「田の原」登山口に3:20頃到着、5:00まで車中で仮眠。ここには、清潔で快適なトイレ(ウォシュレット付き)が設置されていました。
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9/14 5:24
「田の原」登山口に3:20頃到着、5:00まで車中で仮眠。ここには、清潔で快適なトイレ(ウォシュレット付き)が設置されていました。
駐車場から左手側に「御嶽山」の立派な山容が拝めました。目指す「剣ヶ峰」は右側のピラミダルな禿げ山
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9/14 5:14
駐車場から左手側に「御嶽山」の立派な山容が拝めました。目指す「剣ヶ峰」は右側のピラミダルな禿げ山
「田の原」登山口(別名、王滝口)。ここで既に標高2,180メートル。7合目のここから、登山開始です
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9/14 5:25
「田の原」登山口(別名、王滝口)。ここで既に標高2,180メートル。7合目のここから、登山開始です
天気にも恵まれ登山道を歩きながら、「御嶽山」のモルゲンロートを拝むことが出来ました。幸先がよいです …
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9/14 5:32
天気にも恵まれ登山道を歩きながら、「御嶽山」のモルゲンロートを拝むことが出来ました。幸先がよいです …
お勧め(警告⚠️)に従って、ここからヘルメットを装着しました。
2
9/14 5:36
お勧め(警告⚠️)に従って、ここからヘルメットを装着しました。
登山口(7合目)の近くの登山道傍には、秋の花が咲き乱れていました …
2
9/14 5:38
登山口(7合目)の近くの登山道傍には、秋の花が咲き乱れていました …
「大江権現」までやって来ました。明治初期までは「御嶽山」は女人禁制だったようで、女性はここまでしか来れなかったらしいです
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9/14 5:44
「大江権現」までやって来ました。明治初期までは「御嶽山」は女人禁制だったようで、女性はここまでしか来れなかったらしいです
登山道(木道)は濡れていました。昨日は雨が降ったようです
1
9/14 5:45
登山道(木道)は濡れていました。昨日は雨が降ったようです
朝日に照らされた登山道。この辺まで緩やかな勾配です
2
9/14 5:53
朝日に照らされた登山道。この辺まで緩やかな勾配です
ヤマハハコ
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9/14 5:59
ヤマハハコ
雲海の奥には中央アルプスの山々
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9/14 6:00
雲海の奥には中央アルプスの山々
8合目の「石室避難小屋」が見えて来ました
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9/14 6:19
8合目の「石室避難小屋」が見えて来ました
ナナカマド
もうすっかり秋ですね〜
2
9/14 6:30
ナナカマド
もうすっかり秋ですね〜
2014年9月27日(ちょうど10年前)にここで58名の死者を出す戦後最悪の火山災害が発生しているので、このような案内版を見ると気が引き締まります
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9/14 6:34
2014年9月27日(ちょうど10年前)にここで58名の死者を出す戦後最悪の火山災害が発生しているので、このような案内版を見ると気が引き締まります
ハイマツの奥に特徴的な目印の岩壁
1
9/14 6:35
ハイマツの奥に特徴的な目印の岩壁
9合目の印は、石の標柱のようです
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9/14 6:41
9合目の印は、石の標柱のようです
これは火山噴火の予兆を計測する機器でしょうか!?
1
9/14 6:41
これは火山噴火の予兆を計測する機器でしょうか!?
イワギキョウ
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9/14 6:44
イワギキョウ
9合目の「石室避難小屋」です。
拡声器が目立っています
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9/14 6:57
9合目の「石室避難小屋」です。
拡声器が目立っています
間近に迫る特徴的な岩壁「のぞきの岩壁!?」
1
9/14 6:58
間近に迫る特徴的な岩壁「のぞきの岩壁!?」
遠くには薄っすらと「富士山」も拝むことが出来ました
2
9/14 7:02
遠くには薄っすらと「富士山」も拝むことが出来ました
こちらは方向的に「恵那山」でしょうか!?
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9/14 7:02
こちらは方向的に「恵那山」でしょうか!?
