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Yamareco

記録ID: 7138312
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

鹿島槍ガ岳 360度の絶景!

2024年08月11日(日) ~ 2024年08月12日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
23.2km
登り
2,368m
下り
2,366m

コースタイム

8/11 4:20駐車場出発、4:45登山口、9:50種池山荘(昼食)、12:05種池キャンプ場着
8/12 3:10キャンプ場出発 4:40鹿島槍ガ岳着 6:30キャンプ場着 7:30 キャンプ場出発 10:50種池山荘発 13:55柏原新道登山口着
天候 8/11:晴れ 後曇り時々晴れ、8/12:晴れ 後晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢の市営第1駐車場に前泊しましたが、夕方6:30頃ほぼ満車でした。またかなり手前から路上駐車ありました。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になし
その他周辺情報 日帰り温泉 大町市コミュニティセンター  上原(わっぱら)の湯 シルバー料金250円
柏原新道登山口 市営第1駐車場から約15分
2024年08月11日 04:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 4:45
柏原新道登山口 市営第1駐車場から約15分
早くも針ノ木岳が見えてきた。ケルンの少し手前だったか。
2024年08月11日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 8:30
早くも針ノ木岳が見えてきた。ケルンの少し手前だったか。
岩小屋沢岳の方面 2017年に針ノ木岳から歩いてきたのだった、なつかし〜
2024年08月11日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 8:49
岩小屋沢岳の方面 2017年に針ノ木岳から歩いてきたのだった、なつかし〜
オヤマリンドウ 今日も山野草に癒やされながら進む
2024年08月11日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 8:50
オヤマリンドウ 今日も山野草に癒やされながら進む
ウサギギクかな
2024年08月11日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 8:54
ウサギギクかな
ヤマハハコ この時期どこの山に行っても見られる
2024年08月11日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 8:57
ヤマハハコ この時期どこの山に行っても見られる
サンカヨウの実 
2024年08月11日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 9:18
サンカヨウの実 
オヤマリンドウ こちらも常連さん
2024年08月11日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 9:30
オヤマリンドウ こちらも常連さん
ハクサンフウロ このあと大群落に会う
2024年08月11日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 9:43
ハクサンフウロ このあと大群落に会う
ヤマハハコ こちらも常連さん
2024年08月11日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 9:47
ヤマハハコ こちらも常連さん
ミヤマシシウドの仲間
2024年08月11日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 9:53
ミヤマシシウドの仲間
南側からガスが上がってきたが、北側・西側は晴れ
2024年08月11日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 9:53
南側からガスが上がってきたが、北側・西側は晴れ
ハクサンフウロの大群落 
2024年08月11日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 10:08
ハクサンフウロの大群落 
チングルマの草原 種池山荘の近く
2024年08月11日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 10:17
チングルマの草原 種池山荘の近く
花が咲いている時期なら黄色い絨毯かな
2024年08月11日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 10:17
花が咲いている時期なら黄色い絨毯かな
爺ヶ岳へ登り始めて振り返る 劔岳に少しガスが掛かっているがほぼ見えてきた。
