ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7086197
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

大天井岳から赤沢山へ 7年越し再トライで百高山完登!(中房温泉登山口)

2024年07月31日(水) ~ 2024年08月02日(金)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
21:04
距離
31.6km
登り
3,056m
下り
3,053m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:13
休憩
1:59
合計
8:12
距離 10.5km 登り 1,766m 下り 349m
4:40
25
5:05
28
5:33
5:38
23
6:01
6:10
25
6:35
19
6:54
6:59
35
7:34
7:49
30
8:19
8:20
19
8:39
87
10:39
11:44
18
12:02
12:14
7
12:21
2日目
山行
6:49
休憩
0:58
合計
7:47
距離 11.3km 登り 932m 下り 932m
4:38
33
5:11
5:13
23
5:36
90
7:06
7:09
42
7:51
8:13
46
8:59
9:24
107
11:11
11:12
31
11:43
11:48
37
12:25
3日目
山行
4:30
休憩
0:27
合計
4:57
距離 9.8km 登り 358m 下り 1,772m
4:40
22
5:07
5:08
81
6:29
17
6:46
6:47
30
7:17
7:29
21
7:50
7:53
7
8:00
8:01
17
8:18
19
8:37
8:39
20
8:59
9:02
14
9:16
21
【行動予定】コースタイム ※ヤマレコ『らくルート』で作成
【1日目】7/31(水)
中房温泉登山口 05:00 - 05:55 第一ベンチ - 06:33 第二ベンチ - 07:13 第三ベンチ - 07:54 富士見ベンチ - 08:31 合戦小屋 - 09:49 燕山荘 - 10:16 蛙岩 - 11:42 喜作レリーフ - 11:48 分岐 - 12:24 大天荘 - 12:35 大天井岳 - 12:41 大天荘 (1泊)
 1日目CT計 7時間41分

【2日目】8/1(木)
大天荘 05:00 - 05:34 大天井ヒュッテ - 05:58 貧乏沢のコル - 07:36 ヒュッテ西岳 - 08:25 赤沢山 - 09:18 ヒュッテ西岳 - 10:43 貧乏沢のコル - 11:15 大天井ヒュッテ - 12:13 大天荘 (1泊)
 2日目CT計 7時間13分

【3日目】8/2(金)
大天荘 05:00 - 05:20 分岐 - 05:23 喜作レリーフ - 06:49 蛙岩 - 07:19 燕山荘 - 08:05 合戦小屋 - 08:26 富士見ベンチ - 08:48 第三ベンチ - 09:11 第二ベンチ - 09:31 第一ベンチ - 10:05 中房温泉登山口
 3日目CT計 5時間05分
 ※『山と高原地図』では6時間30分とこの部分のCTが大きく異なる。
  『らくルート』はこの部分のCTが短すぎる。

