椹島を4時に出発、暗い中の急登で写真なし
夜明けをむかえ、このあたりで明るくなってきた
南アルプスのこの地区ではよく見る橋
2
9/5 5:44
椹島を4時に出発、暗い中の急登で写真なし
夜明けをむかえ、このあたりで明るくなってきた
南アルプスのこの地区ではよく見る橋
ここが椹島と赤石小屋の中間点
特に休憩できるベンチとかはなくて、この看板のみ
北アルプスの軟派な感じと違って南は硬派(笑)
2
9/5 6:02
ここが椹島と赤石小屋の中間点
特に休憩できるベンチとかはなくて、この看板のみ
北アルプスの軟派な感じと違って南は硬派(笑)
あれ、さっきの樺段で真ん中になってたのに、30分進んだけどまだ赤石小屋まで2時間あるって思ったけど登り2時間くだり90分ってことね
2
9/5 6:34
あれ、さっきの樺段で真ん中になってたのに、30分進んだけどまだ赤石小屋まで2時間あるって思ったけど登り2時間くだり90分ってことね
看板は細かくあります
2
9/5 7:32
看板は細かくあります
ここまで来たら小屋ももうすぐかなと思ったけど、まだ小屋まで1時間あるみたい
2
9/5 7:48
ここまで来たら小屋ももうすぐかなと思ったけど、まだ小屋まで1時間あるみたい
樹林帯を抜けて赤石小屋に到着(写真とり忘れ)
小屋の前からは赤石岳がバッチリ
2
9/5 8:51
樹林帯を抜けて赤石小屋に到着(写真とり忘れ)
小屋の前からは赤石岳がバッチリ
小屋から1時間くらいのところにある「富士見平」
360度の展望台
こっちは赤石方面
2
9/5 9:49
小屋から1時間くらいのところにある「富士見平」
360度の展望台
こっちは赤石方面
こちらは荒川方面
2
9/5 9:46
こちらは荒川方面
赤石岳に向けての登山道
鉄パイプと渡し板、南アではあるある
2
9/5 10:13
赤石岳に向けての登山道
鉄パイプと渡し板、南アではあるある
ダケカンバは紅葉がはじまってた
2
9/5 10:21
ダケカンバは紅葉がはじまってた
赤石が近づいてきた(まだまだあるけど)
2
9/5 10:30
赤石が近づいてきた(まだまだあるけど)
谷は紅葉が始まりだしてる
このあたりは登山道がざれていてちょっと危ない
赤石避難小屋の小屋番さんの話ではこのあたりで今年2名ほど事故にあってるらしい
2
9/5 10:41
谷は紅葉が始まりだしてる
このあたりは登山道がざれていてちょっと危ない
赤石避難小屋の小屋番さんの話ではこのあたりで今年2名ほど事故にあってるらしい
赤石の尾根に出たけどだんだん白くなってきた
2
9/5 11:55
赤石の尾根に出たけどだんだん白くなってきた
赤石岳到着、2度目
前回も真っ白だったけど、今回も白い
3
9/5 12:16
赤石岳到着、2度目
前回も真っ白だったけど、今回も白い
赤石避難小屋で休ませていただいた
カップラーメンが旨い
小屋番さんは変わってたけど、新しい小屋番さんは若いけど気さくな方だった
前任の小屋番さん(ちえこさん)がハーモニカとかちえこコーヒーとかやってたのでハードル高いってぼやいてたけど(笑)
2
9/5 12:48
赤石避難小屋で休ませていただいた
カップラーメンが旨い
小屋番さんは変わってたけど、新しい小屋番さんは若いけど気さくな方だった
前任の小屋番さん(ちえこさん)がハーモニカとかちえこコーヒーとかやってたのでハードル高いってぼやいてたけど(笑)
赤石避難小屋で根が生えそうだったけど、腰をあげて百瞭兇暴佝
このあと、百瞭兇泙任硫爾蠅倭芦鵑睚發い討い襪ら簡単だと思っていたけど(苦労した記憶がなくて)、今回は長くてつらかった
今回の行程の中ではここが一番つらかったかも
やはり、赤石岳まで2000m以上登ってるからその疲れがあったからかも
2
9/5 12:54
赤石避難小屋で根が生えそうだったけど、腰をあげて百瞭兇暴佝
このあと、百瞭兇泙任硫爾蠅倭芦鵑睚發い討い襪ら簡単だと思っていたけど(苦労した記憶がなくて)、今回は長くてつらかった
今回の行程の中ではここが一番つらかったかも
やはり、赤石岳まで2000m以上登ってるからその疲れがあったからかも
こんな感じのざれた登山道を下る
百諒燭眇燭断髻∩芦鵑詫訥擦気鵑砲△┐燭韻鼻∈2鵑浪颪┐覆った
疲れてたのでこの後の写真がない(´;ω;`)ウッ…
2
9/5 13:16
こんな感じのざれた登山道を下る
百諒燭眇燭断髻∩芦鵑詫訥擦気鵑砲△┐燭韻鼻∈2鵑浪颪┐覆った
疲れてたのでこの後の写真がない(´;ω;`)ウッ…
百瞭兇任蘯命浸ってなくて、いきなり翌朝
2日目も4時に歩き出してまずは大沢岳をめざす
稜線に上がったところで明るくなってきた
富士山が綺麗にみえる
2
