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Yamareco

記録ID: 725173
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳ー間ノ岳縦走2泊3日テント泊

2015年09月19日(土) ~ 2015年09月21日(月)
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kobunadvan その他2人
GPS
56:00
距離
16.6km
登り
2,189m
下り
2,176m

コースタイム

1日目
山行
6:00
休憩
0:40
合計
6:40
2日目
山行
5:10
休憩
2:30
合計
7:40
5:20
40
6:00
6:10
50
7:00
7:20
60
8:20
30
8:50
9:50
60
10:50
11:00
30
11:30
12:20
20
12:40
20
3日目
山行
4:10
休憩
0:40
合計
4:50
天候 1日目:晴れのち曇り
2日目:晴れ時々曇り
3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
・駐車場
南アルプス市営芦安 第3駐車場(無料)
http://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/kanko/yama/files/shiei-parking01.pdf
・バス、乗合タクシー
https://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/documents/27jikokuhyou.pdf
行き:芦安ー広河原 バス 5:15(始発)乗車 1130円
帰り:広河原ー芦安 乗合タクシー 11:15(臨時便)乗車 1200円
コース状況/
危険箇所等
・危険箇所
はしご、岩場の急登が随所に存在しますが、落ち着いて行けば特に問題なし。

・宿泊地、経由地の水場
北岳山荘:テン場利用者は無料。
北岳肩ノ小屋:1ℓ100円
白根御池小屋:無料(蛇口から南アルプスの天然水飲み放題)
その他周辺情報 ・下山後の温泉
白峰会館 700円
http://yamanashikotsu.co.jp/onsen-lodge/pg134.html
1:10頃芦安のバス停周辺に到着。
その時点で第2駐車場は満車。第3駐車場(近くにトイレあり)がまだそれなりに空いていたので駐車。車内で一杯やった後、2:00-4:30まで車内で仮眠し、5:00に出発。バス停は始発(5:15)に近かったこともあり、既にかなりの行列でした。
2015年09月19日 05:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 5:01
1:10頃芦安のバス停周辺に到着。
その時点で第2駐車場は満車。第3駐車場(近くにトイレあり)がまだそれなりに空いていたので駐車。車内で一杯やった後、2:00-4:30まで車内で仮眠し、5:00に出発。バス停は始発(5:15)に近かったこともあり、既にかなりの行列でした。
この時点で時刻表に無い乗合タクシーが広河原に向けてバンバン出発していました。
2015年09月19日 05:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 5:01
この時点で時刻表に無い乗合タクシーが広河原に向けてバンバン出発していました。
バスは、停留所に4台、第2駐車場の通路に2台の計6台(たしかこれくらい)あり、まだ乗車定員に余裕がある感じでした。
2015年09月19日 05:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 5:01
バスは、停留所に4台、第2駐車場の通路に2台の計6台(たしかこれくらい)あり、まだ乗車定員に余裕がある感じでした。
乗車券を購入し、無事、始発のバスに乗車できました。
バスは、全員が着席できる形で係員の方が誘導を行っており、立ち席は0でした。
バス乗車時間は、約1時間。道中の林道について親切・コミカルに解説して頂けるバスガイドさん付きでした。到着するまで寝ようと思っていましたが、妙な面白さがあるバスガイドさんの話に聞き入ってしまい、寝れず。^^;
2015年09月19日 05:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 5:22
乗車券を購入し、無事、始発のバスに乗車できました。
バスは、全員が着席できる形で係員の方が誘導を行っており、立ち席は0でした。
バス乗車時間は、約1時間。道中の林道について親切・コミカルに解説して頂けるバスガイドさん付きでした。到着するまで寝ようと思っていましたが、妙な面白さがあるバスガイドさんの話に聞き入ってしまい、寝れず。^^;
広河原に到着。
真っ青の空の中に、早速、北岳がお目見え。
テンション上がってきた!!
2015年09月19日 06:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 6:17
広河原に到着。
真っ青の空の中に、早速、北岳がお目見え。
テンション上がってきた!!