振り返ると、遠くに「三笠山」とスタート地点の駐車場。森林限界の切れ目もはっきりと …
2
9/14 7:03
振り返ると、遠くに「三笠山」とスタート地点の駐車場。森林限界の切れ目もはっきりと …
ここを登れば「王滝頂上」です
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9/14 7:13
ここを登れば「王滝頂上」です
王滝頂上の避難施設
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9/14 7:14
王滝頂上の避難施設
「王滝頂上」の鳥居を潜って、次に「八丁だるみ」に向かいます
2
9/14 7:15
「王滝頂上」の鳥居を潜って、次に「八丁だるみ」に向かいます
「八丁だるみ」のモニュメント「まごころの塔」と奥に目指す「剣ヶ峰」
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9/14 7:18
「八丁だるみ」のモニュメント「まごころの塔」と奥に目指す「剣ヶ峰」
「御嶽教御神火祭斎場」とか …
2
9/14 7:19
「御嶽教御神火祭斎場」とか …
「八丁だるみ」から振り返ってモニュメントの奥に「王滝頂上」。荒涼とした風景です
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9/14 7:19
「八丁だるみ」から振り返ってモニュメントの奥に「王滝頂上」。荒涼とした風景です
避難施設を覆う黒い物体が遠くから気になっていました。遠目には緊急用のヘルメットが並べて置かれているのか!?と思っていましたが土嚢でしょうか?
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9/14 7:26
避難施設を覆う黒い物体が遠くから気になっていました。遠目には緊急用のヘルメットが並べて置かれているのか!?と思っていましたが土嚢でしょうか?
再び振り返って「王滝頂上」と雲海。
2
9/14 7:30
再び振り返って「王滝頂上」と雲海。
「剣ヶ峰」頂上まであとひと息です
2
9/14 7:32
「剣ヶ峰」頂上まであとひと息です
「剣ヶ峰山荘!?」(左側)と中央に鳥居が見えて来ました
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9/14 7:36
「剣ヶ峰山荘!?」(左側)と中央に鳥居が見えて来ました
長い階段を登って鳥居を潜れば、いよいよ「剣ヶ峰」頂上です
2
9/14 7:38
長い階段を登って鳥居を潜れば、いよいよ「剣ヶ峰」頂上です
頂上には「御嶽神社頂上奥社本宮」。青銅の像は御神体の「白川大権現」らしい
2
9/14 7:39
頂上には「御嶽神社頂上奥社本宮」。青銅の像は御神体の「白川大権現」らしい
「御嶽神社」の手前に鎮座する景観を度外視したような避難シェルターが気になります
1
9/14 7:43
「御嶽神社」の手前に鎮座する景観を度外視したような避難シェルターが気になります
「剣ヶ峰」頂上の標柱と奥に「乗鞍岳」、更にその奥には小さく「穂高連峰」も映っています。真ん中の緑の山は「継子岳(ままこだけ)」
2
9/14 7:42
「剣ヶ峰」頂上の標柱と奥に「乗鞍岳」、更にその奥には小さく「穂高連峰」も映っています。真ん中の緑の山は「継子岳(ままこだけ)」
北アルプスの山々を拡大、「槍・穂高」と真ん中少し右側に先月登ったピラミダルな山容の「常念岳」、右端に「蝶ヶ岳」
2
9/14 7:41
北アルプスの山々を拡大、「槍・穂高」と真ん中少し右側に先月登ったピラミダルな山容の「常念岳」、右端に「蝶ヶ岳」
頂上から「ニノ池山荘」とその手前に2014年9月の噴火で水が無くなった「ニノ池」。遠くに「乗鞍岳」、その奥には「穂高連峰」、北アルプスの山々。
3
9/14 7:44
頂上から「ニノ池山荘」とその手前に2014年9月の噴火で水が無くなった「ニノ池」。遠くに「乗鞍岳」、その奥には「穂高連峰」、北アルプスの山々。
「ニノ池山荘」と「ニノ池」を拡大。背景の目立つ緑の山は「継子岳(ままこだけ)」
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9/14 7:41
「ニノ池山荘」と「ニノ池」を拡大。背景の目立つ緑の山は「継子岳(ままこだけ)」
こちらは「一ノ池」
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9/14 7:43
こちらは「一ノ池」
頂上からのパノラマを一枚。奥に南アルプス(左側から、「甲斐駒ヶ岳」、「仙丈ヶ岳」、「北岳」、「間ノ岳」)と「富士山」。ワン・ツー・スリーが一応全部見えました !
