バスは早朝3:20頃到着したものの、どちらに進んだらいいのやら???4:30まで待って、トイレを済ませてから夜明けを待ち切れずにみんなが進んだ方向に出発しました。
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バスは早朝3:20頃到着したものの、どちらに進んだらいいのやら???4:30まで待って、トイレを済ませてから夜明けを待ち切れずにみんなが進んだ方向に出発しました。
神社に到着ですが何にも見せません(*_*;
とりあえず、今日の無事登頂&下山をお祈りしました。
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神社に到着ですが何にも見せません(*_*;
とりあえず、今日の無事登頂&下山をお祈りしました。
よくレコで見る吊り橋。
怖いよ〜💦
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よくレコで見る吊り橋。
怖いよ〜💦
こんなに真っ暗な中、女性一人で歩くなんて・・・
なんて物好きな。
自分であきれながら歩きました。
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こんなに真っ暗な中、女性一人で歩くなんて・・・
なんて物好きな。
自分であきれながら歩きました。
看板がなければ、思い切りガ〜ンとやる人が多いかも。
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看板がなければ、思い切りガ〜ンとやる人が多いかも。
5時半になるとうっすらと明るくなってきました。
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5時半になるとうっすらと明るくなってきました。
そして程なく朝日が(*^^*)
太陽ってありがたい♪
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そして程なく朝日が(*^^*)
太陽ってありがたい♪
森も明るくなって、周りをきょろきょろと見回しながら歩きます。
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森も明るくなって、周りをきょろきょろと見回しながら歩きます。
そして、早くも休憩。
なんだか調子が出ません。こういう時には果物がありがたい。
今日のブドウは山梨産“かいじ”です。(´〜`)モグモグ
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そして、早くも休憩。
なんだか調子が出ません。こういう時には果物がありがたい。
今日のブドウは山梨産“かいじ”です。(´〜`)モグモグ
おっ!山頂でしょうか?
晴れてますね〜(^^♪
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おっ!山頂でしょうか?
晴れてますね〜(^^♪
笹ノ平分岐。
きれいな森です。シルバーウイークだっていうのに人が少ないですね。
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笹ノ平分岐。
きれいな森です。シルバーウイークだっていうのに人が少ないですね。
今日はいいお天気になりそうな予感。
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今日はいいお天気になりそうな予感。
標高は確実に上がっていきますが、まだ元気。
この辺りでは、後の苦しみが想像もついていませんでした(^^;
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標高は確実に上がっていきますが、まだ元気。
この辺りでは、後の苦しみが想像もついていませんでした(^^;
すっごく小さい標識
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すっごく小さい標識
ベニテングダケ 毒☠
かわいくて持って帰りたくなりました。
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ベニテングダケ 毒☠
かわいくて持って帰りたくなりました。
もう3時間以上も歩いているのに、地図で見るとほんのちょっとしか進んでいません。
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もう3時間以上も歩いているのに、地図で見るとほんのちょっとしか進んでいません。
ハナイグチ これはおいしいキノコです。
通常、キノコは朝日が当たる斜面に生えるのですが、黒戸尾根はまさにその通り。だからこの登山道は『きのこの山』状態でした。
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ハナイグチ これはおいしいキノコです。
通常、キノコは朝日が当たる斜面に生えるのですが、黒戸尾根はまさにその通り。だからこの登山道は『きのこの山』状態でした。
7:56
いよいよ戸渡り
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7:56
いよいよ戸渡り
見晴らしがいいので、狭い場所だけど休憩します。
この時、ここからの景色を堪能しておいてよかった。
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見晴らしがいいので、狭い場所だけど休憩します。
この時、ここからの景色を堪能しておいてよかった。
右の方から雲が上がってきて、この後山頂は雲の中へ( ;∀;)
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右の方から雲が上がってきて、この後山頂は雲の中へ( ;∀;)
高い処が好きな私はちょっとやる気が出ました。
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高い処が好きな私はちょっとやる気が出ました。
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あと標高で1,000mか・・・
長いなぁ
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あと標高で1,000mか・・・
長いなぁ
ここからが大変でした。
周りは苔むしていい感じの道なのですが。
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ここからが大変でした。
周りは苔むしていい感じの道なのですが。
長い長い階段。
道が険しくて、体力が奪われます。
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長い長い階段。
道が険しくて、体力が奪われます。
8:21刃利天狗
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8:21刃利天狗
またまた休憩
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またまた休憩
ナメコかな?
