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Yamareco

記録ID: 7143083
全員に公開
ハイキング
四国剣山

剣山から三嶺へ 四国一美しい縦走路

2024年08月15日(木) ~ 2024年08月16日(金)
 - 拍手
chee2005 その他1人
GPS
13:05
距離
21.3km
登り
1,697m
下り
2,175m

コースタイム

1日目
山行
6:53
休憩
1:03
合計
7:56
4:13
2
スタート地点
4:15
4:15
3
4:19
4:19
43
5:02
5:09
19
5:28
5:47
17
6:05
6:10
7
6:17
6:26
65
7:31
7:39
12
7:52
34
8:25
8:25
21
8:46
9:00
24
9:24
9:24
59
10:23
10:24
31
10:55
10:56
75
12:11
12:12
1
12:13
宿泊地
2日目
山行
4:24
休憩
0:38
合計
5:02
3:48
22
宿泊地
4:10
4:10
14
4:24
4:25
38
5:03
5:09
64
6:13
6:30
16
6:46
7:00
3
7:44
7:44
40
8:25
8:25
27
天候 8/15晴れ→一時にわか雨
8/16ガス→晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
◇見ノ越駐車場(無料)
◇名頃→見ノ越10:33発バス(@1250円)
バスは1日2便程度要確認
コース状況/
危険箇所等
◇大変良く整備されています、ありがとうございます
◇次郎笈から三嶺間はところにより笹が生い茂っており、迷うことはありませんが時間帯や状況によっては朝露などでびしょ濡れになるので要注意です
その他周辺情報 岩戸温泉つるぎの宿(日帰り入浴@400円)
昨秋訪れた紅葉の剣山、次があるならきっと縦走を!と思っていた
2023年10月21日 09:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/21 9:41
昨秋訪れた紅葉の剣山、次があるならきっと縦走を!と思っていた
そしてやってきたその日、日の出の頃の大剣神社。名水百選に選ばれている御神水をありがたく頂戴する
2024年08月15日 05:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
8/15 5:45
そしてやってきたその日、日の出の頃の大剣神社。名水百選に選ばれている御神水をありがたく頂戴する
御神岩の向こうに見えるのは朝焼けの次郎笈
2024年08月15日 05:51撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 5:51
御神岩の向こうに見えるのは朝焼けの次郎笈
ふり返れば塔丸から丸笹山は朝のシャンプー中
2024年08月15日 05:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 5:52
ふり返れば塔丸から丸笹山は朝のシャンプー中
美しい朝、朝陽に向かい駆け上がる山頂デッキ
2024年08月15日 06:11撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 6:11
美しい朝、朝陽に向かい駆け上がる山頂デッキ
波打つ雲上の世界
2024年08月15日 06:12撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 6:12
波打つ雲上の世界
宝蔵岩に祀られた祠と雲海
2024年08月15日 06:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 6:15
宝蔵岩に祀られた祠と雲海
さぁ山頂へ!リフトはまだ運行前、小屋泊の方々もお食事タイムで人影は少ない
2024年08月15日 06:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 6:17
さぁ山頂へ!リフトはまだ運行前、小屋泊の方々もお食事タイムで人影は少ない
胸を高鳴らせ向かう
2024年08月15日 06:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 6:19
胸を高鳴らせ向かう
剣山の頂
2024年08月15日 06:21撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 6:21
剣山の頂
ここではもちろん定番の一枚♪
2024年08月15日 06:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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ここではもちろん定番の一枚♪
休憩もそこそこに、軽い足取りで次郎笈へ
2024年08月15日 06:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 6:42
休憩もそこそこに、軽い足取りで次郎笈へ
そこへ向かう稜線が美し過ぎるから
2024年08月15日 06:46撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 6:46
そこへ向かう稜線が美し過ぎるから
何枚撮ってもキリがない
2024年08月15日 06:59撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 6:59
何枚撮ってもキリがない
数歩歩いては
2024年08月15日 07:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 7:01
数歩歩いては
撮っていたように思う
2024年08月15日 07:21撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 7:21
撮っていたように思う
近づいたその頂
2024年08月15日 07:29撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 7:29
近づいたその頂
向かう景色を眺めながら、ひと休み
2024年08月15日 07:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 7:31
向かう景色を眺めながら、ひと休み
ふり返る剣山
2024年08月15日 07:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 7:40
ふり返る剣山
美しい縦走路へいよいよ漕ぎ出す
2024年08月15日 07:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 7:42
美しい縦走路へいよいよ漕ぎ出す
たおやかな稜線を、1番奥の大きなとんがり三嶺へ向かう
2024年08月15日 08:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 8:09
