ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7096161
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

ちょっと温泉へ〜高天原温泉

2024年07月25日(木) ~ 2024年07月28日(日)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
51.6km
登り
3,915m
下り
3,915m

コースタイム

1日目
山行
8:40
休憩
1:00
合計
9:40
3:50
10
新穂高温泉無料駐車場
5:00
10
5:10
5:30
10
5:40
50
6:30
20
6:50
20
7:10
30
7:40
60
8:40
8:50
30
9:20
50
10:10
10
10:20
40
11:00
11:20
20
11:40
90
13:10
20
13:30
2日目
山行
7:00
休憩
1:40
合計
8:40
5:20
70
6:30
6:50
50
7:40
10
7:50
10
8:00
40
8:40
20
9:00
50
9:50
10:00
30
雲ノ平山荘
10:30
30
11:00
30
11:30
11:40
40
12:30
12:50
10
13:00
13:40
20
3日目
山行
7:50
休憩
0:00
合計
7:50
5:10
10
6:00
110
7:50
60
9:20
50
10:10
80
11:30
10
11:40
40
12:20
20
12:40
10
12:50
10
13:00
4日目
山行
8:30
休憩
0:00
合計
8:30
5:00
510
13:30
0
13:30
0
13:30
0
13:30
0
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0
13:30
0
13:30
0
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0
13:30
0
13:30
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
まずは、恒例の栃尾温泉荒神の湯でロングドライブの疲れを癒します。
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まずは、恒例の栃尾温泉荒神の湯でロングドライブの疲れを癒します。
中はこんな感じです。洗い場やシャワーはなく、単に湯舟があるだけですが、真夜中の貸し切り露天風呂は最高です。
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中はこんな感じです。洗い場やシャワーはなく、単に湯舟があるだけですが、真夜中の貸し切り露天風呂は最高です。
新穂高駐車場は、一番上の特等席を確保、少し仮眠して出発。
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新穂高駐車場は、一番上の特等席を確保、少し仮眠して出発。
登山届提出して、出発。
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登山届提出して、出発。
ゲート通過。
笠新道分岐。少し雨が降ってきました。
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笠新道分岐。少し雨が降ってきました。
わさび平で小休止。雨が結構降ってきました。カッパ装着して出発。
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わさび平で小休止。雨が結構降ってきました。カッパ装着して出発。
小池新道分岐。いよいよ本格的な登山道にはいります。
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小池新道分岐。いよいよ本格的な登山道にはいります。
う〜ん。少し天気悪いですね。まあ、涼しくていいか。。。。
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う〜ん。少し天気悪いですね。まあ、涼しくていいか。。。。
少し登っても天気回復せず。
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少し登っても天気回復せず。
そんな中でも、きれいな花は元気が与えられます。
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そんな中でも、きれいな花は元気が与えられます。
秩父沢も天気よくない。。。
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秩父沢も天気よくない。。。
秩父沢通過。天気悪いので、休憩なし。
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秩父沢通過。天気悪いので、休憩なし。
まあ、無事に通過できてよかった。
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まあ、無事に通過できてよかった。
穂高の山々も今日は見えません。
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穂高の山々も今日は見えません。
チボ岩通過。このあたりでますます雨が強くなってきました。。。
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チボ岩通過。このあたりでますます雨が強くなってきました。。。
天気は相変わらず悪いですね。。。
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天気は相変わらず悪いですね。。。
下涸れ沢通過。
イタドリケ原通過。いつもはここで休憩なのですが、雨が激しいのでとりあえず鏡平までは、急いで進みます、
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イタドリケ原通過。いつもはここで休憩なのですが、雨が激しいのでとりあえず鏡平までは、急いで進みます、
ということで、鏡平山荘到着。ようやくここで、雨が小康状態になりました。小休止をして出発。
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ということで、鏡平山荘到着。ようやくここで、雨が小康状態になりました。小休止をして出発。
キリンソウでいいのかな?
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キリンソウでいいのかな?
ハクサンフウロ。
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ハクサンフウロ。
これ何だろ?
カラマツソウ??
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カラマツソウ??
黄色はいいですね。
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黄色はいいですね。
タカラコウであってるかな?
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タカラコウであってるかな?
黄色の花はやっぱりいいですね。
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黄色の花はやっぱりいいですね。
しらべると「ヤマブキショウマ」って出てくる???
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しらべると「ヤマブキショウマ」って出てくる???
