金峰山（富士見平小屋テン泊）
imonee
体力度について
- GPS
- 28:38
- 距離
- 15.2km
- 登り
- 1,534m
- 下り
- 1,550m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 3:05
- 休憩
- 1:56
- 合計
- 5:01
- 山行
- 8:12
- 休憩
- 2:14
- 合計
- 10:26
| 天候 | 晴れたり曇ったりガスったり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
韮崎〜瑞牆山荘 バス2,300円×往復 http://cus4.kyohoku.jp/routebus/kayagatakemizugakidenen-bus/schedule-mizugakiline/ 韮崎〜大月〜立川〜最寄駅 2,640円 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
★鷹見岩は分岐から15分程度。踏み跡がしっかりある。最後は鎖場。眺望絶景 ★大日岩前後に簡単な鎖場二箇所あり ★千代の吹上から山頂まではやや高度感ある岩場が続き、難所というほどの所はないが一箇所鎖場あり、他、部分的にちょい面倒な箇所あり |
| その他周辺情報 | ★富士見平小屋 テント泊1000円（板の上は＋500円） 水場は徒歩2分 トイレ男女別洋式1個室 売店・軽食は19時まで かき氷800円（さくらんぼ、マンゴー、抹茶、巨峰） ボルシチ（パン付き）1000円 スパイスソーダ1000円 ドライフルーツパン500円 ペットボトル各種500円 ★瑞牆山荘バス停前に公衆トイレあり。 男女別洋式４〜５個室ぐらい？100円 |
写真
9日間もあった夏休みの8日目にようやく重い腰を上げ、特急あずさに乗車。本日はチキン弁当にしました！野菜がなくほぼお子様ランチだが安いのデス
1
離れすぎず近すぎず、他のテントが目に入らない所に張った（が、後からすぐ後ろに、そして少し離れたほぼ正面に張られた…まだ場所いっぱいあるのにぃ）
1
小屋に戻り、スパイスソーダいただきました。ピリッと辛味があってウマい！クラッカーについてるジャムは自家製のバラジャムだとか
1
装備
| 備考 | 半袖ドライレイヤー、Tシャツ、夏用トレッキングパンツ、帽子、ちいかわネックタオル、アームカバーが行動着。 夜も寒くなく上着は着なかった。寝袋もいらないぐらいだったが夜中にちょっと冷えたので素直に寝袋に入った |
|---|
感想
(￣∀￣)
今年の夏休みは9日間。
後半の5日間に白馬縦走を予定していたが前半は予定なし。
なので急きょ富士見平テン泊にて、前から歩きたいと思っていた千代の吹上コースからの金峰山を企画。予約もいらないし比較的近いので楽だし、2泊3日にすれば2日目に時間気にせず金峰山ピストンし、テントでバタンキューできる♪
しかし夏バテのような極度のやる気のなさから体が動かず、予約がいらないことも災いして予定を先延ばし、明日行こう明日行こうと思ったまま虚しく4日が過ぎ去りまして。
その無気力は白馬縦走にも影響を及ぼし、もともと天気予報も全日雨で、おまけに台風も来やがった。結局どんどん逸れて行って長野には全く影響がなかったようだが、そんなこと最初から知るわけもなくアッサリ中止。
その後も台風当日までは天気良かったのに体が動かず、それでも少しでも何とかしようと川崎に買い物行ったりしてました。
そして最後の最後の8日目にようやく重い腰を上げ、行って来ました、金峰山！
金峰山は10年前に大弛峠から2回登ってますが、千代の吹上からは初めてです。