2
9/14 7:41
頂上からのパノラマを一枚。奥に南アルプス(左側から、「甲斐駒ヶ岳」、「仙丈ヶ岳」、「北岳」、「間ノ岳」)と「富士山」。ワン・ツー・スリーが一応全部見えました !
頂上からのパノラマをもう一枚。真ん中奥に「八ヶ岳連峰」(左側が北八ヶ岳、右側が南八ヶ岳)
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9/14 7:41
頂上からのパノラマをもう一枚。真ん中奥に「八ヶ岳連峰」(左側が北八ヶ岳、右側が南八ヶ岳)
そして、こちらは奥に薄っすらと「白山」
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9/14 7:41
そして、こちらは奥に薄っすらと「白山」
雲海がいい感じです。頂上から下り鳥居を潜って次は「ニノ池山荘」を目指します
2
9/14 7:44
雲海がいい感じです。頂上から下り鳥居を潜って次は「ニノ池山荘」を目指します
2014年9月の水蒸気噴火の犠牲者の碑がありました。黙祷 …
1
9/14 7:45
2014年9月の水蒸気噴火の犠牲者の碑がありました。黙祷 …
「御嶽神社祈祷所」と奥には「王滝頂上」、真ん中左側には、小さく「三笠山」
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9/14 7:46
「御嶽神社祈祷所」と奥には「王滝頂上」、真ん中左側には、小さく「三笠山」
左側の「三笠山」の中腹にスタート地点の駐車場。ガスもかからず山行している間中ずっと見えていました
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9/14 7:46
左側の「三笠山」の中腹にスタート地点の駐車場。ガスもかからず山行している間中ずっと見えていました
荒涼とした風景の中を「ニノ池山荘」に向かって下りて行きます
1
9/14 7:46
荒涼とした風景の中を「ニノ池山荘」に向かって下りて行きます
「ニノ池山荘」に物資を運んで飛び去るヘリ🚁。奥の山は「摩利支天山」
2
9/14 7:56
「ニノ池山荘」に物資を運んで飛び去るヘリ🚁。奥の山は「摩利支天山」
飛び去るヘリ🚁の続き。真ん中の建物は「サイノ河原避難小屋」
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9/14 7:56
飛び去るヘリ🚁の続き。真ん中の建物は「サイノ河原避難小屋」
「福仙大菩薩」を横目に見ながら、「ニノ池山荘」を目指して下ります
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9/14 7:57
「福仙大菩薩」を横目に見ながら、「ニノ池山荘」を目指して下ります
「覚明和尚」入定の地らしい
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9/14 8:01
「覚明和尚」入定の地らしい
「ニノ池山荘」に物資を運ぶヘリ🚁。何度も往復しているようでした。
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9/14 8:04
「ニノ池山荘」に物資を運ぶヘリ🚁。何度も往復しているようでした。
「ニノ池山荘」に到着です。当初の登山計画ではここまでの山行でしたが、コバルトブルーの「三ノ池」が見たいとの欲が出て、急遽、もう少し先に行って見ることにしました
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9/14 8:07
「ニノ池山荘」に到着です。当初の登山計画ではここまでの山行でしたが、コバルトブルーの「三ノ池」が見たいとの欲が出て、急遽、もう少し先に行って見ることにしました
水溜りの奥に外輪山の「摩利支天山」、「摩利支天乗越」。ダイナミックな風景です
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9/14 8:13
水溜りの奥に外輪山の「摩利支天山」、「摩利支天乗越」。ダイナミックな風景です
ハイマツと奥に「摩利支天山」。少々、距離はありそうですが「三ノ池」見たさに外輪山の方に歩くことにします
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9/14 8:17
ハイマツと奥に「摩利支天山」。少々、距離はありそうですが「三ノ池」見たさに外輪山の方に歩くことにします
眼下に「サイノ河原」、真ん中奥に「サイノ河原避難小屋」。地形図を見るとそこにある避難小屋まで行けば、何とかコバルトブルーの「三ノ池」が見れそう!?
