おはようございます.今回は悪路を避けて美濃戸口駐車場駐車場に車を停めて美濃戸登山口まで歩きます.
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9/13 5:38
おはようございます.今回は悪路を避けて美濃戸口駐車場駐車場に車を停めて美濃戸登山口まで歩きます.
八ヶ岳山荘
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9/13 5:51
八ヶ岳山荘
八ヶ岳山荘前にある登山口相談所に登山届を提出しました.
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9/13 5:44
八ヶ岳山荘前にある登山口相談所に登山届を提出しました.
案内板を確認,赤岳山荘まで1時間.車で行けば時間短縮になったのに残念
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9/13 5:52
案内板を確認,赤岳山荘まで1時間.車で行けば時間短縮になったのに残念
ではスタートします.左の林道に進みます.右は阿弥陀岳コース.
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9/13 5:53
ではスタートします.左の林道に進みます.右は阿弥陀岳コース.
これが悪名高い林道.小生の流星号ではムリできません、前回はプ◯ウスで腹を何度か擦って懲りました
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9/13 6:01
これが悪名高い林道.小生の流星号ではムリできません、前回はプ◯ウスで腹を何度か擦って懲りました
写真では分かりにくいですが轍が盛り上がっています.この先所々補修されていましたがまだまだ運転泣かせの難所が多くありました.
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9/13 6:01
写真では分かりにくいですが轍が盛り上がっています.この先所々補修されていましたがまだまだ運転泣かせの難所が多くありました.
やまのこ村に到着.
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9/13 6:28
やまのこ村に到着.
やまのこ村の駐車場.平日なのでまだ空きあり
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9/13 6:29
やまのこ村の駐車場.平日なのでまだ空きあり
美濃戸口から約3km歩いて登山口に到着.予定より20分早く着きました.
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9/13 6:30
美濃戸口から約3km歩いて登山口に到着.予定より20分早く着きました.
マムートの横断幕がある赤岳山荘の駐車場.こちらも空きありです.
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9/13 6:31
マムートの横断幕がある赤岳山荘の駐車場.こちらも空きありです.
美濃戸山荘
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9/13 6:34
美濃戸山荘
美濃戸の分岐.今回は北沢方面に向かい,南沢から下山します.この時間では下山時間が遅くなりそうな予感がします
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9/13 6:37
美濃戸の分岐.今回は北沢方面に向かい,南沢から下山します.この時間では下山時間が遅くなりそうな予感がします
トリカブト.根っこが猛毒なんだとか
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9/13 6:40
トリカブト.根っこが猛毒なんだとか
緩い勾配の林道を歩きます
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9/13 6:52
緩い勾配の林道を歩きます
30分ほどで堰堤広場に到着.ここまで車で来れるんですね.ここまで運転する勇気が必要と思いました
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9/13 7:11
30分ほどで堰堤広場に到着.ここまで車で来れるんですね.ここまで運転する勇気が必要と思いました
堰堤から峰の松目方面.この後も青空が続いてくれることを祈ります
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9/13 7:15
堰堤から峰の松目方面.この後も青空が続いてくれることを祈ります
堰堤の道標.赤岳鉱泉に向かいます.
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9/13 7:15
堰堤の道標.赤岳鉱泉に向かいます.
北沢は補強が施された橋を渡ります.何か所もの整備ありがとうございます.
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9/13 7:26
北沢は補強が施された橋を渡ります.何か所もの整備ありがとうございます.
気持よく沢を遡上します
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9/13 7:38
気持よく沢を遡上します
朝露で光っているサルオカゼ
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9/13 7:38
朝露で光っているサルオカゼ
赤岳鉱泉に到着.冷たい水で手と顔を洗いました
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9/13 8:10
赤岳鉱泉に到着.冷たい水で手と顔を洗いました
赤岳鉱泉は診療所もあるんですね
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9/13 8:26
赤岳鉱泉は診療所もあるんですね
本日最初の休憩にです.
もっちりチョコバナナクレープで243kcal補給
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9/13 8:14
本日最初の休憩にです.
もっちりチョコバナナクレープで243kcal補給
赤岳鉱泉からの赤岳.逆光でスミマセン.ガスが出る前に辿り着きたいです.
