行者還トンネルの東口から少し下ったところに駐車。
さあ、二日間楽しみますよ〜。出発進行〜!
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9/20 7:43
行者還トンネルの東口から少し下ったところに駐車。
さあ、二日間楽しみますよ〜。出発進行〜!
行者還トンネルの東口に到着。左側の登山道に入っていきます。
1
9/20 7:50
行者還トンネルの東口に到着。左側の登山道に入っていきます。
このルートは、一ノ垰(いちのたわ)の尾根まで登るルートです。
0
9/20 7:50
このルートは、一ノ垰(いちのたわ)の尾根まで登るルートです。
最初は車も入りそうな幅がありましたが、荒れていて今は通れそうにもありません。
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9/20 7:53
最初は車も入りそうな幅がありましたが、荒れていて今は通れそうにもありません。
右側に登山道が見えました。ここから登っていきます。
2
9/20 7:56
右側に登山道が見えました。ここから登っていきます。
急な登りが続きます。このあたりで踏み跡を見失い、いきなりルートをロスト。すぐに戻ってルート修正しました。
1
9/20 8:09
急な登りが続きます。このあたりで踏み跡を見失い、いきなりルートをロスト。すぐに戻ってルート修正しました。
急な斜面に生えている木が、おもしろい形をしています。
3
9/20 8:14
急な斜面に生えている木が、おもしろい形をしています。
途中分岐がありました。ここ以外には、あまり道標はありません。テープを見失わないように進みました。
1
9/20 8:19
途中分岐がありました。ここ以外には、あまり道標はありません。テープを見失わないように進みました。
支尾根をどんどん登ります。
普段は背負わないテント等の重さが堪えます。
1
9/20 8:35
支尾根をどんどん登ります。
普段は背負わないテント等の重さが堪えます。
尾根に上がってきたようで、明るくなりました。
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9/20 8:58
尾根に上がってきたようで、明るくなりました。
ヌタ場です。足跡がたくさん。
1
9/20 9:00
ヌタ場です。足跡がたくさん。
きのこが大量に。
2
9/20 9:04
きのこが大量に。
急に視界が開けてきました。
とってもいい天気です。遠くの山も見えてます。
3
9/20 9:17
急に視界が開けてきました。
とってもいい天気です。遠くの山も見えてます。
一ノ垰(いちのたわ)の分岐に到着〜。
弥山へは左に進みます。明日はこの分岐を右側に進んで行者還岳まで奥駈道を進む予定です。
1
9/20 9:17
一ノ垰(いちのたわ)の分岐に到着〜。
弥山へは左に進みます。明日はこの分岐を右側に進んで行者還岳まで奥駈道を進む予定です。
気持ちいい尾根道です。
5
9/20 9:18
気持ちいい尾根道です。
進む方向に弥山が見えてきました。
3
9/20 9:20
進む方向に弥山が見えてきました。
トリカブトにミツバチが頭を突っ込んでいます。
3
9/20 9:22
トリカブトにミツバチが頭を突っ込んでいます。
今度は左側のトリカブトにも。。欲張りなミツバチですね〜。
3
9/20 9:23
今度は左側のトリカブトにも。。欲張りなミツバチですね〜。
山腹を笹原の道がトラバースしています。見た目より歩き易いです。
1
9/20 9:37
山腹を笹原の道がトラバースしています。見た目より歩き易いです。
八経ヶ岳、明星ヶ岳方面を望みます。
4
9/20 9:45
八経ヶ岳、明星ヶ岳方面を望みます。
行者還トンネル西口からのルートと出合いました。
0
9/20 9:56
