上小池駐車場。浜松を18日(金)午後10時に出発。
19日(土)途中、鳩が湯への林道の入口で仮眠。早朝4時に出発して5時に駐車場に到着。車は未だ無かった。建物はトイレです。
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9/19 5:56
上小池駐車場。浜松を18日(金)午後10時に出発。
19日(土)途中、鳩が湯への林道の入口で仮眠。早朝4時に出発して5時に駐車場に到着。車は未だ無かった。建物はトイレです。
登山口。表示板の右は、登山ポストだ。
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登山口。表示板の右は、登山ポストだ。
直ぐ大栗の木の傍を通過しました。
これが、栗ですか。実は小さいですよ。
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直ぐ大栗の木の傍を通過しました。
これが、栗ですか。実は小さいですよ。
最初は沢がわへこんな下りです。
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9/19 6:09
最初は沢がわへこんな下りです。
200mくらいで林道にでます。左の林道を上がりました。
右は、橋を渡って、刈込池に行けます。刈込池は紅葉の時期がいいそうだ。
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200mくらいで林道にでます。左の林道を上がりました。
右は、橋を渡って、刈込池に行けます。刈込池は紅葉の時期がいいそうだ。
登山口。ここから6本檜の尾根に上がります。
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登山口。ここから6本檜の尾根に上がります。
最初は、こんな階段。結構ステップが高いが、まだ、元気一杯で何ということは無い。
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9/19 6:30
最初は、こんな階段。結構ステップが高いが、まだ、元気一杯で何ということは無い。
山越邸跡。ここから登山道らしい。すぐ、奥にマットが敷いてあり、下界の種を落とすように書かれています。
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9/19 6:42
山越邸跡。ここから登山道らしい。すぐ、奥にマットが敷いてあり、下界の種を落とすように書かれています。
尾根に着いたここは、六本檜という場所です。
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9/19 7:38
尾根に着いたここは、六本檜という場所です。
すぐ1本目の檜
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9/19 7:38
すぐ1本目の檜
少し行くと、綺麗に並んだ茸。うまそうでした。
月夜茸のような黒茶ではなく、白い肌でした。
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少し行くと、綺麗に並んだ茸。うまそうでした。
月夜茸のような黒茶ではなく、白い肌でした。
途中にあった表示板。ガスって無ければ、三ノ峰方面がこのように見えるようです。
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9/19 8:32
途中にあった表示板。ガスって無ければ、三ノ峰方面がこのように見えるようです。
麗しきリンドウ
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9/19 9:03
麗しきリンドウ
途中には、標高表示が有りました。
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途中には、標高表示が有りました。
「あんた、早いのね!」
「わせなんです」
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9/19 9:27
「あんた、早いのね!」
「わせなんです」
三ノ峰避難小屋に到着。ここまで、少しガス気味でした。晴れてくれないかな。
今日は、曇の予報。雨さえなければよいのです。
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9/19 10:03
三ノ峰避難小屋に到着。ここまで、少しガス気味でした。晴れてくれないかな。
今日は、曇の予報。雨さえなければよいのです。
小屋の内部を覗いてみました。時間が足りなくなれば、帰りには宿泊するかもしれない。
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9/19 10:06
小屋の内部を覗いてみました。時間が足りなくなれば、帰りには宿泊するかもしれない。
別山方面の枝尾根
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別山方面の枝尾根
ガスが切れて、三ノ峰の横から別山が現れた。期待が高まります。ガスが時々切れるのは、歓迎のプレゼントでしょうね。暫く、いいこにしてたからね。
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9/19 10:15
ガスが切れて、三ノ峰の横から別山が現れた。期待が高まります。ガスが時々切れるのは、歓迎のプレゼントでしょうね。暫く、いいこにしてたからね。
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三ノ峰へ
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三ノ峰へ
先に別山が望める。
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先に別山が望める。
三の峰は平坦な山頂です。この先は一旦下りになります。別山はガスがちょっぴり。
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三の峰は平坦な山頂です。この先は一旦下りになります。別山はガスがちょっぴり。
別山の右、飛騨側へ伸びる尾根。
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別山の右、飛騨側へ伸びる尾根。
別山は、どうどうとして風格のある山だ。
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別山は、どうどうとして風格のある山だ。
道が誘う先は、別山山頂へ至る天国への階段だ。
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道が誘う先は、別山山頂へ至る天国への階段だ。
別山の南面に、大きな岩壁です。
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別山の南面に、大きな岩壁です。
未だ、山頂まではあります。がんばれ!