広河原のインフォメーションセンター。
2015年09月19日 06:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 6:17
広河原のインフォメーションセンター。
2階の入り口。
1階にトイレがあったので立ち寄ることに。
男用の個室は長蛇の列で、20分近く待たされました。^^;
2015年09月19日 06:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 6:22
2階の入り口。
1階にトイレがあったので立ち寄ることに。
男用の個室は長蛇の列で、20分近く待たされました。^^;
トイレも済ませ、ようやく出発。
つり橋から始まります。
2015年09月19日 06:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 6:49
トイレも済ませ、ようやく出発。
つり橋から始まります。
つり橋から見た野呂川。
2015年09月19日 06:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 6:49
つり橋から見た野呂川。
目線の上には北岳がチラチラ。
2015年09月19日 06:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 6:49
目線の上には北岳がチラチラ。
ほどなく、広河原山荘に到着しましたが、
2015年09月19日 06:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 6:50
ほどなく、広河原山荘に到着しましたが、
ここはスルーして、北岳への道を急ぎます。
2015年09月19日 06:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 6:51
ここはスルーして、北岳への道を急ぎます。
しばらくは樹林帯を行きます。
2015年09月19日 06:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 6:54
しばらくは樹林帯を行きます。
朝露?前日の雨?にぬれた花。
2015年09月19日 07:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 7:10
朝露?前日の雨?にぬれた花。
白根御池小屋分岐。
大樺沢沿いの道を行きます。
2015年09月19日 07:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 7:14
白根御池小屋分岐。
大樺沢沿いの道を行きます。
しばらくすると樹木が減り、ザレた道が始まります。
2015年09月19日 07:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 7:37
しばらくすると樹木が減り、ザレた道が始まります。
2015年09月19日 07:38撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 7:38
途中に、無数の沢を越えていきます。
(いずれも渡渉が必要なほどの水量ではありませんでした。)
数えていませんでしたが、おそらく10〜15箇所程度あったと思います
2015年09月19日 07:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 7:39
途中に、無数の沢を越えていきます。
(いずれも渡渉が必要なほどの水量ではありませんでした。)
数えていませんでしたが、おそらく10〜15箇所程度あったと思います
橋がかかっているところもあります。
2015年09月19日 07:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 7:41
橋がかかっているところもあります。
鉄の橋だったり、木の橋だったり。
2015年09月19日 08:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 8:08
鉄の橋だったり、木の橋だったり。
途中の道標。
2015年09月19日 08:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 8:28
途中の道標。
この道は、背の高い樹林が無く、
2015年09月19日 08:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 8:47
この道は、背の高い樹林が無く、
常に頭上に北岳を臨むことができます。
2015年09月19日 08:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 8:47
常に頭上に北岳を臨むことができます。
それを目標に、ただひたすら重いテン泊装備ザックを背負い、急登を上がっていきます。。。
2015年09月19日 08:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 8:49
それを目標に、ただひたすら重いテン泊装備ザックを背負い、急登を上がっていきます。。。
重い、、、辛い、、、けど、景色は最高!
2015年09月19日 09:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 9:04
重い、、、辛い、、、けど、景色は最高!
大樺沢二俣に到着。
後を振り返ると鳳凰三山の山並み。こっちも美しい。
2015年09月19日 09:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 9:24
大樺沢二俣に到着。
後を振り返ると鳳凰三山の山並み。こっちも美しい。
ここで小休憩。
沢山の方々が同様に休憩されていました。
2015年09月19日 09:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 9:24
ここで小休憩。
沢山の方々が同様に休憩されていました。
かなり北岳に近づいてきた感じがあります。
2015年09月19日 09:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 9:24
かなり北岳に近づいてきた感じがあります。
八本歯のコルを目指し、さらに高度を上げると、景色も徐々に変化していきます。
その変化に気づく度にテンションもUP。
2015年09月19日 09:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 9:49
八本歯のコルを目指し、さらに高度を上げると、景色も徐々に変化していきます。
その変化に気づく度にテンションもUP。
しかし、急登はまだまだ続くようです。。。
2015年09月19日 09:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 9:49
しかし、急登はまだまだ続くようです。。。
赤い実。秋を感じさせます。
2015年09月19日 10:05撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 10:05
赤い実。秋を感じさせます。
沢。水が綺麗です。
この付近からガスが濃くなってきました。
2015年09月19日 10:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 10:26
沢。水が綺麗です。
この付近からガスが濃くなってきました。
途中の道標。分岐点ではない模様。
2015年09月19日 10:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 10:42
途中の道標。分岐点ではない模様。
ここまで登ってきた道を見下ろすことが出来ました。
いつの間にこんなに登ったのか・・・。
人が豆粒に見える程、下まで見えます。
2015年09月19日 10:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 10:51
ここまで登ってきた道を見下ろすことが出来ました。
いつの間にこんなに登ったのか・・・。
人が豆粒に見える程、下まで見えます。
ガスが濃いです。
2015年09月19日 11:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 11:03
ガスが濃いです。
八本歯のコルの手前から、はしごの嵐です。
ここがまた足に堪える。。。。。
2015年09月19日 11:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 11:25
八本歯のコルの手前から、はしごの嵐です。
ここがまた足に堪える。。。。。
ゆっくり、
2015年09月19日 11:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 11:34
ゆっくり、
着実に、
2015年09月19日 11:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 11:34
着実に、
はしごを登って行きます。
2015年09月19日 11:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 11:36
はしごを登って行きます。
ガスに隠れる北岳バットレス。
2015年09月19日 11:38撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 11:38
ガスに隠れる北岳バットレス。
紅葉が始まっているようです。
2015年09月19日 11:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 11:39
紅葉が始まっているようです。
斜度の急な岩場も登場。
2015年09月19日 11:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 11:43
斜度の急な岩場も登場。
北岳はガスの中。
2015年09月19日 11:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 11:45
北岳はガスの中。
しかし、ガスは薄いようです。
2015年09月19日 11:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 11:46
しかし、ガスは薄いようです。
遂に、八本歯のコルまで到達。
足はもうパンパン。。。
2015年09月19日 11:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 11:56
遂に、八本歯のコルまで到達。
足はもうパンパン。。。
こんな細い道を行くのか!?
と思ったら、こっちは八本歯の頭。こっちには行きません。
2015年09月19日 12:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 12:01
こんな細い道を行くのか!?
と思ったら、こっちは八本歯の頭。こっちには行きません。
小休止。行動食をむさぼります。
2015年09月19日 12:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 12:01
小休止。行動食をむさぼります。
終わったかと思ったはしごが再び登場。。。
もう勘弁してください。orz
2015年09月19日 12:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 12:13
終わったかと思ったはしごが再び登場。。。
もう勘弁してください。orz
ん?
