1:10頃芦安のバス停周辺に到着。
その時点で第2駐車場は満車。第3駐車場(近くにトイレあり)がまだそれなりに空いていたので駐車。車内で一杯やった後、2:00-4:30まで車内で仮眠し、5:00に出発。バス停は始発(5:15)に近かったこともあり、既にかなりの行列でした。
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9/19 5:01
1:10頃芦安のバス停周辺に到着。
その時点で第2駐車場は満車。第3駐車場(近くにトイレあり)がまだそれなりに空いていたので駐車。車内で一杯やった後、2:00-4:30まで車内で仮眠し、5:00に出発。バス停は始発(5:15)に近かったこともあり、既にかなりの行列でした。
この時点で時刻表に無い乗合タクシーが広河原に向けてバンバン出発していました。
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9/19 5:01
この時点で時刻表に無い乗合タクシーが広河原に向けてバンバン出発していました。
バスは、停留所に4台、第2駐車場の通路に2台の計6台(たしかこれくらい)あり、まだ乗車定員に余裕がある感じでした。
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9/19 5:01
バスは、停留所に4台、第2駐車場の通路に2台の計6台(たしかこれくらい)あり、まだ乗車定員に余裕がある感じでした。
乗車券を購入し、無事、始発のバスに乗車できました。
バスは、全員が着席できる形で係員の方が誘導を行っており、立ち席は0でした。
バス乗車時間は、約1時間。道中の林道について親切・コミカルに解説して頂けるバスガイドさん付きでした。到着するまで寝ようと思っていましたが、妙な面白さがあるバスガイドさんの話に聞き入ってしまい、寝れず。^^;
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9/19 5:22
乗車券を購入し、無事、始発のバスに乗車できました。
バスは、全員が着席できる形で係員の方が誘導を行っており、立ち席は0でした。
バス乗車時間は、約1時間。道中の林道について親切・コミカルに解説して頂けるバスガイドさん付きでした。到着するまで寝ようと思っていましたが、妙な面白さがあるバスガイドさんの話に聞き入ってしまい、寝れず。^^;
広河原に到着。
真っ青の空の中に、早速、北岳がお目見え。
テンション上がってきた!!
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9/19 6:17
広河原に到着。
真っ青の空の中に、早速、北岳がお目見え。
テンション上がってきた!!
広河原のインフォメーションセンター。
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9/19 6:17
広河原のインフォメーションセンター。
2階の入り口。
1階にトイレがあったので立ち寄ることに。
男用の個室は長蛇の列で、20分近く待たされました。^^;
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9/19 6:22
2階の入り口。
1階にトイレがあったので立ち寄ることに。
男用の個室は長蛇の列で、20分近く待たされました。^^;
トイレも済ませ、ようやく出発。
つり橋から始まります。
0
9/19 6:49
トイレも済ませ、ようやく出発。
つり橋から始まります。
つり橋から見た野呂川。
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9/19 6:49
つり橋から見た野呂川。
目線の上には北岳がチラチラ。
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9/19 6:49
目線の上には北岳がチラチラ。
ほどなく、広河原山荘に到着しましたが、
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9/19 6:50
ほどなく、広河原山荘に到着しましたが、
ここはスルーして、北岳への道を急ぎます。
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9/19 6:51
ここはスルーして、北岳への道を急ぎます。
しばらくは樹林帯を行きます。
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9/19 6:54
しばらくは樹林帯を行きます。
朝露?前日の雨?にぬれた花。
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9/19 7:10
朝露?前日の雨?にぬれた花。
白根御池小屋分岐。
大樺沢沿いの道を行きます。
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9/19 7:14
白根御池小屋分岐。
大樺沢沿いの道を行きます。
しばらくすると樹木が減り、ザレた道が始まります。
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9/19 7:37
しばらくすると樹木が減り、ザレた道が始まります。
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9/19 7:38
途中に、無数の沢を越えていきます。
(いずれも渡渉が必要なほどの水量ではありませんでした。)
数えていませんでしたが、おそらく10〜15箇所程度あったと思います
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9/19 7:39
途中に、無数の沢を越えていきます。
(いずれも渡渉が必要なほどの水量ではありませんでした。)
数えていませんでしたが、おそらく10〜15箇所程度あったと思います
橋がかかっているところもあります。
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9/19 7:41
橋がかかっているところもあります。
鉄の橋だったり、木の橋だったり。
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9/19 8:08
鉄の橋だったり、木の橋だったり。
途中の道標。
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9/19 8:28
途中の道標。
この道は、背の高い樹林が無く、
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9/19 8:47
この道は、背の高い樹林が無く、
常に頭上に北岳を臨むことができます。
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9/19 8:47
常に頭上に北岳を臨むことができます。
それを目標に、ただひたすら重いテン泊装備ザックを背負い、急登を上がっていきます。。。
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9/19 8:49
それを目標に、ただひたすら重いテン泊装備ザックを背負い、急登を上がっていきます。。。
重い、、、辛い、、、けど、景色は最高!
