入山は12時過ぎとかなり遅い😖 合戦尾根のスタート地点、中房温泉登山口の気温28.5℃、湿度57%、湿度は低めで快適だったのだが、そのうち……
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7/26 12:17
入山は12時過ぎとかなり遅い😖 合戦尾根のスタート地点、中房温泉登山口の気温28.5℃、湿度57%、湿度は低めで快適だったのだが、そのうち……
夏休みの週末で登山者は多い。雲も多めだが青空が見えて心も弾む😄😁
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7/26 12:18
夏休みの週末で登山者は多い。雲も多めだが青空が見えて心も弾む😄😁
入山後から湿度が上がり始め、第1ベンチあたりではすでに大汗💦
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7/26 13:02
入山後から湿度が上がり始め、第1ベンチあたりではすでに大汗💦
第3ベンチ、湿度88%まで上昇、蒸し暑い🥵
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7/26 14:47
第3ベンチ、湿度88%まで上昇、蒸し暑い🥵
富士見ベンチ、条件が良ければ富士山🗻が見えるらしいのだが、、、
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7/26 15:39
富士見ベンチ、条件が良ければ富士山🗻が見えるらしいのだが、、、
スタートが遅く合戦小屋に到着したのが4時過ぎで小屋は閉店後だった。名物の🍉は食べられず😢
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7/26 16:21
スタートが遅く合戦小屋に到着したのが4時過ぎで小屋は閉店後だった。名物の🍉は食べられず😢
合戦の頭で視界が開けるが、周囲は雲で眺めは良くない
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7/26 16:53
合戦の頭で視界が開けるが、周囲は雲で眺めは良くない
常念岳方面にも雲☁️がかかっている
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7/26 16:53
常念岳方面にも雲☁️がかかっている
合戦尾根の登山道ではほとんど花を見ることはなかったが燕山荘手前でやっとチングルマとご対面、以降お花畑が続いた。
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7/26 17:19
合戦尾根の登山道ではほとんど花を見ることはなかったが燕山荘手前でやっとチングルマとご対面、以降お花畑が続いた。
夕方6時前、燕山荘到着、ガスで周囲の眺めはなし。
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7/26 17:58
夕方6時前、燕山荘到着、ガスで周囲の眺めはなし。
燕山荘前の石像越しに微かに燕岳が見えた。
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7/26 17:59
燕山荘前の石像越しに微かに燕岳が見えた。
燕山荘から裏銀座方面に夕日が沈む。
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7/26 18:51
燕山荘から裏銀座方面に夕日が沈む。
2日目、朝4時半、夜明け前に燕岳山頂に向かう。すでに多くの登山者が向かっていた。
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7/27 4:26
2日目、朝4時半、夜明け前に燕岳山頂に向かう。すでに多くの登山者が向かっていた。
南の方に雲が広がるが、遠くに南アルプスと富士山が望める。
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7/27 4:50
南の方に雲が広がるが、遠くに南アルプスと富士山が望める。
南東方向の山々、右から甲斐駒ヶ岳、富士山、八ヶ岳
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7/27 4:54
南東方向の山々、右から甲斐駒ヶ岳、富士山、八ヶ岳
今日の富士山は穏やかそうに見える。向こうも多くのハイカーがいることだろう。
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7/27 4:54
今日の富士山は穏やかそうに見える。向こうも多くのハイカーがいることだろう。
山頂から噴煙を上げる浅間山、下には雲海が広がる。
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7/27 5:00
山頂から噴煙を上げる浅間山、下には雲海が広がる。
裏銀座縦走路の山々、左の槍ヶ岳は雲の中
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7/27 5:02
裏銀座縦走路の山々、左の槍ヶ岳は雲の中
名物のめがね岩、他にも風化でできた花崗岩の奇岩が見られる。
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7/27 5:07
名物のめがね岩、他にも風化でできた花崗岩の奇岩が見られる。
山頂到着、標高2763m、向こうには北燕岳
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7/27 5:18
山頂到着、標高2763m、向こうには北燕岳
燕山荘に朝日が差していい感じだ。
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7/27 5:20
燕山荘に朝日が差していい感じだ。
今日これから歩く表銀座縦走路、表銀座縦走路の始点は燕岳、天気は良さそう❓
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7/27 5:20
今日これから歩く表銀座縦走路、表銀座縦走路の始点は燕岳、天気は良さそう❓
燕岳からの燕山荘
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7/27 5:23
燕岳からの燕山荘
槍ヶ岳にかかる雲がなかなか取れない。向こうの裏銀座縦走路にこちら表銀座の影ができている。
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7/27 5:30
槍ヶ岳にかかる雲がなかなか取れない。向こうの裏銀座縦走路にこちら表銀座の影ができている。
燕山荘に戻る道中での南アルプスと富士山
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7/27 5:31