行者還トンネル西口からのルートと出合いました。
このポイント名はそのままの名前ですが、奥駈道出合のようです。
1
9/20 9:56
このポイント名はそのままの名前ですが、奥駈道出合のようです。
石休の宿跡。特に今は何もありませんでした。
0
9/20 10:17
石休の宿跡。特に今は何もありませんでした。
弁天の森。
1
9/20 10:27
弁天の森。
ここには三角点がありました。
2
9/20 10:27
ここには三角点がありました。
聖宝ノ宿跡。行者の錫杖があります。
大峯奥駈道に来た〜って感じですね。
3
9/20 10:55
聖宝ノ宿跡。行者の錫杖があります。
大峯奥駈道に来た〜って感じですね。
ここには行者がおられます。
ここから先は弥山への登りがきつくなります。
2
9/20 11:11
ここには行者がおられます。
ここから先は弥山への登りがきつくなります。
赤くなったマムシ草。
2
9/20 11:17
赤くなったマムシ草。
こんな木の階段を上っていきます。
1
9/20 11:38
こんな木の階段を上っていきます。
今度はこんな階段です。
重い荷物にナマッタ体に厳しい登りです。
2
9/20 11:41
今度はこんな階段です。
重い荷物にナマッタ体に厳しい登りです。
しかし、いい天気。大台ケ原もクッキリ見えてます。
4
9/20 11:51
しかし、いい天気。大台ケ原もクッキリ見えてます。
通ってきた奥駈道出合からの尾根道と、奥には大台ケ原。
4
9/20 12:08
通ってきた奥駈道出合からの尾根道と、奥には大台ケ原。
手前に岩壁のある行者還岳。
奥に右肩に3つのピークを従えた荒々しい大普賢岳。
4
9/20 12:08
手前に岩壁のある行者還岳。
奥に右肩に3つのピークを従えた荒々しい大普賢岳。
行者還岳をアップで。
明日はあそこまで歩きますよ〜。
3
9/20 12:08
行者還岳をアップで。
明日はあそこまで歩きますよ〜。
弥山へ続く階段。もう少しです。
2
9/20 12:14
弥山へ続く階段。もう少しです。
弥山小屋が見えました〜。
2
9/20 12:19
弥山小屋が見えました〜。
立派なトイレがあります。
0
9/20 12:20
立派なトイレがあります。
弥山小屋。
1
9/20 12:20
弥山小屋。
弥山山頂へは後から行きます。
1
9/20 12:21
弥山山頂へは後から行きます。
小屋です。今日はこの辺りでテント泊です。
0
9/20 12:21
小屋です。今日はこの辺りでテント泊です。
弥山小屋の受付。
テント泊の受付(一人500円)を済ませます。
テントの受付は早いほうでした。
1
9/20 12:22
弥山小屋の受付。
テント泊の受付(一人500円)を済ませます。
テントの受付は早いほうでした。
早速ですが安物のテントを設営完了。
昨年の氷ノ山山頂に続いて、今回の弥山で2回目です。
6
9/20 13:17
早速ですが安物のテントを設営完了。
昨年の氷ノ山山頂に続いて、今回の弥山で2回目です。
同じ兵庫県から来られていた方としばしお話させて頂きました。さて、今日のうちに八経ヶ岳と明星ヶ岳に登ります。
1
9/20 13:34
同じ兵庫県から来られていた方としばしお話させて頂きました。さて、今日のうちに八経ヶ岳と明星ヶ岳に登ります。
オオヤマレンゲが咲いた頃にまた見にきてみたいですね。
2
9/20 13:44
オオヤマレンゲが咲いた頃にまた見にきてみたいですね。
鹿に食べられないからか、野いちごがよくなっています。
3
9/20 13:45
鹿に食べられないからか、野いちごがよくなっています。
南側の釈迦ヶ岳方面はガスがかかっています。
4
9/20 13:55
南側の釈迦ヶ岳方面はガスがかかっています。
おいしそうなキノコ。
1
9/20 13:56
おいしそうなキノコ。
またキノコ。