9/6 5:09
百瞭兇任蘯命浸ってなくて、いきなり翌朝
2日目も4時に歩き出してまずは大沢岳をめざす
稜線に上がったところで明るくなってきた
富士山が綺麗にみえる
大沢岳に登頂
今回の山行の目的の一番がこの大沢岳
前回このルートを歩いたときは百名山ハンターだったので、荒川、赤石、聖をつなぐルートで歩いてい大沢岳はスルーしていた
今年ヤマレコの百高山というリストにチャレンジしてうて、その中に大沢岳を発見
もう一回やってきたというわけ
2
9/6 5:27
大沢岳に登頂
今回の山行の目的の一番がこの大沢岳
前回このルートを歩いたときは百名山ハンターだったので、荒川、赤石、聖をつなぐルートで歩いてい大沢岳はスルーしていた
今年ヤマレコの百高山というリストにチャレンジしてうて、その中に大沢岳を発見
もう一回やってきたというわけ
いい感じの朝日
この山頂碑にある「JUZAN」の看板
十山株式会社として「社有林を守る」会社
南アルプスの静岡県側のほとんどを1つの会社が社有しているという事にびっくり
2
9/6 5:29
いい感じの朝日
この山頂碑にある「JUZAN」の看板
十山株式会社として「社有林を守る」会社
南アルプスの静岡県側のほとんどを1つの会社が社有しているという事にびっくり
中央アルプスとその奥は御嶽山
2
9/6 5:30
中央アルプスとその奥は御嶽山
赤石、荒川の先には塩見から仙丈ケ岳までの稜線が見えている
塩見から北岳までは歩いたのだけど、千丈への尾根も歩いてみたい
2
9/6 5:31
赤石、荒川の先には塩見から仙丈ケ岳までの稜線が見えている
塩見から北岳までは歩いたのだけど、千丈への尾根も歩いてみたい
大沢岳からいったん下って中盛丸山
きょう2つ目のピーク
2
9/6 6:15
大沢岳からいったん下って中盛丸山
きょう2つ目のピーク
丸山からいったん下って小兎をめざす
2
9/6 7:02
丸山からいったん下って小兎をめざす
そして小兎
きょう3つめのピーク
3
9/6 7:08
そして小兎
きょう3つめのピーク
小兎から今日のラスボスの聖岳を睨むの図
3
9/6 7:09
小兎から今日のラスボスの聖岳を睨むの図
小兎から直接に聖岳にはいけなくて、兎岳を経由
橋を架けるとか、ロープウェイとか、リフトとかね、、、妄想
3
9/6 7:10
小兎から直接に聖岳にはいけなくて、兎岳を経由
橋を架けるとか、ロープウェイとか、リフトとかね、、、妄想
今日歩いてきた 大沢、丸山、小兎の稜線をふりかえる
3
9/6 8:00
今日歩いてきた 大沢、丸山、小兎の稜線をふりかえる
そして兎岳に登頂
きょう4つめのピーク
だんだん手ごわくなってくる
3
9/6 8:10
そして兎岳に登頂
きょう4つめのピーク
だんだん手ごわくなってくる
兎岳を少し下ったところにあるのが兎岳避難小屋
3
9/6 8:33
兎岳を少し下ったところにあるのが兎岳避難小屋
と言ってもこんな感じで、何もない小屋というかコンクリートの壁とトタン屋根があるだけ
確かに非難はできそうだけど、雨宿りもきついかも
2
9/6 8:34
と言ってもこんな感じで、何もない小屋というかコンクリートの壁とトタン屋根があるだけ
確かに非難はできそうだけど、雨宿りもきついかも
兎岳から200mくだって、聖兎コルから登り返し
しばらくは岩の登りで面白い
2
9/6 9:11
兎岳から200mくだって、聖兎コルから登り返し
しばらくは岩の登りで面白い
聖への道
前回来たときは「そろそろ山頂かな?」というのを2回くらい経験してへこんだけど。今回はわかっているので余裕
ヤマレコの地図とナビは便利すぎ
2
9/6 10:10
聖への道
前回来たときは「そろそろ山頂かな?」というのを2回くらい経験してへこんだけど。今回はわかっているので余裕
ヤマレコの地図とナビは便利すぎ
というわけでラスボスの聖岳に到着
聖岳から見る赤石岳が大きくて素敵
3
9/6 10:42
というわけでラスボスの聖岳に到着
聖岳から見る赤石岳が大きくて素敵
聖岳は今回で3回目
1回目が荒川からの反時計回りのルート
2回目は芝沢ゲートから光岳経由で聖岳に
今回は反時計回りだけど、荒川通らず赤石に直登ルート
山頂で芝沢ゲートから日帰りピストンの方にあってびっくり
2000m登って2000m下るタフなルートですよ
3
9/6 10:42
聖岳は今回で3回目
1回目が荒川からの反時計回りのルート
2回目は芝沢ゲートから光岳経由で聖岳に
今回は反時計回りだけど、荒川通らず赤石に直登ルート
山頂で芝沢ゲートから日帰りピストンの方にあってびっくり
2000m登って2000m下るタフなルートですよ
聖岳とTopを前聖と呼ぶのはどうして?