この日は、まだ、快調でしたよ。
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9/19 10:53
未だ、山頂まではあります。がんばれ!
この日は、まだ、快調でしたよ。
秋の気配!。紅葉が始まっています。
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9/19 11:20
秋の気配!。紅葉が始まっています。
がっちっり主張!
赤過ぎない。これがわたしよ。
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がっちっり主張!
赤過ぎない。これがわたしよ。
もうちょっとかな。一旦、尾根が細くなりますよ。
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もうちょっとかな。一旦、尾根が細くなりますよ。
こけもも。釣鐘のような格好の白い花
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9/19 11:40
こけもも。釣鐘のような格好の白い花
この先から山頂まで細い尾根。危なくはないです。
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この先から山頂まで細い尾根。危なくはないです。
この岩を這いあがる。手がかり、足がかりが十分あります。
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9/19 11:42
この岩を這いあがる。手がかり、足がかりが十分あります。
もうすぐ別山山頂です。
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9/19 11:53
もうすぐ別山山頂です。
別山山頂南面の岩壁
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9/19 11:53
別山山頂南面の岩壁
別山には祠がまつられていて、霊峰なんです。
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9/19 12:18
別山には祠がまつられていて、霊峰なんです。
別山から見た飛騨側の湖、白水湖です。湖の畔から大倉尾根を上がって、白山登山ができます。
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9/19 12:21
別山から見た飛騨側の湖、白水湖です。湖の畔から大倉尾根を上がって、白山登山ができます。
直立不動で、霊山ですから神妙にね。別山は2度目。一の瀬からチブリ尾根を上がって、白山を周回したことがあり、懐かしい。
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9/19 12:22
直立不動で、霊山ですから神妙にね。別山は2度目。一の瀬からチブリ尾根を上がって、白山を周回したことがあり、懐かしい。
白水湖をバックにどかんと座って!
「俺の別山だ」
・・・gさん。態度おおきいよ。
先ほどの直立不動の姿勢はどこに行ったの?
控えめにね!
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9/19 12:22
白水湖をバックにどかんと座って!
「俺の別山だ」
・・・gさん。態度おおきいよ。
先ほどの直立不動の姿勢はどこに行ったの?
控えめにね!
右手の谷筋
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9/19 12:57
右手の谷筋
雲の中は、三方岩岳から延びる白山への尾根
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9/19 13:28
雲の中は、三方岩岳から延びる白山への尾根
この細い尾根を奥まで進むと、後は左へ降りる。
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9/19 13:37
この細い尾根を奥まで進むと、後は左へ降りる。
細い尾根から右の谷
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細い尾根から右の谷
崖の傍に隠れて道がある。珠に、崖の近くを通過。危なくは無い。
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9/19 13:50
崖の傍に隠れて道がある。珠に、崖の近くを通過。危なくは無い。
尾根を端まで来ると、左にゴロ石の道を下ります。道から見た向かいの山。
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9/19 14:35
尾根を端まで来ると、左にゴロ石の道を下ります。道から見た向かいの山。
紅葉が始まっていました。
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9/19 14:36
紅葉が始まっていました。
沢を渡って、少し登り返します。もうすぐ、南竜山荘です。
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9/19 14:49
沢を渡って、少し登り返します。もうすぐ、南竜山荘です。
沢を振り返る。
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9/19 14:57
沢を振り返る。
広い南竜馬場
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9/19 15:09
広い南竜馬場
左は一の瀬から室堂へのコース。
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9/19 15:09
左は一の瀬から室堂へのコース。
木道の先は、山荘です。
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9/19 15:11
木道の先は、山荘です。
南竜山荘。3回目の訪問です。1回目は、市ノ瀬から別山経由で、2回目は、白水湖から大倉尾根経由で、今回が3回目、何事3度というからいいことあるかな・・・・。
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9/19 15:21
南竜山荘。3回目の訪問です。1回目は、市ノ瀬から別山経由で、2回目は、白水湖から大倉尾根経由で、今回が3回目、何事3度というからいいことあるかな・・・・。
テント場から東側。道は大倉尾根につながります。
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9/19 15:22
テント場から東側。道は大倉尾根につながります。
テント場入口の木橋から東側の風景。
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9/19 15:24
テント場入口の木橋から東側の風景。
今夜の宿が出来ました。アライテント、リッペン3です。一人じゃ広すぎでしょって、そんなら、誰か一緒にきてよ!。午後7時まえから翌朝の3時半までぐっすり、眠ったよ。疲れたからね。
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9/19 16:20
