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Yamareco

記録ID: 7066822
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山(富士宮ルート)

2024年07月26日(金) ~ 2024年07月27日(土)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:43
距離
9.3km
登り
1,427m
下り
1,424m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:13
休憩
0:05
合計
1:18
距離 1.5km 登り 432m 下り 5m
14:39
5
スタート地点
14:44
14:49
16
15:09
48
2日目
山行
6:26
休憩
3:06
合計
9:32
距離 7.8km 登り 995m 下り 1,419m
5:31
5:43
43
6:26
6:47
41
7:28
7:44
21
8:05
8:34
29
9:03
7
9:10
9:23
2
9:25
9:26
21
9:47
9:56
8
10:04
6
10:10
10:23
12
10:35
10:49
23
11:12
11:16
17
11:33
11:50
19
12:09
12:22
21
12:43
13:07
38
13:45
8
13:53
18
14:13
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新富士駅から五合目までバス
コース状況/
危険箇所等
砂礫でズルズルの箇所が多い
予約できる山小屋
八合目池田館
登山口バス停、プレハブ小屋が並ぶ。
2024年07月26日 14:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 14:35
登山口バス停、プレハブ小屋が並ぶ。
レンタル屋や売店もあります。
2024年07月26日 14:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 14:36
レンタル屋や売店もあります。
ここが登山口か!
2024年07月26日 14:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 14:42
ここが登山口か!
と思ったら、一段上の道路に上がっただけだった。タクシーの場合はここで降ろしてくれるらしい。登山登録のQRコードの確認や、協力金の支払いなどもここのテントでやります。
2024年07月26日 14:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 14:44
と思ったら、一段上の道路に上がっただけだった。タクシーの場合はここで降ろしてくれるらしい。登山登録のQRコードの確認や、協力金の支払いなどもここのテントでやります。
案内看板
2024年07月26日 14:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 14:48
案内看板
本日までの遭難死者5人とは!注意せねばなりません。
2024年07月26日 14:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/26 14:49
本日までの遭難死者5人とは!注意せねばなりません。
ここが本当の登山口。
2024年07月26日 14:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 14:48
ここが本当の登山口。
登山口看板。
2024年07月26日 14:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 14:50
登山口看板。
最初は割と緩やか。
2024年07月26日 14:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 14:56
最初は割と緩やか。
程なくして六合目雲海荘が見えてきました。
2024年07月26日 15:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 15:04
程なくして六合目雲海荘が見えてきました。
雲海荘に到着!
帰りに気付いたのですがここで酸素ボンベ1,500円で売ってました。買っとけばよかった。
2024年07月26日 15:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 15:06
雲海荘に到着!
帰りに気付いたのですがここで酸素ボンベ1,500円で売ってました。買っとけばよかった。
次は新七合目、1kmですが、70分かかるって。
2024年07月26日 15:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 15:06
次は新七合目、1kmですが、70分かかるって。
下界は雲がかかっています。
2024年07月26日 15:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 15:06
下界は雲がかかっています。
登っていきます。
2024年07月26日 15:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 15:07
登っていきます。
この辺はまだ低木が生えていますね。
2024年07月26日 15:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 15:07
この辺はまだ低木が生えていますね。
雲の切れ間から下界が見えます。なかなかこの時期スッキリ見えることは無いんでしょうね。
2024年07月26日 15:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 15:10
雲の切れ間から下界が見えます。なかなかこの時期スッキリ見えることは無いんでしょうね。
雲の切れ間から下界。どの辺なのかは、分かりません。
2024年07月26日 15:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 15:12
雲の切れ間から下界。どの辺なのかは、分かりません。
登っていきます。空気が薄いせいか、いつものペースで上がると息が上がります。
2024年07月26日 15:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 15:15
登っていきます。空気が薄いせいか、いつものペースで上がると息が上がります。
七合目と元祖七合目の山小屋が見えています。
2024年07月26日 15:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 15:16
七合目と元祖七合目の山小屋が見えています。
六合目の山小屋を見下ろすようになってきました。
2024年07月26日 15:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 15:16
六合目の山小屋を見下ろすようになってきました。
七合目の山小屋は直ぐ近くに見えますが、全然到着しません。先を急ぐと息が上がって苦しいです。
2024年07月26日 15:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 15:20
七合目の山小屋は直ぐ近くに見えますが、全然到着しません。先を急ぐと息が上がって苦しいです。
宝永火口が見えます。
2024年07月26日 15:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 15:43
宝永火口が見えます。
もうちょっとです。
2024年07月26日 15:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 15:52
もうちょっとです。
七合目、御来光山荘に到着。今日はここまで。
2024年07月26日 16:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 16:00
七合目、御来光山荘に到着。今日はここまで。
六合目の山小屋が見えます。
2024年07月26日 15:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 15:52
六合目の山小屋が見えます。
べニア板の仕切りで「個室」になってます。中で着替えをするにも十分な広さで良き。
2024年07月26日 16:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/26 16:07
べニア板の仕切りで「個室」になってます。中で着替えをするにも十分な広さで良き。
雲海が美しい。
