からチラリと見えた唐沢岳(左)。
右後ろはガッキーこと餓鬼岳。
少しずつですが、雰囲気が変わってきました。
1
7/25 10:29
少しずつですが、雰囲気が変わってきました。
登りきった感を醸し出してきていますが、まだまだです…w
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7/25 11:08
登りきった感を醸し出してきていますが、まだまだです…w
滑りそうで、地味に怖い傾きです。
2
7/25 11:37
滑りそうで、地味に怖い傾きです。
ついに稜線が視界に!!
1
7/25 11:42
ついに稜線が視界に!!
高瀬ダムの調整湖が見えました。
随分と登った感じがします。
4
7/25 11:46
高瀬ダムの調整湖が見えました。
随分と登った感じがします。
凄い青空…もしかして今、狐か狸にでも騙されてます??
2
7/25 11:51
凄い青空…もしかして今、狐か狸にでも騙されてます??
烏帽子方面の稜線がキレイです。
5
7/25 11:55
烏帽子方面の稜線がキレイです。
烏帽子小屋で小休止。
残してあったおむすび2個、ここで食いました。
8
7/25 12:18
烏帽子小屋で小休止。
残してあったおむすび2個、ここで食いました。
野口五郎小屋まで3時間…は掛からないとは思いますが、ちょっとガツガツ行くことにします。
2
7/25 12:18
野口五郎小屋まで3時間…は掛からないとは思いますが、ちょっとガツガツ行くことにします。
もう一段階、標高を上げるんですねぇ。。。
5
7/25 12:21
もう一段階、標高を上げるんですねぇ。。。
烏帽子小屋のテン場周辺の様子。
良い雰囲気ですねー。(熊注意らしいですが)
5
7/25 12:25
烏帽子小屋のテン場周辺の様子。
良い雰囲気ですねー。(熊注意らしいですが)
ダム湖を挟んで唐沢岳&餓鬼岳。
7
7/25 12:37
ダム湖を挟んで唐沢岳&餓鬼岳。
進行方向は見えたり雲を被ったりの繰り返し。
2
7/25 12:43
進行方向は見えたり雲を被ったりの繰り返し。
振り向いてみれば、烏帽子岳の尖りが主張強め。
3
7/25 12:48
振り向いてみれば、烏帽子岳の尖りが主張強め。
カラサワ、ガッキー、ツバクロー。
4
7/25 13:04
カラサワ、ガッキー、ツバクロー。
少しずつ黒い雲が出てきたなー、と思っていたのですが、この後…雷雨発生。
稜線上で危なっかしいので一段下がったところでやり過ごします。
30分程、その場から身動き取れず。
4
7/25 13:10
少しずつ黒い雲が出てきたなー、と思っていたのですが、この後…雷雨発生。
稜線上で危なっかしいので一段下がったところでやり過ごします。
30分程、その場から身動き取れず。
雷が落ち着いたタイミングで一気に移動します!
5
7/25 14:13
雷が落ち着いたタイミングで一気に移動します!
雨も小降りになると周囲が見渡せるようで。
2
7/25 14:28
雨も小降りになると周囲が見渡せるようで。
三ツ岳方面を振り返る。
とりあえず、各ピーク付近は越えたので一番危うい箇所は通過できたかなと思います。
4
7/25 14:30
三ツ岳方面を振り返る。
とりあえず、各ピーク付近は越えたので一番危うい箇所は通過できたかなと思います。
あと500m!
雨も上がっている今のうちに、足早に向かいます。
2
7/25 14:45
あと500m!
雨も上がっている今のうちに、足早に向かいます。
正面にどっしりと構える野口五郎岳。
明日、登ります。
3
7/25 14:57
正面にどっしりと構える野口五郎岳。
明日、登ります。
屋根が見えた!!
3
7/25 14:59
屋根が見えた!!