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9/14 8:20
眼下に「サイノ河原」、真ん中奥に「サイノ河原避難小屋」。地形図を見るとそこにある避難小屋まで行けば、何とかコバルトブルーの「三ノ池」が見れそう!?
「サイノ河原」まで降りて来ました。あちこちに石を積んだケルンがあります
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9/14 8:23
「サイノ河原」まで降りて来ました。あちこちに石を積んだケルンがあります
登り返しが少々キツかったですが、「サイノ河原避難小屋」まで何とかやって来ました。果たして「三ノ池」はここから拝めるのでしょうか?
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9/14 8:31
登り返しが少々キツかったですが、「サイノ河原避難小屋」まで何とかやって来ました。果たして「三ノ池」はここから拝めるのでしょうか?
「三ノ池」と感動のご対面です。「一ノ池」、「ニノ池」が水が無く殺風景だったので、予定を変更してまでここに来た甲斐があります
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9/14 8:32
「三ノ池」と感動のご対面です。「一ノ池」、「ニノ池」が水が無く殺風景だったので、予定を変更してまでここに来た甲斐があります
コバルトブルー、エメラルドグリーンの湖面と緑が映えています
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9/14 8:33
コバルトブルー、エメラルドグリーンの湖面と緑が映えています
名残惜しいですが、「サイノ河原避難小屋」を後にして、ここから戻ります(下山します)
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9/14 8:33
名残惜しいですが、「サイノ河原避難小屋」を後にして、ここから戻ります(下山します)
「サイノ河原避難小屋」から見た「御嶽山」。青銅像は「剣ヶ峰」頂上にあったものと同じ御神体の「白川大権現」!?
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9/14 8:33
「サイノ河原避難小屋」から見た「御嶽山」。青銅像は「剣ヶ峰」頂上にあったものと同じ御神体の「白川大権現」!?
「サイノ河原」から遠くに「ニノ池山荘」。奥には御嶽山「剣ヶ峰」
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9/14 8:35
「サイノ河原」から遠くに「ニノ池山荘」。奥には御嶽山「剣ヶ峰」
「サイノ河原」から登り返して、まず、前方に見える「ニノ池ヒュッテ」に立ち寄ります。(写真左端には「ニノ池山荘」も …)
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9/14 8:35
「サイノ河原」から登り返して、まず、前方に見える「ニノ池ヒュッテ」に立ち寄ります。(写真左端には「ニノ池山荘」も …)
「サイノ河原」から「御嶽山」。ハイマツの上の方に小さく見える建物は、目指す「ニノ池ヒュッテ」
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9/14 8:40
「サイノ河原」から「御嶽山」。ハイマツの上の方に小さく見える建物は、目指す「ニノ池ヒュッテ」
ケルンとハイマツのコラボ。ここを登り返して「ニノ池ヒュッテ」に向かいます
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9/14 8:42
ケルンとハイマツのコラボ。ここを登り返して「ニノ池ヒュッテ」に向かいます
登り返して(振り返って)、先程、歩いた「サイノ河原」と奥に「摩利支天山」
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9/14 8:44
登り返して(振り返って)、先程、歩いた「サイノ河原」と奥に「摩利支天山」
「ニノ池ヒュッテ」に到着です。ここで休憩、食事も出来るようですが食事は10:00~とのことなので、時間が合わずそのまま下山することにしました
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9/14 8:57
「ニノ池ヒュッテ」に到着です。ここで休憩、食事も出来るようですが食事は10:00~とのことなので、時間が合わずそのまま下山することにしました
「ニノ池ヒュッテ」横から見た「御嶽山」(「剣ヶ峰」と反対側の山塊)
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9/14 8:57
「ニノ池ヒュッテ」横から見た「御嶽山」(「剣ヶ峰」と反対側の山塊)
「一ノ池」と「御嶽山」(「剣ヶ峰」と反対側の山塊)
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9/14 9:03
「一ノ池」と「御嶽山」(「剣ヶ峰」と反対側の山塊)
「剣ヶ峰」(右側)を見上げたところ
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9/14 9:05
「剣ヶ峰」(右側)を見上げたところ
「一ノ池」と「剣ヶ峰」(中央)
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9/14 9:05
「一ノ池」と「剣ヶ峰」(中央)
こちらは帰りしなに水溜りと奥に「ニノ池山荘」
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9/14 9:07
こちらは帰りしなに水溜りと奥に「ニノ池山荘」
「覚明和尚」入定の地まで、戻って来ました