2015年09月19日 12:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 12:18
ん?
気づいたら、もう森林限界を超えていたようです。
周りはハイマツしかありません。
2015年09月19日 12:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 12:18
気づいたら、もう森林限界を超えていたようです。
周りはハイマツしかありません。
道もザレ場からガレ場へ。
2015年09月19日 12:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 12:29
道もザレ場からガレ場へ。
ようやくトラバース分岐まで来ました。
1日目は、ピークは目指さず、直接北岳山荘を目指すので、
ここからトラバースが始まります。
2015年09月19日 12:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 12:41
ようやくトラバース分岐まで来ました。
1日目は、ピークは目指さず、直接北岳山荘を目指すので、
ここからトラバースが始まります。
道標が指し示す、
2015年09月19日 12:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 12:47
道標が指し示す、
斜面のこっち方面を行きます。
2015年09月19日 12:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 12:47
斜面のこっち方面を行きます。
急登は終わり。
北岳山荘までもう少しです。
2015年09月19日 12:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 12:53
急登は終わり。
北岳山荘までもう少しです。
と、油断していたら、ヒヤヒヤするトラバース道のようです。。。
2015年09月19日 12:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 12:57
と、油断していたら、ヒヤヒヤするトラバース道のようです。。。
慎重に進めば特に問題はありません。
2015年09月19日 12:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 12:59
慎重に進めば特に問題はありません。
北岳山荘まであと少し。。。
2015年09月19日 13:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 13:11
北岳山荘まであと少し。。。
稜線とほぼ合流。
なだらかなハイマツ帯が広がります。
雷鳥出ないかな。
2015年09月19日 13:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 13:11
稜線とほぼ合流。
なだらかなハイマツ帯が広がります。
雷鳥出ないかな。
一部、紅葉も。
2015年09月19日 13:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 13:18
一部、紅葉も。
ついに、北岳山荘とテン場が見えた!
2015年09月19日 13:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 13:21
ついに、北岳山荘とテン場が見えた!
到着〜
しんどかった。。。体はもう限界。
2015年09月19日 13:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 13:28
到着〜
しんどかった。。。体はもう限界。
4人用のテントなので、余地があるか不安でしたが、
何とか、テント設営完了!
2015年09月19日 14:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 14:06
4人用のテントなので、余地があるか不安でしたが、
何とか、テント設営完了!
3人で夕飯タイム。
酒と飯が美味い!
2015年09月19日 16:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 16:27
3人で夕飯タイム。
酒と飯が美味い!
山荘の奥に、富士山が頭を覗かせていました。
テンションUP!
2015年09月19日 16:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 16:31
山荘の奥に、富士山が頭を覗かせていました。
テンションUP!
夕飯時になると、テン場は、テントだらけでほとんど余地はなくなっていました。
2015年09月19日 16:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 16:31
夕飯時になると、テン場は、テントだらけでほとんど余地はなくなっていました。
この辺のテント、モンベル率高し!
2015年09月19日 16:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 16:31
この辺のテント、モンベル率高し!
稜線の東側。
こっちもテントだらけ。
2015年09月19日 16:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 16:51
稜線の東側。
こっちもテントだらけ。
稜線に登ってから初めて北岳と対面。
日に照らされ、美しい。。。
この日は疲れ果て、このあとまもなく就寝。
2015年09月19日 16:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/19 16:52
稜線に登ってから初めて北岳と対面。
日に照らされ、美しい。。。
この日は疲れ果て、このあとまもなく就寝。
2日目。4:00起床。
朝食準備中。
2015年09月20日 04:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 4:11
2日目。4:00起床。
朝食準備中。
まだ真っ暗。
2015年09月20日 04:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 4:11
まだ真っ暗。
朝食後、空が明るくなってくると、雲が多いものの、はっきりと富士山を望めました。
2015年09月20日 05:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:08
朝食後、空が明るくなってくると、雲が多いものの、はっきりと富士山を望めました。
2015年09月20日 05:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:14
シルエットがはっきりしていて美しい。
2015年09月20日 05:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:15
シルエットがはっきりしていて美しい。
ご来光まで間近です。
2015年09月20日 05:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:20
ご来光まで間近です。
昨日の日の入り頃とは違い、朝は山にガスがかかっていません。
2015年09月20日 05:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:20
昨日の日の入り頃とは違い、朝は山にガスがかかっていません。
今日はテント泊装備をここにデポして、こっち方面の間ノ岳と、
テント回収の後、反対側の北岳の、2座登頂を目指します。
2015年09月20日 05:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:20
今日はテント泊装備をここにデポして、こっち方面の間ノ岳と、
テント回収の後、反対側の北岳の、2座登頂を目指します。
間ノ岳に向け、出発。
2015年09月20日 05:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:21
間ノ岳に向け、出発。
仙丈ケ岳がお目見え。
2015年09月20日 05:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:21
仙丈ケ岳がお目見え。
間ノ岳方面の山並み。
2015年09月20日 05:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:28
間ノ岳方面の山並み。
富士山が浮かんで見えます。
2015年09月20日 05:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:28
富士山が浮かんで見えます。
ご来光。雲が多く、日の出直後に太陽が見えたのはこの一瞬だけでした。
2015年09月20日 05:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:30
ご来光。雲が多く、日の出直後に太陽が見えたのはこの一瞬だけでした。
北岳と、テン場。
2015年09月20日 05:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:31