さて、1日目は富士見平に着けばいいので朝ゆっくり起き午後のバス便に乗ろうかなと思いましたが、暑いのにダラダラ寝坊したってしょうがないし、鷹見岩に行っておきたかったので2本目のバスに乗れるように特急あずさで行きました。
今日の弁当はチキン弁当です♪
韮崎に着いたら「なんか最近韮崎ばっか来てるな」と思いながらバスの列に並びます。
朝一番のバスは多分混んでたと思うけど2本目はそこまででもなく、でも瑞牆山荘より全然手前のひまわり畑に行く観光客が7〜8人いて、せっかく早めに並んでたのに「山の人はなるべく奥に座ってください」と言われ、お目当ての一番前の席に座ることが出来なかった(；_；)うう
ひまわり畑、以前Mさんと茅ヶ岳に登った帰りに通ったところだな多分。
雲は多かったけど車窓の景色はとてもよかったです。
そして瑞牆山荘に到着。
トイレをすませてさっそく出発。
まったくもう、やっと山に来たって感じですよ。
来てしまえば絶対登るのに、何やってたんだか今まで。
と思いながら、ゆっくりのんびり富士見平小屋へ向かいます。
背中のザック、重いなぁ。いつもこんなに重かったっけ？
暑くて汗がダラダラ出ます。
富士見平は8年前に瑞牆山に登った時にテント泊しましたが、
道は記憶より石が少なく、こんなんだっけと思いながら登ります（毎度）
途中、「里宮神社参道」という看板があり、
そういえば前回も気になってたけど時間なくて行かなかったンだったと思い、
すぐそこなので行ってみることに。
神社大好き♪
行ってみると、巨岩の屋根に護られた小さな祠がありました。
いや〜こういうところだいすき！
お参りし、少し休憩して登山道に戻ります。
とってもいいところでした。
そして少し登ると瑞牆山が見える展望ベンチが！
あれ？前回こんなとこあったっけ？
雲が多くちょっと写りが暗いけど、嬉しくて何枚も撮影。
ここからさらに10分ほどで水場に到着、
周辺はマルバダケブキが群生しています。
さらに数分登ると富士見平小屋に到着です！
さっそく受付をして場所選びに彷徨います。
混んでると言うほどではないけどそこそこテントは張られてる。
板の上もいいけど、誰かの隣確定だし、もう少し離れた方がいいかな。
実際、あんな奥までテント場の範囲だなんて知らなかった！
でも微妙…。ほんとにここでもいいのかな？
それにあんまり小屋から離れるとトイレが遠いし、クマが出たら怖い（←バカ）
なので、他のテントから離れすぎず近すぎず、
そして他のテントが目に入らない場所にテントを張りました。
意外とゴミ（忘れ物）が落ちていてガッカリしたけど…。
そして小屋でかき氷食べました。味は珍しいからさくらんぼに。
でもなんか、ちょっと、高いンだよね、全体的に…(-_-:)
いやこんなものだとは思うけど、登山口から近いせいか、なんか高く感じた…。
8年前に来た時は金持ってたからあまり気にならなかっただけかも。
猪や鹿肉のソーセージ食べたかったけど両方セットはなかったので諦めた。
カレーも食べようか迷ったけど食べきれるか不安だったので
ボルシチ（パン付き）食べました。
量は少ないけど、まぁお米は持って来てるからね。
ベンチに座ってる間、ずっとアサギマダラがそばを舞っていました。
私の手にも止まったが、撮影はできなかった（苦笑）
さて、まだ2時過ぎなので、鷹見岩に行ってみましょう！
登山道から外れるため、明日は寄り道してる時間ないと思うので。
破線ルートだから迷いそうならすぐに引き返せばいいよね。
クマ鈴鳴らしながら登り始めますが、すぐ息切れする私（←ヘタレ）
けっこう急登だな、明日辛いなぁ、ほんとに大丈夫かしら（←どんだけ？）
樹林帯で薄暗い道を、ときどき下りてくる登山者とすれ違いながら