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9/13 8:27
赤岳鉱泉からの赤岳.逆光でスミマセン.ガスが出る前に辿り着きたいです.
赤岩の頭(あかいわのかしら)に向かいます.登りはじめは抉れた道.この先は八ヶ岳特有のゴロ石道で歩きにくいです.
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9/13 8:49
赤岩の頭(あかいわのかしら)に向かいます.登りはじめは抉れた道.この先は八ヶ岳特有のゴロ石道で歩きにくいです.
標高2500mを超えたあたりが森林限界でこの先はハイマツ帯になります
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9/13 9:54
標高2500mを超えたあたりが森林限界でこの先はハイマツ帯になります
赤岩の頭分岐に到着
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9/13 9:57
赤岩の頭分岐に到着
指導標の支柱に赤岩の頭山頂標識
でも山頂はこの先です
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9/13 9:59
指導標の支柱に赤岩の頭山頂標識
でも山頂はこの先です
あそこが赤岩の頭
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9/13 9:59
あそこが赤岩の頭
赤岩の頭から見た峰の松目
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9/13 10:00
赤岩の頭から見た峰の松目
阿弥陀岳はガス.中央に赤岳鉱泉が見えてます
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9/13 10:00
阿弥陀岳はガス.中央に赤岳鉱泉が見えてます
赤岩の頭から見た硫黄岳
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9/13 10:01
赤岩の頭から見た硫黄岳
硫黄岳山頂まで残り120m,ガスが掛からないことを祈ります.
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9/13 10:03
硫黄岳山頂まで残り120m,ガスが掛からないことを祈ります.
この角度からの硫黄岳,カッコイイ
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9/13 10:05
この角度からの硫黄岳,カッコイイ
硫黄岳山頂への道.ザレていて歩きにくい
3年前は逆コースでした
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9/13 10:10
硫黄岳山頂への道.ザレていて歩きにくい
3年前は逆コースでした
さっきいた赤岩の頭にガスが掛かってきました.急がねば...
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9/13 10:15
さっきいた赤岩の頭にガスが掛かってきました.急がねば...
奇岩が立ち並ぶ山頂付近
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9/13 10:23
奇岩が立ち並ぶ山頂付近
山頂付近はケルンが沢山あります
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9/13 10:29
山頂付近はケルンが沢山あります
硫黄岳山頂標識,気温19℃,南西の風少々,気持ちいい
でも,本当の山頂は立ち入り禁止箇所にあるので行けません(残念)
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9/13 10:31
硫黄岳山頂標識,気温19℃,南西の風少々,気持ちいい
でも,本当の山頂は立ち入り禁止箇所にあるので行けません(残念)
山頂部は平らで広々とした岩場です。草木はありません
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9/13 10:31
山頂部は平らで広々とした岩場です。草木はありません
もう一つの山頂標識.こちらの方が有名ですね.
標高2760m
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9/13 10:35
もう一つの山頂標識.こちらの方が有名ですね.