小屋に到着。
屋根の下に入っていて、ちょうどそこにいらした小屋番さんにご挨拶。
…のタイミングでまた雨が降ってきた。セーフ。
6
7/25 15:00
小屋に到着。
屋根の下に入っていて、ちょうどそこにいらした小屋番さんにご挨拶。
…のタイミングでまた雨が降ってきた。セーフ。
雨具や着ていたものを乾かしたり、自身も暖を取ったりしているうちに夕食の時間。
野口五郎小屋の夕飯はカレーでした。
ご飯のみおかわり自由です(ルーは調整しながら食ってくれとのことでした。笑)
11
7/25 17:03
雨具や着ていたものを乾かしたり、自身も暖を取ったりしているうちに夕食の時間。
野口五郎小屋の夕飯はカレーでした。
ご飯のみおかわり自由です(ルーは調整しながら食ってくれとのことでした。笑)
翌日の朝食は前日のうちにおむすびで配給。
明日は朝が早いので、最初からこのスタイルなのは有難い。
7
7/25 17:24
翌日の朝食は前日のうちにおむすびで配給。
明日は朝が早いので、最初からこのスタイルなのは有難い。
2階の部屋は全部で3人。
3人だけならもう少し間隔空けてくれてもいいのに…と思ったのは内緒です(笑)
人が少なかったせいか、寝静まるのも早かったです。おやすみなさい!
7
7/25 17:24
2階の部屋は全部で3人。
3人だけならもう少し間隔空けてくれてもいいのに…と思ったのは内緒です(笑)
人が少なかったせいか、寝静まるのも早かったです。おやすみなさい!
【7/26 Day:2】
自炊室で朝食を済ませ(暗かったので写真は撮ってません)、出発。
3
7/26 4:13
【7/26 Day:2】
自炊室で朝食を済ませ(暗かったので写真は撮ってません)、出発。
燕岳側の展望を横目に。
1
7/26 4:15
燕岳側の展望を横目に。
写真で見るよりもまだまだ薄暗く、カメラは殆ど起動しないまま登りきりました。
1
7/26 4:28
写真で見るよりもまだまだ薄暗く、カメラは殆ど起動しないまま登りきりました。
野口五郎岳、山頂。
薄暗いし微妙にガスって見えないのですぐに出発。
ちなみに、レインウェアは雨ではなく寒さ対策です。
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7/26 4:31
野口五郎岳、山頂。
薄暗いし微妙にガスって見えないのですぐに出発。
ちなみに、レインウェアは雨ではなく寒さ対策です。
この後歩く予定の方面には分厚い雲。
大丈夫かなぁ、コレ。。。
1
7/26 4:33
この後歩く予定の方面には分厚い雲。
大丈夫かなぁ、コレ。。。
正面にもしっかり雲。
一応、天気予報では午前中は晴れ。それを信じて進みます。
1
7/26 4:35
正面にもしっかり雲。
一応、天気予報では午前中は晴れ。それを信じて進みます。
奥に見えるのは、恐らく浅間山とか四阿山とか、あの辺り。
3
7/26 4:40
奥に見えるのは、恐らく浅間山とか四阿山とか、あの辺り。
次のピーク、真砂岳が見えてきました。
4
7/26 4:43
次のピーク、真砂岳が見えてきました。
大きなカールとその向こうに燕岳方面の稜線(雲被ってますが…)。
3
7/26 4:49
大きなカールとその向こうに燕岳方面の稜線(雲被ってますが…)。
真砂岳は右手から巻く形で進みます。
3
7/26 4:49
真砂岳は右手から巻く形で進みます。
なのですが、途中で山頂方向に伸びる踏み跡を発見。
ここから登れそうなので行ってみます!
3
7/26 4:56
なのですが、途中で山頂方向に伸びる踏み跡を発見。
ここから登れそうなので行ってみます!
上がりきったところで、何とまさかの御来光!
今日はダメだと思っていたので、意外すぎて意表を突かれた気分でした(笑)
8
7/26 4:58
上がりきったところで、何とまさかの御来光!
今日はダメだと思っていたので、意外すぎて意表を突かれた気分でした(笑)
薄っすら掛かる雲と相まって、不思議な光景に。
5
7/26 5:00
薄っすら掛かる雲と相まって、不思議な光景に。
真砂岳、山頂。
渋い標識が置いてある静かなピークでした。
12
7/26 5:02
真砂岳、山頂。
渋い標識が置いてある静かなピークでした。
明るくなってきて、周囲に様子も確認できるように。
1
7/26 5:02
明るくなってきて、周囲に様子も確認できるように。
野口五郎岳方面の雲も少なくなってきました。
3
7/26 5:02
野口五郎岳方面の雲も少なくなってきました。
再び歩き出しますが、赤牛岳はまだ雲の中。。。
3
7/26 5:09
再び歩き出しますが、赤牛岳はまだ雲の中。。。
東沢乗越。
ここからガツンと登り返しです。
2
7/26 5:15
東沢乗越。
ここからガツンと登り返しです。
真砂岳からの下りもなかなかだったりしたのですけどね(苦笑)
4
7/26 5:17
真砂岳からの下りもなかなかだったりしたのですけどね(苦笑)
進行方向が不穏すぎる件。。。
2
7/26 5:19
進行方向が不穏すぎる件。。。
今日はお花畑を見る余裕があります(笑)
5
7/26 5:22
今日はお花畑を見る余裕があります(笑)
野口五郎岳はすっかり天気回復!