たおやかな稜線を、1番奥の大きなとんがり三嶺へ向かう
進む縦走路は
2024年08月15日 08:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 8:27
進む縦走路は
広がる笹原の中の細い踏み跡
2024年08月15日 08:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 8:27
広がる笹原の中の細い踏み跡
丸石からふり返る
2024年08月15日 08:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 8:49
丸石からふり返る
次郎笈、奥に剣山
2024年08月15日 08:48撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 8:48
次郎笈、奥に剣山
木漏れ日の樹林帯で暑さから救われ
2024年08月15日 09:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 9:24
木漏れ日の樹林帯で暑さから救われ
時折現れるフサフサの草原に癒されながら
2024年08月15日 09:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 9:45
時折現れるフサフサの草原に癒されながら
見上げる葉は
2024年08月15日 10:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 10:15
見上げる葉は
早くも紅葉
2024年08月15日 10:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 10:15
早くも紅葉
立ち枯れの樹木が目立つ縦走路、鹿による食害が原因らしい
2024年08月15日 10:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 10:18
立ち枯れの樹木が目立つ縦走路、鹿による食害が原因らしい
ふり返る剣山と次郎笈、立ち枯れの白い樹皮は美しくもある
2024年08月15日 10:25撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 10:25
ふり返る剣山と次郎笈、立ち枯れの白い樹皮は美しくもある
高ノ瀬を越えると、グッと近づく三嶺
2024年08月15日 11:04撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 11:04
高ノ瀬を越えると、グッと近づく三嶺
ふり返る高ノ瀬と夏雲
2024年08月15日 11:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 11:19
ふり返る高ノ瀬と夏雲
平和丸に向かう広い稜線にはしゃぎ
2024年08月15日 11:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 11:30
平和丸に向かう広い稜線にはしゃぎ
遠くなった剣山をふり返る
2024年08月15日 11:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 11:32
遠くなった剣山をふり返る
そして平和丸、平和丸だよ?ほんと平和、幸せだよね(*´ェ`*)
2024年08月15日 12:14撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 12:14
そして平和丸、平和丸だよ?ほんと平和、幸せだよね(*´ェ`*)
向こうには秀麗な三嶺
2024年08月15日 14:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 14:01
向こうには秀麗な三嶺
今日のお宿からは
2024年08月15日 13:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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今日のお宿からは
その三嶺が丸見え
2024年08月15日 13:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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その三嶺が丸見え
まだ暑い時間、シュワシュワがきっくぅー♪
2024年08月15日 13:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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まだ暑い時間、シュワシュワがきっくぅー♪
その後みるみる雨雲が近づいてそこそこ激しいにわか雨、1時間ほどして雨があがった。
2024年08月15日 16:58撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
8/15 16:58
その後みるみる雨雲が近づいてそこそこ激しいにわか雨、1時間ほどして雨があがった。
雨が上がったし、お夕飯だ♪野菜たっぷり、ウィンナーを入れて
2024年08月15日 17:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 17:06
雨が上がったし、お夕飯だ♪野菜たっぷり、ウィンナーを入れて
ぐつぐつキムチ鍋
2024年08月15日 17:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 17:15
ぐつぐつキムチ鍋
せっかくだから香川のうどんを入れてキムチうどん♪
2024年08月15日 17:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 17:19
せっかくだから香川のうどんを入れてキムチうどん♪
その後はまたガスに巻かれたけれど、日付を越えたら星が見えた♪テントと三嶺と星空
2024年08月16日 01:23撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/16 1:23
その後はまたガスに巻かれたけれど、日付を越えたら星が見えた♪テントと三嶺と星空
濃いガスの中を歩き出した翌朝
2024年08月16日 05:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/16 5:08
濃いガスの中を歩き出した翌朝
カヤハゲから向かう三嶺は
2024年08月16日 05:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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カヤハゲから向かう三嶺は
山頂部をガスが覆っている
