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Yamareco

記録ID: 7233411
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

烏帽子岳・池ノ平山【中央&南アルプスの絶景を満喫】

2024年09月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:52
距離
12.0km
登り
1,352m
下り
1,349m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
1:55
合計
8:53
5:40
2
スタート地点
5:42
5:44
98
7:22
7:23
18
8:20
8:22
53
9:15
9:39
44
10:23
10:57
36
11:33
11:38
28
12:06
12:11
19
12:45
12:51
49
13:40
13:58
30
14:28
14:31
2
14:33
ゴール地点
天候 快晴  【気温】登山口:22℃  池の平山:20℃  小八郎岳:24℃
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松川IC→「松川インター」を左折し県道15号で中荒町を左折→
高速をくぐり舗装された小八郎林道を道なりに進む→鳩打峠手前の
駐車場を利用。(簡易トイレが二基設置されています。)

《中荒町で「烏帽子岳登山口」への案内看板に従って林道へ入ると、
 所々に懸る小さなプレートが登山口へ導いてくれます。》
コース状況/
危険箇所等
シロナギの縁を登る道が、2022年には尾根下に新設登山道ができたため
ナギの様子を俯瞰することができなくなりました。
(個人的にナギの名称が混乱していましたが、飯島ルート分岐の
南側が「シロナギ」、西側が「セキナギ」と区別できました。)
その他周辺情報 国土地理院の表記は「烏帽子ヶ岳」になっていますが、飯島町から
山名変更申請が出され、現在の山名は「烏帽子岳」が正式に。
現場の標識等はほとんどが「烏帽子岳」になっています。
《鳩打峠登山口》
朝陽に照らされた大島山を望み峠の登山口を出発。
2024年09月14日 05:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/14 5:44
《鳩打峠登山口》
朝陽に照らされた大島山を望み峠の登山口を出発。
ユーモラスな道標は、成長するごとに小二郎、小三郎と変わって小八郎岳へ続きます。小四郎を過ぎた先の分岐で尾根下のトラバース道へ別れる。
2024年09月14日 06:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 6:08
ユーモラスな道標は、成長するごとに小二郎、小三郎と変わって小八郎岳へ続きます。小四郎を過ぎた先の分岐で尾根下のトラバース道へ別れる。
《清水坂》
いよいよ稜線まで浅い谷地形の急登が始まる。
2024年09月14日 06:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/14 6:22
《清水坂》
いよいよ稜線まで浅い谷地形の急登が始まる。
やがて小八郎岳の鞍部(三合目)に合流。
2024年09月14日 06:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 6:31
やがて小八郎岳の鞍部(三合目)に合流。
最近笹刈りが行われたようで感謝です。
2024年09月14日 06:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 6:47
最近笹刈りが行われたようで感謝です。
ムシカリの実
2024年09月14日 07:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 7:03
ムシカリの実
《ミズナラ平》
登山道整備の資材置き場が設けられた場所に名前が付きました。
2024年09月14日 07:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 7:07
《ミズナラ平》
登山道整備の資材置き場が設けられた場所に名前が付きました。
《烏帽子岳展望地》
シロナギ(下部)から望む烏帽子岳の南面。
2024年09月14日 07:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 7:20
《烏帽子岳展望地》
シロナギ(下部)から望む烏帽子岳の南面。
《飯島、小八郎分岐》
六合目を過ぎ、広場のような飯島ルート分岐に到着。
2024年09月14日 07:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 7:43
《飯島、小八郎分岐》
六合目を過ぎ、広場のような飯島ルート分岐に到着。
樺の林だ。
2024年09月14日 07:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 7:57
樺の林だ。
《セキナギ下部》
七合目を過ぎると好展望地に飛び出し、池口岳方面を望む。
2024年09月14日 08:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 8:06
《セキナギ下部》
七合目を過ぎると好展望地に飛び出し、池口岳方面を望む。
ダイモンジソウ?
2024年09月14日 08:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 8:14
ダイモンジソウ?
《セキナギ上部》
荒々しい崩壊地と南アルプスの山並みを望む。
2024年09月14日 08:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 8:19
《セキナギ上部》
荒々しい崩壊地と南アルプスの山並みを望む。
《セキナギ上部》
南アルプスが勢揃いだ。(甲斐駒〜赤石岳方面を展望。)
2024年09月14日 08:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 8:20
《セキナギ上部》
南アルプスが勢揃いだ。(甲斐駒〜赤石岳方面を展望。)
アキノキリンソウ
2024年09月14日 08:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 8:24
アキノキリンソウ
《地藏平》(八合目)
岩壁の基部に祀られたお地蔵様。
2024年09月14日 08:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 8:26
《地藏平》(八合目)
岩壁の基部に祀られたお地蔵様。
烏帽子岩をやっと捉える。
2024年09月14日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:02
烏帽子岩をやっと捉える。
苦労した岩場には梯子が付けられました。
2024年09月14日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:06
苦労した岩場には梯子が付けられました。
《烏帽子岩》
基部から望む南アルプス南部の山並み。
2024年09月14日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/14 9:12
《烏帽子岩》
基部から望む南アルプス南部の山並み。
《烏帽子岩》
八ヶ岳を遠望する。
2024年09月14日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:13
《烏帽子岩》
八ヶ岳を遠望する。
《烏帽子岩》
鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳をズーム。
2024年09月14日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:13
《烏帽子岩》
鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳をズーム。
《烏帽子岳》
