◆1日目
真っ暗闇の沼平ゲートを出発します
上は満天の星空、好天予報で楽しみしかありません♪
4
9/14 2:57
◆1日目
真っ暗闇の沼平ゲートを出発します
上は満天の星空、好天予報で楽しみしかありません♪
予定より早く、75分で赤石岳登山口に到着
チャリをデポして、ここから登山スタート
2
9/14 4:15
予定より早く、75分で赤石岳登山口に到着
チャリをデポして、ここから登山スタート
といっても、千枚小屋への登山口まではしばらくロード
吊り橋を渡ってからが、登山道でした
2
9/14 4:23
といっても、千枚小屋への登山口まではしばらくロード
吊り橋を渡ってからが、登山道でした
1時間近く歩くとだいぶ明るくなって、岩頭見晴からの悪沢岳
これから、あそこを歩くのかと思うと楽しみ♪
ですが、後から思っていたよりも遠かったことを知る🥺
3
9/14 5:23
1時間近く歩くとだいぶ明るくなって、岩頭見晴からの悪沢岳
これから、あそこを歩くのかと思うと楽しみ♪
ですが、後から思っていたよりも遠かったことを知る🥺
小石下
何かあるわけでもないので、スルーして先に進みます
2
9/14 5:59
小石下
何かあるわけでもないので、スルーして先に進みます
樹林帯を、黙々と歩きます
2
9/14 6:38
樹林帯を、黙々と歩きます
清水平の下の方の水場
水量ソコソコ、冷たくておいしい水でした
2
9/14 6:56
清水平の下の方の水場
水量ソコソコ、冷たくておいしい水でした
上に標識あり
ここから水がわいているようで、採取口が取り付けられていました
2
9/14 7:03
上に標識あり
ここから水がわいているようで、採取口が取り付けられていました
蕨段
2
9/14 7:35
蕨段
見晴岩は気づかずにスルーしてしまいました😫
近くの登山道から、悪沢岳・千枚岳の展望
2
9/14 7:46
見晴岩は気づかずにスルーしてしまいました😫
近くの登山道から、悪沢岳・千枚岳の展望
南アらしいコケコケの道♪
2
9/14 8:13
南アらしいコケコケの道♪
駒鳥池
が、ここも池がどこかわからず・・・
ちょうどひと休みしていたsm1959さんと少し会話
天気が良ければ赤石岳まで周回縦走、イマイチだったら悪沢岳までピストンですと😮
2
9/14 8:43
駒鳥池
が、ここも池がどこかわからず・・・
ちょうどひと休みしていたsm1959さんと少し会話
天気が良ければ赤石岳まで周回縦走、イマイチだったら悪沢岳までピストンですと😮
あと15分
ここまで長かったですわ・・・
2
9/14 9:03
あと15分
ここまで長かったですわ・・・
千枚小屋に到着!
椹島から、ちょうど5時間かかりました
5
9/14 9:14
千枚小屋に到着!
椹島から、ちょうど5時間かかりました
青空に緑が映えます😁
2
9/14 9:15
青空に緑が映えます😁
小屋の前からは、正面に富士山ドーン!
5
9/14 9:16
小屋の前からは、正面に富士山ドーン!
富士山の右手には笊ヶ岳
椹島までチャリアクセスが有効なのがわかったので、来年にチャレンジします!
4
9/14 9:24
富士山の右手には笊ヶ岳
椹島までチャリアクセスが有効なのがわかったので、来年にチャレンジします!