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9/20 13:57
またキノコ。
秋の訪れ。
3
9/20 13:58
秋の訪れ。
八経ヶ岳着きました〜。でも人が一杯なので、後で寄ることにしました。
5
9/20 14:01
八経ヶ岳着きました〜。でも人が一杯なので、後で寄ることにしました。
ズドーンと素晴らしい山並み。
5
9/20 14:03
ズドーンと素晴らしい山並み。
明星ヶ岳へは、20分程度です。それほどアップダウンもありません。
1
9/20 14:10
明星ヶ岳へは、20分程度です。それほどアップダウンもありません。
天川村方面へ下る分岐。
0
9/20 14:18
天川村方面へ下る分岐。
道標。奥駈道には、よく判らない道標が結構あります。
0
9/20 14:19
道標。奥駈道には、よく判らない道標が結構あります。
明星ヶ岳に着きました〜。見晴らし最高です。
4
9/20 14:23
明星ヶ岳に着きました〜。見晴らし最高です。
南側は相変わらずガスですが
1
9/20 14:30
南側は相変わらずガスですが
北側は正面に八経ヶ岳と左側に弥山。
最高の眺めを独り占めで、しばし休憩しました。
5
9/20 14:38
北側は正面に八経ヶ岳と左側に弥山。
最高の眺めを独り占めで、しばし休憩しました。
八経ヶ岳へ戻ります。
1
9/20 14:49
八経ヶ岳へ戻ります。
月が出ています。
1
9/20 14:49
月が出ています。
八経ヶ岳に戻ってきたら、誰もいなくなっていました。
2
9/20 15:02
八経ヶ岳に戻ってきたら、誰もいなくなっていました。
三角点がケルンで埋まっています。
2
9/20 15:03
三角点がケルンで埋まっています。
山頂から見える岩壁。
1
9/20 15:03
山頂から見える岩壁。
ここにも行者の錫杖があります。
奥に弥山小屋が見えています。
2
9/20 15:04
ここにも行者の錫杖があります。
奥に弥山小屋が見えています。
弥山小屋をアップで。
1
9/20 15:04
弥山小屋をアップで。
行者なったつもりで。
4
9/20 15:06
行者なったつもりで。
後からこられた方に、写真を撮っていただきました。
ありがとうございました。
9
9/20 15:09
後からこられた方に、写真を撮っていただきました。
ありがとうございました。
弥山小屋に戻ると、八方覗のテント場こんな感じでテントが増えていました。
5
9/20 15:46
弥山小屋に戻ると、八方覗のテント場こんな感じでテントが増えていました。
マイテントのある弥山小屋の受付前にもだいぶ増えていました。
0
9/20 15:51
マイテントのある弥山小屋の受付前にもだいぶ増えていました。
今度は弥山の山頂に。弥山神社で、今日と明日の無事をお祈りします。
パチパチ(合掌)。
4
9/20 15:54
今度は弥山の山頂に。弥山神社で、今日と明日の無事をお祈りします。
パチパチ(合掌)。
左手から神社の裏側にまわります。
1
9/20 15:54
左手から神社の裏側にまわります。
ここは東側の展望がいいです。
明日の日の出はここから拝もうっと。
4
9/20 15:56
ここは東側の展望がいいです。
明日の日の出はここから拝もうっと。
神社から小屋のほうに下ってきました。
八経ヶ岳がすぐそこに。
1
9/20 16:05
神社から小屋のほうに下ってきました。
八経ヶ岳がすぐそこに。
弥山小屋に到着〜。今日の山上散歩はここまで。
弥山小屋にだいぶ人が増えています。
1
9/20 16:05
弥山小屋に到着〜。今日の山上散歩はここまで。
弥山小屋にだいぶ人が増えています。
弥山小屋で買ったビールをプッシュ〜って。
美味い!山でいただくビール最高!
のどを潤します。
4
9/20 16:21
弥山小屋で買ったビールをプッシュ〜って。
美味い!山でいただくビール最高!