【ザック重量】※備忘録
◇開始時:13.2kg(2泊分、水分&食料除き9.3kg) ※カメラ類、ストックは除く
 ・水分2.2L、食料&行動食1.7kg、サンダル&傘0.4kg
 ・着替えは2泊分フルに用意。夏用長袖上着2、Mウール半袖1、下着2、替ズボン1。
◇終了時:10.5kg(水分&食料除き9.2kg)※テント水分含有&ゴミで重量増分有り
 ・水分残0.8L、食料残0.5kg
 ・テント本体&グランドシート重量増
   下山時1,102g(+25g)⇒ 乾燥後1,077g ※朝露無し
 ・ガスボンベ使用量 40g(20g/泊)
 ・ゴミ持ち帰り 212g
天候 1日目 曇りのち晴れ
2日目 晴れ 微風 暑い
3日目 晴れ 微風 暑い
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中房登山口第一駐車場 簡易トイレ有り
・前日16時頃着で残りは3分1程。22時頃には満車になった。
コース状況/
危険箇所等
【ヒュッテ西岳〜赤沢山】
・一般の登山道ではありませんが、踏み跡は明確で、ヤマレコの『らくルート』の破線コースです。
・コースは狭いですが、ハイマツが枝払いされて急斜面には踏み跡に沿ってロープが延々張られており、道迷いや滑落防止対策がされています。急斜面は滑落注意が必須です。
【1日目】7/31
中房温泉登山口
まだ暗い4:10にスタート
2024年07月31日 04:08撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
4
7/31 4:08
【1日目】7/31
中房温泉登山口
まだ暗い4:10にスタート
第一ベンチ
2024年07月31日 04:41撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
3
7/31 4:41
第一ベンチ
標高1,950m付近
昨夜は登山口第一駐車場で車中泊しましたが大雨でした
今日は予報通り曇りから晴れそうです
2024年07月31日 05:27撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
2
7/31 5:27
標高1,950m付近
昨夜は登山口第一駐車場で車中泊しましたが大雨でした
今日は予報通り曇りから晴れそうです
富士見ベンチ
2024年07月31日 06:02撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
1
7/31 6:02
富士見ベンチ
合戦小屋
まだ6時半過ぎ、人影まばらです
2024年07月31日 06:35撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
4
7/31 6:35
合戦小屋
まだ6時半過ぎ、人影まばらです
合戦山2,489m
今日テント泊する大天荘が稜線に見えます
2024年07月31日 06:53撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
1
7/31 6:53
合戦山2,489m
今日テント泊する大天荘が稜線に見えます
あと少しで燕山荘
2024年07月31日 07:26撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
3
7/31 7:26
あと少しで燕山荘
燕山荘到着
約3時間半かかりました
今日はテント2泊装備で、水2.2L込みでザック重量は13.2kg
以前よりだいぶ遅く、軽量化しましたがそれ以上に体力が落ちています
2024年07月31日 07:38撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
6
7/31 7:38
燕山荘到着
約3時間半かかりました
今日はテント2泊装備で、水2.2L込みでザック重量は13.2kg
以前よりだいぶ遅く、軽量化しましたがそれ以上に体力が落ちています
お馴染みの道標
雲で劔&立山は見えない
2024年07月31日 07:38撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
1
7/31 7:38
お馴染みの道標
雲で劔&立山は見えない
今回は燕岳はパス
早く大天荘に行って、いい場所にテントを張ろう!
2024年07月31日 07:38撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
8
7/31 7:38
今回は燕岳はパス
早く大天荘に行って、いい場所にテントを張ろう!
大天井岳方面へ
2024年07月31日 07:49撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
3
7/31 7:49
大天井岳方面へ
進む稜線
2024年07月31日 07:56撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 7:56
進む稜線
大天井岳には薄い雲
2024年07月31日 07:56撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 7:56
大天井岳には薄い雲
蛙岩
2024年07月31日 08:18撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 8:18
蛙岩
大天井岳が雲に隠れてしまった
でも、涼しくてこの方がいい
2024年07月31日 08:21撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 8:21
大天井岳が雲に隠れてしまった
でも、涼しくてこの方がいい
足下の砂地にはコマクサ
もう終盤です
2024年07月31日 08:30撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
5
7/31 8:30
足下の砂地にはコマクサ
もう終盤です
ヤマハハコ
足下にいっぱい咲いています
2024年07月31日 08:35撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 8:35
ヤマハハコ
足下にいっぱい咲いています
ハクサンフウロ
2024年07月31日 08:36撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 8:36
ハクサンフウロ
ウサギギク
2024年07月31日 08:36撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 8:36
ウサギギク
エゾシオガマ
2024年07月31日 08:37撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 8:37
エゾシオガマ
大下りの頭
2024年07月31日 08:39撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 8:39
大下りの頭
ここから100m余り下って登り返し
2024年07月31日 08:40撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
3
7/31 8:40
ここから100m余り下って登り返し
大天井岳の雲はなくなり、山頂が清々しくみえます
2024年07月31日 08:53撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
5
7/31 8:53
大天井岳の雲はなくなり、山頂が清々しくみえます
槍は雲で見えない
2024年07月31日 08:53撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 8:53
槍は雲で見えない
オトギリソウ
2024年07月31日 09:04撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 9:04
オトギリソウ
タカネナデシコ
2024年07月31日 09:05撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 9:05
タカネナデシコ
大天井岳がだいぶ近づいてきた
2024年07月31日 09:34撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 9:34
大天井岳がだいぶ近づいてきた
槍の雲も少なくなり、もう少しで穂先が見えそう
2024年07月31日 09:35撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
3
7/31 9:35
槍の雲も少なくなり、もう少しで穂先が見えそう
小林喜作レリーフ
7年ぶりですね
2024年07月31日 10:02撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 10:02
小林喜作レリーフ
7年ぶりですね
イワギキョウ
2024年07月31日 10:04撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 10:04
イワギキョウ
常念、槍分岐
今回は百高山100座目の赤沢山を目指します
7年前の途中断念時はここを右にトラバースして最短コースでした
今日は左の大天荘へ向い、テント泊して明日赤沢山に向かいます
2024年07月31日 10:09撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
6
7/31 10:09
常念、槍分岐
今回は百高山100座目の赤沢山を目指します
7年前の途中断念時はここを右にトラバースして最短コースでした
今日は左の大天荘へ向い、テント泊して明日赤沢山に向かいます
最後の登り道
ここが苦しい
2024年07月31日 10:19撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
4
7/31 10:19
最後の登り道
ここが苦しい
大天荘に到着
テント泊の受付をします
大好きな一番乗りでした
2024年07月31日 10:39撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
6
7/31 10:39
大天荘に到着
テント泊の受付をします
大好きな一番乗りでした
今日歩いてきた稜線
いい眺めです
ヘリの荷揚げがあり、テントはまだ張らないで欲しいと言われたので、テント場所を確保して、大天井岳山頂へ向かいます
2024年07月31日 11:53撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
4
7/31 11:53
今日歩いてきた稜線
いい眺めです
ヘリの荷揚げがあり、テントはまだ張らないで欲しいと言われたので、テント場所を確保して、大天井岳山頂へ向かいます