標高2760m
平らで風が少ない場所を見つけて昼飯の準備にかかります.材料は鰻の蒲焼とサトウのごはん,カップみそ汁
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9/13 10:46
平らで風が少ない場所を見つけて昼飯の準備にかかります.材料は鰻の蒲焼とサトウのごはん,カップみそ汁
即席うな丼の出来上がりです😋
いつの日か山でうな丼食べたいと思っていて,今回ようやく夢がかないました(ちっちゃい夢でスミマセン)
あ,山椒忘れた😢
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9/13 11:03
即席うな丼の出来上がりです😋
いつの日か山でうな丼食べたいと思っていて,今回ようやく夢がかないました(ちっちゃい夢でスミマセン)
あ,山椒忘れた😢
ちょっとしたタイミングで赤岳が見えました
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9/13 10:57
ちょっとしたタイミングで赤岳が見えました
爆裂火口を歩きます
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9/13 11:21
爆裂火口を歩きます
凄い断崖です
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9/13 11:21
凄い断崖です
断崖を見下ろしたところ
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9/13 11:24
断崖を見下ろしたところ
山頂行き止まりの祠
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9/13 11:28
山頂行き止まりの祠
爆裂火口南側の断崖
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9/13 11:28
爆裂火口南側の断崖
これから向かう横岳はガッスガス
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9/13 11:34
これから向かう横岳はガッスガス
赤岩の頭から硫黄岳
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9/13 11:46
赤岩の頭から硫黄岳
硫黄岳山荘に到着
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9/13 11:47
硫黄岳山荘に到着
山荘の駒草神社に本日の安全登山を祈願しました
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9/13 11:48
山荘の駒草神社に本日の安全登山を祈願しました
硫黄岳から横岳の縦走路を振返ったところ
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9/13 11:49
硫黄岳から横岳の縦走路を振返ったところ
台座の頭は真っ白
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9/13 12:16
台座の頭は真っ白
両側に害獣除けのネットフェンスが張られています
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9/13 12:21
両側に害獣除けのネットフェンスが張られています
横岳はガスの中(残念)
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9/13 12:27
横岳はガスの中(残念)
横岳のアップ
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9/13 12:26
横岳のアップ
大同心の上に人がいますね
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9/13 12:27
大同心の上に人がいますね
ズームアップ.クライミングやってます(超怖い)
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9/13 12:27
ズームアップ.クライミングやってます(超怖い)
鎖場,この辺りから難所が続きます.
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9/13 12:32
鎖場,この辺りから難所が続きます.
鉄梯子を登ります
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9/13 12:34
鉄梯子を登ります
梯子を登ったところからの眺望
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9/13 12:35
梯子を登ったところからの眺望
蟹の横ばい(楽しい)
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9/13 12:36
蟹の横ばい(楽しい)
梯子でも奥の鎖でも上に行けます.鎖を選択しました.
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9/13 12:38
梯子でも奥の鎖でも上に行けます.鎖を選択しました.
無事に横岳に到着しました.標高2829m
山名柱が傾いているのはカメラアングルが悪いせいではありません
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9/13 12:43
無事に横岳に到着しました.標高2829m
山名柱が傾いているのはカメラアングルが悪いせいではありません
山頂から清里方面
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9/13 12:47
山頂から清里方面
眺望が宜しくないので次に進みます
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9/13 12:43
眺望が宜しくないので次に進みます
こちらは横岳(無名峰)
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9/13 12:58
こちらは横岳(無名峰)
三叉峰(さんしゃほう)分岐
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9/13 13:13
三叉峰(さんしゃほう)分岐
この先が赤岳のはず
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9/13 13:22
この先が赤岳のはず
鎖を使って一旦下ります
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9/13 13:25
鎖を使って一旦下ります
あそこから下りてきた
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9/13 13:28
あそこから下りてきた
それにしても横岳は荒々しい
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9/13 13:29
それにしても横岳は荒々しい
赤岳まで視界が開けた
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9/13 13:35
赤岳まで視界が開けた
難儀な道が続きます
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9/13 13:39
難儀な道が続きます
行者小屋
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9/13 13:43
行者小屋
地蔵の頭分岐に到着.
これで硫黄岳からここまで赤線が繋がりました。㊗️目出度し目出度し
この時間で地蔵尾根から沢山のハイカーが登ってきます.
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9/13 13:58
地蔵の頭分岐に到着.
これで硫黄岳からここまで赤線が繋がりました。㊗️目出度し目出度し
この時間で地蔵尾根から沢山のハイカーが登ってきます.
お地蔵さん
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9/13 13:59
お地蔵さん
赤岳頂上山荘に到着
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9/13 14:03
赤岳頂上山荘に到着
宿泊棟
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9/13 14:03
宿泊棟
お手洗いを利用させていただきました.
100円也
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9/13 14:04
お手洗いを利用させていただきました.
