【過去ログ】奥穂高→西穂高縦走

2011年08月12日(金) ~ 2011年08月13日(土)

• GPS: 17:49
• 距離: 31.5km
• 登り: 2,741m
• 下り: 2,708m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:22
• 休憩: 0:44
• 合計: 7:06

距離 20.4km 登り 1,927m 下り 406m

5:56 上高地バスターミナル
6:00 6:03 河童橋公衆トイレ
6:17 小梨平
6:49 明神館
6:53 徳本口
7:30 徳沢公衆トイレ
7:39 徳澤園
7:51 新村橋
8:29 8:35 横尾
8:55 横尾岩小屋跡
9:29 9:39 本谷橋
10:07 10:09 大崩落地
10:22 Sガレ
10:48 10:55 涸沢ヒュッテ
11:04 11:12 涸沢
11:53 パノラマ分岐
12:19 12:27 ザイテングラート取付点
13:02 穂高岳山荘

2日目

• 山行: 6:43
• 休憩: 3:36
• 合計: 10:19

距離 11.1km 登り 814m 下り 2,302m

4:48 穂高岳山荘
5:18 5:26 穂高岳
5:46 6:00 馬の背
6:07 6:17 ロバの耳
6:24 6:45 ジャンダルム
7:41 8:05 天狗のコル
8:13 8:25 天狗岩
8:30 8:46 逆層スラブ
9:06 9:20 間ノ岳
9:32 9:52 赤岩岳
10:02 P１
10:08 10:27 西穂高岳
10:46 10:49 チャンピオンピーク４峰
10:58 11:06 ピラミッドピーク
11:26 11:31 西穂独標
12:02 西穂丸山
12:12 12:42 西穂山荘
12:51 12:52 西穂高岳・焼岳分岐
13:29 13:35 宝水
14:37 14:38 西穂高岳登山口
14:41 14:45 田代橋
14:52 ウェストン碑
15:02 上高地アルプス山荘
15:07 上高地バスターミナル
15:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

アカンダナP（上高地へシャトルバス往復）

コース状況／危険箇所等

良く調べ、準備して行ってください。

写真

8/12 5:59

早朝の上高地から目指す稜線。さあ出発。

8/12 9:26

本谷橋付近から、北穂。

8/12 10:57

涸沢カール。

8/12 11:11

パノラマコースからザイテングラートへ。

8/12 11:41

お花畑。

8/12 11:59

前穂高北尾根。

8/12 18:18

常念岳。

8/12 18:24

テント場から奥穂高・ジャンダルム夕景。

8/12 18:32

笠ヶ岳落日。

8/13 5:15

北穂と槍ヶ岳は雲の中。

8/13 5:30

奥穂高からジャンダルムへ。

8/13 5:39

馬ノ背を下り切りホッと一息。

8/13 6:05

ジャンが近づいてきた！

8/13 6:27

ジャンダルムから奥穂高の図。

8/13 6:28

コブ尾根の頭。

8/13 6:44

コブ尾根の頭から見るジャンはあんまりカッコ良くない。

8/13 6:44

西穂へ連なるギザギザ。

8/13 7:21

天狗のコルへ急降下。

8/13 7:51

コルから笠ヶ岳。

8/13 8:10

天狗の頭。

8/13 8:11

次のピークは間ノ岳。

8/13 8:34

その前に、間天のコルへ逆相スラブを長い鎖を頼りに下りて。

8/13 8:37

全貌はこんな感じ。

8/13 8:43

立ちはだかる間ノ岳。

8/13 8:47

小さく槍ヶ岳。

8/13 9:08

奥のトンガリが西穂。

8/13 10:05

ラスボス西穂に着いた時はガスの中でした。

8/13 10:56

ピラミッドピークから。

8/13 11:17

独標から超えてきた峰々。

8/13 11:36

トウヤクリンドウですね。

8/13 14:35

一気に上高地へ下山。

撮影機器：

GR DIGITAL 3 RICOH

E5700 NIKON

感想

yanapy

この時、三度目のジャンダルムへ。三度のうち、体力的には一番充実していたと思うが、若い時に比べ関節の可動域が狭くなってきており、岩壁の登下降にてこずることも増えてきたなぁと感じることもあった。
総じて二日間とも良い天気に恵まれて、ダイナミックな景観を楽しめた。また、行ってみたいですね。