北岳と、テン場。
日が昇り、周囲が明るくなってきました。
このピークは中白根山。
2015年09月20日 05:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:41
日が昇り、周囲が明るくなってきました。
このピークは中白根山。
北岳へと続く稜線があまりに美しく、何度も振り返って写真を撮ってしまいます。
2015年09月20日 05:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:42
北岳へと続く稜線があまりに美しく、何度も振り返って写真を撮ってしまいます。
2015年09月20日 05:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:47
中白根山に到着。
ここに着くまで、このピークが間ノ岳だと思ってました。^^;
2015年09月20日 05:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:59
中白根山に到着。
ここに着くまで、このピークが間ノ岳だと思ってました。^^;
間ノ岳はあの一番高いピークです。
まだまだ遠い。。。
2015年09月20日 05:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 5:59
間ノ岳はあの一番高いピークです。
まだまだ遠い。。。
2015年09月20日 06:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 6:10
このような間ノ岳偽ピーク?のような道標がいくつもあり、その度に騙されました。
2015年09月20日 06:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 6:22
このような間ノ岳偽ピーク?のような道標がいくつもあり、その度に騙されました。
仙丈ケ岳に日が照った瞬間。
綺麗です。
2015年09月20日 06:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 6:23
仙丈ケ岳に日が照った瞬間。
綺麗です。
日が高くなり、この周辺もようやく日差しが注いできました。
2015年09月20日 06:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 6:40
日が高くなり、この周辺もようやく日差しが注いできました。
広く、なだらかな道が多いです。
2015年09月20日 06:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 6:40
広く、なだらかな道が多いです。
ようやく、間ノ岳に到着。ここまで長かった。。。
三角点です。
2015年09月20日 06:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 6:56
ようやく、間ノ岳に到着。ここまで長かった。。。
三角点です。
間ノ岳山頂から見た富士山。
雲の中に日の光が射し、神々しさを出していました。
こんな景色は見たことがありません。
美しい・・・
2015年09月20日 06:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 6:57
間ノ岳山頂から見た富士山。
雲の中に日の光が射し、神々しさを出していました。
こんな景色は見たことがありません。
美しい・・・
標高日本第三位の山頂の標識
2015年09月20日 06:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 6:58
標高日本第三位の山頂の標識
標識◆
山頂には沢山の方々が喜びを分かち合っていました。
2015年09月20日 06:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 6:58
標識◆
山頂には沢山の方々が喜びを分かち合っていました。
やったぜ!
2015年09月20日 07:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 7:01
やったぜ!
登頂の喜びを満喫した後、来た道を戻ります。
北岳への稜線と斜面。
2015年09月20日 07:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 7:23
登頂の喜びを満喫した後、来た道を戻ります。
北岳への稜線と斜面。
仙丈ケ岳。
雲が少なくなってきました。
後ろに広がる雲海も美しいです。
2015年09月20日 07:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 7:23
仙丈ケ岳。
雲が少なくなってきました。
後ろに広がる雲海も美しいです。
日に照らされる北岳。
2015年09月20日 07:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 7:50
日に照らされる北岳。
2015年09月20日 08:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 8:04
2015年09月20日 08:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 8:17
北岳は高潔な気品を備えている と聞いていましたが、まさにその言葉通り。その迫力に圧倒されっぱなしでした。
2015年09月20日 08:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 8:22
北岳は高潔な気品を備えている と聞いていましたが、まさにその言葉通り。その迫力に圧倒されっぱなしでした。
先々週に見た剱岳とは似て非なる迫力です。
2015年09月20日 08:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 8:22
先々週に見た剱岳とは似て非なる迫力です。
北岳山荘のテン場に戻ってきました。
テントを撤収して、北岳山頂と、今日の宿泊地である北岳肩ノ小屋を目指します。
2015年09月20日 08:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 8:51
北岳山荘のテン場に戻ってきました。
テントを撤収して、北岳山頂と、今日の宿泊地である北岳肩ノ小屋を目指します。
北岳への登りが始まります。
2015年09月20日 10:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 10:13
北岳への登りが始まります。
ガレ場が続きます。
しかし、足の踏み場は、しっかりあるので思った以上に歩きやすいです。
2015年09月20日 10:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 10:13
ガレ場が続きます。
しかし、足の踏み場は、しっかりあるので思った以上に歩きやすいです。
尾根は岩稜の為、そのすぐ横をトラバースするように進んでいきます。
2015年09月20日 10:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 10:29
尾根は岩稜の為、そのすぐ横をトラバースするように進んでいきます。
はしごもあり。
2015年09月20日 10:38撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 10:38
はしごもあり。
吊尾根分岐に到着。
ここまで来れば、北岳まであと少し。
2015年09月20日 10:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 10:54
吊尾根分岐に到着。
ここまで来れば、北岳まであと少し。
八本歯のコル方面から登ってくる方々が多く見受けられました。
2015年09月20日 11:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 11:03
八本歯のコル方面から登ってくる方々が多く見受けられました。
この辺りから、東側の空はガスで覆われてきました。
富士山の頭がチラリ。
2015年09月20日 11:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 11:03
この辺りから、東側の空はガスで覆われてきました。
富士山の頭がチラリ。
ガレ場の急登です。
重いザックのおかげで、足に堪えます。
2015年09月20日 11:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 11:03
ガレ場の急登です。
重いザックのおかげで、足に堪えます。
後を振り返ると、ガスが背後にあるおかげで、岩稜がはっきり分かりました。
北岳山荘があんなに遠くです。
2015年09月20日 11:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 11:16
後を振り返ると、ガスが背後にあるおかげで、岩稜がはっきり分かりました。
北岳山荘があんなに遠くです。
遂に山頂に到着!
