丹沢山 灼熱の丹沢

2024年08月12日(月) [日帰り]

• GPS: 09:00
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,653m
• 下り: 1,653m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:10
• 休憩: 1:51
• 合計: 9:01

6:02 スタート地点
6:06 6:07 表丹沢
6:14 丹沢ベース
6:23 観音茶屋
6:40 雑事場ノ平
6:44 6:45 見晴茶屋
7:04 7:05 一本松
7:23 7:24 駒止茶屋
7:33 堀山
7:41 7:46 堀山の家
8:07 天神尾根分岐
8:34 8:39 花立山荘
8:50 花立ノ頭
8:54 8:55 金冷シ
9:13 9:23 塔ノ岳
9:23 9:24 尊仏山荘
9:49 日高
10:10 10:36 竜ヶ馬場休憩所
10:38 竜ヶ馬場
10:53 みやま山荘
10:55 11:45 丹沢山
11:46 11:47 みやま山荘
12:03 竜ヶ馬場
12:17 日高
12:39 尊仏山荘
12:41 12:42 塔ノ岳
12:54 金冷シ
12:58 12:59 花立ノ頭
13:05 花立山荘
13:24 天神尾根分岐
13:40 13:41 堀山の家
13:49 13:50 堀山
13:57 13:58 駒止茶屋
14:12 14:13 一本松
14:28 見晴茶屋
14:33 雑事場ノ平
14:46 14:47 観音茶屋
14:53 14:54 丹沢ベース
15:01 表丹沢
15:03 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

塔ノ岳～丹沢山の間はクマ笹が木道を覆いかぶさるっている個所があります

写真

8/12 6:04

一昨日の地震が心配でしたが、丹沢山に向かうことにしました。

8/12 6:47

見晴茶屋を通過したところ。
ここから本格的な登りです。

8/12 7:05

一本松
気温25℃

8/12 7:22

駒止茶屋

8/12 7:28

三ノ塔が見えます。

8/12 7:40

堀山の家前
色々看板が出ています。

8/12 8:05

天神尾根分岐

8/12 8:24

富士山が見えました。

8/12 8:38

花立山荘

8/12 8:49

今日はくっきりと塔ノ岳が見えました。

8/12 8:58

お！
先週に引き続きチャンプと遭遇！

8/12 9:13

塔ノ岳に到着

8/12 9:15

金冷やし手前の崩落地で手摺のボルトに引掛けてしまいました。
ショック！

8/12 9:25

丹沢山に向かいます。

8/12 9:36

無風状態
暑い！

8/12 9:55

8/12 10:04

熊笹が木道を覆いつくしています。

8/12 10:11

竜ヶ馬場
ここでちょっと休憩

8/12 10:18

炊飯
ここでは食べません。

8/12 10:42

マルバダケブキ
所々で咲いていました。

8/12 10:55

丹沢山に到着！

8/12 10:56

なんか綺麗になってる。

8/12 10:56

こっちも

8/12 11:00

今日の食材
炊き立てご飯
ハンバーグ（常温保存可）
サラダ（期限切れ）
トマト
生卵

8/12 11:04

8/12 11:10

ロコモコ！
冷えたビールと一緒に！

8/12 11:41

食後にちょっと100mほど蛭ヶ岳方面へ
ここの眺めは最高です。

8/12 11:45

丹沢山に戻ってきて、
気温31.2℃
暑すぎる！

8/12 11:48

8/12 12:00

人を覆い尽くすほどの熊笹

8/12 12:11

8/12 12:26

塔ノ岳が見えてきました。
もうヘトヘトです。

8/12 12:41

塔ノ岳に到着

8/12 15:02

ゴール！
お疲れ山！

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

Aigipan

一昨日の直下型地震を思い返しながら、迷った末に丹沢山へ向かいました。
山の日の振替休日でしたが、思ったほど人とすれ違うことはありませんでした。（お盆だから？）

先週は塔ノ岳を無事に往復出来たので、もう少し距離を伸ばそうと勇んで向かいましたが、帰りの下りでは牛歩でした。
やはり、まだ体力は戻っていない様で、下りが辛い辛い・・・。

丹沢山は31℃超え。
何気なくベンチに置いてたスマホが高温注意で操作不能に！
加えて帰路はずーっと30℃を超える暑さ！
アクエリアス2リットル、お茶500mmリットル、ビール350mmリットルを飲んでもまだ足りず、ゴール直前の大倉の清水で水をがぶ飲みしました。

それにしてもザックに穴を開けてしまったのが、ショックで・・・・。
今回は悲しい山行でした。