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9/19 9:04
重い、、、辛い、、、けど、景色は最高!
大樺沢二俣に到着。
後を振り返ると鳳凰三山の山並み。こっちも美しい。
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9/19 9:24
大樺沢二俣に到着。
後を振り返ると鳳凰三山の山並み。こっちも美しい。
ここで小休憩。
沢山の方々が同様に休憩されていました。
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9/19 9:24
ここで小休憩。
沢山の方々が同様に休憩されていました。
かなり北岳に近づいてきた感じがあります。
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9/19 9:24
かなり北岳に近づいてきた感じがあります。
八本歯のコルを目指し、さらに高度を上げると、景色も徐々に変化していきます。
その変化に気づく度にテンションもUP。
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9/19 9:49
八本歯のコルを目指し、さらに高度を上げると、景色も徐々に変化していきます。
その変化に気づく度にテンションもUP。
しかし、急登はまだまだ続くようです。。。
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9/19 9:49
しかし、急登はまだまだ続くようです。。。
赤い実。秋を感じさせます。
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9/19 10:05
赤い実。秋を感じさせます。
沢。水が綺麗です。
この付近からガスが濃くなってきました。
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9/19 10:26
沢。水が綺麗です。
この付近からガスが濃くなってきました。
途中の道標。分岐点ではない模様。
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9/19 10:42
途中の道標。分岐点ではない模様。
ここまで登ってきた道を見下ろすことが出来ました。
いつの間にこんなに登ったのか・・・。
人が豆粒に見える程、下まで見えます。
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9/19 10:51
ここまで登ってきた道を見下ろすことが出来ました。
いつの間にこんなに登ったのか・・・。
人が豆粒に見える程、下まで見えます。
ガスが濃いです。
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9/19 11:03
ガスが濃いです。
八本歯のコルの手前から、はしごの嵐です。
ここがまた足に堪える。。。。。
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9/19 11:25
八本歯のコルの手前から、はしごの嵐です。
ここがまた足に堪える。。。。。
ゆっくり、
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9/19 11:34
ゆっくり、
着実に、
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9/19 11:34
着実に、
はしごを登って行きます。
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9/19 11:36
はしごを登って行きます。
ガスに隠れる北岳バットレス。
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9/19 11:38
ガスに隠れる北岳バットレス。
紅葉が始まっているようです。
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9/19 11:39
紅葉が始まっているようです。
斜度の急な岩場も登場。
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9/19 11:43
斜度の急な岩場も登場。
北岳はガスの中。
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9/19 11:45
北岳はガスの中。
しかし、ガスは薄いようです。
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9/19 11:46
しかし、ガスは薄いようです。
遂に、八本歯のコルまで到達。
足はもうパンパン。。。
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9/19 11:56
遂に、八本歯のコルまで到達。
足はもうパンパン。。。
こんな細い道を行くのか!?
と思ったら、こっちは八本歯の頭。こっちには行きません。
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9/19 12:01
こんな細い道を行くのか!?
と思ったら、こっちは八本歯の頭。こっちには行きません。
小休止。行動食をむさぼります。
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9/19 12:01
小休止。行動食をむさぼります。
終わったかと思ったはしごが再び登場。。。
もう勘弁してください。orz
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9/19 12:13
終わったかと思ったはしごが再び登場。。。
もう勘弁してください。orz
ん?
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9/19 12:18
ん?