千枚小屋から少し登ったところの沢で、水が出ていました
十分な持ち合わせがあったので、一口だけいただきました
2
9/14 9:33
千枚小屋から少し登ったところの沢で、水が出ていました
十分な持ち合わせがあったので、一口だけいただきました
千枚小屋から上部は、気持ちの良い緑の道でした♪
が、この辺りから体が急に重たくなりました
疲れもあったのでしょうが、最近、標高2700m以上がダメなので、おそらくは標高の影響
3
9/14 9:42
千枚小屋から上部は、気持ちの良い緑の道でした♪
が、この辺りから体が急に重たくなりました
疲れもあったのでしょうが、最近、標高2700m以上がダメなので、おそらくは標高の影響
ま、景色はいいので、ノンビリ歩くにはいい感じです
奥にチョコンと見えているのが、千枚岳だと思います
2
9/14 9:47
ま、景色はいいので、ノンビリ歩くにはいい感じです
奥にチョコンと見えているのが、千枚岳だと思います
振り返ると、まだまだ富士山がご機嫌😁
4
9/14 9:54
振り返ると、まだまだ富士山がご機嫌😁
木々の間からは赤石岳♪
4
9/14 9:56
木々の間からは赤石岳♪
すでに笊ヶ岳を見下ろす高さになっていました
4
9/14 10:04
すでに笊ヶ岳を見下ろす高さになっていました
階段のあたりが、非常にわかりやすい森林限界でした
2
9/14 10:06
階段のあたりが、非常にわかりやすい森林限界でした
階段を越えると、奥に聖岳を従えた赤石岳の風景が飛び込んできました!
ムホホな景色😄
9
9/14 10:08
階段を越えると、奥に聖岳を従えた赤石岳の風景が飛び込んできました!
ムホホな景色😄
ガレの向こうには、これから向かう悪沢岳
2
9/14 10:08
ガレの向こうには、これから向かう悪沢岳
少し登ると、悪沢岳がよりはっきりと
2
9/14 10:11
少し登ると、悪沢岳がよりはっきりと
千枚岳直下はガレ場
2
9/14 10:14
千枚岳直下はガレ場
少しずつ見え方が変わってきますので、ついつい足を止めてしまいます
体が重たくて、足が前に進まなかったからという話もあったり🙄
2
9/14 10:16
少しずつ見え方が変わってきますので、ついつい足を止めてしまいます
体が重たくて、足が前に進まなかったからという話もあったり🙄
千枚岳に着きました!
3
9/14 10:21
千枚岳に着きました!
千枚岳は好展望でした
まだまだ富士山がはっきりと
5
9/14 10:21
千枚岳は好展望でした
まだまだ富士山がはっきりと
笊ヶ岳
2
9/14 10:21
笊ヶ岳
赤石岳に奥には聖岳、上河内岳
4
9/14 10:21
赤石岳に奥には聖岳、上河内岳
悪沢岳と手前には丸山
2
9/14 10:21
悪沢岳と手前には丸山
北側には塩見岳に間ノ岳、農鳥岳
4
9/14 10:21
北側には塩見岳に間ノ岳、農鳥岳
千枚岳から悪沢岳に向かいます
まずはトラバースの道
2
9/14 10:28
千枚岳から悪沢岳に向かいます
まずはトラバースの道
ハシゴもあり
2
9/14 10:35
ハシゴもあり
丸山が近くなってきましたが、結構な登りがあることを知ることに💦
2
9/14 10:38
丸山が近くなってきましたが、結構な登りがあることを知ることに💦
振り返っての千枚岳
手前のピークは巻いていますが、そこそこイワイワしているところを越えてきました
4
9/14 10:51
振り返っての千枚岳
手前のピークは巻いていますが、そこそこイワイワしているところを越えてきました
丸山に向かう癒しの道♪
2
9/14 10:56
丸山に向かう癒しの道♪
