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Yamareco

記録ID: 7244330
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山・・サスガにテント買い替えか〜

2024年09月13日(金) ~ 2024年09月15日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
21:26
距離
28.6km
登り
2,723m
下り
3,436m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:07
休憩
1:36
合計
5:43
距離 6.0km 登り 1,607m 下り 114m
9:48
9:50
17
10:07
10:08
27
10:35
10:54
12
11:06
11:19
47
12:06
12:25
97
14:02
14:20
5
14:25
14:49
37
2日目
山行
4:53
休憩
1:17
合計
6:10
距離 6.9km 登り 549m 下り 773m
6:28
14
6:42
25
7:07
7:49
18
8:07
14
8:52
8:54
51
9:45
9:46
75
11:01
11:29
69
12:38
3日目
山行
8:09
休憩
1:21
合計
9:30
距離 15.6km 登り 567m 下り 2,549m
6:17
57
7:14
7:24
42
8:06
8:16
37
8:53
9:05
148
11:33
12:16
83
13:39
13:44
33
14:37
29
15:06
15:07
20
15:27
11
15:38
6
15:47
ゴール地点
天候 1日目:曇り
2日目:晴れのち曇り
3日目:霧のち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奈良田の登山者用駐車場(G地点)に車をとめて、南アルプス登山バス「奈良田〜広河原線」(平日始発8:40)にて登山口の広河原へ(S地点)・・これまでの第1・第2駐車場は使えず奈良田トンネル北口すぐのところが基点で、旧第2駐車場地点より帰路の歩行距離が1.5劼曚姫笋咾泙靴拭Pに簡易トイレあり)
https://ykbus.jp/information/service_status/service_condition/1417/

平日とはいえ3連休前日の始発なので、バスは立錐の余地もない満車状態でした(1300円+協力金300円)
コース状況/
危険箇所等
全般によく整備されていますがアルプスのコースなので、急登、ガレ、ザレ、ゴーロ、半崖など一歩のミスで大怪我する所は多々ありました
その他周辺情報 北岳肩ノ小屋テント場2000円、水200円/L
農鳥小屋テント場1500円・・水場は標高差100m下りますが、よく整備された道で往復30分(100円/500mlで天水を買うこともできます)