気づいたら、もう森林限界を超えていたようです。
周りはハイマツしかありません。
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9/19 12:18
気づいたら、もう森林限界を超えていたようです。
周りはハイマツしかありません。
道もザレ場からガレ場へ。
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9/19 12:29
道もザレ場からガレ場へ。
ようやくトラバース分岐まで来ました。
1日目は、ピークは目指さず、直接北岳山荘を目指すので、
ここからトラバースが始まります。
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9/19 12:41
ようやくトラバース分岐まで来ました。
1日目は、ピークは目指さず、直接北岳山荘を目指すので、
ここからトラバースが始まります。
道標が指し示す、
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9/19 12:47
道標が指し示す、
斜面のこっち方面を行きます。
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9/19 12:47
斜面のこっち方面を行きます。
急登は終わり。
北岳山荘までもう少しです。
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9/19 12:53
急登は終わり。
北岳山荘までもう少しです。
と、油断していたら、ヒヤヒヤするトラバース道のようです。。。
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9/19 12:57
と、油断していたら、ヒヤヒヤするトラバース道のようです。。。
慎重に進めば特に問題はありません。
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9/19 12:59
慎重に進めば特に問題はありません。
北岳山荘まであと少し。。。
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9/19 13:11
北岳山荘まであと少し。。。
稜線とほぼ合流。
なだらかなハイマツ帯が広がります。
雷鳥出ないかな。
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9/19 13:11
稜線とほぼ合流。
なだらかなハイマツ帯が広がります。
雷鳥出ないかな。
一部、紅葉も。
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9/19 13:18
一部、紅葉も。
ついに、北岳山荘とテン場が見えた!
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9/19 13:21
ついに、北岳山荘とテン場が見えた!
到着〜
しんどかった。。。体はもう限界。
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9/19 13:28
到着〜
しんどかった。。。体はもう限界。
4人用のテントなので、余地があるか不安でしたが、
何とか、テント設営完了!
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9/19 14:06
4人用のテントなので、余地があるか不安でしたが、
何とか、テント設営完了!
3人で夕飯タイム。
酒と飯が美味い!
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9/19 16:27
3人で夕飯タイム。
酒と飯が美味い!
山荘の奥に、富士山が頭を覗かせていました。
テンションUP!
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9/19 16:31
山荘の奥に、富士山が頭を覗かせていました。
テンションUP!
夕飯時になると、テン場は、テントだらけでほとんど余地はなくなっていました。
0
9/19 16:31
夕飯時になると、テン場は、テントだらけでほとんど余地はなくなっていました。
この辺のテント、モンベル率高し!
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9/19 16:31
この辺のテント、モンベル率高し!
稜線の東側。
こっちもテントだらけ。
0
9/19 16:51
稜線の東側。
こっちもテントだらけ。
稜線に登ってから初めて北岳と対面。
日に照らされ、美しい。。。
この日は疲れ果て、このあとまもなく就寝。
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9/19 16:52
稜線に登ってから初めて北岳と対面。
日に照らされ、美しい。。。
この日は疲れ果て、このあとまもなく就寝。
2日目。4:00起床。
朝食準備中。
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9/20 4:11
2日目。4:00起床。
朝食準備中。
まだ真っ暗。
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9/20 4:11
まだ真っ暗。
朝食後、空が明るくなってくると、雲が多いものの、はっきりと富士山を望めました。
0
9/20 5:08
朝食後、空が明るくなってくると、雲が多いものの、はっきりと富士山を望めました。
0
9/20 5:14
シルエットがはっきりしていて美しい。
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9/20 5:15
シルエットがはっきりしていて美しい。
ご来光まで間近です。
0
9/20 5:20
ご来光まで間近です。
昨日の日の入り頃とは違い、朝は山にガスがかかっていません。
0
9/20 5:20
昨日の日の入り頃とは違い、朝は山にガスがかかっていません。
今日はテント泊装備をここにデポして、こっち方面の間ノ岳と、
テント回収の後、反対側の北岳の、2座登頂を目指します。
0
9/20 5:20
今日はテント泊装備をここにデポして、こっち方面の間ノ岳と、
テント回収の後、反対側の北岳の、2座登頂を目指します。
間ノ岳に向け、出発。
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9/20 5:21
間ノ岳に向け、出発。
仙丈ケ岳がお目見え。
0
9/20 5:21
仙丈ケ岳がお目見え。
間ノ岳方面の山並み。
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9/20 5:28
間ノ岳方面の山並み。
富士山が浮かんで見えます。
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9/20 5:28
富士山が浮かんで見えます。
ご来光。雲が多く、日の出直後に太陽が見えたのはこの一瞬だけでした。
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9/20 5:30
ご来光。雲が多く、日の出直後に太陽が見えたのはこの一瞬だけでした。
北岳と、テン場。
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9/20 5:31
北岳と、テン場。
日が昇り、周囲が明るくなってきました。
このピークは中白根山。
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9/20 5:41
日が昇り、周囲が明るくなってきました。