ちょっと進むと荒涼とした感じ
だいぶ雰囲気が違います
2
9/14 11:05
ちょっと進むと荒涼とした感じ
だいぶ雰囲気が違います
丸山に着きました
この標高まで来ると、体が重たくて重たくて、鈍ガメ状態になっています
4
9/14 11:23
丸山に着きました
この標高まで来ると、体が重たくて重たくて、鈍ガメ状態になっています
丸山から悪沢岳は目と鼻の先だと思っていましが、まだ結構な登りが控えていますな
2
9/14 11:23
丸山から悪沢岳は目と鼻の先だと思っていましが、まだ結構な登りが控えていますな
塩見岳はガスが多くなってきていました
4
9/14 11:24
塩見岳はガスが多くなってきていました
雲が多くなってきた赤石岳
聖岳、上河内岳は、雲の中にお隠れに
3
9/14 11:24
雲が多くなってきた赤石岳
聖岳、上河内岳は、雲の中にお隠れに
丸山から先は、岩の道がメインです
3
9/14 11:30
丸山から先は、岩の道がメインです
笊ヶ岳の稜線が、雲が入り込むのを防いでくれているのがよくわかります
4
9/14 11:34
笊ヶ岳の稜線が、雲が入り込むのを防いでくれているのがよくわかります
3100m辺りからは、体の重たさに加えて軽く頭が痛くなってきたところに岩場でしたので、牛歩戦術で
3
9/14 11:36
3100m辺りからは、体の重たさに加えて軽く頭が痛くなってきたところに岩場でしたので、牛歩戦術で
見た目ほどには歩きづらいところはありませんでしたが、慎重に・・・
2
9/14 11:49
見た目ほどには歩きづらいところはありませんでしたが、慎重に・・・
やっとこ悪沢岳登頂!
千枚岳からは、計画の1.5倍かかりました💦
8
9/14 12:02
やっとこ悪沢岳登頂!
千枚岳からは、計画の1.5倍かかりました💦
さすがにお昼時間帯になると、雲がだいぶ多くなってきていました
赤石岳もすっかり雲の中にお隠れに
3
9/14 12:02
さすがにお昼時間帯になると、雲がだいぶ多くなってきていました
赤石岳もすっかり雲の中にお隠れに
荒川中岳
ここから見える登り返しは、大したことがないように見えていました
5
9/14 12:03
荒川中岳
ここから見える登り返しは、大したことがないように見えていました
小河内岳の方面
小河内岳避難小屋は展望素晴らしく、また行ってみたいところです
4
9/14 12:03
小河内岳の方面
小河内岳避難小屋は展望素晴らしく、また行ってみたいところです
塩見岳も雲の中に隠れていました
2
9/14 12:03
塩見岳も雲の中に隠れていました
笊ヶ岳方面も、だいぶ雲が多くなっていました
富士山はどこにいらっしゃるかわからず
2
9/14 12:11
笊ヶ岳方面も、だいぶ雲が多くなっていました
富士山はどこにいらっしゃるかわからず
手前がおそらく登ってきた尾根道
こうして見ると、やっぱり長いですね
2
9/14 12:29
手前がおそらく登ってきた尾根道
こうして見ると、やっぱり長いですね
山頂直下の岩場に、左奥の方には丸山
2
9/14 12:35
山頂直下の岩場に、左奥の方には丸山
山頂でノンビリした後は、本日のお宿の荒川小屋に向かいます
ここから先は下りメインで、ほっと一息
2
9/14 12:35
山頂でノンビリした後は、本日のお宿の荒川小屋に向かいます
ここから先は下りメインで、ほっと一息
滑り降りたくなるカール地形
3
9/14 12:49
滑り降りたくなるカール地形
振り返っての悪沢岳
その名前からは想像ができない、きれいな山でした😁
4
9/14 12:52
振り返っての悪沢岳
その名前からは想像ができない、きれいな山でした😁