これは名前わからん。
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これは名前わからん。
弓折乗越通過。
キスゲもキレイです。
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キスゲもキレイです。
ヤマハハコ
弓折乗越の上の花畑は、ない都市素晴らしいです。
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弓折乗越の上の花畑は、ない都市素晴らしいです。
黄色と白の競演。
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黄色と白の競演。
雪残っていました。昨年よりも少し多いかな。。。
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雪残っていました。昨年よりも少し多いかな。。。
花見平通過。
ここからの花見も好きです。
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ここからの花見も好きです。
天気よければなあ。。。
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天気よければなあ。。。
シャクナゲも所々に咲いていました。
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シャクナゲも所々に咲いていました。
イワカガミもショッキングピンクも悪くはないです。
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イワカガミもショッキングピンクも悪くはないです。
ハクサンイチゲ
白い花も清楚でいいですね。
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白い花も清楚でいいですね。
こういう中をあることの幸せ。
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こういう中をあることの幸せ。
くろゆりベンチ花畑。
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くろゆりベンチ花畑。
くろゆりベンチ通過。
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くろゆりベンチ通過。
マルバダケフキ
チドリソウ
稜線は終始ガスガス。
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稜線は終始ガスガス。
オニユリ
双六小屋までもう少し
双六小屋までもう少し
双六小屋到着。カルビ丼の昼食。
双六小屋到着。カルビ丼の昼食。
ゴゼンタチバナ
少し状況がよくなってきました。
少し状況がよくなってきました。
天気回復を祈ります。
天気回復を祈ります。
とはいえ、天気が悪いので、早めにチェックインを目指して巻道ルート選択。
とはいえ、天気が悪いので、早めにチェックインを目指して巻道ルート選択。
コバイケイソウもいい感じです。
コバイケイソウもいい感じです。
う〜ん。天気が良ければいい感じなのに。。。。
う〜ん。天気が良ければいい感じなのに。。。。
まあ、降っていないのでよしとしましょう。
まあ、降っていないのでよしとしましょう。
オニユリのピンボケ
オニユリのピンボケ
オレンジは映えますね。
オレンジは映えますね。
コバイケイソウもいい感じです。
コバイケイソウもいい感じです。
三俣峠到着。とここまで来て、再び雨が強くなり、慌てて三俣山荘にチェックイン。チェックイン後、雷を含む土砂降りに。濡れたけど助かりました。ということで、この日は、そのまま就寝。 
三俣峠到着。とここまで来て、再び雨が強くなり、慌てて三俣山荘にチェックイン。チェックイン後、雷を含む土砂降りに。濡れたけど助かりました。ということで、この日は、そのまま就寝。 
翌日の朝もガスガスの状態。
翌日の朝もガスガスの状態。
とりあえず天候の回復を祈りながら、鷲羽岳めざします。
とりあえず天候の回復を祈りながら、鷲羽岳めざします。
少し明るくなってきました。
少し明るくなってきました。
硫黄岳方面。
目指す鷲羽岳は、ガスの中。。。。
目指す鷲羽岳は、ガスの中。。。。
黒部源流方面。少しガスが取れてきました。
黒部源流方面。少しガスが取れてきました。
と思えば、またガス。。。。
と思えば、またガス。。。。
そう言っている間に山頂近づいてきました。
そう言っている間に山頂近づいてきました。
ということで山頂到着。
ということで山頂到着。
山頂到着後、少し晴れてきました。
山頂到着後、少し晴れてきました。
おおっ〜!! 青空見えてきました!
おおっ〜!! 青空見えてきました!
いい感じになってきた!!
いい感じになってきた!!
槍の穂先も見えた!
槍の穂先も見えた!
双六岳・三俣蓮華岳。
双六岳・三俣蓮華岳。
ブロッケン見えました。
ブロッケン見えました。
携帯のカメラではこれが限界。。。。
携帯のカメラではこれが限界。。。。
まあ、天気回復してよかった。
まあ、天気回復してよかった。
鷲羽池も見えました。
鷲羽池も見えました。
後ろの槍とセットでいい感じです。
後ろの槍とセットでいい感じです。
どんどん回復してきます。
どんどん回復してきます。
黒部五郎も見えてきました。
黒部五郎も見えてきました。
ワリモ・水晶も見えました!
ワリモ・水晶も見えました!