2024年07月26日 17:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 17:03
雲海が美しい。
宝永火口方面。
2024年07月26日 17:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/26 17:04
宝永火口方面。
おはようございます。
御来光目当てだと0時〜1時の出発らしいですが、高山病っぽい症状も出ていたので様子を見ていたらこの時間になりました。
体調は万全ではありませんが症状は回復したので山頂を目指すことにします。
2024年07月27日 04:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 4:36
おはようございます。
御来光目当てだと0時〜1時の出発らしいですが、高山病っぽい症状も出ていたので様子を見ていたらこの時間になりました。
体調は万全ではありませんが症状は回復したので山頂を目指すことにします。
出発します。
山荘の方、お世話になりました。
2024年07月27日 04:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 4:36
出発します。
山荘の方、お世話になりました。
下界。
2024年07月27日 05:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/27 5:03
下界。
御来光っぽい光。
2024年07月27日 05:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:03
御来光っぽい光。
息が上がらないように意識的にペースを落として進みます。
2024年07月27日 05:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:03
息が上がらないように意識的にペースを落として進みます。
登山口の駐車場も見えます。そこそこ登ってきましたが、まだまだ先は長いです。
2024年07月27日 05:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:09
登山口の駐車場も見えます。そこそこ登ってきましたが、まだまだ先は長いです。
一応、御来光ですかね。
2024年07月27日 05:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:09
一応、御来光ですかね。
元祖七合目の山小屋が見えますが、相変わらずなかなか着きません。
2024年07月27日 05:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:09
元祖七合目の山小屋が見えますが、相変わらずなかなか着きません。
標高3000mを通過。これから更に空気が薄くなると思うと心配です。
2024年07月27日 05:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:26
標高3000mを通過。これから更に空気が薄くなると思うと心配です。
朝日に照らされる山並み。
2024年07月27日 05:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:26
朝日に照らされる山並み。
元祖七合目に到着です。山小屋にはトイレが併設されているので、トイレ臭を嗅ぎながら山小屋に到着するのがお決まりのパターンのようです。
2024年07月27日 05:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:31
元祖七合目に到着です。山小屋にはトイレが併設されているので、トイレ臭を嗅ぎながら山小屋に到着するのがお決まりのパターンのようです。
見えている山は愛宕山でしょうか。
2024年07月27日 05:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:31
見えている山は愛宕山でしょうか。
まだ営業はしていないようですが、杖と飲物は売っています。
2024年07月27日 05:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:37
まだ営業はしていないようですが、杖と飲物は売っています。
元祖七合目を後に登っていきます。
2024年07月27日 05:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:47
元祖七合目を後に登っていきます。
駿河湾とか伊豆半島までは見えませんが、下界の眺望もそこそこです。
2024年07月27日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:53
駿河湾とか伊豆半島までは見えませんが、下界の眺望もそこそこです。
八合目が見えてきましたが、相変わらずなかなか着きません。
2024年07月27日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 5:53
八合目が見えてきましたが、相変わらずなかなか着きません。
八合目到着です。
2024年07月27日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:28
八合目到着です。
八合目山小屋は池田館です。
2024年07月27日 06:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:42
八合目山小屋は池田館です。
宝永火口が見渡せます。
2024年07月27日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 6:28
宝永火口が見渡せます。
九合目が見えています。
2024年07月27日 07:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:03
九合目が見えています。
写真を撮り忘れましたが八合目を出た後に鳥居があります。ここから浅間大社の境内になるのだそう。
2024年07月27日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:04
写真を撮り忘れましたが八合目を出た後に鳥居があります。ここから浅間大社の境内になるのだそう。
海までは見えませんが下界も良く見えます。
2024年07月27日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:04
海までは見えませんが下界も良く見えます。
これは何でしょう?
2024年07月27日 07:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:05
これは何でしょう?
割れ目に無数のコインが入れられています。何か気色悪いです。
2024年07月27日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:06
割れ目に無数のコインが入れられています。何か気色悪いです。
九合目、万年雪荘に到着です。
2024年07月27日 07:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:33
九合目、万年雪荘に到着です。
賑わっています。
2024年07月27日 07:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:34
賑わっています。
随分と登ってきましたね。
2024年07月27日 07:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:34
随分と登ってきましたね。
こっちが伊豆半島のほうだと思うのですが、雲で見えません。
2024年07月27日 07:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:34
こっちが伊豆半島のほうだと思うのですが、雲で見えません。
九合五勺の山小屋が見えます。
2024年07月27日 07:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:50
九合五勺の山小屋が見えます。
万年雪荘の名のとおり、小屋の裏側には雪が残っています。
2024年07月27日 07:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:53
万年雪荘の名のとおり、小屋の裏側には雪が残っています。
この辺に来ると植物は見当たりませんね。
2024年07月27日 07:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 7:53
この辺に来ると植物は見当たりませんね。
九合五勺に到着です。
2024年07月27日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 8:08