のどを潤します。
夕食の準備に取り掛かります。
今日はドライカレーと豚汁で。
6
9/20 17:13
夕食の準備に取り掛かります。
今日はドライカレーと豚汁で。
だいぶ日が傾きました。もうすぐ夕暮れです。
2
9/20 17:30
だいぶ日が傾きました。もうすぐ夕暮れです。
夕焼け小焼けで日が暮れて〜。
きれいですね〜。
7
9/20 17:49
夕焼け小焼けで日が暮れて〜。
きれいですね〜。
だいぶ暗くなりました。
3
9/20 18:19
だいぶ暗くなりました。
月がクッキリ。
星が見えるかな〜。
3
9/20 18:19
月がクッキリ。
星が見えるかな〜。
担ぎ上げた第3のビールをいただきます。
日が落ちてだいぶ寒くなってきました。
1
9/20 18:24
担ぎ上げた第3のビールをいただきます。
日が落ちてだいぶ寒くなってきました。
20時前ですが、7度ぐらいです。テント内でも10度でした。結構冷えます。
それでは、今日のところはこれで。。明日に備えておやすみなさい。
3
9/20 19:38
20時前ですが、7度ぐらいです。テント内でも10度でした。結構冷えます。
それでは、今日のところはこれで。。明日に備えておやすみなさい。
明け方。
ありゃ〜。ガスですか。残念ですが日の出は見れませんでした。
2
9/21 5:22
明け方。
ありゃ〜。ガスですか。残念ですが日の出は見れませんでした。
朝ごはん。
ご飯にいわしをぶっ掛けて、ナメコ汁といただきます。
ご飯が暖まるまではコーヒーで体を温めます。
3
9/21 5:34
朝ごはん。
ご飯にいわしをぶっ掛けて、ナメコ汁といただきます。
ご飯が暖まるまではコーヒーで体を温めます。
ごちそうさま〜。
その後、テント撤収です。
3
9/21 7:08
ごちそうさま〜。
その後、テント撤収です。
ガスっていますが、弥山神社に下山前のご挨拶に。
1
9/21 7:41
ガスっていますが、弥山神社に下山前のご挨拶に。
あれ、晴れてきた。晴れたり曇ったり。
今日も1日歩きます。
パチパチ(合掌)。
2
9/21 7:45
あれ、晴れてきた。晴れたり曇ったり。
今日も1日歩きます。
パチパチ(合掌)。
トイレは1回100円チップ制です。
0
9/21 7:50
トイレは1回100円チップ制です。
発電機を廻して掃除をされていました。
さてと弥山から下山して行者還岳を目指します。
0
9/21 7:54
発電機を廻して掃除をされていました。
さてと弥山から下山して行者還岳を目指します。
昨日は大台ケ原がきれいに見えていた弥山小屋下の展望台もガスで真っ白。
0
9/21 8:00
昨日は大台ケ原がきれいに見えていた弥山小屋下の展望台もガスで真っ白。
聖宝ノ宿跡まで降りてきました。
ここから先は、平坦な道が多くなります。
1
9/21 8:44
聖宝ノ宿跡まで降りてきました。
ここから先は、平坦な道が多くなります。
くしゃくしゃになっている説明板。
0
9/21 8:45
くしゃくしゃになっている説明板。
大きいきのこがたくさん。
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9/21 8:45
大きいきのこがたくさん。
なんとも可愛らしい木のトンネル。
1
9/21 8:59
なんとも可愛らしい木のトンネル。
標高1600mの弁天の森。
3
9/21 9:19
標高1600mの弁天の森。
三角点もあります。
3
9/21 9:19
三角点もあります。
おっとと。木が倒れそう。。
1
9/21 9:22
おっとと。木が倒れそう。。
奥駈道出合まで来ました。さて、ここからは人の数がぐっと減ってきます。
0
9/21 9:47
奥駈道出合まで来ました。さて、ここからは人の数がぐっと減ってきます。
笹尾根を進みます。
0
9/21 9:53
笹尾根を進みます。
笹のトラバース道です。結構傾いていますが、まあ歩き易いです。
0
9/21 10:06
笹のトラバース道です。結構傾いていますが、まあ歩き易いです。
小さい秋見つけた〜。
3
9/21 10:07
小さい秋見つけた〜。
大台ケ原が見えていますが、ガスガスです。
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9/21 10:12
大台ケ原が見えていますが、ガスガスです。
一ノ垰(いちのたわ)に到着。ここから左に折れて行者還岳へ向います。
2
9/21 10:15
一ノ垰(いちのたわ)に到着。ここから左に折れて行者還岳へ向います。
一ノ多和(いちのたわ)って、こうも書くのでしょうか。
0