100円也
歩いてきた方向を振返ったら横岳が見えました
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9/13 14:12
歩いてきた方向を振返ったら横岳が見えました
県界尾根分岐、県界尾根は10年くらい前に倅と歩きました。
では,ラスボスの赤岳に向かいます
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9/13 14:13
県界尾根分岐、県界尾根は10年くらい前に倅と歩きました。
では,ラスボスの赤岳に向かいます
ヒィコラ、ヒィコラ最後の力を振り絞って急登を進みます
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9/13 14:16
ヒィコラ、ヒィコラ最後の力を振り絞って急登を進みます
赤岳頂上山荘が見えました
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9/13 14:39
赤岳頂上山荘が見えました
なんとか赤岳頂上山荘に到着
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9/13 14:46
なんとか赤岳頂上山荘に到着
赤岳山頂はガスの中
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9/13 14:49
赤岳山頂はガスの中
赤岳山頂標柱、標高2899m
今年2回目の登頂
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9/13 14:50
赤岳山頂標柱、標高2899m
今年2回目の登頂
だいぶくたびれた山名標
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9/13 14:51
だいぶくたびれた山名標
では、時間も遅くなったので直ぐに文三郎尾根で下山します
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9/13 14:55
では、時間も遅くなったので直ぐに文三郎尾根で下山します
下山路も中々の急下降です。
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9/13 15:06
下山路も中々の急下降です。
分岐まで下りました
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9/13 15:09
分岐まで下りました
阿弥陀岳方面、今日は行きません
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9/13 15:16
阿弥陀岳方面、今日は行きません
文三郎尾根の階段のマムートのマーク
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9/13 15:18
文三郎尾根の階段のマムートのマーク
阿弥陀岳のガスは取れませんでしたで
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9/13 15:30
阿弥陀岳のガスは取れませんでしたで
行者小屋に到着しました。
空になったペットボトルに冷たい水を詰めて下山しました。
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9/13 15:59
行者小屋に到着しました。
空になったペットボトルに冷たい水を詰めて下山しました。
かなり抉れた登山道、この先は延々と荒れた河原路になります。ゴロ石だらけで歩きにくいことこの上なし(-_-;)
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9/13 16:12
かなり抉れた登山道、この先は延々と荒れた河原路になります。ゴロ石だらけで歩きにくいことこの上なし(-_-;)
行者小屋から1時間50分かかって美濃戸山荘に到着、時間も時間なのでホッとしました。
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9/13 17:52
行者小屋から1時間50分かかって美濃戸山荘に到着、時間も時間なのでホッとしました。
やまのこ村の駐車場、この時間は駐車は少ないですね
4
9/13 17:57
やまのこ村の駐車場、この時間は駐車は少ないですね
無事に八ヶ岳山荘に到着しました。
もう真っ暗です。暑さは残っていますが確実に日照時間が短くなっていますね。
帰り道に日帰り温泉で汗を流して帰ります。
おつかれさんでした。
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9/13 18:32
無事に八ヶ岳山荘に到着しました。
もう真っ暗です。暑さは残っていますが確実に日照時間が短くなっていますね。
帰り道に日帰り温泉で汗を流して帰ります。
おつかれさんでした。
このルート、ガイドさん帯同の元、日帰りでチャレンジする予定でしたが悪天候で中止になり、来年に持ち越しになってる案件なので、羨ましい思いで拝見しました。
やっぱり日帰りにすると時間がかかりますね。
やり遂げられて素晴らしいです👏
下界は良いお天気でしたが、赤岳はガスの中だったんですね。やはり山の天気は分からない…。
今日はゆっくり過ごされたようですが、本当に疲れ切ったと思います。
良い連休をお過ごしくださいね😊
そうですか,サワコさんもこのコースを計画してたんですか
このコースは山稜までのアプローチが長いので忍耐が試されます
美濃戸口から美濃戸までの歩行距離と時間が日帰り山行には応えました
残暑厳しき折,先週歩いた北八ヶ岳が涼しかったので二週連続の八ヶ岳チャレンジでした.
思った通りの涼しさで山行中は19℃を超えることはありませんでした.
このコースは飲料を赤岳鉱泉や行者小屋で水筒に詰めることが出来るので長いアプローチを軽量化できそうです.
今回は自分にとって長距離歩行だったので一晩明けても脚に疲れが残っていてぐったりしています.
歳のせいか回復が遅くなったように思える今日この頃です
横岳から赤岳ですか?