大天井岳山頂2,922m到達
風も無い穏やかな山頂です
2024年07月31日 11:54撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 11:54
大天井岳山頂2,922m到達
風も無い穏やかな山頂です
いい眺めです
2024年07月31日 11:57撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
4
7/31 11:57
いい眺めです
槍の穂先の雲があと一寸でとれます
2024年07月31日 11:59撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 11:59
槍の穂先の雲があと一寸でとれます
16時近くになってやっと荷揚げのヘリが来ました
この荷揚げは計6回あり、それが終了するまで、荷揚げ場所近辺にテントは張れません
2024年07月31日 15:54撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 15:54
16時近くになってやっと荷揚げのヘリが来ました
この荷揚げは計6回あり、それが終了するまで、荷揚げ場所近辺にテントは張れません
今回は一番乗りなので、最高の場所に張れました
私のテントは左から2番目の黄緑色です
天気が良くなったせいか、続々テントが張られ、張り数キャパの50張を軽く超えました
ここに単独ハイカー4人が集結しました
右の白いテントは、夢多き○○大生20歳
オレンジが、無職長野移住者54歳
黄緑が、私こと年金生活者67歳
緑が、転職検討中者52歳
年齢は違えど、色々楽しい話しができました
特に20歳の大学生の夢膨らむ話しが聞けて良かった
2024年07月31日 16:54撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 16:54
今回は一番乗りなので、最高の場所に張れました
私のテントは左から2番目の黄緑色です
天気が良くなったせいか、続々テントが張られ、張り数キャパの50張を軽く超えました
ここに単独ハイカー4人が集結しました
右の白いテントは、夢多き○○大生20歳
オレンジが、無職長野移住者54歳
黄緑が、私こと年金生活者67歳
緑が、転職検討中者52歳
年齢は違えど、色々楽しい話しができました
特に20歳の大学生の夢膨らむ話しが聞けて良かった
夕方には雲がとれた
吊り尾根
2024年07月31日 16:56撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 16:56
夕方には雲がとれた
吊り尾根
2024年07月31日 16:56撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 16:56
暮れゆく吊り尾根
2024年07月31日 19:06撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 19:06
暮れゆく吊り尾根
2024年07月31日 19:06撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 19:06
空が焼けて来た
2024年07月31日 19:12撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 19:12
空が焼けて来た
槍へズーム
2024年07月31日 19:13撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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7/31 19:13
槍へズーム
いい夕焼けでした
2024年07月31日 19:14撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
5
7/31 19:14
いい夕焼けでした
【2日目】8/1
今日は朝から雲一つないいい天気
まだ日の出前だが、槍穂の稜線には陽があたっているように見える
2024年08月01日 04:36撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
4
8/1 4:36
【2日目】8/1
今日は朝から雲一つないいい天気
まだ日の出前だが、槍穂の稜線には陽があたっているように見える
皆さんに別れを言い、私が最初にスタート
今日はテントを張ったままにして百高山の赤沢山へピストン
大学生は、貧乏沢から北鎌尾根へ
54歳移住者は、東鎌尾根から槍へ
52歳検討中者は、槍〜双六へ向かい6泊予定で最後は扇沢へ下山するとのこと
皆さん、ご安全に!
2024年08月01日 04:37撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
4
8/1 4:37
皆さんに別れを言い、私が最初にスタート
今日はテントを張ったままにして百高山の赤沢山へピストン
大学生は、貧乏沢から北鎌尾根へ
54歳移住者は、東鎌尾根から槍へ
52歳検討中者は、槍〜双六へ向かい6泊予定で最後は扇沢へ下山するとのこと
皆さん、ご安全に!
先ずは大天井ヒュッテへ下ります
2024年08月01日 04:44撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 4:44
先ずは大天井ヒュッテへ下ります
モルゲンロート
槍穂の稜線に朝陽
2024年08月01日 04:55撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
7
8/1 4:55
モルゲンロート
槍穂の稜線に朝陽
吊り尾根
2024年08月01日 04:55撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
4
8/1 4:55
吊り尾根
2024年08月01日 04:55撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 4:55
大天井ヒュッテ
2024年08月01日 05:12撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
2
8/1 5:12
大天井ヒュッテ
そこからは、暫くトラバース道
2024年08月01日 05:23撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
3
8/1 5:23
そこからは、暫くトラバース道
貧乏沢入口
大学生のお兄さんが行く北鎌尾根へはここを下る
2024年08月01日 05:37撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
2
8/1 5:37
貧乏沢入口
大学生のお兄さんが行く北鎌尾根へはここを下る
ビックリ平
ここから稜線歩き
2024年08月01日 05:43撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
3
8/1 5:43
ビックリ平
ここから稜線歩き
槍が見事
2024年08月01日 05:47撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
3
8/1 5:47
槍が見事
眼前に赤岩岳手前のピークがそそり立つ
2024年08月01日 05:48撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
4
8/1 5:48
眼前に赤岩岳手前のピークがそそり立つ
富士山
2024年08月01日 06:15撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 6:15
富士山
ミヤマキンバイ
2024年08月01日 06:18撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
3
8/1 6:18
ミヤマキンバイ
ヤマハハコがいっぱい
2024年08月01日 06:18撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 6:18
ヤマハハコがいっぱい
赤岩岳
ここへ登る登山道は無く、急斜面の踏み跡を辿る
7年前に登った
2024年08月01日 06:25撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
3
8/1 6:25
赤岩岳
ここへ登る登山道は無く、急斜面の踏み跡を辿る
7年前に登った
手前の東鎌尾根から槍
青空に映える
2024年08月01日 06:25撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
3
8/1 6:25
手前の東鎌尾根から槍
青空に映える
北鎌尾根
大学生のお兄さんは無事に行けるだろうか
2024年08月01日 06:25撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 6:25
北鎌尾根
大学生のお兄さんは無事に行けるだろうか
大天井ヒュッテから2.8km来た
ヒュッテ西岳へあと1.3km
2024年08月01日 06:27撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
2
8/1 6:27
大天井ヒュッテから2.8km来た
ヒュッテ西岳へあと1.3km
右上が赤岩岳ピーク
このトラバース道から踏み跡を直登する
2024年08月01日 06:28撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 6:28
右上が赤岩岳ピーク
このトラバース道から踏み跡を直登する
花がいっぱい
ニッコウキスゲ
2024年08月01日 06:36撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 6:36
花がいっぱい
ニッコウキスゲ
トリカブト
鮮やかな紫
2024年08月01日 06:45撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
5
8/1 6:45
トリカブト
鮮やかな紫
向こうに吊り尾根
紅い屋根のヒュッテ西岳
そして、南に延びる稜線の向こうに赤沢山
2024年08月01日 07:00撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 7:00
向こうに吊り尾根
紅い屋根のヒュッテ西岳
そして、南に延びる稜線の向こうに赤沢山
赤沢山へズーム
山頂がなだらかだが、急斜面の下り登りがある
一般の登山道ではない
2024年08月01日 07:00撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 7:00