奥聖の方が低いから前聖は聖岳でいいと思うんだけど
奥聖は前回もいったから今回はパス
3
9/6 10:42
聖岳とTopを前聖と呼ぶのはどうして?
奥聖の方が低いから前聖は聖岳でいいと思うんだけど
奥聖は前回もいったから今回はパス
聖岳からの下り
日差しも強いし、暑いし、ザレで滑るしで 辛そうな表情
でも、登ってくる方々はもっときつそうな表情でしたね
1
9/6 11:42
聖岳からの下り
日差しも強いし、暑いし、ザレで滑るしで 辛そうな表情
でも、登ってくる方々はもっときつそうな表情でしたね
この稜線は、光岳から茶臼、上河内と歩いた稜線
いいルートでした
2
9/6 12:46
この稜線は、光岳から茶臼、上河内と歩いた稜線
いいルートでした
3回目の聖平小屋
コロナを契機にだいぶ変わったな
基本素泊まり 個人のスペースは1.5倍くらいになった
2
9/6 14:05
3回目の聖平小屋
コロナを契機にだいぶ変わったな
基本素泊まり 個人のスペースは1.5倍くらいになった
カップラーメンとかスープとか売ってます
荷揚げ前で炭酸飲料やビールは売り切れだった
2
9/6 14:05
カップラーメンとかスープとか売ってます
荷揚げ前で炭酸飲料やビールは売り切れだった
さて最終日
最終日も4時出発で下山
椹島10:30のバスをめざす
2
9/7 4:50
さて最終日
最終日も4時出発で下山
椹島10:30のバスをめざす
滝見台についたあたりで明るくなってきて休憩して朝ごはん
3
9/7 5:13
滝見台についたあたりで明るくなってきて休憩して朝ごはん
ちょっと怖いつり橋
3
9/7 6:02
ちょっと怖いつり橋
登山道はこんな感じで歩きやすい
2
9/7 6:38
登山道はこんな感じで歩きやすい
聖沢つり橋のところで休憩して
2
9/7 7:34
聖沢つり橋のところで休憩して
1時間くらいで登山口に到着
2
9/7 8:37
1時間くらいで登山口に到着
登山口まで自転車で来てる方も多かった10台くらいあった
ロードバイクで来てる方もいるようだ
リニアの工事の関係で道は良くなったから自転車でも走れるんだね
2
9/7 8:37
登山口まで自転車で来てる方も多かった10台くらいあった
ロードバイクで来てる方もいるようだ
リニアの工事の関係で道は良くなったから自転車でも走れるんだね
椹島歩く途中 牛首峠からの赤石岳
うーん、ずいぶん遠いところを歩いてきたなと達成感あった
2
9/7 9:12
椹島歩く途中 牛首峠からの赤石岳
うーん、ずいぶん遠いところを歩いてきたなと達成感あった
ここが赤石岳への登山口 登るときは真っ暗だったので帰りに写真をとった
2
9/7 9:17
ここが赤石岳への登山口 登るときは真っ暗だったので帰りに写真をとった
ゴール
椹島にかえってきたよ
2
9/7 9:24
ゴール
椹島にかえってきたよ
シャワー浴びて着替えてソフトクリーム
他の方は登山ウエアのままのなか、カジュアルなウエアに着替えてソフトクリームをほおばって観光客みたい
2
9/7 10:13
シャワー浴びて着替えてソフトクリーム
他の方は登山ウエアのままのなか、カジュアルなウエアに着替えてソフトクリームをほおばって観光客みたい
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する