6
7/26 5:30
野口五郎岳はすっかり天気回復!
岩場のルートがちょっと分かりにくいので注意が必要です。
3
7/26 5:45
岩場のルートがちょっと分かりにくいので注意が必要です。
登った!!
と思ったら、まだ半分だけだったとか。
3
7/26 6:09
登った!!
と思ったら、まだ半分だけだったとか。
ひっそりと見守っています。
4
7/26 6:11
ひっそりと見守っています。
何かちょっと明るくなってきたか…!?
2
7/26 6:48
何かちょっと明るくなってきたか…!?
東沢の谷間も日が差してきています。
2
7/26 6:50
東沢の谷間も日が差してきています。
おおお!
一気に晴れた!!
4
7/26 6:53
おおお!
一気に晴れた!!
水晶小屋に到着。
すっかり青空で、テンション上がりますねー!
7
7/26 7:01
水晶小屋に到着。
すっかり青空で、テンション上がりますねー!
気がつけば、雲の位置がどんどん高くなって、登山道から遠ざかっています。
2
7/26 7:05
気がつけば、雲の位置がどんどん高くなって、登山道から遠ざかっています。
休憩している間にすっかり雲が取れて、水晶〜赤牛の稜線が一望。
4
7/26 7:13
休憩している間にすっかり雲が取れて、水晶〜赤牛の稜線が一望。
槍ヶ岳に鷲羽岳!
9
7/26 7:17
槍ヶ岳に鷲羽岳!
では、水晶岳へ!
前を歩いているのは昨日から自分と同じコースを歩いている女性2人組。全く同じ行程で歩くようで、しばらくは抜きつ抜かれつで進みます。
4
7/26 7:17
では、水晶岳へ!
前を歩いているのは昨日から自分と同じコースを歩いている女性2人組。全く同じ行程で歩くようで、しばらくは抜きつ抜かれつで進みます。
こちらから雲の平を見るのはもちろん初めて。
しっかり「平」な雰囲気を醸し出していますね。
7
7/26 7:19
こちらから雲の平を見るのはもちろん初めて。
しっかり「平」な雰囲気を醸し出していますね。
道標、味がありすぎて良いです(笑)
6
7/26 7:20
道標、味がありすぎて良いです(笑)
水晶〜赤牛まで一望!
ここまで天気が回復してくれて、本当良かった。。。
7
7/26 7:22
水晶〜赤牛まで一望!
ここまで天気が回復してくれて、本当良かった。。。
既にいっぱい写真を撮ってしまっているのですが、実はまだこのくらいの距離しか進んでいませんw
このペースで大丈夫か!?
2
7/26 7:24
既にいっぱい写真を撮ってしまっているのですが、実はまだこのくらいの距離しか進んでいませんw
このペースで大丈夫か!?
野口五郎岳方面。
2
7/26 7:25
野口五郎岳方面。
振り向けば、槍鷲羽。
2
7/26 7:27
振り向けば、槍鷲羽。
目の前には水晶。
1
7/26 7:31
目の前には水晶。
山頂が近づいてきて、登山道がちょっと岩場っぽくなってきました。
1
7/26 7:36
山頂が近づいてきて、登山道がちょっと岩場っぽくなってきました。
案外通過に時間が掛かりますねー。
1
7/26 7:45
案外通過に時間が掛かりますねー。
ようやく到着の水晶岳山頂。
実は何気に百名山、ここで92座目になりました。
16
7/26 7:56
ようやく到着の水晶岳山頂。
実は何気に百名山、ここで92座目になりました。
赤牛方向、再びちょっと雲が…。
3
7/26 8:02
赤牛方向、再びちょっと雲が…。
野口五郎方面はもう雲が掛かる心配ないですね。
3
7/26 8:03
野口五郎方面はもう雲が掛かる心配ないですね。
鷲羽にも雲。
槍はかろうじて…ですねー。
2
7/26 8:03
鷲羽にも雲。
槍はかろうじて…ですねー。
いよいよここから、本日のメインです。
2
7/26 8:05
いよいよここから、本日のメインです。
雲ノ平、ここからもキレイに見えます。
4
7/26 8:09
雲ノ平、ここからもキレイに見えます。
薬師岳の下に見えるのは高天原。
あそこを見下ろすこの図もなかなか新鮮!