奈良田温泉女帝の湯(700円)
https://www.hayakawa-zaidan.net/
奈良田から登山バスで広河原へ・・バス停が500mほど南に移動していました(以前の始発バス停は身延駅からのバス乗継専用に)
2024年09月13日 08:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
9/13 8:23
奈良田から登山バスで広河原へ・・バス停が500mほど南に移動していました(以前の始発バス停は身延駅からのバス乗継専用に)
広河原から望む北岳山頂は雲の中
2024年09月13日 09:46撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
9/13 9:46
広河原から望む北岳山頂は雲の中
白峰御池で小休止
2024年09月13日 12:25撮影 by  SC-51C, samsung
4
9/13 12:25
白峰御池で小休止
ガスガスの中でしたが小太郎山が一瞬姿を見せてくれました
2024年09月13日 14:53撮影 by  SC-51C, samsung
4
9/13 14:53
ガスガスの中でしたが小太郎山が一瞬姿を見せてくれました
下界は残暑厳しいですが、高山帯は着実に秋色に変わってきてます
2024年09月13日 14:58撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
5
9/13 14:58
下界は残暑厳しいですが、高山帯は着実に秋色に変わってきてます
肩ノ小屋に到着
2024年09月13日 15:28撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
9/13 15:28
肩ノ小屋に到着
テント設営して寛いでいると鳳凰山
2024年09月13日 16:55撮影 by  SC-51C, samsung
4
9/13 16:55
テント設営して寛いでいると鳳凰山
富士山も雲海上に姿を見せてくれました
2024年09月13日 17:15撮影 by  SC-51C, samsung
5
9/13 17:15
富士山も雲海上に姿を見せてくれました
翌未明、北岳山頂でご来光を拝もうかと思っていましたが肩ノ小屋からもバッチリ見られそう
2024年09月14日 04:45撮影 by  SC-51C, samsung
5
9/14 4:45
翌未明、北岳山頂でご来光を拝もうかと思っていましたが肩ノ小屋からもバッチリ見られそう
来ました!
2024年09月14日 05:23撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4
9/14 5:23
来ました!
雲海上にご来光
2024年09月14日 05:24撮影 by  SC-51C, samsung
6
9/14 5:24
雲海上にご来光
黄金比率の美しさにウットリ
2024年09月14日 05:24撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
8
9/14 5:24
黄金比率の美しさにウットリ
仙丈に日が射してきました
2024年09月14日 05:25撮影 by  SC-51C, samsung
5
9/14 5:25
仙丈に日が射してきました
甲斐駒にも
2024年09月14日 05:25撮影 by  SC-51C, samsung
5
9/14 5:25
甲斐駒にも
富士をズームアップ
2024年09月14日 05:26撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4
9/14 5:26
富士をズームアップ
真ん丸ご来光を拝めてラッキー♪
2024年09月14日 05:26撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
6
9/14 5:26
真ん丸ご来光を拝めてラッキー♪
中央アルプスと影北岳
2024年09月14日 05:27撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
3
9/14 5:27
中央アルプスと影北岳
早出された方も多くてもう随分とテントが減っています
2024年09月14日 05:28撮影 by  SC-51C, samsung
3
9/14 5:28
早出された方も多くてもう随分とテントが減っています
小仙丈ヶ岳の上に穂高〜槍
2024年09月14日 05:36撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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9/14 5:36
小仙丈ヶ岳の上に穂高〜槍
刻々と変わる色に目が離せません
2024年09月14日 05:37撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
6
9/14 5:37
刻々と変わる色に目が離せません
地蔵ヶ岳の上に小川山〜金峰山〜国師ヶ岳の奥秩父
2024年09月14日 05:37撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4
9/14 5:37
地蔵ヶ岳の上に小川山〜金峰山〜国師ヶ岳の奥秩父
蓼科山〜赤岳
2024年09月14日 05:38撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
3
9/14 5:38
蓼科山〜赤岳
甲斐駒ヶ岳
2024年09月14日 05:38撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
6
9/14 5:38
甲斐駒ヶ岳
北岳に向います
2024年09月14日 05:39撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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9/14 5:39
北岳に向います
日本の1〜2〜3
2024年09月14日 06:57撮影 by  SC-51C, samsung
5
9/14 6:57
日本の1〜2〜3
間ノ岳への3千m超稜線
2024年09月14日 06:58撮影 by  SC-51C, samsung
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9/14 6:58
間ノ岳への3千m超稜線
山頂到着
2024年09月14日 07:08撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
9/14 7:08
山頂到着
裾野がさらに伸びた感じで素晴らしい
2024年09月14日 07:11撮影 by  SC-51C, samsung
7
9/14 7:11
裾野がさらに伸びた感じで素晴らしい
宝剣〜木曽駒〜奥に御嶽
2024年09月14日 07:15撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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9/14 7:15
宝剣〜木曽駒〜奥に御嶽
仙涯嶺〜南駒〜空木
2024年09月14日 07:15撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
3
9/14 7:15
仙涯嶺〜南駒〜空木
ホームの恵那山
2024年09月14日 07:15撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
3
9/14 7:15
ホームの恵那山
乗鞍岳
2024年09月14日 07:19撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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9/14 7:19
乗鞍岳
穂高〜槍が少しクッキリしてきました
2024年09月14日 07:19撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
3
9/14 7:19
穂高〜槍が少しクッキリしてきました
中央に立山
2024年09月14日 07:19撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
3
9/14 7:19
中央に立山
鹿島槍〜白馬
2024年09月14日 07:19撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
3
9/14 7:19
鹿島槍〜白馬
仙丈ヶ岳
2024年09月14日 07:27撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
3
9/14 7:27
仙丈ヶ岳
間ノ岳に向います
2024年09月14日 07:57撮影 by  SC-51C, samsung
4
9/14 7:57
間ノ岳に向います
北岳と北岳山荘
2024年09月14日 09:02撮影 by  SC-51C, samsung
5
9/14 9:02
北岳と北岳山荘
このアングルだとシュッとしていて、しかも広い裾野でカッコ良過ぎ
2024年09月14日 09:32撮影 by  SC-51C, samsung
9
9/14 9:32
このアングルだとシュッとしていて、しかも広い裾野でカッコ良過ぎ
鋸〜甲斐駒の縦走も優先度高い方