期待通りの絶景だ! 百越山〜仙涯嶺、南駒ヶ岳、赤梛岳、そしてドームのような田切岳と空木岳がチラリと覗く池山尾根を目前に望む。(二等三角点:烏帽子嶽「えぼうしたけ」)
2024年09月14日 09:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/14 9:18
《烏帽子岳》
期待通りの絶景だ! 百越山〜仙涯嶺、南駒ヶ岳、赤梛岳、そしてドームのような田切岳と空木岳がチラリと覗く池山尾根を目前に望む。(二等三角点:烏帽子嶽「えぼうしたけ」)
《烏帽子岳》
振り返ると八ヶ岳〜勢揃いの南アルプスが一望できる。
2024年09月14日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:19
《烏帽子岳》
振り返ると八ヶ岳〜勢揃いの南アルプスが一望できる。
《烏帽子岳》
白峰三山と塩見岳。
2024年09月14日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:19
《烏帽子岳》
白峰三山と塩見岳。
《烏帽子岳》
塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳。
2024年09月14日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:20
《烏帽子岳》
塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳。
《烏帽子岳》
聖岳〜光岳〜池口岳方面。
2024年09月14日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:20
《烏帽子岳》
聖岳〜光岳〜池口岳方面。
《烏帽子岳》
本日の最高地点、池の平山へ続く稜線。
2024年09月14日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:20
《烏帽子岳》
本日の最高地点、池の平山へ続く稜線。
《烏帽子岳》
蓼科山〜硫黄岳、横岳、赤岳と続く八ヶ岳連峰。
2024年09月14日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:21
《烏帽子岳》
蓼科山〜硫黄岳、横岳、赤岳と続く八ヶ岳連峰。
《烏帽子岳》
大島山〜本高森山の稜線を展望する。
2024年09月14日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:23
《烏帽子岳》
大島山〜本高森山の稜線を展望する。
《展望岩場》
烏帽子岳のピークと南アルプスを振り返る。
2024年09月14日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:47
《展望岩場》
烏帽子岳のピークと南アルプスを振り返る。
ダケカンバの原生林。
2024年09月14日 10:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 10:04
ダケカンバの原生林。
《池の平山》
さて、食事にしよう。
2024年09月14日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 10:22
《池の平山》
さて、食事にしよう。
《池の平山》
間近に望む越百山〜南駒ヶ岳の稜線。
2024年09月14日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 10:23
《池の平山》
間近に望む越百山〜南駒ヶ岳の稜線。
《池の平山》
シラタマノキ
2024年09月14日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 10:24
《池の平山》
シラタマノキ
《池の平山》
オヤマリンドウ
2024年09月14日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 10:50
《池の平山》
オヤマリンドウ
《池の平山》
山頂と言うより草原のようだ。木々の間に念丈岳のピークを確認して烏帽子岳へ戻ろう。
2024年09月14日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 10:52
《池の平山》
山頂と言うより草原のようだ。木々の間に念丈岳のピークを確認して烏帽子岳へ戻ろう。
梢越しに烏帽子岳と烏帽子岩を覗く。
2024年09月14日 11:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 11:01
梢越しに烏帽子岳と烏帽子岩を覗く。
《展望岩場》
松川の市街地を俯瞰する。
2024年09月14日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 11:24
《展望岩場》
松川の市街地を俯瞰する。
地藏平を通過。
2024年09月14日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 12:03
地藏平を通過。
《セキナギ上部》
片桐ダムをズーム。
2024年09月14日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 12:09
《セキナギ上部》
片桐ダムをズーム。
《セキナギ上部》
飯島ルート分岐のピークと小八郎岳を確認する。
2024年09月14日 12:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 12:10
《セキナギ上部》
飯島ルート分岐のピークと小八郎岳を確認する。
いろんなキノコがいっぱい。
2024年09月14日 12:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 12:12
いろんなキノコがいっぱい。
分岐のピークで一息入れよう。
2024年09月14日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 12:27
分岐のピークで一息入れよう。
五合目を下るとミズナラ平。
2024年09月14日 12:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 12:59
五合目を下るとミズナラ平。
小八郎岳を廻って下ろう。
2024年09月14日 13:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 13:25
小八郎岳を廻って下ろう。
《小八郎岳》
念丈岳〜池の平山、そしてセキナギから一気に高度を上げる烏帽子岳を仰ぐ。(四等三角点:小八郎岳)
2024年09月14日 13:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 13:37
《小八郎岳》
念丈岳〜池の平山、そしてセキナギから一気に高度を上げる烏帽子岳を仰ぐ。(四等三角点:小八郎岳)
《小八郎岳》
マツムシソウのお花畑だ。
2024年09月14日 13:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 13:40
《小八郎岳》
マツムシソウのお花畑だ。
《小八郎岳》
伊那山地と伊那谷を望みながらコーヒーブレイク。
2024年09月14日 13:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 13:40
《小八郎岳》
伊那山地と伊那谷を望みながらコーヒーブレイク。
《小八郎岳》
ホツツジ
2024年09月14日 13:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 13:46
《小八郎岳》
ホツツジ
見送った分岐に到着。
2024年09月14日 14:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 14:13
見送った分岐に到着。
鳩打峠に下山終了。
2024年09月14日 14:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 14:30
鳩打峠に下山終了。
撮影機器:

感想

三連休も微妙な天気予報だが、南信方面は期待できそうだ。
南木曾岳か大川入山か、いや烏帽子岳に決めよう、そして調子次第では
念丈岳も視野に入れて早朝に自宅を出発する。

薄曇りの朝はやはりひんやりする。久しぶりに猛暑とは縁のない登山に
なりそうだ。駐車場から望む南アルプス方面は雲の中だが、
登山口の西側に聳える大島山は朝陽に輝いていた。

涼しいはずだがジグザグの急登で二合目に出る頃には、背中は汗で
ビッショリだ。展望の無い尾根だが、樹間から差し込む光はどうやら
予報通りの晴れ間を期待させるが、小八郎岳からの展望は後にして
トラバース道を選ぶ。小八郎岳の鞍部を過ぎた頃、登山道には笹の葉が
散見されるようになってきた。どうやら最近笹刈りが行われたようで
念丈クラブの方に感謝しながら歩を進める。

新しく「ミズナラ平」と命名された林を上がるとシロナギの下部に
さしかかり、厳しい登りが始まるが「烏帽子岳展望地」からは青空と
すっきりした烏帽子岳の姿が望まれた。展望地が乏しく厳しい登りが続く
お山だが、ご褒美のような絶景は期待できそうだ。

シロナギの縁から休憩適地の小ピーク:飯島ルート分岐に出て西に
向かうとやがてセキナギの縁に差し掛かり、いよいよ山頂まで急登が
続く正念場となるが、崩壊地の縁からは第一級の展望が得られる。
荒々しい崩壊地を見下ろし、目線を上げると雲海上にずらりと並ぶ
南アルプスのジャイアント達。
美味しい飴をもらった後は厳しい鞭の出番だ。緩むことのない急尾根の
先に烏帽子岩の姿を捉えると山頂まで残りも僅かだ。

アスレチックな岩場に付けられた階段で烏帽子岩の基部に飛び出ると
素晴らしい眺めだ。焦るような気持ちで烏帽子岳山頂に急ぐと
期待通りの絶景が広がっていた。
目前に迫る越百山から連なる中央アルプスのピークは仙冦罅南駒ヶ岳、
赤椰岳、そして微かに覗く空木岳から流れる池山尾根。
そして視線を巡らせると蓼科山〜赤岳と連なる八ヶ岳、更に続いて鋸岳、
甲斐駒ヶ岳に始まり盟主、赤石岳から光岳、池口岳へと続き、徐々に標高
を下げていく南アルプスの山並み。これらの山が秋らしい澄んだ空気に
山襞まで見えるように錯覚するほどだ。

過去でも一番かも知れないほどの絶景に感動して念丈岳まで距離を延ばす欲求は薄れてしまった。若干遅れ気味なこともありこの後は、
烏帽子岳より標高の勝る池の平山を最終地点、そして昼食場所として
行動しよう。



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