ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7232250
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

那須岳(朝日岳・三本槍岳・茶臼岳)峠の茶屋駐車場から

2024年09月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:05
距離
16.5km
登り
1,276m
下り
1,275m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
1:25
合計
8:01
6:02
22
6:31
5
6:36
17
6:53
8
7:01
7:04
6
7:10
7:11
9
7:20
7:22
6
7:28
10
7:38
7:39
10
8:12
8:17
21
8:48
17
9:05
9:17
4
9:21
9:26
8
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12
9:46
9:48
9
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10:02
2
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10:05
21
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11
10:37
10:59
7
11:06
11:07
16
11:23
11:24
16
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11:41
6
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12:00
1
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15
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4
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5
12:28
12:31
22
12:53
5
12:58
15
13:13
15
13:28
10
天候 晴れ!遠くの山は雲がかかっていて見えない。
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
峠の茶屋駐車場に駐めました。朝着いた時は20台ぐらいでした。
コース状況/
危険箇所等
基本的に整備されています。
・恵比寿大黒から朝日の肩までは岩場なので慎重に通過すれば問題ないと思います。
・清水平から三本槍岳までは両側から笹の葉がせり出しているところもあるため夜露で濡れている時は、ズボンが濡れます。また、ぬかるみも2,3カ所ありました。
峠の茶屋駐車場から出発。ガラガラです。ここ最近の急変する天気のせいで登山を控えている方が多いせいかな。
登山口どこがかわからずオロオロしてしまった。トイレの建物をくぐって行くようだ。
2024年09月13日 05:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/13 5:38
峠の茶屋駐車場から出発。ガラガラです。ここ最近の急変する天気のせいで登山を控えている方が多いせいかな。
登山口どこがかわからずオロオロしてしまった。トイレの建物をくぐって行くようだ。
登山指導所。登山ポストがあるが、自分はコンパスで提出済み。
2024年09月13日 05:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 5:45
登山指導所。登山ポストがあるが、自分はコンパスで提出済み。
ここが本当の登山口のようだ。
2024年09月13日 05:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 5:46
ここが本当の登山口のようだ。
山神様、よろしくお願いします。
2024年09月13日 05:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 5:47
山神様、よろしくお願いします。
道幅も広く整備されている。快適に登れる。
2024年09月13日 05:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/13 5:53
道幅も広く整備されている。快適に登れる。
火山らしく溶岩の登山道を上っていく。
もうちょっと登ればガスの中となるが、これが晴れることを願う。
2024年09月13日 06:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/13 6:10
火山らしく溶岩の登山道を上っていく。
もうちょっと登ればガスの中となるが、これが晴れることを願う。
リンドウ
2024年09月13日 06:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 6:22
リンドウ
峰の茶屋跡避難小屋。
ここのガスは晴れたようだが、朝日岳や茶臼岳はガスがかかっていて見ることはできない。
2024年09月13日 06:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 6:24
峰の茶屋跡避難小屋。
ここのガスは晴れたようだが、朝日岳や茶臼岳はガスがかかっていて見ることはできない。
まずは朝日岳に登り、続いて三本槍岳に向かう。
2024年09月13日 06:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 6:24
まずは朝日岳に登り、続いて三本槍岳に向かう。
計画では剣が峰に登るつもりだったけど、積雪のみらしく踏み跡全くついていない。諦めて剣が峰右側のトラバース道を進んでいく。
2024年09月13日 06:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 6:25
計画では剣が峰に登るつもりだったけど、積雪のみらしく踏み跡全くついていない。諦めて剣が峰右側のトラバース道を進んでいく。
恵比寿大黒と名の付いた岩。
2024年09月13日 06:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 6:34
恵比寿大黒と名の付いた岩。
いい感じ。
2024年09月13日 06:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 6:35
いい感じ。
テンション上がる〜ぅ
2024年09月13日 06:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 6:39
テンション上がる〜ぅ
鎖をしっかり持って。
2024年09月13日 06:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 6:47
鎖をしっかり持って。
滑り止めに足を掛けて。
滑り止めが木でできているので雨に濡れていたら滑るかも。
2024年09月13日 06:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 6:48
