変形性股関節置換オペ後7か月 室堂→奥大日岳→ランプの小屋へ

2024年08月24日(土) [日帰り]

• GPS: 09:08
• 距離: 15.7km
• 登り: 769m
• 下り: 1,994m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:07

距離 7.9km 登り 586m 下り 601m

9:32 室堂
9:41 みくりが池
9:46 みくりが池温泉
9:58 10:01 雷鳥荘
10:06 10:07 雷鳥沢ヒュッテ
10:20 10:25 浄土橋
10:54 11:05 新室堂乗越
11:21 11:23 室堂乗越
12:06 ２５１１ｍピーク
12:17 カガミ谷乗越
12:54 12:55 奥大日岳
13:00 奥大日岳最高点分岐
13:13 13:26 奥大日岳三角点
15:12 15:13 七福園
15:17 15:31 中大日岳
15:39 大日小屋

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 1:35
• 合計: 6:06

距離 7.8km 登り 182m 下り 1,393m

7:12 大日小屋
8:00 8:25 水場（最終）
9:11 ケルン
9:39 10:05 大日平山荘
11:06 11:16 牛ノ首
11:23 11:40 猿の馬場
12:30 12:31 大日岳登山口
12:38 路傍園地
12:42 12:54 称名滝展望台
12:57 路傍園地
13:03 大日岳登山口
13:13 13:17 称名滝バス停
13:17 称名滝駐車場
13:18 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

ケーブルカーはネットで事前予約すると便利
週末でもあり駐車場はほぼ満車なので早めに到着する方がいいと思います。

コース状況／危険箇所等

アップダウンも少なく歩き易い道

その他周辺情報

室堂付近は観光客の方々で賑わっています。

写真

8/24 9:22

室堂に着いた
早くもこの標高

8/24 9:34

青空に石畳

8/24 9:35

池の方に来るのは久しぶり

8/24 9:35

8/24 9:43

8/24 9:45

雷鳥荘

8/24 9:46

8/24 9:47

8/24 9:47

雄山と竜王岳

8/24 10:11

右手がロッジ立山

8/24 10:14

テント村はちらほら

8/24 10:29

8/24 10:29

8/24 10:33

チングルマ　咲き放題キャンペーン中！！

8/24 10:36

8/24 11:13

奥大日岳がドーンと見える

8/24 11:40

平坦な笹道

8/24 11:54

振り返るとトレースもくっきり

8/24 12:01

高山植物もちらちら

8/24 12:11

8/24 12:12

8/24 12:13

8/24 12:16

ガスに,隠れる奥大日

8/24 12:27

8/24 12:27

8/24 13:03

8/24 13:03

8/24 13:06

小さな池？　水たまり？

8/24 13:10

山頂はもうすぐ

8/24 13:14

山頂
意外に何もない

8/24 13:22

分岐を右に巻きながら上がる

8/24 13:30

トラバースして進む

8/24 13:42

大きな水たまり
右にエスケープ

8/24 13:44

8/24 13:47

早くも称名の名が出てきた

8/24 13:47

岩がゴロゴロ

8/24 13:54

左手眼下にアルペンルート

8/24 13:54

8/24 13:54

ハイマツ帯を進み　ガスの中大日岳に向かう

8/24 13:57

ガレ場を下る先行者

8/24 14:11

ガレ場とハイマツの交互

8/24 14:12

8/24 14:27

岩場のトラバース
濡れていないので怖くない

8/24 14:30

橋がかけられているけど左の岩場を歩いた

8/24 14:56

くねくね上がる道

8/24 15:08

開けて七福園
今までと景色が一変する

8/24 15:09

ハイマツと大岩が点在する
今回今まで歩いた道を雰囲気が一変し名の通り楽園のようだ

8/24 15:13

また,水たまり…も今度は木道付き！

8/24 15:20

中大日岳は登山道と向かいあって

8/24 15:20

8/24 15:38

8/24 15:40

8/24 18:31

8/24 18:31

8/24 18:31

8/24 18:31

8/24 18:33

8/25 5:28

8/25 5:29

ストーブが暖かい…

8/25 5:29

朝食

8/25 5:59

お部屋はこんな感じでした。

8/25 6:12

雲海から頭を出す劔岳

8/25 6:28

右下に小屋
劔を眺めながら大日岳に向かいます

8/25 6:29

何かいると思ったらライチョウ

8/25 6:29

暫く目の前でうろうろ🐔

8/25 6:37

ひっそりとした山頂

8/25 6:37

ドーンと劔が見える。

8/25 6:38

8/25 6:43

朝食後大日岳に向けて出発

8/25 6:45

8/25 6:51

8/25 6:52

8/25 7:43

下って下ってやっと大日平が見下ろせるところに

8/25 7:45

かわいい小さな草原の小屋

8/25 7:47

8/25 8:11

水場あり

8/25 9:12

木道　小屋は近い？

8/25 9:13

ずっと木道が続きます。こんなに長く敷いていただいて感謝です

8/25 9:19

8/25 9:30

8/25 9:39

大日平山荘
スタッフの方は不在でした。
トイレも使えませんでした。

8/25 9:57

小屋脇から不動滝が見えます。

8/25 10:04

8/25 10:11

8/25 10:11

阿弥陀ヶ原　大日平　称名渓谷称名川　
　は　ラムサール条約に登録されているそうです

8/25 10:41

平の切れ目
牛の首　

8/25 10:58

ところどころ梯子も登場

8/25 11:06

鎖もあり、ありがたい

8/25 11:22

8/25 11:25

休憩所

8/25 11:48

8/25 12:23

登山口

8/25 12:30

称名の滝展望台に向かいます。

8/25 12:35

8/25 12:41

8/25 12:43

いつもバスの車窓から眺めていた滝がまじかにみえます。

8/25 12:45

8/25 12:47

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

SC-53C samsung

感想

anzu20110310

手術を受け、直後は自身で足を持ち上げることもできなかったのがゆっくり回復。

夏には再びアルプスへ！！

と思いが叶い、行ってきた。

称名の滝を眺めた後バス停に向かう途中より雨がポツポツ
バスはあいにく出た後。
豪雨をレストハウスで食事を摂りながら過ごしバスの時刻が近づいたため再度バス停へ。そこへ「雨でバスは来ません」と滝の管理人。
マイカーで来られていたカップルが新潟から観光で来られていた方と共に立山駅まで乗せてくださることになりました。
感謝感謝です。
ありがとうございました。