2015年09月20日 11:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 11:34
遂に山頂に到着!
標高日本第2位。
辛かったこともあり、達成感が尋常じゃない!
2015年09月20日 11:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 11:37
標高日本第2位。
辛かったこともあり、達成感が尋常じゃない!
西側の眺望。
東側はガスで何も見えず。本当は富士山も見えたはず。
2015年09月20日 11:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 11:37
西側の眺望。
東側はガスで何も見えず。本当は富士山も見えたはず。
山頂は、間ノ岳よりも多くの人でにぎわっていました。
2015年09月20日 11:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 11:39
山頂は、間ノ岳よりも多くの人でにぎわっていました。
2015年09月20日 11:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 11:39
お地蔵様。
2015年09月20日 11:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 11:39
お地蔵様。
三角点。
2015年09月20日 11:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 11:40
三角点。
近くにもうひとつピークあり。
2015年09月20日 11:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 11:40
近くにもうひとつピークあり。
下のほうはガスっていますが
2015年09月20日 11:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 11:41
下のほうはガスっていますが
上空は晴れているので、
撮り方によっては快晴に見えます。
青が綺麗です。
2015年09月20日 11:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 11:53
上空は晴れているので、
撮り方によっては快晴に見えます。
青が綺麗です。
間ノ岳方面。
2015年09月20日 12:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 12:01
間ノ岳方面。
近くに鳥がとまりました。
イワヒバリでしょうか?
2015年09月20日 12:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 12:01
近くに鳥がとまりました。
イワヒバリでしょうか?
山頂を十分に堪能し、肩の小屋を目指して出発。
2015年09月20日 12:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 12:33
山頂を十分に堪能し、肩の小屋を目指して出発。
進むにつれて、周囲はガスに包まれていきます。
2015年09月20日 12:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 12:33
進むにつれて、周囲はガスに包まれていきます。
両俣分岐。
2015年09月20日 12:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 12:37
両俣分岐。
下って来た道。
2015年09月20日 12:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 12:40
下って来た道。
これから下る道。
かなり急勾配です。
それとガスが濃い。
2015年09月20日 12:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 12:46
これから下る道。
かなり急勾配です。
それとガスが濃い。
そこを越えると、まもなく、肩ノ小屋に到着。
2015年09月20日 12:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 12:59
そこを越えると、まもなく、肩ノ小屋に到着。
小屋で受付を済まし、設営完了。
13時とあって、まだテン場には空きがありました。
2015年09月20日 13:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 13:27
小屋で受付を済まし、設営完了。
13時とあって、まだテン場には空きがありました。
東側の谷から登ってくるガスが、西側から吹き付けてくる風に押されて吹き飛ばされていました。
凄いテントの数。
2015年09月20日 13:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 13:27
東側の谷から登ってくるガスが、西側から吹き付けてくる風に押されて吹き飛ばされていました。
凄いテントの数。
水場。1ℓ100円でした。
2015年09月20日 14:02撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 14:02
水場。1ℓ100円でした。
小屋の食事メニューです。北岳山荘よりも豊富です。
2015年09月20日 14:02撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 14:02
小屋の食事メニューです。北岳山荘よりも豊富です。
今日踏破した2座のバッジを購入。
2015年09月20日 14:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 14:04
今日踏破した2座のバッジを購入。
衝動に勝てず、ラーメン(900円)も購入。
標高3000mで食べるラーメンの味は格別です。
疲れていることもあって、ぺろりと平らげました。
2015年09月20日 14:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
9/20 14:09
衝動に勝てず、ラーメン(900円)も購入。
標高3000mで食べるラーメンの味は格別です。
疲れていることもあって、ぺろりと平らげました。
小屋は大繁盛でした。
2015年09月20日 14:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 14:22
小屋は大繁盛でした。
西側には仙丈ケ岳。
2015年09月20日 14:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 14:28
西側には仙丈ケ岳。
2015年09月20日 14:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 14:29
夕方になると、東側のガスがわずかに薄く。
2015年09月20日 17:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 17:17
夕方になると、東側のガスがわずかに薄く。
日が暮れる頃には、稜線上にもテントがビッシリでした。
カラフル。
この時期は大混雑のようです。
2015年09月20日 18:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 18:04
日が暮れる頃には、稜線上にもテントがビッシリでした。
カラフル。
この時期は大混雑のようです。
2015年09月20日 18:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 18:04
夕暮れ時。
この辺りで、眠気が限界で、就寝。
2015年09月20日 18:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 18:04
夕暮れ時。
この辺りで、眠気が限界で、就寝。
3日目。
まだ真っ暗ですが、北岳に向け、出発している方々が多くいらっしゃいました。
写真は、登山道に連なるヘッドライトの列。