「3時になったら引き返そう」と思いつつ、進みます。
ひと登りで巻道のような平坦になり、根っこや石に気をつけながら
しばらく進むと鷹見岩分岐に到着しました。
まだ3時前なので、大丈夫だろう。imonee、行きまーす！
道はハッキリしていて迷う心配はありませんでした。
後半はわりと急登となり、意外と遠いなと思ったりしましたが
最後に鎖場を上って鷹見岩に到着です！
（鎖の取り付きに若干難儀したのは内緒です…←ほんとバカ）
いやーーー、(・∀・)久々の絶景だぁ！
あいにく雲は多いけどなかなかの絶景ですよ！
これはほんと、来てよかったぁ！
この夏一番の絶景です！（←サボってばかりいたからやろ）
誰もいないし、静かだし、ずっとここにいたい。
今日は韮崎の花火大会らしいけど、ここから見えないかしら？
（街は右手の奥にちょこっとしか見えてないので無理だと思うが）
大日小屋に泊まれば夜お散歩に来れたかもなぁ、いやそれでも怖いか。
せっかくなので腰をおろし、ほんとは明日山頂で食べようと思ってたフルーツを食べて寛ぎました。
しかしもう夕方なので、そろそろ行かないと。
ここがゴールでもいいぐらい、素敵な場所でした。
で、鎖を下りる時に若干難儀しましたが（←バカ）
右の岩にへばりつくように下りれば隙間に足も置けるので大丈夫でした。
そして小屋に戻り、さっきも気になってたスパイスソーダを注文。
ピリっとしてて美味しかったです。
クラッカーに添えられたバラのジャム美味しかった♪
今日は大して歩いてないのにけっこう足が疲れていて、
明日は相当つらくなるだろうと心配しながらテントに戻ると、
私のすぐ後ろにテントが設営中で、ちょっとガッカリ…。
けっこう石が多いからここに張る人はいないだろうと思ってたのに…。
お米を水につけたり夕飯の準備をしていると、
今度は少し距離はあるもののやや右手前方にテントが張られてしまいました。
しかも入り口をこっち側に向けやがって、常にこんにちはしちゃうやん。
もう5時過ぎてるからさすがに誰も来ないだろうと思ってたのに。
やっぱり気にせずもっと奥の、確実に誰も来ない所にテント張ればよかったなぁ。
でもあんまり奥行くと、怒られそうで…（←誰に？）
夜は、家族連れの子供がグズっててちょっとうるさかったのと
近くのテントからはなんだか掃除機？のような音がして、
そりゃ音は小さめだけどなんでこんな時間に？とは思った。
でもまぁ、深夜はいびきの声もなく、かなり静かで良かったです。
ただ、近くのテントの人が、やたらファスナー開閉するのが気になった。
一体何してるわけ？(-_-;)
私は相変わらずトイレ我慢しながらの睡眠。
3時を過ぎると出発する人で少しざわざわしてきたけど、
私も4時に起き、5時に出発するべく朝食の準備をしました。
でも5時だとまだちょっと薄暗く感じたので、5時半まで待ちました。
それでも私にとっては相当の早出です。
さすが、7日もサボって退屈という名の地獄を見て来た私、心構えが違う。
昨日歩いた道をもう一度歩くのはうんざりするかと思ったけど、
大した距離ではないので苦になりませンでした。
鷹見岩分岐には大きな水溜りがあり、そこからは初めての道。
まずは大日小屋のある大日平へ。
ほんとは大日小屋でテント泊してみたかったけど、
たぶん誰もいないだろうし一人じゃ怖いからね…。
水場はあるけどトイレは…ないよね？(・_・;)あるのかな？
大日平へはゆるーーーく下ってる感じで、
大した距離じゃないし苦になるほどの傾斜でもないけど
帰りはつらいかもなと心配になりました。
大日小屋は登山道から少し下にあり、
面倒なので見に行くのはパス。
思ったより遠く感じたけど、まだまだ順調です（当たり前）
ここから30分ほどで、次のポイント、大日岩。
