折立ー新穂高【薬師、黒部五郎、鷲羽、水晶】

2024年08月11日(日) ~ 2024年08月13日(火)

• GPS: 31:15
• 距離: 66.0km
• 登り: 4,872m
• 下り: 5,148m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:58
• 休憩: 1:21
• 合計: 7:19

距離 16.1km 登り 1,724m 下り 785m

7:26 スタート地点
7:27 7:27 折立
7:31 7:32 十三重之塔 慰霊碑
8:08 8:09 太郎坂
8:37 8:37 青淵
8:47 8:48 積雪深計測ポール
9:09 9:09 ベンチ
9:36 9:44 五光岩ベンチ
9:59 9:59 太郎兵衛平
10:19 10:23 太郎平小屋
10:36 11:16 薬師峠
11:43 11:43 薬師平
12:26 12:26 薬師岳山荘
12:54 12:58 薬師岳避難小屋跡
13:15 13:39 薬師岳
13:49 13:52 薬師岳避難小屋跡
14:10 14:10 薬師岳山荘
14:31 14:31 薬師平
14:48 薬師峠

2日目

• 山行: 8:34
• 休憩: 0:53
• 合計: 9:27

距離 18.9km 登り 1,419m 下り 1,165m

14:48 薬師峠
4:26 4:27 太郎平小屋
4:33 4:33 太郎山
5:55 5:55 神岡新道分岐
6:02 6:13 北ノ俣岳
6:39 6:39 赤木岳
6:47 6:47 赤木岳南峰
7:12 7:20 中俣乗越
8:50 8:59 黒部五郎の肩
9:08 9:15 黒部五郎岳
9:24 9:24 黒部五郎の肩
10:59 11:17 黒部五郎小舎
12:39 12:39 三俣蓮華岳巻道分岐
13:34 三俣山荘

3日目

• 山行: 11:03
• 休憩: 1:18
• 合計: 12:21

距離 26.6km 登り 1,700m 下り 2,844m

13:34 三俣山荘
4:47 4:57 鷲羽岳
5:20 5:20 ワリモ岳
5:32 5:35 ワリモ北分岐
6:01 6:08 水晶小屋
6:37 6:49 水晶岳
7:16 7:22 水晶小屋
7:50 7:50 ワリモ北分岐
7:56 7:57 岩苔乗越
8:00 8:00 ワリモ水場
8:46 8:46 黒部川水源地標
9:13 9:13 三俣山荘
10:31 10:34 三俣峠
10:42 10:55 三俣蓮華岳
11:20 11:21 丸山
11:41 11:41 中道分岐
12:11 12:11 双六岳中道分岐
12:15 12:15 双六岳巻道分岐
12:27 12:37 双六小屋
12:41 12:41 双六池
13:09 13:12 くろゆりベンチ
13:23 13:23 花見平
13:35 13:38 弓折乗越
14:09 14:11 鏡平山荘
14:16 14:16 鏡池
14:42 14:43 シシウドヶ原
14:57 15:02 イタドリが原
15:16 15:16 チボ岩
15:27 15:27 秩父沢出合
16:00 16:00 小池新道入口
16:15 わさび平小屋

4日目

• 山行: 0:47
• 休憩: 0:02
• 合計: 0:49

距離 4.5km 登り 29m 下り 355m

16:15 わさび平小屋
7:44 7:44 笠新道登山口
7:52 7:52 中崎橋
8:02 8:02 お助け風穴
8:13 8:16 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
8:23 8:24 新穂高温泉バス停
8:24 ゴール地点

天候

晴、晴、曇り後雨、雨後曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：新宿ー折立、復路：新穂高ー新宿、毎日アルペン号往復24,500 円(往復割2500、テント泊割1000)

その他周辺情報

中崎山荘奥飛騨の湯900円、観光案内所に100円割引券あり。

写真

8/12 5:27

8/12 5:32

8/12 6:04

8/12 6:04

8/12 7:09

8/13 5:18

8/13 7:10

8/13 7:19

8/13 7:27

8/13 7:28

8/13 7:29

8/13 8:13

8/14 20:53

8/14 23:40

8/15 0:21

8/15 0:25

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

感想

Bn

直前のてんくらは連日Cでしたが良い方に変わり、最後鏡平の手前からだけ雨でした。
お盆だけはテント泊もサイトにより予約制のため、予約の要らない場所を結びながら百名山ハントを盛り込んだ計画にしました。
毎日アルペン号往路は４列しか無く、SAにもちょくちょく停まるので余り寝られず、初日太郎平は激混み、通路も無いほどで足音など夜中もうるさく余り寝られず、日中の猛暑と寝不足がきつかったです。
三俣山荘も激混みでしたが、小屋から離れて分散しているので太郎平ほどでは無く２日目は寝られたので三日目の最長工程持ち堪えることができました。
薬師岳山頂ではTJARのトップ通過に遭遇しました。
水晶小屋の裏山でオコジョに会えました。