4
7/26 8:11
薬師岳の下に見えるのは高天原。
あそこを見下ろすこの図もなかなか新鮮!
少し雲が掛かる赤牛岳が妙にカッコイイ。
3
7/26 8:13
少し雲が掛かる赤牛岳が妙にカッコイイ。
途中寄り道の水晶岳北峰。
実は双耳峰なんですね、ここ。
5
7/26 8:15
途中寄り道の水晶岳北峰。
実は双耳峰なんですね、ここ。
黒部五郎岳、太郎平。
その向こうは登山方面。
3
7/26 8:18
黒部五郎岳、太郎平。
その向こうは登山方面。
途端に表記が渋くなってまいりました。
1
7/26 8:19
途端に表記が渋くなってまいりました。
更に近づく赤牛岳。
その佇まいがカッコいいのと同時に、この先のアップダウンの連続に慄くw
6
7/26 8:20
更に近づく赤牛岳。
その佇まいがカッコいいのと同時に、この先のアップダウンの連続に慄くw
良く見れば、細かいピークは案外巻いていたりして親切設計。
8
7/26 8:27
良く見れば、細かいピークは案外巻いていたりして親切設計。
とはいえ、やっぱり「遥かなるピーク」だよなぁ…。
2
7/26 8:35
とはいえ、やっぱり「遥かなるピーク」だよなぁ…。
時々出てくるお花畑に心和みます。
9
7/26 8:42
時々出てくるお花畑に心和みます。
後ろのピークは大天井?
(相変わらず分からない北アw)
2
7/26 8:42
後ろのピークは大天井?
(相変わらず分からない北アw)
延々と続く縦走路。
3
7/26 8:44
延々と続く縦走路。
たまには振り向いて水晶岳を眺めてみる。
3
7/26 8:51
たまには振り向いて水晶岳を眺めてみる。
少しずつですが、赤い山肌が近づいてきました。
3
7/26 9:00
少しずつですが、赤い山肌が近づいてきました。
温泉沢分岐。
天気がもう少し安定していればもう1泊して温泉入りに行きたかった。。。
(晴れてるときに読売新道を抜けたかったので、今回は我慢w)
4
7/26 9:03
温泉沢分岐。
天気がもう少し安定していればもう1泊して温泉入りに行きたかった。。。
(晴れてるときに読売新道を抜けたかったので、今回は我慢w)
意外とスリリングなトラバース。
2
7/26 9:19
意外とスリリングなトラバース。
見えているのに全然近づかない…。
5
7/26 9:34
見えているのに全然近づかない…。
まだまだひたすら登り続けます。
1
7/26 10:04
まだまだひたすら登り続けます。
気がつけば、高天原山荘を後方に見る位置に。
4
7/26 10:28
気がつけば、高天原山荘を後方に見る位置に。
山頂から戻られた方から、クマ2頭の目的情報。
こんな最奥の地に出るとは…!!
3
7/26 10:28
山頂から戻られた方から、クマ2頭の目的情報。
こんな最奥の地に出るとは…!!
ようやく、肩まできました。
クマを警戒しながら最後のひと登り。
2
7/26 10:50
ようやく、肩まできました。
クマを警戒しながら最後のひと登り。
グルッと回り込む感じで、意外と長い(苦笑)
そういえば、すぐ後ろを歩いていたお姉さんたちが最後の登りの途中で熊1頭を目撃したとか。単独で動いている熊だったとのことで、さっき聞いたのと別個体かもしれませんね。
3
7/26 10:52
グルッと回り込む感じで、意外と長い(苦笑)
そういえば、すぐ後ろを歩いていたお姉さんたちが最後の登りの途中で熊1頭を目撃したとか。単独で動いている熊だったとのことで、さっき聞いたのと別個体かもしれませんね。
登りました!
振り向いて水晶側を見てみれば…いやー、思った以上に遠かった。
4
7/26 10:58
登りました!