鞍部が見えるようになってきて、登り返しに愕然としました
天国から地獄に突き落とされた瞬間のよう😱
6
9/14 12:53
鞍部が見えるようになってきて、登り返しに愕然としました
天国から地獄に突き落とされた瞬間のよう😱
振り返る悪沢岳の景色は、非常に楽しいです♪
2
9/14 12:57
振り返る悪沢岳の景色は、非常に楽しいです♪
さて、鞍部近くまで来ました
ここでビバークしてしまいたい・・・
3
9/14 13:02
さて、鞍部近くまで来ました
ここでビバークしてしまいたい・・・
鞍部から振り返っての悪沢岳
下ってくると、だいぶ雰囲気が違って見えます
この違いが楽しいです♪
3
9/14 13:05
鞍部から振り返っての悪沢岳
下ってくると、だいぶ雰囲気が違って見えます
この違いが楽しいです♪
登り返しの最初はトラバースの道
2
9/14 13:07
登り返しの最初はトラバースの道
上の方に小屋が見えていますが、まだまだ遠く・・・
2
9/14 13:13
上の方に小屋が見えていますが、まだまだ遠く・・・
中岳に登る途中からの悪沢岳は、なかなか端正なお姿でした
3
9/14 13:17
中岳に登る途中からの悪沢岳は、なかなか端正なお姿でした
日本最南端のカールを見下ろして、景色に癒されながら進みます
3
9/14 13:27
日本最南端のカールを見下ろして、景色に癒されながら進みます
正面もいい景色ではあります
2
9/14 13:30
正面もいい景色ではあります
中岳避難小屋
翌日、中岳避難小屋に泊られた方から伺った話では、ネズミに食料の袋を食い破られてしまったそうな
お気を付けを(どうやって🤔)
3
9/14 13:41
中岳避難小屋
翌日、中岳避難小屋に泊られた方から伺った話では、ネズミに食料の袋を食い破られてしまったそうな
お気を付けを(どうやって🤔)
目の前の中岳に向かいます
と思ったら、ガスの向こうにうっすら見えているのが中岳でした
2
9/14 13:42
目の前の中岳に向かいます
と思ったら、ガスの向こうにうっすら見えているのが中岳でした
とはいえ、サクッと中岳へ
中岳はガスガスでした
3
9/14 13:46
とはいえ、サクッと中岳へ
中岳はガスガスでした
先に進んで前岳も見えてきましたが、前岳の周辺もガスガス
2
9/14 13:50
先に進んで前岳も見えてきましたが、前岳の周辺もガスガス
前岳は行ったこともありますし、どうせガスガスで展望もありませんし、ということで、迷うことがなく荒川小屋に直行!
2
9/14 13:53
前岳は行ったこともありますし、どうせガスガスで展望もありませんし、ということで、迷うことがなく荒川小屋に直行!
雄大なカール斜面です♪
おっと、カール斜面は大好物なもので、思わずよだれが😋
3
9/14 14:00
雄大なカール斜面です♪
おっと、カール斜面は大好物なもので、思わずよだれが😋
7月終わりにはお花畑だった斜面でしたが、この時期には跡形くらいしかなく
2
9/14 14:10
7月終わりにはお花畑だった斜面でしたが、この時期には跡形くらいしかなく
本日のお宿、荒川小屋に到着です
宿に着いてからは、外で飲んだくれ
5
9/14 14:40
本日のお宿、荒川小屋に到着です
宿に着いてからは、外で飲んだくれ
山の向こうに太陽が沈む様子が、非常にきれいでした
4
9/14 15:50
山の向こうに太陽が沈む様子が、非常にきれいでした
雲が下りて富士山♪
酒の肴には事欠きません😋
4
9/14 16:18
雲が下りて富士山♪
酒の肴には事欠きません😋
アーベンロートな小赤石岳方面
なお、小赤石岳も、赤石岳も荒川小屋からは見えず、さらに奥の方でした