2024年08月11日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 10:23
爺ヶ岳へ登り始めて振り返る 劔岳に少しガスが掛かっているがほぼ見えてきた。
爺ヶ岳南峰 から北峰方面 標高が高い割に暑く、早くガスのところに行きたい
2024年08月11日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 11:09
爺ヶ岳南峰 から北峰方面 標高が高い割に暑く、早くガスのところに行きたい
振り返る
2024年08月11日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 11:09
振り返る
また進行方向 爺ヶ岳中鋒もまだ先だったんだ
2024年08月11日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 11:10
また進行方向 爺ヶ岳中鋒もまだ先だったんだ
トウヤクリンドウ 少し小ぶりで花の数が多いのが多かったな
2024年08月11日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 11:33
トウヤクリンドウ 少し小ぶりで花の数が多いのが多かったな
やっと中峰
2024年08月11日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 11:38
やっと中峰
コゴメグサ このあとたくさん見られた
2024年08月11日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 11:45
コゴメグサ このあとたくさん見られた
イワツメグサ 高山に来たことを実感できる花
2024年08月11日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 12:09
イワツメグサ 高山に来たことを実感できる花
コメツツジ 結構広い標高の範囲で見られる
2024年08月11日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 12:42
コメツツジ 結構広い標高の範囲で見られる
ついに冷池乗越 東側は赤岩尾根、西側は今は登山道はないはずだが踏跡が少しあった。
2024年08月11日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 12:53
ついに冷池乗越 東側は赤岩尾根、西側は今は登山道はないはずだが踏跡が少しあった。
やっと、小屋に到着 テン場の手続きをする。 ネット予約なのでスムーズだった。テントスペースは先着順なので、既に良さそうな場所は先客が入っていた。
2024年08月11日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 13:12
やっと、小屋に到着 テン場の手続きをする。 ネット予約なのでスムーズだった。テントスペースは先着順なので、既に良さそうな場所は先客が入っていた。
夕食後 爺ヶ岳がよく見える
2024年08月11日 18:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 18:00
夕食後 爺ヶ岳がよく見える
目指す鹿島槍はあれかな 双耳峰らしき山が見える
2024年08月11日 18:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 18:01
目指す鹿島槍はあれかな 双耳峰らしき山が見える
岩小屋沢岳方面 明日も午前中は晴れの予報で期待できる
2024年08月11日 18:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 18:02
岩小屋沢岳方面 明日も午前中は晴れの予報で期待できる
テントの周りは2:00頃から動きが出て、自分も予定を早めた。
おはようございます。ただいま3:10、これから鹿島槍へ。
テントの周りは2:00頃から動きが出て、自分も予定を早めた。
おはようございます。ただいま3:10、これから鹿島槍へ。
鹿島槍ガ岳山頂に着いた〜 北方を望むと白馬岳への稜線
鹿島槍ガ岳山頂に着いた〜 北方を望むと白馬岳への稜線
すぐ後に到着した方に撮っていただいた。 ありがとうございました。
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すぐ後に到着した方に撮っていただいた。 ありがとうございました。
五竜岳から白馬岳へ向かう稜線 北峰まで結構斜度がある。
五竜岳から白馬岳へ向かう稜線 北峰まで結構斜度がある。
北峰の向こうに、妙高三山、高妻山、と飯縄山かな
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北峰の向こうに、妙高三山、高妻山、と飯縄山かな
爺ヶ岳方面を振り返る
爺ヶ岳方面を振り返る
右奥には槍穂も見える
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右奥には槍穂も見える
東側のなだらかなのが浅間山 とすると左のは四阿山か