岩場に咲くキレイな花
岩場に咲くキレイな花
こういう所に咲いている花も好きです。
こういう所に咲いている花も好きです。
振り返って鷲羽岳。
振り返って鷲羽岳。
ワリモ岳通過。
薬師はまだガスの中ですが、これから行く雲の平は、ガス取れました。
薬師はまだガスの中ですが、これから行く雲の平は、ガス取れました。
雲の平に向けて進みます。
雲の平に向けて進みます。
名前不明。
ワリモ北分岐通過。
ワリモ北分岐通過。
目指す祖父岳。
岩苔乗越痛通過。
岩苔乗越痛通過。
雪渓と水晶岳。
ワリモ・鷲羽
黒部源流ゾーン
ハクサンイチゲ
いいですね〜。
イワカガミ。
いい感じです。
祖父岳通過。
鷲羽と槍。
黒部五郎。
笠ヶ岳。
薬師と雲ノ平。
祖父岳分岐。さあ、いよいよ雲ノ平です。
祖父岳分岐。さあ、いよいよ雲ノ平です。
雲ノ平山荘も見えてきました。
雲ノ平山荘も見えてきました。
水晶もキレイに見えています。
水晶もキレイに見えています。
振り返って祖父岳。
振り返って祖父岳。
かわいいっ!!
やっぱり雲ノ平はいいですね。
やっぱり雲ノ平はいいですね。
ここでもシャクナゲ発見。
ここでもシャクナゲ発見。
いいですね〜。
ここからみれば、水晶岳も大きい。
ここからみれば、水晶岳も大きい。
これもいい。
木道とハイマツ。雲ノ平らしい景色。
木道とハイマツ。雲ノ平らしい景色。
雲の平っていいな。
雲の平っていいな。
ホシガラス???
ホシガラス???
いよいよ雲ノ平核心部へ。
いよいよ雲ノ平核心部へ。
池塘&木道。
少しずつですが、雲ノ平山荘近づいてきました。
少しずつですが、雲ノ平山荘近づいてきました。
ホシガラス???
ホシガラス???
これは、雲の平らしい感じですね。
これは、雲の平らしい感じですね。
山荘が近づいてきました。
山荘が近づいてきました。
これも雲の平らしい風景。
これも雲の平らしい風景。
歩いていて疲れを感じない道ですね。
歩いていて疲れを感じない道ですね。
コバイケイソウ
ワビサビを感じる風景?
ワビサビを感じる風景?
木道付近の花もキレイです。
木道付近の花もキレイです。
山荘が近づいてきました。
山荘が近づいてきました。
雲ノ平山荘到着。もっとゆっくりしていたかったのですが、午後から天気崩れるという予報があり、早々に高天原に出発。
雲ノ平山荘到着。もっとゆっくりしていたかったのですが、午後から天気崩れるという予報があり、早々に高天原に出発。
黒部五郎岳も健在です。
黒部五郎岳も健在です。
ゆっくりしたいところですが、これから天気が崩れる予報があり、早々に高天原山荘に向かいます。
ゆっくりしたいところですが、これから天気が崩れる予報があり、早々に高天原山荘に向かいます。
水晶岳は少しガスがかかってきた。
水晶岳は少しガスがかかってきた。
少し登って、雲の平山荘と黒部五郎岳。
少し登って、雲の平山荘と黒部五郎岳。
薬師岳もガス。
これがコロナ観測所???
これがコロナ観測所???
電波塔かな?
このあたりになると人がいなくなってきた。
このあたりになると人がいなくなってきた。
奥スイス庭園と薬師岳。
奥スイス庭園と薬師岳。
樹林帯に入りました。
樹林帯に入りました。
こういう感じ、何か好きです。
こういう感じ、何か好きです。
これもいい感じです。
これもいい感じです。
たまに視界が開けます。
たまに視界が開けます。
いつの間にか薬師も見えていました。
いつの間にか薬師も見えていました。
樹林帯に戻って劇下り。梯子
樹林帯に戻って劇下り。梯子
ということで、やっと高天原峠に到着。
ということで、やっと高天原峠に到着。
珍しいキノコ。多分毒。。。。
珍しいキノコ。多分毒。。。。
いい感じの森の中散策。
いい感じの森の中散策。
高天原近づいてきた感じ。
高天原近づいてきた感じ。
かなり開けてきました。
かなり開けてきました。
癒されます。
岩苔分岐通過。ここまでくれば、山荘はすぐですね。
岩苔分岐通過。ここまでくれば、山荘はすぐですね。
おおっ!! ザ・夏の景色!
おおっ!! ザ・夏の景色!