2024年08月16日 05:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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山頂部をガスが覆っている
見上げた朝焼け
2024年08月16日 05:28撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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見上げた朝焼け
日の出は、雲まとう剣山の肩から
2024年08月16日 05:33撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/16 5:33
日の出は、雲まとう剣山の肩から
雲はまるで燃える火の鳥
2024年08月16日 05:33撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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雲はまるで燃える火の鳥
向かう三嶺の天狗岩
2024年08月16日 05:48撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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向かう三嶺の天狗岩
ふり返る稜線は朝陽色
2024年08月16日 05:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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ふり返る稜線は朝陽色
天狗岩を越え三嶺の山頂はすぐそこなのだが、まだ取れない朝雲
2024年08月16日 06:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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天狗岩を越え三嶺の山頂はすぐそこなのだが、まだ取れない朝雲
ところが上がったその頂は
2024年08月16日 06:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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ところが上がったその頂は
はっきりと青空を仰ぎ
2024年08月16日 06:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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はっきりと青空を仰ぎ
雲の上にあった
2024年08月16日 06:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/16 6:20
雲の上にあった
頂から見下ろす笹原の別天地とうねる雲海、タイムラプスを撮りながら大休止
2024年08月16日 06:25撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/16 6:25
頂から見下ろす笹原の別天地とうねる雲海、タイムラプスを撮りながら大休止
歩いてきた稜線を流れ落ちる滝雲
2024年08月16日 06:26撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/16 6:26
歩いてきた稜線を流れ落ちる滝雲
剣山と次郎笈は雲波の中だ
2024年08月16日 06:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/16 6:30
剣山と次郎笈は雲波の中だ
流れる雲間をゆけば
2024年08月16日 06:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/16 6:31
流れる雲間をゆけば
三嶺ヒュッテと天空の水鏡
2024年08月16日 06:46撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/16 6:46
三嶺ヒュッテと天空の水鏡
そこからは感動の朝景色の余韻に浸りながらゆっくり下山、着替えたりテントを乾かしたりおやつを食べたりしながらバスを待った
2024年08月16日 09:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/16 9:59
そこからは感動の朝景色の余韻に浸りながらゆっくり下山、着替えたりテントを乾かしたりおやつを食べたりしながらバスを待った
無事下山のご褒美は香川のうどん♪ツルツルシコシコ◎
2024年08月17日 06:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/17 6:06
無事下山のご褒美は香川のうどん♪ツルツルシコシコ◎
四国一美しい縦走路と言われる剣山から三嶺の稜線。混雑もなく静かな山歩き、そして様々な雲が見せてくれた絶景。遠かったけれど、青空と雲はすぐそこにあった。
2024年08月15日 06:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/15 6:55
四国一美しい縦走路と言われる剣山から三嶺の稜線。混雑もなく静かな山歩き、そして様々な雲が見せてくれた絶景。遠かったけれど、青空と雲はすぐそこにあった。

装備

個人装備
テント泊装備

感想

昨秋訪れた紅葉の剣山。いつか次の機会があるならば、きっとその先の縦走路へと足を伸ばしたいと思っていた。

太平洋と瀬戸内海、笹原が広がるたおやかな稜線、そこをうねり流れる美しい雲。もっともっと出会いたい、美しい景色。

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訪問者数:424人

コメント

素晴らしい!美しい!
とても憧れているルートですが、テン泊の経験もなく体力、脚力のない私には無理かと思っています、、、
わかりやすく、簡潔で美しいレコ、ありがとうございます♪
2024/8/18 19:35
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1
floraさんこんにちは♪

遠く離れて住む私にも、ずっと憧れのルートでした。この度ここを歩けて未だに余韻に浸っています(^^)

ルート上には営業小屋、避難小屋も複数あり、テントを担がなくとも歩ける嬉しいルートと思います。ただ場合によっては水場が枯れていることもあると思うのでそこは要確認ですね。
私は大剣神社で2日分の水を頂戴して歩きましたので心配なしでした◎

普段歩く山々とは植生も地質も雰囲気もまるで違う山々に、あらためて山の美しさを見せてもらいました(^^)
2024/8/18 19:57
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