赤沢山へズーム
山頂がなだらかだが、急斜面の下り登りがある
一般の登山道ではない
ヒュッテ西岳
7年前にここから赤沢山へトライしたが、諸事情により断念した
今回も、小屋奥で年配のスタッフにどこに行くのか、と聞かれた
受け答えを誤ると7年前の二の舞になってしまう
奥からの景色が見たいと行って先に進む
ヘリの荷揚げがあり、早々に戻って欲しいとのこと
※7年前に途中で断念した諸事情は感想に記載します
2024年08月01日 07:06撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 7:06
ヒュッテ西岳
7年前にここから赤沢山へトライしたが、諸事情により断念した
今回も、小屋奥で年配のスタッフにどこに行くのか、と聞かれた
受け答えを誤ると7年前の二の舞になってしまう
奥からの景色が見たいと行って先に進む
ヘリの荷揚げがあり、早々に戻って欲しいとのこと
※7年前に途中で断念した諸事情は感想に記載します
赤沢山頂へは急斜面を下り、急斜面を登り返す
2024年08月01日 07:14撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 7:14
赤沢山頂へは急斜面を下り、急斜面を登り返す
急斜面の下りにはお助け&案内ロープが張られており、踏み跡も明確で迷う恐れはない
2024年08月01日 07:23撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 7:23
急斜面の下りにはお助け&案内ロープが張られており、踏み跡も明確で迷う恐れはない
急斜面を登り返す
2024年08月01日 07:26撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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急斜面を登り返す
その先はなだらかな稜線
山頂までもうすぐ
ビクトリーロードだ!
2024年08月01日 07:42撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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その先はなだらかな稜線
山頂までもうすぐ
ビクトリーロードだ!
赤沢山頂2,670.5m到達
初回トライから7年越しで山頂に立てた
2024年08月01日 07:52撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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赤沢山頂2,670.5m到達
初回トライから7年越しで山頂に立てた
記念撮影
これにて百高山達成!
5頭身の私です
2024年08月01日 07:57撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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記念撮影
これにて百高山達成!
5頭身の私です
山頂標をナデナデ
2024年08月01日 07:59撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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山頂標をナデナデ
吊り尾根が近い
2024年08月01日 08:01撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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吊り尾根が近い
槍沢からの槍への道がバッチリ
2024年08月01日 08:01撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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槍沢からの槍への道がバッチリ
ここは最高の槍の展望台だ
百高山完登で感動がもっとあるかなと思ったが、これでやっと終わったという思いの方が強かった
2024年08月01日 08:01撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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ここは最高の槍の展望台だ
百高山完登で感動がもっとあるかなと思ったが、これでやっと終わったという思いの方が強かった
槍穂先へズーム
山頂は賑わっているよう
2024年08月01日 08:01撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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槍穂先へズーム
山頂は賑わっているよう
北鎌尾根
大学生のお兄さんも順調に進んでいれば、沢を渡り登りに取りかかっているはず・・
2024年08月01日 08:02撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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北鎌尾根
大学生のお兄さんも順調に進んでいれば、沢を渡り登りに取りかかっているはず・・
三角点
2024年08月01日 08:03撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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三角点
さあ、戻ろう
2024年08月01日 08:12撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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さあ、戻ろう
ここから急な下り
行きと帰りに単独者2名とすれ違った
一般の登山道ではないが、これだけ整備されていれば、もう一般の登山道に近い
2024年08月01日 08:36撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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ここから急な下り
行きと帰りに単独者2名とすれ違った
一般の登山道ではないが、これだけ整備されていれば、もう一般の登山道に近い
ヒュッテ西岳に無事に戻って来た
分岐で休んでいると、北鎌へ向かった大学生が来た
貧乏沢を3分の1程下ったが、足下がツルツルで危なくて止めたとのこと
安全第一で賢明な判断だと思う
大学生に将来の日本の安全を託して別れた
2024年08月01日 09:01撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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ヒュッテ西岳に無事に戻って来た
分岐で休んでいると、北鎌へ向かった大学生が来た
貧乏沢を3分の1程下ったが、足下がツルツルで危なくて止めたとのこと
安全第一で賢明な判断だと思う
大学生に将来の日本の安全を託して別れた
大好きなハクサンフウロ
2024年08月01日 09:35撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 9:35
大好きなハクサンフウロ
赤岩岳から右奥に大天井岳
2024年08月01日 09:45撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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赤岩岳から右奥に大天井岳
稜線は風があり涼しいが、トラバース道は暑い
2024年08月01日 10:22撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 10:22
稜線は風があり涼しいが、トラバース道は暑い
ビックリ平
2024年08月01日 11:06撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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ビックリ平
大天井ヒュッテ
2024年08月01日 11:35撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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大天井ヒュッテ
大天荘への登り返しがきつすぎる
2024年08月01日 12:15撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 12:15
大天荘への登り返しがきつすぎる
我が家に戻って来た
軽量化でニーモのテント(タニオズモ1人用)を去年買って、今回が初使用
1人用であるが奥行きが105cmもあり、気に入って買った
事前に2回練習し、吊り下げ式で設営が簡単と思ったが、実際の初設営は手間取った
グランドシートの固定方法が気に入らないので、帰ってから工夫しよう
2024年08月01日 12:26撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 12:26
我が家に戻って来た
軽量化でニーモのテント(タニオズモ1人用)を去年買って、今回が初使用
1人用であるが奥行きが105cmもあり、気に入って買った
事前に2回練習し、吊り下げ式で設営が簡単と思ったが、実際の初設営は手間取った
グランドシートの固定方法が気に入らないので、帰ってから工夫しよう
生ビールで一人乾杯!
美味い!!
1,100円也
山の上で生が飲めるなんて、最高!
2024年08月01日 12:51撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 12:51
生ビールで一人乾杯!
美味い!!
1,100円也
山の上で生が飲めるなんて、最高!
最高のテン場で2泊
極上の展望
風もほとんどない最高の天気
日中は日差しが強く暑いが、標高2,875mなので陽が沈むと急に冷えてくる
こんなところで2泊した
右の緑はエスパースの10年ほど使用したテントとのこと
還暦前のお姉さんで、群馬から来たとのことで、丁寧な応対で足の速い方でした
私のことを呼ぶときに、”百高山の方”と10回くらい言われた
名前を教えれば良かった