山荘近づいてきました。
山荘近づいてきました。
いい感じてす。
水晶岳もキレイに見えます。
水晶岳もキレイに見えます。
高天原山荘到着。チェックインして早速温泉へ。
高天原山荘到着。チェックインして早速温泉へ。
早速温泉へ。楽しみです。
早速温泉へ。楽しみです。
男子風呂の外観。
男子風呂の外観。
男子風呂の中身。
男子風呂の中身。
露天風呂。しばらく独占できました!!
露天風呂。しばらく独占できました!!
露天風呂から見た男子&女子風呂
露天風呂から見た男子&女子風呂
汗をかかないようゆっくり戻ります。
汗をかかないようゆっくり戻ります。
山荘前のキスゲ。
山荘前のキスゲ。
しばらく山荘付近を散歩。
しばらく山荘付近を散歩。
少し雲が出てきましたので、山荘に退散。
少し雲が出てきましたので、山荘に退散。
高天原山荘の夕食。不便な場所にある割には、豪華な夕食。
高天原山荘の夕食。不便な場所にある割には、豪華な夕食。
翌朝。今日も天気はもちそうです。
翌朝。今日も天気はもちそうです。
お世話になりました。
お世話になりました。
今日も水晶岳よく見えています。
今日も水晶岳よく見えています。
朝イチなので、静かです。
朝イチなので、静かです。
さあ、岩苔乗越まで約3時間。頑張りましょう。
さあ、岩苔乗越まで約3時間。頑張りましょう。
キスゲがお見送り。
キスゲがお見送り。
この景色も見納め。
この景色も見納め。
今日は、岩苔乗越方面に進みます。
今日は、岩苔乗越方面に進みます。
しばらくは樹林帯との戦いです。
しばらくは樹林帯との戦いです。
しかし樹林帯が長い!
しかし樹林帯が長い!
水晶池分岐通過。
水晶池分岐通過。
水晶岳は見えますが、まだまだ樹林帯続きます。
水晶岳は見えますが、まだまだ樹林帯続きます。
オニユリがキレイです。
オニユリがキレイです。
まだまだ登らないといけない。
まだまだ登らないといけない。
オニユリは何度見てもいいですね〜。
オニユリは何度見てもいいですね〜。
ようやく樹林帯抜けました。
ようやく樹林帯抜けました。
岩苔乗越はまだまだ先です。
岩苔乗越はまだまだ先です。
池塘もありました。
池塘もありました。
登ってきた樹林帯を振り返り。
登ってきた樹林帯を振り返り。
高度を上げていきます。
高度を上げていきます。
いい感じのお花畑です。
いい感じのお花畑です。
色々な色があります。
色々な色があります。
オニユリいっぱい!
オニユリいっぱい!
衣笠草発見!
こいつはわかりやすくていいですね。
こいつはわかりやすくていいですね。
このゾーンは、オニユリがキレイでした。
このゾーンは、オニユリがキレイでした。
う〜ん。ゴールまでまだ登る必要あり。
う〜ん。ゴールまでまだ登る必要あり。
花に癒やされます。
花に癒やされます。
黄色もいいですね。
黄色もいいですね。
薬師岳もセットで。
薬師岳もセットで。
一輪の花。
かなりゴールが近づいてきた?
かなりゴールが近づいてきた?
一面黄色のお花畑。
一面黄色のお花畑。
振り返って薬師岳。
振り返って薬師岳。
これは、いい写真!
これは、いい写真!
コバイケイソウの群落。
コバイケイソウの群落。
あの先が岩苔乗越。とりあえずのゴールです。
あの先が岩苔乗越。とりあえずのゴールです。
水晶岳の勇姿。
振り返って薬師岳。
振り返って薬師岳。
もう少しだ!