燕山荘に戻る道中での南アルプスと富士山
定番のいるか岩と槍ヶ岳のコラボ、まさにイルカ、人が彫刻したような精巧さ
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7/27 5:49
定番のいるか岩と槍ヶ岳のコラボ、まさにイルカ、人が彫刻したような精巧さ
もうちょっと寄ってみる。
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7/27 5:49
もうちょっと寄ってみる。
燕山荘前の朝露に濡れたコマクサ
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7/27 6:44
燕山荘前の朝露に濡れたコマクサ
燕山荘前のコマクサは一時絶滅危機に瀕していたが、小屋関係者らの努力で甦ってきたとのこと。
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7/27 6:44
燕山荘前のコマクサは一時絶滅危機に瀕していたが、小屋関係者らの努力で甦ってきたとのこと。
いよいよ燕山荘をスタート、表銀座縦走開始
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7/27 6:44
いよいよ燕山荘をスタート、表銀座縦走開始
名残惜しいが燕岳とはここでお別れ。いい山だったな⛰️
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7/27 6:45
名残惜しいが燕岳とはここでお別れ。いい山だったな⛰️
西に走る裏銀座縦走路の山々
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7/27 6:45
西に走る裏銀座縦走路の山々
雲が晴れた槍ヶ岳山頂を望遠で撮ってみた。頂上に人がいるのが見える。
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7/27 6:51
雲が晴れた槍ヶ岳山頂を望遠で撮ってみた。頂上に人がいるのが見える。
立山の雲も取れてきた。
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7/27 7:11
立山の雲も取れてきた。
ほぼ表銀座は槍ヶ岳を右手に見ながらの山行となるので爽快だ。
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7/27 7:14
ほぼ表銀座は槍ヶ岳を右手に見ながらの山行となるので爽快だ。
振り返ると燕岳と剱岳など富山の山々
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7/27 7:32
振り返ると燕岳と剱岳など富山の山々
蛙岩(ゲーロ岩とも呼ぶ)、裏銀座方向から見るとカエルに見える大岩、長野では🐸のことをゲーロと言うらしい。
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7/27 7:42
蛙岩(ゲーロ岩とも呼ぶ)、裏銀座方向から見るとカエルに見える大岩、長野では🐸のことをゲーロと言うらしい。
続く尾根の先には今回の最高峰、大天井岳
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7/27 8:13
続く尾根の先には今回の最高峰、大天井岳
槍ヶ岳の雲は完全に取れた。
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7/27 9:16
槍ヶ岳の雲は完全に取れた。
画角を変えて何度も写してしまう
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7/27 9:17
画角を変えて何度も写してしまう
青空と緑と岩尾根、左が大天井岳、右手に槍ヶ岳
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7/27 9:22
青空と緑と岩尾根、左が大天井岳、右手に槍ヶ岳
縦走路を行くハイカー達
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7/27 9:36
縦走路を行くハイカー達
大天井岳までの長い登りが始まった。
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7/27 9:37
大天井岳までの長い登りが始まった。
また写してしまう
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7/27 9:40
また写してしまう
20代の頃にあそこに登った時はガスガスで真っ白だったな。
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7/27 9:40
20代の頃にあそこに登った時はガスガスで真っ白だったな。
大天井岳への登りにある小林喜作のレリーフ、喜作さんは猟師でこの登山道を開いた人
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7/27 10:14
大天井岳への登りにある小林喜作のレリーフ、喜作さんは猟師でこの登山道を開いた人
大天荘到着、ここまでの登りは暑くてキツかった。
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7/27 10:26
大天荘到着、ここまでの登りは暑くてキツかった。
大天荘の右奥に大天井岳山頂が見える。大天荘に荷物を置き、身軽にして山頂へ
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7/27 11:03
大天荘の右奥に大天井岳山頂が見える。大天荘に荷物を置き、身軽にして山頂へ
大天井岳はチングルマの群生地
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7/27 11:31
大天井岳はチングルマの群生地
チングルマの名の由来は稚児車(ちごくるま)。稚児車とは子供が遊ぶ風車のこと。チングルマは花が終わると稚児車のような羽毛になることで名付けられたとのこと。
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7/27 11:31
チングルマの名の由来は稚児車(ちごくるま)。稚児車とは子供が遊ぶ風車のこと。チングルマは花が終わると稚児車のような羽毛になることで名付けられたとのこと。
大天井岳山頂にて、ガスが出てきたがどうにか槍ヶ岳は姿を見せてくれた。
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7/27 11:41
大天井岳山頂にて、ガスが出てきたがどうにか槍ヶ岳は姿を見せてくれた。
