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Yamareco

記録ID: 716978
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トレイルラン
奥多摩・高尾

ガスとキノコの雲取山・石尾根縦走路

2015年09月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:29
距離
33.2km
登り
2,410m
下り
2,611m

コースタイム

日帰り
山行
7:49
休憩
0:38
合計
8:27
9:26
19
9:45
9:46
68
10:54
10:54
37
11:31
11:39
19
11:58
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16
12:14
12:15
6
12:21
12:22
18
12:40
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9
12:49
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4
12:53
13:03
3
13:06
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5
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9
13:20
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14
13:34
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58
14:48
14:58
7
15:09
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17
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28
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17:14
16
17:53
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0
17:53
ゴール地点
GPSがうまく拾えなかったのか、六ッ石山から奥多摩駅の手前までワープしちゃってます…
天候 晴れのち曇り。
午後の石尾根はガス→晴れる→ガス→晴れる→ガス→…の繰り返し。
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR青梅線で奥多摩駅8:02着
   西東京バスで奥多摩駅前8:42発のバスで鴨沢バス停まで。9:20頃鴨沢着
帰り:奥多摩駅19:31発青梅行き。青梅からは快速の東京行きに乗り継げました。
コース状況/
危険箇所等
・雲取山の登山道の入り口を間違えないよう注意(←自分だけ!?)
・特に危険な箇所ありませんが、石尾根縦走路ははじめは走りやすい道ですが、六ッ石山以降は悪路が増えてくる印象があります。
・ルート上の水場は、登山口と堂所の中間地点、七ッ石小屋、奥多摩小屋の前、鷹ノ巣山避難小屋の下の4か所ありますが、最後の鷹ノ巣山避難小屋下の水場は少し遠く分かりずらいです。山と高原地図ではさも避難小屋の並びのすぐ近にあるかのように書いてありましたが、実際は避難小屋から浅間尾根の道を100m程下った左手斜面にあります。
その他周辺情報 もえぎの湯。平日のなので空いていました。
奥多摩駅に到着。朝の天気は良好。バスの出発まで40分近く時間をつぶす。
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奥多摩駅に到着。朝の天気は良好。バスの出発まで40分近く時間をつぶす。
9時20分頃鴨沢バス停着。支度して出発。
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9時20分頃鴨沢バス停着。支度して出発。
ヤマホトトギスかな?ちょこちょこ見かけました。
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ヤマホトトギスかな?ちょこちょこ見かけました。
キノコその1
小袖乗越。車道に合流した正面に、あれは登山道の入り口ではないよね?何だろう?
小袖乗越。車道に合流した正面に、あれは登山道の入り口ではないよね?何だろう?
奥には小さい祠が。
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奥には小さい祠が。
あ、こうゆうの写真で見たことある。そうそう、こういう所から登山道に入るんだよね。(←間違い!!実際はこの少し奥)
あ、こうゆうの写真で見たことある。そうそう、こういう所から登山道に入るんだよね。(←間違い!!実際はこの少し奥)
薄い踏み跡(←そりゃそうだよ道間違ってるんだから…)を正規の登山道だと思いたどりながら、調子に乗ってキノコなどを撮る。
キノコその2。

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薄い踏み跡(←そりゃそうだよ道間違ってるんだから…)を正規の登山道だと思いたどりながら、調子に乗ってキノコなどを撮る。
キノコその2。