2015年09月21日 04:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 4:30
3日目。
まだ真っ暗ですが、北岳に向け、出発している方々が多くいらっしゃいました。
写真は、登山道に連なるヘッドライトの列。
空は明るくなり始めていました。
2015年09月21日 04:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 4:31
空は明るくなり始めていました。
朝食準備。
2015年09月21日 04:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 4:36
朝食準備。
昨日の午後は、こちら側の展望はガスに覆われていましたが、富士山のシルエットが見え始めました。
2015年09月21日 04:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 4:41
昨日の午後は、こちら側の展望はガスに覆われていましたが、富士山のシルエットが見え始めました。
富士山くっきり。
2015年09月21日 04:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 4:56
富士山くっきり。
徐々に夜明けが近づいてきます。
2015年09月21日 04:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 4:56
徐々に夜明けが近づいてきます。
2015年09月21日 05:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:08
雲海に佇む富士。
2015年09月21日 05:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:08
雲海に佇む富士。
この明るさでも輝く星あり。
2015年09月21日 05:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:09
この明るさでも輝く星あり。
この頃から、尾根のほうでは、大勢の方がご来光を待ちわびていました。
2015年09月21日 05:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:09
この頃から、尾根のほうでは、大勢の方がご来光を待ちわびていました。
2015年09月21日 05:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:19
くるか
2015年09月21日 05:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:21
くるか
2015年09月21日 05:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:23
テントをかたしていると、朝露が凍って氷柱になっていました。。。よく考えたら、一度寒さで目を覚ますほど、夜中は冷え込んでいました。
2015年09月21日 05:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:26
テントをかたしていると、朝露が凍って氷柱になっていました。。。よく考えたら、一度寒さで目を覚ますほど、夜中は冷え込んでいました。
ご来光。
2015年09月21日 05:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:29
ご来光。
と、富士。美しい。。。
2015年09月21日 05:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:29
と、富士。美しい。。。
2015年09月21日 05:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:29
ご来光、雲海、富士。最高のコンビネーションです。
2015年09月21日 05:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:30
ご来光、雲海、富士。最高のコンビネーションです。
2015年09月21日 05:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:30
朝日に照らされる北岳。
2015年09月21日 05:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:30
朝日に照らされる北岳。
このころは、"美しい"とか、"綺麗"としか口に出来ませんでした。自分の語彙力の無さに涙。^^;
とにかく感動!
2015年09月21日 05:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:36
このころは、"美しい"とか、"綺麗"としか口に出来ませんでした。自分の語彙力の無さに涙。^^;
とにかく感動!
2015年09月21日 05:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:36
2015年09月21日 05:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:37
目の前には、鳳凰三山。
2015年09月21日 05:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:37
目の前には、鳳凰三山。
朝日に照らされる雲海。
2015年09月21日 05:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:43
朝日に照らされる雲海。
仙丈ケ岳。
2015年09月21日 05:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:43
仙丈ケ岳。
甲斐駒ケ岳。
2015年09月21日 05:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:43
甲斐駒ケ岳。
仙丈ケ岳の奥には、中央アルプスの峰々。
2015年09月21日 05:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:43
仙丈ケ岳の奥には、中央アルプスの峰々。
"神々しい"とはこのこと。
2015年09月21日 05:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:54
"神々しい"とはこのこと。
2015年09月21日 05:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 5:54
そろそろ下山に向け、出発です。
2015年09月21日 06:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 6:24
そろそろ下山に向け、出発です。
仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳の間、遥か先には、北アルプスの峰々も。
2015年09月21日 06:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 6:24
仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳の間、遥か先には、北アルプスの峰々も。
2015年09月21日 06:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 6:24
すばらしい景色を目の前にしながら、稜線を下っていきます。
2015年09月21日 06:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 6:36
すばらしい景色を目の前にしながら、稜線を下っていきます。
2015年09月21日 06:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 6:36
岩場の1段1段がかなり高く、急です。
しかし、平らな足場はあるので、上り下りはしやすい感じでした。