振り向いて水晶側を見てみれば…いやー、思った以上に遠かった。
という訳で、赤牛岳山頂。
「レッドブル飲みながら読売新聞を読む」を無事に達成。満足です(笑)
28
7/26 11:13
という訳で、赤牛岳山頂。
「レッドブル飲みながら読売新聞を読む」を無事に達成。満足です(笑)
ランチはサラダチキンとしめじでスープパスタ。
ねぎ塩レモン味です。
12
7/26 11:18
ランチはサラダチキンとしめじでスープパスタ。
ねぎ塩レモン味です。
食後にロールケーキ。
余り時間に余裕はないのですが、せっかくの展望だし…ということで、コーヒーも淹れました(笑)
13
7/26 11:32
食後にロールケーキ。
余り時間に余裕はないのですが、せっかくの展望だし…ということで、コーヒーも淹れました(笑)
目の前に薬師岳を見ながら…って、そうそうないですからねぇ。
4
7/26 11:36
目の前に薬師岳を見ながら…って、そうそうないですからねぇ。
雲が取れて(笑)、このあと進む読売新道が見えた!!
いきなり激下りだなぁ。。。
5
7/26 11:40
雲が取れて(笑)、このあと進む読売新道が見えた!!
いきなり激下りだなぁ。。。
お姉さんたちとほぼ同時に出発です(笑)
3
7/26 11:49
お姉さんたちとほぼ同時に出発です(笑)
これまで全然見えていなかった黒部湖が急に見え始めてちょっと嬉しい。
2
7/26 11:50
これまで全然見えていなかった黒部湖が急に見え始めてちょっと嬉しい。
野口五郎岳方面と水晶岳方面。
ぐるーっと回って、ここまで来ました。
2
7/26 11:51
野口五郎岳方面と水晶岳方面。
ぐるーっと回って、ここまで来ました。
10分程進んだだけで、もう結構見上げるくらいの高低差に。
4
7/26 11:57
10分程進んだだけで、もう結構見上げるくらいの高低差に。
開放感が気持ちいいし、見える景色が素晴らしい。
7
7/26 12:00
開放感が気持ちいいし、見える景色が素晴らしい。
でも、たまに道が険しい。。。
2
7/26 12:02
でも、たまに道が険しい。。。
どんどん天気が良くなってきています。
今日、午後から下り坂の予報なのに。
3
7/26 12:06
どんどん天気が良くなってきています。
今日、午後から下り坂の予報なのに。
時々、道が分かりにくいですが、赤牛岳まで登りに来た方であればまぁ難なく歩けるかと。
1
7/26 12:14
時々、道が分かりにくいですが、赤牛岳まで登りに来た方であればまぁ難なく歩けるかと。
少しずつ、緑が増えてきました。
2
7/26 12:27
少しずつ、緑が増えてきました。
アグレッシブなトラバースが続きますw
2
7/26 12:30
アグレッシブなトラバースが続きますw
船窪、烏帽子方面。
右後ろでちょこんと頭を出すのは唐沢岳。
2
7/26 12:43
船窪、烏帽子方面。
右後ろでちょこんと頭を出すのは唐沢岳。
歩いてきた方向を振り向きます。
山頂から2段階くらい下った感じですね。
4
7/26 12:45
歩いてきた方向を振り向きます。
山頂から2段階くらい下った感じですね。
この雰囲気で見られるのはそろそろラスト。
というのも。。。
4
7/26 12:47
この雰囲気で見られるのはそろそろラスト。
というのも。。。
ハイマツ帯が出始めて、この後は完全に樹林帯へ。
1
7/26 12:54
ハイマツ帯が出始めて、この後は完全に樹林帯へ。
始まりましたw
2
7/26 12:58
始まりましたw
最初のうちは森から飛び出たりもします
3
7/26 13:05
最初のうちは森から飛び出たりもします
森の中でも気は抜けません。。。
2
7/26 13:21
森の中でも気は抜けません。。。
何か、この雰囲気…栂海新道を思い出しますねぇ。
7
7/26 13:24
何か、この雰囲気…栂海新道を思い出しますねぇ。
昨日の雨のせいか、泥濘や水たまりが酷いです。
3
7/26 13:32
昨日の雨のせいか、泥濘や水たまりが酷いです。
倒木が道を塞いでいます…。
3
7/26 13:56
倒木が道を塞いでいます…。
が、すぐ左手に迂回路がありました。
1
7/26 13:57
が、すぐ左手に迂回路がありました。
少しずつ、足元が本気モードに。
1
7/26 14:25
少しずつ、足元が本気モードに。
足が届かなくて難儀しました。。。
(あと10cm、できれば足の長さで身長が欲しいw)
2
7/26 14:37
足が届かなくて難儀しました。。。
(あと10cm、できれば足の長さで身長が欲しいw)
ガレ場の縁を進みます。
スリリングなんてもんじゃない(苦笑)
4
7/26 14:50
ガレ場の縁を進みます。
スリリングなんてもんじゃない(苦笑)
通過後に振り向いて1枚。
2
7/26 14:52
通過後に振り向いて1枚。
最後まで傾斜がキツイ…。
2
7/26 15:15
最後まで傾斜がキツイ…。
小屋に到着!