このピークは中白根山。
北岳へと続く稜線があまりに美しく、何度も振り返って写真を撮ってしまいます。
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9/20 5:42
北岳へと続く稜線があまりに美しく、何度も振り返って写真を撮ってしまいます。
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9/20 5:47
中白根山に到着。
ここに着くまで、このピークが間ノ岳だと思ってました。^^;
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9/20 5:59
中白根山に到着。
ここに着くまで、このピークが間ノ岳だと思ってました。^^;
間ノ岳はあの一番高いピークです。
まだまだ遠い。。。
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9/20 5:59
間ノ岳はあの一番高いピークです。
まだまだ遠い。。。
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9/20 6:10
このような間ノ岳偽ピーク?のような道標がいくつもあり、その度に騙されました。
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9/20 6:22
このような間ノ岳偽ピーク?のような道標がいくつもあり、その度に騙されました。
仙丈ケ岳に日が照った瞬間。
綺麗です。
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9/20 6:23
仙丈ケ岳に日が照った瞬間。
綺麗です。
日が高くなり、この周辺もようやく日差しが注いできました。
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9/20 6:40
日が高くなり、この周辺もようやく日差しが注いできました。
広く、なだらかな道が多いです。
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9/20 6:40
広く、なだらかな道が多いです。
ようやく、間ノ岳に到着。ここまで長かった。。。
三角点です。
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9/20 6:56
ようやく、間ノ岳に到着。ここまで長かった。。。
三角点です。
間ノ岳山頂から見た富士山。
雲の中に日の光が射し、神々しさを出していました。
こんな景色は見たことがありません。
美しい・・・
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9/20 6:57
間ノ岳山頂から見た富士山。
雲の中に日の光が射し、神々しさを出していました。
こんな景色は見たことがありません。
美しい・・・
標高日本第三位の山頂の標識
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9/20 6:58
標高日本第三位の山頂の標識
標識◆
山頂には沢山の方々が喜びを分かち合っていました。
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9/20 6:58
標識◆
山頂には沢山の方々が喜びを分かち合っていました。
やったぜ!
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9/20 7:01
やったぜ!
登頂の喜びを満喫した後、来た道を戻ります。
北岳への稜線と斜面。
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9/20 7:23
登頂の喜びを満喫した後、来た道を戻ります。
北岳への稜線と斜面。
仙丈ケ岳。
雲が少なくなってきました。
後ろに広がる雲海も美しいです。
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9/20 7:23
仙丈ケ岳。
雲が少なくなってきました。
後ろに広がる雲海も美しいです。
日に照らされる北岳。
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9/20 7:50
日に照らされる北岳。
0
9/20 8:04
0
9/20 8:17
北岳は高潔な気品を備えている と聞いていましたが、まさにその言葉通り。その迫力に圧倒されっぱなしでした。
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9/20 8:22
北岳は高潔な気品を備えている と聞いていましたが、まさにその言葉通り。その迫力に圧倒されっぱなしでした。
先々週に見た剱岳とは似て非なる迫力です。
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9/20 8:22
先々週に見た剱岳とは似て非なる迫力です。
北岳山荘のテン場に戻ってきました。
テントを撤収して、北岳山頂と、今日の宿泊地である北岳肩ノ小屋を目指します。
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9/20 8:51
北岳山荘のテン場に戻ってきました。
テントを撤収して、北岳山頂と、今日の宿泊地である北岳肩ノ小屋を目指します。
北岳への登りが始まります。
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9/20 10:13
北岳への登りが始まります。
ガレ場が続きます。
しかし、足の踏み場は、しっかりあるので思った以上に歩きやすいです。
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9/20 10:13
ガレ場が続きます。
しかし、足の踏み場は、しっかりあるので思った以上に歩きやすいです。
尾根は岩稜の為、そのすぐ横をトラバースするように進んでいきます。
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9/20 10:29
尾根は岩稜の為、そのすぐ横をトラバースするように進んでいきます。
はしごもあり。
0
9/20 10:38
はしごもあり。
吊尾根分岐に到着。
ここまで来れば、北岳まであと少し。
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9/20 10:54
吊尾根分岐に到着。
ここまで来れば、北岳まであと少し。
八本歯のコル方面から登ってくる方々が多く見受けられました。
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9/20 11:03
八本歯のコル方面から登ってくる方々が多く見受けられました。
この辺りから、東側の空はガスで覆われてきました。
富士山の頭がチラリ。
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9/20 11:03
この辺りから、東側の空はガスで覆われてきました。
富士山の頭がチラリ。
ガレ場の急登です。
重いザックのおかげで、足に堪えます。
0
9/20 11:03
ガレ場の急登です。
重いザックのおかげで、足に堪えます。
後を振り返ると、ガスが背後にあるおかげで、岩稜がはっきり分かりました。
北岳山荘があんなに遠くです。
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9/20 11:16
後を振り返ると、ガスが背後にあるおかげで、岩稜がはっきり分かりました。
北岳山荘があんなに遠くです。
遂に山頂に到着!