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東側のなだらかなのが浅間山 とすると左のは四阿山か
八ヶ岳と富士山、更に西側には南アルプス
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八ヶ岳と富士山、更に西側には南アルプス
拡大して 富士山もはっきり見える
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拡大して 富士山もはっきり見える
更にその右手奥にの槍ガ岳から穂高岳、ちょうど手前に種池山荘
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更にその右手奥にの槍ガ岳から穂高岳、ちょうど手前に種池山荘
もう一度北峰の五竜岳から白馬岳への稜線
もう一度北峰の五竜岳から白馬岳への稜線
そして西側の劔岳 過去2回登ったがなつかしい
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そして西側の劔岳 過去2回登ったがなつかしい
と立山。 当に360度の絶景
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と立山。 当に360度の絶景
下山を始めたら、朝日が顔を出した。 レンズのゴミが目立ってしまった。
下山を始めたら、朝日が顔を出した。 レンズのゴミが目立ってしまった。
イワツメクサってこんなもっこりした群生が多いね
イワツメクサってこんなもっこりした群生が多いね
拡大してみるとこんなだが。
拡大してみるとこんなだが。
トウヤクリンドウ 登り始めからずっと風速5m前後の風がふいていて、花が揺れて写真ではブレてしまう。
トウヤクリンドウ 登り始めからずっと風速5m前後の風がふいていて、花が揺れて写真ではブレてしまう。
劔にもこちらの影・・・
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劔にもこちらの影・・・
「影鹿島槍」、立山にお辞儀をしているような
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「影鹿島槍」、立山にお辞儀をしているような
もう一度針ノ木岳方面 右奥は薬師岳方面だ
もう一度針ノ木岳方面 右奥は薬師岳方面だ
ホソイワベンケイソウ? 山頂付近のところどころに
ホソイワベンケイソウ? 山頂付近のところどころに
コゴメグサ こちらも広く見られた
コゴメグサ こちらも広く見られた
トリカブト
の群生 遠くに冷池山荘 いままで見た中で一番大きい群生かな
の群生 遠くに冷池山荘 いままで見た中で一番大きい群生かな
イワオウギ
トモエシオガマ
シラネニンジンの仲間 
シラネニンジンの仲間 
ハクサンフウロと、イタドリの仲間? ここはハクサンフウロの群生も多いな
ハクサンフウロと、イタドリの仲間? ここはハクサンフウロの群生も多いな
布引山から鹿島槍を振り返る
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布引山から鹿島槍を振り返る
クルマユリ
トモエシオガマ
ハクサンフウロ
イブキトラノオ 風に揺れてなかなかピントが
イブキトラノオ 風に揺れてなかなかピントが
テントを撤収して下山へ お世話になりました。
テントを撤収して下山へ お世話になりました。
冷池乗越 
鹿島槍を振り返る
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鹿島槍を振り返る
種池山荘手前でタテヤマリンドウ
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種池山荘手前でタテヤマリンドウ
ここだけまとまって咲いていたな
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ここだけまとまって咲いていたな
お世話になりました。
お世話になりました。
針ノ木岳もそろそろ見納めか
針ノ木岳もそろそろ見納めか
イワハゼ 結構低いところで
イワハゼ 結構低いところで
ケルン ここでも休んだ
2024年08月11日 00:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 0:00
ケルン ここでも休んだ
ニガナの仲間?
2024年08月11日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 9:45
ニガナの仲間?
登山口到着、ありがとうございました。
登山口到着、ありがとうございました。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料 ティッシュ(1) 三角巾 バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書 雨具(2) 防寒着 ストック(1) 水筒(2) 時計(1) 非常食(1.5) ランタン ツェルト(1) ファーストエイドキット(1) カメラ(1) 車(1) テント(1) マット(1) なべ(1.5) ガスボンベ(1) 水筒2.5L

