記録ID: 714333
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ハイキング
奥秩父
徳和から国師ヶ岳 +チャリ
2015年09月12日(土) [日帰り]
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- GPS
- 13:31
- 距離
- 38.1km
- 登り
- 2,707m
- 下り
- 2,723m
コースタイム
天候 | はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
🚲 チャリは、道の駅みとみにデポ |
コース状況/ 危険箇所等 |
■乾徳山登山口〜大ダオ方面登山道入口 岩のゴロついた荒れた林道。 ■大ダオ方面登山道入口〜大ダオ テープ・踏み跡はある。踏み跡は、時々薄い。基本的には沢沿いを歩くけど、沢の分岐が2〜3箇所あります。膝上〜腰くらいまで笹の中を歩くので、ロングスパッツはあまり意味ない。レインパンツを用意した方がいいと思う。 ■大ダオ〜シラベ平 遠見山への分岐までは、登山道が荒れてて倒木が多い。 ■シラベ平〜北奥千丈岳・国師ヶ岳 道は明瞭、危険箇所なし。 ■国師ヶ岳〜天狗岩 大きな岩場の急斜面。岩がでかすぎて歩きにくい。 ■天狗岩〜天狗尾根登山口 基本的にはテープが短い間隔で付いてる。天狗岩から下り始めてすぐに尾根の分岐があり、間違った尾根に入ってしまった。藪漕ぎ・岩場下りで無理やり正しい尾根に入る。下り始めすぐは、どこを通ればよかったのかは不明。 ■石塔尾根 鶏冠山林道から階段を登って石塔尾根に入る。石塔頭までは倒木だらけで道がわかり難い上に、作業道がいくつか入り乱れてる。階段を上ってから石塔頭までは、作業道に惑わされずに、倒木を越えながら真東に直登。石塔頭からは尾根歩き。尾根上には樹脂性の赤い三角点が短い間隔で刺さってる。踏み跡はあるけど、藪で歩きにくいところや、踏み跡が消えてるところが何箇所か。分かり難い尾根の分岐が2箇所。 ■鷹見岩〜西沢渓谷 鷹見岩を過ぎると、奥秩父名物のキツネの標識が何個か出てくる。西沢渓谷に降りると、水量の多い西沢渓谷を渡渉するハメになる。特に橋とかはなく、急流の中をザブザブと渡渉し、下半身がズブ濡れに。濡れない渡渉ポイントがあるのかは不明。鎖(手すり)を乗り越えて西沢渓谷の遊歩道に入ったけど、正しい入り口があるのかも不明。 |
写真
感想
林道、廃道、迷い道、岩場、藪漕ぎ、渡渉、チャリ
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