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9/20 11:34
遂に山頂に到着!
標高日本第2位。
辛かったこともあり、達成感が尋常じゃない!
0
9/20 11:37
標高日本第2位。
辛かったこともあり、達成感が尋常じゃない!
西側の眺望。
東側はガスで何も見えず。本当は富士山も見えたはず。
0
9/20 11:37
西側の眺望。
東側はガスで何も見えず。本当は富士山も見えたはず。
山頂は、間ノ岳よりも多くの人でにぎわっていました。
0
9/20 11:39
山頂は、間ノ岳よりも多くの人でにぎわっていました。
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9/20 11:39
お地蔵様。
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9/20 11:39
お地蔵様。
三角点。
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9/20 11:40
三角点。
近くにもうひとつピークあり。
0
9/20 11:40
近くにもうひとつピークあり。
下のほうはガスっていますが
0
9/20 11:41
下のほうはガスっていますが
上空は晴れているので、
撮り方によっては快晴に見えます。
青が綺麗です。
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9/20 11:53
上空は晴れているので、
撮り方によっては快晴に見えます。
青が綺麗です。
間ノ岳方面。
0
9/20 12:01
間ノ岳方面。
近くに鳥がとまりました。
イワヒバリでしょうか?
0
9/20 12:01
近くに鳥がとまりました。
イワヒバリでしょうか?
山頂を十分に堪能し、肩の小屋を目指して出発。
0
9/20 12:33
山頂を十分に堪能し、肩の小屋を目指して出発。
進むにつれて、周囲はガスに包まれていきます。
0
9/20 12:33
進むにつれて、周囲はガスに包まれていきます。
両俣分岐。
0
9/20 12:37
両俣分岐。
下って来た道。
0
9/20 12:40
下って来た道。
これから下る道。
かなり急勾配です。
それとガスが濃い。
0
9/20 12:46
これから下る道。
かなり急勾配です。
それとガスが濃い。
そこを越えると、まもなく、肩ノ小屋に到着。
0
9/20 12:59
そこを越えると、まもなく、肩ノ小屋に到着。
小屋で受付を済まし、設営完了。
13時とあって、まだテン場には空きがありました。
0
9/20 13:27
小屋で受付を済まし、設営完了。
13時とあって、まだテン場には空きがありました。
東側の谷から登ってくるガスが、西側から吹き付けてくる風に押されて吹き飛ばされていました。
凄いテントの数。
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9/20 13:27
東側の谷から登ってくるガスが、西側から吹き付けてくる風に押されて吹き飛ばされていました。
凄いテントの数。
水場。1ℓ100円でした。
0
9/20 14:02
水場。1ℓ100円でした。
小屋の食事メニューです。北岳山荘よりも豊富です。
0
9/20 14:02
小屋の食事メニューです。北岳山荘よりも豊富です。
今日踏破した2座のバッジを購入。
0
9/20 14:04
今日踏破した2座のバッジを購入。
衝動に勝てず、ラーメン(900円)も購入。
標高3000mで食べるラーメンの味は格別です。
疲れていることもあって、ぺろりと平らげました。
1
9/20 14:09
衝動に勝てず、ラーメン(900円)も購入。
標高3000mで食べるラーメンの味は格別です。
疲れていることもあって、ぺろりと平らげました。
小屋は大繁盛でした。
0
9/20 14:22
小屋は大繁盛でした。
西側には仙丈ケ岳。
0
9/20 14:28