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ナメコかな?
5合目
実は黒戸山の山頂に一度出ると思い込んでいた私。
なかなか山頂に到着しないし、ココハドコ?状態で歩きます。
あの上が山頂かしら?^^;
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5合目
実は黒戸山の山頂に一度出ると思い込んでいた私。
なかなか山頂に到着しないし、ココハドコ?状態で歩きます。
あの上が山頂かしら?^^;
地図を見ると一本道なので、迷っているハズはありません。
黙々と歩きました。
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地図を見ると一本道なので、迷っているハズはありません。
黙々と歩きました。
階段や鎖場。腕の力を使う場所が多く、腕力がない私は肩や腕が痛くなってきました。
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階段や鎖場。腕の力を使う場所が多く、腕力がない私は肩や腕が痛くなってきました。
なかなか黒戸山に到着しないので焦ります💦
(今日の私はそんなに歩けてないの??(^^;)
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なかなか黒戸山に到着しないので焦ります💦
(今日の私はそんなに歩けてないの??(^^;)
リュックが重たくて重たくて、着替えやお化粧の道具。
帰りの温泉で使おうと持ってきたもの・・・命にかかわらない余分な荷物を考えながら歩きました。
持ってこなければよかった。。
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リュックが重たくて重たくて、着替えやお化粧の道具。
帰りの温泉で使おうと持ってきたもの・・・命にかかわらない余分な荷物を考えながら歩きました。
持ってこなければよかった。。
と思っていたら、いきなり七丈小屋。
黒戸山の勘違いのせいで、ココハドコ状態のまま一気にここまで来てしまいました。
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と思っていたら、いきなり七丈小屋。
黒戸山の勘違いのせいで、ココハドコ状態のまま一気にここまで来てしまいました。
ここでまた休憩。
重たいものから食べる作戦です。
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ここでまた休憩。
重たいものから食べる作戦です。
紅葉が始まってますね。
でも辺りは霧が(T_T)
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紅葉が始まってますね。
でも辺りは霧が(T_T)
恐怖の標高2,500m
毎回調子が悪くなるのは、2,500mから上です。
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恐怖の標高2,500m
毎回調子が悪くなるのは、2,500mから上です。
霧のおかげで植物が生き生きしています。
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霧のおかげで植物が生き生きしています。
ここもレコでよく見る場所。
そんなに腕に頼ってるつもりはないけれど、もう限界が近いです。
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ここもレコでよく見る場所。
そんなに腕に頼ってるつもりはないけれど、もう限界が近いです。
燕岳を思い出しました。(イルカ岩)
もう疲れすぎで、すれ違う人を見つけては長話。
休憩のし過ぎで、おやつもすっかり食べ尽くしてしまいました。
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燕岳を思い出しました。(イルカ岩)
もう疲れすぎで、すれ違う人を見つけては長話。
休憩のし過ぎで、おやつもすっかり食べ尽くしてしまいました。
山頂が見えないので、どこがゴールなのかわからず、見える範囲の一番高いところを山頂と信じて登り、その先に更に高い頂を見つけ、がっかりする事4回。
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山頂が見えないので、どこがゴールなのかわからず、見える範囲の一番高いところを山頂と信じて登り、その先に更に高い頂を見つけ、がっかりする事4回。
12:30山頂に到着。
今まで歩いてきた道では考えられないほど人がいました。
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12:30山頂に到着。
今まで歩いてきた道では考えられないほど人がいました。
百名山55座目。甲斐駒ケ岳getです(^^♪
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百名山55座目。甲斐駒ケ岳getです(^^♪
山頂では、登山口で一緒になった方が写真を撮ってくれて、一緒に下山する事になりました。
同じコースを歩いて苦労した連帯感でしょうか。話も弾みます。