明朝は雨予報ということでノンビリスタートとしましたが、朝も早かったので、早めに床に入りました😴
3
9/14 17:47
アーベンロートな小赤石岳方面
なお、小赤石岳も、赤石岳も荒川小屋からは見えず、さらに奥の方でした
明朝は雨予報ということでノンビリスタートとしましたが、朝も早かったので、早めに床に入りました😴
◆2日目
暗いうちは雨が降っていましたが、夜明け前になると雨もあがって、雲海の向こうに見事な富士山♪
5
9/15 4:52
◆2日目
暗いうちは雨が降っていましたが、夜明け前になると雨もあがって、雲海の向こうに見事な富士山♪
歩き始めてしばらくすると、木々の間から悪沢岳が見えてきました
2
9/15 5:13
歩き始めてしばらくすると、木々の間から悪沢岳が見えてきました
ちょうど日の出時間に日の出が見えそうなポイントに
日の出を待つことにします
9
9/15 5:21
ちょうど日の出時間に日の出が見えそうなポイントに
日の出を待つことにします
悪沢岳はガスが取れていますが、中岳・前岳は雲の中
3
9/15 5:21
悪沢岳はガスが取れていますが、中岳・前岳は雲の中
上下の雲の間からのご来光♪
天気予報からは、まったく期待していなかったので、非常にうれしい誤算でした😁
8
9/15 5:25
上下の雲の間からのご来光♪
天気予報からは、まったく期待していなかったので、非常にうれしい誤算でした😁
悪沢岳とご来光😁
3
9/15 5:25
悪沢岳とご来光😁
いやもう、素晴らしい景色、素晴らしい日の出を堪能
誕生日の朝でしたので、いいバースデープレゼントになりました😁
誕生日がうれしい年でもありませんが🤨
7
9/15 5:25
いやもう、素晴らしい景色、素晴らしい日の出を堪能
誕生日の朝でしたので、いいバースデープレゼントになりました😁
誕生日がうれしい年でもありませんが🤨
思いがけずに晴れてくれて、向かう先はいい景色♪
2
9/15 5:28
思いがけずに晴れてくれて、向かう先はいい景色♪
振り返ってもいい景色です♪
3
9/15 5:42
振り返ってもいい景色です♪
大聖寺平のあたり
2
9/15 5:43
大聖寺平のあたり
雨予報はどこに行った🤔
2
9/15 5:48
雨予報はどこに行った🤔
悪沢岳は晴れていて、中岳・前岳だけ雲がかかっているというのが、なかなか面白いです
中岳・前岳周辺は、風の通り道みたいですね
3
9/15 5:54
悪沢岳は晴れていて、中岳・前岳だけ雲がかかっているというのが、なかなか面白いです
中岳・前岳周辺は、風の通り道みたいですね
小赤石岳の稜線に登りにかかります
2
9/15 6:00
小赤石岳の稜線に登りにかかります
幻想的な景色♪
2
9/15 6:23
幻想的な景色♪
急登ですが、登り切った先にはご褒美が待っていそうな予感がします♪
2
9/15 6:23
急登ですが、登り切った先にはご褒美が待っていそうな予感がします♪
雲の織り成す素晴らしい景色♪
3
9/15 6:30
雲の織り成す素晴らしい景色♪
稜線に出ました!
うっすらガスの向こうの手前が小赤石岳、奥が赤石岳
3
9/15 6:34
稜線に出ました!
うっすらガスの向こうの手前が小赤石岳、奥が赤石岳
振り返って悪沢岳
相変わらず、中岳・前岳はなかなか雲が取れません
地形の妙って面白いです😁
2
9/15 6:45
振り返って悪沢岳
相変わらず、中岳・前岳はなかなか雲が取れません
地形の妙って面白いです😁
中アも見えてきました!
雨を覚悟していたので、これだけ展望に恵まれたら、もう満足です♪
2
9/15 6:46
中アも見えてきました!