だんだんと道に傾斜が出て来て、石も多くなってきました。
でもそのぶん、変化もあり、楽しい気がしてきた。
最初の鎖場は濡れていて下りは滑るかも。
2番目の鎖場は少し開けてたけど、雲で景色は見えなかった。
大日岩の看板があるところは狭かったけど、
誰もいなかったので段差に座って少し休憩。
そして岩の横顔を見ながら登ってゆくと
「金峰山まで1時間50分」の分岐に到着し、左手は大日岩の上部。
こちらは小川山に続く破線ルートになりますが、
撮影と休憩のため寄り道。
雲は多いけど青空が見え、風が吹いて気持ちイイ。
しかし金峰山へは、まだ半分…以上？あります。
しばらく平坦な道だったり比較的歩きやすい道が続き、
少し広くなったところで丸太のベンチがあったので休憩。
お腹は空いたンだけど、あまり食欲がありましぇん（泣）
昨日小屋で買ったドライフルーツパンを食べて見ますが、
パサパサに感じて二口ぐらいでやめました。
汗をかきすぎて、あまり休むと冷えてしまいます。
しまった、着替えはテントに置いて来ちゃったなぁ。
稜線に出たら風で寒くなってやばいかも、と思いながら
とにかく動いてた方がいいと思い、すぐに出発。
だんだん急な登りに入ってくると、目に見えてペースが落ちる私。
普通に考えれば10時、最悪11時には引き返さないと思ってたが
ここまでけっこう順調だったのでもしかしたら9時に山頂に着くかも？
とお花畑な考えが頭をよぎったが、結局無理な感じに。
息を切らしながら登ると千代の吹上の看板、その先に砂払ノ頭に到着！
もう8時過ぎてるけど、ほんとにあと1時間で着くかしら？
とはいえやっと空が開け、楽しみにしていた絶景、岩の稜線歩きに突入です！
…が、ガッスガス。
晴れてはいるが雲が多く、肝心の景色が見えましぇん(；_；)
たまたま近くに他のパーティがいて撮影にも邪魔だし（←お互い様）
巨岩は大好きだけど歩くには時間がかかり、
五丈石は見えて来たもののまだまだ先は長そう。
でも楽しいです。
待ちに待った道だもの。
荷物は軽いのに辛くて、山頂手前も急登で辛くて、
もうここまででいいかなとか、五丈石が見えたからいいかなとか、
いろいろ考えながらもなんとか、9時40分ぐらいに山頂（五丈石）に到着！
撮影したりちょい休憩したりうろちょろして、
10時過ぎに下山を開始しました。
まぁ私にしては順調です。
とはいえ、金峰山小屋に寄るほどの余裕はなく、同じルートを戻ります。
やっぱりもう1泊できればよかったなー。
バスの時間を気にしなくてよければ、小屋で何か食べれたのに。
でも16時半までバスがあるなんて、恵まれてる方ですが…。
（↑自分が早く出発するか、早く歩けばすむ話）
（↑普通の人は余裕で間に合う）
残念ながら雲が切れることはありませんでしたが、
岩の稜線歩きは楽しかったです。
登山者はそれなりにいたけど混むことなくゆったり。
鎖場も人がいないうちに、焦ることなく通過することが出来ました。
さすがに登りの時よりは早く砂払ノ頭に到着。
本日のハイライトは終わりました。
だがまだ鎖場があるためストックは出さず、頑張ります。
お花なんかはほとんどなく、キノコや苔が多い道。
地味だからある意味サクサク歩けますが、きらいじゃないよこういう道！
汗冷えしながらも幸い冷えすぎることはなく、
鎖場も必死に鎖をつかんで後ろ向きに下り、無事通過（アタリマエ）
※傾斜はゆるいです。
そしてストックを出し、あとは小屋に下るだけ。
もっとボロボロになるかと思ったけど
ちょいちょい休憩してゼリー食べたり栄養も補給したし
足が痛くなることはなく（つまり大した距離歩いてない）
なんとかギリギリ、2時過ぎに富士見平に戻って来ました！