9/21 10:22
一ノ多和(いちのたわ)って、こうも書くのでしょうか。
ここも行者の錫杖がありました。
0
9/21 10:23
ここも行者の錫杖がありました。
立ち枯れの木。
1
9/21 10:26
立ち枯れの木。
しなの木出合。
0
9/21 10:30
しなの木出合。
この木ってレコで見たことありますよ〜。
確かこの木の先に乗られてましたよね。
1
9/21 10:30
この木ってレコで見たことありますよ〜。
確かこの木の先に乗られてましたよね。
全体を写そうとしましたが、大きい過ぎます。
しかしおもしろい形ですよね。
1
9/21 10:31
全体を写そうとしましたが、大きい過ぎます。
しかしおもしろい形ですよね。
弥山の北側にある鉄山。
槍ヶ岳のようにトンガッテますね。
1
9/21 10:59
弥山の北側にある鉄山。
槍ヶ岳のようにトンガッテますね。
弥山にはガスが。
2
9/21 11:00
弥山にはガスが。
メロンパンのような木のこぶ。
4
9/21 11:00
メロンパンのような木のこぶ。
1458ピーク。
帰りはここから行者還トンネルの東口方面に降りて行きます。
1
9/21 11:09
1458ピーク。
帰りはここから行者還トンネルの東口方面に降りて行きます。
秋の香りが。
1
9/21 11:09
秋の香りが。
弥山が見えてます。
1
9/21 11:15
弥山が見えてます。
アップで見ると宙に浮いているように見えますね。
3
9/21 11:16
アップで見ると宙に浮いているように見えますね。
このあたり少し判りにくい感じでした。
道標を良く見て進みます。
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9/21 11:18
このあたり少し判りにくい感じでした。
道標を良く見て進みます。
ヌタ場。
0
9/21 11:31
ヌタ場。
天川辻に到着。行者還岳まで、もうすぐですね。
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9/21 11:45
天川辻に到着。行者還岳まで、もうすぐですね。
あっ。行者還岳が見えてきました。山頂付近に岩壁が立ちはだかっています。
2
9/21 11:48
あっ。行者還岳が見えてきました。山頂付近に岩壁が立ちはだかっています。
何度も見てしまいますが、大台ケ原方面はガスです。
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9/21 11:49
何度も見てしまいますが、大台ケ原方面はガスです。
行者還避難小屋に到着。
3
9/21 11:50
行者還避難小屋に到着。
きれいな小屋内部。二階もあります。
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9/21 11:52
きれいな小屋内部。二階もあります。
しかも天窓付き。いいですね〜。
1
9/21 11:52
しかも天窓付き。いいですね〜。
ここで昼食〜。
御馳走様して、ザックをデポし行者還岳へ向いました。
1
9/21 12:06
ここで昼食〜。
御馳走様して、ザックをデポし行者還岳へ向いました。
水場から先は険しい道のりです。
1
9/21 12:21
水場から先は険しい道のりです。
かなりの勾配のところを登ります。
1
9/21 12:23
かなりの勾配のところを登ります。
尾根に上がってきました。行者還岳はもうすぐです。
1
9/21 12:25
尾根に上がってきました。行者還岳はもうすぐです。
やった〜。行者還岳に到着〜。
しかし、展望ありません。
1
9/21 12:36
やった〜。行者還岳に到着〜。
しかし、展望ありません。
三角点はあります。
辺りをウロウロしていると、展望のきく場所、ありましたよ、ありましたよ。
3
9/21 12:36
三角点はあります。
辺りをウロウロしていると、展望のきく場所、ありましたよ、ありましたよ。
ズドーンと展望がききます。
目の前に弥山、左側に八経ヶ岳。
2
9/21 12:58
ズドーンと展望がききます。
目の前に弥山、左側に八経ヶ岳。
そして歩いてきた大峯奥駈道。
4
9/21 12:58
そして歩いてきた大峯奥駈道。
下を見るとめちゃめちゃ高いです。
5
9/21 12:59
下を見るとめちゃめちゃ高いです。
行者還避難小屋の屋根が、ほぼ真下に見えます。
ということは、ここはあの岩壁の真上ということですね。
2
9/21 12:59
行者還避難小屋の屋根が、ほぼ真下に見えます。