2024年08月01日 15:00撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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最高のテン場で2泊
極上の展望
風もほとんどない最高の天気
日中は日差しが強く暑いが、標高2,875mなので陽が沈むと急に冷えてくる
こんなところで2泊した
右の緑はエスパースの10年ほど使用したテントとのこと
還暦前のお姉さんで、群馬から来たとのことで、丁寧な応対で足の速い方でした
私のことを呼ぶときに、”百高山の方”と10回くらい言われた
名前を教えれば良かった
今日も暮れゆく
2024年08月01日 18:27撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/1 18:27
今日も暮れゆく
【3日目】8/2
今日は帰るのみ
初撤収にもかかわらず、思いの他、撤収が早く終わった
2024年08月02日 04:31撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
2
8/2 4:31
【3日目】8/2
今日は帰るのみ
初撤収にもかかわらず、思いの他、撤収が早く終わった
大天荘
7年前に泊まった
いい小屋です
2024年08月02日 04:37撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
3
8/2 4:37
大天荘
7年前に泊まった
いい小屋です
日の出を待つ面々
2024年08月02日 04:38撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/2 4:38
日の出を待つ面々
日の出まであと10分以上あるので、下り始める
2024年08月02日 04:38撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/2 4:38
日の出まであと10分以上あるので、下り始める
登りはきつかった
下りはスリップ注意
2024年08月02日 04:43撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
2
8/2 4:43
登りはきつかった
下りはスリップ注意
燕山荘は遙か先
2024年08月02日 04:43撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/2 4:43
燕山荘は遙か先
日の出4:53
2024年08月02日 04:53撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/2 4:53
日の出4:53
分岐から燕山荘に戻る稜線へ
2024年08月02日 05:05撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/2 5:05
分岐から燕山荘に戻る稜線へ
太陽、青空、雲海、遠い峰
どれもきれい
2024年08月02日 05:13撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/2 5:13
太陽、青空、雲海、遠い峰
どれもきれい
気持ち良い稜線歩き
2024年08月02日 05:13撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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気持ち良い稜線歩き
ミヤマコゴメクサ
2024年08月02日 05:26撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/2 5:26
ミヤマコゴメクサ
雛3羽+母雷鳥に出会った
2024年08月02日 05:27撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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雛3羽+母雷鳥に出会った
雛はゆっくり近寄ると、
2024年08月02日 05:28撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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雛はゆっくり近寄ると、
1m程でも餌をついばむ
カワイイ
2024年08月02日 05:29撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1m程でも餌をついばむ
カワイイ
母親は警戒しているが、2mまで近づくことができた
2024年08月02日 05:29撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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母親は警戒しているが、2mまで近づくことができた
私はもう腰が伸びない67歳ハイカー
2024年08月02日 05:41撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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私はもう腰が伸びない67歳ハイカー
表銀座の峰々
2024年08月02日 05:47撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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表銀座の峰々
大下りの頭への登り
とにかく苦しい
2024年08月02日 06:01撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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大下りの頭への登り
とにかく苦しい
大下りの頭
2024年08月02日 06:24撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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大下りの頭
大天井岳を振り返る
いい天気、いい眺めだった
2024年08月02日 06:29撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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大天井岳を振り返る
いい天気、いい眺めだった
燕山荘へ最後の登り
2024年08月02日 06:56撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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燕山荘へ最後の登り
燕山荘
賑やかだ
2024年08月02日 07:17撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/2 7:17
燕山荘
賑やかだ
燕岳は今回パス
2024年08月02日 07:18撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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燕岳は今回パス
槍、右奥に水晶岳
今回の見納め
大天荘を20分後にスタートした群馬のお姉さんに追いつかれたのにはビックリ
2024年08月02日 07:26撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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槍、右奥に水晶岳
今回の見納め
大天荘を20分後にスタートした群馬のお姉さんに追いつかれたのにはビックリ
中房温泉登山口へ下山開始
2024年08月02日 07:28撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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中房温泉登山口へ下山開始
合戦山
2024年08月02日 07:51撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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合戦山
合戦小屋
2024年08月02日 08:01撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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合戦小屋
第三ベンチ
下山者が多いが、その10倍位登山者が多い
合計で1,000人近くすれ違ったのではないかと思うくらい多かった
抜くのもすれ違うのも本当に大変でした
2024年08月02日 08:40撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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第三ベンチ
下山者が多いが、その10倍位登山者が多い
合計で1,000人近くすれ違ったのではないかと思うくらい多かった
抜くのもすれ違うのも本当に大変でした
中房温泉登山口到着
結局途中で休めずに一気に下った
下りで追い越されたのは、早い3人パーティーだけだった
群馬のお姉さんには抜かれずに下山できた笑
こんなに人が多かったのは長い登山経験で初めてだった
2024年08月02日 09:38撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/2 9:38
中房温泉登山口到着
結局途中で休めずに一気に下った
下りで追い越されたのは、早い3人パーティーだけだった
群馬のお姉さんには抜かれずに下山できた笑
こんなに人が多かったのは長い登山経験で初めてだった
第一駐車場に無事に戻って来た
色々な思いはあったが、目標の百高山を達成した
メデタシ、めでたし
2024年08月02日 09:48撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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8/2 9:48
第一駐車場に無事に戻って来た
色々な思いはあったが、目標の百高山を達成した
メデタシ、めでたし
撮影機器:

感想

百高山を完登しようとしていたが、4年前の爺ヶ岳で99座を達成したものの、以後ストップしていた。
最後に残ったのが西岳の南側にある赤沢山。
この赤沢山は7年前の2017年にトライしたものの途中で断念してしまった。
赤沢山に行くルートはヒュッテ西岳から先は登山道が無く、そのとき断念した理由が下記の通り。
その日は中房温泉登山口から大天井岳の北側をトラバースして、百高山の赤岩岳を登ったのちに赤沢山に登る予定だった。
もう、7年前なので時効と思い、そのときの状況を書きます。
日帰りでは時間的に困難なためにヒュッテ西岳に小屋泊するために、受付で宿泊の申込みをした。
そこで何気なく、受付のオジサンに、「赤沢山にいくルートはどんな感じですか?」と尋ねた。
すると、受付のオジサンはいきなり怒り出して、
「登山道以外を行く人は国に通報しなければならない。」
「小屋に泊めることもできない。」
「(百高山を掲載した)山渓さんは本当に迷惑だ!」 ※山雑誌『山と渓谷』
と言い、私が記入した宿泊申込書を丸めてしまった。
あまりいきなり怒りだしたので面食らってしまい、この言葉は忘れないが、その後の会話は記憶がない。
泊まれないと時間的に厳しくて、赤沢山を往復できない。
仕方無く、気持ちを落ちつかせることも含めて、赤沢山に行く下り半分まで行ってルートを確認して引き返した。
帰り際に、小屋にもう一度寄って、「赤沢山には登らなかったよ!」と捨て台詞を言った。
私が書いた宿泊申込書は丸めてゴミ箱に捨てられており、何も返答はなかったと記憶している。
その後は、大天井岳まで飛ばして戻って、大天荘に何とか16時前に着き泊まった。
まだ赤沢山に登ってもいないのに、小屋に泊めることはできないと言われ、宿泊申込書をまるめられたのは、未だに腹立たしく思い出し、そのときはこんな所に二度と来るものかと思った。
予定していた山小屋に泊まることができないと言うことは、登山者にとってどのような危険にさらされるか、登山者なら分かると思う。
この時はまだ時間的に余裕があり、他の山小屋が2、3時間の所にあったので事なきを得た。
今回の道中でヒュッテ西岳が近づくにつれ、そのことを思い出し苦々しい気持ちで歩いた。
小屋で見える範囲でスタッフの顔を見たが、このときの受付のオジサンは今はいないようだ。
昔、プロ野球のドラフト会議の名司会だった方に似ていたので、顔は忘れない。

赤沢山に向かうルートは、槍ヶ岳へ向かうルートからは離れ、小屋の前を通り、幕営地の奥にある。
今回は小屋の前にイスが通せんぼした状態で置かれて、変だな?、と思ったが、その先で小屋の年配のスタッフから、「お客さん、どこまでいきますか?」と聞かれた。
ここで、「赤沢山に行く」と応えると止められると思ったので、余計なトラブルは避けるために、「この先の眺めが良さそうなので少し先まで行きます。」と応えた。
すると、「これから荷揚げのヘリが来るので、人がいると帰ってしまうので、出来るだけ早く戻ってきてください。」と言われた。