受付を済ませます。
6
7/26 16:17
小屋に到着!
受付を済ませます。
本日の寝床。
テントは全部で6張でした。
5
7/26 16:15
本日の寝床。
テントは全部で6張でした。
水が豊富な奥黒部ヒュッテはお風呂に入れてしまうとか。
せっかくなので、利用してみました。
7
7/26 16:36
水が豊富な奥黒部ヒュッテはお風呂に入れてしまうとか。
せっかくなので、利用してみました。
水場の水はたっぷりと出ています。
3
7/26 16:57
水場の水はたっぷりと出ています。
では、炊飯します!
(何食うのかバレバレw)
2
7/26 17:10
では、炊飯します!
(何食うのかバレバレw)
おつまみ唐揚げとミニトマトを炙った何か。
5
7/26 17:24
おつまみ唐揚げとミニトマトを炙った何か。
チリビーンズ風。
コンビーフではなく、ツナで作成。
11
7/26 17:48
チリビーンズ風。
コンビーフではなく、ツナで作成。
少し遅い土用の丑の日、楽しみました。
食後、赤牛岳山頂でお会いしたソロの方(ここでテント泊とのことでした)と少し談笑して、2日目終了です。
9
7/26 18:02
少し遅い土用の丑の日、楽しみました。
食後、赤牛岳山頂でお会いしたソロの方(ここでテント泊とのことでした)と少し談笑して、2日目終了です。
【7/27 Day:3】
おはようございます。
いつもの雑煮を朝食に。
訳あってフリーズドライのお吸い物が大量に手元にあるため、それを使いました。
7
7/27 3:01
【7/27 Day:3】
おはようございます。
いつもの雑煮を朝食に。
訳あってフリーズドライのお吸い物が大量に手元にあるため、それを使いました。
朝1便の船に乗るのを目標に、出発します。
2
7/27 4:13
朝1便の船に乗るのを目標に、出発します。
いきなりワイルドw
2
7/27 4:16
いきなりワイルドw
目いっぱい熊鈴を鳴らしつつ行きます。
1
7/27 4:24
目いっぱい熊鈴を鳴らしつつ行きます。
沢に降りるたびにこんな雰囲気。
2
7/27 4:30
沢に降りるたびにこんな雰囲気。
良くネット上で見ていたやつ!!
3
7/27 4:43
良くネット上で見ていたやつ!!
登ったり下ったり忙しい。。。
3
7/27 4:49
登ったり下ったり忙しい。。。
この辺りからは黒部湖沿いに進む感じになります。
4
7/27 4:51
この辺りからは黒部湖沿いに進む感じになります。
だんだんこのハシゴの攻略法が分かってきて、ちょっとだけペースが上がります。
3
7/27 4:59
だんだんこのハシゴの攻略法が分かってきて、ちょっとだけペースが上がります。
九十九折の急斜面でも、ハシゴが無いだけで平和に見えるw
2
7/27 5:04
九十九折の急斜面でも、ハシゴが無いだけで平和に見えるw
こういう写真を撮る余裕が出てきています。
5
7/27 5:10
こういう写真を撮る余裕が出てきています。
一部、刈り払いが間に合っていませんが、通行に支障はありません。
2
7/27 5:43
一部、刈り払いが間に合っていませんが、通行に支障はありません。
この場所もネットでよく見るヤツですね。
3
7/27 5:47
この場所もネットでよく見るヤツですね。
予定より15分程早くここへ到着できました。
2
7/27 6:04
予定より15分程早くここへ到着できました。
水面へ続くハシゴを下ると…船着場でず。
6
7/27 6:23
水面へ続くハシゴを下ると…船着場でず。
渡し船でびゅーん!と。
4
7/27 6:25
渡し船でびゅーん!と。
あっさり対岸に到着。
5
7/27 6:30
あっさり対岸に到着。
まな板に手書き…味しかない(笑)
3
7/27 6:31
まな板に手書き…味しかない(笑)
黒部ダムまでの道のりは案外アップダウンが多いと、先日shirayamaさんから伺っているので、心して取り掛かります。
1
7/27 6:33
黒部ダムまでの道のりは案外アップダウンが多いと、先日shirayamaさんから伺っているので、心して取り掛かります。
青空!