西側には仙丈ケ岳。
0
9/20 14:29
夕方になると、東側のガスがわずかに薄く。
0
9/20 17:17
夕方になると、東側のガスがわずかに薄く。
日が暮れる頃には、稜線上にもテントがビッシリでした。
カラフル。
この時期は大混雑のようです。
0
9/20 18:04
日が暮れる頃には、稜線上にもテントがビッシリでした。
カラフル。
この時期は大混雑のようです。
0
9/20 18:04
夕暮れ時。
この辺りで、眠気が限界で、就寝。
0
9/20 18:04
夕暮れ時。
この辺りで、眠気が限界で、就寝。
3日目。
まだ真っ暗ですが、北岳に向け、出発している方々が多くいらっしゃいました。
写真は、登山道に連なるヘッドライトの列。
0
9/21 4:30
3日目。
まだ真っ暗ですが、北岳に向け、出発している方々が多くいらっしゃいました。
写真は、登山道に連なるヘッドライトの列。
空は明るくなり始めていました。
0
9/21 4:31
空は明るくなり始めていました。
朝食準備。
0
9/21 4:36
朝食準備。
昨日の午後は、こちら側の展望はガスに覆われていましたが、富士山のシルエットが見え始めました。
0
9/21 4:41
昨日の午後は、こちら側の展望はガスに覆われていましたが、富士山のシルエットが見え始めました。
富士山くっきり。
0
9/21 4:56
富士山くっきり。
徐々に夜明けが近づいてきます。
0
9/21 4:56
徐々に夜明けが近づいてきます。
0
9/21 5:08
雲海に佇む富士。
0
9/21 5:08
雲海に佇む富士。
この明るさでも輝く星あり。
0
9/21 5:09
この明るさでも輝く星あり。
この頃から、尾根のほうでは、大勢の方がご来光を待ちわびていました。
0
9/21 5:09
この頃から、尾根のほうでは、大勢の方がご来光を待ちわびていました。
0
9/21 5:19
くるか
0
9/21 5:21
くるか
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9/21 5:23
テントをかたしていると、朝露が凍って氷柱になっていました。。。よく考えたら、一度寒さで目を覚ますほど、夜中は冷え込んでいました。
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9/21 5:26
テントをかたしていると、朝露が凍って氷柱になっていました。。。よく考えたら、一度寒さで目を覚ますほど、夜中は冷え込んでいました。
ご来光。
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9/21 5:29
ご来光。
と、富士。美しい。。。
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9/21 5:29
と、富士。美しい。。。
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9/21 5:29
ご来光、雲海、富士。最高のコンビネーションです。
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9/21 5:30
ご来光、雲海、富士。最高のコンビネーションです。
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9/21 5:30
朝日に照らされる北岳。
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9/21 5:30
朝日に照らされる北岳。
このころは、"美しい"とか、"綺麗"としか口に出来ませんでした。自分の語彙力の無さに涙。^^;
とにかく感動!
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9/21 5:36
このころは、"美しい"とか、"綺麗"としか口に出来ませんでした。自分の語彙力の無さに涙。^^;
とにかく感動!