滑り止めに足を掛けて。
滑り止めが木でできているので雨に濡れていたら滑るかも。
朝日の肩に到着。ガスで朝日岳は見えない。
写真を数枚撮り朝日岳山頂に向かう。
2024年09月13日 06:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/13 6:52
朝日の肩に到着。ガスで朝日岳は見えない。
写真を数枚撮り朝日岳山頂に向かう。
朝日岳 (1896m)山頂到着。
2024年09月13日 07:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 7:01
朝日岳 (1896m)山頂到着。
一番高いところに石でできた小さな鳥居。なんだかかわいい。
2024年09月13日 07:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 7:02
一番高いところに石でできた小さな鳥居。なんだかかわいい。
山頂でしばらく休憩しているとガスが少しずつ晴れてきた。
茶臼岳が姿を現す。テンションアップ!
2024年09月13日 07:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 7:03
山頂でしばらく休憩しているとガスが少しずつ晴れてきた。
茶臼岳が姿を現す。テンションアップ!
これから進む方も晴れてきた。絶景が期待できそうだ。
2024年09月13日 07:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 7:04
これから進む方も晴れてきた。絶景が期待できそうだ。
次のピーク熊見曽根。景色を楽しみながら、写真を撮りながらゆっくり進む。
2024年09月13日 07:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 7:19
次のピーク熊見曽根。景色を楽しみながら、写真を撮りながらゆっくり進む。
次のピーク1900m峰。茶臼岳はまた雲に隠れたので先に進む。
2024年09月13日 07:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 7:27
次のピーク1900m峰。茶臼岳はまた雲に隠れたので先に進む。
清水平方面。登山道が三本槍岳に向かっているのが見える。
2024年09月13日 07:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 7:31
清水平方面。登山道が三本槍岳に向かっているのが見える。
清水平にはずーっと木道が引かれている。
正面に見えるのは三本槍岳。
2024年09月13日 07:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 7:38
清水平にはずーっと木道が引かれている。
正面に見えるのは三本槍岳。
清水平からの登山道は笹が両脇から迫る狭い登山道となる。夜露が付いた葉でズボンが濡れる。
2024年09月13日 07:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 7:41
清水平からの登山道は笹が両脇から迫る狭い登山道となる。夜露が付いた葉でズボンが濡れる。
ぬかるみもあるが、石が置いてあるのでうまく拾って進む。
2024年09月13日 07:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/13 7:50
ぬかるみもあるが、石が置いてあるのでうまく拾って進む。
三本槍岳 (1916.9m)山頂到着。
ガスで視界はほとんど無かった。
2024年09月13日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 8:11
三本槍岳 (1916.9m)山頂到着。
ガスで視界はほとんど無かった。
この山は一等三角点の山。強烈な自己主張をしている三角点が出迎えてくれた。
2024年09月13日 08:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 8:12
この山は一等三角点の山。強烈な自己主張をしている三角点が出迎えてくれた。
ちなみに山頂で”槍”を探してみたが、1本も見つけられなかった。
2024年09月13日 08:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 8:13
ちなみに山頂で”槍”を探してみたが、1本も見つけられなかった。
2024年09月13日 08:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 8:53
三本槍岳を振り返る。
“槍”がついているのでもっと尖った山容だと思っていたが、そうではなかった。荒々しさゼロ!
2024年09月13日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/13 9:04
三本槍岳を振り返る。
“槍”がついているのでもっと尖った山容だと思っていたが、そうではなかった。荒々しさゼロ!
1900m峰から振り返って三本槍岳と清水平。
2024年09月13日 09:08撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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9/13 9:08
1900m峰から振り返って三本槍岳と清水平。
進む方向に朝日岳(左)と茶臼岳(右)。
2024年09月13日 09:09撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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9/13 9:09
進む方向に朝日岳(左)と茶臼岳(右)。
遠くは雲があるのでほとんど見えないが、南の方角にわずかこれだけが見えた。何の山かわからないけどうれしい。
2024年09月13日 09:13撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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9/13 9:13
遠くは雲があるのでほとんど見えないが、南の方角にわずかこれだけが見えた。何の山かわからないけどうれしい。
熊見曽根に移動し朝日岳アップ。
あまりかっこよくない。
2024年09月13日 09:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 9:22
熊見曽根に移動し朝日岳アップ。
あまりかっこよくない。
茶臼岳アップ。手前の山は剣が峰。
素晴らしい。
2024年09月13日 09:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 9:22
茶臼岳アップ。手前の山は剣が峰。
素晴らしい。
茶臼岳がどんどん迫ってくる。
2024年09月13日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 9:40
茶臼岳がどんどん迫ってくる。
進みながら何枚も写真を撮る。