まだ7時だというのに既に暑い。。。
2
7/27 6:57
青空!
まだ7時だというのに既に暑い。。。
後半戦もこの手のモノが続くんですねー。
1
7/27 7:01
後半戦もこの手のモノが続くんですねー。
踏み外し厳禁。
1
7/27 7:11
踏み外し厳禁。
うおーーー。
もうこういうの無いと思ってたのに(単なる確認不足)
3
7/27 7:26
うおーーー。
もうこういうの無いと思ってたのに(単なる確認不足)
木の間から赤牛岳がチラリ。
2
7/27 7:31
木の間から赤牛岳がチラリ。
時々見える展望は、取り敢えず撮る(笑)
4
7/27 7:59
時々見える展望は、取り敢えず撮る(笑)
降雨後は水量が増えて、ずぶ濡れになりそうです。。。
4
7/27 8:03
降雨後は水量が増えて、ずぶ濡れになりそうです。。。
登って下って、地味に体力を奪われています。
1
7/27 8:38
登って下って、地味に体力を奪われています。
あ、小屋が見えた…ロッジくろよんですね。
2
7/27 8:50
あ、小屋が見えた…ロッジくろよんですね。
どう足を置けば良いのか、ちょい悩ましい。
1
7/27 9:05
どう足を置けば良いのか、ちょい悩ましい。
沢沿いが涼しい…。
ここで大休止にします。
3
7/27 9:14
沢沿いが涼しい…。
ここで大休止にします。
9時半だけど、ランチw
昨日のパスタの残り半分を、桜海老と一緒に。スープはおろしソースを利用。
5
7/27 9:32
9時半だけど、ランチw
昨日のパスタの残り半分を、桜海老と一緒に。スープはおろしソースを利用。
今日は急ぐ道のりでもないので、コーヒーも淹れました。
3
7/27 9:45
今日は急ぐ道のりでもないので、コーヒーも淹れました。
涼しい風を受けながらまったりと。
6
7/27 9:51
涼しい風を受けながらまったりと。
では最後、一気に行きます!
4
7/27 10:05
では最後、一気に行きます!
目に優しいブナ林になってきましたねー!
1
7/27 10:11
目に優しいブナ林になってきましたねー!
ハシゴを超えたその先は…。
1
7/27 10:15
ハシゴを超えたその先は…。
まさかの水没でしたw
4
7/27 10:16
まさかの水没でしたw
最後の沢越えかなー。
1
7/27 10:40
最後の沢越えかなー。
セミの抜け殻、発見。
1
7/27 10:46
セミの抜け殻、発見。
ロッジくろよん。
湖畔に佇む様子はペンションみたいな雰囲気だったけど、近づいたら普通の山小屋だった件(笑)
3
7/27 10:48
ロッジくろよん。
湖畔に佇む様子はペンションみたいな雰囲気だったけど、近づいたら普通の山小屋だった件(笑)
最後、ダムまで向かいます!
1
7/27 10:48
最後、ダムまで向かいます!
テントサイトを通過。
お気づきかもしれませんが、ロッジくろよんから先、まさかの舗装路です。
重装備の足に優しくないw
3
7/27 10:50
テントサイトを通過。
お気づきかもしれませんが、ロッジくろよんから先、まさかの舗装路です。
重装備の足に優しくないw
すっかり観光ゾーンへと入りました。
3
7/27 11:03
すっかり観光ゾーンへと入りました。
観光客からの冷ややかな視線を浴びながら、一気に通り抜けます。
1
7/27 11:07
観光客からの冷ややかな視線を浴びながら、一気に通り抜けます。
トンネル内、凄く涼しかった!
1
7/27 11:11
トンネル内、凄く涼しかった!