全くウソをついてる訳ではなくあまりいい気持ちではないが、想定される会話のシミュレーションまでしてきたので、今回は何があっても行こうと思い、赤沢山に向かった。
もし、前回と同様に「国に通報する!」と言われたら、「その証拠(=記録)を見せてください!」と問い詰めようとまで、想定してきた。
赤沢山に行くルートは、急な下り後に急な登りである。
前半の急な下りは、踏み跡は明瞭で下半分はロープが張られ、ハイマツの枝は切られて予想以上に整備されており、急な所とハイマツの枝が邪魔する以外は何も問題がなかった。この整備をしたのは、おそらくここの山小屋のスタッフだと思います。
途中で2名の単独のハイカーさんとすれ違い、以前のことをそれぞれ話すと、
「赤沢山は、もう今はメジャーな山でそんなことはあり得ない。」
もう一人は、「赤沢山に行く、と小屋スタッフに言わないように言われて来た。」
どうも、今でも小屋スタッフに行くと言うのは不味いようである。
今回のルート作成で、ヤマレコの『らくルート』を使用したが、それには赤沢山へ行くルートは破線ではあるがしっかり載っている。
私の方も当然、これくらいの道は十分経験を積んでいるつもりだし、登山届は出しているし、下調べはして必要な装備を持ち、またもしもの場合のための『ココヘリ』にも加入し端末を持参して来ており、山岳保険も加入しており、必要なことはもれなく実施しているつもりである。
ただ、単独ということが唯一問題ですが・・。

こんなことを色々考えながら、前回途中断念後に7年越しでやっと赤沢山の山頂に立てた。
やっと百高山を達成できたという感動が湧いてくるのかと思ったが、やっとこれで終わったという思いの方が強かった。
赤沢山頂は、槍ヶ岳や奥穂から前穂吊り尾根が近く、その雄大な眺めが印象的でした。

尚、私の百高山最後の赤沢山、ご一緒しますよ、と山友の某sさんが言ってくれていましたが、忙しい某sさんが2泊することは難しく、もう体力も気力もポンコツ化した私には1泊で行くことは難しい。
今回はあまりにも急に天気予報が良くなり、術後の足首の具合も良く、急に思い立って内緒で出かけてしまいました。
あしからず、ご了承ください。

あともう一つ、日本百名山も99座で最難関の幌尻岳が残っており、今夏に北海道遠征する計画で、フェリーや山荘&バスまで予約してあったが6月の足首手術のために、全てキャンセルして、来夏に延期しました。
こんな何とか○○名山はもう止めて、もう残り少ない登山余生は、行きたいアルプスにテントを担いで登りたいと思います。

※駄文にて延々と書いてしまいましたが、決してこの小屋を批判するわけではなく、そのときのやりとりをいつか書きたいと思い、もう大分年月も経過しているので今回記載しました。
山小屋には登山者の安全を守るためにやらなければならないことがあります。
この山小屋には登山道ではない貧乏沢から北鎌尾根などに行く方が宿泊する場合もあるかと思います。また、岩登りや沢登りも一般の登山道ではありません。
その際には当時どのような対応をされていたのか、気になります。
知り得た時に表現云々は別にしてもれなく注意していたのであれば構いませんが、もし、相手を選んで言いやすいような相手にのみにこのような言動をされていたのであれば、許せません。

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コメント

URUさん、百高山完登おめでとうございます!
テント泊装備での縦走は、今の体力ではURUさんにとても着いていけません。
さすがの一言、素晴らしいです!
昨日縦走した鳳凰三山で0.6〜0.7でした(汗)
それにしても余裕のある素晴らしいプランですね。
ニーモのテント、私も昨年白馬テント泊でデビューしましたが、風通しが良すぎて寒くて眠れませんでした。
URUさんの年齢になってもテント泊でアルプスを縦走できるようURUさんを目標にして取り組みます。
2024/8/5 17:03
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2
複数人いる1人目の某sさん、コメントありがとうございます
テント泊は軽量化して、以前の17kgから13kgとなったのですが、よる年波にはかないません。
ニーモのテントはsatoyamaさんの持っている本体がメッシュタイプの最軽量ではなく、秋にも寒くないように、タニオズモの1人用です。
なので、以前使用のものより0.3kgしか軽くなっておらず、全部込みで1.5kg近くあります。
北アの小屋泊は1泊15,000円もかかり、年金生活者には長居はできません。
日本百名山を来年はやっつけて、年相応ののんびりテント泊縦走がしたいものです。
何歳までいけるかな〜?っていう感じですね
2024/8/5 18:14
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2
百高山、お疲れ様でした。
僕も百名山だけは何とかしますが、百高山は無理だと思う(笑) ロープに繋がれてる方が楽しいんです。結局僕は何もかもが中途半端なんすよ。赤線繋ぎも妄想に終わる予感がします。還暦過ぎ人生佳境。山以外もこれからが一番楽しめるハズです。
2024/8/6 10:01
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2
kuniやん、ご無沙汰です。
コメントありがとうございます。
因縁有りの赤沢山登頂で、百高山完登できて、さっぱりしました。
あと、最難関の百名山の幌尻岳が来年終われば、何にも(ロープにも)縛られずに山に登れます。
kuniやんは、50歳で岩登りを始めるし、最近はトレランもやるし、凄いと思いますよ。
私なんか、怖くてできないし、トレランなんてもう無理だし。
テントを担いでアルプスを歩くなんて、いつまでできるかも分からないし。
でも、山でBE大の20歳の学生と話したら、いくつも夢があり、元気づけられました。
私はもうリタイヤして働いていませんが、kuniやんは一生できる仕事がありうらやましい限りです。
今後、機会があったら一緒に出かけましょう。
幌尻岳は無理かな?笑
2024/8/6 10:35
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1
URUさん 百高山の完登おめでとうございます✨