穂高方面には涸沢カール、雪渓の下方には赤屋根の涸沢ヒュッテも見えた。
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7/27 11:44
穂高方面には涸沢カール、雪渓の下方には赤屋根の涸沢ヒュッテも見えた。
昼は大天荘でカレー美味かった。
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7/27 11:59
昼は大天荘でカレー美味かった。
美しい尾根の長野県側から雲が沸いてきた。
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7/27 12:39
美しい尾根の長野県側から雲が沸いてきた。
雷鳥の親子にも逢えた。近くに小鳥もいたのだが写せたのはお母さんだけ、残念🫤
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7/27 12:42
雷鳥の親子にも逢えた。近くに小鳥もいたのだが写せたのはお母さんだけ、残念🫤
この美しい尾根歩きは生涯記憶に残りそうだ。
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7/27 13:31
この美しい尾根歩きは生涯記憶に残りそうだ。
左手前の横通岳、その奥に常念岳
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7/27 13:45
左手前の横通岳、その奥に常念岳
安曇野市街を見下ろす。きっと向こうからも北アルプスの山並みがよく見えるだろう。
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7/27 14:58
安曇野市街を見下ろす。きっと向こうからも北アルプスの山並みがよく見えるだろう。
常念岳の手前の赤屋根は常念小屋、今日の行程も間も無く終了だ。常念岳には明日早朝に向かう。
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7/27 15:03
常念岳の手前の赤屋根は常念小屋、今日の行程も間も無く終了だ。常念岳には明日早朝に向かう。
夕方、常念小屋越しの夕景
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7/27 18:30
夕方、常念小屋越しの夕景
夕日に照らされた常念岳
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7/27 18:31
夕日に照らされた常念岳
3日目、翌朝4時、霧と小雨の中、常念岳に出発。ヘッデン、レインウエアの上着着用
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7/28 4:45
3日目、翌朝4時、霧と小雨の中、常念岳に出発。ヘッデン、レインウエアの上着着用
常念小屋から見えるのは偽山頂。ここまで登ると本当の常念岳山頂が見えてくる。
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7/28 5:02
常念小屋から見えるのは偽山頂。ここまで登ると本当の常念岳山頂が見えてくる。
山頂はガスと10m越えの強風
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7/28 5:25
山頂はガスと10m越えの強風
常念岳山頂は真っ白、気温15℃、風速10mで寒い😨低体温にならないよう速やかに下山
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7/28 5:36
常念岳山頂は真っ白、気温15℃、風速10mで寒い😨低体温にならないよう速やかに下山
上空には厚い雲がいつまでも停滞した
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7/28 5:50
上空には厚い雲がいつまでも停滞した
下山途中に常念小屋を見下ろす。時々日がさす。山の天気は変化が激しい。
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7/28 6:34
下山途中に常念小屋を見下ろす。時々日がさす。山の天気は変化が激しい。
常念乗越、長野で鞍部(コル)のことを乗越(のっこし)と言う。
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7/28 7:40
常念乗越、長野で鞍部(コル)のことを乗越(のっこし)と言う。
序盤の第2ベンチにて。乗越から下山路に入るとピタッと風は止んだ。長い長い下山路が始まり。
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7/28 8:05
序盤の第2ベンチにて。乗越から下山路に入るとピタッと風は止んだ。長い長い下山路が始まり。
一ノ沢上流はまだ水量少なめ。ここには水場もあった。
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7/28 8:41
一ノ沢上流はまだ水量少なめ。ここには水場もあった。
一ノ沢登山道から常念岳を見上げる。このあたりから気温が上昇し始める。下界に近づいたと言うことか❓
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7/28 8:54
一ノ沢登山道から常念岳を見上げる。このあたりから気温が上昇し始める。下界に近づいたと言うことか❓
下山路の終盤、大滝ベンチ
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7/28 11:14
下山路の終盤、大滝ベンチ
山の神の少し上にある古池
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7/28 11:55
山の神の少し上にある古池
山の神、ここを境に上が神様の領域、下が人間の領域
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7/28 12:08
山の神、ここを境に上が神様の領域、下が人間の領域
今回のゴール地点、一ノ沢登山口到着
3日間の総歩行距離24.5km
山行時間20時間10分
総歩数60,868歩
累積登り2,385m、下り2,572m
我ながらよく頑張った‼️
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7/28 12:27
今回のゴール地点、一ノ沢登山口到着
3日間の総歩行距離24.5km
山行時間20時間10分
総歩数60,868歩
累積登り2,385m、下り2,572m
我ながらよく頑張った‼️
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