今夜の宿が出来ました。アライテント、リッペン3です。一人じゃ広すぎでしょって、そんなら、誰か一緒にきてよ!。午後7時まえから翌朝の3時半までぐっすり、眠ったよ。疲れたからね。
テント場風景
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9/19 16:33
テント場風景
テント場から
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9/19 16:34
テント場から
翌日曜日の朝は、4時にテントをでて、暗い中ヘッデンを付けて、トビ岩コースで室堂へ。途中から明るくなって来ました。昨日通過してきた別山がどうどうとしていいな。下界は雲海の中だ。
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9/20 5:10
翌日曜日の朝は、4時にテントをでて、暗い中ヘッデンを付けて、トビ岩コースで室堂へ。途中から明るくなって来ました。昨日通過してきた別山がどうどうとしていいな。下界は雲海の中だ。
室堂が近づいた。
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9/20 5:32
室堂が近づいた。
室堂から日の出。
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9/20 5:46
室堂から日の出。
室堂付近から、市ノ瀬から上がる室堂へのコース。
別山の右奥の独立峰は、荒島岳だ。
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9/20 5:48
室堂付近から、市ノ瀬から上がる室堂へのコース。
別山の右奥の独立峰は、荒島岳だ。
室堂一望
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9/20 5:48
室堂一望
御前峰への途中から室堂俯瞰。
別山の右奥の山は、赤兎山と大長山と思われる。明日は、この二つを歩く予定だ。その奥は、経が岳か。真ん中は荒島岳と思われる。
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9/20 6:13
御前峰への途中から室堂俯瞰。
別山の右奥の山は、赤兎山と大長山と思われる。明日は、この二つを歩く予定だ。その奥は、経が岳か。真ん中は荒島岳と思われる。
御前峰到着。
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9/20 6:36
御前峰到着。
御前峰から室堂、別山。
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9/20 6:42
御前峰から室堂、別山。
御前峰から見た飛騨側。剱岳、槍ヶ岳、穂高岳、乗鞍岳、木曽御嶽山が見える。
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9/20 6:42
御前峰から見た飛騨側。剱岳、槍ヶ岳、穂高岳、乗鞍岳、木曽御嶽山が見える。
御前峰の下には火口と池
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9/20 6:42
御前峰の下には火口と池
木曽御嶽山は噴煙を上げてました。
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9/20 6:43
木曽御嶽山は噴煙を上げてました。
穂高をバックに
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9/20 6:43
穂高をバックに
別山をバックに。右に荒島岳が見えています。
昔、小荒島経由で登ったことが有ります。
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9/20 6:44
別山をバックに。右に荒島岳が見えています。
昔、小荒島経由で登ったことが有ります。
御前峰にて
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9/20 6:46
御前峰にて
奥が大汝山
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9/20 6:54
奥が大汝山
火口の中を行きます。
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9/20 7:06
火口の中を行きます。
碧池。この池は、雨季には滝となると聞いたことが有ります。
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9/20 7:09
碧池。この池は、雨季には滝となると聞いたことが有ります。
碧池から大汝山。時間の関係で、大汝山はパス。前に2度登っているから。今日は、上小池まで戻るのです。
考えると、気が遠くなります。よく眠ったので、体力は大丈夫です。
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9/20 7:09
碧池から大汝山。時間の関係で、大汝山はパス。前に2度登っているから。今日は、上小池まで戻るのです。
考えると、気が遠くなります。よく眠ったので、体力は大丈夫です。
コース風景。岩場の間を通過。
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9/20 7:10
コース風景。岩場の間を通過。
火口から御前峰
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9/20 7:11
火口から御前峰
碧池
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碧池
大汝山
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大汝山
福井側の眺め
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福井側の眺め
下は七倉山から延びる釈迦新道?の尾根と思われます。
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9/20 7:25
下は七倉山から延びる釈迦新道?の尾根と思われます。
血の池付近の水。氷の芸術ですね。
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9/20 7:27
血の池付近の水。氷の芸術ですね。
釈迦新道?の尾根
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9/20 7:31
釈迦新道?の尾根
釈迦新道?。美しい尾根だ。次回は、歩いてみたいルートだな。
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9/20 7:33
釈迦新道?。美しい尾根だ。次回は、歩いてみたいルートだな。
室堂へ降りる途中から別山。
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9/20 7:34
室堂へ降りる途中から別山。
室堂も見えてきた。雄大な光景に感謝!