積年の思いがあって、より素晴らしい舞台がご用意され、そこに立てたのだと思います

遠方から来ているのを知る知らないは関係なく、何方に対しても安全、無事に下山が山小屋に働く方々の基本精神にあり、赤沢山うんぬんを伝える前に、あの北アルプスの山の中で宿泊を断るということが、どういうことなのか?理解できかねますし私も個人的に真意を問いたい気持ちがあります

迷惑したことがあるのなら、その理由を説明する「ゆとり、時間」もなかったのかしら?と不思議でなりません

塩、増し増し対応に頭を抱えますし宿泊申し込み書を記入した本人に見える場所に丸めて捨てるなんて、敢えて気分を害させ人として有り得ません🥲

腹立たしさは、いかほどだったのかとお察しします🥹

最初に拝見した時は無事に完登を終えられたのは、神様のような何かの存在の采配で未来(今回の完登)をご用意してくださったと思うことにして下さいとコメントをするつもりでいました🙇

山を知る者は自分のことを知り強く謙虚でなければいけませんね

私は若輩者ですが、達成することのない記憶に残る素晴らしい記録です👏
2024/8/7 13:19
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2
まあさん、コメントありがとうございます。
このときの気持ちを一言でいいますと、私の方も、このような応対をする方の山小屋に泊まりたくなかった、ということです。
理由等の説明を求めても、まともな説明は返ってこない感じだし、余計腹が立つだけなので止めたと思います。
受付のオジサンもこのような同じことが過去に何度も繰り返され、またかと、切れたのだと思います。
私の気持ちに余裕は無くとも、時間的な余裕はあったので、気持ちを落ち着かせて、最終的に赤沢山に登ることを止めました。
こんな気持ちで登っても何もいいことはないし、面白くありません。
よく言われるように、山は逃げませんので。
その日大天荘に泊まったらTVクルーも泊まっており、翌日は大天井岳山頂で、工藤夕貴さんのロケに立ち会うことができ、すぐそばで見ることができました。
一緒にきれいな日の出を見ることができたのですから、こちらの方が断然良かったですので。
2024/8/7 16:47
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1
URUさん
百高山完登おめでとうございました✨
ラスト一座はいつトライするのかと
首を長くしてお待ちしていましたが
まさかの抜け駆け(笑)
まー天気に左右される山登りですから
好天続きの三日間を逃す手はないですネ
前回の赤沢山トライのお話しは重々聞いて
おりましたので
そんな理不尽な対応はないだろうと
心底不信感を覚えました
今回は万全な対応能力を養って(笑)望んだ赤沢山
以前より大分ルートが解りやすく整備されてた様ですね
百名山最後の幌尻岳は流石にお付き合いは難しいとは思いますが
来年の達成を心待ちにしてますよ!
今年も秋の山鍋ヨロシクお願いしますネ🙆
2024/8/8 10:19
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1
sanpo69さん
複数人いる2人目の某sさん、コメントありがとうございます。
もうかなり経ちますが、赤牛岳に続く、抜け駆け登山となりました。
足首の術後37日目で、2泊のテント泊縦走に行ってしましました。
ペースは上がりませんでしたが、まあ無難に縦走できたかと思います。
赤沢山は一般登山道に比べれば、歩きにくいし、危険度は高いかもしれませんが、まあなんとか終わりました。
これで7年も抱えていたお荷物を、やっと下ろすことができました。
百高山に立ち会えなかったから、二つ返事で幌尻岳はご一緒しましょう!
かと言ってもらえると思っていたのですが、難しいとのことで残念です
秋の計画は、10/20(案)で作成済ですので、見てくださいね
2024/8/8 17:07
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1
URUさん、百高山完登おめでとうございます㊗️
赤沢山は自分では如何ともし難い要因がある、登るのに難儀する山なのですね。それをクリアできて安堵されたようですが、確かに山に登って安堵よりも感動したいですね😆
とにかく山で、しかも最高の景色を眺めながらの2泊は羨ましすぎます😁
2024/8/15 22:46
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たっつんさん、コメントありがとうございます。
この山行は本当に天気に恵まれ、いい山行になりました。
長年の頭にあったこの山に登ることができ、やっと開放されました。
「山と高原地図」には登山道が載っていない山、でも、ヤマレコの「らくルート」ではルートが作成でき、ルートも枝払いされて、ロープが張られて、ピンテもある。
一寸急で、一般登山道よりは少しリスクがある、グレーゾーンの山です。
バリルートではあるが、それよりは少し安全なルート。
決して、お勧めはしませんが、槍穂が間近で壮大な眺めでした。
いい思い出の山になりました。
2024/8/16 10:17
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
槍ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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