ということは、ここはあの岩壁の真上ということですね。
南側を見ると釈迦ヶ岳らしい山も見えています。
1
9/21 13:00
南側を見ると釈迦ヶ岳らしい山も見えています。
R309も見えてます。
さてと十分堪能したので下りますか。
0
9/21 13:01
R309も見えてます。
さてと十分堪能したので下りますか。
大普賢岳見えてますね。格好いい山ですね。
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9/21 13:10
大普賢岳見えてますね。格好いい山ですね。
先ほど登ってきた木の梯子を慎重に下ります。
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9/21 13:14
先ほど登ってきた木の梯子を慎重に下ります。
下りきったところに水場。浸す程度に少しだけ頂きました。
1
9/21 13:18
下りきったところに水場。浸す程度に少しだけ頂きました。
あの位置からここの水と避難小屋に水を引いているようです。
0
9/21 13:18
あの位置からここの水と避難小屋に水を引いているようです。
見た目結構危なそうですが、しっかりしていました。
1
9/21 13:24
見た目結構危なそうですが、しっかりしていました。
ザックをデポしておいた避難小屋に戻ってきました。
ここから先は、訳あって一緒に下りることになった方とR309へ下りました。
1
9/21 13:26
ザックをデポしておいた避難小屋に戻ってきました。
ここから先は、訳あって一緒に下りることになった方とR309へ下りました。
1458ピークのR309分岐です。ここから下ります。
一緒になった方とおしゃべりしながらの下山です。
1
9/21 14:37
1458ピークのR309分岐です。ここから下ります。
一緒になった方とおしゃべりしながらの下山です。
あれ、ここ林道ですね。
0
9/21 14:47
あれ、ここ林道ですね。
昔、木を運ぶのに活躍していたと思われるタイタン。
3
9/21 14:51
昔、木を運ぶのに活躍していたと思われるタイタン。
すごい神秘的な木です。
5
9/21 14:53
すごい神秘的な木です。
この木はなんだか生き物みたいな。。
4
9/21 15:02
この木はなんだか生き物みたいな。。
R309見えました。下界に下りてきました。
なんだかちょっと寂しいですね。
3
9/21 15:11
R309見えました。下界に下りてきました。
なんだかちょっと寂しいですね。
車を停めている行者還トンネル方面にR309を登っていきます。
しばらく歩いて無事に車のところに到着しました〜。
お疲れ様でした〜。
1
9/21 15:12
車を停めている行者還トンネル方面にR309を登っていきます。
しばらく歩いて無事に車のところに到着しました〜。
お疲れ様でした〜。
おまけ1:
途中立ち寄った入ノ波(しおのは)温泉。
16時受付終了で入れなかった。。残念また今度。
2
9/21 16:26
おまけ1:
途中立ち寄った入ノ波(しおのは)温泉。
16時受付終了で入れなかった。。残念また今度。
おまけ2:
2回目の中荘温泉。
水風呂が無いのは残念ですが、こじんまりして、お気に入りです。
1
9/21 17:50
おまけ2:
2回目の中荘温泉。
水風呂が無いのは残念ですが、こじんまりして、お気に入りです。
ganmar88さん。長い行程お疲れ様でした。
それよりも驚いたのは「八経ヶ岳」
長崎の経ケ岳。山データの関連写真に、この山頂が出てくるので、
http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=299
どこの山かなと思っていたところで、疑問が解決しました。
何かの縁なので、機会があればでかけてみたいです。
iwayataraoさん、コメントありがとうございます 。
長崎の経ケ岳、確かに写真の半分ぐらいは八経ヶ岳のようですね 。なんで?
でも確かに、今年のGWに経ケ岳に行く前に、レコで「経ケ岳」って検索すると、八経ヶ岳が沢山ヒットしてました 。。
調べてみると、他にも中央アルプス等、9箇所が「経ケ岳」って名前に付くみたいです 。
http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/search_pt.php?searchkey=%B7%D0%A5%F6%B3%D9&type=1&request=1
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