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9/20 7:35
室堂も見えてきた。雄大な光景に感謝!
室堂を経て、南竜山荘へ、トビ岩です。
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9/20 8:10
室堂を経て、南竜山荘へ、トビ岩です。
トビ岩から南竜馬場と別山の絶景。
これからテントを畳んで、ジグザグの登りを上がるのです。ばっちり、この光景は目に焼き付けたよ。
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9/20 8:11
トビ岩から南竜馬場と別山の絶景。
これからテントを畳んで、ジグザグの登りを上がるのです。ばっちり、この光景は目に焼き付けたよ。
トビ岩コース下山中。市ノ瀬からの登山道風景。
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9/20 8:11
トビ岩コース下山中。市ノ瀬からの登山道風景。
トビ岩コース途中の岩
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9/20 8:14
トビ岩コース途中の岩
トビ岩コース途中から南竜馬場と別山。岩場を降ります。
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トビ岩コース途中から南竜馬場と別山。岩場を降ります。
コースを見返します。往路は、暗くて足元しか見えませんでした。
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コースを見返します。往路は、暗くて足元しか見えませんでした。
沢の傍に近づくと、もうすぐ南竜山荘です。
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9/20 8:37
沢の傍に近づくと、もうすぐ南竜山荘です。
山荘前の橋
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9/20 8:45
山荘前の橋
テン場到着。約、1時間掛けて、帰りしたく。10時前に出発。
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9/20 9:01
テン場到着。約、1時間掛けて、帰りしたく。10時前に出発。
テン場を移動中。白山方面
2
9/20 9:50
テン場を移動中。白山方面
南竜馬場から白山方面。左の山のコースは、市ノ瀬からのコース。トビ岩コースは右の端の沢に沿っている。
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9/20 9:52
南竜馬場から白山方面。左の山のコースは、市ノ瀬からのコース。トビ岩コースは右の端の沢に沿っている。
一旦、沢に降ります。対岸の奥にジグザグの登り坂があります。
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9/20 9:53
一旦、沢に降ります。対岸の奥にジグザグの登り坂があります。
ゴロゴロ石の坂を上がる途中から、南竜馬場と白山。
「お世話になりました」
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9/20 10:27
ゴロゴロ石の坂を上がる途中から、南竜馬場と白山。
「お世話になりました」
別山への途中から飛騨側の谷。残雪が見えます。
6
9/20 10:51
別山への途中から飛騨側の谷。残雪が見えます。
別山へ、朝は良かったのに、段々、ガスって来ました。
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9/20 10:53
別山へ、朝は良かったのに、段々、ガスって来ました。
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9/20 11:04
別山に帰還。昨日もいれて、合計3回の別山登頂です。
3回ですから、御利益ありそうだな。
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9/20 12:25
別山に帰還。昨日もいれて、合計3回の別山登頂です。
3回ですから、御利益ありそうだな。
途中から降りる尾根の風景
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9/20 12:49
途中から降りる尾根の風景
下り途中、別山山頂を振り返って、手を振ってお別れです。
山頂で話をした男女二人が小さく見えました。
手を振っていたかは、もう判別できません。
「三ノ峰、何時か歩きたい」と女性はいった。
ずっと下に伸びる道を指さしながら、