キノコその3。でかいナメコみたい。
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キノコその3。でかいナメコみたい。
キノコその4
キノコその5。鮮やか。絶対毒ありそう。
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キノコその5。鮮やか。絶対毒ありそう。
キノコその6
踏み跡が消え、ようやく道間違いに気付く。地図見たら、尾根の本来登山道のある斜面とは反対側にいるし。尾根を直登し反対側に下ることに。
踏み跡が消え、ようやく道間違いに気付く。地図見たら、尾根の本来登山道のある斜面とは反対側にいるし。尾根を直登し反対側に下ることに。
が、尾根の反対側を下る途中に見つけた薄い踏み跡を、またしても登山道と勘違いしてたどる。(←どうしようもない)
が、尾根の反対側を下る途中に見つけた薄い踏み跡を、またしても登山道と勘違いしてたどる。(←どうしようもない)
どんどん道が悪くなる。倒木を乗越える。滑落しそうになる。
「こんな道を何キロも登るのか!?…恐るべし雲取山!!トレランで2時間台で登る人もいるらしいが、ほんとに人間か?」
(←まだ間違いに気付かない。おバカ)
どんどん道が悪くなる。倒木を乗越える。滑落しそうになる。
「こんな道を何キロも登るのか!?…恐るべし雲取山!!トレランで2時間台で登る人もいるらしいが、ほんとに人間か?」
(←まだ間違いに気付かない。おバカ)
カモシカに遭遇。「登山道」を辿って逃げて行った。つまり僕がたどっている「登山道」は彼らの「けもの道」だったわけで…。
カモシカに遭遇。「登山道」を辿って逃げて行った。つまり僕がたどっている「登山道」は彼らの「けもの道」だったわけで…。
やっとおかしいと気付き、斜面の下を目を凝らした見たら、10数メートル下に整備された「登山道(正規)」が見えたわけで…。
やっとおかしいと気付き、斜面の下を目を凝らした見たら、10数メートル下に整備された「登山道(正規)」が見えたわけで…。
ようやく正規の登山道に合流。何やってたんだろうオレ…。
ようやく正規の登山道に合流。何やってたんだろうオレ…。
夏が戻ってきたような空。
夏が戻ってきたような空。
キノコその7
登り尾根の途中に水場。ご丁寧に案内が出ている。でも汲みに行ったら足濡れそう。水は十分にあるのでスルー。
登り尾根の途中に水場。ご丁寧に案内が出ている。でも汲みに行ったら足濡れそう。水は十分にあるのでスルー。
キノコその8。ぬるぬる粘液付き。まさか天然のナメコ?
キノコその8。ぬるぬる粘液付き。まさか天然のナメコ?
木にグルグル青テープ。これ何のメッセージ?
木にグルグル青テープ。これ何のメッセージ?
マムシ岩
キノコその9。
岩から直接紫色のヤツが。
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キノコその9。
岩から直接紫色のヤツが。
七ッ石小屋。
水場は無料で使えます。大変助かりました。
水場は無料で使えます。大変助かりました。
七ッ石小屋から南の空を。曇ってきました。雨も来るかも。休憩も早々に先を急ぎます。
七ッ石小屋から南の空を。曇ってきました。雨も来るかも。休憩も早々に先を急ぎます。
ガスってきました。
ガスってきました。
ブナ坂着。ガスガスです。
ブナ坂着。ガスガスです。
まあ、これはこれで気持ちいい。
まあ、これはこれで気持ちいい。
ナナカマドに実がなってました。
ナナカマドに実がなってました。
有名なダンシングツリー。
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有名なダンシングツリー。
ヘリポート。
奥多摩小屋。水場の案内もありましたが、今は必要ないのでスルー。
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奥多摩小屋。水場の案内もありましたが、今は必要ないのでスルー。
ヨモギノ頭。巻き道もあったがあえて直登!
「帰りは巻こう」と心に誓った(苦笑)
ヨモギノ頭。巻き道もあったがあえて直登!
「帰りは巻こう」と心に誓った(苦笑)
ガッスガス。
ザレた急坂が2セット。
ザレた急坂が2セット。
避難小屋が見えてきた!あともう少し。
避難小屋が見えてきた!あともう少し。
避難小屋の脇に山梨県側の最高地点。
避難小屋の脇に山梨県側の最高地点。
その先に…
埼玉県側、
そして東京都の最高地点に到着。
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そして東京都の最高地点に到着。
一応三角点タッチ。
一応三角点タッチ。
さあ、山座同定してみましょう。って…、
さあ、山座同定してみましょう。って…、
富士山も、南アも、八ヶ岳も、丹沢や奥秩父の山々も、なーんも見えません(苦笑)
富士山も、南アも、八ヶ岳も、丹沢や奥秩父の山々も、なーんも見えません(苦笑)
気を取り直し、東京で一番高い山でコンビニの三角おにぎりを食す。
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気を取り直し、東京で一番高い山でコンビニの三角おにぎりを食す。
さあ下ります。ブナ坂までの道は走って本当に気持ちのいいトレイルでした。
さあ下ります。ブナ坂までの道は走って本当に気持ちのいいトレイルでした。
ブナ坂から七ッ石山への登り返し。
ブナ坂から七ッ石山への登り返し。
結構きつかった…。
結構きつかった…。
七ッ石のピークから、来た道を振り返って見ると。
七ッ石のピークから、来た道を振り返って見ると。
マルバダケブキ。ほとんど花が終わっている中で、まだきれいに咲いているヤツがいた。
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マルバダケブキ。ほとんど花が終わっている中で、まだきれいに咲いているヤツがいた。
七ッ石山以降は積極的に巻き道を使います(笑)。登り返すのはもう疲れた。
七ッ石山以降は積極的に巻き道を使います(笑)。登り返すのはもう疲れた。
この日の石尾根はガスっては晴れる、を繰り返しました。