2015年09月21日 06:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 6:39
岩場の1段1段がかなり高く、急です。
しかし、平らな足場はあるので、上り下りはしやすい感じでした。
このような尾根道を歩くのがあこがれでした。
最高の気分です。
2015年09月21日 06:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 6:39
このような尾根道を歩くのがあこがれでした。
最高の気分です。
きれいすなー
2015年09月21日 06:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 6:44
きれいすなー
振り返ると北岳。
斜面には紅葉も。
2015年09月21日 06:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 6:46
振り返ると北岳。
斜面には紅葉も。
同じような写真を何枚も撮ってしまいます。^^;
2015年09月21日 06:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 6:47
同じような写真を何枚も撮ってしまいます。^^;
鳳凰三山、地蔵岳のオベリスクもはっきり。
2015年09月21日 06:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 6:47
鳳凰三山、地蔵岳のオベリスクもはっきり。
分岐点。白根御池小屋を目指し、下ります。
2015年09月21日 06:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 6:47
分岐点。白根御池小屋を目指し、下ります。
木々の色が、1日目より濃くなっているのが分かりました。
綺麗です。
2015年09月21日 06:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 6:55
木々の色が、1日目より濃くなっているのが分かりました。
綺麗です。
2015年09月21日 06:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 6:58
分岐点。
2015年09月21日 07:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 7:06
分岐点。
2015年09月21日 07:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 7:17
2015年09月21日 07:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 7:18
真っ赤なものもちらほら。
2015年09月21日 07:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 7:19
真っ赤なものもちらほら。
2015年09月21日 07:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 7:34
遥か下方に、白根御池小屋のテン場が見えてきました。
2015年09月21日 08:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 8:00
遥か下方に、白根御池小屋のテン場が見えてきました。
もうちょい。
2015年09月21日 08:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 8:14
もうちょい。
到着。
2015年09月21日 08:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 8:23
到着。
この辺りの木々はまだ緑色。
2015年09月21日 08:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 8:23
この辺りの木々はまだ緑色。
御池。
2015年09月21日 08:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 8:23
御池。
ここで2230m。
だいたい行程の半分くらいまで下ったでしょうか。
2015年09月21日 08:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 8:24
ここで2230m。
だいたい行程の半分くらいまで下ったでしょうか。
白根御池小屋です。
かなり綺麗な建物でした。
2015年09月21日 08:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 8:25
白根御池小屋です。
かなり綺麗な建物でした。
メニュー。
2015年09月21日 08:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 8:29
メニュー。
水場。
蛇口をひねると、南アルプスの天然水が豊富に出てきます。
しかも無料です。思う存分がぶ飲みしました。
ありがたや。。。
2015年09月21日 08:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 8:32
水場。
蛇口をひねると、南アルプスの天然水が豊富に出てきます。
しかも無料です。思う存分がぶ飲みしました。
ありがたや。。。
休憩後、下山再開。
沢をいくつか渡ります。(橋があります。渡渉箇所はありません。)
水が綺麗です。
2015年09月21日 09:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 9:01
休憩後、下山再開。
沢をいくつか渡ります。(橋があります。渡渉箇所はありません。)
水が綺麗です。
2015年09月21日 09:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 9:01
ここからは、こんな樹林帯が続きます。
2015年09月21日 09:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 9:17
ここからは、こんな樹林帯が続きます。
木の幹の中にきのこ。
2015年09月21日 09:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 9:36
木の幹の中にきのこ。
標識。
ここは一本道なので迷うことは無いと思います。
2015年09月21日 10:02撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 10:02
標識。
ここは一本道なので迷うことは無いと思います。
毒々しい色。
2015年09月21日 10:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 10:25
毒々しい色。
2015年09月21日 10:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
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初日の、大樺沢への道と合流。
2015年09月21日 10:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 10:40
初日の、大樺沢への道と合流。
あとちょいでバス停です。
2015年09月21日 10:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 10:59
あとちょいでバス停です。
広河原山荘。
2015年09月21日 11:02撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 11:02
広河原山荘。
橋を渡って、無事、下山完了。。。
凄い山だったな、北岳。
2015年09月21日 11:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 11:04
橋を渡って、無事、下山完了。。。
凄い山だったな、北岳。
中途半端な時間だったので、バス待ち覚悟でしたが、ちょうど空席のある乗合タクシーがあり、待ち時間ゼロで乗車できました。ラッキー!
