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Yamareco

記録ID: 7102543
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

【山梨】甲斐駒ヶ岳

2024年08月03日(土) ~ 2024年08月04日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
31:37
距離
14.3km
登り
2,420m
下り
1,159m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:02
休憩
1:17
合計
8:19
距離 7.7km 登り 1,687m 下り 108m
4:54
4:55
105
6:40
6:51
26
倒木
7:17
7:23
55
8:18
8:34
47
倒木
9:21
9:22
41
10:03
10:21
24
10:45
10:59
31
倒木
11:30
11:31
3
11:34
11:43
83
13:06
2日目
山行
6:20
休憩
1:15
合計
7:35
距離 6.6km 登り 715m 下り 1,052m
4:49
54
5:43
6:02
81
7:23
7:27
5
7:32
7:52
54
8:46
9:05
33
9:38
9:48
72
11:00
11:01
12
11:13
11:14
24
11:38
31
12:09
12:10
6
12:24
天候 1日目:曇、2日目:曇
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往:竹橋駅⇒毎日あるぺん号⇒尾白川渓谷駐車場
復:北沢峠バス停⇒南アルプス林道バス・ジオタクシー・タクシー⇒伊那市駅
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていますが、刃渡りの先は岩・ハシゴ・鎖の連続
その他周辺情報 「こもれび山荘」…売店
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
七丈小屋
尾白川渓谷駐車場から出発
昨晩はほとんど眠れなかったけど大丈夫かな…
2024年08月03日 04:43撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/3 4:43
尾白川渓谷駐車場から出発
昨晩はほとんど眠れなかったけど大丈夫かな…
なんだそのかおはまじめにやれ
2024年08月03日 04:48撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/3 4:48
なんだそのかおはまじめにやれ
さすがは陛下、黒戸尾根も踏破済みでしたか
栗沢山、仙丈ヶ岳まで足を伸ばされたそうで
2024年08月03日 04:54撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/3 4:54
さすがは陛下、黒戸尾根も踏破済みでしたか
栗沢山、仙丈ヶ岳まで足を伸ばされたそうで
竹宇駒ヶ嶽神社
この先キツい道のりが待っているはず、山行の無事を祈る
2024年08月03日 04:57撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/3 4:57
竹宇駒ヶ嶽神社
この先キツい道のりが待っているはず、山行の無事を祈る
吊り橋を渡れば登山のはじまりです
2024年08月03日 05:00撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/3 5:00
吊り橋を渡れば登山のはじまりです
これが黒戸尾根ちゃんですか
1日目のゴール・七丈小屋との標高差は約1600m
2024年08月03日 05:08撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/3 5:08
これが黒戸尾根ちゃんですか
1日目のゴール・七丈小屋との標高差は約1600m
だらだらとした坂が続く
2024年08月03日 05:26撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 5:26
だらだらとした坂が続く
黙々と登る
2024年08月03日 05:59撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 5:59
黙々と登る
睡眠不足がたたったか、頭がフラフラしてきました
ザックも重いし…
2024年08月03日 06:28撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/3 6:28
睡眠不足がたたったか、頭がフラフラしてきました
ザックも重いし…
小さな祠
ここが一合目にあたるようです
2024年08月03日 06:30撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 6:30
小さな祠
ここが一合目にあたるようです
それにしてもエグい角度の坂だ
2024年08月03日 06:56撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 6:56
それにしてもエグい角度の坂だ
笹の平分岐
「甲斐駒ヶ岳 7時間」の文字が見た人を絶望させる
2024年08月03日 07:18撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/3 7:18
笹の平分岐
「甲斐駒ヶ岳 7時間」の文字が見た人を絶望させる
黒龍さんの広場(二合目)
3時間かけて二合目…
2024年08月03日 07:52撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 7:52
黒龍さんの広場(二合目)
3時間かけて二合目…
八丁登り
先ほどから息が上がりっぱなしです
2024年08月03日 08:02撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 8:02
八丁登り
先ほどから息が上がりっぱなしです
この石像が黒戸尾根の中間点だそうで
2024年08月03日 09:16撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 9:16
この石像が黒戸尾根の中間点だそうで
刃渡り
鎖が設置されてるので、見た目ほど危なくありません(でも怖い
2024年08月03日 09:22撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 9:22
刃渡り
鎖が設置されてるので、見た目ほど危なくありません(でも怖い
いよいよ黒戸尾根が本気を出してきました
岩場・鎖・ハシゴが連続します
2024年08月03日 09:51撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 9:51
いよいよ黒戸尾根が本気を出してきました
岩場・鎖・ハシゴが連続します
刀利天狗(四合目)で休憩