この日の石尾根はガスっては晴れる、を繰り返しました。
キノコその10。シメジみたい。
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キノコその10。シメジみたい。
濡れてたらかえって怖い。
濡れてたらかえって怖い。
キノコその11。まるでマッシュルーム。
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キノコその11。まるでマッシュルーム。
確かに細くて注意が必要。
確かに細くて注意が必要。
コケコケ。
ど根性の木?
ただの倒木と思ったら沢山葉を茂らせていました。倒れかけた状態で踏みとどまって根を張りなおし、この状態で生きているようです。
ど根性の木?
ただの倒木と思ったら沢山葉を茂らせていました。倒れかけた状態で踏みとどまって根を張りなおし、この状態で生きているようです。
鷹ノ巣山避難小屋。
小屋の前のベンチで三人組の男性ハイカーさんが酒宴中でした。
鷹ノ巣山避難小屋。
小屋の前のベンチで三人組の男性ハイカーさんが酒宴中でした。
鷹ノ巣山避難小屋近くの水場。山と高原地図ではさも避難小屋の並びのすぐ近にあるかのように書いてありましたが、実際は浅間尾根の道を100m程下った左手斜面にあります。この水場、見つからなくて困っていると、前述の3人組のハイカーさんが親切に教えてくれました。本当に助かりました。先はまだ長いのでたっぷり補給します。
鷹ノ巣山避難小屋近くの水場。山と高原地図ではさも避難小屋の並びのすぐ近にあるかのように書いてありましたが、実際は浅間尾根の道を100m程下った左手斜面にあります。この水場、見つからなくて困っていると、前述の3人組のハイカーさんが親切に教えてくれました。本当に助かりました。先はまだ長いのでたっぷり補給します。
今日一番のガスガス。
今日一番のガスガス。
キノコその12。
キノコその13。真っ白のキノコと、それを食べている?ザトウムシ。
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キノコその13。真っ白のキノコと、それを食べている?ザトウムシ。
キノコその14。このあたりでシャリバテ気味だったので、エビせんべいにみえる…。
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キノコその14。このあたりでシャリバテ気味だったので、エビせんべいにみえる…。
六ッ石山付近は岩がゴロゴロ。このへんが「六ッ石」の語源なのかな?
六ッ石山付近は岩がゴロゴロ。このへんが「六ッ石」の語源なのかな?
岩盤も。
この辺りから石尾根も「悪路」が増えてくる。ザレた急坂の下り。スリップしそうになるのを踏ん張ってこらえたら、はずみで思いっきり足をつる。アタタタ…。
この辺りから石尾根も「悪路」が増えてくる。ザレた急坂の下り。スリップしそうになるのを踏ん張ってこらえたら、はずみで思いっきり足をつる。アタタタ…。
ザレザレ急坂越えたと思ったら、すぐに同じようなのがもう1セットあった。しかも障害物(岩)が増えてる…。
ザレザレ急坂越えたと思ったら、すぐに同じようなのがもう1セットあった。しかも障害物(岩)が増えてる…。
急坂の下に鹿の群れ。そして気を取られて転倒。
急坂の下に鹿の群れ。そして気を取られて転倒。
三ノ木戸山分岐。南側のルートは通行禁止とのこと。
三ノ木戸山分岐。南側のルートは通行禁止とのこと。
三ノ木戸山分岐を少し下ったところで今日一番の悪路。道はドロドロの滑り台。危険なので道の脇を使うが、そこも滑りまくりの木の根地獄。勘弁してほしい。
三ノ木戸山分岐を少し下ったところで今日一番の悪路。道はドロドロの滑り台。危険なので道の脇を使うが、そこも滑りまくりの木の根地獄。勘弁してほしい。
キノコその15
キノコその16。これはびっくりした。もしかして天然のマイタケ?
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キノコその16。これはびっくりした。もしかして天然のマイタケ?
ここもトラップ。道の中心にたまっているのはふかふかの落ち葉と思いきや、そのすぐ下が足を置くとめり込んで滑るドロ。
ここもトラップ。道の中心にたまっているのはふかふかの落ち葉と思いきや、そのすぐ下が足を置くとめり込んで滑るドロ。
最後は藪。ショートパンツの足にチクチク。
最後は藪。ショートパンツの足にチクチク。
やーっと石尾根縦走路、完!
疲れた終盤になるにしたがい悪路が増えるのでしんどかった…。
やーっと石尾根縦走路、完!
疲れた終盤になるにしたがい悪路が増えるのでしんどかった…。
舗装路を走るが…。
舗装路を走るが…。
こうゆう誘導があってまたトレイルに戻る。まだ石尾根は終わってなかった?
こうゆう誘導があってまたトレイルに戻る。まだ石尾根は終わってなかった?
ガラガラの走りにくい道。
ガラガラの走りにくい道。
羽黒神社。とりあえず無事の下山を感謝して参拝。でもまだ「無事下山」じゃなかった。
羽黒神社。とりあえず無事の下山を感謝して参拝。でもまだ「無事下山」じゃなかった。
神社下の道も結構な悪路。ここで、なんてこと無い石に滑って転倒、手をついた際に石で指をサクッと切り出血。幸いたいした怪我でなくて良かったが、最後の最後でしまらない。
神社下の道も結構な悪路。ここで、なんてこと無い石に滑って転倒、手をついた際に石で指をサクッと切り出血。幸いたいした怪我でなくて良かったが、最後の最後でしまらない。
奥多摩駅でゴール。暗くなる前に戻れた。
奥多摩駅でゴール。暗くなる前に戻れた。
駅前に何匹か猫がいたが、冷たい目で見られた。
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駅前に何匹か猫がいたが、冷たい目で見られた。
電車で帰る前に、もえぎの湯に浸かって〆。(帰りに撮ったのですっかり暗くなってます。)
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電車で帰る前に、もえぎの湯に浸かって〆。(帰りに撮ったのですっかり暗くなってます。)