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山頂では、登山口で一緒になった方が写真を撮ってくれて、一緒に下山する事になりました。
同じコースを歩いて苦労した連帯感でしょうか。話も弾みます。
こんな岩の隙間でも立派に育っていますね。
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こんな岩の隙間でも立派に育っていますね。
こんな道を歩きますが、岩は滑りにくく面白いコースです。
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こんな道を歩きますが、岩は滑りにくく面白いコースです。
「晴れていればなぁ」会話の中で何度も出てくる言葉です。
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「晴れていればなぁ」会話の中で何度も出てくる言葉です。
幹の曲がり具合が素敵。
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幹の曲がり具合が素敵。
あと少しすると紅葉真っ盛りになるのでしょうね。
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あと少しすると紅葉真っ盛りになるのでしょうね。
岩が大きすぎて人間がちっちゃく見えます。
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岩が大きすぎて人間がちっちゃく見えます。
岩の上を歩くのは楽しい〜
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岩の上を歩くのは楽しい〜
なかなか面白いコースなので、次回は登りで歩いてみたくなりました。
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なかなか面白いコースなので、次回は登りで歩いてみたくなりました。
駒津峰
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駒津峰
仙水峠へ行くか?双児山へ行くか?迷いましたが少しでも時間の短い双児山へ
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仙水峠へ行くか?双児山へ行くか?迷いましたが少しでも時間の短い双児山へ
ハイマツ。
なんだか雷鳥が出てきそうな雰囲気ですね。
キョロキョロ🐤
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ハイマツ。
なんだか雷鳥が出てきそうな雰囲気ですね。
キョロキョロ🐤
歩いていないかな〜
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歩いていないかな〜
ひときわ赤い葉っぱは、周りに存在をアピールしているかのようでした。
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ひときわ赤い葉っぱは、周りに存在をアピールしているかのようでした。
双児山
ここまでは登り返しが何度もあり、疲れた体には少々応えました(^^;
でも、ここで本当に登りはお終い。
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双児山
ここまでは登り返しが何度もあり、疲れた体には少々応えました(^^;
でも、ここで本当に登りはお終い。
最後は素敵な森を抜けると
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最後は素敵な森を抜けると
15:23北沢峠到着です。
一緒に歩いてくれた方は、北沢峠で山小屋に泊まると言うのでここでお別れです。
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15:23北沢峠到着です。
一緒に歩いてくれた方は、北沢峠で山小屋に泊まると言うのでここでお別れです。
甲府に帰るバスは200mくらい下った所にありました。
ここから広河原でバスを乗り継いで甲府駅まで帰りました。
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甲府に帰るバスは200mくらい下った所にありました。
ここから広河原でバスを乗り継いで甲府駅まで帰りました。
おまけ
甲府駅からは新宿まで、『初 あずさ』しかもスーパーあずさ!
一度乗ってみたかったんです♡
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おまけ
甲府駅からは新宿まで、『初 あずさ』しかもスーパーあずさ!
一度乗ってみたかったんです♡
黒戸尾根、いつか歩いてみたい道のりですが、今の私では・・・。
今後体力・脚力が付いたら(付くのか?)行ってみたいです。
私は北沢峠から登りましたが、もうクタクタ。
まだまだ修行が足りません。
帰りの甲府行きバスが一緒だったようです。
sim_nns さん、こんばんは
黒戸尾根大変でした
トレランの方達や健脚の方には途中で抜かされ、その方達の下山中にまた出合い・・・
登山客が少ないうえに女性一人歩きは目立ったようで、良く声をかけていただきました。
私はこれ幸いと話し込み、休憩ばかりしていました
帰りの甲府行バスだけじゃなく、山頂でも一緒だったかもしれませんね!