すでに体はヘロヘロの状態、こんなんで七丈小屋までたどり着けるのだろうか
2024年08月03日 10:03撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 10:03
刀利天狗(四合目)で休憩
すでに体はヘロヘロの状態、こんなんで七丈小屋までたどり着けるのだろうか
このへんまで来ると、ほとんど惰性で足を動かしています
2024年08月03日 10:43撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 10:43
このへんまで来ると、ほとんど惰性で足を動かしています
100mほど下って五合目小屋跡
一息入れるにはいい場所じゃないでしょうか
2024年08月03日 11:32撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 11:32
100mほど下って五合目小屋跡
一息入れるにはいい場所じゃないでしょうか
さらに下って屏風小屋跡
ここから先が黒戸尾根の核心部、気合いを入れ直す
2024年08月03日 11:34撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/3 11:34
さらに下って屏風小屋跡
ここから先が黒戸尾根の核心部、気合いを入れ直す
長いハシゴ
横着せず、三点支持で慎重に登る
2024年08月03日 11:37撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 11:37
長いハシゴ
横着せず、三点支持で慎重に登る
この橋を渡ると、道はさらにえげつなくなります
なかなかの高度感なので下は見ない方が…
2024年08月03日 12:17撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 12:17
この橋を渡ると、道はさらにえげつなくなります
なかなかの高度感なので下は見ない方が…
核心部をクリア、なんとか七丈小屋にたどり着きました
いやー疲れた
2024年08月03日 13:14撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 13:14
核心部をクリア、なんとか七丈小屋にたどり着きました
いやー疲れた
夕ごはんはカレー
おかわりもいいぞ!
2024年08月03日 17:30撮影 by  SO-52C, Sony
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8/3 17:30
夕ごはんはカレー
おかわりもいいぞ!
早出なので朝ごはんはお弁当に変更
いなり寿司かー
2024年08月04日 04:03撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/4 4:03
早出なので朝ごはんはお弁当に変更
いなり寿司かー
ご来光に拘りはないので、明るくなってから出発します
2024年08月04日 04:43撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/4 4:43
ご来光に拘りはないので、明るくなってから出発します
急ぐ旅でもなし、のんびりと登っていく
2024年08月04日 05:01撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/4 5:01
急ぐ旅でもなし、のんびりと登っていく
八合目御来迎場
ザックを下ろして小休止
2024年08月04日 05:43撮影 by  SO-52C, Sony
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8/4 5:43
八合目御来迎場
ザックを下ろして小休止
山頂方面を望む
2024年08月04日 06:00撮影 by  SO-52C, Sony
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8/4 6:00
山頂方面を望む
鳳凰三山
地蔵岳のオベリスクも見えますね
2024年08月04日 05:44撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/4 5:44
鳳凰三山
地蔵岳のオベリスクも見えますね
うーん、この雲の量では展望は期待できないかな
2024年08月04日 05:44撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/4 5:44
うーん、この雲の量では展望は期待できないかな
鎖場
ステップが刻んであるので難しくありません
2024年08月04日 06:11撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/4 6:11
鎖場
ステップが刻んであるので難しくありません
ミヤママンネングサですかね
2024年08月04日 06:27撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/4 6:27
ミヤママンネングサですかね
黒戸尾根の象徴ともいえる烏帽子岩と2本の剣
どうやって刺したんでしょう…
2024年08月04日 06:41撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/4 6:41
黒戸尾根の象徴ともいえる烏帽子岩と2本の剣
どうやって刺したんでしょう…
私に花の名前を聞くな
アカショウマかな
2024年08月04日 06:41撮影 by  SO-52C, Sony
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8/4 6:41
私に花の名前を聞くな
アカショウマかな
ええと、こんなん本当に登れるんですか
2024年08月04日 06:50撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/4 6:50
ええと、こんなん本当に登れるんですか
北岳と間ノ岳
夏休みにうかがう予定です
2024年08月04日 06:51撮影 by  SO-52C, Sony
2
8/4 6:51
北岳と間ノ岳
夏休みにうかがう予定です
わっせ わっせ
2024年08月04日 07:04撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/4 7:04
わっせ わっせ
駒ヶ嶽神社本社
ここまで来れたお礼と下山の無事を祈る
2024年08月04日 07:23撮影 by  SO-52C, Sony
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8/4 7:23
駒ヶ嶽神社本社
ここまで来れたお礼と下山の無事を祈る
ようやく山頂を捉えました
あと一踏ん張りです
2024年08月04日 07:26撮影 by  SO-52C, Sony
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8/4 7:26
ようやく山頂を捉えました
あと一踏ん張りです
北沢峠への分岐を過ぎて…