九合五勺に到着です。
標高が上がるにつて息が苦しくなってくるので長めの休憩を取って息を整えます。
2024年07月27日 08:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 8:25
標高が上がるにつて息が苦しくなってくるので長めの休憩を取って息を整えます。
山頂まであと550m、35分です。もうちょっとです。
2024年07月27日 08:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 8:25
山頂まであと550m、35分です。もうちょっとです。
2024年07月27日 08:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 8:25
少しガスが出てきました。
2024年07月27日 08:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 8:27
少しガスが出てきました。
九合目と九合五勺の山小屋が見えます。
2024年07月27日 08:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 8:59
九合目と九合五勺の山小屋が見えます。
頂上の小屋が見えてきましたが、ここまで来ると10m毎に一息入れながらゆっくりと登らないと苦しくなります。
2024年07月27日 08:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 8:59
頂上の小屋が見えてきましたが、ここまで来ると10m毎に一息入れながらゆっくりと登らないと苦しくなります。
一歩一歩踏みしめながら、
2024年07月27日 09:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:04
一歩一歩踏みしめながら、
鳥居があります。頂上が近いです。
2024年07月27日 09:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:05
鳥居があります。頂上が近いです。
鳥居をくぐって・・・
2024年07月27日 09:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:09
鳥居をくぐって・・・
山頂到着!
2024年07月27日 09:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:10
山頂到着!
浅間大社奥宮です。お参りしましょう。
2024年07月27日 09:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:10
浅間大社奥宮です。お参りしましょう。
感無量です。
2024年07月27日 09:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:23
感無量です。
東側から雲が湧いてきて下界は見えなくなっています。
2024年07月27日 09:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:23
東側から雲が湧いてきて下界は見えなくなっています。
山頂と書きましたが、真のピークはこちらの剣ヶ峰になります。
2024年07月27日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:25
山頂と書きましたが、真のピークはこちらの剣ヶ峰になります。
右が火口、荒々しいです。
2024年07月27日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:29
右が火口、荒々しいです。
余裕があればお鉢めぐりもいいかなと思いましたが、
2024年07月27日 09:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:30
余裕があればお鉢めぐりもいいかなと思いましたが、
この上り坂でゼーゼーなります。上り坂があるとダメですね。お鉢めぐりは諦めましょう。
2024年07月27日 09:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:32
この上り坂でゼーゼーなります。上り坂があるとダメですね。お鉢めぐりは諦めましょう。
気象観測所。
2024年07月27日 09:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:40
気象観測所。
三角点。
2024年07月27日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:43
三角点。
頂上の碑。日本最高点だと思うと感無量です!
2024年07月27日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:43
頂上の碑。日本最高点だと思うと感無量です!
浅間大社と登ってきた道のり。
2024年07月27日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:43
浅間大社と登ってきた道のり。
火口。
2024年07月27日 09:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:44
火口。
お鉢めぐりも行ってみたいですが、早く空気の濃い所に行きたい気持ちが勝ります。
2024年07月27日 09:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/27 9:44
お鉢めぐりも行ってみたいですが、早く空気の濃い所に行きたい気持ちが勝ります。
こっちは山梨県側。割とよく見えてます。
2024年07月27日 09:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 9:53
こっちは山梨県側。割とよく見えてます。
看板。
2024年07月27日 10:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 10:15
看板。
食欲がなかったので朝から何も食べてません。とはいえ、カロリーのあるものが欲しいので、ここで500円のコーラを頂きます。まあ、この場所で500円ならリーズナブルと言えるでしょう。
2024年07月27日 10:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 10:15
食欲がなかったので朝から何も食べてません。とはいえ、カロリーのあるものが欲しいので、ここで500円のコーラを頂きます。まあ、この場所で500円ならリーズナブルと言えるでしょう。
名残惜しいですが、空気の濃い所に戻りたいので頂上を去ります。
2024年07月27日 10:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 10:15
名残惜しいですが、空気の濃い所に戻りたいので頂上を去ります。
下り坂は息が上がりません。物理で言うところの「仕事」をしないからですね。今までの登山ではあまり感じたことのない経験です。
2024年07月27日 10:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 10:18
下り坂は息が上がりません。物理で言うところの「仕事」をしないからですね。今までの登山ではあまり感じたことのない経験です。
登山口に戻ってきました!来たときはここでも空気が薄いと思ってましたが、今は空気が濃くてすこぶる快適です。これが高所順応というものなんでしょうか。
無事に登頂&下山できて良かったです。
2024年07月27日 14:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/27 14:09
登山口に戻ってきました!来たときはここでも空気が薄いと思ってましたが、今は空気が濃くてすこぶる快適です。これが高所順応というものなんでしょうか。
無事に登頂&下山できて良かったです。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 飲料 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル カメラ
備考 山小屋が多く飲物や食料は金さえ出せば手に入る。飲物を減らして軽量化したら楽だったかも。

感想

これまで登った最高が北海道の旭岳2291mだったので、スタートからいきなり未経験の標高。空気が薄いのが想像以上に辛かったです。
名実ともに日本を代表する山ということで、様々な人たちが登山していました。想像を絶する鉄人級の人も多数おり、人を観察するのも以外に面白かったです。

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