2024年09月13日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 9:45
進みながら何枚も写真を撮る。
茶臼岳と峰の茶屋跡避難小屋。
2024年09月13日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 9:56
茶臼岳と峰の茶屋跡避難小屋。
峰の茶屋跡避難小屋まで戻ってきた。
しばらく休憩して茶臼岳山頂に向かう。
2024年09月13日 09:59撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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9/13 9:59
峰の茶屋跡避難小屋まで戻ってきた。
しばらく休憩して茶臼岳山頂に向かう。
硫黄鉱山跡。この分岐を左に行って右から戻ってくる予定。
2024年09月13日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 10:05
硫黄鉱山跡。この分岐を左に行って右から戻ってくる予定。
ガレた登山道を登っていく。
2024年09月13日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 10:09
ガレた登山道を登っていく。
左を見ると朝日岳が見える。かっこいい。
2024年09月13日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 10:09
左を見ると朝日岳が見える。かっこいい。
雰囲気を味わいながらひたすら登る。
2024年09月13日 10:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 10:13
雰囲気を味わいながらひたすら登る。
朝日岳は北側から見るより南側から見たほうが断然かっこいい。
2024年09月13日 10:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 10:18
朝日岳は北側から見るより南側から見たほうが断然かっこいい。
お釜口に到着。ここから右に進み山頂を目指す。
2024年09月13日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/13 10:27
お釜口に到着。ここから右に進み山頂を目指す。
火口。
外輪山の一番高いところに祠が見えるので、あそこが山頂のようだ。
2024年09月13日 10:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 10:29
火口。
外輪山の一番高いところに祠が見えるので、あそこが山頂のようだ。
お釜の周りを回って、茶臼岳 (1915m)山頂到着!
本日登頂予定3座の最終山頂に登り切りました。zaikunさん!お疲れ様でした!
2024年09月13日 10:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 10:38
お釜の周りを回って、茶臼岳 (1915m)山頂到着!
本日登頂予定3座の最終山頂に登り切りました。zaikunさん!お疲れ様でした!
山頂標識とその向こうに南月山が見える。
2024年09月13日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 10:39
山頂標識とその向こうに南月山が見える。
写っていないが南月山の向こうに黒尾谷岳があり、本当はその2つにも行って那須五峰を制覇したかったけど、帰りの心配もあるのでやめました。残り2座はまたの機会と言うことにします。
2024年09月13日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/13 10:39
写っていないが南月山の向こうに黒尾谷岳があり、本当はその2つにも行って那須五峰を制覇したかったけど、帰りの心配もあるのでやめました。残り2座はまたの機会と言うことにします。
山頂で休憩後下山開始。下山は山腹をぐるっと回り、牛ヶ首、無間地獄を通る予定。
2024年09月13日 11:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/13 11:01
山頂で休憩後下山開始。下山は山腹をぐるっと回り、牛ヶ首、無間地獄を通る予定。
お釜の中をのぞき込む。火口が浅いので迫力は無い。
2024年09月13日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/13 11:03
お釜の中をのぞき込む。火口が浅いので迫力は無い。
お釜のへりを歩いている途中に三角点があった。四等三角点だ。
2024年09月13日 11:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/13 11:04
お釜のへりを歩いている途中に三角点があった。四等三角点だ。
登山道の雰囲気。ロープで規制してある。
2024年09月13日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/13 11:06
登山道の雰囲気。ロープで規制してある。
朝日岳が再び見えてきた。かっこいい!
2024年09月13日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 11:09
朝日岳が再び見えてきた。かっこいい!
大岩に到着。
大岩は左に写っている突き出た岩では無く、さらにその左にある。したから見るととても大きな迫力のある岩だ。
なので少し下ってから大岩の写真を撮ろうとしたが、岩の上にへんなおっさんがずーっと立っていた。そのおっさんを写したくなかったのでしびれを切らしずっと下ってしまった。結局撮らずじまいでだった。残念!
2024年09月13日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 11:12
大岩に到着。
大岩は左に写っている突き出た岩では無く、さらにその左にある。したから見るととても大きな迫力のある岩だ。
なので少し下ってから大岩の写真を撮ろうとしたが、岩の上にへんなおっさんがずーっと立っていた。そのおっさんを写したくなかったのでしびれを切らしずっと下ってしまった。結局撮らずじまいでだった。残念!
立派な那須岳の看板。
2024年09月13日 11:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
9/13 11:24
立派な那須岳の看板。
山腹のトラバース道を牛ヶ首方向に向かって進む。
自分と逆回りで周回している人も多く、どこかで一度合ってまたすれ違う合う人もいた。
2024年09月13日 11:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 11:35
山腹のトラバース道を牛ヶ首方向に向かって進む。
自分と逆回りで周回している人も多く、どこかで一度合ってまたすれ違う合う人もいた。
牛ヶ首到着。テーブルベンチがたくさんあり、そこに座って休憩する。
2024年09月13日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 11:46
牛ヶ首到着。テーブルベンチがたくさんあり、そこに座って休憩する。