トンネルを抜けたらそこは正にあの場所。
1
7/27 11:12
トンネルを抜けたらそこは正にあの場所。
はい。観光放水やってました。
2
7/27 11:14
はい。観光放水やってました。
赤牛岳は雲の中に隠れ出していますね…。
やはり、3日間行程で切り上げて正解でした。
3
7/27 11:21
赤牛岳は雲の中に隠れ出していますね…。
やはり、3日間行程で切り上げて正解でした。
10年前、下ノ廊下を歩いた時にはシーズン終了で見られなかったコレ。
まさかのこのタイミングでリベンジ達成とか。
そして、下ノ廊下と読売新道が繋がりました(笑)
3
7/27 11:23
10年前、下ノ廊下を歩いた時にはシーズン終了で見られなかったコレ。
まさかのこのタイミングでリベンジ達成とか。
そして、下ノ廊下と読売新道が繋がりました(笑)
せっかくなので、下の展望台まで降りてみました。
9
7/27 11:27
せっかくなので、下の展望台まで降りてみました。
ダムに着いたらソフトクリーム食べようと思っていたので、ちゃんと目的達成しました。
5
7/27 11:36
ダムに着いたらソフトクリーム食べようと思っていたので、ちゃんと目的達成しました。
駅へ向かおうと思ったら、謎のゆるキャラ登場。
その名も「くろにょん」だそう。
4
7/27 11:43
駅へ向かおうと思ったら、謎のゆるキャラ登場。
その名も「くろにょん」だそう。
扇沢行き片道切符を無事に入手。
1
7/27 11:50
扇沢行き片道切符を無事に入手。
続いて大町温泉郷へ戻るバスへ。
お疲れ様でした!
2
7/27 12:22
続いて大町温泉郷へ戻るバスへ。
お疲れ様でした!
このエリアを歩いたあとは、大体いつもここ。
2
7/27 14:12
このエリアを歩いたあとは、大体いつもここ。
露天が激アツ過ぎてあまり長くは居られませんでしたが、静かで良いですね、ここ。
2
7/27 13:50
露天が激アツ過ぎてあまり長くは居られませんでしたが、静かで良いですね、ここ。
肉欲が凄かったので、松本にて満たされてから帰還いたしました(笑)
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7/27 17:23
肉欲が凄かったので、松本にて満たされてから帰還いたしました(笑)
今回出会った花たち(1)
花だけで50枚越えになってしまうため、纏めて紹介となりなす。
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今回出会った花たち(1)
花だけで50枚越えになってしまうため、纏めて紹介となりなす。
今回出会った花たち(2)
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今回出会った花たち(2)
今回出会った花たち(3)
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今回出会った花たち(3)
今回出会った花たち(4)
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今回出会った花たち(4)
今回出会った花たち(5)
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今回出会った花たち(5)
今回出会った花たち(6)
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今回出会った花たち(6)
なかなかの冒険だったようですね。長旅お疲れ様です。
登山後の肉欲の気持ち共感出来ますが、それにしても肉欲過ぎw
こんにちは!
まぁ、赤牛といえばネタの仕込みは必須ですねw🤣
(テン泊装備で荷物を増やすのもアレなんですけどね…)
久し振りにいろいろな要素の詰まった山歩きになった感じがしました。
肉欲に関しては…実はこんなに巨大な定食が出てくると思ってなかったので、一瞬怯みましたw
でも、3日間ずっとパワーを使う内容だったせいか、ギリギリ何とかなりました。
ざく切りのキャベツで嵩増しにはなっているのですが、それでもかなり多かったです🤤
なんだかんだ言って、アルプス三昧の写真たち! テントも持ちつつ、小屋も利用しつつで、適度な重さでウキウキで歩けていたのかなと思います! クマ情報はいやだけど、ワイルドな読売新道も歩き切れてなによりです!
それと高瀬ダムのタクシー情報、勝手ながら役立てさせてもらいました!(=徒歩おつかれさまです!) (これをきっかけに私が調べた時には一部区間で運行していたので、ズルさせてもらいました
ズルいwwさん、こんにちは!(笑)
赤牛岳といえばやはり皆さんネタの仕込みが欠かせない訳で😎
キツイ道中や熊出没も何のそのです(いや、そんなことはない😇)
それはさておき、情報過多のただただ長いレコですが、何かの役に立ったようであれば良かったです。
この界隈、アクセスがどんどん良くなっていることもあり、以前よりも行きやすくなったように思います🚍
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