私はバスに乗ったら直ぐに爆睡で、乗車中の記憶がほとんど無いんですよ
日本三大急登というものがあるんですね。うーむ、登ってみたい・・。
甲斐駒楽しそうだぁ。トレランも可能ならさらに魅力倍増。
今日は筑波山行ってきました。人の多さに吃驚仰天。
debut14さん、ありがとうございます。
烏帽子岳ブナ立尾根・甲斐駒ヶ岳への黒戸尾根・谷川岳の西黒尾根が三大急登だと思います。
劔岳の早月尾根なんかもすごいらしいですけどね。
黒戸尾根は標高差2,367m。標高差自己最高記録の山行になりました。
トレランは黒戸尾根ならできそうです。
でも、五合目から上は階段とか鎖場が多いので走れるかは???
それでも皆さんすごい速さで下って来てました。
筑波山
いいお天気だから人も多かったのでしょうね!
ガマの油売りいましたか?
標高差すごいですね。ちょっと想像できない・・・。
ガマの油売りやってました。女性の口上師だったんですが、聞き取りやすくとても面白かったです。最近時代小説ばかり読んでいるためか、刀技が見れて嬉しかったです。
kaoriさん、甲斐の国攻略してますね〜😄
ついに、っていうか本丸の黒戸尾根を攻略されたら
次は南ぷすですか❗️
ワタクシは黒戸尾根で返討ちにあいましたけど💧
名取温泉♨️、街中にありますけど中々良いですよ〜
近くに山口温泉♨️なんてのも有りますが、コチラも
オススメです😃
スーパーあずさは車体が古いので狭くなかったですか?
かいじ、あずさの新型車両の方が少し広いんですよ〜
お疲れ様でした👍
k_2さん
k_2さんのは返り討ちじゃ無いですよ〜!
体調不良でも勝った!って感じですよね。
次回南ぷす挑戦の際は、もう少し余裕を持って、挑戦しようと思います♪
名取温泉も堪能したいですしね。
あずさはスーパーな方が良いのかと・・・
結構混んでいたので、座れただけでもよかったです。😄
kaori509さん、初めまして。
竹橋で甲斐駒行きに女性がいらっしゃるのは気づいていましたが、よもや北沢峠まで日帰り踏破されていたとは。素晴らしい!
私も満天の星空の下、一足先4:00に出発しました。
11時になる前に山頂に着きましたが、80分間殆ど眺望は無かったです。
五合目位までは良い天気で、富士山も見えてたんですよね。
私はその後仙水小屋に泊まって、翌日は大眺望の仙丈ヶ岳でしたが、
いつか晴天の甲斐駒に再挑戦したいですね。
お疲れ様でした!
kazfirstさん 初めまして!
バスを降りた時に、皆さんがすごく達人に見えて、(場違いな所に来ちゃったな〜)と思いました。
翌日は千丈、しかも絶景だったんですね。
羨ましいです。
でも私には翌日も歩く元気は、ちょっとも残っていませんでした ♪
次回は晴天の時に再チャレンジ、絶対に実行します♪
上半身が疲れ、2,500m以上では息絶え絶えとのことですが、
何はともあれ、黒戸尾根からの甲斐駒ヶ岳登頂、おめでとうございます。
比較的チャレンジングなところで、周りが猛者っぽいと気おされますよね。
自分もこんな所に居ていいのかな・・・、って。
多分、私も猛者の方々が出発されてから、こっそり出発します。
ベニテングダケ、もう完全に漫画に出てきそうな見事なキノコですね。
山梨産“かいじ”は、黒戸尾根挑戦につき”食べちゃうぞ”ってことでしょうか?
takatantさん
私が乗ったバスは、甲斐駒ヶ岳の次が八ヶ岳で、女性はみんなそちらに行ってしまいまして・・・
黒戸尾根を登る人が意外と少なくて、
もっとたくさんの人が、ぞろぞろと歩く後ろをついていけばいいと思っていたので、進む方向さえわからずにしばらくボーゼンとしていました。
あのベニテングダケは本当にかわいらしかったです。
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