牛ヶ首から見る茶臼岳。ガスありバーション。
2024年09月13日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 11:47
牛ヶ首から見る茶臼岳。ガスありバーション。
牛ヶ首から見る茶臼岳。時間をずらし、角度を変えて。
2024年09月13日 11:59撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
3
9/13 11:59
牛ヶ首から見る茶臼岳。時間をずらし、角度を変えて。
牛ヶ首から西側の下界をみると緑の中に木の生えていない開けたところが見えた。地図で確認すると姥ヶ平とひょうたん池があることがわかり、往復1時間ぐらいなので行ってみることにした。
2024年09月13日 12:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/13 12:01
牛ヶ首から西側の下界をみると緑の中に木の生えていない開けたところが見えた。地図で確認すると姥ヶ平とひょうたん池があることがわかり、往復1時間ぐらいなので行ってみることにした。
姥ヶ平に通じる登山道。荒れています。
2024年09月13日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 12:02
姥ヶ平に通じる登山道。荒れています。
姥ヶ平に到着。
2024年09月13日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 12:16
姥ヶ平に到着。
姥さんがいました。ちょっと怖い!
2024年09月13日 12:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 12:19
姥さんがいました。ちょっと怖い!
姥さんの石像近くから木道が延びていて、そこを歩いて行くと3分ほどでひょうたん池に着く。
2024年09月13日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 12:20
姥さんの石像近くから木道が延びていて、そこを歩いて行くと3分ほどでひょうたん池に着く。
木道エンドに到着。ひょうたん池は木の枝葉がじゃましてほとんど見えません(>_<)
せっかくここまで来たのに!
2024年09月13日 12:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 12:22
木道エンドに到着。ひょうたん池は木の枝葉がじゃましてほとんど見えません(>_<)
せっかくここまで来たのに!
「木道からおりないで下ださい」看板があるので諦めるしか無い。
2024年09月13日 12:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/13 12:22
「木道からおりないで下ださい」看板があるので諦めるしか無い。
ただ、木道エンドから茶臼岳を見ることができたのでせめてもの
救い。
2024年09月13日 12:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 12:23
ただ、木道エンドから茶臼岳を見ることができたのでせめてもの
救い。
姥ヶ平に戻り、ベンチに座って休憩。ここからの茶臼岳は絶景だ!
2024年09月13日 12:28撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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9/13 12:28
姥ヶ平に戻り、ベンチに座って休憩。ここからの茶臼岳は絶景だ!
もうすぐ訪れる紅葉の時期にはきっと素晴らしい景色になるのではないかと思います。
2024年09月13日 12:29撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
1
9/13 12:29
もうすぐ訪れる紅葉の時期にはきっと素晴らしい景色になるのではないかと思います。
降りてきた地点まで戻り、周回コースに復帰する。
戻ってくる途中で登山道が荒れていたせいか、いつの間にかルートを外してしまった。登りながら復帰した。
2024年09月13日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/13 12:53
降りてきた地点まで戻り、周回コースに復帰する。
戻ってくる途中で登山道が荒れていたせいか、いつの間にかルートを外してしまった。登りながら復帰した。
周回コースから見るひょうたん池。
下で見るより、ここから見たほうがよほどはっきり見える。
2024年09月13日 12:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/13 12:56
周回コースから見るひょうたん池。
下で見るより、ここから見たほうがよほどはっきり見える。
無間地獄。ガスが噴き出しているが、噴出口が見えないし、音も聞こえない。それに噴き出している量が少ない。期待はずれだった。
2024年09月13日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/13 12:58
無間地獄。ガスが噴き出しているが、噴出口が見えないし、音も聞こえない。それに噴き出している量が少ない。期待はずれだった。
登山道も上からの落石等で崩れているところもあるので、ルンルン🎵になりすぎず、足下を見て歩く。
2024年09月13日 13:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/13 13:06
登山道も上からの落石等で崩れているところもあるので、ルンルン🎵になりすぎず、足下を見て歩く。
峰の茶屋跡避難小屋まで来た。休憩せず通過する。
2024年09月13日 13:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/13 13:15
峰の茶屋跡避難小屋まで来た。休憩せず通過する。
かっこいい朝日岳も雲隠れしそうだ。
2024年09月13日 13:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/13 13:25
かっこいい朝日岳も雲隠れしそうだ。
駐車場到着。お疲れ様でした!
ありがとうございました!
2024年09月13日 13:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/13 13:42
駐車場到着。お疲れ様でした!
ありがとうございました!

感想

 前日安達太良山に登り火山の登山を満喫しました。で、今日も飽きずに火山の山。100kmほど移動して那須岳三座を登ることにしました。

 登りはじめはガスがかかっていてじれったく感じましたが、1座目の朝日岳でガスが引き始め、下山するまでそれぞれ個性が異なる素晴らしい那須岳をみせてくれました。
 予定外の姥ヶ平とひょうたん池の訪問は、ひょうたん池を見ることができず残念でしたが、それ以上に姥ヶ平から見えたとても素晴らしいものでした。紅葉の時期に訪れ場もっと素晴らしい景色になったと思います。

 感動の那須岳登山、ありがとうございました!

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