あそこはキツイ登りで大変だったでしょう
そして文三郎尾根、あそこもキツイです
それを一日で踏破とは凄いです
本当にお疲れ様でした
硫黄岳〜横岳〜赤岳縦走は今回初めてチャレンジしました
岩場,鎖場,鉄梯子,カニの横ばいなどバラエティーに富んでいて大変でしたが目くるめく状況の変化にとても楽しかったです.
龍頭峰分岐からキレット分岐〜文三郎尾根分岐までも中々の難所で神経を使いました.
一番きつかったのは体力を消耗した後の赤岳頂上山荘から山頂までの標高差120mでバテバテ,ヘトヘト,ヤットコサで登りました.
今回も日帰り山行でしたが美濃戸口からの林道が補修されればもうちょっと歩行距離,山行時間が短くなるのにと思いました.
長野県さんになんとか補修してほしいですね
はい、同感です
あれだけ林道がボコボコだと四駆の車高がある車でもキツイと思います
腹をズリズリしながら走る車を見かけましたからね😅
確かに山頂直下がキツイと感じます
ザレ気味で、下りだからこそ鎖を利用しないと怖いのに、ほぼ止まった状態で歩く方が、ほぼ握りっぱなしで、少ぉ〜し◯◯っとしました😅
でも焦らせたらもっと大変な事態を招きますから、皆、黙々とその人の後から下っていました
赤岳は人気の山だけに、自分のペースで歩く事は難しいと思いました
ロングロングローング八ヶ岳縦走
何と凄い脚力なんでしょうか(@_@;)
硫黄岳の爆裂火口❗️
凄いですねー
山の頂上部分が噴火でぶっ飛んだ跡だと思うと脅威を感じます!
47から50枚目の写真が凄くて、いいねを押す指が震えました
あと、山頂で食べるうな丼❗️
(。・ρ・)ジュル
山椒が無いのは惜しいですが、ほんっと美味しそう🤤
今回も素晴らしいレコ👏
ありがとうございました🙏
山行疲れのため思うように体が動かずレコアップが遅くなりました
今回のコースは計画ではもっと短い距離でしたがログは何故か距離が長くなってます.
スマホの歩数計を確認すると50,000歩を超えていたのでそこそこ合っているのかも...
硫黄岳は2回目ですが爆裂火口は一見の価値有です.
火口を覗くとぞくぞくしますよ
今回の山行目的は硫黄岳〜赤岳縦走と「山頂でうな丼を食べる」でした.
山でうな丼を実現するのにどのように準備したらいいかを考えていました.
答えはがサトウのごはんとパックの鰻の蒲焼で問題解決,蒲焼に相応しい山行機会を伺っていました.
加熱につかったお湯を肝吸いに使いたかったのですがインスタントが見当たらず断念.
山椒も忘れてがっかり😞
でも旨かったです😋
コメントにもあるように、往路の美濃戸から硫黄岳まで、復路の赤岳から美濃戸までは、長いアプローチで非常に大変だったかと思います。
やはり、朝5時半から12時間以上の28.5kmの山行は非常に凄いと思います。
尚且つ、このコースは高低差が2100m以上ということで、かなり健脚ですね!
良い刺激を頂き、私もこれから山歩きの山行にしたいと思います!
無事に日帰り周回出来てよかったです
ヤマレコマップで計画したところ美濃戸口からのコース長は20劼任靴燭当方のスマホの実測は28.5劼蚤臺誤差があり,他の方のレコなどと比べても長めに記録されているようで実際はもっと短い距離だったと思っています.
それにしてもアプローチが長いです,往路はまだしも,復路の河原歩きは心が折れそうになりました
健脚などとは程遠くバテバテ,ヘロヘロでした(笑)
計画時点から10時間越え山行を覚悟していたので日照時間の長い今のうちに硫黄岳〜横岳〜赤岳を縦走したいと思っていて実現できて満足,満足です.
反省点は2ヵ月前の天女山登山コース〜権現岳〜赤岳〜小屋真教寺尾根周回がゴールが遅かったので気を付けていたのですがまたまた夜になってしまいました.
山は早スタート,早ゴールですね
これからもしんさんのレコを楽しみにさせていただきます
お互い安全登山で行きましょう
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