ようやく岩苔乗越に戻ってきました。
ようやく岩苔乗越に戻ってきました。
三俣山荘を目指して、黒部源流コースへ。
三俣山荘を目指して、黒部源流コースへ。
登ってきた道を振り返り。
登ってきた道を振り返り。
これから行く道。
これから行く道。
こちらも花満載です。
こちらも花満載です。
写真ばっかり撮ってました。
写真ばっかり撮ってました。
どんどん下っていきます。今日は、稜線歩きではないですが、アップダウンの連続は、稜線歩き並みです。
どんどん下っていきます。今日は、稜線歩きではないですが、アップダウンの連続は、稜線歩き並みです。
黒部源流の流れ。
黒部源流の流れ。
三俣蓮華岳までは、まだまだありますね。
三俣蓮華岳までは、まだまだありますね。
写真撮りながらゆっくり下ります。
写真撮りながらゆっくり下ります。
映えますね。
紫も嫌いではないです。
紫も嫌いではないです。
このルートも花がたくさんあって大好きなルートです。
このルートも花がたくさんあって大好きなルートです。
少し高いピンボケ。
少し高いピンボケ。
かなり下ってきました。下った分登る必要があるのですが。。。
かなり下ってきました。下った分登る必要があるのですが。。。
いいお天気です。
いいお天気です。
オニユリの大量発生。
オニユリの大量発生。
このあたりもオニユリが多かったです。
このあたりもオニユリが多かったです。
雪渓崩壊!
下りの終点見えてきました。
下りの終点見えてきました。
下りは終わってこれから登り返しです。
下りは終わってこれから登り返しです。
さあ、登り返しです。
さあ、登り返しです。
とはいえ、花畑続きますので、楽しみながら登ります。
とはいえ、花畑続きますので、楽しみながら登ります。
黒部五郎岳を横目に登ります。
黒部五郎岳を横目に登ります。
いいお天気でよかったです。
いいお天気でよかったです。
最後に振り返って黒部源流の景色。
最後に振り返って黒部源流の景色。
三俣山荘横通過。山荘よらずにそのまま進みます。
三俣山荘横通過。山荘よらずにそのまま進みます。
三俣峠に向けて登りは続きます。
三俣峠に向けて登りは続きます。
振り返って鷲羽&三俣山荘
振り返って鷲羽&三俣山荘
コバイケイソウと水晶岳。
コバイケイソウと水晶岳。
三俣峠通過。
往路では楽しめなかったカールを楽しみます。
往路では楽しめなかったカールを楽しみます。
雲が多いですが、まずまずの天気です。
雲が多いですが、まずまずの天気です。
こんな何にもない感じも好きです。
こんな何にもない感じも好きです。
コバイケイソウと硫黄岳。
コバイケイソウと硫黄岳。
歩くのが楽しくなる道です。
歩くのが楽しくなる道です。
コバイケイソウは少し少なめですね。
コバイケイソウは少し少なめですね。
ここは、水場が多いので助かります。
ここは、水場が多いので助かります。
少し雲が多くなってきました。
少し雲が多くなってきました。
巻道と言いながら結構アップダウンあります。
巻道と言いながら結構アップダウンあります。
だんだんガスっぽくなってきました。
だんだんガスっぽくなってきました。
コバイケイソウ。
コバイケイソウ。
ここのこんな感じも好きです。
ここのこんな感じも好きです。
巻道分岐まで戻ってきました。
巻道分岐まで戻ってきました。
双六小屋まで戻ってきました。
双六小屋まで戻ってきました。
くろゆりベンチ
雪渓はまだ残っています。
雪渓はまだ残っています。
弓折乗越
鏡平山荘到着。体力があれば、このまま新穂高まで下るという選択肢ありましたが、体力的に無理でした。
鏡平山荘到着。体力があれば、このまま新穂高まで下るという選択肢ありましたが、体力的に無理でした。
夕方になって周辺を探索しました。
夕方になって周辺を探索しました。
逆さ槍は難しいかな、と思っていたら
逆さ槍は難しいかな、と思っていたら
少しだけ顔出してくれました。
少しだけ顔出してくれました。
翌日、朝食後出発。予想に反して雨が降っており、カッパ着用で下山開始。
翌日、朝食後出発。予想に反して雨が降っており、カッパ着用で下山開始。
熊の踊り場周辺
シシウドヶ原通過。雨の為、休まず。
シシウドヶ原通過。雨の為、休まず。
ガスガスです。黙々と下ります。
ガスガスです。黙々と下ります。
イタドリケ原通過。ここも雨。結局、わさび平まで雨やみませんでした。
イタドリケ原通過。ここも雨。結局、わさび平まで雨やみませんでした。
チボ岩通過。この後の写真は、後日アップします。
新穂高に9時前に戻ることができました。
チボ岩通過。この後の写真は、後日アップします。
新穂高に9時前に戻ることができました。
ようやく戻ってきました
ようやく戻ってきました
あともう少し!
無事下山届を提出
無事下山届を提出
駐車場も空きありました。
お疲れ様でした〜
駐車場も空きありました。
お疲れ様でした〜
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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