2024年08月04日 07:28撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/4 7:28
北沢峠への分岐を過ぎて…
甲斐駒ヶ岳山頂に到着
とったどー
2024年08月04日 07:33撮影 by  SO-52C, Sony
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8/4 7:33
甲斐駒ヶ岳山頂に到着
とったどー
駒ヶ嶽神社奥宮
わらじが奉納されています
2024年08月04日 07:32撮影 by  SO-52C, Sony
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8/4 7:32
駒ヶ嶽神社奥宮
わらじが奉納されています
摩利支天
余裕があれば寄ってったのですが
2024年08月04日 07:33撮影 by  SO-52C, Sony
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8/4 7:33
摩利支天
余裕があれば寄ってったのですが
鋸岳への道
やはりヤバい(確信
2024年08月04日 07:34撮影 by  SO-52C, Sony
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8/4 7:34
鋸岳への道
やはりヤバい(確信
山頂を辞して北沢峠へ向かう
このあたりザレザレなのでスリップに注意
2024年08月04日 08:04撮影 by  SO-52C, Sony
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8/4 8:04
山頂を辞して北沢峠へ向かう
このあたりザレザレなのでスリップに注意
しかし今日は暑いですね
水がみるみる減っていきます
2024年08月04日 08:34撮影 by  SO-52C, Sony
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8/4 8:34
しかし今日は暑いですね
水がみるみる減っていきます
直登ルートとの分岐まで下りてきました
2024年08月04日 08:45撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/4 8:45
直登ルートとの分岐まで下りてきました
六方石
手前に休憩スペースがあります
2024年08月04日 08:46撮影 by  SO-52C, Sony
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8/4 8:46
六方石
手前に休憩スペースがあります
あれを登り返すのか…
2024年08月04日 09:06撮影 by  SO-52C, Sony
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8/4 9:06
あれを登り返すのか…
山頂を振り返る
まさに威風堂々たる姿
2024年08月04日 09:47撮影 by  SO-52C, Sony
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8/4 9:47
山頂を振り返る
まさに威風堂々たる姿
駒津峰
ここまで来れば、あとは下るだけ
2024年08月04日 09:47撮影 by  SO-52C, Sony
2
8/4 9:47
駒津峰
ここまで来れば、あとは下るだけ
双児山
なるほど双耳峰だ
2024年08月04日 09:49撮影 by  SO-52C, Sony
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8/4 9:49
双児山
なるほど双耳峰だ
仙水峠へ向かいます
2024年08月04日 09:59撮影 by  SO-52C, Sony
2
8/4 9:59
仙水峠へ向かいます
急坂をガシガシ下る
2024年08月04日 10:26撮影 by  SO-52C, Sony
2
8/4 10:26
急坂をガシガシ下る
仙水峠
栗沢山との分岐になります
2024年08月04日 11:00撮影 by  SO-52C, Sony
2
8/4 11:00
仙水峠
栗沢山との分岐になります
いわいわ&いわ
ケルンを目印に進む
2024年08月04日 11:01撮影 by  SO-52C, Sony
2
8/4 11:01
いわいわ&いわ
ケルンを目印に進む
仙水小屋
宿泊者以外は立入禁止のようです
2024年08月04日 11:38撮影 by  SO-52C, Sony
2
8/4 11:38
仙水小屋
宿泊者以外は立入禁止のようです
長衛小屋
ビールの誘惑を振り切って先を急ぐ
2024年08月04日 12:11撮影 by  SO-52C, Sony
2
8/4 12:11
長衛小屋
ビールの誘惑を振り切って先を急ぐ
北沢峠
シャトルバスは人数が揃えば時間を待たずに出発してくれます、ありがたいですね
2024年08月04日 12:34撮影 by  SO-52C, Sony
2
8/4 12:34
北沢峠
シャトルバスは人数が揃えば時間を待たずに出発してくれます、ありがたいですね
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ アンダーシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 虫除け(ヒル避け) 保険証 携帯電話 時計 タオル ストック カメラ ヘルメット 携帯トイレ

感想

甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根といえば、“日本三大急登”のひとつに数えられるタフなコース。私もハイカーの端くれとして一度は登ってみたかったのですが、このたび幸運にも小屋に空きが。せっかくなので挑戦してみることにしました。

0日目。小淵沢駅からのタクシーが確保できなかったため、夜行バスによる移動を選択したのですが、これが大失敗でした。途中、ちょっと走っては休憩で止まるので(そのたびに明かりがつき)、ぜんぜん眠れないんですよ。そんなわけで1日目はフラフラの状態で登るはめに。前半はひたすら樹林帯歩き、刃渡りから先は岩・ハシゴ・鎖の連続となります。七丈小屋手前の核心部が特にキツかった…。2日目。相変わらず油断のできない道ですが、残り少ない体力を振り絞って、なんとか山頂へ。下りは北沢峠へのコースを採ったのですが、なにしろ暑さが半端じゃありません。持っていた水もほとんど飲み干してしまいました。

最初から最後まで容赦のない山でした。ぶっちゃけ、この体調でよく無事に帰って来られたなと。真夏に登るのは全くおすすめしません。

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訪問者数:188人

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積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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