日暮沢から以東岳〜大朝日岳 周回縦走
- GPS
- 16:13
- 距離
- 43.4km
- 登り
- 3,662m
- 下り
- 3,676m
コースタイム
- 山行
- 6:51
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 7:30
- 山行
- 9:50
- 休憩
- 1:39
- 合計
- 11:29
天候 | 1日目:晴れのちガス,最後に晴れ(強風) 2日目:快晴(強風気味) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
初の軽装備:40Lザック(寝袋が大きかった)<br />水は込み込み2.0担ぐ
|
---|
感想
二週間前に行ったテン泊の飯豊山でテン泊翌日に咳がでて、翌日発熱してその週は運動できず。
コロナだったら咳するだけで激痛みたいなので、コロナではないはず?
三連休も気が乗らず家に引きこもりん(;´・ω・)
そして週末から夏休み、の前に金曜は台風直撃なので会社休み。
金曜、土曜は最低限の運動はして、夜のうちに車で出発。。。
当初の予定では、いつもの70-90Lザックを利用するつもりだったが、朝日連峰はテン泊できないし、テント装備無ければ、手持ちの1回しか山で使ってない40Lザックに収まるんじゃない?
てことで、パッキングしてみたら、寝袋がでかすぎたけど、なんとか収まった。
でも、インフレーターマットがすごい嵩張るので、出発前に、冬季で使ってるエアマットを車に積み後ほどパッキングし、なんとかザックに収まった。
40Lザックにすることで、重さも軽くなるし、横ブレも軽減し、日帰りみたいな感覚で歩けたのは収穫だった。
半面、水場がないエリアなら40Lザックでは収納は無理に感じた。
二週間前の飯豊では、軽量気味な装備だったが、初日の登りで右膝痛の箇所から、骨がポキポキ鳴りまくる症状がでていたが、今回は起きなかった。
(荷物が重かったら鳴っていたのだろうか・・・?)
また、いまだに喉の具合がやや悪く、鼻も詰まりやすくなって、呼吸がし辛いので、登山中は多少のストレスは残ったが、さほど問題なく歩けてよかった。
あんまり関係ないが、1年ぶりくらいに髪を切った。
後ろ髪はポニテのようにしていたのだが、短くしたので首筋に陽があたり、ヒリヒリして痛くなったw
山のほうは、お盆最後の日曜日のおかげ?か人がまばら。
各小屋も3〜5人程度宿泊人数だったようだ。
人が少ない山はやはりストレスもなく最高なのは間違いない。
初日は以東岳についたら快晴に、二日目も快晴と雨にも降られず登山を楽しめた。
小朝日岳からの下りは足に来たが、荷物も軽めで、長時間車を運転しての帰宅日ではなかったので、筋肉痛は無かった。
登山後は近くの温泉に入り、翌日の月山に備えてコンビニで補給。
ガソリンも補給したかったが19時閉店で数分間に合わなかったのは厳しかった。。
月山の有料駐車場(1000円!)に移動し、車中泊となった。
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