感想

8/10 前泊 
 扇沢の市営第一駐車場に入ったら殆ど埋まっていたが、なんとか入れた。(駐車場の何キロも手前から路上駐車も見られた)水は駅右手に飲料水の蛇口があり給水できた。翌朝トイレに向かったら、道には延々と車が駐車場が開くのを待って車列を作っていた。前泊で良かった。
8/11 
 少し早めの4:20に出発できた。登山者も多く、テン泊装備でペースが遅い私はどんどん越されていった。休みやすいところがあったらこまめに休むようにしたので、種池山荘にはあまり疲労感なく着けた。天気は晴れだが、ガスがどんどん上がってきていた。昼食後冷池へ。爺ヶ岳まではほぼ順調だった。景色もまずまずだが、劔岳は少しガスが掛かっていた。そして東側はほぼガスに覆われ、目指す鹿島槍も見えたり隠れたり。冷池乗越までが結構長く感じた。やっぱり荷物が重いのと下りがきつい。
 冷池山荘で受付をし、キャンプ場へ。すでにかなりのテントが入っていて、空いているところは大きい石があったり、傾斜が大きかったりで、結局一番奥(上)の登山道脇にした。入口が登山道側で、炊事には好ましくないが仕方ない。
 とにかくだいぶ疲れた(やはり年齢には勝てないということと、3年間のテン泊登山ブランクのためと思う)ので、布引山までの偵察はやめ、ビールを飲んで昼休みに。天気はほぼ曇りになり暑くなくて良かった。夕方水を仕入れに小屋に降りてから食事して、またテントを出てみると晴れて、周りの景色もまずまず。爺ヶ岳や鹿島槍ガ岳と思わしき山ははっきり見えたが、剱岳方面は雲の中だった。早めに寝て明日その分早めに起きることにした。
5/12
 予想に反して2時過ぎには、人通りや周りでの朝の準備が始まった。やむを得ず起きて、朝食も済ませ、鹿島槍へ向かったのは3:10。熊対策で食料、ゴミも全て持っていかなければならない。ヘッドランプの明るさは十分で道を間違えることはなかったが、布引山のあたりで一人に越されたがその他はずっと一人。暗い登山道を一人で歩くのは少し心細いが、道がはっきりしていて危険なところがないので安心して進める。
 鹿島槍ガ岳に着いたときは夜明け頃でみるみる間に明るくなってきた。見渡せば全周360度の絶景が広がる。快晴で低い層雲の他はほとんど雲は無かった。日の出の方向には雲が少しあり、明るんでいるものの太陽は雲の中だった。北方には五竜岳から白馬岳、右奥には妙高3山、そして高妻山、東側には浅間山のなだらかな山影、さらに南側に向かって八ヶ岳と富士山、南アルプス。それから昨日歩いた爺ヶ岳の向こうには蓮華岳ー針ノ木岳ー赤石岳。奥の方に槍穂、右手には薬師岳、そして東に立山から劔岳。この山にはこんな魅力があったんだね。
 昨日から北峰に行くかどうか思案していたが、思った以上に疲労が多いのと、冷池からの帰りの工程が結構キツイので止めて下山をすることにした。
 テン場に帰り、少し休んでから撤収して下山へ。予想通り、爺ヶ岳への上りもキツく、2回休憩を入れた。種池山荘に着くと大変混んでいて、ベンチは空いていないので、コンクリートの階段(昔の登山道)で昼食に。おにぎりは今朝のうちに仕込んでおいたものだ。漬け物とお茶(これも昨夜煎れておいた)で美味しくいただけた。
 柏原新道は長く感じた。左膝が傷まないようゆっくり着地していると、その分太ももへの負荷がかかる。スピードの2乗に比例して体と荷物の運動エネルギーが足にかかるので、本能的にペースが落ちる。ヤマケイの標準時間より3割位余計かかってしまった。

 日帰り温泉 大町市コミュニティセンター  上原(わっぱら)の湯
洗い場も湯船も結構大きく、のんびり出来た。それと料金がシルバー250円なので懐も癒やされた。

 今回軽量化対策として、主食はα米ご飯類・おにぎりとフリーズドライの汁物にしたのは良かったと思う。他にもテント内で今まで敷いていた1mm厚アルミシートをやめた。ただテントは1.5人用(アライテント)なので奥側に凸凹マット半身用を敷いて、手前には出入りの際痛くないように腰掛け用折りたたみマットを敷いてみたら、ちょうど良かった。おかげで以前ならドイターの60+10リットルのザックの+10リットルまで使っていたところが、60リットルでも少し余る程度まで荷物を減量できた。

 以前勤めていた会社を定年後、毎年勤め先が代わり、その度ごとに新しい仕事を覚えたり関連知識を習得するために時間を使ったり、勤務時間のローテーションがあったりで、なかなか山歩きができなかった。今年も有給休暇を取れる日はかなり制限されているが、夏期にまとまって休める様になり、今回3年ぶりのテン泊登山ができた。
 年齢による体力の低下は否めず、以前歩いたルート・スピードのことは一旦忘れて、今の自分で安全に楽しめる内容の山行を今後も心がける様にしたい。

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