2024年09月14日 09:38撮影 by  SC-51C, samsung
3
9/14 9:38
鋸〜甲斐駒の縦走も優先度高い方
中白峰山から間ノ岳
2024年09月14日 09:45撮影 by  SC-51C, samsung
3
9/14 9:45
中白峰山から間ノ岳
記憶にない山標です
2024年09月14日 09:46撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
9/14 9:46
記憶にない山標です
何度も振り返って撮ってしまいます
2024年09月14日 10:00撮影 by  SC-51C, samsung
4
9/14 10:00
何度も振り返って撮ってしまいます
甲斐駒〜北岳のイケメン2ショット
2024年09月14日 10:41撮影 by  SC-51C, samsung
6
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甲斐駒〜北岳のイケメン2ショット
間ノ岳に到着
2024年09月14日 11:03撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
9/14 11:03
間ノ岳に到着
ここまで来ると間ノ岳の大きな壁に隠れていた農鳥岳〜西農鳥岳が見えます
2024年09月14日 11:05撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
3
9/14 11:05
ここまで来ると間ノ岳の大きな壁に隠れていた農鳥岳〜西農鳥岳が見えます
さらに南部の〜
2024年09月14日 11:06撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4
9/14 11:06
さらに南部の〜
悪沢岳〜赤石岳
2024年09月14日 11:08撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
3
9/14 11:08
悪沢岳〜赤石岳
塩見岳···赤石に隠れる聖以外3千m峰20座が見えます
2024年09月14日 11:12撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
5
9/14 11:12
塩見岳···赤石に隠れる聖以外3千m峰20座が見えます
山頂でお話しした方から、農鳥小屋の水場は使えないかも?と聞いて、少々焦って向います・・実は、計画では白峰南嶺を縦走する予定で、次の水場が伝付峠(CT11hr超)まで無さそうなので!
2024年09月14日 11:58撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
9/14 11:58
山頂でお話しした方から、農鳥小屋の水場は使えないかも?と聞いて、少々焦って向います・・実は、計画では白峰南嶺を縦走する予定で、次の水場が伝付峠(CT11hr超)まで無さそうなので!
実際のところ、農鳥小屋の水場は〜
2024年09月14日 13:47撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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9/14 13:47
実際のところ、農鳥小屋の水場は〜
シッカリ管理していただいていて感謝・・少なくとも今シーズンはOKとのことです
2024年09月14日 13:50撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
6
9/14 13:50
シッカリ管理していただいていて感謝・・少なくとも今シーズンはOKとのことです
テン場から農鳥岳〜西農鳥岳
2024年09月14日 16:49撮影 by  SC-51C, samsung
6
9/14 16:49
テン場から農鳥岳〜西農鳥岳
しかし夜半はかなりの雨で浸水の緊急事態!!・・テント底部の繋ぎ目に穴があいているのは承知していたのですが、放っておいたツケがここできました(シュラフは濡れてライターは湿気り、大門沢へのエスケープに大きく傾くことに)
2024年09月15日 05:09撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
9/15 5:09
しかし夜半はかなりの雨で浸水の緊急事態!!・・テント底部の繋ぎ目に穴があいているのは承知していたのですが、放っておいたツケがここできました(シュラフは濡れてライターは湿気り、大門沢へのエスケープに大きく傾くことに)
翌朝、雨は止んで霧状態でしたが一瞬晴れて〜
2024年09月15日 06:06撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
9/15 6:06
翌朝、雨は止んで霧状態でしたが一瞬晴れて〜
全く期待していなかった富士山が見えて御の字
2024年09月15日 06:11撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
9/15 6:11
全く期待していなかった富士山が見えて御の字
3日目最高地点の西農鳥岳に到着
2024年09月15日 07:10撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
9/15 7:10
3日目最高地点の西農鳥岳に到着
ガッスガスの登行でしたがここでも一瞬晴れてくれ〜
2024年09月15日 07:13撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
3
9/15 7:13
ガッスガスの登行でしたがここでも一瞬晴れてくれ〜
2トップが姿を見せてくれました
2024年09月15日 07:15撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
3
9/15 7:15
2トップが姿を見せてくれました
農鳥岳越しの富士山
2024年09月15日 07:16撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
3
9/15 7:16
農鳥岳越しの富士山
広河内〜大籠〜笹山方面の縦走には未練を少々感じつつ
2024年09月15日 07:16撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
3
9/15 7:16
広河内〜大籠〜笹山方面の縦走には未練を少々感じつつ
農鳥山頂
2024年09月15日 08:06撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
9/15 8:06
農鳥山頂
大唐松山頂から偵察してみると激ハイマツヤブだった大唐松尾根
2024年09月15日 08:10撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
3
9/15 8:10
大唐松山頂から偵察してみると激ハイマツヤブだった大唐松尾根
大門沢下降点で〜
2024年09月15日 09:03撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
9/15 9:03
大門沢下降点で〜
白峰南嶺方面のガスの濃さに縦走の未練は消えました
2024年09月15日 09:04撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
5
9/15 9:04
白峰南嶺方面のガスの濃さに縦走の未練は消えました
大門沢小屋で余った食材でのランチタイム・・休憩テントはまさに登山者憩いの場でした
2024年09月15日 12:14撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
9/15 12:14
大門沢小屋で余った食材でのランチタイム・・休憩テントはまさに登山者憩いの場でした
南アらしい苔むす登山道がいい感じ
2024年09月15日 13:01撮影 by  SC-51C, samsung
4
9/15 13:01
南アらしい苔むす登山道がいい感じ
堰堤工事でコースは変わっていましたが、道標は非常に親切で問題ありません
2024年09月15日 14:34撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
9/15 14:34
堰堤工事でコースは変わっていましたが、道標は非常に親切で問題ありません
かつての第2・第1駐車場は使えず〜
2024年09月15日 15:38撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
9/15 15:38
かつての第2・第1駐車場は使えず〜
ここが現在の駐車場・・ハイシーズンの休日はキャパが心配ですね
2024年09月15日 15:46撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
9/15 15:46
ここが現在の駐車場・・ハイシーズンの休日はキャパが心配ですね
撮影機器:

感想

今回は南ア北部の白峰三山を縦走してきました。

ホントは、〜笹山〜伝付峠まで行こうと計画していたのですが、テント浸水事態に加えて空模様も不安定なようでMINのエスケープに。山は逃げないので態勢整えて再チャレンジしますね。

しかし2日目はテン場でのご来光に始まり、日本最長3千m天空稜線では富士山の長〜い裾野など絶景満喫。特に、北岳の惚れ惚れするようなカッコ良さには大満足でした。

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