「三ノ峰、これから降りて行きます・・・。ほらあのルートですよ」
gは、二人に言って、山頂を離れたのでした。
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9/20 13:44
下り途中、別山山頂を振り返って、手を振ってお別れです。
山頂で話をした男女二人が小さく見えました。
手を振っていたかは、もう判別できません。
「三ノ峰、何時か歩きたい」と女性はいった。
ずっと下に伸びる道を指さしながら、
「三ノ峰、これから降りて行きます・・・。ほらあのルートですよ」
gは、二人に言って、山頂を離れたのでした。
三ノ峰避難小屋到着。未だ午後2時です。上小池まで戻る時間が有ります。小屋を通過した直ぐ後に、慰霊碑の銅板が有りました。「・・・御夫妻ここに眠る」というものでした。思わず手を合わせて一礼して通過しました。
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9/20 14:04
三ノ峰避難小屋到着。未だ午後2時です。上小池まで戻る時間が有ります。小屋を通過した直ぐ後に、慰霊碑の銅板が有りました。「・・・御夫妻ここに眠る」というものでした。思わず手を合わせて一礼して通過しました。
三ノ峰から下降坂からみた三ノ峰の裾
3
9/20 14:15
三ノ峰から下降坂からみた三ノ峰の裾
4
9/20 14:17
標高表示
1
9/20 15:09
標高表示
山越邸跡
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9/20 16:36
山越邸跡
最後は、この段差の高さが応える〜。
往路はなんとも感じなかったのにね。
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9/20 16:47
最後は、この段差の高さが応える〜。
往路はなんとも感じなかったのにね。
さあ、林道から駐車場へ。
午後5時過ぎ到着だった。
朝、4時行動開始して正解でした。
4
9/20 17:02
さあ、林道から駐車場へ。
午後5時過ぎ到着だった。
朝、4時行動開始して正解でした。
拾ってきた木の実。
何でしょう。
栗のようで食べられそう。
これで、オシマイ。
長い・・・充実感ばっちり。絶景ばっちり。
いくら疲れてもgには、好みのルートだった。
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9/20 17:16
拾ってきた木の実。
何でしょう。
栗のようで食べられそう。
これで、オシマイ。
長い・・・充実感ばっちり。絶景ばっちり。
いくら疲れてもgには、好みのルートだった。
gさん、白山お疲れさまでした。
別山に2回寄られるとは相当お気に入りの山になりましたね。
もっともピストンなら2回寄ることになりますけど。
鳩が湯温泉再開で無料で入浴できたとはラッキーでしたね。
なんと翌日は赤兎山と大長山も行かれたんですか、流石ですね。
私も前々から赤兎山、大長山は計画していてなかなか実行できてないところなんです。どんなルートで行かれたのかこちらも楽しみです。
higurasi様
長いので体力を消耗しました。楽しかったです。大長山と赤兎山は小原地区から林道奥から上がりました。赤兎山山頂の奥にある避難小屋までの平原は人気でしたよ。今度のコラボを楽しみにしています。(g)
gakukohさん、こんにちは!
全く凄いパワーと行動力に脱帽です❤️
当初は石徹白からと聞いていたのでかなりのロングになるな…と思っていましたが何のなんのこちらでもロングなんですね😅
引き続きのレコも期待しています😁
daishoh様
体力がまだ行けることを確認できてラッキーでした。
眺望を楽しんで内に、長さを忘れていました。到着するとやはり疲れていて、テントではぐっすり眠れました。石徹白はもう少し長いので、赤兎に寄りたくてこのコースにしました。(g)
二日とも長時間山行で、健脚ぶり発揮!
それにいい天気。
大展望!青空広がってますね。
別山山頂も御前峰も、「山頂石柱と仲良し」って肩組してますね
このコースは寅では行かれんがや〜。
足が付いて来ないしね。
写真もよかったですよ。
いいレコありがとう。
寅より
toradoshi様
別山も白山も見たい時は、ガスが掛ってなくて、ラッキーでした。
3回も訪れて、毎回、いい展望に感謝です。
今度は、釈迦新道か北のコースを歩いてみたいです。(g)
こんにちは。
こちらから登る白山、最高ですね。
一つずつ、ピークを越えては、近づく白山。
天気も良く、素晴らしい景色の数々。
私も、やってみたいと思いました。
赤兎も行きたい山の一つです
totok様
行って良かった私好みのコースでした。展望は申し分なく、上小池から別山までは、人とは入りません。山と1対1なんです。こういうのも珠にはいいですね。
是非、歩いて見てください。(g)
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