雨を覚悟していたので、これだけ展望に恵まれたら、もう満足です♪
小赤石岳
3
9/15 6:47
小赤石岳
今回の行程のラスボス、赤石岳
7
9/15 6:48
今回の行程のラスボス、赤石岳
赤石岳から連なる百諒
奥の方には池口岳の双耳峰も見えていました
歩いたところが増えてくると、歩いたところを思い出しながら景色を眺めるのも楽しいです♪
2
9/15 6:48
赤石岳から連なる百諒
奥の方には池口岳の双耳峰も見えていました
歩いたところが増えてくると、歩いたところを思い出しながら景色を眺めるのも楽しいです♪
富士山もご機嫌♪
やっぱり、日本人には、富士山が見えると興奮する遺伝子が組み込まれていると思います😁(割とマジで)
4
9/15 6:49
富士山もご機嫌♪
やっぱり、日本人には、富士山が見えると興奮する遺伝子が組み込まれていると思います😁(割とマジで)
悪沢岳
こちらもいい山でした(前日に歩いたばかりですが🙄)
2
9/15 6:50
悪沢岳
こちらもいい山でした(前日に歩いたばかりですが🙄)
椹島下降点にザックをデポして、赤石岳に向かいます
2
9/15 6:59
椹島下降点にザックをデポして、赤石岳に向かいます
好天の赤石岳
待ってろよー!
3
9/15 6:59
好天の赤石岳
待ってろよー!
赤石岳登頂♪
が、山頂に着く直前にガス・・・
6
9/15 7:15
赤石岳登頂♪
が、山頂に着く直前にガス・・・
避難小屋もうっすらとしか見えないガス・・・
山のあるあるで仕方ありませんね
2
9/15 7:21
避難小屋もうっすらとしか見えないガス・・・
山のあるあるで仕方ありませんね
待っているうちに、少しだけガスが取れました!
2
9/15 7:30
待っているうちに、少しだけガスが取れました!
展望はこれが限界でした
雲が織り成す景色も、それはそれで幻想的ではあります
これ以上は期待できないと思ったこともあり、風も強かったこともあり、下山します
2
9/15 7:31
展望はこれが限界でした
雲が織り成す景色も、それはそれで幻想的ではあります
これ以上は期待できないと思ったこともあり、風も強かったこともあり、下山します
予想通りではありましたが、ガスが濃かったのは山頂だけだった模様
3
9/15 7:35
予想通りではありましたが、ガスが濃かったのは山頂だけだった模様
椹島分岐からの赤石岳
2
9/15 7:46
椹島分岐からの赤石岳
雲海の奥にチョコンと富士山
富士山に興奮する一方で、手前の長大な尾根を下るかと思うと一気にテンションダウン😫
3
9/15 7:46
雲海の奥にチョコンと富士山
富士山に興奮する一方で、手前の長大な尾根を下るかと思うと一気にテンションダウン😫
ガレ道を下ります
2
9/15 7:50
ガレ道を下ります
振り返ると晴れ間がのぞいていますな
2
9/15 7:57
振り返ると晴れ間がのぞいていますな
下の方にはガスがたまっており、これはこれで幻想的ではあります♪
2
9/15 8:10
下の方にはガスがたまっており、これはこれで幻想的ではあります♪
流れは細かったですが、沢から水を採ることができました
気温も上がらず、残量はたっぷりだったため、一口いただいただけでした
3
9/15 8:13
流れは細かったですが、沢から水を採ることができました
気温も上がらず、残量はたっぷりだったため、一口いただいただけでした
沢の音に癒しをいただきながら、下っていきます
2
9/15 8:19
沢の音に癒しをいただきながら、下っていきます
ロープもあり
しかも、登り返しですね💦
2
9/15 8:23
ロープもあり
しかも、登り返しですね💦
トラバースの登り💦
2
9/15 8:27
トラバースの登り💦
下山方向で言うと、最初の木の橋が見えてきました
と思っていたら、その手前の岩で、登ってくる方が滑って3mほど滑落😱
大きな怪我もなく、何よりでした
2
9/15 8:38
下山方向で言うと、最初の木の橋が見えてきました
と思っていたら、その手前の岩で、登ってくる方が滑って3mほど滑落😱
大きな怪我もなく、何よりでした
木の橋が数か所
雨上がりで滑りやすいコンディションだったので、慎重に
2
9/15 8:40
木の橋が数か所
雨上がりで滑りやすいコンディションだったので、慎重に
富士見平
展望がいい場所らしいですが、ちょうど雨もぱらついていたタイミングで、展望ゼロでした
2
9/15 9:03
富士見平
展望がいい場所らしいですが、ちょうど雨もぱらついていたタイミングで、展望ゼロでした
下の方は雲がたまっていて、これはこれでいい景色♪
3
9/15 9:14
下の方は雲がたまっていて、これはこれでいい景色♪
赤石小屋に到着
トレラン姿のお二人と話をしながら、しばし休憩
2
9/15 9:26
赤石小屋に到着
トレラン姿のお二人と話をしながら、しばし休憩
雲の向こうに赤石岳
雲の中は嫌いですが、雲の織り成す景色はいいものです(わがまま)
3
9/15 9:36
雲の向こうに赤石岳
雲の中は嫌いですが、雲の織り成す景色はいいものです(わがまま)
正面には聖岳も見えていました!