最終バスは16:30なので、3時に出発できれば余裕！
なので、お楽しみのかき氷食べました。
昨日のさくらんぼも美味しかったけど、今日はマンゴーの気分です。
そしたら昨日と違ってソースたっぷり！
マンゴーの方が原価が安いから？それとも私がお得意様だから？（←そりゃないわ）
食べ終わったらトイレに行き、自分のテントへ。
テント場はほとんど撤収されてひっそりしていたのに、
なぜか私の周りだけ、同じ時間に撤収していた偶然…。
いや、行動パターンが重なるのは別によくあることなのだが。
あまりにも汗かいたのでテントの中で着替え、汗ふきシートで体を拭き拭き。
下山してからの方がいいとは思ったけど、トイレよりテントの中の方が楽なので。
そしてテント撤収。
3時ちょっと過ぎちゃったけど、いよいよ下山です。
さようなら、私の夏…（←何のこっちゃ）
あとは下るだけ、1時間もかからないけど、
なんか気が抜けてドッと疲れてきました。
テントを入れたザックは異様に重く、パッキングも雑なので
背中に硬いものが当たって痛くなり、途中で2回もザックを直す。
素人かっ！（←テン泊100泊超えの人）
足も疲れて階段とか辛くなりましたが、ガマンガマン（←アタリマエ）
4時にバス停に到着出来ましたが、誰も並んでおらず。
しかもバス停は日当たりがよく、暑いです。
ザックを置いて瑞牆山荘を覗いてみましたが、カフェは4時まで（泣）
自動販売機でジュースを買おうとしたら500円玉が戻ってきてしまい
バス代のために100円玉は使えないので諦めました。
バスが来たらけっこう乗る人いました。
韮崎からはいつもと同じ、普通列車の旅。
足が痛み出して辛かったけど、
空いてる車内でこっそりドライフルーツパン食べたり
（美味しかったです）
さくさく塩味（おかき）食べてお腹をごまかし。
実はすっかりお金を使い果たしてしまったのです（泣）
富士見平小屋で色々食べてたけど、
ほんとは常に財布の中身を計算しながらの散財でした。
なにせ私は、山では節約しない！主義ですからね。
でもソーセージ食べたかったなぁ。
しかし中央線は特急が遅れていてしょっぱなからやたらに待たされ
高尾行きの電車だったから大月で東京行き始発に乗り換えました。
車内では寝たような寝なかったような、あまり記憶がないが
思ったより長くは感じなかったけど
相変わらず八王子から人がドッと乗って来て暑苦しい（笑）
立川から南武線に乗り、家に帰ったらチャリメラ食べて寝ました。
ああ、私の夏休みが、終わってしまった…(；_；)
というわけで、今年の夏休みはこの金峰山のみで終わってしまいましたが
ずっと歩きたかった千代の吹上コースなので満足です。
本当は秋に廻り目平→金峰山小屋泊（食事が美味しそう）→千代の吹上→瑞牆山荘の計画だったので、今回は景色が見えなかったし、リベンジするのもいいかも。
でも富士見平からピストン出来たのは良かったです。時間かかったけど。
実は上記のコース、昨年秋にMさんと予定してたけど、Mさんが苗場山の下りに難儀したことで中止となりました。でも行かなくてよかったかも。
そんなわけで、他人にはどうでもいいエピソード満載の今回の金峰山でしたが、
運動不足の自分の復活にはちょうどよかったかもしれません。
d(・∀・)楽しかった。満足した。やっぱ山は疲れるぐらいじゃないとダメだね！
来年こそ北アルプス縦走するために、今から特訓特訓だ！
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
金峰山の最新記録
大日岩の最新記録
鷹見岩の最新記録
Tama4500 さん
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する