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9/21 5:36
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9/21 5:37
目の前には、鳳凰三山。
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9/21 5:37
目の前には、鳳凰三山。
朝日に照らされる雲海。
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9/21 5:43
朝日に照らされる雲海。
仙丈ケ岳。
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9/21 5:43
仙丈ケ岳。
甲斐駒ケ岳。
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9/21 5:43
甲斐駒ケ岳。
仙丈ケ岳の奥には、中央アルプスの峰々。
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9/21 5:43
仙丈ケ岳の奥には、中央アルプスの峰々。
"神々しい"とはこのこと。
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9/21 5:54
"神々しい"とはこのこと。
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9/21 5:54
そろそろ下山に向け、出発です。
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9/21 6:24
そろそろ下山に向け、出発です。
仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳の間、遥か先には、北アルプスの峰々も。
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9/21 6:24
仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳の間、遥か先には、北アルプスの峰々も。
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9/21 6:24
すばらしい景色を目の前にしながら、稜線を下っていきます。
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9/21 6:36
すばらしい景色を目の前にしながら、稜線を下っていきます。
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9/21 6:36
岩場の1段1段がかなり高く、急です。
しかし、平らな足場はあるので、上り下りはしやすい感じでした。
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9/21 6:39
岩場の1段1段がかなり高く、急です。
しかし、平らな足場はあるので、上り下りはしやすい感じでした。
このような尾根道を歩くのがあこがれでした。
最高の気分です。
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9/21 6:39
このような尾根道を歩くのがあこがれでした。
最高の気分です。
きれいすなー
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9/21 6:44
きれいすなー
振り返ると北岳。
斜面には紅葉も。
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9/21 6:46
振り返ると北岳。
斜面には紅葉も。
同じような写真を何枚も撮ってしまいます。^^;
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9/21 6:47
同じような写真を何枚も撮ってしまいます。^^;
鳳凰三山、地蔵岳のオベリスクもはっきり。
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9/21 6:47
鳳凰三山、地蔵岳のオベリスクもはっきり。
分岐点。白根御池小屋を目指し、下ります。
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9/21 6:47
分岐点。白根御池小屋を目指し、下ります。
木々の色が、1日目より濃くなっているのが分かりました。
綺麗です。
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9/21 6:55
木々の色が、1日目より濃くなっているのが分かりました。
綺麗です。
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9/21 6:58
分岐点。
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9/21 7:06
分岐点。
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9/21 7:17
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9/21 7:18
真っ赤なものもちらほら。
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9/21 7:19
真っ赤なものもちらほら。
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9/21 7:34
遥か下方に、白根御池小屋のテン場が見えてきました。
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9/21 8:00
遥か下方に、白根御池小屋のテン場が見えてきました。
もうちょい。
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9/21 8:14
もうちょい。
到着。
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9/21 8:23
到着。
この辺りの木々はまだ緑色。
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9/21 8:23
この辺りの木々はまだ緑色。
御池。
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9/21 8:23
御池。
ここで2230m。
だいたい行程の半分くらいまで下ったでしょうか。
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9/21 8:24
ここで2230m。
だいたい行程の半分くらいまで下ったでしょうか。
白根御池小屋です。
かなり綺麗な建物でした。
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9/21 8:25
白根御池小屋です。
かなり綺麗な建物でした。
メニュー。
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9/21 8:29
メニュー。
水場。
蛇口をひねると、南アルプスの天然水が豊富に出てきます。
しかも無料です。思う存分がぶ飲みしました。
ありがたや。。。
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9/21 8:32
水場。
蛇口をひねると、南アルプスの天然水が豊富に出てきます。
しかも無料です。思う存分がぶ飲みしました。
ありがたや。。。
休憩後、下山再開。
沢をいくつか渡ります。(橋があります。渡渉箇所はありません。)
水が綺麗です。
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9/21 9:01
休憩後、下山再開。
沢をいくつか渡ります。(橋があります。渡渉箇所はありません。)
水が綺麗です。
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9/21 9:01
ここからは、こんな樹林帯が続きます。
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9/21 9:17
ここからは、こんな樹林帯が続きます。
木の幹の中にきのこ。
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9/21 9:36
木の幹の中にきのこ。
標識。
ここは一本道なので迷うことは無いと思います。
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9/21 10:02
標識。
ここは一本道なので迷うことは無いと思います。
毒々しい色。
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9/21 10:25
毒々しい色。
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9/21 10:39
初日の、大樺沢への道と合流。
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9/21 10:40
初日の、大樺沢への道と合流。
あとちょいでバス停です。
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9/21 10:59
あとちょいでバス停です。
広河原山荘。
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9/21 11:02
広河原山荘。
橋を渡って、無事、下山完了。。。
凄い山だったな、北岳。
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9/21 11:04
橋を渡って、無事、下山完了。。。
凄い山だったな、北岳。
中途半端な時間だったので、バス待ち覚悟でしたが、ちょうど空席のある乗合タクシーがあり、待ち時間ゼロで乗車できました。ラッキー!
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9/21 12:00
中途半端な時間だったので、バス待ち覚悟でしたが、ちょうど空席のある乗合タクシーがあり、待ち時間ゼロで乗車できました。ラッキー!
白峰会館で温泉に浸かり、昼食。
お疲れ様でした。
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9/21 13:06
白峰会館で温泉に浸かり、昼食。
お疲れ様でした。
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