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

9月。消化しないといけない有給休暇が何日かあるので、これを使って平日に、いつか行こうと思っていた雲取山に行ってきました。(なお、「槍ヶ岳早期リベンジ」も計画したが、嫁の許可が下りず…。)
ちなみに8月の槍ヶ岳無念の撤退以降、リベンジを誓ったもののトレーニングに身が入らず、雨が続いたこともあり、2週間ほどまったくトレーニングもせず飲んだくれていたりしたため、これではいけないと自分に喝を入れる目的もあっての雲取山でした。結果、今回は筋肉痛がなかなかひきません(苦笑)。

今回、「登山口に入る前で道に迷う」を久しぶりかつ盛大にやらかしました。思い込みって怖い。

秋の気配が漂う雲取山。雨が続いた事もあってか、キノコパラダイスになっていたので、観察しながらややゆっくり目に走りました(←というのは言い訳。サボってたせいでかなり体が重かった。)が、なんとか暗くなる前に下山できました。

当日朝天気が良かったため、山頂で最高の眺望を期待していたものの、途中の七ッ石山から曇りだし、石尾根縦走路はガスガス、雲取山山頂からの眺めは残念なものでした。でも前は頑張って登ってこれだと結構ショックだっただろうけど、先月の槍での壮絶な体験からか、「登りたかった山の山頂を踏めたから良かった。」「暴風雨で途中撤退とかよりはるかにまし。」「どうせまた来るし。」など、あっさり割りきれるようになりました。精神的にちょっと成長した?
雲取山は本当にまた来ようと思ってます。秩父の三峰側からのルートもやってみたいし、流石に日帰りは無理だから当分先だろうけど「奥秩父主脈縦走路」を走破してみたいなーなんて。でもあれこれ行きたいと妄想する前に、走りこんで体作り直さないとダメだろ!とも思った山行でした。

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コメント

初めまして。
Nao3180様
今更ながら雲取山のレコを見させていただきました。「思い込みの道間違い」ありますねぇ、自分にも。つい9/15も常念岳-蝶ヶ岳間でしてきました。道間違いは精神的に疲れますね。気を付けたいと思っています。
「ヨモギノ頭」の登りは私も下りの時は必ず巻きます。思ったより滑りますから。
槍ヶ岳リベンジ期待していますよ。ちなみに私が行った9/14は申し訳無い位に快晴でした。天候だけは人間の力ではどうする事も出来ないので諦めが肝心な時もありますね。 
これからもお互いに道間違いに気を付けてトレラン楽しみましょう!
2015/9/19 16:56
Re: 初めまして。
mitsuaki様

こんにちは。コメントありがとうございます。
北アに行かれたレコ、拝見しましたが、いやーうらやましい!快晴のなか楽しまれたようで何よりです。
それと、過去にも何度かレコを拝見させていただいておりますが、富士登山競争のトレーニングで雲取山を2セット登られたりしている方ですよね。雲取山を2セット、それも2時間台で登られるとはすごいですね!僕はまだまだ及びませんが、しかし雲取山は初めて登りましたが、トレランのトレーニングに向いた山だと感じました。またそのうち雲取には行くと思いますので、もし山でお会いしたらよろしくお願いします!
2015/9/19 23:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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2/5
体力レベル
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