3
9/15 9:36
正面には聖岳も見えていました!
さて、下山を続けます
赤石小屋から下は、歩きやすい道でした
3
9/15 10:07
さて、下山を続けます
赤石小屋から下は、歩きやすい道でした
しばらく歩くと、コケコケの道♪
3
9/15 10:15
しばらく歩くと、コケコケの道♪
上空は晴れ間ものぞいています
2
9/15 10:43
上空は晴れ間ものぞいています
いつの間にやら植生も変わって、普通の樹林帯歩きに
3
9/15 11:01
いつの間にやら植生も変わって、普通の樹林帯歩きに
5分割の標識
時間的には等間隔というわけでもなさそうでした
2
9/15 11:35
5分割の標識
時間的には等間隔というわけでもなさそうでした
登山口まで下りてきました!
が、ここからチャリで16kmの東俣林道走りが待っています💦
3
9/15 11:56
登山口まで下りてきました!
が、ここからチャリで16kmの東俣林道走りが待っています💦
林道は好展望の道でした😁
たぶん、正面は笊ヶ岳
3
9/15 12:14
林道は好展望の道でした😁
たぶん、正面は笊ヶ岳
暗いうちにはわかりませんでしたが、終始、川沿いの道
そして、意外と高いところを通っていました
2
9/15 12:30
暗いうちにはわかりませんでしたが、終始、川沿いの道
そして、意外と高いところを通っていました
無事に沼平ゲートに帰還しました!
が、これから帰宅の道のりがまた長いこと・・・
6
9/15 12:57
無事に沼平ゲートに帰還しました!
が、これから帰宅の道のりがまた長いこと・・・
天気良くて良かったですね!
来年の参考にさせていただきます。
実は私も荒川小屋17日泊で計画していましたが、16日の予報がよろしく無かったのでキャンセルしました。
根性無しなので雨のリスクが少しでもあると登る気が萎えます😅
見習って頑張ります!
おつかれ山でした♪
誕生日祝いコメント、ありがとうございます😌
私も天気最優先で、基本的には雨予報だとすぐに断念します
稜線にたどり着くまで、あるいは下山するまでの移動が雨予報なら、割り切ることがあるくらいですね
日曜日は、(後から振り返ってみると)7年ぶりの雨中登山を覚悟しましたが、結果的にはまずまずの天気で、非常に運がよかったです
雨のリスクと雲の織り成す展望と、山の天気は本当に紙一重ですね
サトケン🐾さんも、来年に行けるといいですね😁
百〜三百名山の同日完登となるとアレとアレとアレですね😏
確かに、大谷選手の50-50と同じぐらい前人未到ではないでしょうか⁉️
26年ですか…応援してます♪📣
応援ありがとうございます😆
100&200&300名山の同日完登は、元々はKgcmさんの100&200名山同日完登に触発されたんですけどね😏
最後はそうです、アレとアレとアレです🤣
200&300は、いずれも真横は通っているのですが、天候が悪くてピークを踏まずにいた山でした
どうも南アの神さまに愛されているようですので、「最後にまとめて完登するがよいぞ」と言っていただいていたのかなあ、と思っています😁
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する