2015年09月21日 12:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 12:00
中途半端な時間だったので、バス待ち覚悟でしたが、ちょうど空席のある乗合タクシーがあり、待ち時間ゼロで乗車できました。ラッキー!
白峰会館で温泉に浸かり、昼食。
お疲れ様でした。
2015年09月21日 13:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/21 13:06
白峰会館で温泉に浸かり、昼食。
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

兼ねてから登ってみたかった北岳-間ノ岳を企画し、挑戦してきました。

・1日目:広河原-北岳山荘
北岳-間ノ岳間の尾根まで直登する、大樺沢・左俣コースを選択。
八本歯のコルの先のトラバース道分岐まで、標高差約1500mをただひたすら登りました。
広河原-白根御池小屋分岐までは樹林帯。そこから先は大樺沢のガレ場に沿った登山道を行きます。ガレ場周辺は高い木が無く、これから登っていく登山道が遥か先まで見渡せ、登る前から気力が少々失われるほどでした。^^;
テント泊装備の重いザックだったことも気力が失われる要因のひとつだったのかも。
前日まで雨が降っていたとのことで、途中に数え切れないほどの沢を跨いで行きました。(大きい沢には橋があり、小さい沢は水量が多くなかったことから、渡渉が必要な箇所は全くありませんでした。むしろ、水の流れる音が、癒し効果大です。)
きっちり1時間毎に5〜10分の休憩を挟み、ゆっくり着実に歩を進め、地図のコースタイムとほぼ同等のペースで登って行きました。
八本歯のコルの直前まで来ると、斜度の急な階段(はしごと言ったほうが良いかも)のラッシュが現れ、さらに体力・気力を削っていきます。
八本歯のコルを越えたあとも、急斜度の階段&ガレ場が続き、心が折れそうになってきた頃に、ようやくトラバース道分岐に到着。
ここから登りは無くなり、尾根道沿いの斜面をトラバースしていきます。登山道は踏みやすく平らに整備されており、滑り落ちる危険などはほとんどありません。切り立った崖のような道もありましたが、手すりが整備されているので問題無しです。
北岳山荘に到着したのが13:30頃。既に多くのテントが張られており、今回使用する4人用の大きめのテントを張れる平らな土地はほとんど残っていない状態で、場所探しに少々苦労しました。
小屋の水場は、テン場の料金を支払えば、無料で利用することが可能でした。ありがたいです。
テン場に着いたころから、周辺はガスに覆われており、ほとんど眺望は無く、明日晴れることを願って就寝。

・2日目:北岳山荘-間ノ岳-北岳-北岳肩ノ小屋
早朝は、尾根周辺にはまったくガスは無し。ご来光時には雲海に浮かぶ富士を見渡せる大パノラマでした。
テント装備をテン場にデポし、軽荷で間ノ岳を目指し出発。
周辺が日の光に照らし出され始めると、尾根伝いに北岳・間ノ岳、周辺の峰に仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳・鳳凰三山、遥か遠方に中央アルプス(その背後に御嶽山)、北アルプスの槍まで見渡すことが出来る大展望。息を呑む絶景が尾根道を歩いている間ずっと続くという最高に贅沢な時間を堪能できました。
間ノ岳までは、基本的には緩やかな道ですが、所々にガレ場、急登、岩場などがあり、油断は禁物です。途中、4・5個のピークを超えて行くのですが、初めてで勝手を知らなかった為、ピークが登場するたびに間ノ岳と勘違いして、変な気苦労をしました。^^;
間ノ岳に到着すると、360度の大展望。先ほど挙げた山々が見えるのはもちろん。雲海に浮かぶ富士山、周辺に照らされる日の光、神々しい光景が目の前に広がります。これまでの疲れなど一気に吹き飛ぶようでした。
テン場への帰り際では、目の前には常に、雄大に構えた北岳を見ることが出来ます。周辺の山々の中でも、その存在感と迫力はダントツトップです。とにかく綺麗。
北岳山荘のテントを撤収し、いよいよ北岳登頂に向け出発。ザックが重くなり、早速足に堪えます。道は、ほぼガレ場。しかし、足場は平らでしっかりした箇所がほとんどで、足を滑らせそうなポイントはほとんど無し。吊尾根分岐より先は、さらに斜度が急となり、岩場や階段(はしご)も登場。慎重にゆっくり進みます。
まもなく北岳山頂に到着。西側の眺望は良かったですが、残念ながら、東側(富士山の方面)だけは完全にガスに覆われてしまい、何も見えず。しかし、ここまでテント泊装備で1日目から辛い思いをして登ってきたことを振り返ると、特に大きな達成感を得ることが出来、大満足。去年からこの頂を踏んでみたかった思いもあったので、感無量です。
肩ノ小屋に向け下り始めると、斜度の急な岩場が多数あり、油断は禁物。ただ、下り始めて40分ほどの短い時間であっけなく小屋に到着しました。
テン場は、前日と同様、既にかなりの数のテントが張られており、スペース探しに一苦労しましたが、何とか確保完了。場所は東側(ご来光側)の斜面。西側の斜面、尾根上にも幕営可能でしたが、こっちは風がかなり強めで、張っている数は少なかったです。(とは言っても、夕方ごろには、至る所テントでビッシリになりましたが。)
まだ昼時だったので、小屋でラーメンを注文。これがまた格別においしい!標高3000mの山の上で、暖かいラーメンを頂けると思うだけでも最高に贅沢な気分でした。
水場は1ℓ100円。滅菌済みとあり、そのままでも飲めるようでしたが、念のため、熱してからありがたく頂きました。

・3日目:北岳肩ノ小屋-広河原
空がわずかに明るみ始めたころに起床。明るくなってくると、富士山のシルエットが見え始め、周辺にガスがかかっていないことを認識。昨日よりも雲の量が少なく、はっきりとご来光を拝むことが出来ました。その神々しさは、昨日とはまた違う雰囲気をかもし出しており、絶景。尾根のほうにはその絶景をカメラに収めようと、ものすごい数の人の列になっており、これも圧巻。
朝日、富士山、雲海の絶妙なコラボレーションは、何度見ても感動を呼びます。寝泊りした場所から全く動かずとも、このような絶景を拝めることは、これもまた最高の贅沢ですね。
この日は標高差1500mをひたすら下る下山日。気を引き締めて出発。しばらくは尾根道で、空を飛んでいるような感覚を味わえる景色に囲まれながら進んでいきます。所々、急な岩場もありますが、平らな足場はあるのでゆっくり慎重に行けば問題なし。
草すべりへの分岐辺りでは、周辺の樹木や草が初日と比較すると明らかに濃く色付いていることが分かり、美しい紅葉も堪能。
標高2800〜2700m程度になると、樹木の背丈が高くなり、眺望がなくなり、草すべり開始。ここから、ひたすらつづら折りの下りが延々と続きます。靴擦れ、膝・筋肉への負担が出来るだけかからないようにゆっくり慎重に進むことを心がけて進みます。
途中、白根御池小屋で小休止。御池周辺はテン場になっており、ここにも数多くのテントが張られていました。登山のベースのひとつとして重宝するようです。
水場の蛇口から出てくる南アルプスの天然水(無料!)をがぶ飲みして下山を再開。
しばらくは等高線と並行にトラバースするように進み、急斜度の下り道を行きます。あと少しで下山。ここも慎重に。
深い樹林帯をひたすら行き、数時間、最後の橋を渡り終え、ようやく広河原バス停へ到着。疲れた・・・早く風呂に入りたい。
運よく、空席のある乗合タクシー(臨時)があり、待ち時間0で乗車。ラッキー!
峠道を揺られること約1時間で、芦安第2駐車場に到着し、白峰会館の温泉へ。事前情報では大混雑すると聞いていましたが、臨時の乗合タクシーで来たことが幸いしたのか、温泉も食堂もガラガラ。貸しきり状態でゆっくり休むことが出来ました。
標高差1500mの一気の登りと下りがかなり辛かったものの、森林限界の上の尾根は、異次元の世界が広がっており、眺望も大満足。日本第2位、第3位の頂を踏むことも出来、最高に大満足な山旅でした!

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
北岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [2日]
北岳
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

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