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9/14 9:12
「覚明和尚」入定の地まで、戻って来ました
分岐です。右側に行くと「剣ヶ峰」頂上(先程、「ニノ池山荘」に向かって下りて来た登山道)、左側は「王滝頂上」へ向かうトラバースルート。
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9/14 9:16
分岐です。右側に行くと「剣ヶ峰」頂上(先程、「ニノ池山荘」に向かって下りて来た登山道)、左側は「王滝頂上」へ向かうトラバースルート。
帰りはトラバースルートから「王滝頂上」へショートカットします
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9/14 9:16
帰りはトラバースルートから「王滝頂上」へショートカットします
「王滝頂上」に向かって前進し、トラバースルートを振り返ったところ
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9/14 9:19
「王滝頂上」に向かって前進し、トラバースルートを振り返ったところ
左側に目指す「王滝頂上」が見えて来ました
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9/14 9:22
左側に目指す「王滝頂上」が見えて来ました
トラバースルートの左側斜面には、ダイナミックな風景が広がっていました
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9/14 9:26
トラバースルートの左側斜面には、ダイナミックな風景が広がっていました
トラバースルートから「剣ヶ峰」を見上げたところ
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9/14 9:29
トラバースルートから「剣ヶ峰」を見上げたところ
「八丁だるみ」まで戻って来ました。目指す「王滝頂上」までもうすぐ
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9/14 9:31
「八丁だるみ」まで戻って来ました。目指す「王滝頂上」までもうすぐ
「王滝頂上避難施設」まで戻って来ました。飲み物がないか中を覗いて見ましたが、ありませんでした
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9/14 9:37
「王滝頂上避難施設」まで戻って来ました。飲み物がないか中を覗いて見ましたが、ありませんでした
前方にゴールの「三笠山」&「田の原」駐車場
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9/14 10:20
前方にゴールの「三笠山」&「田の原」駐車場
「金剛童子」まで戻って来ました
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9/14 10:22
「金剛童子」まで戻って来ました
「大江権現」の鳥居が見えて来ました。
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9/14 10:38
「大江権現」の鳥居が見えて来ました。
ゴールの登山口に向かうビクトリーロードです
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9/14 10:44
ゴールの登山口に向かうビクトリーロードです
登山口手前のビューポイントから「御嶽山」の全貌と爽やかな青空。代表写真にしました
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9/14 10:54
登山口手前のビューポイントから「御嶽山」の全貌と爽やかな青空。代表写真にしました
シラビソと「御嶽山」、中央に「王滝頂上」、標高3,067メートルの「剣ヶ峰」は中央よりやや右側の緑が無い禿げ山
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9/14 10:54
シラビソと「御嶽山」、中央に「王滝頂上」、標高3,067メートルの「剣ヶ峰」は中央よりやや右側の緑が無い禿げ山
ゴールの「田の原」登山口(王滝口)です
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9/14 10:57
ゴールの「田の原」登山口(王滝口)です
駐車場に向かって、最後に名残惜しく案内板と「御嶽山」を撮影
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9/14 10:58
駐車場に向かって、最後に名残惜しく案内板と「御嶽山」を撮影
210台収容の無料駐車場は戻った時には満車でした。
この時間帯、駐車場周辺の道路路肩にも車が溢れかえってパーキングされていました
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9/14 11:09
210台収容の無料駐車場は戻った時には満車でした。
この時間帯、駐車場周辺の道路路肩にも車が溢れかえってパーキングされていました
(おまけ)
「田の原」駐車場から長野自動車道の塩尻ICへ向かう途中、「萬年家」と言うラーメン屋でチャーシュー麺を食べました。見ての通り横浜家系ラーメンでした
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9/14 13:22
(おまけ)
「田の原」駐車場から長野自動車道の塩尻ICへ向かう途中、「萬年家」と言うラーメン屋でチャーシュー麺を食べました。見ての通り横浜家系ラーメンでした
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